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7号(2012年12月) 健科研リポート | 兵庫県立健康生活科学研究所 健康科学研究センター

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(1)

植 物 、 動 物 及 び 魚 貝 類 な ど が 生 産 や 含 有 す る 有 毒 物 質 の こ と で 、 そ れ が 原 因 と な る 食 中 毒 は 、全 国 で 年 間 1 0 0 件 程 度 発 生 し て い ま す 。兵 庫 県 内 に お い て も 、毎 年 の よ う に 発 生 し て お り 、 平 成 1 4 年 か ら 平 成 2 3 年 の 1 0 年 間 で 自 然 毒 に よ る 食 中 毒 事 例 は 総 数 4 6 件 と な り ま す 。 そ の 内 訳 を 表 1 に 示 し ま し た が 、 最 も 発 生 件 数 の 多 い の が フ グ に よ る 食 中 毒 で 約 5 割 近 く を 占 め て い ま す 。 2 番 目 に 多 い ツ キ ヨ タ ケ に よ る 食 中 毒 と あ わ せ る と 、 こ の 2 種 類 で 全 体 の 6 5 % と な り ま す ( 図 1 )。

フ グ に よ る 中 毒 は 、 最 近 で は 平 成 2 3 年 と 平 成 2 4 年 に 各 1 件 発 生 し て い ま す 。 平 成 2 4 年 の 事 例 で は 、 家 族 が 釣 っ た フ グ を 自 ら 調 理 し 、 卵 巣 を 食 べ た 後 、 口 唇 の 痺 れ 、 め ま い 等 を 発 症 し 病 院 を 受 診 し て い ま す 。 フ グ の 肝 臓 、 卵 巣 等 の 内 臓 は テ ト ロ ド ト キ シ ン と い う 猛 毒 を 含 み 、 種 類 に よ っ て は 皮 や 筋 肉 な ど も 有 毒 な 場 合 が あ り ま す 。 専 門 知 識 を 持 た な い 人 が フ グ を 調 理 す る こ と は 危 険 で す の で 絶 対 に や め ま し ょ う 。

原 因 食 品 件 数 中 毒 成 分

フ グ 2 2 テ ト ロ ド ト キ シ ン

ツ キ ヨ タ ケ 8 イ ル ジ ン S等

チ ョ ウ セ ン ア サ ガ オ 3 ア ト ロ ピ ン ・ ス コ ポ ラ ミ ン

ツ ブ 貝 ・ バ イ 貝 3 テ ト ラ ミ ン

オ オ シ ロ カ ラ カ サ タ ケ 2 モ リ ブ ド フ ィ リ シ ン 等

白 イ ン ゲ ン 豆 2 レ ク チ ン

ス イ セ ン 2 リ コ リ ン

ド ク ツ ル タ ケ 1 ア マ ニ チ ン 類

ク サ ウ ラ ベ ニ タ ケ 1 コ リ ン ・ ム ス カ リ ン

じ ゃ が い も 1 ソ ラ ニ ン ・ チ ャ コ ニ ン

イ ッ テ ン フ エ ダ イ 1 シ ガ ト キ シ ン

平 成

2 4

1 2

兵 庫 県 立 健 康 生 活 科 学 研 究 所 健 康 科 学 研 究 セ ン タ ー

健 科 研 リ ポ ー ト

兵 庫 県 マ ス コ ッ ト は ば タ ン

1 . フ グ

な 原

に つ い て 県

の 発

表 1 兵 庫 県 内 で 発 生 し た 自 然 毒 に よ る 食 中 毒 ( H 1 4 ~ H 2 3 )

- 1 -

~ 身 の ま わ り の 自 然 界 に 存 在 す る 毒 成 分 に よ る 健 康 被 害 ~

図 1 原 因 食 品 の 割 合

と は

フ グ 4 8 %

ツ キ ヨ タ ケ 1 7 % そ の 他 2 1 %

チ ョ ウ セ ン ア サ ガ オ 7 % ツ ブ 貝・バ イ 貝

(2)

健 科 研 リ ポ ー ト 第 7 号

ツ キ ヨ タ ケ に よ る 中 毒 は 、 平 成 2 1 年 か ら 毎 年 発 生 し て お り 、 平 成 2 4 年 に 2 件 発 生 ( 患 者 数 6 名 ) し て い ま す 。 ツ キ ヨ タ ケ は 、 外 観 が シ イ タ ケ や ヒ ラ タ ケ と 類 似 し て い る た め 、誤 っ て 採 取 さ れ る 例 が 多 く 、 平 成 2 4 年 の 事 例 で は 、 知 人 か ら 譲 り 受 け た キ ノ コ で 中 毒 を 起 こ し て い ま す 。 食 べ た 場 合 、 嘔 吐 、 腹 痛 、 下 痢 な ど の 症 状 が 見 ら れ ま す 。 確 実 に 種 類 の わ か る キ ノ コ 以 外 は 食 べ な い よ う に し 、 採 取 し た キ ノ コ を 、 安 易 に 人 に 譲 渡 し た り 、 人 か ら 譲 り 受 け た り し な い よ う に し ま し ょ う 。

チ ョ ウ セ ン ア サ ガ オ に よ る 中 毒 は 、 最 近 で は 平 成 2 0 年 と 平 成 2 3 年 に 発 生 し て い ま す 。 ど ち ら も 自 宅 の 庭 で 栽 培 し た チ ョ ウ セ ン ア サ ガ オ の 根 を 、 ゴ ボ ウ と 間 違 え て 食 べ て 中 毒 を 起 こ し て い ま す 。 チ ョ ウ セ ン ア サ ガ オ に は 、 ア ト ロ ピ ン 、 ス コ ポ ラ ミ ン と い う 有 毒 成 分 を 含 み 、 め ま い 、 幻 覚 、 け い れ ん な ど の 症 状 を 起 こ し ま す 。 チ ョ ウ セ ン ア サ ガ オ は 観 賞 用 と し て 栽 培 さ れ る こ と も あ り 、 家 庭 菜 園 や 畑 な ど の そ ば で 栽 培 す る と 、 間 違 え る 危 険 が あ る た め 注 意 が 必 要 で す 。

( 健 康 科 学 部 吉 岡 直 樹 )

- 2 -

2 . ツ キ ヨ タ ケ

3 . チ ョ ウ セ ン ア サ ガ オ

と ぴ っ く す

水 道 水 の 安 全 性 確 保 の た め の 精 度 管 理 の 取 組 み

水 道 水 の 検 査 結 果 は 毎 日 飲 み 続 け る 水 道 水 の 安 全 性 を 保 証 す る 基 礎 と な る も の で す 。 そ の 測 定 値 は 正 確 で 信 頼 性 の 高 い こ と が 絶 対 的 条 件 に な り ま す 。 こ の た め 、 測 定 試 料 中 の 真 の 値 と 測 定 値 と の 差 ( 誤 差 ) や 、 測 定 値 の バ ラ ツ キ を 小 さ く す る 必 要 が あ り ま す 。 こ の よ う な 精 度 の 向 上 を 図 る 作 業 を 精 度 管 理 と 呼 び ま す が 、 こ れ に は 、 検 査 機 関 内 の 精 度 を 均 一 化 す る た め の 内 部 精 度 管 理 と 、各 検 査 機 関 の 間 で の 精 度 を 均 一 化 す る た め の 外 部 精 度 管 理 が あ り ま す 。

兵 庫 県 で は 、 毎 年 、 水 質 検 査 機 関 の 測 定 値 が 真 の 値 に 対 し て 一 致 、 乖 離 し て い る か を 把 握 す る た め の 外 部 精 度 管 理 を 実 施 し て い ま す 。当 研 究 セ ン タ ー で は 、未 知 試 料 の 調 製 、 試 料 の 配 布 、 測 定 結 果 の 解 析 お よ び 実 施 結 果 の ま と め を 行 い 、 異 常 値 が 認 め ら れ た 場 合 に は 、 直 ち に 原 因 究 明 が 行 わ れ ま す 。 こ れ に よ り 、 各 機 関 に お け る 分 析 法 、 前 処 理 法 、 標 準 試 薬 の 保 存 法 等 の 改 善 に 役 立 て て 頂 い て い ま す 。 一 例 と し て 、 平 成 2 1 年 度 は 病 原 性 原 虫 ク リ プ ト ス ポ リ ジ ウ ム の 指 標 と な る 濁 度 の 外 部 精 度 管 理( 2 0 機 関 )を 実 施 し ま し た 。 Z ス コ ア に よ り 評 価 ( 3 段 階 評 価 で、| Z | ≦ 2 は 「 満 足 」 、 2 < | Z | < 3 は 「 疑 わ し い 」 、 3 ≦ | Z | は 「 不 満 足 」 ) を 行 っ た 結 果 、 全 体 と

し て 9 0 % で 「 満 足 」 の 結 果 ( 図 2 ) で し た が 、 一 部 の 機 関 で 課 題 を 有 し て い た た め 、 原 因 究 明 と 対 策 に よ り 、 改 善 が な さ れ ま し た 。 水 質 検 査 結 果 の 正 確 性 と 信 頼 性 を 高 め る こ と は 、 兵 庫 県 下 の 水 道 水 の 安 全 性 確 保 に 繋 が る た め 、 今 後 も 継 続 し た 精 度 管 理 の 実 施 が 必 要 で す 。

( 健 康 科 学 部 川 元 達 彦 ) 図 2 Z ス コ ア の ヒ ス ト グ ラ ム - 2 0 2 4

- 4 6

(3)

健科研リポート第7号

R S ウ イ ル ス 感 染 症 は 呼 吸 器 感 染 症 の 1 つ で 、 R S ウ イ ル ス ( r e s p i r a t o r y s y n c y t i a l v i r u s ) に よ っ て 引 き 起 こ さ れ ま す 。 2 ~ 5 日 の 潜 伏 期 の 後 に 鼻 水 、 発 熱 、 咳 な ど 風 邪 様 症 状 が 出 現 し ま す 。

こ の ウ イ ル ス は 2 歳 ま で に ほ ぼ 全 員 が 初 感 染 す る と さ れ て お り 、 そ の 後 も 生 涯 に わ た っ て 何 度 も 感 染 を 繰 り 返 し ま す 。 発 症 し て も 通 常 は 重 症 化 す る こ と な く 1 ~ 2 週 間 で 軽 快 し ま す が 、 乳 幼 児 で は 細 気 管 支 炎 や 肺 炎 な ど が 見 ら れ 、 呼 吸 困 難 等 で 入 院 が 必 要 と な る 場 合 も あ り ま す 。 大 人 で も 心 臓 や 肺 の 基 礎 疾 患 や 免 疫 不 全 が あ る と 重 症 化 し や す い た め 注 意 が 必 要 で す 。

R S ウ イ ル ス 感 染 症 は 平 成 1 5 年 1 1 月 か ら 県 内 1 2 9 か 所 の 小 児 科 医 療 機 関 ( 定 点 ) よ り 患 者 数 の 報 告 を 受 け て い ま す 。 報 告 に は 検 査 診 断 が 必 要 で す が 、 平 成 2 3 年 1 0 月 よ り 迅 速 診 断 キ ッ ト に よ る 抗 原 検 査 の 保 険 適 用 が 従 来 の 入 院 例 に 加 え て 、 外 来 患 者 の 乳 児 ( 1 歳 未 満 ) 等 に も 拡 大 さ れ 、よ り 実 態 に 近 い 報 告 と な っ て き て い ま す 。 定 点 の 医 療 機 関 あ た り の 患 者 報 告 数 は 、 例 年 冬 期 に ピ ー ク が 見 ら れ 夏 期 は 少 な か っ た の で す が 、平 成 2 3 年 は 7 月 頃 か ら 、平 成 2 4 年 は 8 月 頃 か ら 増 加 し て お り 、 従 来 に な い 流 行 パ タ ー ン と な っ て い ま す ( 図 3 ) 。

当 研 究 セ ン タ ー で は 、 感 染 症 発 生 動 向 調 査 に 基 づ い て 呼 吸 器 症 状 を 示 す 疾 患 の 遺 伝 子 検 査 や 培 養 細 胞 に よ る ウ イ ル ス 分 離 を 行 い 、 県 内 で の R S ウ イ ル ス の 流 行 状 況 の 把 握 に 役 立 て て い ま す 。 平 成 2 3 年 は 患 者 発 生 と 並 行 し て 冬 期 だ け で な く 7 月 ~ 9 月 に も 多 数 の ウ イ ル ス が 検 出 さ れ ま し た 。 R S ウ イ ル ス は 表 面 蛋 白 の 構 造 の 違 い に よ っ て A 型 と B 型 に 分 類 さ れ ま す 。

- 3 -

図 3 R S ウ イ ル ス の 定 点 あ た り 患 者 発 生 状 況 ( 全 県 )

R S ウ イ ル ス 感

と は

に お け る R S ウ イ ル ス 患

セ ン タ ー に お け る R S ウ イ ル ス 検

0 0.5 1 1.5 2 2.5

27 30 33 36 39 42 45 48 51 2 5 8 11 14 17 20 23 26 人

H2 1/ 22 H2 2/ 23 H2 3/ 24 H2 4/ 25

8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月

(4)

健 科 研 リ ポ ー ト 第 7 号

平 成 2 2 / 2 3 年 流 行 期 ( 1 1 月 ~ 3 月 ) は A 型 が 4 0 % 、B 型 が 6 0 % を 占 め 、B 型 の ほ う が 多 く 検 出 さ れ て い ま し た が 、 平 成 2 3 / 2 4 年 流 行 期 ( 1 1 月 ~ 3 月 ) は A 型 が 5 6 % 、 B 型 が 3 6 % 、 型 別 不 明 が 8 % で 、A 型 が 多 く 検 出 さ れ ま し た ( 図 4 ) 。こ の よ う に 時 期 に よ っ て 流 行 す る 型 は 異 な り ま す が 、 型 に よ る 症 状 の 違 い は 明 ら か に な っ て い ま せ ん 。

R S ウ イ ル ス は 、 咳 で 生 じ た 飛 沫 を 吸 い 込 ん だ り 、 手 指 な ど を 介 し て 目 や 鼻 の 粘 膜 に 付 着 し て 感 染 し ま す 。 年 長 児 や 大 人 の 再 感 染 例 で は 多 く が 軽 症 と な り ま す が 、 こ の よ う な 場 合 で も 周 囲 へ の 感 染 源 と な る う る た め 、 特 に 生 後 6 か 月 未 満 の 乳 児 や 基 礎 疾 患 を 持 つ 人 の 周 り で は 普 段 よ り 注 意 が 必 要 で す 。

R S ウ イ ル ス は ノ ロ ウ イ ル ス な ど と 異 な り 、 石 鹸 や 消 毒 用 ア ル コ ー ル な ど で 容 易 に 感 染 力 を 失 い ま す 。 日 頃 か ら の 手 洗 い や 咳 症 状 の あ る 人 の マ ス ク 着 用 は 感 染 防 止 に 効 果 が あ り ま す 。

( 感 染 症 部 榎 本 美 貴 )

当 研 究 セ ン タ ー で は 、 平 成 2 2 年 6 月 か ら 結 核 の 集 団 感 染 や 濃 厚 接 触 等 に よ っ て 感 染 が 疑 わ れ る 事 例 に つ い て , 県 健 康 福 祉 事 務 所 ( 保 健 所 ) か ら の 行 政 依 頼 に よ っ て ク ォ ン テ ィ フ ェ ロ ン ( Q F T ) 法 に よ る 結 核 菌 の 感 染 診 断 検 査 を 行 っ て い ま す 。

Q F T 法 は 、 対 象 者 か ら 採 血 し た 血 液 を 試 験 管 内 で 結 核 菌 特 異 抗 原 に よ り 刺 激 し 、 リ ン パ 球 か ら 遊 離 さ れ た 血 漿 中 の イ ン タ ー フ ェ ロ ン γ を 測 定 す る 結 核 菌 の 感 染 診 断 検 査 法 で す 。 ま た 、 従 来 か ら 感 染 診 断 検 査 と し て 実 施 さ れ て い る ツ ベ ル ク リ ン 反 応 検 査

法 と 違 い 、 B C G 接 種 の 影 響 を 受 け な い 検 査 法 と し て 有 用 性 が 認 知 さ れ て い ま す 。

昨 年 度 は 、 健 康 福 祉 事 務 所 か ら 7 2 8 検 体 が 搬 入 さ れ , 陽 性 5 8 件 ( 8 . 0 % ), 陰 性 6 0 8 件 ( 8 3 . 5 % ) ,判 定 保 留 6 2 件( 8 . 5 % )の 結 果 と な り ま し た 。

な お 、 こ の 検 査 は 、 家 庭 や 集 団 に お い て 結 核 菌 の 感 染 が 疑 わ れ る 場 合 に 健 康 福 祉 事 務 所 が 必 要 に 応 じ 対 象 者 か ら 採 血 し 、 そ の 後 の 検 査 を 当 研 究 セ ン タ ー が 実 施 し て い ま す 。

( 感 染 症 部 吉 田 昌 史 )

セ ン タ ー 便 り

編 集 ・ 発 行 兵 庫 県 立 健 康 生 活 科 学 研 究 所 健 康 科 学 研 究 セ ン タ ー

〒 6 5 2 - 0 0 3 2 兵 庫 県 神 戸 市 兵 庫 区 荒 田 町 2 丁 目 1 番 2 9 号

T E L 0 7 8 - 5 1 1 - 6 6 4 0 F A X 0 7 8 - 5 3 1 - 7 0 8 0 U R L h t t p : / / w w w . h y o g o - i p h e s . j p E - m a i l w e b m a s t e r @ h y o g o - i p h e s . j p

結 核 菌 の 感 染 診 断 の た め の 血 液 検 査 を 実 施 し て い ま す

- 4 -

を 予

す る た め に

図 4 R S ウ イ ル ス の 検 出 状 況 0 5 10 15 20 25 30 35

平 成

2 2年

1 月

3 月

5 月

7 月

9 月

1 1月

平 成

2 3年

1 月

3 月

5 月

7 月

9 月

1 1月

平 成

2 4年

1 月

3 月

5 月

7 月

9 月 型別不明

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