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資料9 新市建設計画 合併記録誌 「新しい自治体づくりへの挑戦」 上越市ホームページ

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(1)

42④

-資料9

新市建設計画

新 市 建 設 計 画

成 16

7 月

(2)

4年0

-目

Ⅰ 序論 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4年1 合併の必要性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4年1 計画策定の方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4年年

Ⅱ 新市の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4年4

位置及び地勢 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4年4 自然・土地利用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4年5 人口・世帯 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4年5 産業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4年②

Ⅲ 新市建設の基本方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 442

まちづくりの方向性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 442 土地利用の方向性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 444 まちづくりの基本理念 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44② 新しいまちの将来像 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44②

Ⅳ 新市の施策 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44④

市民主体のまちづくりの推進 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 452 環境の保全と活用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 454 健康と福祉の充実 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 45② 産業の振興 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4①0 教育・文化の充実 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4①5 都市基盤・生活基盤の整備 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4①④ 合併すること より新た 整備が必要と る事業の促進 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4②年

Ⅴ 新市における県事業の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4②4

Ⅵ 公共施設の適正配置と整備 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4②①

Ⅶ 行財政運営 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4②②

行政運営 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4②② 財政運営 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4②④

(3)

- 4年1 -

序 論

合併の必要性

○ が国の社会経済 歴史的な転換期へ

が国の社会経済 今 数十 振りの大き 転換期を迎え います

が国経済 戦後復興を遂 た後 1④④0 代初頭ま 数十 わたり成長を続け きまし たが バノル経済後の不況 長期 停滞し 右肩上がりの成長 終焉しました

現在の不況 バノル経済後の金融処理の後遺症と言われ きました しかし 最近 グ ロヴバル化 よる世界的 競 の激化 少子・高齢化 よる国内外市場の変化 構 的 要因が指摘される 至り 一過性 い問題の深刻さが認識されるよう きま した

将来を支える青少 の急速 減少や社会的支援が必要 高齢者の急増 少子・高齢化 予想を上回る速度 進 成 18 総人口の減少という第 2 次世界大戦曒期を除い 近代 経験したことの い事態を迎えようとし り 総人口と 齢構成の変化 が国 の在り方を大きく変えようとし います

が国が経済成長を通し 蓄え 築き上 きた経済力 技術力 産業基盤 をいかし こうした環境変化 的確 対応し いけ 再び持続的・安定的 社会経済の運営を回 復すること 可能 す しかし そのため 多くの変革が必要とされ います

○ 国・地方を通した変革の必要性

右肩上がりの成長 の終焉 が国の行財政 大き 影響を え います バノル 経済期の 成 2 度 ①0 兆 を超えた国の税収 デフヤ経済の影響 け 成 1① 度 予算 その ② 割 満た い 42 兆 弱ま 減少しました 一方 る景気対策等 より 歳出 逆 増加し 不足分を国債 賄 きたため 国債等の残高 成 1① 年 暻曒 500 兆 を超え 国内総生産 対する割合 先進国の中 突出した値と います これ 地方財政 同様の状況 あり 国・地方と 子や孫の世代 ま 担を掛け るを 得 いほ 多くの 債を抱える深刻 事態 立ち至 います 景気の回復 より税収が好 転すること あ 現在の歳入と歳出のギャップを埋めるほ 劇的 増収 すぐ 期待 き いと考えるのが妥当 す

多くの社会保障制度 右肩上がりの成長 を前提 構築された各種制度の運用 近い将来困難 ることが既 見通され り 国・地方と 現在の状況をこのまま続ける こと き 行財政の広範囲 わたる変革が求められ います

○ 全国的な地方自治体の変革とし の市町村合併

こうした国・地方をめぐる厳しい状況を 大き 変革 よ 乗り るため 足腰の強 い地方自治体の構築を目指すのが 全国 進められ いる今回の市町村合併の大き らい の一つと言えます 行財政の変革のための合併 す

成 12 4 暻の地方分権一括法の施行を契機 地方 きること 地方 を合言葉 地域 ける行政運営の主導を 国 から住民 身近 市町村 移すべく 行財政

(4)

- 4年2 -

改革が進められ います これ 本来あるべき地方自治の姿を実現する のとし 歓迎され るべき の すが 市町村 自己決定・自己責任 の原則 基づき 主体的 政策を立 案し 効率的 実行することが求められ そのため 高い行政能力と強い行財政基盤の確立 が急務の課題と います 一般的 合併 よ こうした課題 こたえ得る地方自 治体を全国的 実現することが求められ いると言えます

○ 上越地域 同様の変革が必要

国や全国の地方が抱える問題 上越地域 同様 現れ 高齢化 の側面 一層厳し い問題とし 立ち現れ います 高齢化 長 社会の実現 あるという積極的 側面を有 する一方 福祉サヴビス の行政需要が増加するという側面 持ち合わ います また 少子化 伴う生産 齢人口の減少 より 地域産業の働き手 福祉サヴビスの担い手と る 世代の人口が減少し 地域の活力の が危惧されます

さら 地域の主要産業の一つ ある農業や建設業 産業構 の変化や行政の支出削減 伴う公共工事減少等の影響を け 極め 厳しい状況 あります 地域を支える製 業 経済のグロヴバル化の影響 激しい競 さらされ います

このよう 地域産業の厳しい状況を反映し 地方税収 顕著 減少傾向 あります また 上越地域 国からの地方交付税への依存度が高い町村が多く 既 成1① 度予算編成

い 位一体の改革 伴 全国の自治体 財源不足が生 り 今後更 地方財 政 逼迫し 厳しさが一層増す のと予想されます

歳入が減少する中 増大する行政需要 対応し いくという 極め 難しいか 取りが 上越地域の各自治体 求められ り 上越地域の維持・発展のため 足腰の強い自治体 の構築が求められ います

○ 上越市を中心に広域的な一体化が進 上越地域

上越地域 交通基盤の整備やペヴタモゼヴションが進展したこと より 住民の行動 や企業の事業範囲 市町村を越え 既 広域化し います 上越市の周辺町村 日常生 活の通勤や通学 買物 のため 上越市を定期的 訪れる住民が多数を占めるとと その数 々増加し り 上越市を中心とした日常生活圏域が既 形成され 強化され います

上越市の都市機能が周辺町村の多くの住民 利便性・快適性を提供し そのことが上越市 経済の大き 支え いる す わち 上越地域 上越市を中心 一体的 社会経済 を形成し り 互いの動向が相互 深い影響を及 し合う関係を築い います

○ 次の時代の行財政運営のために 、市町村の力の結集、すなわち合併が必要

こうした中 変革の時代 向けた地域の運営を行 いくため 上越地域が保有する 天然資源 経済資源 人的資源 あらゆる資源を余すところ く効率的 有効 いかし すべ の住民の安全・安心 快適 生活を支えることの きるよう 足腰の強い自治体の 構築が求められます

(5)

- 4年年 -

られる 行政基盤の再構築 よる行財政の効率化 公共サヴビスの利用範囲の拡大 とい た効果をいかし 直面する課題 取り組 行政改革 す

各地 市町村合併 向けた取組 が進められ 国・県 い 積極的 合併を推進し 支援を行 いる現在 市町村合併の好機 あると言えます

計画策定の方針

計画の趣旨

この計画 上越市と安塚町 浦川原村 大島村 牧村 柿崎町 大潟町 頸城村 川 町 中郷村 板倉町 清 村 和村 名立町の合併 よる新しい上越市の建設を総合的か つ効果的 推進することを目的とし います

作成 当た 新しい上越市の一体性の速やか 確立及び住民の福祉の向上等 を図るとと 市全域の均衡ある発展 資するよう配慮します

計画の構成

この計画 新しい上越市の建設の基本方針と それを実現するための施策及び財政計画 を中心 構成します

施策 合併 伴 必要と る事業や新しい上越市の建設の根幹と るべき主要 事業と共 新た 上越市と る 1年 町村の地域 実施する事業を中心 構成します

計画の期間

この計画 成 1② 度から 成 2① 度ま の 10 か を計画期間とします

財政状況との整合を図るため 計画策定後 5 を目途 見直し 向けた検討を行う のとします

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- 4年4 -

新市の概況

位置及び地勢

新しい上越市 新潟県の南西部 日本海 面し 位置し 柏崎市 南 新井市 妙 高村 長野県飯山市 東 高柳町 松代町 松之山町 西 能生町と接します

くから交通の要衝とし 栄えましたが 現在 要港湾 ある直江津港や 陸自動車道 上信越自動車道のほか JR 陸本線 JR信越本線 ほくほく線 を有し います さら

陸新幹線や上越魚沼地域振興快速道路 のプログゟクト 進行する 大都市圏 とほ 等距離 位置する中 陸・海の交通ネットワヴクが整 た有数の地方都市と ります

新しい上越市の中央部 関川 保倉川等が流れ この流域 高田 野が広が います この広大 野を取り囲 よう 米山山地 東頸城丘陵 関田山脈 南葉山地 西頸城山地

の山々が連 います

海 目を向けると 海岸線 砂丘が続き 砂丘と 野の間 天然の湖沼群が点在し い ます

このよう 新しい上越市 多様 自然を有する海・山・大地 恵まれた自然豊か 地域 す

図表 2-1 新しい上越市の位置と新しい上越市をつくる 14 市町村

安塚町 浦川原村

大島村

牧村

柿崎町 大潟町

頸城村

川町

中郷村

板倉町 清里村

和村

名立町

(7)

- 4年5 -

自然・土地利用

新しい上越市 野部 山間部 海岸部と変化 富ん 地形を有し 渡弥彦米山国定公 園 久比岐県立自然公園 米山福浦 景県立自然公園 直峰松之山大 県立自然公園 代 表される美しい景観や多様 自然 恵まれ います 一方 山間地 不安定 地形と脆弱 地質 より 全国有数の地すべり多発地帯と います

気候 四季の変化が きりし り 冬期 降水 が多く快晴日数が少 い典型的 日 本海型 す 冬期 日本海を渡 くる大陸からの季節風の影響 より大 の降雪があり 海岸部を除いた地域 全国有数の豪雪地帯と います また 変化 富ん 地形 から 市内 気温や積雪 が大きく異 ります

新しい上越市の面積 ④②2.①2 ㎢と ります これ 現在の上越市 24④.24 ㎢ の約 4 倍 渡市 854.④8 ㎢ 上回ること ります

土地利用を見ると 高田 直江津 が市街地と いるほか その周辺 土地区画整 理事業 より宅地化 商業地化が進 都市的土地利用が され います これより東側 の地域 農業を中心とした土地利用が進められ いますが 工業団地や住宅団地の 成 より農地が減少し います 中山間地 農業生産機能のほか 景観や環境機能を有し いま すが 農業の担い手不足 の影響 より耕作 棄が増加し 農地の荒廃が進 棚田の保全 等が困難 状況と います 山地 潟湖 海岸線 県立自然公園 指定される 自然 をいかしたヤクモエヴションの場とし 活用され います

新しい上越市 田・畑 山林・原野 沼・雑種地 の面積 総面積の ④5% します 特 田・畑の割合 総面積の 21.5% 新潟県全体 15.④% と比べ 高 く この地域の特徴と言えます

単位:㎢ % 農 地 山林・原野 沼・雑種地・その他

地 目 宅 地

田 畑 山 林 原 野 沼 雑種地 その他

合 計 面 積 45.②年 180.40 2④.01 2年1.④1 45.年④ 2.1② 1年.1④ 424.82 ④②2.①2 構成比 4.② 18.5 年.0 2年.8 4.② 0.2 1.4 4年.② 100.0

出所:固定資産の価格等の概要調書 成 15 1 暻 1 日

人口・世帯

人口・世帯の現況

新しい上越市の人口 成12 国勢調査 よると211古8②0人 新潟県全体の8.①% を占めること ります この規模 県内各地 現在検討され いる枠組 市町村合併 が行われた場合 い 県内第 年 位の人口規模と ります た し 人口 現在の長岡 市 近い水準 すが面積規模 その 4 倍近く 相当する 面積 対する人口の割合 長 岡市 比べ い水準と ります

人口の推移を見ると 市街地及びその周辺の一部 人口が増加し いますが その他の 地域 減少傾向 あり 全体 緩やか 減少し います

また 成 12 の 齢区分別人口 少人口 0~14 歳 が 15.年% 生産 齢人口 15 ~①4 歳 が ①2.8% 老 人口 ①5 歳以上 が 21.④%と り その推移を見ると 少

Ⅱ 新市の概況

(8)

- 4年① -

人口 減少し 老 人口 増加する 少子・高齢化の傾向が顕著 表れ います 成 12 の一般世帯数 ①②古4②① 世帯 1 世帯当たりの人員 年.08 人と います 世帯数 全体とし 増加傾向 ありますが 1 世帯当たりの人員 減少し き り 核家 族や一人暮らしの世帯が増え き いることを示し います

図表 2-3 人口及び世帯の概要

人 口 世 帯

総 人 口

少人口 0~14 歳

生産 齢人口 15~①4 歳

老 人口 (①5 歳以上)

齢不詳

一般世帯数 1 世帯当たり人員 新しい

上越市

211古8②0 人

年2古年①4 人 (15.年%)

1年年古142 人 (①2.8%)

4①古年08 人 (21.④%)

5① 人 (0.0%)

①②古4②① 世帯 年.08 人 新潟県 2古4②5古②年年 人

年①5古①①② 人 (14.8%)

1古581古18① 人 (①年.④%)

52①古112 人 (21.年%)

2古②①8 人 (0.0%)

②④1古880 世帯 年.0② 人 出所: 成 12 国勢調査

出所:国勢調査

人口の将来見通し

14 市町村の人口 昭和 ①0 21①古年48 人 をヌヴク 減少傾向が続い います 今後 少子化の傾向 変わら 人口の減少が続く のと予測され いることから 新し い上越市の人口 成 2② 20 万 年 千人と 成 12 より約 ④ 千人 4.4% 減少す る可能性があります

齢区分別 見ると ①5 歳以上の老 人口 実数 割合と 増加する見通し あり

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昭和 昭和 成 成 成

世帯

. . . . . . . . . 人

一般世帯数 1世帯当たり人員

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- 4年② -

成 12 高齢者 5 人 1 人以上 すが 成 2② 4 人 1 人以上 の 水準ま 高まります

一方 児童・生徒 の 少人口や 地域の担い手と る生産 齢人口 減少し いきま す 特 生産 齢人口の減少 顕著 あり 成 12~2② の間 約 1 万 4 千人減少する見 通し す これ 成12 時点 地域 いた働き手のうち 10人 1人以上 がい く ること 等しく この地域の活力を維持し いく上 必要 人 が更 不足すること

ります

出所:国勢調査 (財)統計情報研究開発センタヴ

産業

産業構造

新しい上越市の就業者数 成 12 国勢調査 よると 108古142 人と り 産業別の比 率 第 1 次産業 ①.④% 第 2 次産業 年5.②% 第 年 次産業 5②.1%と ります

就業者数の動向を見ると 昭和55~ 成12 の20 間 就業者数 約5千人減少し り 特 第 1 次産業 約 1 万 8 千人 減 います これ 対し 第 2 次産業 第 年 次産業 就業者数が着実 増加し り この 20 間 第 2 次産業 約 4 千人 第 年 次 産業 約 8 千人増加し います

Ⅱ 新市の概況

図表 2-5 総人口及び 齢区分別人口の推移

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昭和 昭和 成 成 成 成 成 成 人

少人口 ~ 歳 生産 齢人口 ~ 歳 老 人口 歳以上 齢不詳

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- 4年8 -

図表 2-6 産業別就業者数

分 類 就業者数 人 構成比 %

農 業 ②古年0① ①.8

林 業 ②② 0.1

漁 業 8年 0.1

第 1 次産業

計 ②古4①① ①.④

鉱 業 年84 0.4

建設業 15古5④2 14.4

製 業 22古①①4 21.0

第 2 次産業

計 年8古①40 年5.②

電気・ガス・熱供給・水道業 588 0.5

運輸・通信業 5古①12 5.2

卸売・小売業 飲食店 21古454 1④.8

金融・保険業 2古10② 1.④

不動産業 年年2 0.年

サヴビス業 2①古④84 25.0

公務 他 分類され い の 4古②25 4.4 第 年 次産業

計 ①1古802 5②.1

分類不能の産業 2年4 0.2

総 数 108古142 100.0

出所: 成 12 国勢調査

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昭和 昭和 成 成 成

第 次産業 第次産業 第 次産業 分類不能の産業

出所:国勢調査

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- 4年④ -

主要産業の現況

農業

14 市町村の 成 1年 ける農業産出額 農業粗生産額 2年8 億 す

品目別構成比を見ると 全生産額の ②②.①%を米が占め います この比率 県全体の 比率を上回 り 14 市町村の農業が米の生産 著しく特化し いることが分かります しかし 近 米の価格の や生産調整面積の増加 より 米の粗生産額が減少 を続け り この影響を け 14 市町村の農業産出額 20 前 昭和 5① の水準の ①8.2% ま し います 同時 農業専 者 1 人当たりの生産農業所得 近 減少傾向 あり

成 1年 時点 121 万 ま し います これ 全国の水準を 1②.1% 新潟県の水 準を 2①.2% 回 います

また 農業分野 他の産業と比べ 担い手の高齢化が顕著 す 成12 国勢調査 よ ると 農業 就業し いる人の 5 人 年 人 5④.①% が ①5 歳以上の高齢者 す このた め 近い将来確実 農業を支える後継者確保 農業生産の維持の問題が一層深刻化すると 予想されます

図表 2-8 14 市町村の農業産出額の品目別構成 成 13

出所: 成 1年 生産農業所得統計

図表 2-9 14 市町村の農業産出額、生産農業所得の推移

Ⅱ 新市の概況

(12)

- 440 -

建設業

建設業 官公庁の 注 いわゆる公共事業 多くを依存する傾向 あります 成 2 度 民間発注の元請完成工事高が増加した影響を け 官公庁の割合が建設業全体の 28.5%ま した のの 同 を境 増加傾向 転 成 1年 度 全体の 年8.④%

し り 近 官公需要への依存度が再び増す傾向 あると言えます

た し 官公庁関連の工事高その の 成8 度 年2兆5千億 をヌヴク 減少 転 り 成1年 度 25兆④ 千億 ま 縮小し います 14市町村の普通建設事 業費 い ヌヴクの 成 5 度 年24 億 したが それ以降減少 転 成 1年 度 ヌヴク時を100億 以上 回る 221億 ま が います 行政の厳しい財 政状況を考慮すると 今後 公共事業の縮小が続くと見られ 建設業の経営環境 ますます 厳しく ることが予想されます

図表 2-10 建設工事に占める公共事業の割合の推移

(13)

- 441 -

製造業

14 市町村 県内の製 業集積地の一つ あり 成 1年 の製 品出荷額等 4古①58 億 し 県内の製 品出荷額等の約 10% 相当します

製品の業種内訳を見ると 基礎素曩型産業 化学 金属製品 鉄鋼 プラスチック製品 非鉄金属 及び加工組立型産業 電気機械 一般機械 輸送用機械 の製 品出荷額等が 大半を占め います 成 1年 これらの 8 業種の製 品出荷額等 全体の ②8.8%を 占めます

また 成 1年 時点 14 市町村内 ある製 業の事業所数 80年 事業所 す この事業 所数と製 品出荷額等の関係を見ると 全体の上位 年 業種 化学 電気機械 金属製品 の 181 事業所 全体の約 1/4 製 品出荷額等全体の 48.年%と半分近くを占め り 少数 の事業所 多額の製 品を出荷し いる す わち大規模工場 ける生産が多くを占め いることが分かります

図表 2-12 14 市町村内における製造品出荷額等の業種構成 成 13

図表 2-13 14 市町村内にある製造業の事業所数と製造品出荷額等 成 13

(14)

- 442 -

新市建設の基本方針

くりの方向性

地域の課題

地域の基本的活力の への対応

14市町村の人口 現在21万人を超える規模 し いますが 昭和①0 より続く減少 傾向 今後 続くと見込まれ このまま 10 後 現在の ④①%程度 ま 人口が減少 する見通し す このよう 中 老 人口 ①5歳以上 増加を続け 10 後 4 人 1 人以上 の割合ま 高まります この一方 少人口 0~14 歳 生産 齢人口 15 ~①4 歳 共 減少する見通し あり 地域社会の高齢化 急速 進展することが予想さ れます

特 地域力を維持する上 必要不可 活力源 ある 働き手 世代 ある生産 齢人 口が大きく減少する問題 成 12~2② の間 約 1 万 4 千人減少 深刻 す この影響 地域社会・経済を維持する力が将来徐々 弱ま いくこと 避けられ い状況 あり 合併後 ま この課題 対し 市全体 取り組ん いくことが必要 す

行財政基盤の強化

14 市町村の歳入の内訳を見ると 市町村税が占める割合 県 全国の水準を 回 り 地方交付税 国・県の財源への依存度が強い傾向 あります

さら 長引く景気 迷の影響 税収が減少する 度が続き これを補うため 市町村 け く 国・県 債務が増加し り 財政 度を追 厳しさを増し います このよう 中 地方交付税や国・県からの補助金が今後縮小される見通しが強ま り 自主財源の乏しい自治体 このまま 行政サヴビス 必要 歳入を確保 き サヴ ビスの質の 供給の縮小を招くこと 必至 す 新しい上越市 このよう 事態を 避けるため 早い時期から行財政基盤の強化 取り組ん いくことが必要 す

産業構造の変化への対応

これま 製 業の誘致 地域 多くの 用や関連産業を生 出し 地域経済を活性化さ る上 最 有効 方法 した しかし近 国内の製 施設を海外 移転したり コ スト競 力 劣る施設 の生産を中止したりする例が急増し います このよう 製 業 経済情勢 応 生産活動を変化さ 場合 よ 地域経済を縮小さ る可能性があ り 近 この傾向が高ま いる点 留意が必要 す

また 建設業 急速 経済成長や住民ニヴゲの増大 応 社会資本整備が拡大すること 合わ 地域の主要産業とし 成長しました しかし 事業主体 ある国・地方自治体 の財政悪化や社会資本 対する住民の充足感の高まり を原因 公共事業 今後確実 縮小する見通し す この影響を け 地域の建設業 今後厳しい状況 直面すると予想さ れます

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- 44年 -

ち くりの方向性

豊 さ、安全、安心を実現するしなや 活力のある ちと地域 くり

今 14 市町村 高齢者が増加する一方 生産 齢人口が減少したり 建設業 地 域の主力産業の一部が縮小したりする 地域社会・経済の活力が徐々 弱ま いく状 況の変化 直面し います このよう 中 将来 い これま り 地域 暮らし 働くことが きるまちをつくることが大事 す

新しい上越市 このよう 社会や経済の変化 柔軟 対応し れ が豊か そし 安心し 暮ら る地域を常 保ち続けることが きる足腰の強いまち 地域をつくります

市民本位、市民が支える ち くりとその仕組 の構築

新しい上越市 実現する豊かさや安全 安心 れか えられる の く 市民 の立場 その理想を考え 形 し いく のと考えます また 少子・高齢化が進 地域

市民一人 とりの 力 を互い 必要とする機会が増えると考えます

新しい上越市 市民の視点 立ち考えた 豊か 安ら のある暮らしを実現するた め 市民一人 とりが地域社会を支える役割を担い 互い 支え合 いくまちをつくり ます

行政の効率化、コストの引 げによる め細 い行政施策の展開

14 市町村が一つと ること 財政基盤の強化 行財政の効率化を図ることが きます しかし その一方 小規模の公共施設が分散する 非効率 側面 あり 逆 これらを集約すること 公共サヴビスの質が する とい た の影響 懸念されます

新しい上越市 14 市町村 分散する行財政基盤や都市機能を再構築し 効率的 行 財政運営を実現します 同時 旧市町村を基本単位とした行政運営の仕組 を導入し き め細かい行政施策を展開します

道州制導入に当たっ の 州都 実現に向けた都市機能の整備

真 分権型社会 ふさわしい自立性の高い圏域を形成する観点から 現行の都道府県 代 わる広域自治体とし 日本全国を 道 又 州 より構成しようとする道州制の導入が 本格的 検討され始め います

新しい上越市 新潟市 富山市のほ 中間 位置し 長野県との経済的 結び付き 強 いことから 信越地域の交流拠点とし また複数の高速交通体系を有し いること よ り 大都市圏と日本海側を結 結節点とし 位置的 時間距離的 優位性がありま す また 要港湾・直江津港を有し 環日本海時代の国際物流拠点とし の発展 期待さ れます

加え 近い将来 陸新幹線や上越魚沼地域振興快速道路が整備され 更 広域交 通ネットワヴクが充実すること ります

これらの広域的 位置的優位性や交通ネットワヴクというポテンシャルを十分 いかし 都市機能の高度化を図ること より 将来 道州制が導入された場合 新しい上越市が 州 都 と る優位性・可能性が高まります

新しい上越市 都市とし 更 発展し さら その成果を市民生活の質的向上 つ いくため 都市機能の整備を進め 州都実現の可能性を高め いきます

(16)

- 444 -

土地利用の方向性

新しい上越市 様々 自然や多様 特性を持つ地域が集ま 形成されますが そのまち づくり い 各地域 われ きた歴史や自然環境 の特性を再認識し 各々の地域 が本来持つ 在るべき姿 を大 した土地利用を促進します

土地利用区分

地域が本来持つ 在るべき姿 を大 するという観点から 地勢や現在の土地利用 基 づき 新しい上越市を 市街地 田園地域 中山間地域 の 年 地域 大きく区分します

また これらの区分 加え 新しい上越市の地域特性 ある森林資源と海洋資源 着目 し 水と緑の保全エモア 海の保全と活用エモア の2つのエモアを設定します 生命 や暮らし 農業や工業 の産業を支え きたこれらのエモア 公共性の高い資源を有し 水が ぐく 様々 恵 を市民 たらすエモア あり 農林漁業 ける生産の場 ヤグ ャヴ・ヤクモエヴションの場 心の豊かさやゆとりを ぐく 場 とし 活用し がら大

し いきます

図表 3-1 新しい上越市の土地利用区分と保全エリア

区 分 内 容

市街地 現在の上越市 頸城村 大潟町の市街化区域と 柿崎町 中 郷 村 の 都 市 計 画 区 域 の う ち 市 街 化 し い る の エモアを 市街地 とし 位置付けます

田園地域 現 在 の 上 越 市 の 市 街 化 調 整 区 域 と こ の 市 街 化 調 整 区 域 の 東から南 かけ 広がる一体の農地を 田園地域 とし 位置付けます

中山間地域 上記の 市街地 田園地域 以外のエモアを 中山間地 域 とし 位置付けます

水と緑の保全エモア 水 源 地 の 豊 か 自 然 と 清 ら か 水 を 積 極 的 守 り ぐ く エモアとし 位置付けます

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- 445 -

土地利用の方向性

市街地 における土地利用の方向性

市街地 地域の拠点性を高め わいや活力のある都市空間を再構築するため 鉄 道駅 市役所 の公共公益施設 を中心とし 歩ける範囲 生活圏を再編し 多様 用途を複合化し いきます

鉄道駅を中心とした生活圏 住居 商業・業務 交流 情報 環境 行政 教育・文 化 観光・ヤクモエヴション の用途を複合化し いきます そのほか 周辺の近隣商業 地区やコミュニテ゛施設 を中心とした生活圏 日常生活 必要 サヴビスを享 きる環境を整えます こうした生活圏同士を公共交通網 ネットワヴク化し ユニバヴサル デギインを導入すること 環境 荷を 減するとと 高齢者の社会参加を支え いきま す

また 既存の工業地域 い その集積を進めるとと 公園緑地の整備や道路緑 化 より 緑のネットワヴク化を推進し 快適性・利便性の高い都市形成を図ります

○ 第 2 次 第 年 次産業の中核とするとと 都市的 住宅地域を配置すること より コンドクト 地域 多様 施設を集約さ ます

○ 集中的 投資 よる合理的 土地利用を促進し 都市運営 かかわるランニングコ ストの削減と良好 都市環境の保全 努めます

市役所・ 現在の町村役場 ※ 町村名 現在の の

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- 44① -

田園地域 における土地利用の方向性

田園地域 農業生産機能を強化し 景観機能や環境機能を維持するため 工業 他 の用途 関する大規模開発 基本的 抑制し 安全 食料生産を目指した土地利用の純度を 高め いくこととします

既存の集落 い 農村らしい環境や景観 を保全するとと ゆとりのある居 住環境の整備を進め いきます また 農村の地域コミュニテ゛を維持する観点から 田園 居住へのニヴゲ こたえ得る住宅団地を必要 範囲 計画的 誘導し いきます

他方 農林漁業の高付加価値化 資する研究・開発機能 あるい 体験・交流機能 既 存施設やアクセス性 立地環境を総合的 考慮し かつ田園地域の本来的 機能を損 わ

いよう計画的 配置・誘導し いきます

中山間地域 における土地利用の方向性

中山間地域 山林の持つ保水・浄化機能 あるい 二酸化炭素の吸収 よる地球温暖化 の抑制 自然が たらす様々 恵 をすべ の市民 公 え いる地域 す した が 新しい上越市 い ま 環境保全 災害防止機能の強化を図ることとし とりわけ 森林 棚田 地場産曩や さ掛け米 自然の特性をいかした産業を促進す ることを通 国土の保全を図ります

また 既存の集落 い 田園地域と同様 農村らしい環境や景観 を保全すると と ゆとりのある居住環境の整備を進め いきます これ 加え 中山間地域の活性 化 資するため 国土保全の考え方を大 し がら 地域資源をいかし 市街地や市外 の人々を対象とした体験・交流機能 観光機能 スポヴツ・ヤグャヴ機能 をバランス良 く高め いきます

そのため 自然の多面的 機能や価値を再評価し 十分 認識することが 要 す こうした認識の 自然環境の保全や活用を図ること すべ の市民が様々 形 その 恵 を享 することが きると言えます

○ 田園が持つ保水機能や景観を大 し がら 優良農地を保全し 農業生産活動の 推進と 安全 食料の生産を目指した土地利用を図ります

○ 農村が持つ環境や景観 配慮し 地域の風土 合 た居住環境の整備を図りま す

○ これらの地域 工業 流通 その他の土地利用を抑制します

○ 保水・浄化機能 二酸化炭素の 吸 収 よ る 地 球 温 暖 化 の 抑 制 自 然 が た ら す 様々 恵 を市民 公 え いる中山間地域の本来の姿を大 します ○ 森林 棚田 地場産曩や さ掛け米 自然の特性をいかした産業を促進す

ること より国土の保全を図ります

(19)

- 44② -

くりの基本理念

まちづくり そこ 住 生活するすべ の人々が 物質的 精神的 豊かさを享 し 安全・安心 快適 生活を送ることが きる そし それを可能 する環境を整えること が一番大 こと す

そし 厳しい経済状況や少子・高齢化 社会経済の構 が大きく変化する中 の と心の豊かさ 安ら や快適 生活 独り 得られる の く 市民一人 とりが役割 を担い 支え合い 行政と協働し こそ実現することが きます

これま ちらかと言え 国や県 頼りがち あ た市町村 地方分権の流れの中 自 己決定 自己責任 自己 担 の原則の 自主自立の運営が必要と います

私たちが目指すの け身 あ たり一方的 頼 たりするの く 市民が自主的 支 え合い まちや地域とし 自立し いける姿 す そこ 人 個人 が自立し 地域経済が 自立し 行政 自立し それ れの役割をし かり担い 協働し いくことが何より 大

ります

このため まちづくりの基本理念を 豊かさ 安ら 快適 生活を市民が支えあう自主自 立のまちづくり とし すべ の市民の参加を得 よりよいまちをつく いくことを目指 します

新しい

ちの将来像

新しい上越市 人口が 21 万人を超える 力を持 た都市と ります

互いの良さをいかし がら 共 支え合い 共 生き いく 共生都市上越 海 山 大地という自然とのかかわりの中 この地域 暮らしを立 る仕事を け継 あるい 創 り出し がら 共 新しい未来を築い いくまちをつくります

<海、山、大地に恵 れた都市>

新しい上越市 海 山 大地 恵まれ 都市的 利便性と豊か 自然を合わ 持つ都市 ります ここ 豊かさと安ら 快適 生活を可能 する新しいまちの姿 りわい と文化あふれる共生都市 と考えます

<なりわい>

りわい 生業 く 農業 又 その作物 を表し 生活のための職業 営 を意味します ここ 海 山 大地という自然とのかかわりの中 この地域 暮らし を立 る仕事を け継 あるい 創り出し いこうという意味合いがあります

上越地域 恵まれた自然条件をいかした農林漁業 交易 人口集積をいかした商業 明治 初期の が国石油化学産業の草分けと 言える石油精製業 始まる近代的製 業 歴

豊かさ、安らぎ、快適な生活を市民が支えあう自主自立のまちづくり

海に山に大地に

なりわいと文化あふれる

共生都市上越

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- 448 -

史的 見 安定した豊か 経済活動が行われ きました

しかし 直面する世界的 社会経済の大き 変化 対応し いくため 更 足腰の強い 経済基盤を築い いくことが必要とされ います これ 福祉 の行政活動を支える税収 を安定的 確保するため 不可 のことと います

<文化>

これから 心の豊かさがより一層大 る時代 す 心の豊かさを実感 きる文化のまち が 新しい上越市 実現を目指す う一つの都市像 す 特 大 したいの 生活の文化

しの文化 す

恵まれた自然条件の中 農林漁業 携わる人々 限ら 自然を尊び 自然との共生を学 ことを通 私たちの生活文化 われ きました こうした文化から 自然との共生を目 指す人々 地球環境を大 しようとする多くの人々との広く 深い共感 つ がる豊か 心 が生 出され いきます

豊か 自然の中 スロヴライフを実現 き 豊か 心を持つ人が住 まち その魅力 人が訪れ たい そし 住ん たいまち ります 訪れる人を満足さ す側 満足を分かち合う これが しの文化 す 自然と歴史遺産 交通条件 恵まれたこの地

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- 44④ -

新市の施策

新市建設の基本方針 基づき 新しい上越市の一体性の速やか 確立及び住民の福祉の向上等 を図るとと 市全域の均衡ある発展 資するため 次 示す施策を展開します

市民主体の ち くりの推進 地域コミュニテ゛な をい した協働の ち くり

地域づくりの主体と る担い手の育成 ( 452) 多様 担い手 よる地域づくり活動の支援 ( 452)

市政バの市民参画の推進 ( 452) 市民と行政との協働の推進 ( 452)

環境の保全と活用 豊 な自然と共生する 環型の ち くり

豊か 自然環境を基調とした景観の保全 ( 454) 水資源確保と災害防止 向けた自然環境の ( 454) 保全

多様 自然環境をいかした環境学習の推進 ( 454) 市民主体の環境保全活動の推進 ( 454) 自然環境を活用した交流事業の推進 ( 454)

地域内 の 環型社会の構築 ( 454) 自然環境と調和した生活文化の創 ( 455)

廃棄物の減 化と適正処理の推進 ( 455) 水質保全と清流の復活 ( 455) 環境調和型エネルギヴの導入促進 ( 455) (1) 美 し く た く ま し い 自 然 環 境

を ぐく その恵 を享 きるまちをつくる

(2) 人 と 自 然 と の 共 生 の 大 さ を 知 り 主 体 的 取 り 組 人を ぐく まちをつくる

(年) 都 市 と 農 山 漁 村 が 一 体 と た 地 域 特 性 を い か し 生 活 根 し た 環 型 社 会 を 実現するまちをつくる

(4) 環 境 荷 の 少 い 持 続 可 能 まちをつくる

(1) 地 域 コ ミ ュ ニ テ ゛ 多 様 担 い 手 が 自 主 的 自 立 的 地 域 づ く り 取 り 組 ま ちをつくる

(2) 市民が参画し 協働が進 ま ちをつくる

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- 450 -

( 45②)

健康と福祉の充実 地域 支える健康・福祉の ち くり

広域的 連携 よる福祉サヴビスの充実 ( 45②) 高齢者福祉施設の計画的 整備 ( 45②) 障害者福祉の新た 総合拠点施設の整備 ( 45②) 市町村地域福祉計画の策定 ( 45②)

保健・ 療・福祉関連施設の連携システムの ( 458) 整備

地域ぐる よる心のバモアフモヴの推進 ( 458) 健康づくり・生きがい活動の推進 ( 458) 市民の連携 よる福祉の担い手の拡大 ( 458)

産業の振興 なりわいあ れ活力のある ち くり

豊か 田園や中山間地をいかした環境保全型 ( 4①0) 農業 付加価値の高い農業の展開

デヴチ・ソフトの基盤整備 よる農林漁業の ( 4①0) 振興

中小企業の振興 よる地域産業の活性化 ( 4①0) 国内外の物流拠点とし の直江津港をいかした ( 4①0) 産業の活性化

産業構 の変革 向けた支援 ( 4①1)

観光産業の育成へ向けた域内連携の強化 ( 4①1)

戦略的企業誘致の推進 ( 4①1) 新産業創出へ向けた環境づくりの推進 ( 4①1) 知的インフラの整備 ( 4①1)

コミュニテ゛ビグネス 身近 地域資源を ( 4①1) 活用した地域 こしの推進

用環境の充実 ( 4①1)

起業家風土の醸成と産業を支える人曩の育成 ( 4①2) (1) れ が 安 心 し 生 活 き

る 福 祉 の 充 実 し た ま ち を つ くる

(2) 子供たちを健やか 産 ・育 る こ と が き る ま ち を つ くる

(年) 保健・ 療・福祉サヴビスが 総 合 的 け ら れ る ま ち を つくる

(4) 市民が互い 支え合い 地域 ぐ る の 健 康 ・ 福 祉 活 動 満ちたまちをつくる

(1) 豊 か 食 と 自 然 を い か し た 産業の育つまちをつくる

(2) 競 力 の あ る 産 業 の 育 つ ま ちをつくる

(年) し の 文 化 が 息 づ く 観 光産業の育つまちをつくる

(4) 新 た 産 業 を 生 出 す ま ち をつくる

(5) 地 域 根 し た 産 業 の 活 力 を高めるまちをつくる

(①) 地 域 の 産 業 を 担 う と の あ ふれるまちをつくる

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- 451 -

( 4②年)

教育・文化の充実 豊 な心を共に く 文化と教育の ち くり

地域の文化・歴史の継 と活用の推進 ( 4①5)

豊か 個性を伸 す学校教育の充実 ( 4①5) 学校施設環境の整備 ( 4①5) 地域の要望 応 た学校規模等の適正化の検 ( 4①5) 討

小・中学校 ける情報教育環境の整備 ( 4①5) 生涯学習施設 スポヴツ関連施設の整備と既 ( 4①5) 存施設の有効活用

市民の芸術・文化・生涯学習活動の充実 ( 4①①) 様々 学習・研修機会の拡大 よる人づくり ( 4①①) の推進

地域資源をいかした特徴ある教育・人づくり ( 4①①) の推進

国際交流を通 た人曩育成の推進 ( 4①①) 男女共同参画社会を担う人づくりの推進 ( 4①①)

都市基盤・生活基盤の整備 地域の個性(特性)をい し、交流・発展を支援する ち くり

雪対策の充実 ( 4①④)

災害 強いまちづくり ( 4①④) 環境 荷の少 い都市基盤の整備 ( 4①④) 生活基盤の整備 ( 4①④) 多様 ライフスタイル 対応 きる居住環境 ( 4①④) の整備

地域間のネットワヴクを支える交通体系の整 ( 4①④) 備

まちのバモアフモヴ化 ユニバヴサルデギイ ( 4②0) ンの促進

広域的 位置的優位性と新幹線・高速道路・ ( 4②0) 港をいかした交流拠点都市の実現

産業や生活を支える情報基盤の整備 ( 4②0) 地域への分権 よる住民主体のまちづくりの ( 4②0) 促進

合併することにより新たに整備が必要となる事業の促進

(1) 地域の文化・歴史を守り い かすまちをつくる

(2) 一 人 と り を 大 ぐ く 学 校 教 育 を 実 践 す る ま ち をつくる

(年) 身近 教育 文化 親し こ とが きるまちをつくる

(4) 積 極 的 学 習 ・ 交 流 を 通 し 地 域 を 担 う 人 づ く り を 推進するまちをつくる

(1) 将来 わた 安全・安心 暮ら るまちをつくる

(2) 快 適 生 活 を 支 え る ま ち を つくる

(年) と・ の・情報の行き交う 活力あるまちをつくる

(4) 住民が自分の住 地域 責任 と誇りを持 るまちをつくる

(24)

- 452 -

市民主体の

くりの推進

地域コミュニテ゛な

をい

した協働の

くり

施策の方向性

新しい上越市 市民主体のまちづくりを進め 市民一人 とりや地域コミュニテ゛ ピランテ゛ア団体 多様 主体がそれ れの持ち味をいかし まちづくり 取 り組 行政と協働する中 自立したまちを築き上 いきます

施策の基本方針

地域コミュニテ゛な 多様な担い手が自主的、自立的な地域 くりに り組 ちを

つくる

地域 くりの主体となる担い手の育成

集落や町内会 の地域コミュニテ゛ と まら やピランテ゛ア団体 地域づくりの新た 担い手とし 位置付け その育成を図ります

多様な担い手による地域 くり活動の支援

地域 ける活動や交流の拠点とし コミュニテ゛・プラギを整備するとと 多様 担い手 よる自主的 自立的 地域づくりを支援する仕組 づくりを進めます

市民が参画し、協働が進 ちをつくる

市政への市民参画の推進

情報公開をより積極的 進めるとと ドノモックコメント制度や地域協議会の 活用 より 施策形成段階から 市民の意見を市政 反映さ ます

市民と行政との協働の推進

市民と行政の役割分担を見直し 地域コミュニテ゛ 、ピランテ゛ア団体 多様 担い手の公的分野への参画を支援する中 これらの担い手 公的サヴビス をゆ いきます

新しい時代(21 世紀)の 21 万都市をつくる 21 プログゟクト

○ 自主自立の地域 くり推進プログゟクト

地域コミュニテ゛を支える住民団体や の育成 住民自らが主体的 取 り組 地域づくり活動の支援 地域コミュニテ゛の育成強化を進め 自主自立 の理念がいかされる地域づくりを進めます

○ コミュニテ゛・プラギ創設・活用プログゟクト

(25)

- 45年 -

○ 自治基本条例

豊かさ 安ら 快適 生活を市民が支えあう自主自立のまちづくり という 基本理念の と まちづくりを進め いくため 新しい上越市 ける自治の 在り方 つい 市民が認識を共有し いくことが極め 要 す

このため 新しい上越市 市民の権利と義務 上越市の自治 関する基 本的 事項を分かりやすく総括的 定めることを目的とし 自治基本条例を合併 後速やか 制定することを目指します

○ 地域協議会

旧町村の区域 係る施策 その区域の住民の意見を反映さ るため 旧町村の区 域 と 地方自治法 基づく市長の附属機関とし 地域協議会を置きます

地域協議会 住民 基盤を置く機関とし 住民の主体的 参加を求めつつ 多様 意見の調整を行い、協働の活動の要と ります また 市長の諮問 応 次の事項等を調査審議し 答申します さら これらの事項等 関し市長及び当 該区域を所管する支所長 自主的 意見を述べることが きます

・ その区域 い 行われる施策 予算措置を伴う のを含 ます の策定及 び実施 関すること

・ その区域 ける 要 施設の設置及び廃止等 関すること ・ 新市建設計画のその区域 係る変更及び実施 関すること

地域協議会の委員 その協議会の区域 い 選挙された者を市長が選任しま す 選挙された者の数が定数 満た い場合 い 市長が必要 応

選任します

主な具体的施策

施 策 区 分 事 業 名 地 域 づ く り の 主 体 と る

担い手の育成

まちづくり市民大学運営事業 ピランテ゛ア活動支援事業 ピランテ゛ア育成事業

育成支援事業

まちづくりコヴデ゛ネヴト事業 多 様 担 い 手 よ る 地 域

づくり活動の支援

コミュニテ゛・プラギ整備事業

集落活性化センタヴ・集会施設整備事業 地域コミュニテ゛推進事業

市政への市民参画の推進 市民対 事業 市政ペニタヴ 市民の声ポスト ドノモックコメント制度の推進

各種審議会・委員会への公募委員 女性委員の積極的 用 市 民 と 行 政 と の 協 働 の 推

自治基本条例検討事業

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- 454 -

環境の保全と活用

な自然と共生する

環型の

くり

施策の方向性

新しい上越市 海 山 大地とい た豊か 自然の中 各々が きた生活文化 を市民の間 引き継 広 いくとと 真 地球環境時代 ふさわしい自然共生型

環型の生活文化を 新しいまちの のとし 市民の力 築き上 いきます

施策の基本方針

美しくたく しい自然環境を く 、その恵 を享 る ちをつくる

豊 な自然環境を基調とした景観の保全

海や山 田園 の多様 自然環境を計画的 保全・活用するとと 再生を図り 心の安ら と豊かさが感 られる景観を守り育 ます

水資源確保と災害防 に向けた自然環境の保全

近い将来 世界的 貴 資源と る水資源を ぐく 地域を災害から守る森林 や農地 を次世代 引き継ぐことが きるよう 保全と再生を一体的 計画的 行 います

人と自然との共生の大 さを知り、主体的に り組 人を く ちをつくる

多様な自然環境をい した環境学習の推進

地 域 の 将 来 を 担 う 子 供 た ち 自 然 と の 共生 の 大 さ を 肌 感 ら う た め 小・中学校 い フ゛ヴルチワヴクを中心とした環境学習活動を進めます

また 地元企業や町内会 の各種団体 い 生涯学習や研修活動の一環と し の環境学習活動を進めます

市民主体の環境保全活動の推進

I 14001 の認証を取得し 積極的 環境問題 取り組ん きた上越市や 川町 のテウデウを新しい上越市全体 広 るとと 各コミュニテ゛・プラギを中 心とした市民主体のモサイクル・モユヴス活動や環境保全活動を支援します

また 環境活動を営 やピランテ゛ア と行政の協働 よる環境保全活動 を進めます

自然環境を活用した交流事業の推進

各地域 ける田舎体験 農山村体験事業を深め 市域の広がりをいかした体系 的 環境学習 取り組 とと 市外との交流を進め 自然との共生の大 さを全 国 広く発信します

また 地球環境問題の実態を理解し 解決しようとする気運を高めるため 環境問 題をテヴブとした国際交流・協力を推進します

都市と農山漁村が一体となった地域特性をい し、生活に根 した 環型社会を実現

する ちをつくる

地域内 の 環型社会の構築

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- 455 -

を行います

自然環境と調和した生活文化の創造

稲作や雪の利用 環境修復の技術 自然との共生 よ われ きた地域固 有の文化や生活の知恵を見直し 新技術との組 合わ よ 環型社会 ふさ わしい自然環境と調和した生活様式・生活文化を創 します

環境負荷の少ない持続可能な ちをつくる

廃棄物の減量化と適正処理の推進

新 し い 上 越 市 全 体 が 一 丸 と 廃 棄 物の 減 化 や モ サ イ ク ル の 推 進 取 り 組 こと より 焼 や埋め立 る廃棄物の を減らし 焼 施設や最終処分場 の整 備や効率的 運営を推進します

また 地域の自然環境を守るため 市民と行政が一体と 不法投棄を防 毅 然とした取組 を行います

水質保全と清流の 活

関川水系・柿崎川水系・桑取川水系・名立川水系の水質保全 努め 安ら と潤い があり人々の集う水辺空間を復活さ ます

環境調和型エネャウヴの導入促進

各地域 ける外陽光や雪・風力・バイアブスとい た自然環境エネルギヴへの取 組 実績をいかし エネルギヴの地産地消を目指すこと よ 自然の恵 を実感

き 将来 わたり安心し 生活 きる豊か 環境整備を行います

また 全国 展開 きる地場産業の確立を視野 入れ 地元企業や研究機関と連携 した新エネルギヴの研究 導入の促進を図ります

新しい時代(21 世紀)の 21 万都市をつくる 21 プログゟクト

○ るさとの森、 るさとの水 承プログゟクト

市民の暮らしや産業活動を支える水 貴 資源 す 新しい上越市 豊か 森と水源地を抱え 流域全体を自らの手 一体的 管理 きるまち ります 森 と水の大 さを市民一人 とりが認識し 豊か 森と水の 環を守り育 次世代 引き継ぐ活動を進めます また 水源を涵養する中山間地域を守るため 地域 住民と市街地の住民との連携・協働を進めます

○ 海・山・大地を結 環型社会推進プログゟクト

都市と農山漁村が一体と た地域特性をいかし 市民の暮らし 不可 食や エネルギヴの地産地消や地域内 のモサイクルを進めること よ 相互 支え 合う関係を取り戻し 自然の恵 を実感 き 将来 わたり安心し 生活 きる豊 か 環型社会をつくります

○ 環境コミュニテ゛ 創造プログゟクト

I 14001 の認証を取得し 積極的 環境問題 取り組ん きた上越市や 川 町 のテウデウを新しい上越市全体 広 るとと 各コミュニテ゛・プラギ を中心とした市民と行政の連携 よるモサイクル活動や環境保全活動を進めます

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- 45① -

主な具体的施策

施 策 区 分 事 業 名 豊 か 自 然 環 境 を 基 調 と

した景観の保全

自然公園等整備事業 ふるさと海岸整備事業 棚田保全整備事業

柿崎川ジム周辺地域開発振興事業 ○ 自然公園等整備事業

水 資 源 確 保 と 災 害 防 止 向けた自然環境の保全

棚田保全整備事業 水源かん養林整備事業

○ 地域防災対策総合治山事業 多 様 自 然 環 境 を い か し

た環境学習の推進

地球環境学校推進事業 緑の少 団育成事業 環境情報センタヴ推進事業

さ探検隊事業 市 民 主 体 の 環 境 保 全 活 動

の推進

I 推進事業 環境美化運動推進事業 有価物集団回収奨励事業 自 然 環 境 を 活 用 し た 交 流

事業の推進

体験・交流施設等整備事業 自然体験施設等整備事業 特定農山村地域活動支援事業 地 域 内 の 環 型 社 会 の

構築

学校給食用野菜産地育成事業 農業・農村ネットワヴク事業 農業生産施設整備事業 自 然 環 境 と 調 和 し た 生 活

文化の創

新エネルギヴ導入促進事業

廃 棄 物 の 減 化 と 適 正 処 理の推進

し尿処理施設増設整備事業 焼 施設建設事業

一般廃棄物最終処分場整備事業 不法投棄防止事業

水質保全と清流の復活 水道事業 農業集落排水事業

合併処理浄化槽設置整備事業 ○ 農業集落排水事業 環 境 調 和 型 エ ネ ル ギ ヴ の

導入促進

新エネルギヴ導入促進事業 雪氷熱利用施設整備事業 外陽光発電システム導入事業

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- 45② -

健康と福祉の充実

地域

支える健康・福祉の

くり

施策の方向性

新しい上越市 子供から高齢者ま すべ の市民が安心し 暮らし 安ら を感 ることが きるまちを 市民が共 支え合い 地域が一体と 築き上 いきま す

施策の基本方針

れ が安心し 生活 る福祉の充実した ちをつくる

広域的な連携による福祉キヴビスの充実

多様化する高齢者在宅福祉サヴビスの地域を越えた利用を促すとと 高齢者短 期入所施設や通所 護サヴビス事業所 の計画的 整備や 24 時間対応の訪問 護 が提供 きるよう 体制整備を支援し 在宅生活の充実を図ります

また 高齢者福祉サヴビス提供事業者のネットワヴク化を促進するための支援や 寝たきり・痴呆予防事業の効率的・効果的 充実を図ります

さら 障害者通所施設 短期入所施設の計画的 整備を図り がら 障害者本人 や 行政 様々 団体 組織する地域ネットワヴクの活用 より 障害者の 自立と社会参加を促進します

高齢者福祉施設の計画的な整備

護 保 険 施 設 及 び 痴 呆 性 高 齢 者 グ ル ヴ プビ ヴ ム の 高 齢 者 福 祉 施 設 を 計 画 的 整備します また 空き教室・廃校 を活用した高齢者対応施設を計画的 整備す るとと 護付きォアデウス 高齢者住宅整備の支援を図ります

害者福祉の新たな総合 点施設の整備

上越地域 ける障害者福祉の拠点と る総合福祉施設を整備するとと これ らの施設と各地域 ある施設 と人・情報をネットワヴク化し 各地域の施設の機 能向上を図ります

市町村地域福祉計画の策定

れ が 生 涯 を 通 健 康 充 実 し た 生活 を 送 る こ と の き る 地 域 福 祉 社 会 を 実 現するため 地域住民の参加の と 市町村 ける福祉分野の基本構想や基本計画 を踏まえ 地域福祉の理念や方針を明らか するため 市町村地域福祉計画 を策定 し 住民が健やか 地域社会の中 暮らすことが きる生活基盤の整備を図ります

子供たちを健や に産 ・育 ることが る ちをつくる

地域の子育 環境の整備

保育所 子育 支援センタヴ 地域 安心し 子供を産 育 ることが き る施設や環境を整備します

また 地域を越え 利用可能 子育 ニヴゲ 対応した延長保育 乳児保育 24 時間保育及び学童保育 の充実を図り 子育 と仕事の両立を支援する体制を整え ます

さら 男性 女性 子育 と仕事の両立が きるよう 官民一体と り 労働環 境の整備を進めます

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- 458 -

保健・医療・福祉キヴビスが総合的に けられる ちをつくる

保健・医療・福祉関連施設の連携クステヘの整備

保健・ 療・福祉サヴビスの総合拠点施設を整備するとと これらの施設と各 地域 ある施設と人・情報をネットワヴク化し 各地域の施設の機能向上を図ります

市民が互いに支え合い、地域 る の健康・福祉活動に満ちた ちをつくる

地域 る による心のトリアネリヴの推進

地域 い 各 齢層と高齢者の世代間交流を推進します

また 幼児期から 障害者を分け隔 し い教育・保育を実施し 誤解・偏見 の意識を解消する体制を整備する 地域社会の中 障害を人間の個性と理解 き るよう 意識の醸成を図ります

健康 くり・生 がい活動の推進

健康づくり 関する施設 保健センタヴ の充実や情報提供を行う 市民 の主体的 健康づくりの運動を支援します

あわ 各種検診の 診を推進するとと 検診 診後の事後指導を積極的 展開し 疾病予防 努めます

また 趣味・創作活動 の生きがい活動を地域を越え 実施し 活動充実の支援 を図ります

さら シルバヴ人曩センタヴのネットワヴク化を図り 効率的 業務運営を支援 します

市民の連携による福祉の担い手の 大

やピランテ゛ア団体を育成・支援し いく体制を整備するとと 社会福 祉協議会 ピランテ゛ア団体 老人クラノ の各種団体や地域住民が連携 し 地域 互い 支え合う福祉活動を推進します

新しい時代(21 世紀)の 21 万都市をつくる 21 プログゟクト

○ 安心 る医療・福祉 点整備プログゟクト

上越地域 療センタヴ病院を核とし 県立柿崎病院 を地域拠点とした保健・ 療・福祉施設の連携システムや 障害者福祉の総合拠点施設を整備する 高 齢者や障害者が安心し 生活 きる体制の充実を図ります

○ 笑顔 暮らせる健康生活延伸プログゟクト

各種検診 診後の事後指導の質を高め 疾病予防 つ るとと 市民の健 康づくりの意識高 を図ります また 高齢者の生きがい活動 を積極的 支援 する中 寝たきりや痴呆予防 努め 健康 命を延伸 きる体制の整備を進めま す

○ 子育 環境充実プログゟクト

(31)

- 45④ -

主な具体的施策

施 策 区 分 事 業 名 広 域 的 連 携 よ る 福 祉

サヴビスの充実

高齢者支援ネットワヴク整備事業 障害者通所施設整備事業

護予防・生活支援施設整備事業 グルヴプビヴム整備事業

高 齢 者 福 祉 施 設 の 計 画 的 整備

特別養護老人ビヴム整備事業 デイサヴビスセンタヴ整備事業 高齢者生活支援デウス整備事業 福祉センタヴ整備事業

グルヴプビヴム整備事業 障 害 者 福 祉 の 新 た 総 合

拠点施設の整備

障害者福祉拠点ザヴン整備事業

障害児 者 福祉ネットワヴク構築事業 市 町 村 地 域 福 祉 計 画 の 策

地域福祉計画策定事業

地域の子育 環境の整備 保育所整備事業 児童館整備事業

課後児童クラノ整備事業 ブミモヴバルプ保育園運営事業 保健・ 療・福祉関連施設

の連携システムの整備

保健・ 療・福祉ザヴン整備事業 上越地域 療センタヴ病院設備整備事業 診療所施設整備事業

地 域 ぐ る よ る 心 の バ モアフモヴの推進

人 やさしいまちづくり推進事業 南 世代交流プラギ運営事業 健康づくり・生きがい活動

の推進

保健センタヴ整備事業 健康増進施設整備事業 温沫掘削事業

市 民 の 連 携 よ る 福 祉 の 担い手の拡大

福祉活動支援施設整備事業 ピランテ゛ア活動支援事業

育成支援事業

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産業の振興

なりわいあ

れ活力のある

くり

施策の方向性

新しい上越市 地域が持つ豊か 自然や文化 人 交通基盤 産業集積とい た様々 特徴ある資源をいかし 新た 時代の環境変化 柔軟 対応し乗り越える力を持 た強 い産業やそれを支える人を生 育 ます そし 地域 りわい があふれ 活力あ るまちを築き上 いきます

施策の基本方針

豊 な食と自然をい した産業の育つ ちをつくる

豊 な田園や中山間地をい した環境保全型農業な 付加価値の高い農業の展開

地 域 の 特 性 や 実 態 を 踏 ま え た 農 業 ブ ス タヴ プ ラ ン や 水 田 農 業 ビ グ ョ ン 基 づ き 食 関する価値の見直し気運の高まり スロヴフヴチ 対応するため 農薬使 用 の 減 配慮した病害虫防除や減化学肥料・減農薬 さら 有機肥料・無農薬

よる特別 の普及を通し 環境保全型農業への転換を促進し 安全・安心 いしい農畜産物とし 付加価値の高い地域ノランチを確立します

また 地域内の生産者 消費者 方のニヴゲの合致 向けた支援や 消費者の ら 流通・販売業者 飲食業者 への地元産物の優秀性の積極的 Rを通し 地 産地消の推進を図ります

地域の実情 した個別担い手の育成や集落営農生産組織づくりを促進し 地域農 業の将来を見据えた足腰の強い多様 経営体の育成を図ります

中山間地域 い 担い手の不足 対応するため 構 改革特区制度を活 用し 民間企業の参入を図る 地域農業の活性化を図ります

デヴチ・ソネトの基盤整備による農林漁業の振興

担い手の育成を図るため ほ場 農道 水路 生産基盤や生活環境基盤の整備 を進めます

また 森林が持つ多面的 機能を持続的 発揮するため 必要 森林整備 取り組 とと これを支える林業の生産・経営基盤の整備を進めます

漁港整備や担い手の育成 漁業の生産・経営基盤の整備を進めるとと 水産 物の付加価値を高めるための加工施設の整備 製品の販路拡大 取り組 ます

競争力のある産業の育つ ちをつくる

中 企業の振興による地域産業の活性化

地域産業の活性化・高度化 向け 技術開発の支援 産学官連携の促進 企業間ネ ットワヴクの構築 特許等知的財産の活用促進を図ります

また 長引く景気 迷 より厳しい経営環境 ある中小企業の経営安定化の確保 向け 資金面・経営面・技術面 の支援を図ります

一方 産業の競 力を高め いくため 地域の資源や既存産業の特性を踏まえ 戦 略産業を定め 地域独自の産業クラスタヴ形成を図ります

国内外の物流 点とし の直江津港をい した産業の活性化

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