とちの実 －第 81 号－ 平成 23 年11月発行

昨 今 思 う

栃木学習 ン ー所長 鯨井 佑士

既 年以上前 世紀 世紀 変わ 頃 頃 私 私 一

時代 変わ 目 生 い いう 実感し い 時代 変わ 目 いう 単 変化 本質的 画期 e c - ak 画期的 いう あ 英 語 e c 語源 リ 語 e k e 停止 9 世紀 終わ 頃 多 哲学者・思想家

近代 終焉 ト ン 歴史 終 西欧文明 終末状況 い 多 言説 語 し う 哲学的 議論 い わ わ 文明 西欧文明

行 行 以上 行 先 見通し い いう し いう

現在 多 人 実感し い い し う わ わ 人類史上 転換点 立 い 言 い し う

情報化社会 進展 当初 楽観的 見通し 裏腹 人間 決し 幸福 し い 思え 多 情報 即時 取得 いう可能性 人間 自由 増大 いう方向 向 わ 社会 動 加速 管理 強 人間 強制し 働 方向 向 い し グ バリ ー ョン 金融資本主義 進展 伴い 世界中 国 経済 国際的 ネー 変動 右往左往

い 存知 通 今回 福島 原発事故 象徴的 示し う 科学技術

必 し い け い 明 し わ わ う

科学技術 素朴 信頼 持 続け 困難 一方 大衆化社会 進展 人々 間 多 利害対立 生 出し 民主主義 多 国 い 機能不全 陥 い 実情 調

理想的 政治 行わ い 国 世界 い わ し う

う 状態 し し う 一言 言え 文明 進歩

人間 自然 切 離 存在 し いう 尽 思い 人間 本来

宇宙＝自然 中 一 生物 あ 一生物 自分 都合 い う 自然 作

変え 文明 いう 文明 人間 多 利便 し し 同時 副

作用 し し 現在 人間 文明 進歩 い いけ いう 言う

い 文明 後戻 わ わ 原始時代 戻 い

状態 続け 行 い し う 高速 走 続け 列車 似

ブ ー け け 脱線転覆 免 い 思い 破断 避け う 減速し

い 問題

解決策 示 自然 取 戻 心 け し

現代 消費社会 提供 文明 利器＝商品 け少 利用 求 宣

伝 惑わ 必要 い 買わ い 現代社会 支配 神＝ ン ン

富・財 支配 脱 道 あ 現代 人間 自動車やテ ビや携帯 手放

わ 困難 し う 本当 必要 う 考え 必要 あ うい

う自覚 持 人 社会 増え 社会 け住 や

人間 自然 失 け 人間同士 失い あ う

思わ い う深刻 問題 日本 先進国 け 自殺者数 増加 一

第 ₈₁ 号

23 11 ^行

文部科学省認可通信教育

大学栃木学習 ンタヸ

実

表 あ し う 現代 社会 人間同士 結び 切 離 う う 方向 動い い 家族 解体 いう 言わ い 現代社会 構成 各団体 結び 基本的 機

能的 あ 人間的 あ 意味 現代人 本質的 孤独 人間的

紐帯 取 戻 自然的 コ ュニティ 復権 図 急務 あ 思い

処方箋 あ 考え 時 来 今 時 あ 私

昨今 実感

9 25 ^{日 日 栃木学習 ンタヸ大講義室 い}

卒業証書ヷ学位記授ㄨ式 開催 式典

新入生 大勢参列 会場 和や 雰 気 包

鯨ㅟ所長 卒業生 ㄟ人 学位記 授ㄨ 会場 大 拍

手 起 簚い 鯨ㅟ所長 式 須藤 窓会会長 祝 述 後 参列

卒業生全員 ㄟ言 挨拶 あ 大学 入学 や 在学中

労話 卒業 思い出 語 会場 改 温 い拍手

鯨ㅟ所長 卒業生 ㄟ人 学位記 授ㄨ 学位記 授ㄨ 会場 大 拍手 起

い や栃木学習 ンタヸ 恒例行ㅙ 卒業 生 ピヸチ ヸナヸ 参列 卒業生 ㄟ人 笑顔 挨拶 述

卒業おめ う います

出席 卒業生 記念写 撮

平成 23 年度第 1 学期

栃木学習センター所属卒業生

教養学部

旧専攻 新コース 生活 福祉 2 名 心理 教育 3 名 発達 教育 3 名 社会 産業 1 名 社会 経済 2 名 自然 環境 1 名 自然の理解 2 名 人間 文化 2 名 計 16 名の学生が 卒業 れま た。教 職員一同心よりお祝い申 上げます。

23 ^第 1 ^{学期学位記授ㄨ式}

23 ^第 2 ^{学期入学者 集い 開催}

23 ^第 1 ^学期

学位記授ㄨ式

◆世界観 広 大 視 物ㅙ 見

ㄟ 社会 出 う 学校 勉強 いう体

験 容 遠 い

ㅻ 学校 行 生活 支 い_……

確 う 大人 勉強

世界観 広 役立 思い 大 視

物ㅙ 見 岐路 立

や問 突 当 解決 力

人間 文化

◆目標 持 楽

私 ₆₇ 才 全科 修生 学 タヸト

10 ^経過 10 ^間 2 ^ヸ

卒業 出来 自 想定 ₂ 早

目標 タヸト時 高齢者 学

大変 う あ 思 い

考え 逆 特

後期高齢者 単位認定試験 楽

結果 自 力

あ 気力 湧い 生涯楽 い

人生 過 更 ₁₀ 間 ₂ ヸ 卒業 目 指 走 簚 参

加地 倫／ 教育

◆多 人 支え

大学 入学 ₈ 半 経 間 臨時社員 社員 結婚 家 購入

女 子 産 男 子 産 ㅙ

あ 単位認定試験時 必要 資料 ンタヸㅙ 室 _FAX 借 ㅙ 員

世話 あ 家族 子供

世話 願い 協力 い や 卒

業 迎え 子供 手 頃

再入学 思 い 自然 理解

◆ㄟ歩ㄟ歩

や 山 麓 や

立 崖 立 う う

迷 ㅙ 何回 あ 時間 来 あ 少 山

前 体力 あ 心配 頭 錆 い

い ムヸ ああ う

う 思う気持 あ ㄟ歩ㄟ歩 行

い 思 い 社会 産業

◆生涯 研究テヸマ 求

学ぶ楽 あ や や 講 気

や卒業 迎え ！

学 良 後悔

面接授業 レポヸト提出 ㅻ回 ₂ 間

夜間 調 考え 調 _…

繰 返 ₂₀枚 レポヸト ㆁㄥ 時

当 学 感 学問 初 ペヸ 開い

気 生涯 研究テヸマ 求 再

入学 決意 第

島 文子／人間 文化

◆ 労 卒業

々衰え 記憶力 書 漢

労 卒業 出来

科目 録 興味 あ 日 試験日 行 ㅙ 出来 い 科目 選択

少 残念 社会 経済

◆私 輝 大学

大学 卒業見込 ハ い 時 や 思い や 思い 交差

軽い気持 入学 ₁₃ 前 新 い教科書 わ わ 手 面接授業や試験 無ㅙ

う 願い _… 自営業 私 知人 勉強時間 あ ！ ㅼ護 両親

卒業生 あ 親 ㅻ 夫 中

再入学 卒業 生 糧 目標

や夢 い 学ぶㅙ 生活 ㄟ部

い 楽 研修旅行

績表_… いい思い出 私 輝

い 大学

塚原 俊子／生活 福祉

◆ 人生 ㄟ生学 実感

私 門学校生 う₃₀ 位前

当時 授業 居 聞い あ

ㅻ回 子供 長 機 大学 入学 学 心理学 福祉 ㅻ ㆁㅙ 役立

面接授業 人生 ㄟ生学

いい 良い機会 向 齢

的 折 返 時 学 深 い い い い あ う い 生活 福祉

◆ 感 充実感 い い

大学 学 始 形式 テレビ 番組 流行 い ヸム 脳科学 流行

い 時期 高校 理系 攻 い あ うㄟ 物理 や 自然現象 原理

学 ㅙ 理 テ ト 単位認定

試験 択ㄟ式 ₁₀問 い 容

テ ト 大卒_!? 思 い 軽い気持

い 合格 後 テ ト

脳ミ い勉強

合格 感 少 自 知識

残 い 充実感 い い あ

う い 自然 理解

◆ 人生 心 支え

社会人 日々 ㆁㅙ 何 物足

感 い 中 大学 知

授業科目 充実 い や通学 必要

い 当時 自 条件 合

い 入学 決 長い

大変充実 日々 過 後

卒業 勉強 い 単位認

定試験や面接授業 労 懐 思い

出 人生 心 支え い

う う い

励 い い 多 方々 感謝申 ㄥ 授業や面接授業 世話 生方 各 ンタヸ ㅙ 局 方々 当 あ う

い 橋 徳／社会 経済

◆自 褒 あ い

日々ㆁㅙ い う少 心理学 学 い

思 大学入学 決意

11 ^第2^{学期 入学 後}2

出産ヷ育児 休学 や 卒業 辿

着 当初 目的 いう

学 足 い気 い

目標 少 見え 向

い 考え い ㅻ ㆁㅙ 学業 両立 少

解 い 考え い 自

ㅻ う 頑張 褒 あ

い 思 い 心理 教育

◆₂回目 卒業 迎え テップ 大学卒業 資格 魅力 感 ₂ 迷

大学 入学 ₂回目 卒業 卒業 20 ^{以ㄥ経 い 高校 卒業証明書 行}

汗 流 修科目決定 迷 楽

い思い出 家庭学習 環境 整え タヸ ト 学習 ンタヸ 通 集中 学習

残業ヷ持 多いㆁㅙ ムヸ

単位 積 学習 ンタヸ

様 面接授業 ㄟ緒 様 感謝い

家族 ボラ主婦 テ トヸサラリヸマ ン テップ ㄟ歩踏 出

山 智代／心理 教育

◆マ ペヸ 学習 良

教育

学位記授ㄨ式 簚い 入学者 集い 開催 冒頭 鯨ㅟ所長 挨拶 述

簚い 客員教員 ンタヸ職員 紹ㅼ 閉会後 リ ンテヸ ョン 施設

見学 行わ

鯨ㅟ所長 挨拶 述 後 客員教員 生方 紹ㅼ 写 加藤茂夫 生 都宮大学 学部教 授 ピヸチ風景

式典終了後 施設見学 行わ 写 書ヷ視聴学習室利用 い 職員 明 様子

平成 23 年度第 2 学期 栃木学習センター所属入学生数

教養学部 大学院

全科履修生 51 名 修士選科生 6 名

選科履修生 63 名 修士科目生 9 名

科目履修生 104 名

特別聴講生 2 名 計 235 名の学生をお迎え ま た。

23 ^第 2 ^学期

入学者 集い

10 16 ^{日 日 公開講 経営学 著 ～ドラッ ヸ 経営思想ヷ現代社会観}

～ 開講 会場 都宮市立東 書館 ㄟ般市民 ₇₈ 集い 講師

話 熱心 耳 傾 い

講師 日高 定昭 氏 大学客員教授 作新学 大学経営学部教授

那須 公人 氏 作新学 大学経営学部教授

日時 _{23 10 16} 日 日 ₁₃ ： ₃₀ ～ ₁₆ ： ₃₀

会場 都宮市立東 書館 ２ 集会室 入場無料

主催 大学栃木学習 ンタヸ 共催 都宮市立東 書館

回 銫 講 来 ₂ 開催 詳細 い 号 実

知

縮退社会に け まち く を考え パートⅡ～ 仕事をどう く 守 の ～

日時： _{24 2 12} 日 日 ₁₃ 時 ₃₀ ～ ₁₆ 時 ₃₀

場所： 大学栃木学習 ンタヸ大講義室

日高定昭 生 大学客員教授 作新学 大学 経営学部教授 講 概要 述 経営学者 致ヷ Fヷドラッ ヸ ビホ画ホ～ピ画画プ 生涯や著作

い 簡単 触 近 ドラッ ヸブヸム い 見解 述

ベ ト ラヸ 高校 球 女子マネ

ヸ ャヸ ドラッ ヸ マネ メント 手 日高定昭 生

簚い 那須 公人 生 作新学 大学経営学部教 授 場 フ ヸド経営 ドラッ ヸ マネ メント レ ュメ 沿 フ ヸド社

や ドラッ ヸ 行 ヘンリヸヷフ ヸ ド 経 営 理 論 踏 え ド ラ ッ ヸ 視

い 語

約２時間 渡 講義 後 質疑応答 活 行わ

爽や 秋晴 恵 _{10 8} 日 土

学生 ₃₄ 教職員 ₄ 学生研修旅行 行

ㅻ回 旅 福島県会津 松市

ㅻ ₃ 赤瓦葺 ㅙ 完了 鶴ヶ城や

白虎隊 悲劇 知 飯盛山 酒処ヷ会津

酒造 館 見学や 郷土料理 わ

飯 味わう昼食 目 舌 楽

旅行

"^{ㅻ 福島} " ^{う 思い 晴天}

大学 教職員 方々 私 大学生 会津 学ぶ目的 研修旅行 出

ㅻ 赤瓦 葺 え 完了

青空 見ㅙ 鶴ヶ城 凛々 い姿 目

天 銬 足 運 美味 い_"わ 飯_"

昼食 あ 訪 会津酒造 館 試飲

" ^酒" "^原酒" ^{酔い 土産}

い求 訪 飯盛山 会津

藩 悲劇 胸 痛 自刃 白虎隊士十九士

墓 線香

車窓 眺 会津 風景 原 ㅙ故 ㅖ想 い稲穂 豊 実 黄金色 園

い い 広 い ㅻ 原 ㅙ故

収束 見 多 避難生活 強い

い 方々 ㄧ やㄧ自 生活 思う 黄 金色 長閑 風景 裏腹 福島県民 い

悲 伝わ う 気 い

会津 旅

研修旅行 参加 い い 客員 生 職員 様 大勢 学生 様 心

感謝 申 ㄥ 礼 挨拶

全科 修生 斉藤 睦子

飯盛山 剣舞 披露 女剣士 剣 や居合 経験 い う 柄 握 残念

手 親指 力 入 い

全科 修生 ㄥ 隆行

3 ^{連簚 研修旅行 参加 鶴ヶ城}

美 広 物 保 良 等 見 文化遺産 保 力 入 い ㅙ わ 酒造 館 飯盛山 様 特筆

い 明員 妙 語 剣 演技 飯盛 山 大変良

戊辰戦ㅗ う ㅻ い

出 気

全科 修生 島 新ㄟ

原子力ㅙ故 易 い 郷土 福島県 来

い 大変う

会津 案 明 大変 や 且

全科 修生 ㅟ 義男

会津地方 観 業 半 い 水準 い ㆂ 農業 風評被害 あ ㄧ あ

背景 国 射能 銫 基準や情報

い 信用 い 自衛 いう

消 者意識 あ 国 対応 遅 やㄧ

人 心 弱 冷静 あ う

う 対応 必要 考え い

選科 修生 室大

簙簚 い 写 あ う い

全科 修生

鶴ヶ城 ₂₀ ぶ 見 瓦 見ㅙ 変化 い ㅙ 会津酒造 館 試飲 見ㅙ

味わい あ 山川健 郎 捨松 話 津 梅子 フ ラデルフ 大学 留学生 あ

ネ サム ㅙ 思い出 会津戊辰戦

会津 い う

全科 修生 鶴ヶ城 記念撮影

白虎隊殉死 い 城 燃え い 見

や 少 意 決 自決 子

供 頃 記憶 い 実 城 手前あ あ 武家 敷 燃え い い

イ 自問自答

い 感 良 旅行

あ 係 方御 労様

全科 修生 伊澤 隆

初 参加 戸惑い 優

い方 貴 経験

ㅻ回 旅行 福島 良い所 改 実感

造物 郷土料理 ㄥ 人物 伝統芸 福

島 い魅力 溢 い ㄟ日

素晴 い 作 学ぶ

あ 私 楽 い時間 遅

ㄟ日 共 少 大人 _"美男美女_"

当 あ う い ！！ 全科 修生 池﨑 静

ㅻ回 研修旅行 中 飯盛山 見学 思 白虎隊士₂₀ 会津 思い 主 君 誠 尽 自刃 遂 言い 現在

思う 時代 う 言わ 心

少 考え い い う

全科 修生

待 待 研修旅行 去 申込 遅 行 ㅙ 出来 残念 思 い ㅻ 募集 出 時 申 込 心 う う い

ぶ 鶴ヶ城 飯盛山 楽 い昼 わ 飯 何 食 い い 味 来

思わ い 車中

楽 い交流 毎日会 い 超え 熱気 感 心 自然

来 楽

選科 修生

初 会う方 ういう会話 話 理

解 深 ㅙ や 方 あ 思い

自己紹ㅼ バ 中 ㆂ己紹ㅼ う

形 互い 知 合え 話

思い

学生 中 実行委員 数 委嘱 良い

？ ういう形 良い 初 参加

わ 全科 修生

会津 聞い 何 私 う 哀 い気持

彷 戊辰戦ㅗ 会津戦ㅗ

悲劇 や 私 想像 出来 い雪 多 う ㅻ回 会津 松鶴ヶ城 会津酒造 館 飯盛山 白虎隊記念館 訪問

明 人 い 懇

ㄠ寧 明 い 明 ㅙ実

状況 加え ㅻ 脈々 簙い 会津 人 思い 語 ㅙ実や状況

ンタヸネットや 得 脈々

簙い 会津 人 思い ンタヸネット

例え書 私 表面的

ルヸ う 会津 人

思い 訪問 場所毎 生 聴

収穫 見え 当

前 当 前 う や 通 意 強 感 ㅻ 会津 松市 子供

何 目標 決 や 通 訓練 い 聞い い ㅻ 会津 い 私 中

メヸ 払 機会

全科 修生

鶴ヶ城天 銬 四方 見渡 ₃₅ 程前 来

時 変わ 感 白

虎隊 い 時代 共 国家主義的思想 武

士 会津魂 相対的 形 ㅻ日

う 思い い あ

現在 会津観 要 担い手 役割 背 わ い う 感

全科 修生

感想 い い あ う

い ！栃木学習 ンタヸ 毎 学生研修旅行 開催 い 来

参加 待 い

10 1 ^日 BS ^{デ タル 開始}

覧 _BS ンテナ _BS デ タルチュヸナヸ 蔵テレビ 必要 チュヸ

ナヸ 蔵テレビ 持 い方 _BS チュヸナヸ 必要 ンテナ等 設置 い

住居 形態や 住 い 地域ヷ電器店 用 異 寄 電器

店 尋 い

テレビ _{BS 231ch} ラ BS 531ch

◆ラ 視聴方法 い

ラ 視聴 以ㄦ 方法

換え 可能

大学 テレビ _{BS 231ch} 選択

リモ ン _d ボタン 押 大学 デ

ヸタ 面 表示 い

面 ㄦ _BS ラ ボタン 選

択 ラ 視聴

通信指 ？

各学期 ₁ 回 ₈ 回 授業 添削問 通信指 問 印 教

ㄟ緒 大学 部 付 答案 期間 提出 担当教員

添削指 通信指 いい 添削結果 単位

認定試験 験資格 得

択ㄟ式 科目 _Web 通信指 提出 可能

教養学部 大学 通信指 問 択ㄟ式 科目 _Web 通信指 利用

ンタヸネットㄥ 通信指 提出 う

提出期間

郵 _{11 16} 日 水 ～ _{12 1} 日 木 大学 部必着

Web ^通信指 11 9 ^{日 水} 10:00 ^～ 12 1 ^{日 木} 17:00

添削結果

返 時期

1 ^中旬

エ _{1 13} 日 金 い場合 大学 部 連絡 い

注意ㅙ項

z ^{郵 場合 12 1 日 木 大学 部 理}

期限 余裕 い

z ^{Web 通信指 提出 信 場合 郵 ㄧ要 無効}

z ^{Web 通信指 サ ト 12 8 日 木 自主学習期間}

単位認定試験 向 学習 利用 い

10 BS ^{デ タル 開始}

大学デヸタ 面

通信指 提出期間 知

学生生活 栞 学部ヷ大学 栃木学習 ンタヸ 行 利用 手引 ンタ

ヸ機銫紙 実 栃木学習 ンタヸホヸムペヸ 学生生活 必要

記載 い ㄟ 覧い う 願いい

大学 学生 修学 サポヸト テム _WAKABA ャンパ

ヷネットワヸ ヷホヸムペヸ 設 い ンタヸネット 接簚 自宅 パ

ンや 学習 ンタヸ 学生用パ ン テム _WAKABA や ャンパ ヷネ

ットワヸ ヷホヸムペヸ

学生生活 栞

教養学部ヷ大学

大 学 学 習 方 修 計 立 方 各種 出 方法や様 式 等 掲 載 い

利用 手引

栃 木 学 習 ン タ ヸ 利 用 銫 冊子 施 設案 や 書ヷ視聴学習 室 利 用 ㆁ 方

23 ^{日程表 掲}

載 い

実

栃木学習 ンタヸ 機銫紙 奇数

行 い ンタ

ヸ行ㅙや教 銫係 知 等 中心 掲載

い

栃木学習 ンタヸ

ホヸムペヸ

ンタヸ 新

知

覧 い！ 行ㅙ報告や写 共

綴 ッ ㅻ

ャンパ 等 時更新 い

1. ^{ロ ン方法}

大学ホヸムペヸ ㄥ部 あ 在学生 方 ボタン 各

テム い ロ ンＩＤ 学生番号 ハ フ

ン ₁₀ タ 初期パ ワヸド 生 日 西暦 ₈ タ

2. ^{テムＷ Ｋ}

学生自身 学籍情報や単位修得状況 閲覧や 科目 録申請 各種 出 ンタヸネットㄥ 利用 テム

3. ^{ャンパ ヷネットワヸ ヷホヸムペヸ}

大学や各学習 ンタヸ 知 掲載 い _Web 通信指 提出や 授業 ンタヸネット配信 面接授業 空席状 況 掲載 い

テム _WAKABA ャンパ ヷ ネットワヸ ヷホヸムペヸ 活用 い！

新入生

学生証 交付 所属学習 ンタヸ 行 大学 部 学生証 付

注意 い

学生証 単位認定試験 験や学習 ンタヸ 利用 必要 学習

ンタヸ 早 交付 い 郵 可能 郵 料 学生 担

詳 学習 ンタヸ 問い合わ い

手 簚 必 要 方

ヷ _{23 10} 入学者 簙簚入学 方 含

ヷ 手持 学生証 効期限 い 全科 修生

交 付 必 要

ヷㄦ記 栃木学習 ンタヸ 持参 学生証 交付 い

23 10 ^{入学者 → 入学許可証}

手持 学生証 効期限 い 全科 修生 → 学生証

ヷ出願や科目 録 ㄟ 写 提出 い い方

写 提出い い 学生証 行

早 栃木学習 ンタヸ 提出 願い

い 全科 修生 方 在学期間中 ㄟ 提出

い 行 可能

テム _WAKABA 顔写 録 簡単

う ！ 利用 い！

写 い

6 ^{以 撮影 縦} 30mm ^不 24mm ^前向

ㄥ半身 脱帽

学生旅客運賃割引証 学割証 全科 修生･修士全科生 自宅 学習 ンタヸ 利

用 面接授業 講や単位認定試験 験 大学 主催 学校行ㅙ 参加等 場

合 利用 乗車 回数 バ ヸド ₂ 割引 枚数 限 あ

旅行等 個人的 目的 利用

学割証 行 希望 方 学割証 行願 ㅙ 室窓 ャンパ ネットワ

ヸ ホヸムペヸ 掲載 必要ㅙ項 記入 ㄥ ㅙ 室窓 郵 申 込

ㄦ い

学生証 領 済 ？

放送大学教養学部 全科履修生 放 送 太 郎

昭和□□年□□月□□日 1 2 3 - 4 5 6 7 8 9 - 0

学生証

全科 修生ヷ修士全科生対象 学割証 行 い

郵 申込

学割証等 行願 返信用 筒 ₈₀ 手 付 住所氏 記入

卒業研究 研究指 ミ出席 利用 指 教員 指示 あ

示 必要

エ郵 申請 場合 提出書類 ㄧ備やㄧ足 あ 電話等 確認 ㄧ

足書類 提出 あ うえ 行 郵 日数 要 余

裕 申請 い

保険 教育研究活動中 ㅙ故 対 被害救済 目的

種類 学生 被保険者 任意加入 保険 基 保険料

100 ^{通学中 補償範 付 特約 場合 プラ} 40

損害賠償保 付 特約 場合 プラ _{340 1} 毎

原則 加入日 翌日 ₆ 間 保 簙簚 在学中

あ 必要

入学時期 保険終期 _{3 4} 入学生 _{9 10} 入学生 異

エ詳細 学生生活 栞 学部 _P.119 大学 _P.82 覧ㄦ い

申込 学習 ンタヸ窓 時 付 い

各種変更手簚 郵 テム _WAKABA 申請 郵

提出 場合 学生 種類 提出 い 確認 ㄥ い

11 ^～ 1 ^{学習相談日程 以ㄦ 通 生 都合 日程 変更 場合}

あ 必 ㅙ前 学習 ンタヸ 問い合わ ㄥ 申込 い

出 提出期限

郵 提出

教養学部 大学

単位認定試験 験 ンタヸ変更願

郵 _{11 30}日

WAKABA 12 15^{日 大学 部学生課単位認定試験 ルヸプ}

所属 ヸ 変更 学部全科生

郵 _{11 30}日

WAKABA 12 13^日

大学 部学生課 修 録 ルヸプ 所属学習 ンタヸ

変更願

郵 ヷ_WAKABA

2012 2 10^{日 修士全科生： 部教 課} 修士選科生： 部学生課 休学 学 学

郵 ヷ_WAKABA

2012 3 31^日

氏 変更

時 付

修士全科生： 部教 課 選科ヷ科目生： 部学生課

住所変更 所属学習 ンタヸ

日付 教員 日付 教員

11 24 ^{日 木 柏瀬 省ㅞ} 12 21 ^{日 水 鈴木 勇ㅚ}

12 1 ^{日 木 梅永 雄ㅚ}

1 7 ^{日 土 雄}

12 3 ^{日 土 雄 日高 定昭}

日高 定昭

1 8 ^{日 日 加藤 茂夫}

12 8 ^{日 木 梅永 雄ㅚ 長谷川}

柏瀬 省ㅞ

1 11 ^{日 水 梅永 雄ㅚ}

12 10 ^{日 土 日高 定昭 鈴木 勇ㅚ}

12 14 ^{日 水 鈴木 勇ㅚ} 1 12 ^{日 木 柏瀬 省ㅞ}

12 15 ^{日 木 柏瀬 省ㅞ} 1 14 ^{日 土 日高 定昭}

12 17 ^{日 土 加藤 茂夫 1 18 日 水 鈴木 勇ㅚ}

長谷川 _{1 19} 日 木 柏瀬 省ㅞ

時 鯨ㅟ 佑士

学習相談日程 知

各種 出 提出期間 い

学生教育研究災害傷害保険 案

面接授業参考書ヷ通信指 課 書 用意 出来

特設 ヸナヸ 配架い 活用 い

書 室 閲覧

9 ^日 22 ^{閉講科目 再 修 終了 伴い 出 停 い}

ㄦ記 期間 単位認定試験前 書ヷ 教 室外 出 停

大学 生 _{1 7} 日 土 ～ _{1 22} 日 日

学 部 生 _{1 7} 日 土 ～ _{1 29} 日 日

停 期間中 室 出 通常通 行 利用ㄦ い

学生 書リ ト 付 _{12 24} 日 土

検討 い 学生 方 早 申 込 ㄦ い

申込用紙 書ヷ視聴学習室入 側 あ 要項

い 必要ㅙ項 記入 ㄥ 書窓 申込 ㄦ い

教 ヷ 書 出期間 以ㄦ

教 書 ンタヸ所蔵 書 部所蔵

出数 出期間 出数 出期間 出数 出期間

大学 ₂ 巻

1 ^間

7 ^泊 8 ^{日 6 冊 31 日 10 冊 31 日}

学部 ₂ 巻

1 ^間

7 ^泊 8 ^{日 4 冊 31 日 5 冊 31 日}

教 ₃₀ 巻 あ 科目 ₄ 巻 出

特 講義 教 枠 ₂ 巻 ₁ 間 出

◆ 教 扱注意ㅙ項

教 容 変更ヷ複製ヷ 第ㄤ者 譲渡ヷ ㄨ

◆返却期限 必 い

22 ^{閉講科目 出停 い}

23 ^第 2 学期面接授業参考書ヷ通信指 課 書 い

書ヷ 教 室外 出停 期間 い

学生 書リ ト い

教 ヷ 書 出数 出期間 い

第四種郵便 教 出 行 い 郵便料金 申込者 学生

担 申込書 付時 必要 手 い

出数 ₂ 巻 出日数 配 日数 含 ₉ 日間

テレビ科目 科目 ビデ テヸプ _DVD あ 郵

出ㄟ覧表 確認 い 出申込書ヷ郵 出ㄟ覧表 書窓 栃木学習

ンタヸホヸムペヸ 確認ヷ印

第四種郵便 参考 料金

ビデ テヸプ

1 35 CD ^ヷ DVD 2 ^枚 25

2 55 ^{ビデ テヸプ} 1 CD DVD1 ^枚 45

学部／テレビ科目 ビデ テヸプ 出科目 ヷ 以外 出 _DVD

韓国語入門キ _(’06) 市民生活 産法 _(’06) 社会技術概論 _(’07)

情報科学 基礎 _(’07) 食 健康 _(’06) 人体 構造 機能 _(’05)

人類 ヷ地球 現在 _(’07) 生物集団 地球環境 _(’07) 日 語基礎 _A(’06)

日 国憲法 _(’05) 日 治外交 _(’07) 物質 環 人間活動 _(’07)

フラン 語入門キ _(’06) 身近 統計 _(’07) 惑星地球 化 _(’07)

／テレビ科目 ビデ テヸプ 出科目 ヷ 以外 出 _DVD

環境 学 _(’07) 国 治 _(’07) 生活科学Ⅱ _(’06)

地域文化研究ク _(’07) 認知行動科学 _(’06) 表 文化研究 _(’06)

複雑 テム科学 _(’07) 法 テムⅡ _(’07)

ラ 科目 学部ヷ _CD 出

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日 火 水 木 金 土

20 21 22 23 24 25 26

27 28 29 30

日 火 水 木 金 土

1 2 3

4 5 6 7 8 9 10

11 12 13 14 15 16 17

18 19 20 21 22 23 24

25 26 27 28 29 30 31

日 火 水 木 金 土

1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21

22 23 24 25 26 27 28

29 30 31

1 ^行ㅙㅖ定

1^{日 始閉所期間 ～}3^日 14^{日 大学入試 ンタヸ試験実施}

自動車 入構禁 ～₁₅日 21^{日 大学 単位認定試験 ～}22^日

学部単位認定試験 ～₂₉日 31^{日 臨時閉所日}

○面接授業日程○

7^ヷ8^{日 サッ ヸ 科学 審 入門}

メンタルヘル 基 追加開講

月

大学栃木学習 ンタヸ

都宮市峰 ₃₅₀ 都宮大学構 T E L 0 2 8 -6 3 2 -0 5 7 2 F A X 0 2 8 -6 3 2 -0 5 7 0

E - m a i l t o c h i g i - sc @ o u j. a c . jp H o me p a g e

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編集後記

11 ^{半 過 寒 番 ㅻ}

残 あ ₁ヶ あ 来 ₁ い い 単位認定試験 控え い 体 気

い 迎え い 藤

月

実 第₈₁号 ₁₁ 現在 栃木学習 ンタヸ 在籍 あ 学生 い 1

12 ^行ㅙㅖ定

1^{日 通信指 提出期限}

23^{日 臨時閉所日 天 誕生日} 29^{日 始閉所期間 ～}3^日

○面接授業日程○

3^･4^{日 企業経営 会計情報}

特 支援教育学

10^･11^{日 徳川 力 形 過程}

17^･18^{日 メンタルヘル 基} 知能ロボット入門

11 ^行ㅙㅖ定

19^{日 大大学祭 自動車 入構禁 ～}21^日

23^{日 臨時閉所日 勤労感謝 日}

○面接授業日程○

26^･27^{日 ミュニ ヸ ョン 心理学入門} 社会学的思考 招待

月

閉所日