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ロジックモデルシート(平成28年度実績評価)
歴史・文化に理解を深
める市民が増える
文化財の保護と活用
小施策
主管課名
施策コード
11
施策名
小施策コード
11-1
小施策名
指定文化財等が保 護される
市民が盛岡の歴史・文 化を次世代に伝えるこ
とができる 指定文化財等が良好
に保存活用することが できる
指定文化財の所有者または管理者に対し, 盛岡市指定文化財等管理費補助金を交付す る。
指定文化財の所有者へ補助金を交付し,所 有者によって,清掃や虫害対策などの適切な 維持管理が行われた。
⑥ 指定文化財保存維持事業補助金
歴史文化の継承
【別紙】
【事業担当課】
【進捗状況】 ・文化財保護審議会を2回開催した。 ・指定されている建造物・記念物等の管理業務 を行った。
・指定文化財の説明板の更新を行った。 ・指定の有無にかかわらず,依頼等があった文 化財を調査した。
指定文化財を保護するため,維持管理や保存 活用及び環境整備業務などを行う。また,市内 の未指定文化財を含めた歴史文化資源を保 護するため,地域別に基礎調査を行い,併せ て個別の物件調査を行う。
歴史文化課
H28
H31
H36
273
276
281
文化財数(国・県・市
指定)
【成果指標・実績値・目標値】
A
(単位 件)
小施策
【対象】
市民
文化財
【意図】
・計画に沿った史跡整備工事実施 ・計画に沿った用地取得事業の進捗 ・発掘調査報告書の刊行
・史跡整備委員会開催し指導を受けた。
【進捗状況】
・指定管理業務
・志波城まつりや体験講座など実施 ・園内維持管理実施
・城柵官衙遺跡検討会
・東北古代史のひのき舞台であり,盛岡を代表する国 指定史跡志波城跡および発掘調査成果をもとに復元 整備した歴史公園「志波城古代公園」を,市民や来訪 者にとって,歴史文化に親しみ,ふれあえる場とするた め,保存管理・活用・調査研究を推進する。
【事業概要】
・志波城古代公園 指定管理
・史跡の活用(志波城まつり,古代米づくり体験講座, 等)
・復元建物修繕,維持管理 ・古代城柵官衙遺跡検討会等
【実施内容】
史跡志波城跡内の
用地を取得する
史跡志波城跡の保
存整備を行う
発掘調査の実施及 び発掘調査報告書
を刊行する
【事業担当課】 歴史文化課 【事業費】 11,578千円
・史跡内用地の公有化
・史跡保存整備工事,関連業務委託 等 ・発掘調査及び調査報告書の刊行 ・史跡整備委員会開催等
【実施内容】 ・文化財保護審議会の開催
・指定文化財の維持管理,保存活用,環境整 備,調査などに関する事業の実施
・未指定文化財を含めた歴史文化資源の基礎 調査など。
① 文化財保護事業
事業名
【事業概要】
【事業費】
市保存建造物数
指定文化財等の保護(維持管理,保 存活用,環境整
備,調査など)に関 する事業を実施す
る
10,750千円
事業概要等
歴史文化課
【事業費】 64,165千円 【事業担当課】 歴史文化課
② 志波城跡保存整備事業
【事業概要】
B
地域の貴重な文化財
を次世代に伝える。
③ 志波城古代公園管理活用事業
盛岡を代表する歴史文化遺産であり,古代陸奥国最北・最 大級の城柵である国指定史跡志波城跡を,将来にわたり保 存していくため史跡の公有化を行う。
かつ,発掘調査により史跡の内容及び歴史的意義を解明 するとともに,その成果を積極的に活用を図り市民文化の 向上に帰するため,史跡の保存復元整備を実施する。
【実施内容】
【進捗状況】
(単位 件)
H28
H31
H36
23
23
23
【事業費】 394千円 【事業担当課】 歴史文化課
【実施内容】 ・県指定史跡大館町遺跡・上田一里塚,安倍 館遺跡の環境保全業務委託。(町内会等に委 託)
・県指定大館町遺跡環境整備業務委託等
地域の方々や来訪者 にとって,盛岡の歴史
を感じることのできる 場所になる
【進捗状況】 【実施内容】
C
文化財(未指定も含
む)累積調査件数
(単位 件)
H28
H31
H36
9,703 9,651 9,701
【事業担当課】
⑤ 盛岡市無形民俗文化財保存連絡協議会活
動事業補助金
【事業概要】 盛岡市所在の指定無形民俗文化財及び古武 道の保持団体相互に連絡を密にし,後継者育 成や保存,活用を図り,もって市の文化の向上 に寄与することを目的とする。
歴史文化課 【進捗状況】
【事業費】
・県指定史跡大館町遺跡・上田一里塚,安倍 館遺跡の環境保全業務を町内会等に委託し た。
・環境整備業務委託として,大館町遺跡内の 通路を補修・更新した。
2,263千円
盛岡市無形民俗文化財保存連絡協議会へ 補助金を交付し,同団体によって郷土芸能 フェスティバルなどの公演事業やリーダー研修 会等が行われ,後継者育成が図られた。 【進捗状況】
【実施内容】 活動事業費補助金の交付
【事業費】 1,026千円 【事業担当課】 歴史文化課
④ 遺跡ネットワーク整備事業
【事業概要】 ・各時代や地域を特徴付ける史跡や重要遺跡 の相互活用を目的とした遺跡の整備や環境保 全,各種調査を実施するもの。
【事業概要】 盛岡市指定文化財等の良好な維持管理を図 るため,文化財の管理に要する経費に対し, 補助金を交付する。
志波城古代公園が市
民や来訪者にとって, 東北古代史や盛岡の
古代史に親しみ触れ 合える場所になる
古代城柵官衙遺跡 検討会参加するな
ど志波城をはじめ とした古代城柵の
調査研究をする
志波城跡の古代城
柵としての歴史学 的な価値や位置づ
けがされる
「盛岡市無形民俗 文化財保存連絡協
議会」に対し活動 事業に係る補助金
を交付する
「盛岡市無形民俗 文化財保存連絡協
議会」が後継者の 育成や公開事業等
を実施する 町内会等に各史跡
等の維持管理等を 委託する
来訪者や地域の
方々が史跡等に親 しむ機会を提供で
きる 史跡志波城跡内の
公有地が増える
史跡志波城跡が保
存整備される
史跡志波城跡が良好
に保存活用することが できる
史跡志波城跡の内
容が把握される 文化財保護審議会 で審議されることに
より,文化財の保 護のあり方や指定
について検討され る
文化財保護審議会 を開催する
無形民俗文化財の保
存継承が図られる 未指定文化財を含
めた歴史文化資源 の基礎調査を行う
未指定文化財を含
めた歴史文化資源 が調査される
指定文化財の所有 者または管理者に
対し,補助金を交 付する
指定文化財の所有 者または管理者
が,文化財の維持 管理を実施する
指定文化財が良好
に保存される 受託者が環境保
全・整備を行う 志波城古代公園の
管理運営業務を指
定管理者制度によ り実施する
指定管理者が志波
城古代公園の管理 運営を行う
志波城古代公園の 活用事業を実施す
る
市民や来訪者が志 波城古代公園に親
しむ機会が提供さ れる
活動
・・・・・
結果
・・・・・
目指す成果
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小施策
事業名
事業概要等
活動
・・・・・
結果
・・・・・
目指す成果
⑦ 中央公民館文化財保存整備事業
【事業概要】 中央公民館内にある指定文化財を保存維持 し,公開する
来館者が文化財を
見学する
市民が快適で安全
に施設を活用でき る
文化財に関心を持
つ市民が増える
【事業費】 104千円 【事業担当課】 中央公民館
【実施内容】 重要文化財旧中村家住宅,旧南部家別邸主
屋及び旧南部氏別邸庭園の維持管理と公開。 指定文化財の保存 維持管理を行い,
公開する 文化財が適切に保
存される
【進捗状況】 軽微な修繕を行いながら,施設の維持管理を 図り,来場者への公開を随時行っている。
埋蔵文化財の発掘調査・報告書刊行・保管収 蔵,調査成果の普及・活用を目的に展示会や講 座等の開催,観光客への歴史紹介等の場として 広く活用するため,施設の良好な維持管理や円滑 な運営を行なう。
地域に所在する埋
蔵文化財が正確に 把握され,それぞ
れの内容・価値に
応じて適切かつ適 正に保存される
【事業概要】 文化財保護法に基づき,市内の遺跡に係る開発 行為に際して事前調査(試掘・立会)を実施し,そ の結果,現状保存を図ることができない場合は, 発掘調査を行うとともに,その内容を報告書等によ り記録保存している。併せて,調査成果を発表す る普及活動を実施する。
【事業担当課】 歴史文化課
【実施内容】 ・石垣変位調査業務委託 ・石垣基礎調査支援業務委託等
貴重な文化や歴史が
地域の魅力となり次世 代に伝わる
【進捗状況】 管理運営業務の委託,維持管理のための修繕 等を実施した。
⑬ 町名由来に関する事業
【実施内容】 ・町名由来板の維持管理
【進捗状況】 平成28年度は内容更新を3基行い,残り3基と なった。維持管理のために町名由来板を2基 修繕した。
【事業概要】 城下盛岡旧町名由来の保存を目的に市内27 箇所に50町分の「旧町名由来板」を設置し,城 下盛岡町名由来記を作成して,希望者に配布 する。
城下盛岡旧町名の由来
について市内27箇所に 由来板を設置し維持管
理や内容の更新を行 なっている
地域の歴史や文化遺産 を,由来板で容易に知
ることができる
城下町ならではの魅力が
向上し,地域の歴史を旧 町名の由来や町の文化と
して後世に伝承される
【事業費】 237千円 【事業担当課】 環境企画課
⑫ 歴史的環境保全事業
一ノ倉邸の管理運営業務 を委託する
【事業概要】 盛岡市の自然環境及び歴史的環境の保全・創 出のため,条例に基づき指定している保護庭 園「一ノ倉邸」及びその施設の適切な維持管 理を図る。
市街地の数少ない由緒ある
庭園と,明治期の貴重な建物 を身近に触れることができる
休憩施設として良好に保たれ る
市民や観光者に対し歴史あ
る建物と庭園は地域の貴重 な文化遺産として伝えること
ができる
【事業費】 2,002千円
一ノ倉邸の修繕等を実施 する
【事業担当課】 環境企画課
【実施内容】 ・保護庭園「一ノ倉邸」の維持管理 ・邸内におけるイベントの開催
【事業費】 3,007千円
23
23
23
【事業担当課】 歴史文化課(遺跡の学び館)
【実施内容】 ・展示会・講座・体験学習等の開催により,広く 市民に学習の機会と場を提供する。 ・埋蔵文化財資料の利用促進のため,教育機 関,町内会,子ども会等への積極的なPR活動 を行う。
埋蔵文化財資料の
利用促進のため, 教育機関・町内会・
子ども会等への積 極的なPR活動を
行う
C
市民が,地域(土地)
の歴史やアイデンティ ティーを知ることができ
る
学校教育や生涯学 習に活用される
【進捗状況】 市民ニーズに応えた展示会・講座・体験学習 の実施,出土品の積極的な公開等,効果的に 実施できた。また,老人クラブ,老人福祉セン ターへの周知活動を行った。
展示会・講座・体験 学習等を開催する
市民が展示会・講座・ 体験学習等に参加す
る
【事業概要】 市内の遺跡や発掘調査により出土した遺物 を中心に,企画や,講座等を開催し,埋蔵文 化財の活用・普及を図り,市民の歴史や文化 財への愛着と地域への理解を深める。
埋蔵文化財に関心 を持つ市民が増え
る
(単位 件)
H28
H31
H36
【事業概要】
【成果指標・実績値・目標値】
A
文化財数(国・県・市
指定)
【事業費】 13,725千円
【事業担当課】 歴史文化課(遺跡の学び館)
【実施内容】 ・埋蔵文化財発掘調査業務の計画的な推進及び 調査成果を市民・観光客へ広く普及・活用するた め,施設を良好に維持管理する。
・地震等の災害対策を万全にするため,施設の基 盤整備に努める。
(単位 件)
地震等の災害対策
及び省エネルギー 対策を万全にする
ため,施設の基盤 整備を行う
H28
H31
H36
273
276
281
【進捗状況】 効率の良い調査業務や効果的な普及・活用 業務の遂行のため,施設の維持管理を適正且 つ良好に実施した。また,防災訓練の実施を 始め,災害等への備えも的確に行なった。
重要な出土品や貴 重な記録資料が確
実に保管される
B
市保存建造物数
⑪ 遺跡の学び館学芸事業
【対象】
市民
文化財
【事業費】 18,868千円
【事業担当課】 歴史文化課(遺跡の学び館)
【実施内容】 埋蔵文化財の調査や資料の整理及び適切な収蔵保 管を行なうとともに,発掘調査の成果を公表する報告 書等の作成及び普及事業を行なう。
①埋蔵文化財発掘(事前・本)調査 公共事業関連,個人住宅,宅地造成等 ②発掘調査に伴う整理作業・報告書作成刊行 ③現地説明会や調査成果報告会等の普及活動
現地説明会や調査
成果報告会の開催 等の活動により,
発掘調査成果を広 く市民へ普及させ
る
市民が地域が持つ 歴史や文化を知
り,地域ならではの
多様な価値を認知 する
地域固有の歴史や
文化の認知によ り,埋蔵文化財へ
の理解や興味が広 がり,入館者が増
加する
【意図】
地域の貴重な文化財
を次世代に伝える。
【進捗状況】 予定された各調査,整理作業,報告書刊行, 現地説明会や調査成果報告会等の普及活動 は確実に実施することができた。
①発掘調査件数:27件 ②整理・報告書作成 件数:6件 ③現地説明会9/21,12/4),調査成 果報告会(3/5)
⑩ 遺跡の学び館管理運営事業
【進捗状況】 ・石垣変位調査及び石垣基礎調査支援業務 委託を実施し,石垣の現況把握に努めた。
⑨ 埋蔵文化財発掘調査事業
埋蔵文化財調査や 資料整理及び適切
な収蔵保管を行な うとともに,発掘調
査成果を公表する 報告書等を作成す
る
各種開発行為等に より失われようとし
ている埋蔵文化財 を現状保存や記録
保存(発掘調査報 告書)により,確実
に保存される
⑧ 盛岡城跡保存整備事業
【事業概要】 ・盛岡を代表する歴史文化遺産であり,現在の 中心市街地形成の原点とも言うべき国指定史 跡盛岡城跡の歴史的環境を保存・管理するた めの事業を実施するもの。
本事業については,史跡盛岡城跡の枢要な本 質的価値を構成する石垣の保存・管理のため の各種調査を継続的に実施するものである。
史跡盛岡城跡の石
垣の各種調査を委 託し,危険度にあ
わせた石垣修復工 事等を実施する
史跡の保全と来園 者の安全確保が図
られる
史跡盛岡城跡の歴 史的価値が保全さ
れ,利活用の推進
が図られる
【事業費】 1,961千円
9,703 9,651 9,701
埋蔵文化財発掘調査業務の計画的な 推進,調査成果を
市民・観光客へ広く 普及・活用するた
め,施設を良好に 維持管理する
市民が,調査成果還 元を図るに相応しい 場,市民の継続的生 涯学習の場,文化財 全般の情報センター の場として活用で き,市民へ利便性と 快適性を供与する
施設の有効性が理
解され,利用者(入 館者)が増加する
文化財(未指定も含
む)累積調査件数
(単位 件)