平成21年度第 2 回浦安市児童センター運営懇談会会議録
○ 会議資料 別紙参照
○ 開催日時 平成 21 年 11 月 19 日(金)午後6時∼7時30分
○ 開催場所 総合福祉センター2階 第2会議室
○ 出席者 委員 10 名
(委員) 村上会長(小中学校校長会)
石津副会長(民間有識者・NPO法人チャイルド広場) 辻委員(民間有識者・浦安子どもの放課後を考える会) 田中委員・大塚委員(民生委員・児童委員協議会) 秋山委員(青少年相談員連絡協議会)
豊永委員・菊地委員(子ども会育成連絡協議会) 高橋委員(こども部青少年課長)
(事務局)指田課長・山口・小野寺・井田・松浦
○ 職員紹介
○ 開会
○ 児童センター所長挨拶
○ 会長挨拶
○ 議 事
1.児童センター、高洲児童館の運営方針について 2.平成21年度上半期事業報告について
3.平成21年度下半期事業概要について 4.その他
○ 議事進行(会長)
1. 児童センター、高洲児童館の運営方針について P8 過去 5 年間の利用者内訳
市が着目しているのが小学生の人数で 20 年度については落ち込んでいる。 幼児、大人が来館人数を押し上げている。親子事業を中心であることがわかる。 松戸市は、小学生が全体の 54. 5%と多く小学生を対象にしている。
P9 子育て支援施設の運営状況と利用実績の表は対象としているものをまとめたもの です。乳幼児事業が児童センターとかぶっていることがわかる。
こども未来財団の分析によると、浦安は乳幼児事業は充実しているが小学生低学年 の居場所がないと指摘を受けた。
市の放課後異年齢児交流促進事業として、現在、5 校が実施している。 調査でこの事業を利用したかについては 51. 3%が利用を望んでいる。 また、どのくらい利用したかについては 1∼3 日が 81%であった。
5 才児の 30%が保育園を利用していてそのこどもたちが小学校に入学し児童育成 クラブを利用するのが 25%である。5%が週 1∼3 日の雇用なので児童育成クラブ を利用できないでいる。この 5%を市はどう考えているのか、また、その受け皿は と専門委員に指摘を受けた。
現在の乳幼児中心の自主事業から児童センターを小学校低学年の放課後の居場所 とした開放型にしていくことを進める。
P7 児童センターにおける改善内容
1 の事業運営については、自主事業型から開放型に、子育て支援事業は NPOや子育 て活動団体を活用していく。現在の自主事業をなくすわけではない。
高洲については、市民団体と協議して運営する。
2 の開館時間は、午前 10 時から午後 6 時。児童育成クラブの受け皿として、また 高洲公民館に合わせた時間である。
3 の休館日は、月曜日休館を廃止する。
4 の人員体制は、現状維持で臨時職員は増やさない。
5 の職員の資質は、正規職員は、地域の人材を積極的に活用するためのコーディネ ート能力の向上。臨時職員は、プレーリーダーとしてあそばせるプロとしてのスキ ルアップをはかる。
※ 質疑応答
Q. 乳幼児の利用時間は限られていて、以前は駐車場があり利用しやすかったが今後も利 用できるのか?
A. 利用している人はいろいろなところへ行っている。
今まで関係各所と連携が薄かったこともあるが、職員に見学させてスムーズに移行す るように橋渡しをさせる。
小学校低学年は 5, 705 人、育成クラブ利用は 1, 366 人、放課後異年齢児交流促進利用 や児童センター利用は 4, 300 人と見込んでいる。そのうち、2, 800 人がカーバーされ ているが 1, 500 人が利用できていない。
全国では、保育園利用は 40%、児童育成クラブは 20%の利用。市は 30% 高洲公民館の建設にあたり、児童館がほしいと要望があった。
Q. 放課後異年齢児交流促進は今後増えないのか? A. 学校に空き教室がないので予定はありません。
教育長から、公民館を有効活用してカバーできないか検討している。
2.平成21年度上半期事業報告について
○ 利用実績
土曜日、日曜日の利用がマイナスである。
理由としては、東野小学校建設に伴う駐車場が少なくなったこと インフルエンザの影響がある。
高校生の利用だけが増えた。
○ 子育て支援事業
赤ちゃんサロン、マシュマロクラブの要望がたかい。
○ こどもの健全育成事業 各地域から利用されている。
卓球をしょうでは、毎月 1回、卓球台を 3台出します。こどもからの提案で卓球大会を 開催しました。大人も混じりいい大会になりました。
○ 社会参加促進事業
団体利用は、東野保育園がえくぼルームを利用。 こども発達センターは、事業として利用。
3.平成21年度下半期事業概要について
○ 子育て支援事業
赤ちゃんサロンは、空調故障のため 1、2 月は中止
○ 子どもの健全育成事業
ハッピーハッピークリスマスは、現在取り組み中です。
○ 社会参加促進事業
こども会の物品貸出、母親サークルの物品貸出があります。
○ ボランティア体験者の受け入れ事業 昨年同様随時受け入れます。
※ 質疑応答
感想ですが、市広報の児童センターの欄が少なくなっているのは、今の話を聞いて いてうなずけました。
Q. 午前、乳幼児事業 午後、小学生事業にしたらどうか?
A. 市は職員の人数が多いため自主事業が多い、他市は 5 名程度の職員数で自主事業の 回数は少ない。現時点で、高洲児童館は自主事業を考えてなく利用者の意向を聞い て進める。市民団体の活動を準備している。
Q. 休館日はないのか?
A. 年末年始、こどもの日を除く祝日
高洲公民館の職員は公民館、こども部を兼務する。