（第２学年・昼間開講）
火 9 :00
～
10:15 半年 2 演習 総 合 診 療 総合診療に関する論文抄読会
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
10:30
～
11:45 半年 2 講義 総 合 診 療 総合診療学
新 村 主 任 教 授 楠 講 師＊
カンファレン ス ル ー ム
水 9 :00～
11:30 通年 4
実験
研究 総 合 診 療 生理学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
木 9 :00～
11:30 通年 4
実験
研究 総 合 診 療 分子生物学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
（第２学年・夜間開講）
水 18:00～
20:30 通年 4
実験
研究 総 合 診 療 分子生物学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
木 18:00～
20:30 通年 4
実験
研究 総 合 診 療 生理学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
金 18:00
～
19:15 半年 2 演習 総 合 診 療 総合診療に関する論文抄読会
新 村 主 任 教 授 楠 講 師＊
カンファレン ス ル ー ム 19:30
～
20:45 半年 2 講義 総 合 診 療 総合診療学
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
（第１学年・昼間開講）
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月 14:00～
15:15 通年 4 講義 総 合 診 療 総合診療学
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
火 9 :00～
10:15 通年 4 演習 総 合 診 療 総合診療に関する論文抄読会
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
水 9 :00～
11:30 半年 2
実験
研究 総 合 診 療 生理学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
木 9 :00～
11:30 半年 2
実験
研究 総 合 診 療 分子生物学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
金 9 :00～
11:30 通年 4
臨床
研究 総 合 診 療 データ解析 新 村 主 任 教 授 医 局
（第１学年・夜間開講）
月 18:00～
20:30 半年 2
実験
研究 総 合 診 療 生理学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
火 18:00～
19:15 通年 4 講義 総 合 診 療 総合診療学
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
水 18:00～
20:30 半年 2
実験
研究 総 合 診 療 分子生物学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
木 18:00～
20:30 通年 4
臨床
研究 総 合 診 療 データ解析 楠 講 師＊ 医 局
金 18:00～
19:15 通年 4 演習 総 合 診 療 総合診療に関する論文抄読会
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
【総合診療内科学】
― 64 ― ― 65 ―
１．教育目標
細分化された内科系医学を統合し、科学的視点に立脚して総合診療を遂行できる医師の育成に向けた教育を行 う。臨床的課題を見出した際、最適な解決法を見出すことができるような論理的な思考能力、データ収集能力、 データ解析能力、国際的な発信能力を身につける。そのために特定の臓器にとらわれない横断的なテーマを担当 し、臨床研究または基礎研究に携わる。まず仮説の草案に携わり、観察、計測、介入、評価といった一連の研究 課程のなかで、自らが立案した仮説を検証または修正していき、問題解決のための基礎的能力を修得する。
２．到達目標
⑴ 英文トップジャーナルの論文を読み、その正当性や意義、問題点について討論できる。 ⑵ 横断的な医学的テーマを担当し、文献検索から、妥当性のある仮説を創案することができる。
⑶ 問題解決のための研究計画を立案し、さまざまな職種の人々と協調的に作業し、データを正しく収集する ことができる。
⑷ 基本的なデータ解析法や統計的手法を用いて、収集したデータを科学的に分析し、それらを統合すること ができる。
⑸ 自らが見出した知見を論理的に整理し、口頭発表することができる。 ⑹ 研究の全容を英語論文としてまとめ上げ、国際的に発信することができる。
３．評価方法
毎週のリサーチミーティングで研究の進捗状況を評価する。
学会予演会や学会発表での発表内容や、質疑応答の内容から、テーマに対する理解度や発表能力を評価する。 不定期に研究ノートを確認し、日常の研究姿勢を評価する。
最終的には英文学位論文の作成過程で、研究に関連する基礎知識の取得状況、研究の到達度、国際発信力を総 括的に評価する。
４． 教科書・参考書
特に定めない。必要に応じて参考文献、参考資料を配付する。
５． 準備学習
講義資料を前日に予習し、理解を深めておく。
リサーチカンファレンス前には研究結果のまとめを準備しておく。
General Medicine
総合診療内科学
（第２学年・昼間開講）
火 9 :00
～
10:15 半年 2 演習 総 合 診 療 総合診療に関する論文抄読会
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
10:30
～
11:45 半年 2 講義 総 合 診 療 総合診療学
新 村 主 任 教 授 楠 講 師＊
カンファレン ス ル ー ム
水 9 :00～
11:30 通年 4
実験
研究 総 合 診 療 生理学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
木 9 :00～
11:30 通年 4
実験
研究 総 合 診 療 分子生物学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
（第２学年・夜間開講）
水 18:00～
20:30 通年 4
実験
研究 総 合 診 療 分子生物学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
木 18:00～
20:30 通年 4
実験
研究 総 合 診 療 生理学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
金 18:00
～
19:15 半年 2 演習 総 合 診 療 総合診療に関する論文抄読会
新 村 主 任 教 授 楠 講 師＊
カンファレン ス ル ー ム 19:30
～
20:45 半年 2 講義 総 合 診 療 総合診療学
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
（第１学年・昼間開講）
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月 14:00～
15:15 通年 4 講義 総 合 診 療 総合診療学
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
火 9 :00～
10:15 通年 4 演習 総 合 診 療 総合診療に関する論文抄読会
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
水 9 :00～
11:30 半年 2
実験
研究 総 合 診 療 生理学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
木 9 :00～
11:30 半年 2
実験
研究 総 合 診 療 分子生物学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
金 9 :00～
11:30 通年 4
臨床
研究 総 合 診 療 データ解析 新 村 主 任 教 授 医 局
（第１学年・夜間開講）
月 18:00～
20:30 半年 2
実験
研究 総 合 診 療 生理学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
火 18:00～
19:15 通年 4 講義 総 合 診 療 総合診療学
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
水 18:00～
20:30 半年 2
実験
研究 総 合 診 療 分子生物学的基礎実験 新 村 主 任 教 授江 口 助 教 研 究 室
木 18:00～
20:30 通年 4
臨床
研究 総 合 診 療 データ解析 楠 講 師＊ 医 局
金 18:00～
19:15 通年 4 演習 総 合 診 療 総合診療に関する論文抄読会
新 村 主 任 教 授
楠 講 師＊カンファレンス ル ー ム
【総合診療内科学】
― 64 ― ― 65 ―
１．教育目標
細分化された内科系医学を統合し、科学的視点に立脚して総合診療を遂行できる医師の育成に向けた教育を行 う。臨床的課題を見出した際、最適な解決法を見出すことができるような論理的な思考能力、データ収集能力、 データ解析能力、国際的な発信能力を身につける。そのために特定の臓器にとらわれない横断的なテーマを担当 し、臨床研究または基礎研究に携わる。まず仮説の草案に携わり、観察、計測、介入、評価といった一連の研究 課程のなかで、自らが立案した仮説を検証または修正していき、問題解決のための基礎的能力を修得する。
２．到達目標
⑴ 英文トップジャーナルの論文を読み、その正当性や意義、問題点について討論できる。 ⑵ 横断的な医学的テーマを担当し、文献検索から、妥当性のある仮説を創案することができる。
⑶ 問題解決のための研究計画を立案し、さまざまな職種の人々と協調的に作業し、データを正しく収集する ことができる。
⑷ 基本的なデータ解析法や統計的手法を用いて、収集したデータを科学的に分析し、それらを統合すること ができる。
⑸ 自らが見出した知見を論理的に整理し、口頭発表することができる。 ⑹ 研究の全容を英語論文としてまとめ上げ、国際的に発信することができる。
３．評価方法
毎週のリサーチミーティングで研究の進捗状況を評価する。
学会予演会や学会発表での発表内容や、質疑応答の内容から、テーマに対する理解度や発表能力を評価する。 不定期に研究ノートを確認し、日常の研究姿勢を評価する。
最終的には英文学位論文の作成過程で、研究に関連する基礎知識の取得状況、研究の到達度、国際発信力を総 括的に評価する。
４． 教科書・参考書
特に定めない。必要に応じて参考文献、参考資料を配付する。
５． 準備学習
講義資料を前日に予習し、理解を深めておく。
リサーチカンファレンス前には研究結果のまとめを準備しておく。
