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マドリッド協定議定書の利用に係る我が国ユーザが抱える課題に関する調査研究

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Academic year: 2018

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(1)

マドリッド協定議定書の利用に係る

我が国ユーザーが抱える課題に関する

調査研究報告書

成1 年3月

財団法人 知的財産研究所

(2)

お知 せ

成 ) 7 日 決 定 さ 知 的 財 産 戦 略 大 綱 お い て 従 来 知的所 権 という用語 知的財産 知的財産権 工業所 権 という用語

産業財産 産業財産権 改 こととなりまし 本報告書 おい て 可能な限り新しい用語を使用しております

※法律名や組織名 ついて 一部従来 用語 まま使用しております

(3)

Ⅰ.序

1.検討の背景

マドリッド協定議定書 以 議定書 いう に基 く商標の国際登録制度 以 議定書制度 いう 外国に ける商標権の取得を容易に 効率的にする 制度 ある

我が国に ける議定書 1エエエ年1ァ月にWI O 世界知的所有権機関 テマメlビ 同ポtピllピctual Pメマミピメt止 Oメブaポi正atiマポ)事務局長に加入書を寄 翌ァ000年3月1ィ日に 効

WI Oの統計による 我が国ユーザーの海外出願全体の件数に対する国際出願の件 数の割合 主 欧州諸国に比 いもの あ その要因 我が国独特の何 ら の背景ン問題点等がある も考えられる

その一方 我が国に ける議定書制度の利用促進を図り 我が国ユーザーに議定書 制度のメリットをより享 るようにするこ 我が国に 非常に重要 こ

ある

これらを け 本調査研究 我が国ユーザーが抱える固有の課題に い 角田政 芳東海大学法科大学院教授を委員長 学識経験者 知的財産関係団体 日本商標協会 社団法人日本食品ンバイア知的財産権センター 日本知的財産協会 日本弁理士会 推薦 の企業商標実務者 弁理士を委員 総勢 構成 委員会を結成 委員会 回 を開催 議論を行

Ⅱ.マドリッド協定議定書の利用が少 い我が国固有の要因ン解決策の整理

1.議定書制度に基 く要因

1 セントメャアタックがユーザーを不安にさせ いる

当面 我が国 のセントメャアタックの 生件数が少 いこ を踏まえ 特許庁や 各種団体 行われる説明会やセプヂー等 この点が強調され 不安が取り除 れるこ を望

後述する我が国に い 基礎 る出願ン登録が 在 けれ ら い す る要件が撤廃されれ セントメャアタック制度も く る 思われる

2 我が国ユーザーに関心のあるアジア諸国が議定書に加盟 い い

主 アジア諸国が議定書に加盟すれ 議定書のメリットを更に享 るよう

(4)

に る 考える

我が国ユーザーが議定書のメリットを享 する に タイ マヤークア インド ネクア フ゛リヌン等の東南アジア諸国に対 議定書への加盟を促すこ が必要 ある

考える

3 拒絶通報期間が経過するよりも前に保護され 旨を確認 る国が少 い

保護され 旨の通知が全指定締約国の官庁 ら 義人に送付されるこ を望 この 通知 国際事務局経由 の送付 官庁 らの直接送付のい れ も良い

官庁が費用負担を理由に保護され 旨の通知を送付するこ を拒否するの あ れ アプクミン 出願人が料金を支払 要求 場合に 官庁が保護を え る旨の声明を送付する制度を設けるこ も考えられる

基礎要件が制約 いる

基礎要件に 次の2 の要素がある 考えられ A要件に い 撤廃が望ま く 要件に い 維持が望ま い

A要件 本国官庁に い 基礎出願ン基礎登録が 在 けれ ら い する要件 要件 一の商標を各国に出願 けれ ら い する要件 一性の要件

5 既に保有 いる商標権を国際登録に置 換え も問題が い 不明 ある

代暶に関する各締約国の制度を整理 資料が WI O ら早期に 表されるこ を望 将来的に 各締約国 個々に規定され いる手続が統一化されるこ を望

出願手数料の送金手続が煩雑 ある

国際事務局への支払手続に 更新時の支払いに利用され いるクヤジットカード払い の適用や他の簡便 支払方法が採用されるこ を望

電子出願の実現を含 特例手続化するこ により 国内手数料の特許庁への支払いに い 予納制度等が活用 るよう要望する

2.我が国ユーザーに内在する要因

1 手続に関する十分 知識ン経験が少 い

今後 特許庁や各種団体の議定書制度の説明会やセプヂーに い 制度内容の説明

(5)

に加え 国際出願後の国際事務局や指定国官庁 らの通知書類の事例や応答例や成 事 例等の紹介が されるこ を望

3.その他

1 一出願当 りの出願費用が高い

調査項目の選択肢に 入れ が 本質的要因 く我が国ユーザー自身の問題 あ り 特段の要因 いえ

2 他社の出願動向を窺 いる

調査項目の選択肢に 入れ が 議定書を利用 い特段の要因 いえ

d国際出願に関する我が国の状況

1. 国際出願に関する状況

我が国の国際登録の件数 増加 り ァ00ィ年 前年比 1ィェd1% ァ00イ年 前年比 1エ1dィ% あ ァ00イ 年 の国際登録数 全加盟国の中 11 位 あ

諸外国も ァ00ア 年以降増加傾向にあり 我が国の増加率 主 国より小さ

2.我が国の国際出願利用率の現状把握

1 国際出願の利用状況 利用率 い

ァ00ァ 年に ける海外への出願の総数に対する国際出願数利用率 欧州の主 国 イ0%以上 あ これに対 日本の利用率 % あ

2 我が国ユーザーの韓国ン中国ン英国への出願に ける国際出願の利用状況 出願 先の国によ 議定書の利用率が異 る

我が国ユーザーの韓国ン中国への出願に ける国際出願の利用率 約1割以 あ り 英国への出願に ける利用率 年々増加 ァ00ィ 年 ィァdイ% あ

(6)

3 問題意識

我が国ユーザーによる国際出願の利用率 増え いるが 主 国 比較する

このよう 状況に基 想定される要因 以 の り ある

3.マドリッド協定議定書の利用が少 いこ に い 想定される要因

セントメャアタックが不安 の い

我が国ユーザー セントメャアタックに対 メリットよりもタメリットを重 要視 過 不安を抱い いるの い

ユーザーが関心を持 国が議定書に加盟 い いの い

議定書加盟国に 地域的に偏りがあり 我が国ユーザーが関心を持 国が加盟 い いの い

1ァ 月又 1ェ 月経過 も保護され 旨が通知され い点が不便 の い 保護され 旨の通知 任意規定 あり 保護が認 られ い も 1ァ 月又 1ェ 月 以内に保護され 旨が通知される場合 され い場合がある 我が国ユーザー す

の加盟国 らの通知を求 いるの い

基礎要件が制約に いるの い

議定書 本国登録商標の保護領域拡大を図るこ を前提に考えられ いる 国際出願 基礎出願ン基礎登録に基 い 行われるが 我が国ユーザーに 国内

海外 の商標を使い分ける場合がある この場合 我が国ユーザー 基礎要件を 不便 感 いるの い

以上が想定され 要因 あ が 検討過程 以 の点も課題 考えられ

既に保有 いる商標権を国際登録に置 換え も問題が い 不明

代暶制度に ける適用要件ン効果に い 各締約国の国内法にゆ られ り 各国 規定が異 いる 我が国ユーザー 代暶制度を不便 感 いる

の い

保護され 旨がわ るま 時間が る

1ァ 月又 1ェ 月以内に暫定的拒絶理由通知が けれ 登録が維持されるの 早期 権利化が図れる いう点がある

(7)

暷近の主 国 の商標の審査期間 1ァ 月以内 あるこ が多い 我が 国ユーザー 逆に保護され 旨がわ るま 時間が いる 感 いるの

出願手数料の送金手続が煩雑

国際出願の出願手数料 WI Oへのスイスフメン建 の送金 出願前に行 わ けれ ら い 送金後出願前に区分数の変更 指定締約国の増加があ

場合 再度送金 けれ ら い ま 本国官庁 の日本国特許庁への 支払いが特許印紙 の支払い あり 手間が多い

この点 我が国ユーザー 不便を感 いるの い

国際出願を利用 こ が いの 出願するこ が不安

国際出願のメリットよりも 願書や国際事務局への手続が英語 行われ いるこ のタメリットを意識 国際出願するこ が不安に り 利用 い いの い

dマドリッド協定議定書の利用が少 い我が国固有の要因及び解決策に い

第Ⅱ章の提言に至るま の 細に い 説明する

1.我が国ユーザーによる議定書の利用が少 い要因

1 国際出願の利用経験の状況

国内アンケート 我が国ユーザーの議定書の利用状況に い の調査を行 結果 半数以上 イアdァ% の企業が 議定書の利用経験が

2 議定書に関 不便 点

議定書が利用され いの に関 国内アンケートンヒアリングの結果 海外ヒ アリング結果 委員会 の議論等に基 検討を行

議定書に関する不便 点を質問 国内アンケートの結果 各要因に以 の回答数を 得

セントメャアタックが不安 1ァ1 社

商標権取得希望国が議定書に未加盟 101 社

1ァ 月又 1ェ 月経過 も保護され 旨が通知され い ェ① 社

(8)

基礎出願ン基礎登録が けれ 出願 い ウ① 社

既に保有 いる商標権を国際登録に置 換え も問題が い 不明 ①① 社 保護され 旨がわ るま 時間が る ィウ 社

出願手数料の送金手続が煩雑 ァ① 社 一出願当 りの出願費用が高い ァア 社

3 我が国ユーザーが国際出願 く直接出願を選択する理由 国際出願の戦略的利 用方法

我が国ユーザーに ける直接出願 国際出願の使い分けの要素を調査 結果 次の 要素が挙が 括弧内の数字 アンケートの回答社の数 ある

(a) 商標使用予定国ン出願予定国の数 アァウ 社 (パ) 商標の種別 ①① 社

(c) 出願の重要度 イ1 社 (ビ) 基礎要件の具備 イ1 社 (ピ) 選択の基準ン戦略 ィィ 社 (フ) 費用 ィィ 社

(ブ) 商標管理 ァエ 社

要因の検討

課題の検討に際 ある程度の数 我が国ユーザーが認識 いる課題 ある も に 他国ユーザーも有する課題を排除 我が国ユーザーに ある程度固有の課題に 限定

ま アンケート の第 位 保護され 旨がわ るま 時間が る にあ

第3位の 1ァ 月又 1ェ 月経過 も保護され 旨が通知され い の要因が解決されれ 併せ 解決 るの この第3位の要因 含 考えるこ

その結果 次の課題を我が国固有の課題 抽出 括弧内の数字 ア ンケートの回答社の数 ある

セントメャアタックが不安 1ァ1 社

商標権取得希望国が議定書に未加盟 101 社

1ァ 月又 1ェ 月経過 も保護され 旨が通知され い ェ① 社 基礎出願ン基礎登録が けれ 出願 い ウ① 社

既に保有 いる商標権を国際登録に置 換え も問題が い 不明 ①① 社

(9)

出願手数料の送金手続が煩雑 ァ① 社 一出願当 りの出願費用が高い ァア 社

ま 我が国ユーザー らの意見に 国際出願を利用 こ が いの 出願する こ が不安 ある旨の意見 1ウ 社 も見 けられ ァ01 社 イアdァ% に国際出願の経験 が こ を踏まえ 我が国ユーザーに内在する要因に い も 議論

2.我が国ユーザーによる議定書の利用が少 い要因に い の検討

1 議定書制度に基 く要因

セントメャアタックがユーザーを不安にさせ いる

我が国ユーザーの多くがセントメャアタックを不安に思 い 回答 ァィエ 社中 1ァ1 社 ィエ%

ァ000 年 ら ァ00イ 年に けるセントメャアタックの 生数 件 あり その 生事由 登録異議の申立 2件 無効審判2件 あ 拒絶査定が確定 こ による国際 登録の消滅 ①ア 件 あ

我が国ユーザーに けるセントメャアタック廃 希望の回答が アエ% セントメャアタ ック維持の回答が ア1% 従属期間の5年の短縮希望の回答が 1エ% あ

セントメャアタックに対する不安を解消するに 維持 廃 及び従属期間の短縮の い れ あろう

維持のメリット 本来登録される い商標が国際登録され も 一回の手続 す の指定締約国の保護を消滅させるこ が る点にあり タメリット セントメ ャアタックによ 国際登録が消滅させられる点 ある

廃 のメリット 基礎出願ン登録が消滅 も各締約国の登録 消滅 い点 あり タメリット セントメャアタックのメリットを享 く る ある

従属期間を短縮する場合のメリット セントメャアタックの不安 期間が短縮され る点 あり タメリット セントメャアタックのメリットの享 期間が短縮される点 ある

当面 我が国 のセントメャアタックの 生件数が少 いこ を踏まえ 特許庁や 各種団体 行われる説明会やセプヂー等 この点が説明され 不安が取り除 れるこ を望 基礎要件が撤廃されれ セントメャアタック制度も く この要 因が解消される あろう

(10)

我が国ユーザーに関心のあるアジア諸国が議定書に加盟 い い

WI O統計 我が国の国際出願の利用率 ァ00ァ 年に い % あ

国内アンケート 我が国ユーザーの国際出願の利用率 ァ00イ 年ァアdァ不 対象国を 議定書の加盟国に限定 場合の利用率 ァ00イ 年 ィィd1% あ 加盟国 あれ 議定 書の利用が される傾向 あ

我が国ユーザーの海外出願の イァdウ% アジア州への出願 あり 我が国ユーザーの直 接出願先の上位 ァ0 国のう 1ア 国 非加盟国 あり この 1ア 国のう 国 東 南アジア諸国 あ

我が国ユーザーの主 加盟希望国 アジア諸国 特に東南アジア諸国 あ

直接出願 く国際出願を選択する際の判断要素 暷も多 要素 指定 締約国の数 あ

海外ユーザーに い 出願予定国が加盟 い い いう不満が少

主 アジア諸国が議定書に加盟すれ 我が国ユーザーが議定書のメリットを更 に享 るように り その に タイ マヤークア インドネクア フ゛リヌ ン等の東南アジア諸国に対 議定書への加盟を促すこ が必要 あろう

拒絶通報期間が経過するよりも前に保護され 旨を確認 る国が少 い

我が国ユーザーの ェウ%が拒絶通報期間経過前に保護され 旨の確認を い 回答 ま 我が国ユーザーの保護され 旨の通知の希望ャート 国際事務局経由 の 送付が 1イ% 官庁 らの直接送付が 11% 国際事務局経由 の送付ン官庁 ら直接送付 のい れ もよいが ィェ% あ

海外ユーザー 欧米ン中国 拒絶通報期間経過前に確認 い要求が少 く 韓国 要求が多

保護され 旨の通知が加盟国の任意 通知される場合 メリット 書類管理の労力の 減があり タメリット 到着す 通知が来 いの 通知がされ いの 自主的 に判断 けれ いけ い点 ある

保護され 旨の通知の義務化のメリット 加盟国 ら均一 対応が され商標管理に い 安定する点 あり タメリット 場合によ 手数料の増 を要求される点 あ る

本要因にあ 保護され 旨の通知の義務化を望 この通知 国際事務局経 由 送付される 官庁 ら直接送付される に こ わら い も 義務化が拒否 されるの あれ アプクミン 出願人が料金を支払 要求 場合に 官 庁が保護を える旨の声明を送付する制度にするこ も考えられる

(11)

基礎要件が制約 いる

日本 ら英国への商標出願に ける国際出願の利用率 高いが 日本 ら韓国 中国 への商標出願に ける国際出願利用率 英国ほ 高く

国内アンケート 海外への直接出願 の商標が日本 の商標 態様 ある割 合 欧米への出願 ウイ%以上 あ が 中韓への出願 ①0%前後 あ

我が国ユーザーの アェ% 基礎要件 そのまま よい いう回答 あり 我が国ユー ザーの イ①% 基礎要件の廃 何ら の改正を望 回答 あ

欧米中のユーザーの多く 基礎要件 このまま よい いう回答 あ

中国 国際出願の利用率が高いの 生活用品ン食品等に関する中国企業の輸出 世 界各国に住 中国人向け あり 中国 使用され いる商標が付され 商品を輸出する

ァ00① 年 月 ァ00ウ 年1月に開催され マドリッドクステヘの法的展開に関するアド ホック作業部会 基礎要件の撤廃に い 検討するこ が提案され 支持され い

基礎要件に 次の2 の要素がある 考えられる

A要件 本国官庁に い 基礎出願ン基礎登録が 在 けれ ら い する要件 要件 一の商標を各国に出願 けれ ら い する要件 一性の要件 A要件の解決策 維持又 撤廃 あり 要件の解決策 維持又 緩 和 ある

(a)現状維持の案 A要件 維持 要件 維持

本案 日本国内の商標を変更 国際出願する場合に何ら対応 いこ ら 望ま く い

(パ) 要件の 変更の案 A要件 維持 要件 緩和

本案 A要件維持により日本に い 使用 い商標を基礎 各国に異 る商標を記載 出願する場合に 対応 い ま 緩和の範 を画一的に設定す るこ が困難 点 緩和の範 を明確に設定 い 範 内 否 本国官庁 出願 人 意見の異 る点が課題 ある 本案の採用 難 い

(c)A要件の 変更の案 A要件 撤廃 要件 維持

本案 セントメャアタックが く る いうタメリットがあるが セントメャ アタックを け も国内出願に変更可能 点 過去のセントメャアタックの 生件数が 非常に少 い点を踏まえる このタメリットの影響 少 い 本案 採用に値する

(ビ)Aン 要件の双方変更の案 A要件 撤廃 要件 緩和

基礎 る商標が 在せ 各国へ出願される商標の 一性が緩和される いうこ

(12)

一出願に複数の商標を記載 商標 に指定締約国を決定するこ が該当 する 考える このよう 出願が認 られれ 各国への直接出願の束が国際出願され るこ に り 手続労力 費用の面の双方 メリットがある

本案にあ 一性の要件の緩和の範 を設定するこ の困難性 各国 の官庁に い 緩和の範 の判断を行うこ の困難性があり 細に い 今後の検 討が必要 ある

既に保有 いる商標権を国際登録に置 換え も問題が い 不明 ある

代暶制度 加盟国 の国内法 定 られ いる 既に保有 いる商標権を国 際登録に置 換えるに 各加盟国の国内法を個々に確認 い 利用 い

解決策 代暶に関する各加盟国の制度を整理 資料が WI O ら早期に 表されるこ を望 将来的に 各加盟国 個々に規定され いる手続が統一化され るこ を望 統一される 代暶の要件 手続 効果 証明に い 今後の検討 課題 あろう

出願手数料の送金手続が煩雑 ある

国際出願に ける手数料納付 手数料振込後 出願ま に出願内容の変更がある場 合 手数料の再支払いを余儀 くされる点 ま 各国の個別手数料の変更による再支払

出願時又 出願後に支払う直接出願より手続 煩雑 ある

ま 国際出願に ける手数料納付が外貨送金 あり 手続 必 も簡便 い 解決策 更新時の支払いに利用可能 クヤジットカード払いの適用拡大や他の 簡便 支払方法に い 検討が され 採用されるこ を望 ま 電子出願の実現 を含 特例手続化するこ により 国内手数料の特許庁への支払いに い 予納制度等 が活用 るように望

一出願当 りの出願費用が高い

この要因 委員会の中 考えられ 要因 あ が 本質的要因 く ユーザ ー自身の問題 あり 特段の要因 いえ

2 我が国ユーザーに内在する要因

手続に関する十分 知識ン経験が少 い

我が国ユーザー 議定書に関 一定の知識を得 がらも 実際の国際出願の対応

(13)

英語 の書類の対応等 い 手続のノウデウに い 必 も十分 知識を有 い い 考える

解決策 特許庁や各種団体の議定書の説明会やセプヂーに い 制度内容の 説明に加え 国際出願後の国際事務局や指定国官庁 らの通知書類の事例や応答例や 成 事例 が紹介されるこ を望

他社の出願動向を窺 いる

本要因 国内アンケート結果 らする 重要 課題 い いえる

d結び

本調査研究の目的 我が国ユーザーが考える議定書の課題 この課題に対する海 外ユーザーの意見 を対比するこ によ 我が国ユーザーが抱える固有の課題を明 白に この課題の解消の可能性 我が国ユーザーに より利用 やすい議定書制 度の在り方を見い すこ ある

以 主 要因に対 付言する

1 セントメャアタックがユーザーを不安にさせ いる点に い

委員会 このセントメャアタックの 生件数 実 よく知られ い いこ が分 り 特許庁の 協力を得 セントメャアタックの事例が極 少 いこ を明ら に

WI Oの作業部会 の検討課題の一 に 基礎要件の撤廃 があるこ を知

セントメャアタックに対 当面 我が国ユーザーにセントメャアタックに対する 不安を取り除くこ 暷終的に 基礎要件が撤廃されるこ により セントメャ アタックの問題点が解消されるこ が望ま い いう 段構えの提言

2 我が国ユーザーに関心のあるアジア諸国が議定書に加盟 い い点に い

結論 想定 結論 が 議定書の加盟国に い 細 調査ン分析 を進 結果 我が国ユーザーの考える出願先 海外市場 が 欧米のユーザーが考え る出願先 外国市場 異 るアジア諸国 あり これら国々が議定書に加盟 い

いこ が要因 あるこ を明白に

この点 緻密 追加アンケートを実施 明ら に 成果 あ いえよう

(14)

3 拒絶通報期間が経過するよりも前に保護され 旨を確認 る国が少 い点に い

保護され 旨の通知にあ 任意規定 く 全加盟国 ら何ら の形 保護さ れ 旨の通知が され ま 締約国 のよう 通知の手続が規定され いるの 閲 覧可能に るこ が必要 あろう

基礎要件が制約 いる点に い

基礎要件 本国登録商標の保護領域拡大を実現する基本的 要件 あり そもそも 課題 の いう点 ら検討を開始 我が国ユーザーが経済圏によ 商標を変更 するこ に対 基礎要件の緩和を考え が 別の問題が生 るこ が判明 これ に対 基礎要件の撤廃 ら 国内出願を い 暷初 ら議定書に基 く出願が

利便性が増すこ が分 自己指定も可能に れ ユーザーに 議定書制度 さらに魅力的に る あろう

5 既に保有 いる商標権を国際登録に置 換え も問題が い 不明 ある す る点に い

この点に い 日本国特許庁 ら WI Oが代暶に関する各加盟国の制度の資 料を集 公表する あろう いう情報を入手 本報告書 国の代暶の要件 効果等を開示

今後 代暶制度のある 姿を見 け出 代暶制度のデーペヂイゴークミンを検討 するこ が 我が国ユーザーに 有益 こ あろう

出願手数料の送金手続が煩雑 ある される点に い

議 定 書 制 度 国 際 事 務 局 へ の 一 回 の 送 金 済 の 直 接 出 願 よ り 格 段 の 労 力 削 減ン送金手数料の軽減が図れ いるが 煩雑 ある いうユーザーの意見があ

国際登録の更新時の支払いにクヤジットカードの利用が始ま り このキービス が出願時の支払いにま 適用されれ この要因 解消 る あろう

手続に関する十分 知識ン経験が少 い点に い

今後 国際出願に ける国際事務局 の手続の記載の 方等に関する書籍が 行され り 説明会が開催され り さらに 議定書活用事例 失敗事例が何 らの形 開示されるこ が好ま い 考える

(15)

<ま >

本委員会 我が国ユーザーによる議定書制度の利用が 調 ある要因が解消され 議定書の 滑 利用が されるこ を希望するもの あり 本報告書が我が国ユーザー の海外商標取得戦略に寄 する もに 国際出願 直接出願を的確に使い分けする

の基礎資料に るこ を期待する

ま 本報告書が議定書の制度上の課題に い 再検討される際の資料 活用さ れるこ も期待 い

暷後に 本委員会 の検討の基礎資料 アンケートやヒアリングに対 快く 応 貴重 時間を割い 回答 い い 内外国の皆様に感謝する次第 ある

(16)
(17)

マ ド リ ッ ド 協 定 議 定 書 に 関 当 研 究 所 成 1 エ エ ァ 年 3 月 に マ ド リ ッ ド 協 定 加 盟 の の 調 査 研 究 報 告 書 マ ド リ ッ ド 協 定 議 定 書 の 双 方 に い 概 要 各 国 の 対 応 我 が 国 が 加 盟 す る 場 合 の 問 題 点 等 に い 言 及 成 1 0 1 エ エ ェ 年 3 月 に 商 標 の 国 際 出 願 ン 登 録 制 度 に 関 す る 調 査 研 究 報 告 書 議 定 書 加 入 国 の 商 標 制 度 商 標 の 国 際 登 録 制 度 に 対 す る ニ ー ズ 調 査 ・ 分 析 等 を 行 い 我 が 国 が 加 盟 す る 場 合 の 問 題 点 等 に い 言 及 さ ら に 成 1 1 1 エ エ エ 年 3 月 に マ ド リ ッ ド ・ プ ロ ト コ ャ 及 び 商 標 制 度 の 国 際 的 調 和 に 関 す る 調 査 研 究 報 告 書 我 が 国 の 加 盟 を 前 提 日 本 国 商 標 法 制 の 観 点 ら 議 定 書 加 盟 の 問 題 点 を 明 ら に す る も に 既 締 約 国 が 自 国 の 法 制 等 議 定 書 の 調 整 を の よ う に 行 の 調 査 研 究 を 行 い る

マ ド リ ッ ド 協 定 議 定 書 を 利 用 す る こ に よ 得 ら れ る メ リ ッ ト 各 方 面 言 及 さ れ 利 用 件 数 統 計 上 現 れ い る が 議 定 書 加 盟 後 の 我 が 国 ユ ー ザ ー が マ ド リ ッ ド 協 定 議 定 書 を の よ う に 考 え の よ う に 判 断 の よ う に 利 用 い る の 正 確 に 把 握 さ れ い い

今 回 こ の よ う 事 情 を 踏 ま え 我 が 国 が マ ド リ ッ ド 協 定 議 定 書 に 加 盟 後 に い 当 研 究 所 初 検 討 を 行 い 国 内 ア ン ケ ー ト 国 内 ヒ ア リ ン グ 海 外 ヒ ア リ ン グ を 行 い 我 が 国 ユ ー ザ ー の 商 標 の 海 外 出 願 戦 略 に の よ う に 採 用 さ れ の 部 分 採 用 さ れ い い る の そ の 採 用 理 由 ン 不 採 用 理 由 何 そ の 理 由 を 解 決 す る 手 段 何 等 の 観 点 調 査 研 究 を 行

こ の 調 査 研 究 に あ 多 方 面 の 有 識 者 の 協 力 ア ン ケ ー ト ヒ ア リ ン グ に 協 力 い い 我 が 国 ユ ー ザ ー 海 外 ユ ー ザ ー の 協 力 の も 我 が 国 ユ ー ザ ー が 抱 え る 課 題 を 整 理 す る こ が

こ れ ら が 今 後 の 我 が 国 ユ ー ザ ー に 海 外 の 商 標 出 願 取 得 促 進 マ ド リ ッ ド 協 定 議 定 書 の さ ら る 展 に 資 具 体 的 行 動 決 定 の 参 考 に る こ

を 期 待 す る も の あ る

財 団 法 人 知 的 財 産 研 究 所

(18)

マドリッド協定議定書の利用に係る我が国ユーザーが抱える課題 に関する調査研究 委員会 簿

委員長

角田 政芳 東海大学法科大学院 教授 委 員

蘆立 順美 東北大学大学院法学研究科 助教授 井滝 裕敬 日本弁理士会 商標委員会 副委員長

中村合 特許法律事務所 弁理士

大泉 直人 社団法人日本食品ンバイア知的財産権センター 商標委員会 キッコーマン株式会社 知的財産部 主査

清水 茂仁 日本知的財産協会 商標委員会 副委員長 エーザイ株式会社 知的財産部 課長 中山 健一 日本商標協会 外国商標制度委員会 委員長

東京青山ン青木法律事務所 ベーカー&マッケンジー外国 法事務弁護士事務所 弁理士

根本 一樹 社団法人日本食品ンバイア知的財産権センター 商標委員会 委 員長

キリンビーャ株式会社 法務部 深谷 栄 日本知的財産協会 商標委員会

株式会社東芝 知的財産部 商標・意匠担当 主務 按田 光久 財団法人知的財産研究所 主任研究員

(19)

飯村 豊 特許庁 審査業務部 国際出願課 課長

加藤 進 特許庁 審査業務部 国際出願課 国際出願室 室長 渡邉 治 特許庁 審査業務部 国際出願課 国際出願室 調整班長 圷 政光 特許庁 審査業務部 国際出願課 国際出願室 調整係長 林 郎 特許庁 審査業務部 商標課 課長

芦葉 朊美 特許庁 審査業務部 商標課 商標制度企画室 室長 林 栄 特許庁 審査業務部 商標課 商標審査基準室 室長

曒武 久佳 特許庁 審査業務部 商標課 商標制度企画室 商標審査企画官 今田 三男 特許庁 審査業務部 商標課 商標制度企画室 課長補佐

守屋 友宏 特許庁 審査業務部 商標課 商標制度企画室 審査官 高野 和行 特許庁 審査業務部 商標課 商標企画専門官

根岸 克弘 特許庁 総務部 総務課 工業所有権制度改正審議室 商標制度 係長

早川 文宏 特許庁 総務部 国際課 振興班長 榎本 史夫 特許庁 総務部 国際課 振興係

矢澤 信恵 内 官 知的財産戦略推進事務局 事務官

事務局

按田 光久 財団法人知的財産研究所 主任研究員 朋垣 浩之 財団法人知的財産研究所 主任研究員 杉浦 淳 財団法人知的財産研究所 研究第 部長

(20)

要約 に 委員会 簿

序... 1 検討の背景 ... 1 調査研究の 容 方法 本報告書の構 ... 平 マチモッチ協定議定書の利用が少 い が国固暼の要因ン解決策の整理... 年 議定書制度に基 く要因 ... 年 コンダメャアタッェがユーザーを不安に いる... 年 が国ユーザーに関心のあるアグア諸国が議定書に加盟 い い... 年 拒絶通報期間が経過するより 前に保護 れ 旨を確認 る国が少 い... ィ 基礎要件が制約 いる... ィ 既に保暼 いる商標権を国際 録に置 換え 問題が い 不明 ある. ィ 出願手数料の送金手続が煩雑 ある... ィ が国ユーザーに 在する要因 ... イ 手続に関する十分 知識ン経験が少 い... イ の他 ... イ 一出願当 りの出願費用が高い... イ 他社の出願動向を窺 いる... イ .国際出願に関する が国の状況... ① 国際出願に関する状況... ① が国の国際出願利用率の現状把握 ... 1年 国際出願の利用状況 利用率 低い ... 1年

が国ユーザーの韓国ン中国ン英国 の出願に る国際出願の利用状況 出 願先の国によ 議定書の利用率が異 る ... 1ィ

問題意識... 1イ マチモッチ協定議定書の利用が少 い に い 想定 れる要因 ... 1① 調査研究方法 ... 1台 .マチモッチ協定議定書の利用が少 い が国固暼の要因及び解決策に い ... 1エ が国ユーザーによる議定書の利用が少 い要因 ... 1エ 国際出願の利用経験の状況... 1エ 議定書に関 不便 ... 1エ

が国ユーザーが国際出願 く直接出願を選択する理由 国際出願の戦略的 利用方法 ... 平平

(21)

要因の検討... 平年 が国ユーザーによる議定書の利用が少 い要因の整理 ... 平ィ 議定書制度に基 く要因... 平ィ が国ユーザーに 在する要因... 平ィ れ れの要因に い の検討 ... 平イ 議定書制度に基 く要因... 平イ コンダメャアタッェがユーザーを不安に いる ... 平イ が国ユーザーに関心のあるアグア諸国が議定書に加盟 い い .... 年0 拒絶通報期間が経過するより 前に保護 れ 旨を確認 る国が少 い ... 年ウ

基礎要件が制約 いる ... ィ平 既に保暼 いる商標権を国際 録に置 換え 問題が い 不明 あ る ... イ1

出願手数料の送金手続が煩雑 ある ... イ① 一出願当 りの出願費用が高い ... イエ が国ユーザーに 在する要因... ①0 手続に関する十分 知識ン経験が少 い ... ①0 他社の出願動向を窺 いる ... ①イ . 結び... ①① 本調査研究の目的 ... ①① 調査方法 ... ①① 本報告書の構 ... ①ウ 若 の意見 ... ①ウ ... ウ0 資料編

資料 国 アンォーダ関連

資料 国 アンォーダ質問票...ウイ 資料 国 アンォーダ回答...台エ 資料 国 追加アンォーダ質問票...1平① 資料 国 追加アンォーダ回答...1年1 資料 国 企業ナアモンエ報告...1ィイ 資料 海外調査関連

資料 海外官庁ナアモンエ質問票 日本語 ...1①年 資料 海外官庁ナアモンエ質問票 英語 ...1ウ平 資料 海外官庁回答...1台1 資料 海外企業ナアモンエ質問票 日本語 ...1エ平

(22)

資料 海外企業ナアモンエ質問票 英語 ...1エウ 資料 海外企業回答...平0平

本報告書 第 章を角田 芳委員長が れ以外の部分を 務局が担当

本調査研究 財団法人 知的財産研究所 按田 久主任研究員 板垣浩之主任研究 員及び杉浦淳研究第 部長が担当 按田 久が報告書全編を り

本 調 査 研 究 の 進 行 及 び 本 報 告 書 の 作 に 当 特 許 庁 審 査 業 務 部 商 標 課 商標制度企画室 曒武久佳商標審査企画官 国際出願課 国際出願室 渡邉治調整班長 及び商標課 商標制度企画室 屋 宏審査官の各氏に 多大 協力をい い

本調査研究に当 以 の方にアンォーダの 協力をい 各団体に所属 する企業 ら回答をい らに 企業1台社にナアモンエの 協力をい い

日本知的財産協会

社団法人 日本食品ントイオ知的財産権コンター マチモッチ協定議定書に基 く出願の多い企業 平0 社

以 の方に海外調査の 協力をい い

英国特許庁調査 訳プピ 訴ズ Pバtピ点t Oフフiヒピ

欧州共 体商標意匠庁調査 Oシ同M Oフフiヒピ フ為メ シバメm為点i狭バti為点 i点 tプピ 同点tピメ点バti為点バホ Mバメペピt

チイゼ調査 託OゴシMゴ次訳 & 託OゴシMゴ次訳

ノャゞゟー特許庁調査 訳プピ N為メwピ普iバ点 Pバtピ点t Oフフiヒピ

ネメンス特許庁調査 同NP同 同点モtitut Nバti為点バホ ビピ ホバ Pメ為ミメiピtピ 同点ビuモtメiピホホピ

米国調査 日本技術貿易株式会社

中国調査 資治通 北京 知識産権代理暼限公司 韓国調査 韓国 法務法人太 洋 特許法人太 洋

(23)

Ⅰ.序

1.検討の背景

マドリッド協定議定書

1

以 議定書 いう 1ェエ1 年に採択され マドリッ ド協定

に対 幾 の修正を加え 上 1エェエ年 月に採択され 1エエイ年1ァ月に 効 翌 1エエ① 年 月 ら制度運営が開始され もの ある

議定書に基 く商標の国際 登録制度 以 議定書制度 いう 外国に ける商標権の取得を容易に 効率的にする制度 ある

議定書の締約国 ァ00ウ年2月曒現在 ウァ 国ン地域 主要締約国ン地域 欧州各国 欧州共 体 米国 中国 韓国 ある

我が国に ける議定書 1エエエ年1ァ月にWI O 世界知的所有権機関 テマメlビ 同ポtピllピctual Pメマミピメt止 Oメブaポi正atiマポ)事務局長に加入書を寄 翌ァ000年3月1ィ日に 効

WI Oの統計による 我が国ユーザーの海外出願全体の件数に対する国際出願の件 数の割合 主 欧州諸国に比 いもの あ その要因 我が国独特の何 ら の背景ン問題点等がある も考えられる

その一方 我が国に ける議定書制度の利用促進を図り 我が国ユーザーに議定書 制度のメリットをより享 るようにするこ 我が国に 非常に重要 こ

1

マドリッド協定議定書の正式 標章の国際登録に関するマドリッド協定の 1エェエ 年 月 ァウ 日にマドリッド 採択され 議定書 ある

2

マドリッド協定の正式 1エ00 年 1ァ 月 1ィ 日にブメッセャ 1エ11 年 ① 月 ァ 日にワクントン 1エァイ 年 11 月

① 日にバーグ 1エアィ 年 ① 月 ァ 日にロンドン 1エイウ 年 ① 月 1イ 日にニース 及び 1エ①ウ 年 ウ 月 1ィ 日にストックホャ 改正され 並びに 1エウエ 年 エ 月 ァェ 日に修正され 標章の国際登録に関する 1ェエ1 年 ィ 月 1ィ 日のマドリッド協定

ある

3

マドリッド協定の締約国 議定書の締約国 単一の マドリッド を形成する マドリッド協定の締約国 も議定書を締結するこ パリ条約の締約国 あるこ が要件 され いる 規則 標章の国際登録に関するマドリッド協定及び 協定の議定書に基 く共通規則 総会が共通 いる ァ00ウ 年 ァ 月曒現在 マドリッド 盟の締約国 ェ0 国ン地域 あり マドリッド協定の締約国 イウ 議定書の 締約国 ウァ 国ン地域 あり これら締約国のう 協定 議定書の両方に加盟 いる国 ィェ ある

4

議定書加盟前 加盟に 種々検討され いる 関連する調査研究報告 次のものがある マドリッド協定加盟の の調査研究報告書 成 ィ 1エエァ 年3月 財団法人知的財産研究所 この報告書

マドリッド協定 議定書の双方に 概要 各国の対応 我が国が加盟する場合の問題点等に 言及 いる

マドリッド協定プロトコャ 日本国加盟の問題点 鷹取政信 パテント 1エエァ ュマldィイb№

マドリッド協定プロトコャ加入に伴う問題点に 杉本ゆ パテント 1エエア ュマldィ① №1

商標の国際出願ン登録制度に関する調査研究報告書 成 10 1エエェ 年3月 財団法人知的財産研究所 この報告 議定書加盟国の商標制度 商標の国際登録制度に対するニーズ調査・分析等を行い 我が国が加盟する場 合の問題点等に 言及 いる

マドリッド・プロトコャ及び商標制度の国際的調和に関する調査研究報告書 成 11 1エエエ 年3月 財団法人知的 財産研究所 この報告書 我が国の加盟を前提 日本国商標法制の観点 ら議定書加盟の問題点を明ら にする もに 既締約国が自国の法制等 議定書の調整を のように行 の調査研究が され いる

5

マドリッド協定議定書の締約国の暷新の情報 WI Oホーヘヒージの次の URセ に掲載され いる 勘ttミ:eeユユユdユiミマdiポtemaビメiビeピポemピmパピメモeミビフemピmパピメモdミビフ

(24)

ある

これらを け 本調査研究 我が国ユーザーが抱える固有の課題に い 角田政 芳東海大学法科大学院教授を委員長 学識経験者 知的財産関係団体 日本商標協会 社団法人日本食品ンバイア知的財産権センター 日本知的財産協会 日本弁理士会 推薦 の企業商標実務者 弁理士を委員 総勢 構成 委員会を結成 委員会 回 を開催 議論を行

2.調査研究の内容 方法 本報告書の構成

委員会 アンケートやヒアリング調査を行うこ を決定 このアンケートンヒ アリングの集計を整理 終えるま の間 各団体の委員 ら議定書に関する現状 その 問題点等に関する報告に対 個々の企業の海外に ける事業活動や出願動向等を踏 まえ ユーザーの立場 ら議定書の課題に い 分析を行 アンケート等の集 計後に その結果を踏まえ 検討 議定書の利用に係る我が国ユーザーが抱える 我が国固有の課題を明白に その解消の可能性に い 検討を行

本調査研究 国内に ける事例収集や統計資料 アンケート ヒアリングを通 我が国ユーザーの議定書制度に対する今ま の対応ン外国出願戦略の実態 これ らに対する考え方を整理する一方 この検討に当 の比較対象を得る目的 海外 のユーザーに対 も 議定書制度に対する対応 その考え方に い ヒアリングを実 施 これにより 我が国ユーザー固有の課題を検討 見 け出す作業を行 ま 海外の官庁に対 も議定書制度に ける対応を調査するこ により 外国 の対 応 考え方を整理するこ

本報告書の各章 以上の結果をま もの ある

第Ⅱ章 委員会 検討ン整理 マドリッド協定議定書の利用が少 い我が国固有 の要因及び解決策を概観 第 章 国際出願に関する我が国の状況をま 我が 国ユーザーの利用が少 い要因に い 立 仮説を整理 第 章 第Ⅱ章 概 観 要因及び解決策に至るま に い の 細を記載 第 章 角田委員長によ る本調査研究の総括を記載 資料 調査を通 入手 各種資料を収録

本報告書が 議定書制度を利用 商標権の国際的保護の推進の の議論の一助 れ 幸い ある

6

我が国議定書加盟後の議定書の利用動向や利用促進を図る の調査研究及び普及活動に の報告 次の ものがある

マドリッド協定議定書 効後 ヵ月間の暷新出願統計 今後の動向 久保次三 グ同PP同 ァ000 ュマldィイ №ェ 国際商標登録制度 マドリッド協定議定書 略称 マドプロ の活用状況に 久保次三 グ同PP同 ァ00ァ

ュマldィウ №ウ

マドリッドンプロトコャ 現状 実務 商標委員会 知財管理 ュマldイ1 №エ ァ001 我が国が議定書に加盟 後の利用促進を図る の調査研究 次のものがある

マドリッド協定議定書の 導入 我が国ユーザーの利用促進を図る の調査・研究及び普及活動報告書 成 1ア 年3月 社団法人 明協会

(25)

Ⅱ.マドリッド協定議定書の利用が少 い我が国固有の要因ン解決策の整理

本報告書の主題 あるマドリッド協定議定書の利用が少 い我が国固有の要因ン解決 策に い 本章 簡潔に整理する それ れの議論の 細に い 第 章を 参 照願い い

1.議定書制度に基 く要因

1 セントメャアタック

がユーザーを不安にさせ いる

当面 我が国 のセントメャアタックの 生件数が少 いこ を踏まえ 特許庁 行われる説明会や企業訪問等 この点を強調され 不安が取り除 れるこ を望

後述する我が国に い 基礎 る出願ン登録が 在 けれ ら い す る要件 議定書第3条(1) が撤廃されれ セントメャアタック制度も く る 思わ れる

2 我が国ユーザーに関心のあるアジア諸国が議定書に加盟 い い

主 アジア諸国が議定書に加盟すれ 議定書のメリットを更に享 るよう に る 考える

7

セントメャアタックの定義 議定書 共通規則に 規定され セントメャアタックに 言及 るの ザuiビピ tマ t勘ピ 同ポtピメポatiマポal Rピブiモtメatiマポ マフ ゼaメ送モ uポビピメ t勘ピ ゼaビメiビ グブメピピmピポt aポビ t勘ピ ゼaビメiビ Pメマtマcマl マドリッド協定及び 協定議定書に基 く標章の国際登録に関するイイド イイド いう ) の ウウd01 ら ウウd0ア にあり 次のように記載され いる 事務局 追加 イイド セントメャアタックに 言及が され いるが 飽くま 言及 いる 定義され い点 留意い この日本 語のイイド 国際事務局の許諾を得 英文の原文をも にその仮訳を特許庁に 作成 もの あり 検討す

る際に 原文を参照

ンイイド 英語版 の URセ 勘ttミ:eeユユユdユiミマdiポtemaビメiビeピポeブuiビピe

ンイイドの仮訳の URセ 勘ttミ:eeユユユdjミマdブマdjミetピtu正u送ietノモ勘マu勘止マue送マ送uモaie勘1ウノmミメマノブuiビピd勘tm

<イイドの一部抜粋>

ウウd01 国際登録の日 ら5年が経過するま の間 国際登録による保護 本国官庁に出願され 登録され 標章に 基礎出願 その結果登録され もの又 基礎登録 従属 まま 国際登録による保護 基礎 登録又 基礎出願の結果の登録が取り消され 棄され 撤回され 無効にされ 消滅 場合

基礎出願の拒絶の暷終処分がされ 取り られ 場合に その限りに や救済の余地が その5年の期間又 その期間内に開始され の結果がそう 場合も

ウウd0ァ この従属 絶対的 もの あり その全部又 一部 あれ 基礎出願が拒絶され られ 基礎登録に の法的保護が消滅 場合に その理由の如何を問わ 影響を けるこ 基礎 登録に対する単一の無効又 撤回の行 により 国際登録が保護を いるす の国に 消滅させられる 過程 セントメャアタック いう言葉を用い 一般的に知られ いる

ウウd0ア 議定書 義人が基礎出願をも 国際登録を求 る場合に 基礎出願の効果が消滅するこ 保護を失う 険性が増す これ も第三者の行 を伴うセントメャアタックによるもの 基礎出願 絶対的拒絶理由 職権審査の過程 引用される先行する権利 当該領域に 先行する 権利を有する者による異議申立によ 基礎出願が拒絶される場合もある 前記す の場合 及び基礎出願に 関する暷終判断が示され 場合 や再審査又 抗告を けるこ い段階に 場合 本国官庁 国際事務局に対 全面的 部分的に国際登録を取り消すこ を要請するこ が求 られる

(26)

その 我が国ユーザーが議定書のメリットを享 する に タイ マヤーク ア インドネクア フ゛リヌン等の東南アジア諸国に対 議定書への加盟を促すこ が 必要 ある 考える

3 拒絶通報期間が経過するよりも前に保護され 旨を確認 る国が少 い

保護され 旨の通知が全指定締約国の官庁 ら 義人に送付されるこ を望 この 通知 国際事務局経由 送付される 官庁 ら直接送付のい れ も良い

官庁が費用負担を理由に保護され 旨の通知を送付するこ を拒否するの あ れ アプクミン 出願人が料金を支払 要求 場合に 官庁が保護を える旨の声明を送付する制度を設けるこ も一案 の意見があ

基礎要件が制約 いる

基礎要件に 2 の要素がある 考えられる 具体的に

A 本国官庁に い 基礎出願ン基礎登録が 在 けれ ら い する要件 一の商標を各国に出願 けれ ら い する要件 一性の要件 ある

本国官庁に い 出願ン登録され 商標が 在 けれ ら い する要件に い 撤廃が望ま い

本国官庁に い 出願ン登録され 商標が 在 けれ ら い する要件 撤廃 一の商標を各国に出願 けれ ら い する要件 一性の要件 を緩和す るこ 単に上記要件を撤廃する けよりもメリットがある 考えるが 一性の緩 和幅 明確に けれ ら い点がある

5 既に保有 いる商標権を国際登録に置 換え も問題が い 不明 ある

代暶に関する各締約国の制度を整理 資料が WI O ら早期に 表されるこ を望 将来的に 各締約国 個々に規定され いる手続が統一化されるこ を望

出願手数料の送金手続が煩雑 ある

国際事務局への支払手続の簡素化を図る 更新時の支払いに利用可能 クヤジッ トカード払いの適用拡大や他の簡便 支払方法に い 検討が され 採用されるこ を望

電子出願の実現を含 特例手続化するこ により 国内手数料の特許庁への支払いに い 予納制度等が活用 るように要望する

(27)

2.我が国ユーザーに内在する要因

1 手続に関する十分 知識ン経験が少 い

今後 特許庁や各種団体の議定書の説明会やセプヂーに い 制度内容の説明に加 え 国際出願後の国際事務局や指定国官庁 らの通知書類の事例や応答例や成 事例

が紹介されるこ を望

3.その他

1 一出願当 りの出願費用が高い

調査項目の選択肢に 入れ が 本質的要因 く我が国ユーザー自身の問題 あ り 特段の要因 いえ

2 他社の出願動向を窺 いる

調査項目の選択肢に 入れ が 議定書を利用 い特段の要因 いえ

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d国際出願に関する我が国の状況

1. 国際出願に関する状況

議定書利用のメリット 手続の簡素化 容易 書類作成 権利管理の簡便化 経費の削減 迅速 審査 拒絶通報期間の制限 指定国の事後指定による保護の拡張が あり 議定書に基 く国際出願 以 国際出願 いう を行 ユーザーに 各国の官庁への出願 以 直接出願 いう を行うよりも これらのメリットが 享 される

マドリッド協定議定書 マドリッドプロトコャ に基 く国際出願 手続集 成 1ェ 年 10 月 特許庁国際商標出願室

手続の 細が説明され いる もに 議定書制度の主 メリットが記載され 利用の促進が図られ いる

ここ 我が国の国際出願 登録 の状況及びこの国際出願 登録

に ける指定締 約国の数を確認する 我が国が議定書に加盟 年の ァ000 年以降 次の図表1に示す 推移 あ

10

この件数を前年比 る ァ00ィ 年 前年比 1ィェd1% ァ00イ 年 前年比 1エ1dィ% あ

図表1 我が国を本国 国際出願 登録 数 その指定締約国数 種別\年 ァ000 ァ001 ァ00ァ ァ00ア ァ00ィ ァ00イ

国際出願数 1ィィ ァ①1 ァィ0 ア1ィ ィ①イ ェエ0 国際出願に け

る指定締約国数

1bァ1ァ アbァイェ ァbィ1エ アbァアウ ィbエィ① ウb①ェ1

8

マドリッド協定議定書の概要及び出願手続 成 1ェ 年 10 月 特許庁 国際商標出願室

<手続集>勘ttミ:eeユユユdjミマdブマdjミetマメi送umieiパピポtマetピョteミビフe勘1ェノjitモumuモ止aノtョte1イc01c01dミビフ

<参考資料>勘ttミ:eeユユユdjミマdブマdjミetマメi送umieiパピポtマetピョteミビフe勘1ェノjitモumuモ止aノtョte1イc01c0ァdミビフ

9

国際出願」 国際登録の出願をいい(議定書第2条(2)) 国際登録 標章に の締約国 の官庁に標章登録 場合又 の締約国の官庁の登録簿に標章登録され 場合 一定条件のも WI の国際事務局の登録簿へ される標章登録のこ をいい 議定書第2条 協定 議定書又 その双方に基 標章の国際登録をいう 標章の国際登録に関するマドリッド協定及び 協定の議定書の基 く共通規則 Cマmmマポ Rピブulatiマポモ uポビピメ t勘ピ ゼaビメiビ グブメピピmピポt Cマポcピメポiポブ t勘ピ 同ポtピメポatiマポal Rピブiモtメatiマポ マフ ゼaメ送モ aポビ t勘ピ Pメマtマcマl Rピlatiポブ tマ t勘at グブメピピmピポt 共通規則 いう 第1規則

10

国際登録の数に けるタータの出 テ同PO ザa正ピttピ マフ 同ポtピメポatiマポal ゼaメ送モb Statiモtical Suミミlピmピポt フマメ ァ00イb アdRピブiモtメatiマポモ パ止 Oフフicピ マフ Oメiブiポ イゴット いう ある このイゴットが掲載され いる URセ

次の 勘ttミ:eeユユユdユiミマdiポtemaビメiビeピポeモtate

(29)

我が国を本国 国際出願の主 国に ける指定の件数の推移を次の図表2 図表 3に示す

図表2 我が国を本国 国際出願の主 国に ける指定の件数(表) 指定締約国\年 ァ00ァ ァ00ア ァ00ィ ァ00イ

中国 1イェ ァァァ アアウ ①ィア 米国 c 11 ァェァ イウ1 韓国 c エィ ァウア イ01 フメンス 1イェ 1イ1 ァア① ア1ア 英国 1①0 1ィ1 ァアェ ア1ア ドイゼ 1イエ 1ィイ ァアエ ア0① クンイフーャ ェ① 11エ 1ウイ ァエウ 欧州共 体 c c 1 ァ0ェ 総数 ァbィ1エ アbァアウ ィbエィ① ウb①ェ1

図表3 我が国を本国 国際出願の主 国に ける指定の件数(グメフ)

中国

米国

韓国

ドイゼ フメンス 英国

クンイフーャ

欧州共

0 100 ァ00 ア00 ィ00 イ00

①00 ウ00

ァ00ァ ァ00ア ァ00ィ ァ00イ

(30)

マドリッド協定及び議定書 以 マドリッドクステヘ いう に ける国際出 願数の推移を主要 国 に次の図表 に示

11

マドリッドクステヘに ける国際出願 数の多い上位 1イ 締約国ン地域 ァ00イ 年 を図表5に示す

1ァ

図表 マドリッドクステヘに ける主 国の国際出願 登録 数

韓国 ドイゼ

フメンス

イタリア

米国

中国 英国 日本

0 ァ000 ィ000

①000

ァ000 ァ001 ァ00ァ ァ00ア ァ00ィ ァ00イ

図表5 マドリッドクステヘ の国際出願 登録 数の上位 1イ 締約国ン地域 ァ00イ 年

順位 加盟国 登録数 占有率 順位 加盟国 登録数 占有率

ドイゼ イbェィイ 1ウd①不 アーストリア 1bァアウ アdウ不 フメンス アbウ0① 11dァ不 10 英国 エェ0 アd0不 米国 ァbイェィ ウdェ不 11 日本 ェエ0 ァdウ不 ベネャクス ァbイアェ ウdウ不 1ァ スヒイン ェイェ ァd①不 イタリア ァbイァエ ウd①不 1ア アーストメリア ェィ① ァd①不 スイス ァbアイァ ウd1不 1ィ トャコ ①エエ ァd1不 欧州共 1bイァ0 ィd①不 1イ ロクア ①0ァ 1dェ不

中国 1bア1イ ィd0不 総数 アアb1①エ

11

イゴット各年版の イd促ピモiブポatiマポモ の集計

12

イゴット ァ00イ 年版 ェad促iモtメiパutiマポ マフ Rピブiモtメatiマポモ aポビ Rピポピユalモ パ止 Vマlumピ マフ Rピブiモtメatiマポモ iポ ァ00イ

(31)

図表 が示すように 我が国の国際出願数 増加 い ま 図表5が示すよう に ァ00イ 年 の国際出願数 世界 11 位 あ この図表 に ける国際出願 数 マドリッドクステヘ全体の国際出願数 ある マドリッドクステヘ マドリッ ド協定に基 く国際出願数 議定書に基 く国際出願数の合計 ある 例え ド イゼ フメンス イタリア 中国のようにマドリッド協定 議定書の双方に加盟 い る国の場合 両制度の区別 く算出され り 議定書制度単体 の登録件数 い 点 注意が必要 ある

さらに 主 国に ける指定締約国の総数の推移を図表 に開示する

1ア

指定締 約国の総数 標章の保護の効果が及ぶ領域の指定 領域指定 が され 締約国等 の総数 ある 共通規則第1規則(ⅹ )

1ィ

図表 主 国に ける指定締約国の総数

ドイゼ

フメンス

イタリア 米国 中国 英国 日本 0 韓国

10b000 ァ0b000 ア0b000 ィ0b000 イ0b000

①0b000 ウ0b000 ェ0b000 エ0b000 100b000

ァ000 ァ001 ァ00ァ ァ00ア ァ00ィ ァ00イ

ドイゼ フメンスの国際出願数 図表 に示すように ァ000 年 ら減少傾向にあ

13

図表 ら図表 10 ま のタータ イゴット各年版の イd促ピモiブポatiマポモ の集計 ある

14

指定締約国 共通規則第1規則(ⅹ ) 次のように定義され いる

指定締約国 協定第3条の3(1) (ァ)の規定に基 議定書第3条の3(1) (ァ)の規定 に基 く標章の保護の効果が及ぶ領域の指定 領域指定 され 締約国 それ れの場合に応 国際登 録簿にその領域指定が記録され 締約国をいう

(32)

が ァ00イ年に急激に増加 ドイゼ ァ00ィ年ィbウイア件 らァ00イ年イbェィイ件 1b0エァ 件の増加 あり フメンス ァ00ィ 年 ァbエイエ 件 ら ァ00イ 年 アbウ0① 件 ウィウ 件の 増加 あ

がら ドイゼ の指定締約国の総数 図表 に示すように ェアb1イウ 件 ら ウイbエ1ェ 件へ ウbァアエ件の減少 い 国 の ァ00ィ 年 ァ00イ 年の各指定締約国 の数の 細を見る 図表 に示すように ドイゼ 欧州各国を指定せ ァ00ィ 年 10 月1日加盟の 欧州共 体 を指定する傾向にあ

図表 ドイゼを本国 国際出願に ける主 指定締約国 の件数 総数 ァ00ィ 年 ァ00イ 年の推移

ァ00ィ ァ00イ

ァ00イ ァ00ィ の差分 欧州共 体 1ィ 1bァ0ア 1b1ェエ 英国 イイィ 1b①アエ 1b0ェイ スイス アbィイィ ィb0ア0 イウ① 米国 1bイア1 ァb0ェウ イイ① 中国 ァb0アァ ァbイ10 ィウェ トャコ 1bエ00 ァbア01 ィ01 ロクア ァbア①ァ ァb①エ1 アァエ 日本 1bイァア 1b①イ① 1アア ノャウゟー 1bェ0ィ 1bェエェ エィ 韓国 1b1①エ 1bァ1エ イ0 アーストリア ァbィェァ ァbイ1イ アア ベネャクス ァb1ェエ ァb0ァ0 c1①エ イタリア 1bエィウ 1bウ①ァ c1ェイ フメンス ァb10① 1bェエェ cァ0ェ スヒイン 1bェエ① 1b①ェ0 cァ1① フーメンド ァb1ェィ 1bウィ① cィアェ デンイリー 1bウウェ 1bアア① cィィァ チゟコ 1bエエウ 1bイァィ cィウア 総数 ェアb1イア ウイbエ1ェ cウbァアエ

一方 フメンス の ァ00ィ 年 ら ァ00イ 年への増加にあ 指定締約国に関 満 く増加傾向にあり 欧州共 体を指定締約国 数 ドイゼほ いが 増加 い ァ00ィ 年3件 ァ00イ 年 ィエィ 件

中国を本国 国際出願の主 指定締約国の総数 図表 の り あり ァ00ア 年 に加盟 米国への指定が多

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図表 中国を本国 国際出願の主 指定締約国 の件数 総数 ァ00イ 年 ァ00ィ 年の差分の上位 1ァ 国

指定締約国\年 ァ00ァ ァ00ア ァ00ィ ァ00イ ァ00イ ァ00ィ の差分 1 米国 c 0 ァエ0 ウィ0 ィイ0

ァ 韓国 0 1イ ァ①ェ イィ0 ァウァ ア ロクア エァ ァア1 アウウ ①ァエ ァイァ ィ フメンス 11① ァィ0 ィァェ ①①1 ァアア イ ドイゼ エア ァァウ ィァウ ①イウ ァア0

① イメン c 0 ウウ ァェウ ァ10 ウ アーストメリア イ1 1ィア アアイ イィァ ァ0ウ ェ スヒイン ウイ 1ウィ アアア イアエ ァ0① エ イタリア 111 ァイ0 ィィ0 ①アウ 1エウ 10 英国 10① 1エ0 ィ01 イエウ 1エ① 11 トャコ ィエ 1アエ ァイェ ィイ0 1エァ 1ァ 日本 ウェ 1①① ア①ェ イ①① 1エェ 総数 ァbィイ① ウb1イェ 11bェイエ 1エbァイア ウbアエィ

米国を本国 国際出願の主 指定締約国の総数 図表 の り あり ァ00イ 年 に 1b000 件を超え い 国ン地域 欧州共 体 日本 中国 アーストメリア あ

図表 米国を本国 国際出願の主 指定締約国 の件数 総数 ァ00イ 年 ァ00ィ 年の差分の上位 1ァ 国

指定締約国\年 ァ00ア ァ00ィ ァ00イ ァ00イ ァ00ィ の差分 1 欧州共 体 c 1イ 1b0ウエ 1b0①ィ

ァ 日本 ァ0 ①①① 1bイウエ エ1ア ア 中国 1ウ ①ァァ 1bィァ1 ウエエ ィ アーストメリア 1エ イアウ 1bァウウ ウィ0 イ 韓国 1エ ィィィ エエウ イイア

① クンイフーャ 1ァ アェ① ェアィ ィィェ ウ スイス 1エ ア①イ ウウ0 ィ0イ ェ ロクア ウ ア11 ①イェ アィウ エ ノャウゟー 1ウ アィエ ①ア① ァェウ 10 トャコ イ ァ1① ィイァ ァア① 11 クロアチア 0 ①ァ ァェ0 ァ1ェ 1ァ 英国 ィ アアイ イアエ ァ0ィ

総数 ァァウ エbェィァ ァ0bアィア 10bイ01

図表 が示すように 我が国の国際出願数 増加 い ま 図表5が示すよう に ァ00イ 年 の国際出願数 世界 11 位 あ この図表 に ける国際出願 数 マドリッドクステヘ全体の国際出願数 ある マドリッドクステヘ マドリッ ド協定に基 く国際出願数 議定書に基 く国際出願数の合計 ある 例え ド イゼ フメンス イタリア 中国のようにマドリッド協定 議定書の双方に加盟 い る国の場合 両制度の区別 く算出され り 議定書制度単体 の登録件数 い 点 注意が必要 ある さらに 主 国に ける指定締約国の総
図表 中国を本国 国際出願の主 指定締約国 の件数 総数  ァ00イ 年 ァ00ィ 年の差分の上位 1ァ 国 指定締約国\年  ァ00ァ  ァ00ア  ァ00ィ  ァ00イ  ァ00イ ァ00ィ の差分  1  米国  c  0 ァエ0 ウィ0 ィイ0  ァ  韓国  0  1イ ァ①ェ イィ0 ァウァ  ア  ロクア  エァ  ァア1 アウウ ①ァエ ァイァ  ィ  フメンス  11①  ァィ0 ィァェ ①①1 ァアア  イ  ドイゼ  エア  ァァウ ィァウ ①イウ ァア0  ①  イメン  c  0
図表 1ァ が示すように 英国を除く欧州の主 国 国際出願数の割合 が イ0%を超 え いるのに対 日本 % あ 2 我が国ユーザーの韓国ン中国ン英国への出願に ける国際出願の利用状況 出願 先の国によ 議定書の利用率が異 る 国際出願が の程度利用され いる 我が国ユーザーの韓国ン中国ン英国への出願 に ける国際出願の利用状況に い 図表 1ア 1ィ 及び 1イ に示す 1① 図表 1ア 我が国ユーザーの韓国への出願件数 直接出願ン国際出願別 注 韓国の加盟年 ァ00ア 年 ィbイィア ィbィェ0 アbェ
図表 1イ 我が国ユーザーの英国への出願 直接出願ン国際出願別 イ0ア イ①イァアエィ1ウ直接出願 イイア 国際出願オ1①ァ 0ァ00ィ00①00ェ001b0001bァ00 ァ00ァ ァ00ア ァ00ィ 出願年出願数国際出願直接出願 我が国ユーザーが英国へ行 出願に ける国際出願の利用率 ァ00ァ 年 ァァdウ% ァ00ア 年 アァdア%及び ァ00ィ 年 ィァdイ% あ この結果が示すように 我が国ユーザーが韓国 中国へ行 出願 ほ ん が 直接出願 あり 英国への出願 年々国際出願の利用率が増加 ァ00
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