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議事概要(別紙) 島根県:島根県入札監視委員会(トップ 県政・統計 入札・契約 入札・契約制度 入札・契約制度(土木総務課))

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(1)

質 問 回 答

指名停止等の運用状況について

○特に意見なし

1.一般競争入札

【広域営農団地農道整備交付金事業 安能2期地区 (仮称)第2工区トンネル工事】 〔発注機関:農林水産部 農地整備課〕

○2社から構成される、特別共同企業体に よる入札案件であるが、「2社」という のは基準があるのか。

○今回の工事は予定価格が9.6億円とな っている。金額の規模からして応札者が 5社とは少ない印象があるが、どのよう な理由が想定されるか。

○工事費内訳書を見ると、装置の設置撤去 費が県の積算と比べてかなり安くなっ ているが、安全性の面や設備の仕様とい った面は心配ないのか。県としてチェッ クはしているのか。

○合計の金額は低入札調査基準価格を上 回っていても、個別の項目を見ると基準 を下回っている応札について、現行制度 では契約締結後に確認することになっ ている。安全性や品質確保の観点から も、気になるところがあると考える。

○総合評価において、技術提案と地域貢献 の1点は同じ価値なのか。工事内容によ っては変わってもよいと考えるが。

○島根県建設工事一般競争入札執行要領に おいて、5億円以上12億円未満のトンネ ル工事については、県内2社の特別共同企 業体とする発注基準がある。

○個人的な考えとしては、工事箇所が県東部 の安来市であったことから、西部の業者は 手を挙げにくかったのではと想定される。

○契約締結後、受注者から施工計画書が提出 された際、協議を行い、規格をチェックし、 適当でない場合、見直すよう指示すること になる。ただ、現在の制度では、落札者を 決定するまでのところでは、低入札を除い て、項目毎に県積算額との比較を行う必要 はないこととなっている。

○同じ1点である。なお、技術提案の項目に ついては、案件毎に決めている。

(2)

2.一般競争入札

【河下港 港湾改修工事(第1期)】 〔発注機関:土木部 出雲県土整備事務所〕

3.一般競争入札

【河下港 港湾改修工事(第2期)】 〔発注機関:土木部 出雲県土整備事務所〕

○入札公告及び図面を見ると、工事場所が 同じところとなっているが、一括して発 注することは考えなかったのか。

○第1期と第2期の、それぞれ想定される 参加企業が8社と10社となっている。 そのうち重複している企業は何社だっ たのか。

○重複している企業が7社あれば、一括し て発注しても受注できると考えられる。 一括して発注した方が安くなるのでは ないのか。

○工事費内訳書を見ると、落札者の一般管 理費が県及び他の応札者の積算額と比 べてかなり低くなっている。問題はない のか。

また、一般管理費については積算の内 訳がないが、求める必要があるのではな いか。

○本案件は入札参加資格設定時の対象参 加者数が8社及び10社となっている。 本案件も含めて、過去の入札監視委員会 で審議した案件の中で20社という条 件を満たしている案件は非常に少なか

○工事内容及び作業場所が異なるため、別々 に発注した。

工事内容については、第1期がケーソン の製作工、第2期が捨て石の投入及び消波 ブロックの製作工事であった。

また、作業場所は、第1期は隠岐の島町、 第2期は出雲の河下港と異なっていた。第 1期が隠岐の島町なのは、ケーソン製作用 台船が隠岐と浜田にしかなく、浜田が満杯 だったためである。

○重複している企業は7社だった。

○作業場所が異なっているため、一括して発 注しても、積算上安くなることは難しい。

○一般管理費の内訳は、従業員給与手当や法 定福利費等が見込まれているが、企業とし て一般管理費を抑えても出来るという判 断で積算されたのではないかと想定され る。

一般管理費の積算内訳については、現在 の制度では、低入札になった場合を除いて 求めていない。

(3)

ったと思う。

20社という条件を設定した当時と、 現状が合わなくなって来ている可能性 はないのか。

おいて競争性の高い一般競争入札を原則 とすること、また競争性を確保するため、 応札可能者数を20社~30社とするこ とが指針として示されたことによる。

島根県では県土整備事務所がある管内 毎に発注しているが、地域バランスもあ り、20社を確保することは非常に難しく なっていると考える。今後競争性の担保も 考慮しながら、条件について議論する必要 があると考えている。

4.一般競争入札

【平成25年度 水利施設整備事業(基幹水利施設保全型) 湖岸荘原地区除塵設備外 補修・更新工事】 〔発注機関:土木部 出雲県土整備事務所〕

○応札者が1社しかおらず、落札率が10 0%となっている。どのような理由が想 定されるか。

○本案件は、県内で県が求める工事実績を 有する企業が1社しかいなかったため、 県外にまで参加範囲を広げたとある。工 事実績は求める必要があったのか。

また、工事実績を求めると、実績のな い企業はいつまでたっても入札に参加 出来ないのではないか。

○工事実績がなくても、高度な技術を有し ている企業はあると思う。今後そういっ た企業が参加出来るよう、条件を広く設 定しても良いのではと考えられる。

○業者の方々と情報交換をする中では、メン テナンス工事は利益が薄いと聞いている。 もう少し県の積算価格が高くないと、中々 応札しづらい面があるかもしれない。

○本案件は、複数の設備が絡む、施工管理能 力が必要な工事だったため、工事実績を求 めた。一般的に、発注者としては実績のあ る企業だと、品質的な面からも安心して任 せることが出来るという想いはある。

なお、あまり難しくない工事について は、実績を求めない、という発注の仕方も 有り得ると考えられる。

5.指名競争入札

【浜田港 新北防波堤標識灯設置工事】 〔発注機関:土木部 浜田港湾振興センター〕

○標識灯の設置工事とあるが、防波堤を作 る時に、標識灯もまとめて発注すること は出来なかったのか。

(4)

6.随意契約

【原子力防災センターの代替施設の機能強化に係る設計・施工業務】 〔発注機関:防災部 原子力安全対策課〕

○設計と施工を一体で発注しているが、本 案件は最初から随意契約での発注とな るのか。

○公告時には見積書の提出のみ求め、金額 の細かな内訳は求めていないが、問題な いのか。

○まず公告によって全国の業者から提案を 求め、提案の中から請負予定者を選定し、 協議を行った上で条件等が整った場合、随 意契約を行うこととなる。

○公告時は、公告で示した予算額の上限以内 で可能かどうかまでしか求めなかったた め、見積書の提出のみ求めた。具体的な内 訳は、協議の段階で決まっていった。

(その他)

1.次回の会議日程は、平成26年6月6日(金)開催予定

参照

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