1.個別事務事業の内容
2.インプット指標及びアウトプット指標
3.アウトプット指標またはアウトカム指標
実 績
22, 281
20, 291 22, 206 1, 187
20, 323
105, 612
19, 765, 055 37, 589 82, 013
24, 471, 146 1 3 年度
0. 00
19, 870, 667
105, 612 37, 589 82, 013
12, 232, 095 11, 568, 859
11, 891, 250 12, 984, 300
24, 553, 159 24, 123, 345
事 務 事 業 名
むさしのジャンボリー事業
主管課目 的
地域の指導者や異学年の友達との共同生活を通して、自 立心 、協 調性 を養 うと とも に、 豊かな自然の中での野外活動を通じて、都会の子どもたち に不 足し がち な実 体験 を補 い、 自然への興味と理解を深めます。
児童青少年課 5 5
決 算
青少年問題協議会地区委員会が中心となり、小学校4∼ 6年 生を 対象 に、 長野 県南 佐久 郡川上村にある「市立自然の村」で、2泊3日の野外活動 (野 外炊 事、 ハイ キン グ、 キャ ンプファイヤー、星空観察など)を行います。
内 容
区 分
1 5 年度 決 算 事業番号
1 4 年度 決 算
指導者全体に占める サブリーダーの割合
備 考 市立小学校児童に 占めるジャンボリー
参加者の割合
(ジャンボリー参加児童数)/
(市立小学校4∼6年の児童数)
平成1 3 年度は、ジャンボリー3 0 周年にあたる記念の年であったため、参加者が増加した と考えられます。対象児童に対する参加者の割合の増加を図るとともに、地域の中高生をサ ブリーダーとして活用し、本事業を始めとする地域行事への参加を促進し、地域活動の活性 化を図ります。
(サブリーダー数)/ (指導者数)
目標値 27. 0%
実 績 単 価
総支出単価 ( A) / ( D)
純支出単価 ( C) / ( D)
単価等に対する コメント
平成1 4 年度より開始した、ジャンボリー支援職員制度により、主管課の職員業 務量が著しく減少し、総支出額が減少しました。参加児童数は横ばいですが、対 象となる児童数が減少していますので、児童数に占める参加者の割合は増加傾向 にあります。
1 6 年度 1 5 年度
指 標 の 説 明
43. 5%
区分 1 3 年度 1 4 年度
46. 0% 目標値
指 標 名
1人当たりの純コスト 参加児童数
17, 569 1人当たりの総コスト
17, 476 1, 102 1, 131 インプッ
ト指標
職員業務量(正規|再任用|嘱託)
減価償却費 支 出
支出 計(A) 人件費
嘱託職員 正規職員
再任用職員
アウトプット指標(D)
平成1 6 年度個別事務事業評価シート
事業費
差引 (C)=(A)−(B) 収 入
収入 計(B) むさしのジャンボリー参加費残金
24, 085, 756
26. 0% 18. 4%
45. 4% 46. 5%
23. 8%
0 0
(単位:円)
11, 352, 167
8, 518, 500
0
0. 90 0. 00
0 0