タ ト ル イ
サ タ イ ト ル ブ
学 番号 名前 生
〔 入上の注意〕 記
1. ズイサ紙用(とこいなし更変はズイサ紙: 用
A4) 。
2 . 20mm 白は上下左右 余
で をこいなし更変定設のられこ。ると あ
3 . 45 数は 行
行 40 タイトルがあるージは実際にはペ (
行 50文 2段 23 は数字(文。み部分は ) 字 組
文 字
) に 設
定 定とこいなし更変を設のられこ。るいて。 し
4
. サ ブ タ イ ト ル
は しいよもてめつ、て除削は合場いな要必。 、
5. ォントは以下の通りとする。 フ
●フ ントサイズ ォ
タ 14pt、 12pt、 トル:ブタイトル: イ サ
学 10.5pt 番号と名前: 生
“ ・ ” なお、複数名の発表の際にはで
で 062G111 郎太山治 例 とこぐな・ つ 比
062G123 治山二郎 比
本 10.5pt以 : 文 上
●フ ントの種類 ォ
タ 、前名と号番生学ルトイタブサ、ルト: イ
→ MS ら字字数英角全、漢がナカタカ、な、 ひ
明 → Century 、半角英数字 朝
本 : 文
→MS ら字字数英角全、漢がナカタカ、な、 ひ
明 → Century 、半角英数字 朝
6
. 見 出 し
( 問 題
、 用し出見小、)献文引、察考、果結、法は 方
MSゴ るすと)いなしドにルーボ(クッ。 シ
7
. 太 字
、 斜 体
、 下 線 に つ
い をるす用使てし慮考さ易見の後刷印、は。 て
8. ージは適宜調整すること。 ペ
9
. ヘ ッ ダ ー に ゼ ミ 名 と ゼ
ミ 内 で の 発 表 番 号
( 基 本 的 に 学 生 番 号 が 小 さ い 順
( 07→08→09
)
、 グ ル ー プ の 場
合 人とこるす載記を)い早番一が号番生学。 は
10
. 上 の 枠 内 に タ イ ト ル
・ 学
生 番 号
・ 名 前 を 記 入 す る こ と
。 な お
、 適とこう行を整調宜、は合場い長がルトイ。 タ
11
. タ イ ト ル
、 サ ブ タ イ
ト 幅とこいなし更変は枠の前名、号番生学、。 ル
12
. 図 表 を 挿 入 す る こ と は 可 能 だ が
、
カ る)めたいなえ見(あで可不は用使のー。 ラ
13
. 本 文 中 に 用 い た 引 用 文 献 は
、 引 用 文 献 表 内 に 必 ず 記 述 す る こ と
。 な お
、 参 考 文 献 に つ い て は
引 用 文 献 表 に 記 載 す る 必 要 は な い
。 詳 細
については、日本心理学会「執筆投稿の手引き」
<http://www.psych.or.jp/publication/ind
ex.html> を 照すること。 参
14
.
研究が複数に分かれている場合は、研究1、研究 2
と い う よ う に し て
、 結いよてい書を等果、法方ていつにれぞれ。 そ
15
. 見 出 し は 問 題
、 方 法
、 結 果
、 考 察
、 引 用 文 献 が 基 本 と な る が
、 必 要 に 応 じ て 見 出 し を 追 加 し て よ い
( 目 的 や
、 研 究
が 合)どな察考合総は場るいてれか分に数。 複
引用文献の記載例 英語論文雑誌→
編集書・監修書→ 学会発表論文集→
日本語論文雑誌→ 編集書・監修書の 1 章→
新聞→ 書籍→ 白書等→
引 文献 用 Ekman, P. (1965). Differential
communication of affect by head and
body cue. Journal of Personality and Social Psychology, 2, 725-735.
林 (1976). 知己夫・飽戸 宏(編著)
多 元尺度構成法 サイエンス社 次
古 (1992). 愛人・岸本陽一・寺崎正治 賀
多 面 的 感 情
状態尺度(短縮版)の妥当性 日本心理学会第
56 回 会 , 646. 大 発 表 論文集
小
川 門地里絵 ・ 鈴直木 時 洋 ・ 菊麻美谷 ・ 人 (2000).
一
般 作 感 成 心 , 71, 241- 学研究 情 理 尺 度の
246. 角
辻 豊 (1978).
情 動 の 表 出 金
子 郎 菱川康 仁 ・
夫
・ 志水 (編) 彰 精神 生理学
IV 情
動 金原 出 の 版 pp.196-209. 生 理 学
毎
朝 新 聞 (2004).
学 の 生
飲
酒 問題にい 立ち向 か に かうか 11
月24 日 刊 朝
南
間 動 店 博 (1980). 人 行 学 岩波 書
内
閣 報 信 ぎょ う い 府 (2008). 情 通 白書 せ