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資料1 市民活動支援センター設置検討委員会 福島県伊達市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

「(仮称)伊達市市民活動支援センター」設置に関するアンケート調査・調査票

はじめにあなたの団体のプロフィールについて、お聞かせください。

(フリガナ )

・ 団体名:

(フリガナ )

・ 代表者名:

・ 設立年・月: 昭和・平成 年 月設立

・ 事務所所在地:〒

・ 電話:024−

・ FAX:024−

・ メールアドレス:

・ 会員数(直近の数字):( 人)

あなたの団体の活動拠点=事務所について、お聞かせください。

Q1:あなたの団体の活動拠点=事務所はどれになりますか? 該当するものを1つ選んでください。

1.専用の事務所 2.個人の自宅が事務所 3.個人の私的事務所を兼用使用 4.他団体や組織との共用事務所 5.伊達市や関連公共機関の施設を利用 6.事務所に該当する拠点はない 7.その他(具体的にご記入ください)

Q2:活動拠点=事務所に関して改善したいと思っていることがありますか? あれば、具体的にご記 入ください。

1.ある 2.ない

(2)

Q3:あなたの団体の活動地域(エリア)はどちらですか? 該当する答えを1つ選んでください。

1:伊達市内旧町中心 2:伊達市内全域対象 3:伊達市を中心に県北地域対象 4:伊達市、県北に限らず福島県全域対象 5.福島県に限定せず全国が対象 6:その他(具体的にご記入ください)

Q4:あなたの団体の活動場所はどこですか? 該当するところをすべて選んでください。

1.団体の事務所 2.市役所本庁舎、分庁舎、総合支所の施設 3.地区の公民館

4.市立図書館、梁川美術館、ふるさと会館、保原歴史文化資料館、保原市民センター等文化施設 5.地区の体育館、グランド、テニスコート、ゲートボール場等スポーツ施設

6.保健センター、地域包括支援センター、社会福祉協議会等の保健福祉施設 7.小学校、中学校等の教育施設 8.その他(具体的にご記入ください)

Q5:(Q4でお答えいただいた)活動場所に満足していますか?

1.満足している 2.不満なことがある

Q5−S:不満なことは何ですか? 該当項目をすべて選んでください。

1.交通の便 2.駐車スペース 3.使える曜日や時間 4.活動場所の広さ 5.活動場所の設備や機材

6.その他(具体的にご記入ください)

Q6.昨年の活動頻度はどの程度でしたか? 1つ選んでください。

1:週5、6日 2:週3、4日 3:週1、2日 4:月2日程度 5:月1日程度 6:2ヶ月に1日程度 7:季節に1日程度 8:半年に1日程度 9:年に1日程度 10:その他(具体的にご記入ください)

(3)

Q7:活動している曜日、時間帯はいつですか? 該当する曜日、時間帯をすべて選んでください。

1.平日の午前 2.平日の午後 3.平日の夜間 4.土曜の午前 5.土曜の午後 6.土曜の夜間

7.日曜の午前 8.日曜の午後 9.日曜の夜間 10.不定期

Q7−S:(平日と答えた方に)月∼金曜の平日で活動するのは何曜日が多いですか? 該当する 曜日をすべて選んでください。

1.月曜 2.火曜 3.水曜 4.木曜 5.金曜

Q8.あなたの団体の主たる定例的活動のときに集まる会員やスタッフは何人ぐらいですか?

1回の定例活動で集まる会員やスタッフは、約( )人くらい

Q9.あなたの団体の主たる定例的活動のときに集まる参加者(会員やスタッフ以の)は何人ぐらいで すか?

1回の定例活動で集まる参加者(会員やスタッフ以外)は、約( )人くらい

Q10.あなたの団体の活動に際し、使用している設備や機材について伺います。使用している機材す べてを選び○ を付け、あわせてその機材が「所有」か「借用」かについてもお答えください。

1.パソコン関連機器(パソコン、プリンター、スキャナー等も) 所有 借用

2.コピー関連機器(コピー機、印刷機、紙折り機等) 所有 借用

3.音響機器(マイク、アンプ、スピーカー等) 所有 借用

4.視聴覚機器(プロジェクター、スクリーン、DVDプレーヤー等) 所有 借用

5.視聴覚教材(CD、DVD等) 所有 借用

6.黒板、ホワイトボード等 所有 借用

7.給湯セット(ポット、急須、湯飲み等) 所有 借用

8.その他(具体的にご記入ください ) 所有 借用

Q11:あなたの団体の活動とは具体的にどのような活動でしょうか? 以下にご記入ください。

(4)

Q12:過去1年間、あなたの団体の活動で、対象者となった人(催しへの参加者や入場者、あるいは あなたの団体のサービスを受けている方の人数等)は、合計延べ人数で何人ほどになりますか? 1年 間のトータル、延べ人数でお答えください( 数字はおよそでかまいません) 。

年間延べ、約( 人)

例)地域のひとり暮らしお年寄り30人に、季節に1度「お弁当」をつくって配布している、 といった活動をしている場合。

1回30人× 年4回=延べ120人 となります。

あなたの団体の、活動資金=財政面についてお聞かせください。

Q13.あなたの団体の、去年1年間の活動資金はいくらかかりましたか? かかった経費でお答えく ださい。あわせてその規模についてどうお考えかお聞かせください。数字はおよそでかまいません。

去年1年間の活動資金(財政規模)= (約 円)

この額(規模)についてどうお考えですか?

1.適正でありこれを維持したい。 2.小さいのでもっと大きくしたい。 3.大きいのでもっと小さくしたい。 4.その他(具体的にご記入ください)

Q14:去年1年間の、あなたの団体の活動資金(財源)は、主にどのようなものでしたか? 次にあ げる資金から該当する資金を選び、「主たるもの1項目に◎ 」、「従たるものにはいくつでも○ 」を付け てください。

1( ):会員の会費収入 6( ):市・県からの業務委託費 2( ):事業実施時の参加費等の収入 7( ):民間からの業務委託費 3( ):市・県からの助成金 8( ):寄附金

4( ):市・県以外の公共機関からの助成金 9( ):その他(具体的にご記入ください) 5( ):民間からの助成金

Q15:あなたの団体の会費について該当する項目を選び、金額も教えてください。

1.入会金=( )円 2.年会費=( )円

3.月会費=( )円 4.その他=( )円

(5)

Q16:あなたの団体の、活動資金や財政状況につき、課題があれば具体的にご記入ください。

「(仮称)伊達市市民活動支援センター」設置について、ご意見をお聞かせください。

「アンケートのお願い」の中でも触れておりますが、伊達市は、早ければ来年度にも「(仮称)伊達 市市民活動支援センター」(以下「支援センター」と表記します)を設置する構想を表明。私ども市民 による「伊達市市民活動支援センター設置検討委員会」に対し「どのような機能の支援センターを開設 し」「どのように運営していくべきか」、支援センターの開設と運営について「提言」を求めています。 そこで、皆さまのお考えやご意見をお尋ねします。以下の質問にお答えください。

Q17:あなた(の団体)は伊達市に「支援センター開設の構想」があるのをご存じでしたか?

1:知っていた 2:知らなかった

Q18:あなたがご存じの範囲での評価で結構です、また、現段階の評価でかまいません、伊達市のこ の構想への評価をお聞かせください。あなたの評価に近い文章を下記より1つだけ選んでください。

1:評価する 2:どちらかといえば評価する 3:どちらかといえば評価しない 4:評価しない 5:わからない

Q19:先進事例を研究すると、「支援センター」にはおおむね下記8つの機能が要請されています。 あなた(の団体)は伊達市の「支援センター」にはどのような機能(働きや取り組みや事業)を期待し ますか? この中から「5つを選び○ をつけ」「1、2、3と優先順を5番まで」記入してください。 優先順位 1.相談機能(市民活動のはじめ方から団体設立のし方、運営のし方、NPO法 ( )

人化のし方、各種助成金の活用法等、市民活動のあらゆる相談に乗る事業)

2.コーディネート・マッチング機能(市民活動をしている個人や団体を引き ( ) 合わせて、その連携・協働により課題解決や活動活性化を推進する事業)

3.ネットワーク機能(さまざまな市民活動や団体間にネットワークを張り巡 ( ) らし、その連携・協働により課題解決や活動活性化を図る事業)

4.拠点機能(市民や団体が不自由なく活動できるよう会議室等のスペース、 ( ) パソコン・印刷機器等の設備から関連サービスまでを提供する事業)

5.情報収集・発信機能(市民活動の支援につながるあらゆる情報を収集・蓄 ( ) 積・発信する、いわば市民活動支援のための図書館&広報事業)

(6)

6.研修・交流・養成機能(市民活動に関する研修機会を提供する中で、市民 ( ) や団体間の交流を促進、活動参加者や活動スキルの増進を図る事業)

7.調査・研究・啓発機能(市民活動の充実あるいは課題解決に必要な調査と ( ) 研究を重ね発表することで、市民活動を支え関係者を啓発する事業)

8.市民や行政への提案機能(以上、一連の活動で得た各種情報の蓄積、研究 ( ) を踏まえ、市民、団体、行政に対し行動提案や政策提案を行う事業)

9.その他(具体的にご記入ください) ( )

Q20:先進地の「支援センター」運営はおおむね次の3方式のどれかで行われています。伊達市の

「支援センター」にはどの方法がふさわしいとお考えですか? 先進地(東京都狛江市)のメリット とデメリットの指摘例(小文字部分)を参考に現時点での判断でかまいませんのでお聞かせください。

1.公設公営=伊達市が開設し伊達市の職員が直接運営する方式

メリット=「財源が安定」「施設・設備の確保が容易」「市民の信頼が得やすい」 デメリット=「市民目線の運営が困難」

「職員の継続性、人材育成が困難」「迅速・柔軟な対応が困難」「行政への政策提案が無理」

2.公設民営=伊達市が開設し、業務委託された市民団体(NPO法人も含む)が運営する方式

メリット=「財源が安定」「市民目線の柔軟な運営」 デメリット=「契約に縛られたり行政との調整で自由な運営が困難」

3.民設民営=市民が開設し、市民が運営にあたる方式

メリット=「市民目線の自由で柔軟な運営」 デメリット=「財源が不安」「施設・設備の確保が不安」「継続性が不安」

4.どの運営方法がふさわしいかわからない 5.その他(具体的な運営方法をご記入ください)

Q21:「支援センター」の機能のひとつに「拠点機能」があります(Q19参照)。あなたの団体が この施設を利用するときは、どんなスペースや設備・機材があると便利ですか?A群=スペース、B 群=設備・機材から、該当するものすべてを選んで○ をつけてください。

<A群>=スペース

1.会議室 2.フリースペース 3.パソコン室 4.印刷室 5.図書室 6.ロッカー 7.(団体用の)メールボックス 8.その他(具体的にご記入ください)

(7)

<B群>=設備・機材

1.パソコン関連機器(パソコン、プリンター、スキャナー等も) 2.コピー関連機器(コピー機、印刷機、紙折り機等)

3.音響機器(マイク、アンプ、スピーカー等)

4.視聴覚機器(プロジェクター、スクリーン、DVDプレーヤー等) 5.視聴覚教材(CD、DVD等)

6.黒板、ホワイトボード等

7.給湯セット(ポット、急須、湯飲み等) 8.その他(具体的にご記入ください)

Q22:伊達市に「支援センター」が開設されたら、あなた(の団体)は、どのような形でこれにか かわりたいとお考えですか? 現在の気持ちにいちばん近い文章を1つ選んでください。

1.運営にもかかわり、「支援センター」を積極的・継続的に活用したい。

2.運営にかかわる気はないが、「支援センター」は積極的・継続的に活用したい。 3.運営にかかわる気はないが、「支援センター」は必要に応じた活用をしたい。

4.「支援センター」が実際に開設され運営の実際を確かめてから、かかわるかどうか考えたい。 5.「支援センター」の必要性を感じないので、開設されてもかかわらず、活用もしない。 6.その他(具体的にご記入ください)

Q23:最後に、伊達市が構想している「支援センター」の開設・運営に関して、また市民活動への 支援全般について、要望やご提案があれば、どんなことでも結構ですのでご記入ください。

以上で質問は終わりです。最後までご協力いただきまことにありがとうございました。

参照

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