第 4 章
人が輝くまち
1
.
生涯学習の充実
2
.
学校教育の充実
3
.
市民文化の振興
4
.
ス ポ ー ツ ・
レ ク リ エ ー シ ョ
ン の振興
5
.
人権尊重・
男女共同参画の推進
第
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1 生 涯 学 習
目 指 す 姿
子どもから高齢者まで、学習したいときに、より良い環境のもといつでも学ぶことが できます。
1 現状と課題
■学習の場の提供
生涯学習社会の進展とともに、学習センター利用者数が増加しています。
そのため、学習意欲を持つ市民に対応するための学習施設の十分な確保が必要です。
■学習情報の提供
他地区の学習センターで開催している講座などに参加を希望する市民も多くなっています。 そのため、学習センター全体の情報についても十分な提供が必要です。
■シニア世代の人材活用
団塊の世代(昭和22年∼24年生まれ)の方々が退職し、高齢者層が増加することに伴う健康 や生きがいづくりが必要となっています。
そのため、シニア世代を対象とした講座を実施するとともに、人材の活用を行うことが必要 です。
2 施策の基本方針
1.生涯学習を推進するため、地域の社会教育団体や市民との連携に努めます。 2.市民の生涯学習ニーズの高まりに対応するため、学習事業の充実に努めます。
3.幼児から高齢者までの幅広い年齢層の市民に生涯学習の機会を提供するため、各学習センター などにおける社会教育事業の充実に努めます。
4.市民がより良い環境のもと生涯学習に取り組めるよう、学習施設の整備充実に努めます。
□
▲ 分 野 別 計 画●福島市生涯学習振興計画
個人利用 有料団体 減免団体 主催事業 160 140 120 100 80 60 40 20 0
学習セ ン タ ー 利用状況
H17 H18 H19 H20 H21
人数(万人)
※平成21年度はイ ン フ ルエ ン ザの 影響に よ り 利用者が減少。
(年度)
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1
生 涯 学 習 推 進 体 制 の充実
2
生 涯 学 習 推 進 事 業 の充実
3
社会教育事業の推進4
社 会 教 育 ・ 生 涯 学 習施設の整備充実
( 1) 生涯学習推進体制の充実
♣生涯学習を 進める 市民会議
( 2) 関係団体・ 地域と の連携
♣社会教育団体に 対す る 活動支援
( 1) 生涯学習情報の提供
♣生涯学習ガ イ ドブ ック の発行
( 2) 生涯学習相談事業の充実
♣生涯学習指導員に よ る 相談事業
( 3) 社会の変化に 対応し た 事業展開
♣環境に 関す る 学習
( 4) 市民の社会参加に 関す る 学習支援の充実
♣市民文化祭
( 5) シ ニ ア 世代の人材活用の推進
♣ア ク テ ィブ シ ニ ア セ ン タ ー 「 A・ O ・ Z」 活用推進事業
( 6) 地域の教育力向上に 関す る 支援事業の展開
♣放課後子ど も 教室推進事業
( 1) ラ イ フ ス テ ー ジ な ど に 応じ た 社会教育事業の充実
♣ラ イ フ ス テ ー ジ に 応じ た 各種学級・ 講座
♣市民の読書意欲を 喚起す る 事業
♣子ど も た ち の創造力や科学す る 心を はぐ くむ事業
( 1) 社会教育・ 生涯学習施設の整備充実
♣学習セ ン タ ー 等整備事業
重点3
重点1
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明
学習センター施
設利用者数 1,454,010人 1,490,000人
学習センターの利用者数により、市民の生涯学習活 動への参加の状況をはかる指標です。
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1 確かな学力
目 指 す 姿
基礎的・基本的な知識や技能を確実に身に付け、これらを活用して進んで学習に取り 組んでいます。
1 現状と課題
■求められる学力
基礎的・基本的な知識・技能の習得と学ぶ意欲や思考力・判断力・表現力などをバランスよ く身に付けることが求められています。本市児童生徒は、基礎的内容の定着、それらを活用す る力ともに全国水準を上回っています。各園、各学校においては、確かな学力の育成を目指し、 子ども一人ひとりに応じたきめ細かな指導の一層の充実を図るとともに、特に、学びを連続的・ 系統的にとらえた指導や家庭との連携を図りながら学習習慣を確立させる指導、身に付けた知 識や技能を日常の学習や生活の中で活用できる力をより高める指導を充実していく必要があり ます。
■個に応じた指導
各園、各学校においては、子どもの発達や学びの連続性を踏まえ、一人ひとりの教育的ニー ズに応える教育の充実を図ることに努めています。このためには、各園、各学校の特性を生か し、自主性・自律性を発揮しながら、創意あるきめ細かな、そしてあたたかな教育活動を展開 していくことが大切です。
また、少人数学級、少人数指導の特性を生かし、指導方法や指導体制を工夫改善する必要が あります。
■家庭の教育力を生かす
変化が激しく、価値観が多様化している現代社会において子どもを育てるには、学校や保護 者、関係機関が連携して、一貫性のある教育を継続していくことが大切です。とりわけ、学校 と家庭がよきパートナーとして深く関わり、それぞれの役割を果たし、協力していくことが、 子どもに確かな学力をつけていくことになります。
2 施策の基本方針
1.自ら学び自ら考える力を育てる学習指導の充実を図ります。 2.個に応じたきめ細かな指導の充実を一層図ります。
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1
自ら 学び 自ら 考え る 力
を育 て る学 習 指 導 の
充実
2
個に 応じ た き め細かな 指導の充実3
教科や学び の関連性・
系統性・ 連続性を 踏ま
え た 指導の推進
4
家庭の教育力を 生かす 連携や実践の推進( 1) 基礎的・ 基本的な 知識・ 技能を 確実に 習得し 、思考力・ 判断力・ 表現力な ど を はぐ く む指導の工夫
( 2) 「 わかる ・ で き る 授業」 の実現
( 3) 意欲的に 学習に 取り 組む授業づ く り の積極的な 推進
♣⑴~⑶指導委員会研修支援
♣⑴~⑶教職員研究事業
♣⑴~⑶市研究委託事業
♣⑴~⑶幼・ 保・ 小・ 中連接推進事業
( 4) 今日的課題に 対応し た 教育の推進と 充実
♣外国語活動支援事業
( 1) 教育的ニ ー ズ に 応え る 支援
♣特別支援教育推進事業
( 2) 学習活動や学習形態の工夫
♣教職員研究事業
( 3) 生徒指導の機能を 生かし た 授業づ く り
( 4) 学習状況の適切な 把握と 個別指導や繰り 返し 指導の充実
♣⑶~⑷幼・ 保・ 小・ 中連接推進事業
( 1) 共 通 す る 目 指 す 子 ど もの 姿 の 設 定 と具 現 ヘ 向 け た 取り 組みの推進
( 2) 発達や学び の連続性を 踏ま え た 幼・ 保・ 小・ 中の実効 あ る 接続の推進
( 3) 教 科 の 特 性 や 子 ど も の 発 達 の 段 階 に 即 した 学 び 方 の 継続的な 指導
( 4) 子ど も の理解の深化お よ び 指導内容の系統性を 生かし た 指導方法の工夫
♣⑴~⑷幼・ 保・ 小・ 中連接推進事業
♣⑴~⑷教職員研究事業
( 1) 学習習慣を 確立す る 家庭と の連携の充実
( 2) 健全な 成長と 自立を 促す 家庭・ 地域の教育力の活用 ( 3) 家庭や地域の人材・ 資源の一層の活用
( 4) 保護者と の信頼関係の確立
♣⑴~⑷幼・ 保・ 小・ 中連接推進事業
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明
家庭学習で一定 時間以上の学習 に取り組む児童 生徒の割合 ( 小 学6年、 中
学3年)
60% 80%
家庭学習の習慣化により、自主的な学力向上への取 り組みの状況をはかる指標です。
全小学6年生のうち80%の児童が、平日に毎日1時 間以上の家庭学習に取り組むことを目指します。
30% 60%
家庭学習の習慣化により、自主的な学力向上への取 り組みの状況をはかる指標です。
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2 豊 か な 心
目 指 す 姿
郷土への誇りと自信、将来への「夢」と「志」をもち、みんなとなかよく生活しています。
1 現状と課題
■好ましい人間関係や社会性、規範意識の醸成
現代の子どもたちの異年齢集団での遊び、社会・自然体験の機会、または大人や高齢者との ふれあいの機会などが減少し、それに伴い人間関係の希薄化、社会性や規範意識の低下などが 危惧されています。
このことから、各園、各学校においては、家庭や地域社会との連携を図りながら、豊かな体 験などを通して、人間としての生き方の自覚を促し、豊かな心の育成が図られるよう配慮しな ければなりません。
■共生の精神の育成
相手を思いやる心や生命を大切に思う心をもち、社会生活の基本的なルールを身に付け、相 互に認め合い尊重・協力し合いながら行動できる共生の精神を、学校・家庭・地域社会の連携 を図りながら育成していくことが求められています。
■郷土への誇りや自信、将来への夢や志の自覚
子どもたちには、地道に努力できるよさがあります。今後は、地域の教育力を生かしつつ、 学校の教育活動全体を通して、郷土を誇りに思う気持ちや感謝する心など、豊かな人間性・社 会性を身に付け、郷土への自信、将来への夢や志を子ども一人ひとりにもたせていくことが大 切です。
2 施策の基本方針
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1
豊かな 人間性・ 社会性
を はぐ く む体験活動の
推進
2
自 己 実 現 を図 る校 内
支援体制と 教育活動の
推進
3
一 人 ひ と りの 内 面 に
根 ざ した 道 徳 教 育 の
推進
4
人権擁護の意識に立っ た 教育活動の推進
( 1) 多様な 教育力を 生かし た 特色あ る 教育活動の展開
♣ふく し ま ・ ふれあ い ・ 夢ぷら ん 事業
♣中学生ドリ ー ムア ップ 事業
( 2) 豊かな 体験活動の推進
♣ふく し ま ・ ふれあ い ・ 夢ぷら ん 事業
♣中学生ドリ ー ムア ップ 事業
♣幼・ 保・ 小・ 中連接推進事業
♣子ど も 議会開催事業
♣森林環境交付金事業
( 3) 発達や学び の連続性を 踏ま え た 幼稚園教育の充実
( 1) 教育相談体制の整備・ 充実
♣子ど も ハー トサポ ー ト事業
♣ス ク ー ルカ ウ ン セ ラ ー 配置事業
( 2) 自己理解を 深め、 将来の生き 方を 考え さ せる 進路指導の
充実
( 3) 望ま し い 勤労観や職業観を 育て る 教育活動の展開
♣⑵~⑶中学生ドリ ー ムア ップ 事業
( 4) 自己を 生かす 能力を 養う特別活動の推進
( 5) 自己指導能力の育成を 目指す生徒指導の充実
( 6) 一人ひと り の教育的ニ ーズに 応え る 特別支援教育の推進
♣特別支援教育推進事業
♣中学校職能開発研究への支援事業
( 1) 道徳的実践を 促す 道徳教育の推進
♣自他の大切さ を 認める 道徳教育
( 2) 道徳的実践の場と 機会の拡充
( 1) 生命尊重や思い やり の心を はぐ く む教育活動の展開
( 2) 家庭や関係機関と の連携を 深め、予防と 学校復帰への支援
を 含めた 不登校の解決に 向け た 全校体制に よ る 取り 組み
♣ス チ ュ ー デ ン トア シ ス ト事業
( 3) い じ め、問題行動、児童虐待な ど への的確な 対応
重点1
重点1
重点1 重点1
重点1
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明
小・中学校にお ける年間30日 以上の長期欠席 児童生徒数 (発現率)
51人 (0.30%)
38人 (0.25%)
児童生徒一人ひとりのよさが生かされ豊かな人間関 係を築いているかをはかる指標です。
小学校での長期欠席者数(発現率)を38人(0.25%) にすることを目指します。
278人 (3.3%)
214人 (2.5%)
児童生徒一人ひとりのよさが生かされ豊かな人間関 係を築いているかをはかる指標です。
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3 すこやかな体
目 指 す 姿
児童生徒が体を動かすことを楽しみ、スポーツや体力向上に自ら積極的に取り組んで います。
児童生徒の体と心をケアし、児童生徒が健康に生活しています。
1 現状と課題
■健康な生活の実践力の育成
本市の子どもの体力の実態は、全国平均と比べ、総合的にやや劣っています。
児童生徒が自ら進んで運動に親しみ、健康で豊かなスポーツライフを実現するため、教科体 育と学校教育全体を通して、体力づくりの充実を図る必要があります。
■学校保健の充実
児童生徒のメンタルヘルスに係る健康課題は、「友達や家族などとの人間関係」、「不登校・ 保健室登校・引きこもり」、「発達障がいなどの集団生活への不適応」、「性」、「不眠」など多様 化しています。
そのため、家庭や地域の専門機関との連携を強化し、個々の事例に応じてきめ細かく対応す る必要があります。
■学校給食の充実
生涯にわたる健康のためには、各人が望ましい食習慣を身に付けることが不可欠です。 特に学齢期は、心身の健全な成長や基本的な食習慣が形成される重要な時期であることから、 学校教育の中で食に関する指導を体系的・継続的に行うとともに、学校給食を「生きた教材」 として活用しながら、望ましい食習慣の形成を促す必要があります。
2 施策の基本方針
1.進んで運動に親しみ、健康で豊かな生活を営む児童生徒の育成に努めます。 2.豊かなスポーツライフを実現するため、学校体育関係団体との連携に努めます。 3.健康の保持増進を図るため、健康教育の充実に努めます。
4.望ましい食生活の維持・定着を図るため、学校給食の充実に努めます。
□
▲ 分 野 別 計 画第
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1
健康な 生活の実践力の育成
2
学校体育関係団体と の連携
3
学校保健の充実4
学校給食の充実( 1) 体力づ く り の実践
♣新体力テ ス ト実施事業
( 1) 学校体育関係団体の支援
♣福島支部中体連大会等支援事業
( 2) 競技力の向上
♣中学校部活動指定事業
( 1) 適切な 疾病な ど の予防対策の実施
♣児童生徒健康診断事業
( 2) メン タ ルヘ ルス 対策事業な ど の推進
♣精神科医等専門医相談事業
( 1) 給食施設・ 設備の充実
♣学校給食セ ン タ ー 整備事業
( 2) 給食内容・ 指導の充実お よ び 家庭や地域と の連携
♣学校を 中心と し た 食育推進事業
♣学校給食に お け る 地産地消推進事業
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明
新体力テストの
向上率 63.5% 80.0%
全小・中学校72校のうち、新体力テストの結果が平 成20年度比で向上した学校数の割合を示したもので、 体力づくりの向上の状況をはかる指標です。
各校で体力向上策を計画的に実行することにより、 80%の学校が達成することを目指します。
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4 教 育 環 境
目 指 す 姿
子ども一人ひとりがよさや個性を発揮し、安心して学校生活を送っています。
1 現状と課題
■教職員の資質・指導力の向上
各園、各学校においては、新しい教育へ向けた多様な要望に応えるために、それぞれの地域 の特色を生かした教育活動の推進とともに、教職員の資質や指導力の向上を一層目指していく ことが必要となります。
そのために、教育活動の一層の充実へ向けて、教職員の研修の機会やその中核となる市教育 実践センターの機能のさらなる拡充が必要となります。
■学習環境の整備
豊かな教育活動の充実および多様な学習ニーズに応え、子どものよさ注1
や個性を伸ばす学習 環境の有効な活用のために、各教室や図書館、校内LANなどの物的環境の整備を推進すると ともに、周囲の人々と豊かな人間関係を築きながら、柔軟な社会性を培っていく集団づくりを、 それぞれの発達の段階に応じて進めていく必要があります。
■安全・安心な学習環境
学校の老朽化に伴う耐震補強、学校施設の整備と防犯対策など、安全で安心できる学校づく りを計画的に推進する必要があります。
2 施策の基本方針
1.教職員の資質向上と指導力の充実を図る研修を推進します。 2.幼・保・小・中の各発達の段階に応じた集団づくりに努めます。 3.多様な学習のニーズに応える学習環境を整備します。
4.安全で安心な教育環境の整備・充実と有効活用を図ります。 5.園・学校運営の充実と活性化を図る学校評価を推進します。
□
▲ 分 野 別 計 画●福島市小中学校等施設耐震化推進計画
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1
教 職 員 の 資 質 向 上 と
指 導 力 の 充 実 を図 る
研修の推進
2
幼 ・ 保 ・ 小 ・ 中 の 各
発 達 の 段 階 に 応 じた
集団づ く り
3
多様な 学習のニ ー ズ に応え る 学習環境の整備
4
安全で 安心な 教育環境
の 整 備 ・ 充 実 と 有 効
活用
5
園・ 学校運営の充実と
活性化を 図る 学校評価
の推進
( 1) 教職員の研修
♣市教育実践セ ン タ ー の機能の拡充
( 2) 教職員の指導力の向上と 今解決が求めら れて い る 教育
課題への対応
♣教職員研究補助事業
( 1) 各発達の段階に お け る 望ま し い 集団づ く り
♣幼・ 保・ 小・ 中連接推進事業
♣学校規模適正配置計画事業
( 2) 社会性・ 協調性を はぐ く む集団構成の工夫
♣幼・ 保・ 小・ 中連接推進事業
♣学校間の交流活動事業
( 1) 子ど も のよ さ や個性を 伸ばす 学習環境の整備・ 充実
( 2) 多様な 学習ニ ー ズ に 応え る 学習環境の有効活用
♣⑴⑵学校図書館用図書整備
♣⑴⑵学校I T 化推進事業
( 1) 校舎等耐震補強の計画的な 推進
♣校舎等耐震補強事業
( 2) 犯罪の未然防止( 抑止) お よ び 緊急時の対応の充実
♣児童用防犯ブ ザー 購入事業
( 3) 保護者負担軽減と 私学振興への支援
♣私立学校運営費等補助
♣私立幼稚園就園奨励費補助
( 1) 自己評価、学校関係者評価の改善・ 充実
♣学校評議員制度活用事業
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明 校舎等の耐震化
率(幼稚園、特 別支援学校を含 む)
48.2% 70%
児童生徒の安全で安心な教育環境の整備状況をはか る指標です。
第
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1 芸 術 文 化
目 指 す 姿
多くの人が芸術文化活動に参加し、心豊かに生活しています。
1 現状と課題
■芸術文化の振興
市民が子どものころから優れた芸術に触れ、感動することは、豊かな創造性や感性などの醸 成につながると言われており、テレビなどの映像機器では味わえない優れた芸術を鑑賞する機 会の充実を図ることが重要です。
また、市民に芸術文化活動の成果を発表する場を提供するため、芸術文化祭を開催していま すが、市民が自主的に開催する行事なども含め、発表する機会の充実を図る必要があります。
■芸術文化活動の支援
市内の文化団体相互の連絡調整や活動の促進を目的として活動している文化団体連絡協議会 の加入団体数が、会員の高齢化などにより減少傾向にあり、新しい分野の団体の発掘や文化団 体連絡協議会への加入促進が課題となっています。芸術文化活動を活発化させるためには市民 が自主的に活動することが重要であることから、市民が活動しやすい環境・条件整備などの支 援や一流の専門家による指導の機会を充実する必要があります。
また、市民が自主的に芸術文化活動を展開する上で、活動を支える指導者や後継者などの人 材の確保が課題であり、市は活動場所の提供などの支援をすることにより、指導者などが活躍 できる場の整備をすることが重要です。
■文化施設の整備・検討
利用者の安全や有効活用を図る上で、施設や設備の計画的な整備が課題となっています。 また、各施設が魅力ある事業を提供するとともに、芸術文化に関わる情報の蓄積や発信を通 して、市民にとって芸術文化活動の拠点となる施設を目指します。
○音楽堂利用者数 (単位:人)
年 度 利用者数
平成17年度 104,921
平成18年度 125,017
平成19年度 138,587
平成20年度 126,454
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1
芸術文化の振興2
芸術文化活動の支援3
文化施設の整備・ 検討4
文 化 を通 した 都 市 間
交流
( 1) 芸術文化の鑑賞機会の充実
♣古関裕而記念音楽祭事業
♣心ふれあ い 音楽鑑賞事業
♣小学生のた めの演劇鑑賞事業
( 2) 芸術文化の発表機会の充実
♣芸術文化祭事業
( 1) 芸術文化団体な ど の育成・ 支援
♣文化団体連絡協議会の活動支援
♣中・ 高校生のた めの音楽講習事業
( 2) 人材の育成
♣合唱指導法講習会事業
♣既存施設の整備・ 有効活用事業
( 1) 音楽や詩な ど の文化を テ ー マ と し た 都市間交流の推進
♣詩を 通し た 交流事業 重点2
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明
音楽堂利用者数 129,109人 133,000人
主要な文化施設である音楽堂の利用者数により、市 民が芸術文化活動に親しんでいる状況をはかる指標で す。
事業内容の充実や利用率の向上などにより、現状値 から3%の利用者数の増加を目指します。
1.芸術文化の振興を図るため、芸術文化の鑑賞および発表機会の充実に努めます。 2.芸術文化活動を支援するため、芸術文化団体および人材の育成に努めます。 3.文化施設の整備・検討を図るため、既存施設の整備および有効活用に努めます。
4.文化を通した都市間交流を図るため、音楽や詩などの文化をテーマとした都市間交流の推進 に努めます。
第
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2 文 化 財
目 指 す 姿
受け継がれてきた文化財の理解を深め、市民一人ひとりの財産として後世に伝えます。
1 現状と課題
■文化財の調査・整理
先人が守り、今まで受け継がれてきた文化財は、指定文化財以外にも地域の特色ある文化財 や歴史資料が数多く遺されています。これからも、これらの文化財を守り伝えていくためには、 現況を調査し記録に残す必要があります。
■文化財の保護・保存
文化財をはじめ、伝統文化や伝承行事の保護・保存、また、その後継者育成の支援が求めら れているため、文化財保護制度の活用とともに、地域や文化財関係団体などとの連携を図って いきます。
また、都市化の進行や生活環境の変化に伴い、失われつつある近代の歴史的建造物を、登録 有形文化財制度のもと、所有者の意思を尊重しながら保護を図っていく必要があります。
■文化財の活用
展示や公開とともに、旧広瀬座事業に代表される文化財活用事業を通じて、文化財への理解 や親しみを深める取り組みを行っています。今後も、多様化するニーズを的確に把握しながら、 文化財の魅力を蓄積してきた記録とともに広く発信していく必要があります。
また、個性豊かで特色のあるまちづくりや観光振興との連携を図るためには、文化資源の有 効的な活用が求められていますので、文化財関係団体のネットワークを形成するとともに、宮 畑遺跡活用事業と観光資源・都市間交流事業との連携などを推進する必要があります。
■文化財施設の整備・検討
貴重な文化財産は、後世へ継承していく必要があります。そのために、文化財保護意識の高 揚を図るとともに、施設環境の整備や施設利用の充実に努めます。
また、今後の研究や総合学習などに役立てるために、貴重な史料や行政資料などの散逸を防 ぐことが必要となっています。
○国・県指定文化財件数(認定含む)(単位:件)
種 別 国指定 県指定
重要文化財 5 19
重要有形民俗文化財 − 1
重要無形民俗文化財 1 2
史跡 4 2
名勝お よ び 天然記念物 − 1
天然記念物 2 2
特別天然記念物 1 −
登録有形文化財 30 −
1 −
○市指定文化財件数 (単位:件)
種 別 市指定
有形文化財 39
有形民俗文化財 7
無形民俗文化財 2
天然記念物 16
史跡お よ び 名勝 4
史跡 2
名勝 2
第
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1
文化財の調査・ 整理2
文化財の保護・ 保存3
文化財の活用4
文化財施設の整備・ 検討
( 1) 文化財の調査・ 整理
♣文化財調査報告書・ 資料叢書刊行
♣和台遺跡保存管理計画策定
( 1) 文化財の保護・ 保存
♣文化財指定・ 登録
♣文化財保護指導員に よ る 巡視
( 1) 文化財の活用
♣旧広瀬座事業
♣ふる さ と 福島伝承文化再発見事業
♣民家園年中行事・ 伝承事業
♣宮畑遺跡活用事業
( 2) ネ ットワ ー ク の構築
♣じ ょー も ぴ あ 宮畑サポ ー トネ ットワ ー ク 事業
♣じ ょー も ぴ あ 宮畑と 観光振興・ 都市間交流と の連携事業
♣地域の歴史文化交流事業
♣宮畑遺跡環境整備事業
重点2
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明 じょーもぴあ宮
畑サポートネッ トワーク事業の 会員数
(公開・発 信・ 活用協力会)
54人 80人
じょーもぴあ宮畑のサポートネットワーク事業の会 員数により、市民の財産としてじょーもぴあ宮畑が活 用されているかをはかる指標です。
じょーもぴあ宮畑の情報発信と活用事業の充実によ り、現状値の約1.5倍の会員数を目指します。
1.地域の文化財や歴史資料の現況を調査し、記録に残していきます。
2.文化財を保護・保存するため、文化財保護制度の活用や地域および文化財関係団体などとの 連携を図っていきます。
3.個性豊かで特色のあるまちづくりや観光振興との連携を図るため、文化資源の有効的な活用 や文化財関係団体のネットワークを形成します。
4.文化財施設の整備・充実を図るため、既存施設の環境整備に努めます。
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1 スポーツ・レクリエーション
目 指 す 姿
子どもから高齢者まで、生涯にわたりスポーツ・レクリエーションに親しむことがで きる豊かな「スポーツライフ」を送っています。
1 現状と課題
■生涯スポーツの推進
市民体育祭や健康マラソン大会などを開催し、参加者の健やかな心身の鍛錬と健康増進を 図っていますが、参加者の固定化・高齢化が進んでいます。
そのため、市民の誰もが生涯にわたりスポーツに親しむことができる、市民のニーズに対応 したスポーツ・レクリエーション活動の普及・促進を図る必要があります。
■競技力の向上
多様化する市民のスポーツニーズに対応した競技種目を選定しながら、各種競技団体などと の連携のもと、市民体育祭を開催していますが、人口減少や少子高齢社会の進展の中で、大会 の活性化を図るとともに、専門性の高い指導者の育成・活用を行うなど、さらなる競技力の向 上を図る必要があります。
■スポーツ施設の整備充実と効率的活用の促進
学校体育施設の開放などにより、施設の有効活用を図っていることから、市内体育施設の利 用者は年々増加傾向にあります。
そのため、今後は、老朽施設の改修や市民がいつでも楽しく安全にスポーツ活動に親しむこ とができるスポーツ施設の整備、充実と効率的活用が求められています。
2 施策の基本方針
1.地域に根ざした生涯スポーツ推進のため、スポーツ・レクリエーション活動の普及・促進に努 めます。
第
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編
第
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章
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輝
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ま
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1
生涯ス ポ ー ツ の推進2
競技力の向上3
ス ポ ー ツ 施設の整備充実と 効率的活用の促進
( 1) ス ポ ー ツ のま ち づ く り の推進
♣地区に お け る 体育活動への支援事業
( 2) 小・ 中学生のス ポ ー ツ 活動の充実
♣ス ポ ー ツ 少年団育成事業
( 3) ス ポ ー ツ ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン 活動の普及・ 促進
♣市民体育祭
♣ふく し ま 健康マ ラ ソ ン 大会、家庭バレ ー ボ ー ル大会
( 4) 総合型地域ス ポ ー ツ ク ラ ブ の育成
♣総合型地域ス ポ ー ツ ク ラ ブ 育成支援事業
( 1) 指導者の育成
♣指導者講習会事業
( 2) 各種大会の開催
♣市民体育祭
( 1) ス ポ ー ツ ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン 施設の整備と 効率的な 管理運営
♣体育施設整備事業
♣体育施設オ ン ラ イ ン 運用事業
( 2) 学校体育施設の有効活用
♣学校体育施設開放事業
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明
市民体育祭参加
者数 10,976人 12,000人
市民体育祭の参加者数により、生涯スポーツと競技 スポーツの振興の状況をはかる指標です。
ニーズに対応した種目を導入することにより、年間 1.5%の増加を目指します。
体育施設利用者 数(学校体育施
設を含む。) 2,701,944人 2,900,000人
体育施設の利用者数により、生涯スポーツと競技ス ポーツの振興の状況をはかる指標です。
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1 人権尊重・男女共同参画
目 指 す 姿
一人ひとりの人権が尊重され、ともに輝き、希望にみちていきいきと生活しています。
1 現状と課題 ■人 権 尊 重
日本国憲法は、「すべて国民は、個人として尊重され、法の下に平等である。」として、基本 的人権の尊重を規定しています。市民の人権に対する意識は高まっているものの、女性への暴 力、児童・高齢者への虐待、障がい者差別、職場内のパワーハラスメントなど人権の侵害は今 なお存在しており、人権意識の醸成と高揚を図りつつ、人権教育や広報活動を積極的に推進す る必要があります。
■男女共同参画
男女がともに責任を分かち合い、心豊かな生きがいのある社会にするためには、男女がお互 いに人権を尊重し、女性も男性も対等なパートナーとして、自らの能力を発揮し活躍できる社 会制度を構築することが重要です。そのためには、男女共同参画社会形成のための施策を積極 的に推進する必要があります。
2 施策の基本方針
1.人権意識の醸成と高揚を図りながら、人権教育や広報活動を進めます。
2.人権尊重の視点に立った男女平等教育を推進するとともに、あらゆる年齢層の人々に対する 意識の改革を進めます。
3.人権尊重と男女平等の視点を持って、男女共同参画意識の醸成と実践の拡大を図ります。 4.男女がともに仕事・家庭生活・地域活動などに参画できる環境づくりに努めます。
□
▲ 分 野 別 計 画男女の地位の平等に 関す る 意識 性別に よ る 役割分担等に 関す る 意識
「 男は仕事を し 、女は家庭を 守る べき 」
男性の方が優遇
女性の方が優遇 わからない 無回答 どちらかと いえば男性 平等
どちらかと いえば女性
賛成
どちらとも 言えない 無回答
どちらかと いえば賛成 どちらかと いえば反対
反対
0 20 40 60 80 100 0 20 40 60 80 100
(%) (%)
家庭生活
職場
学校教育の場
社会活動の場
法律や制度上
政治の場
社会通念・ 慣習・ し きたり
社会全体
全体 n=1,362 男性 n=589 女性 n=749
20~29歳 n=170
30~39歳 n=222
40~49歳 n=247
50~59歳 n=271
60~69歳 n=301
70歳以上 n=133
14.5
14.5 39.639.6 28.828.8 6.56.5 5.25.2 2.3 2.3 3.13.1
7.9
7.9 24.824.8 17.817.8 22.822.8 24.524.5 2.32.3 10.2
10.2 27.327.3 17.517.5 20.420.4 22.822.8 1.91.9 5.6
5.6 23.223.2 18.318.3 24.824.8 26.326.3 1.71.7 5.3
5.3 22.422.4 21.221.2 30.030.0 20.620.6 0.60.6 3.6
3.6 17.617.6 19.419.4 32.932.9 26.626.6 0.00.0
0.0 0.0
2.8
2.8 21.121.1 18.618.6 28.728.7 27.927.9 0.80.8 7.0
7.0 26.226.2 20.720.7 19.219.2 26.926.9 13.6
13.6 29.929.9 15.915.9 15.615.6 22.622.6 2.32.3 15.0
15.0 33.133.1 9.09.0 11.311.3 20.320.3 11.311.3 10.1 10.1 5.0 5.0 20.4 20.4 39.4 39.4 18.1 18.1 4.6 4.6 2.5 2.5 26.9 26.9 6.26.2 3.2
3.2 2.5
2.5 11.811.8 49.049.0
0.4 0.4
21.1 21.1 5.45.4 10.1 10.1 35.7 35.7 21.7 21.7 3.9 3.9 2.1 2.1 14.3 14.3 4.54.5 6.5 6.5 34.6 34.6 28.3 28.3 9.1 9.1 2.6 2.6 11.3 11.3 4.24.2 1.5 1.5 16.6 16.6 41.3 41.3 24.8 24.8 0.3 0.3 6.5 6.5 2.5 2.5 10.7 10.7 48.5 48.5 27.5
27.5 3.73.7 0.7 0.7 7.3 7.3 4.3 4.3 13.1 13.1 55.3 55.3 15.6
15.6 3.73.7
0.7 0.7
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章
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1
人権尊重の意識づ く り2
男女の人権を 尊重す る社会づ く り
3
男 女 共 同 参 画 の 意 識づ く り
4
男 女 が と もに 仕 事 ・
家 庭 生 活 ・ 地 域 活 動
など に 参画でき る
環境づ く り
( 1) 人権尊重意識の醸成
♣人権相談お よ び 広報活動
♣児童虐待防止推進事業
♣家庭児童相談室事業
♣自他の大切さ を 認める 道徳教育
♣高齢者虐待防止事業
( 1) 男女間のあ ら ゆる 暴力の根絶
♣女性相談事業
( 2) 男女の生涯に わた る 健康支援
♣生 涯 を 通 じた 性 と生 殖 に 関 す る 健 康 ・ 権 利 の 視 点 に 立 っ
た 健康づ くり 等各種教育、相談事業
( 1) 男女共同参画意識の醸成
♣男女共生セ ミナ ー
( 2) 男女共同参画の視点に 立っ た 教育・ 学習の推進
♣家庭教育学級・ 講座
♣学校で の教科指導
( 1) 仕事と 生活の調和( ワ ー ク ・ ラ イ フ ・ バラ ン ス )の推進
♣男女共同参画トップ セ ミナ ー
♣放課後児童健全育成事業
( 2) 政治の場や行政機関に お け る 男女共同参画の促進
♣女性の人材育成講座等
重点1
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明
女性委員の登用
率 26.8% 40.0%
市政における政策や方針決定の場への女性の参画状 況をはかる指標です。
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1 地域における国際化
目 指 す 姿
在住外国人が一人の市民として、必要な情報やサービスが受けられ、安心して暮らせ るまちづくりを進めるとともに、多様な言語・文化・習慣などを認め合う「多文化共生 社会」が実現しています。
1 現状と課題
■国際性豊かな市民の育成
人、物、情報、文化などが国境の枠を越えて行き交い、あらゆる日常に影響を与える今日に おいて、学校、職場、地域コミュニティなど、さまざまなところで国際化が進んでいます。 こうした国際社会の変化の中で柔軟に対応できる人材を育成するために、語学指導を行う外 国青年の招致人数の拡大や福島市国際交流協会の機能の強化に努め、また、市民、市民団体、 在住外国人とのネットワークづくり事業や中学生海外派遣事業などを通して、国際性豊かな市 民を育成していく必要があります。
■多文化共生社会づくり
現在、市内在住外国人が1,900名余りと なっています。地域生活に必要な情報な どを提供するため多言語ガイドマップの 作成、また日本語が不十分な外国籍の児 童生徒へのサポーター派遣、日本語教室 の情報提供など、在住外国人が市民の一 員として安心して快適に暮らせる社会環 境を整備し、互いの文化や意識の違いを 認め合いながら共に生きる社会づくりを していく必要があります。
2 施策の基本方針
1.国際交流を推進するため、国際性豊かな市民の育成に努めます。 2.多様な主体が国際交流を進めるための環境整備に努めます。 3.具体的なテーマを持つ国際交流事業の推進に努めます。
4.国際化に対応したまちづくりのため、多文化共生社会の実現に努めます。
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第
4
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1
国 際 性 豊 か な 市 民 の育成
2
多様な 国際交流の環境整備
3
テ ー マ を絞 った 国 際交流事業の推進
4
多文化共生社会づ く りの推進
( 1) 国際理解の促進
♣中学生海外派遣事業
♣小学校対象国際理解教育支援事業( EAA)
( 2) 外国語教育の充実
♣語学指導外国青年招致事業
( 3) 国際感覚の醸成
♣国際的な 行事の誘致や創出
( 1) 福島市国際交流協会の充実・ 強化
♣結・ ゆい ・ フ ェス タ
( 2) 民間国際交流団体への支援の充実
♣国際交流推進団体への活動支援
♣中国北京市と の相互交流事業
( 1) 国際化に 対応し た ま ち づ く り
♣多言語生活情報提供
♣結・ ゆい ・ フ ェス タ
( 2) 外国人住民の生活支援
♣日本語教室の情報提供
指 標
指 標 名 現状値(H21) 目標値(H27) 説 明
市国際交流協会 の主催事業への
参加者数 985人 1,500人
国際交流事業への参加者数により、国際交流事業の 推進状況をはかる指標です。
在住外国人と住民の交流事業などの推進により、年 間1,500人を目指します。