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H22machikon ogawa 平成22年度 小川地区まちづくり懇談会の記録

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Academic year: 2018

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(1)

平 成 22 年 度

「 小 川 地 区 ま ち づ く り 懇 談 会 」 記 録

日 時 平 成 22 年 11 月 18 日 ( 木 ) 午 後 2 時 ∼ 4 時

場 所 小 川 公 民 館 2 階 講 堂

(2)

目 次

【懇談会次第】 - - - 3

【懇談会出席者】 - - - 4

【懇談内容】

※ 懇談内容の概要 - - - 5

1 懇談1「小川地域総合施設の早期建設について」

( 1) 市民からの発言 【小川町区長会 会長 佐藤 昇】

・地域総合施設の存在意義について - - - 8

・「新・いわき市総合計画後期基本計画」における小川地域総合施設の

あり方について - - - 9 ( 2) 市からの回答

・総務部長 - - - 9

・行政経営部長 - - - 9

2 懇談2「観光ルートの道路整備と夏井川河川改修について」

( 1) 市民からの発言 【小川地域振興協議会 副会長 小野 昭三】

・主要地方道小野四倉線の改良について - - - 11

・夏井川の河川改修について - - - 12

・小川橋の架け替えについて - - - 12 ( 2) 市からの回答

・土木部長 - - - 12

3 懇談3「広域営農団地農道の整備促進について」

( 1) 市民からの発言 【小川町区長会 副会長 草野 幸雄】

・小川地区における今後の整備予定について - - - 15 ( 2) 市からの回答

・農林水産部長 - - - 16 4 懇談4「小川郷駅の活用について」

( 1) 市民からの発言 【小川郷の会 会長 草野 充宏】

・地域振興の拠点施設として、駅舎及び敷地について継続して利活用し、

活動するための支援策について - - - 18 ( 2) 市からの回答

・市民協働部長 - - - 19

5 懇談5「通学路の安全確保について」

( 1) 市民からの発言 【小川町連合PTA 副会長 大平 広幸】

小 川 小 学 校 の 通 学 児 童 の 安 全 確 保 に つ い て - - - 21

・ 県 道 三 株 下 市 萱 小 川 線 の 歩 道 拡 幅 に つ い て - - - 21

・国道 399 号中島バイパス供用開始に伴う準用河川下田川河川敷の整備について - - - 22

・小川中学校への大型車両の進入路等の整備について - - - 22 ( 2) 市からの回答

・土木部長 - - - 22

(3)

6 懇談6「小川地区のPRについて」

( 1) 市民からの発言 【小川地域振興協議会 副会長 白土 陽朗】

・PR用の記録媒体(DVD等)作成に対する支援について - - - 25 ( 2) 市からの回答

・市民協働部長 - - - 26 7 フリートーキング - - - 27 8 市長コメント - - - 30

(4)

懇 談 会 次 第

1 開 会 の こ と ば 小 川 地 域 振 興 協 議 会 会 長 草野 弘嗣

2 市 民 憲 章 唱 和 J A い わ き 市 女 性 部 高 萩 支 部 長 松 本 ゆ り 子

3 市 長 あ い さ つ い わ き 市 長 渡 辺 敬 夫

4 地 区 代 表 あ い さ つ 小川町区長会会長 佐藤 昇

来 賓 及 び 出 席 者 紹 介

司 会

座 長 選 出 及 び あ い さ つ

い わ き 市 納 税 貯 蓄 組 合 連 合 会 小 川 方 部 会 会 長

松 本 博 文

7 懇 談

テ ー マ

「豊かな自然・ゆたかな心・活力ある小川の郷(さと)づくり」

8 閉 会 の こ と ば 小 川 町 商 工 会 会 長 碇 川 寛

(5)

懇 談 会 出 席 者

市 民 参 加 者 数 約 80 人

市長 渡辺 敬夫

行 政 経 営 部 長 大和田 正人 総 務 部 長 木村 清 市 民 協 働 部 長 佐藤 隆 農林水産部長 鈴木 正一 市 側 懇 談 者

土木部長 松本 隆

来 賓 市 議 会 議 員

( 席 次 順 )

鈴 木 利 之 樫 村 弘 岩 井 孝 治 酒 井 光 一 郎 木 田 孝 司 佐 藤 和 良 小 野 茂 渡 辺 博 之 高 木 芳 夫 大 友 康 夫 福 島 あ ず さ 山 本 健 一

座 長

いわき市納税貯蓄組合連合会 小川方部会会長

松 本 博 文

司 会 小 川 支 所 長 粟 野 守 惠

(6)

懇 談 内 容 の 概 要

1 小川地域総合施設の早期建設について

【小川町区長会 会長 佐藤 昇】

提 言

( 1) 地域総合施設の存在意義について

( 2) 「新・いわき市総合計画後期基本計画」における小川地域総合施設の

あり方について

8頁 9頁

市 の 考 え

( 1) 本 市 に お い て は 、 現 在 、 支 所 を は じ め と す る 公 共 施 設 の 多 く が 老 朽 化 し て い る 状 況 に あ る こ と か ら 、 支 所 整 備 に つ い て は 、 厳 し い 行 財 政 状 況 と 人 口 減 少 が 続 く 中 、 施 設 を 利 用 す る 皆 様 の 利 便 性 向 上 や 安 全 ・ 安 心 の 確 保 な ど に つ い て 十 分 配 慮 し な が ら 、 地 域 の 実 情 に 応 じ て 総 合 施 設 化 の 方 向 も 含 め 検 討 し て ま い り た い 。 【 総 務 部 長 】 ( 2) 「新・いわき市総合計画後期基本計画」においては、重点的に改革・ 改 善 に 取 り 組 む 必 要 が あ る 施 策 と し て 、 「 公 共 施 設 の 適 正 化 」 を 位 置 づ け た と こ ろ で あ り 、 本 市 の 将 来 に わ た る 人 口 動 態 や 各 施 設 の 老 朽 化 の 度 合 い 、 利 用 状 況 等 を 踏 ま え 、 小 川 地 区 を 含 め 全 市 的 な 観 点 で 公 共 施 設 の 適 正 化 に 取 り 組 む こ と と し 、 特 に 、 市 民 サ ー ビ ス 提 供 の 根 幹 と な る 支 所 ・ サ ー ビ ス セ ン タ ー ・ 公 民 館 等 に つ い て 、 そ れ ぞ れ の 施 設 が 果 た し て い る 役 割 を 検 証 し な が ら 、 将 来 を 見 据 え た 適 正 規 模 化 ・ 適 正 配 置 に 取 り 組 ん で ま い り ま す 。 【 行 政 経 営 部 長 】

9頁

9頁

2 観光ルートの道路整備と夏井川河川改修について

【小川地域振興協議会 副会長 小野 昭三】

提 言

( 1) 主要地方道小野四倉線の改良について ( 2) 夏井川の河川改修について

( 3) 小川橋の架け替えについて

11 頁 12 頁 12 頁

市 の 考 え

( 1) 主要地方道小野四倉線の改良については、厳 し い 地 理 ・ 地 形 条 件 や 優 れ た 景 観 保 全 の 観 点 か ら 、 未 改 良 区 間 の 全 線 に お い て 、 2 車 線 を 確 保 し た 連 続 改 良 は 、 極 め て 困 難 な 現 状 に あ る こ と か ら 、 県 で は 、 今 後 と も 、 待 避 所 設 置 の 検 討 や 立 木 伐 採 に よ る 見 通 し の 確 保 な ど 、 現 道 を 基 本 と し た 安 全 対 策 に 取 り 組 ん で い き た い と の こ と で あ り 、 市 と し て も 、 日 常 生 活 の 安 全 ・ 安 心 の 確 保 や 観 光 資 源 の 活 用 な ど の 観 点 か ら 、 今 後 と も 、 地 域 の 皆 様 の ご 意 見 を 伺 い な が ら 、 走 行 環 境 の 改 善 に 向 け て 、 県 と 共 に 取 り 組 ん で ま い り た い 。 【土木部長】 ( 2) 夏井 川の河 川 改修に つ いては 、 県 に お い て 、 河 口 か ら 小 川 町 塩 田 地 区 ま で の 約 2 2 ㎞ の 区 間 の 河 川 の 拡 幅 や 河 床 の 掘 削 に 取 り 組 ん で お り 、 小 川 地 区 に お い て も 、 小 川 橋 か ら J R 磐 越 東 線 ま で の 堤 防 の 整 備 や 広 畑 地 内 の 護 岸 整 備 な ど が 進 め ら れ て き た が 、 小 川 橋 付 近 の 狭 隘 区 間 の 解 消 や 広 畑 地 内 に お け る 中 州 の 撤 去 な ど 、 ま だ 多 く の 未 整 備 区 間 が 残 さ れ て い る こ と か ら 、 市 と し て も 、 夏 井 川 水 系 河 川 改 良 促 進 期 成 同 盟 会 の 皆 様 と と も に 、 国 や 県 に 対 し て 強 く 働 き か け て ま い り た い 。

【 土 木 部 長 】 ( 3) 小川橋の老朽化や幅員狭小などの課題解決の必要性については、県 においても十分に認識しており、用地協力などの事業環境が整えば、前 後の道路の拡幅改良を視野に入れた事業化について検討していきたいと ころであるが、近年の厳しい財政状況の中では、用地の協力体制の確立 が、公共事業の事業化の大前提となっており、また、小川地域振興協議 会をはじめとした関係団体との連携・協力が不可欠ですので、市として も、皆様の取り組みを積極的に支援しながら、県に対し事業化に向けた

検討を要請してまいりたい。 【 土 木 部 長 】

12 頁

13 頁

13 頁

(7)

3 広域営農団地農道の整備促進について

【小川町区長会 副会長 草野 幸雄】

提 言

・小川地区における今後の整備予定について 15 頁

市 の 考 え

小 川 地 区 に お け る 本 農 道 の 当 初 計 画 で は 、 県 道 三 株 下 市 萱 小 川 線 を 起 点 と し て い ま し た が 、 公 共 事 業 費 の 縮 減 や 、 中 山 間 ・ 道 ネ ッ ト ワ ー ク の 計 画 が 既 存 の 道 路 を 活 用 す る 計 画 に 見 直 さ れ た こ と に 伴 い 、 県 に お い て 、 流 通 体 系 の 確 保 や 、 接 続 道 路 に つ い て の 整 合 性 が 計 ら れ る よ う に 、 起 点 部 や ル ー ト に つ い て の 再 検 討 を 行 い 、 事 業 区 間 を 短 縮 し て 、 事 業 を 経 済 的 、 効 果 的 に 行 う こ と の で き る 主 要 地 方 道 小 野 四 倉 線 を 起 点 に 変 更 す る 考 え で あ る と 聞 き 及 ん で お り 、 今 後 の 整 備 予 定 は 、 現 在 供 用 し て い る 小 川 町 福 岡 地 内 か ら 主 要 地 方 道 小 野 四 倉 線 ま で の 区 間 の 整 備 を 進 め る 計 画 と し て い る の で 、 市 と し て は 、 積 極 的 に 事 業 を 進 め る よ う 、 今 後 と も 県 に 対 し て 要 望 し て ま い り た い 。

【 農 林 水 産 部 長 】 16 頁

4 小川郷駅の活用について

【小川郷の会 会長 草野 充宏】

提 言

・ 地 域 振 興 の 拠 点 施 設 と し て 、 駅 舎 及 び 敷 地 に つ い て 継 続 し て 利 活 用 し、活動するための支援策について

18 頁

市 の 考 え

小 川 地 区 に お い て は 、 二 ツ 箭 山 秋 祭 り や 小 川 の 郷 「 食 の 文 化 祭 」 を は じ め と す る ふ る さ と の 豊 か な 資 源 を 活 か し た 様 々 な ま ち づ く り 活 動 や 、 小 川 郷 駅 を 拠 点 と し た 様 々 な イ ベ ン ト 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 ま れ て き た こ と に 対 し 、 心 よ り 敬 意 を 表 し ま す 。 市 と し て も 、 こ の よ う な 市 民 の 皆 様 が 自 ら の 手 で 行 う 地 域 の 活 性 化 の た め の ソ フ ト 事 業 に 対 し て 助 成 を 行 い 、 支 援 し て き た と こ ろ で あ り 、 今 後 に お い て も 、 企 画 の 段 階 か ら 参 画 す る な ど 、 で き る 限 り の 支 援 を し て 参 り た い 。

ま た 、 地 域 資 源 を 活 用 し た ハ ー ド 事 業 に 対 し て も 支 援 す る こ と は 可 能 で す が 、 駅 舎 等 の リ フ ォ ー ム に つ い て は 、 建 物 の 所 有 者 で あ る J R 東 日 本 の 許 可 や 協 力 が 必 要 と な る の で 、 事 前 に 、 地 域 の 皆 様 や J R と 十 分 に 協 議 ・ 検 討 を す る 必 要 が あ る も の と 考 え て い ま す 。

【 市 民 協 働 部 長 】 19 頁

5 通学路の安全確保について

【小川町連合PTA 副会長 大平 広幸】

提 言

( 1) 小川小学校における車通学者の駐車場の確保について ( 2) 県道三株下市萱小川線の歩道拡幅について

( 3) 国道 399 号中島バイパス供用開始に伴う準用河川下田川河川敷の整 備について

( 4) 小川中学校への大型車両の進入路等の整備について

21 頁 21 頁 22 頁 22 頁

市 の 考 え

( 1) 上 平 ・ 駒 込 線 の 拡 幅 改 良 に 併 せ た 歩 道 整 備 に つ い て は 、 車 両 や 通 学 児 童 の 安 全 性 を 確 保 す る た め の 理 想 的 な 計 画 で あ る と 考 え て お り 、 計 画 実 現 の た め に は 、 用 地 の 確 保 が ポ イ ン ト に な る と 思 わ れ る 。

ま た 、 併 せ て 、 御 提 案 い た だ い た 上 平 ・ 駒 込 線 の 迂 回 路 と し て 、 荒 神 川 沿 い の 市 道 河 原 田 ・ 宮 沢 線 を 拡 幅 す る 計 画 に つ い て も 、 通 勤 ・ 通 学 時 間 帯 に お け る 柴 原 ・ 赤 沼 方 面 か ら 平 方 面 へ 移 動 す る 車 両 の 軽 減 に 一 定 の 効 果 が あ る と 考 え て お り ま す が 、 こ の 計 画 に つ い て は 、 通 勤 ・ 通 学 時 間 帯 以 外 の 利 用 頻 度 が 課 題 に な る と 思 わ れ る 。

い ず れ の 道 路 計 画 も 、 P T A を は じ め と し た 学 校 関 係 者 や 地 権 者 の

(8)

方 々 と 協 議 し て い く 必 要 が あ る と 考 え て お り 、 今 年 度 末 に 予 定 さ れ て い る 国 道 399 号 中 島 バ イ パ ス 供 用 後 の 車 両 の 流 れ の 変 化 や 、 小 川 郷 駅 周 辺 の 公 共 施 設 、 商 店 街 な ど へ の 日 常 の 移 動 経 路 の 利 便 性 を 見 極 め た 上 で 、 望 ま し い 道 路 計 画 に つ い て 検 討 し て ま い り た い 。 【 土 木 部 長 】 ( 2) 現 在 、 県 に お い て は 、 本 路 線 の 小 川 町 高 萩 字 家 ノ 前 地 内 の 諏 訪 神 社 付 近 か ら 、 小 川 駐 在 所 、 セ ブ ン イ レ ブ ン 前 の 高 萩 交 差 点 を 経 由 し 、 高 萩 字 前 川 原 地 内 の 三 島 街 道 踏 切 に 至 る 延 長 約 890 m の 区 間 に お い て 、 幅 員 2. 5 m の 片 側 歩 道 に よ り 、 計 画 を 進 め て い る と こ ろ で あ り 、 今 回 御 提 案 の 三 島 街 道 踏 切 か ら 県 道 小 川 赤 井 平 線 ま で の 延 長 約 130m の 区 間 に つ い て は 、 県 に お い て 平 成 21 年 度 に 測 量 設 計 を 実 施 し て お り 、 現 在 事 業 中 の 区 間 の 歩 道 整 備 完 了 後 、 当 該 区 間 の 整 備 を 引 き 続 き 実 施 し て い き た い と 伺 っ て お り ま す の で 、 市 と し て も 、 通 学 児 童 が 登 下 校 し や す い 安 全 か つ 快 適 な 歩 行 環 境 が 早 期 に 形 成 さ れ る よ う 、 地 域 の 皆 様 や 県 と 共 に 取 り 組 ん で ま い り た い 。 【 土 木 部 長 】 ( 3) 準 用 河 川 下 田 川 堤 防 の 通 路 に つ い て は 、 河 川 の 維 持 ・ 管 理 の た め の 通 路 と し て 整 備 し た も の で あ り 、 河 川 管 理 に 支 障 を 来 た さ な い 範 囲 で 、 歩 行 者 の 通 行 な ど を 認 め て い ま す が 、 国 道 399 号 中 島 バ イ パ ス と 小 川 市 街 地 を 結 ぶ 取 付 道 路 と の 交 差 点 内 に 接 続 し て い る こ と か ら 、 当 該 バ イ パ ス が 供 用 さ れ た 場 合 、 自 動 車 の 出 入 り は 危 険 な 状 況 と な る こ と が 予 測 さ れ る た め 、 国 道 399 号 中 島 バ イ パ ス や 取 付 道 路 の 交 通 の 安 全 対 策 及 び 堤 防 通 路 の 歩 行 者 の 安 全 確 保 の 観 点 か ら 、 今 後 、 堤 防 通 路 へ の 一 般 車 両 の 進 入 を 制 限 せ ざ る を 得 な い も の と 考 え て い ま す 。

【 土 木 部 長 】 ( 4) 小 川 中 学 校 で は 、 大 型 バ ス 等 の 利 用 頻 度 は そ れ ほ ど 高 い と は 言 え な い 状 況 に あ り ま す が 、 中 学 校 と 隣 接 す る 小 川 公 民 館 の 利 用 促 進 や 、 安 全 か つ 安 心 な ま ち づ く り の 推 進 な ど の 観 点 か ら 、 将 来 の 小 川 地 区 の 発 展 に 有 効 な 施 策 の 一 つ と 考 え ら れ る た め 、 今 後 、 中 学 校 へ の 大 型 バ ス 等 の 進 入 対 策 も 含 め て 、 地 域 の 皆 様 と と も に 、 望 ま し い 道 路 網 の あ り 方 に つ い て 、 検 討 し て ま い り た い 。

ま た 、 大 型 車 両 の 駐 車 ス ペ ー ス の 確 保 に つ い て は 、 皆 様 と 道 路 網 の あ り 方 を 検 討 す る 中 で 、 よ り 良 い 方 策 を 見 出 し て い く 必 要 が あ る も の

と 考 え て い ま す 。 【 土 木 部 長 】

22 頁

23 頁

23 頁

23 頁

6 小川地区のPRについて

【小川地域振興協議会 副会長 白土 陽朗】

提 言

・PR用の記録媒体(DVD等)作成に対する支援について 25 頁

市 の 考 え

御 提 案 の D V D 等 の 作 成 に つ い て は 、 地 域 の P R の ほ か 、 次 世 代 に 継 承 す る た め の 郷 土 資 料 や 教 材 と し て の 活 用 も 期 待 で き る も の と 考 え ら れ る こ と か ら 、 市 民 の 皆 様 が 主 体 と な っ て 行 う 地 域 の 活 性 化 の た め の 事 業 を 支 援 す る 「 ま ち ・ 未 来 創 造 支 援 事 業 補 助 金 」 の 活 用 に つ い

て 、 御 相 談 を い た だ き た い 。 【 市 民 協 働 部 長 】 26 頁

※ 詳細は以下でご覧ください

(9)

【懇談1 小川地域総合施設の早期建設について】

発言者 発言内容

佐 藤 昇 さ ん そ れ で は 、 小 川 地 域 総 合 施 設 の 早 期 建 設 に つ い て 、 只 今 御 紹 介 を い た だ き ま し た 佐 藤 昇 で ご ざ い ま す 。 ど う ぞ よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。

本 日 は 、 渡 辺 市 長 を は じ め 、 市 議 会 議 員 の 皆 様 、 各 部 長 さ ん に は 大 変 お 忙 し い 中 、 御 臨 席 を い た だ き ま し て あ り が と う ご ざ い ま す 。 ま た 、 日 ご ろ か ら 小 川 地 区 の 振 興 に 対 し ま し て 、 多 大 な る 御 支 援 と 御 尽 力 を い た だ き ま し て 、 本 席 よ り 感 謝 申 し 上 げ ま す 。

は じ め に 、 小 川 町 の 戦 後 の 歴 史 を 振 り 返 っ て み ま す と 、 か つ て は 駅 前 を 中 心 に ゴ ム 会 社 や 製 材 所 、 材 木 店 が 立 ち 並 び 、 縫 製 会 社 も あ ち こ ち に 点 在 し 、 そ こ に 働 く 人 々 は 、 ほ と ん ど が 地 元 に 住 み 、 地 元 で 生 活 し て い る 人 た ち で し た 。 夕 方 と も な る と 、 商 店 街 は 買 い 物 客 で 賑 わ い 、 街 な か は 活 気 に 満 ち あ ふ れ て お り ま し た 。

し か し な が ら 、 時 代 の 変 遷 と と も に 、 産 業 構 造 の 変 化 や 車 社 会 の 到 来 な ど に よ り 、 主 だ っ た 企 業 は 倒 産 や 廃 業 等 に 追 い 込 ま れ 、 特 に 、 小 川 郷 駅 前 周 辺 に は 、 廃 業 等 で 長 年 放 置 さ れ た 状 態 の 工 場 跡 地 が ま ち の 景 観 を 阻 害 し 、 さ ら に は 、 駅 の 無 人 化 を は じ め 、 路 線 バ ス 等 の 公 共 交 通 機 関 の 減 少 な ど 、 街 な か の 様 相 は 一 変 し て し ま い ま し た 。

こ の よ う な 状 況 に あ っ て も 、 ま ち を 良 く し た い 、 元 気 な ま ち で あ っ て ほ し い と い う 思 い は 、 私 を は じ め 、 こ の 地 域 に 住 ん で い る 人 々 の 切 な る 願 い で も あ り ま す 。

こ の よ う な 思 い か ら 、 小 川 地 区 に お い て は 、 地 域 の 活 性 化 を 図 る た め 、 年 間 を 通 じ て 様 々 な イ ベ ン ト や 催 し な ど を 実 施 し て お り ま す 。

具 体 例 を あ げ ま す と 、 二 ツ 箭 山 秋 祭 り を は じ め 、 小 川 の 郷 「 食 の 文 化 祭 」 や 、 市 民 文 化 講 演 会 、 新 春 交 歓 会 な ど 、 地 域 の 豊 か な 観 光 資 源 を 活 か し た イ ベ ン ト や 、 古 く か ら こ の 地 に 伝 わ る 郷 土 食 の 伝 承 と と も に 、 食 を 通 し た 地 域 間 交 流 な ど の 地 域 振 興 に つ な が る 各 種 の 事 業 を 実 施 し て お り ま す 。

し か し な が ら 、 市 民 文 化 講 演 会 を は じ め 、 地 域 の 文 化 団 体 芸 能 発 表 会 や 、 新 春 交 歓 会 な ど を 開 催 す る と き は 、 小 川 中 学 校 の 体 育 館 や 小 川 公 民 館 を 利 用 し て い る の が 現 状 で あ り 、 地 域 住 民 が 一 堂 に 会 し 、 子 どもか ら お 年 寄 り ま で 幅 広 い 年 代 の 方 が 集 い 、 集 会 活 動 や 体 育 活 動 が で き る 多 目 的 コ ミ ュ ニ テ ィ 施 設 が 必 要 で す 。

ま た 、 現 在 の 小 川 支 所 庁 舎 は 、 昭 和 31 年 8 月 に 建 設 さ れ ま し た が 、 築 後 54 年 が 経 過 し て お り 、 床 の き し み や 壁 の 老 朽 化 が 著 し く 進 ん で お り 、 木 造 の 建 物 で あ る こ と か ら 、 防 火 対 策 上 の 問 題 が あ る こ と や 、 耐 震 性 に つ い て も 診 断 の 結 果 、 危 険 な 建 物 と 診 断 さ れ て お り ま す 。

さ ら に 、 災 害 発 生 時 に は 地 区 の 対 策 本 部 と も な り ま す が 、 立 地 場 所 が 低 地 に 位 置 し て お り 、 過 去 の 経 験 か ら 洪 水 被 害 の 危 険 性 も 危 惧 さ れ る 状 況 に あ る こ と か ら 、 災 害 対 策 本 部 と し て の 機 能 が 果 た せ な く な る こ と も 予 想 さ れ ま す 。

こ の よ う な 状 況 下 に あ っ て 、 当 該 施 設 の 建 設 促 進 を 期 し て 、 平

(10)

総務部長

行政経営部長

成 17 年 2 月 に 、 「 小 川 地 域 総 合 施 設 促 進 期 成 同 盟 会 」 を 設 立 し 、 総 合 施 設 を 視 野 に 入 れ た 構 想 等 の 具 体 的 な 検 討 を 継 続 し て 進 め て お り ま す 。

そ こ で 、 イ ベ ン ト 等 が 開 催 で き る 広 場 を 含 め た 多 目 的 集 会 施 設 や 体 育 活 動 の 機 能 を 有 す る コ ミ ュ ニ テ ィ 施 設 を 核 と し 、 支 所 機 能 を 含 め た 地 域 総 合 施 設 を 早 急 に 建 設 し て い た だ き た く 、 次 の 2 点 に つ い て お 伺 い い た し ま す 。

第 1 点 目 は 、 地 域 総 合 施 設 の 存 在 意 義 に つ い て で あ り ま す 。 近 年 の 社 会 経 済 情 勢 は 急 激 に 変 化 し 、 加 え て 少 子 高 齢 化 の 進 展 や 産 業 構 造 の 変 化 に よ る 地 域 経 済 の 低 迷 な ど に よ り 、 小 川 地 区 の 街 な か を 中 心 と し た 賑 わ い が 衰 退 の 一 途 を た ど る 状 況 に あ り 、 憂 慮 に 堪 え ま せ ん 。 そ こ で 、 地 域 振 興 や 市 民 生 活 の 活 性 化 に お い て 地 域 総 合 施 設 の 存 在 意 義 は 大 き い も の が あ る と 考 え ま す が 、 そ の 点 に つ い て 市 の 考 え 方 を お 伺 い い た し ま す 。

第 2 点 目 は 、 新 ・ い わ き 市 総 合 計 画 後期基本計 画 で の 小 川 地 域 総 合 施 設 の あ り 方 に つ い て で あ り ま す 。

市 に お き ま し て は 、 今 後 の あ る べ き 姿 を 見 据 え 、 新 た な 時 代 の ニ ー ズ に 対 応 し た 新 ・ い わ き 市 総 合 計 画 後期基本計 画 に つ い て 、 過 日 作 成 さ れ た と こ ろ で あ り ま す が 、 当 該 計 画 の 中 で 、 小 川 地 域 総 合 施 設 の あ り 方 を ど の よ う に 考 え て い る か お 伺 い い た し ま す 。 以 上 で ご ざ い ま す 。 よ ろ し く お 願 い し ま す 。

そ れ で は 、 1 点 目 の 地 域 総 合 施 設 の 存 在 意 義 に つ い て 、 総 務 部 の 方 か ら 説 明 を さ せ て い た だ き た い と 思 い ま す 。

小 川 地 区 に お き ま し て は 、 小 川 地 域 総 合 施 設 建 設 期 成 同 盟 会 の 皆 様 か ら 、 支 所 の 老 朽 化 や 耐 震 性 へ の 対 策 は も と よ り 、 住 民 の 皆 様 の 利 便 性 向 上 等 の 観 点 か ら 、 支 所 機 能 の ほ か 、 多 目 的 集 会 施 設 や 、 高 齢 者 や 少 子 化 に 対 応 す る 生 活 福 祉 施 設 、 あ る い は 小 規 模 運 動 施 設 等 を 有 し た 総 合 施 設 の 建 設 に つ い て 御 要 望 を い た だ い て い る と こ ろ で あ り ま し て 、 市 と い た し ま し て も 、 地 域 の 皆 様 の 総 意 と し て 、 真 摯 に 受 け と め て い る と こ ろ で ご ざ い ま す 。

本 市 に お き ま し て は 、 現 在 、 支 所 を は じ め と す る 公 共 施 設 の 多 く が 老 朽 化 し て い る 状 況 に ご ざ い ま す こ と か ら 、 支 所 整 備 に つ き ま し て は 、 厳 し い 行 財 政 状 況 と 人 口 減 少 が 続 く 中 、 施 設 を 利 用 す る 皆 様 の 利 便 性 向 上 や 、 安 全 ・ 安 心 の 確 保 な ど に つ き ま し て 十 分 配 慮 し な が ら 、 地 域 の 実 情 に 応 じ て 総 合 施 設 化 の 方 向 も 含 め ま し て 検 討 し て ま い り た い と 考 え て お り ま す 。

次 に 、 新 ・ い わ き 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 で の 小 川 総 合 施 設 の あ り 方 に つ い て で ご ざ い ま す が 、 行 政 経 営 部 の 方 か ら 説 明 さ せ て い た だ き ま す 。

後 期 基 本 計 画 に つ き ま し て は 、 平 成 23 年 度 か ら 平 成 32 年 度 の 10 年 間 を 推 進 期 間 と し ま し て 、 行 財 政 改 革 や 中 期 財 政 計 画 、 さ ら に は 職 員 の 定 員 管 理 計 画 等 の 内 容 も 組 み 入 れ な が ら 、 新 た な 時 代 に 対 応 し た ま ち づ く り を 総 合 的 に と ら え た 計 画 と し ま し て 、 本 日 の 新 聞 等 で も 御 覧 に な っ た か も 知 れ ま せ ん が 、 今 般 、 策 定 さ せ て い た だ き ま し た 。

こ の 後 期 基 本 計 画 の 策 定 の た め の 基 礎 的 調 査 と い た し ま し て 、

(11)

市長

昨 年 度 実 施 し ま し た 市 民 ア ン ケ ー ト に お き ま し て は 、 今 後 の 公 共 施 設 の 建 て 替 え に 対 す る 考 え 方 に つ き ま し て 、 統 廃 合 や 集 約 、 既 存 施 設 の 活 用 と い っ た 回 答 が 約 7 割 を 占 め ま し て 、 現 在 の 施 設 を そ の ま ま 建 て 替 え と い う 回 答 が 約 2 割 と い う よ う な 結 果 と な っ て お り ま す 。

ま た 、 昨 年 度 に 実 施 し ま し た 本 市 の 行 財 政 改 革 の 実 績 点 検 の 結 果 に お き ま し て も 、 公 共 施 設 の 適 正 配 置 ・ 整 備 に つ き ま し て は 、 本 市 の 重 要 な 課 題 の 1 つ と い う こ と を 再 認 識 し た と こ ろ で ご ざ い ま す 。

こ れ ら を 踏 ま え ま し て 、 後 期 基 本 計 画 に お き ま し て は 、 行 財 政 運 営 に あ た り 、 特 に 重 点 的 に 改 革 ・ 改 善 に 取 り 組 む 必 要 が あ る 施 策 と い た し ま し て 、 公 共 施 設 の 適 正 化 と い う も の を 位 置 づ け た と こ ろ で ご ざ い ま す 。

公 共 施 設 の 適 正 化 に お い て は 、 本 市 の 将 来 に わ た る 人 口 動 態 や 各 施 設 の 老 朽 化 の 度 合 い 、 利 用 状 況 等 を 踏 ま え ま し て 、 小 川 地 区 を 含 め た 全 市 的 な 観 点 で 公 共 施 設 の 適 正 化 に 取 り 組 む こ と と し ま し て 、 特 に 、 市 民 サ ー ビ ス の 提 供 の 根 幹 と な る 支 所 ・ サ ー ビ ス セ ン タ ー ・ 公 民 館 等 に つ い て 、 そ れ ぞ れ の 施 設 が 果 た し て い る 役 割 を 検 証 し な が ら 、 将 来 を 見 据 え た 適 正 規 模 化 ・ 適 正 配 置 に 取 り 組 ん で い く 計 画 と な っ て お り ま す 。

い わ き 市 の 公 共 施 設 と い う の は 、 管 理 し て い る の は 1, 000 件 以 上 あ り ま す が 、 そ の 施 設 の ほ と ん ど が 、 い わ き 市 の 合 併 前 に 建 築 さ れ た 建 物 で す 。 今 後 、 こ れ ら の 施 設 を 全 部 市 が 立 て 替 え な ど を す る と す れ ば 、 間 違 い な く 市 の 財 政 は 破 綻 し ま す 。 で す か ら 、 例 え ば 、 支 所 と 公 民 館 を 併 設 し て 、 コ ス ト を 削 減 す る と か 、 い ろ い ろ な 工 夫 を し な く て は な ら な い ん で す 。 そ れ が 先 ほ ど 部 長 が 言 っ た 意 味 で す 。 そ れ と 順 位 の 話 も 先 ほ ど 出 た よ う に 、 老 朽 化 を 含 め て と い う こ と で す か ら 、 そ う い う 順 位 も 含 め て 、 こ れ か ら 検 討 を す る と い う こ と で す の で 、 こ の 10 年 間 で い く つ か は 建 設 す る ん で す が 、 そ の 方 向 づ け が ま だ 決 ま っ て い な い と い う こ と な の で 、 今 、 検 討 中 で す と い う の が 先 ほ ど の 部 長 か ら の 説 明 の 中 身 な ん で す 。

で す か ら 、 今 言 わ れ た こ と に 対 し て 、 決 し て や ら な い と か 、 や る と か 、 そ う い う こ と で は な く て 、 市 の 公 共 施 設 、 特 に 支 所 機 能 に つ い て は 、 基 本 的 に ど の 地 域 で も 残 し て い た だ き た い と い う こ と だ ろ う と 思 っ て い ま す 。 そ れ と 、 単 独 に 公 民 館 も 別 に つ く る と い う だ け の 財 政 能 力 は 、 現 在 の 市 に は 無 い だ ろ う と 思 っ て お り ま す の で 、 こ れ か ら 、 例 え ば 複 合 施 設 と し て 作 っ て い く な ど し て い か な く て は な ら な い 。 そ う い う こ と を 今 、 検 討 し て い る 段 階 で す 。 逆 に 言 う と 、 「 そ う い う 作 り 方 で い い で す か 」 、 「 財 政 的 に も 厳 し い の で こ う や ら ざ る を 得 な い で す よ 」 と い う こ と も こ れ か ら 皆 さ ん に 投 げ か け て い か ざ る を 得 な い と い う こ と で す 。 当 然 、 今 日 、 市 議 会 の 皆 様 も い ら っ し ゃ っ て お り ま す が 、 そ う い う こ と を 含 め て 丁 寧 に 説 明 し て 、 そ の 結 論 が 出 た 段 階 で 、 箇 所 づ け を し て い き た い と い う こ と で ご ざ い ま す の で 、 ひ と つ 御 理 解 を い た だ き た い と 思 っ て お り ま す 。

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【懇談2 観 光 ル ー ト の 道 路 整 備 と 夏 井 川 河 川 改 修 に つ い て 】

発言者 発言内容

小 野 昭 三 さ ん 只 今 御 紹 介 い た だ き ま し た 小 川 地 域 振 興 協 議 会 副 会 長 を や っ て お り ま す 小 野 昭 三 で ご ざ い ま す 。 よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。

小 川 地 区 の 観 光 資 源 に つ き ま し て は 、 先 ほ ど 市 長 さ ん の 御 挨 拶 に も あ り ま し た よ う に 、 県 立 自 然 公 園 の 夏 井 川 渓 谷 を は じ め 、 草 野 心 平 先 生 が 命 名 さ れ ま し た 背 戸 峨 廊 や 二 ツ 箭 山 、 こ だ ま 湖 、 諏 訪 神 社 の シ ダ レ ザ ク ラ な ど 、 他 の 地 区 に は 類 を 見 な い 豊 か な 資 源 が 数 多 く 存 在 し 、 四 季 を 通 じ て 市 内 外 か ら 多 く の 観 光 客 が 訪 れ て お り ま す 。

最 近 で は 、 健 康 志 向 に よ る 中 高 年 者 の 登 山 ブ ー ム に 伴 い ま し て 、 二 ツ 箭 山 へ の 登 山 者 が 年 々 増 加 し 、 遠 方 か ら 観 光 バ ス で 来 ら れ る こ と も 多 く な り ま し た 。

ま た 、 新 緑 や 紅 葉 の 時 期 に な り ま す と 、 雄 大 な 自 然 の 癒 し 空 間 を 求 め て 、 夏 井 川 渓 谷 を は じ め 他 県 ナ ン バ ー 等 の 車 が 列 を な し て 訪 れ る 光 景 を 目 に い た し ま す 。 現 在 、 秋 た け な わ で 、 そ う い う 光 景 を 目 に し て お り ま す 。

さ ら に 、 春 の 諏 訪 神 社 の シ ダ レ ザ ク ラ の 時 期 に は 、 新 聞 や ラ ジ オ 、 テ レ ビ 等 で 取 り 上 げ ら れ て い る せ い か 、 遠 方 か ら 観 光 バ ス で 訪 れ る 方 々 も 多 く な り 、 駐 車 場 の ス ペ ー ス が 少 な い こ と も あ っ て 、 周 辺 の 道 路 は 車 で 大 渋 滞 と な る 状 況 と な り 、 地 域 住 民 に と り ま し て は 、 地 域 の 活 性 化 に つ な が る も の と 理 解 し つ つ も 、 い さ さ か 複 雑 な 心 境 で あ り ま す 。

こ の よ う な 状 況 に お い て 、 こ れ ま で も 県 を は じ め 市 当 局 に は お 願 い を い た し て お り ま す が 、 地 域 の 活 性 化 や 交 流 人 口 の 拡 大 の 観 点 か ら 、 観 光 ル ー ト と し て の 道 路 の 整 備 が 重 要 課 題 で あ る と 考 え て お り ま す の で 、 ぜ ひ と も 善 処 を し て い た だ き た い と 思 い ま す 。

次 に 、 夏 井 川 の 河 川 改 修 に つ い て で あ り ま す が 、 夏 井 川 は 、 こ の 地 域 に と り ま し て も 、 生 活 の 上 で 貴 重 な 水 源 で あ り 、 ま た 、 農 地 を 潤 す 大 切 な 農 業 用 水 で も あ り ま す 。 さ ら に は 、 冬 の 時 期 が 到 来 し ま す と 、 も う 既 に 来 て お り ま す が 、 三 島 橋 付 近 に は 白 鳥 を は じ め 冬 鳥 が 飛 来 し 、 市 民 の 憩 い の 場 と な っ て お り ま す 。

こ の よ う に 、 夏 井 川 は 、 私 た ち 市 民 に と り ま し て も 、 生 活 を 営 む 上 で 切 っ て も 切 れ な い 存 在 で あ る こ と か ら 、 川 を 活 用 し た 各 種 の イ ベ ン ト 等 を 通 じ て 、 河 川 愛 護 や 河 川 環 境 の 保 全 に 努 め な が ら 、 河 川 の 大 切 さ に つ い て 大 人 を 問 わ ず 、 子 ど も た ち に 受 け 継 い で い き た い と 考 え て お り ま す 。

し か し な が ら 、 大 雨 等 で 増 水 し 、 河 川 が 氾 濫 し ま す と 、 大 き な 水 害 に 見 舞 わ れ ま す 。 当 地 区 に お き ま し て も 、 過 去 何 回 か 大 き な 洪 水 水 害 に よ り 住 宅 や 田 畑 に 甚 大 な 被 害 を 被 っ た 経 験 を し て お り ま す 。 特 に 、 平 成 元 年 の 大 水 害 で は 、 堤 防 が 決 壊 し 、 上 平 地 区 を 中 心 に 大 き な 被 害 を 被 り ま し た 。

こ れ ら を 契 機 に 、 県 を は じ め 、 市 当 局 の 御 理 解 と 御 尽 力 に よ り 、 無 堤 防 地 帯 の 築 堤 や 河 川 の 拡 幅 、 河 底 の 掘 削 な ど の 河 川 改 修 を 行 っ て い た だ き 、 さ ら に は 、 市 民 の 憩 い の 場 の 創 出 の 観 点 か ら 、 親 水 空 間 と し て 三 島 橋 周 辺 の 環 境 整 備 を 行 っ て い た だ き ま し

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土木部長

た こ と に 対 し ま し て 、 地 域 住 民 と し ま し て 、 大 変 あ り が た く 感 謝 申 し 上 げ た い と 思 い ま す 。

今 後 に お き ま し て も 、 水 害 防 止 や 水 環 境 の 保 全 等 の 観 点 か ら 、 下 流 域 を は じ め 、 改 修 を 必 要 と す る 箇 所 も あ り ま す の で 、 ぜ ひ と も 善 処 を し て い た だ き た い と 思 い ま す 。

一 方 、 今 年 9 月 に 、 国 道 399 号 線 の 「 小 川 の 郷 跨 線 橋 」 が 竣 工 し 、 今 後 、 交 通 の 利 便 性 が 一 層 促 進 さ れ る と 思 い ま す 。 そ れ と 同 時 に 、 当 該 跨 線 橋 の 完 成 に よ り 、 車 等 の 流 れ が 変 わ り 、 県 道 小 川 赤 井 平 線 の 交 通 形 態 に も 影 響 が 予 想 さ れ ま す 。

ま た 、 夏 井 川 に 架 か る 「 小 川 橋 」 に つ き ま し て は 、 昭 和 11 年 に 建 設 さ れ た も の で あ り 、 老 朽 化 と あ わ せ て 幅 員 も 狭 く 、 架 け 替 え を 迫 ら れ て い る 状 況 で あ る と 思 慮 し て お り ま す 。

以 上 、 観 光 ル ー ト と し て の 道 路 整 備 と 夏 井 川 の 河 川 改 修 に つ い て 申 し 上 げ て き ま し た が 、 地 域 の 活 性 化 及 び 交 流 人 口 の 拡 大 、 さ ら に は 、 地 域 住 民 が 安 心 し て 暮 ら せ る ま ち づ く り を 進 め る 上 で 、 次 の 3 点 に つ い て お 伺 い い た し ま す 。

1 点 目 は 、 主 要 地 方 道 小 野 四 倉 線 の 改 良 に つ い て で あ り ま す 。 小 野 四 倉 線 に つ き ま し て は 、 生 活 道 路 や 観 光 道 路 と し て も 重 要 で あ り ま す が 、 道 路 の 幅 員 が 狭 い こ と に 加 え 、 カ ー ブ が 多 い こ と か ら 、 大 型 観 光 バ ス の 通 行 が で き な い こ と や 、 車 が 交 差 す る 時 は 場 合 に よ っ て は 待 避 所 に 待 機 す る こ と に も な り ま す 。

ま た 、 川 前 地 区 の 観 光 振 興 や 交 流 人 口 の 拡 大 策 に も 影 響 が 生 じ る こ と と 思 わ れ ま す 。

そ こ で 、 道 路 の 改 良 に つ い て 、 市 の 考 え 方 を お 伺 い い た し ま す 。

第 2 点 は 、 夏 井 川 の 河 川 改 修 に つ い て で あ り ま す 。

夏 井 川 の 市 民 生 活 に お け る 重 要 性 に つ き ま し て は 、 先 に 申 し 上 げ た と お り で ご ざ い ま す が 、 地 域 住 民 が 安 心 し て 暮 ら せ る ま ち づ く り の 観 点 か ら 、 引 き 続 き 、 改 修 が 必 要 な 箇 所 に つ い て 整 備 を お 願 い し た い と 思 い ま す が 、 市 の 考 え 方 を お 伺 い い た し ま す 。

3 点 目 は 、 小 川 橋 の 架 け 替 え に つ い て で あ り ま す 。 小 川 橋 に つ き ま し て は 、 先 ほ ど 申 し 上 げ た よ う な 状 況 で あ り 、 国 道 399 号 線 中 島 バ イ パ ス の 供 用 開 始 に 伴 っ て 、 県 道 小 川 赤 井 平 線 の 車 の 流 れ や 地 域 に お け る 当 該 道 路 の 役 割 も 変 わ っ て く る と 思 わ れ ま す 。 そ れ に 関 わ っ て 、 小 川 橋 の 現 状 に つ い て 架 け 替 え が 必 要 で あ る と 思 わ れ る こ と か ら 、 夏 井 川 の 河 川 改 修 と 関 連 し た 整 備 に つ い て 、 市 の 考 え 方 を お 伺 い い た し ま す 。

以 上 で す 。 よ ろ し く お 願 い し ま す 。

そ れ で は 、 3 点 に つ き ま し て 、 土 木 部 の 方 か ら お 答 え し た い と 思 い ま す 。

ま ず 1 点 目 の 観 光 ル ー ト と し て の 主 要 地 方 道 小 野 四 倉 線 の 改 良 に つ い て で ご ざ い ま す が 、 前 回 、 平 成 17 年 度 の 小 川 地 区 ま ち づ く り 懇 談 会 に お き ま し て も 、 御 提 案 を い た だ い て い る と こ ろ で あ り 、 小 川 地 区 住 民 の 皆 様 に と り ま し て 、 地 域 の 活 性 化 や 、 交 流 人 口 の 拡 大 の 観 点 か ら 、 大 変 重 要 な 課 題 で あ る と 認 識 を し て お り ま す 。

先 日 の こ と に な り ま す が 、 土 木 課 の 職 員 が 現 地 調 査 を 実 施 し た

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時 の こ と で す 。 「 籠 場 の 滝 」 付 近 で 、 川 前 方 面 か ら 2 台 の 福 島 ナ ン バ ー の 大 型 観 光 バ ス が 走 っ て き た と い う 場 面 に 遭 遇 し ま し て 、 後 を 追 っ て い た と こ ろ 、 数 台 の 対 向 す る 乗 用 車 と 待 避 所 な ど で す れ 違 い な が ら 、 何 と か 背 戸 峨 廊 の 入 口 の 駐 車 場 に た ど り 着 い た と い う よ う な 状 況 で あ っ た と い う こ と で し た 。 も し 、 こ の 間 、 大 型 車 が 反 対 の 方 か ら 来 た と し た ら 、 す れ 違 え る 場 所 ま で ど の ぐ ら い バ ッ ク し な け れ ば な ら な い の か と い う こ と で 、 大 変 心 配 し な が ら そ の 状 況 を 見 守 っ た と い う よ う な 報 告 を 受 け ま し た 。

こ の よ う に 、 夏 井 川 渓 谷 と 急 峻 な 山 地 や J R 磐 越 東 線 に 挟 ま れ ま し た 厳 し い 地 理 ・ 地 形 条 件 の 中 で 、 県 に お き ま し て は 、 待 避 所 の 設 置 、 そ れ か ら 落 石 防 護 工 事 な ど の 現 道 対 策 を 基 本 と し た 整 備 を 進 め て き た と こ ろ で あ り 、 観 光 名 所 と し て 市 内 外 か ら 多 く の 方 々 が 訪 れ る 「 籠 場 の 滝 」 付 近 に 、 平 成 18 年 度 に 地 域 の 皆 様 の 御 提 案 を 受 け 、 待 避 所 を 兼 ね た 駐 車 場 を 設 置 し 、 観 光 資 源 の 活 用 を 図 っ た と こ ろ で あ り ま す 。

し か し な が ら 、 繰 り 返 し に な り ま す が 、 こ の 厳 し い 地 理 ・ 地 形 条 件 や 、 優 れ た 景 観 保 全 の 観 点 か ら 、 未 改 良 区 間 の 全 線 に お き ま し て 、 2 車 線 を 確 保 し た 連 続 改 良 と い う こ と に つ き ま し て は 、 極 め て 困 難 な 現 状 に ご ざ い ま す 。

こ の よ う な こ と か ら 、 県 に お き ま し て は 、 今 後 と も 、 待 避 所 の 設 置 の 検 討 や 、 立 木 の 伐 採 に よ る 見 通 し の 確 保 な ど 、 現 道 を 基 本 と し た 安 全 対 策 に 取 り 組 ん で い き た い と 伺 っ て お り ま す 。 市 と い た し ま し て も 、 日 常 生 活 の 安 全 ・ 安 心 の 確 保 や 、 観 光 資 源 の 活 用 な ど の 観 点 か ら 、 今 後 と も 、 地 域 の 皆 様 の 御 意 見 を 伺 い な が ら 、 走 行 環 境 の 改 善 に 向 け て 、 県 と と も に 取 り 組 ん で ま い り た い と 考 え て お り ま す 。

2 点 目 の 夏 井 川 の 改 修 に つ き ま し て は 、 夏 井 川 で は 、 先 ほ ど も お 話 が ご ざ い ま し た け れ ど も 、 昭 和 52 年 、 昭 和 61 年 、 そ し て 平 成 元 年 に 大 き な 水 害 に 見 舞 わ れ 、 特 に 平 成 元 年 8 月 の 台 風13 号 で は 、 こ こ 小 川 地 区 で 、 ま さ に こ の 場 所 で ご ざ い ま す け れ ど も 、 夏 井 川 堤 防 が 決 壊 す る な ど 大 き な 被 害 が 出 て お り ま す 。

こ の こ と か ら 、 県 に お き ま し て は 、 河 口 か ら 小 川 町 塩 田 地 区 ま で の 約 22kmの 区 間 に つ き ま し て 、 水 が 流 れ る 能 力 、 流 水 能 力 を 高 め る た め に 、 河 川 の 拡 幅 や 河 床 の 掘 削 に 取 り 組 ん で お り ま す 。 小 川 地 区 に お き ま し て も 、 小 川 橋 か ら J R 磐 越 東 線 ま で の 堤 防 の 整 備 や 、 広 畑 地 内 の 護 岸 整 備 な ど が 進 め ら れ て ま い り ま し た が 、 夏 井 川 改 修 事 業 の 進 捗 率 は 、 全 体 の 事 業 費 ベ ー ス で 約 55% で あ り 、 小 川 地 区 に お き ま し て も 、 小 川 橋 付 近 の 峡 隘 区 間 の 解 消 や 、 広 畑 地 内 に お け る 中 州 の 撤 去 な ど 、 ま だ 多 く の 未 整 備 区 間 が 残 さ れ て い る 現 状 に ご ざ い ま す 。

こ の よ う な こ と か ら 、 な お 一 層 の 流 域 の 住 民 の 方 々 の 安 全 ・ 安 心 の 確 保 の た め 、 夏 井 川 の 整 備 促 進 が 必 要 で あ る と 考 え て お り ま す の で 、 市 と い た し ま し て も 、 夏 井 川 水 系 河 川 改 良 促 進 期 成 同 盟 会 の 皆 様 と と も に 、 国 や 県 に 対 し て 強 く 働 き か け を し て ま い り た い と 考 え て お り ま す 。

次 に 、 3 点 目 の 小 川 橋 の 架 け 替 え に つ い て で ご ざ い ま す が 、 小 川 橋 は 、 先 ほ ど の お 話 の よ う に 、 昭 和 11 年 の 建 設 か ら 73 年 経 過 し た 老 朽 橋 で ご ざ い ま し て 、 車 道 幅 員 も 4. 5mと 狭 く 、 大 型 車 の 相

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互 交 通 に 支 障 を き た し て い る 現 状 に ご ざ い ま す 。 さ ら に 、 小 川 橋 付 近 に お き ま し て は 、 夏 井 川 の 川 幅 が 狭 く な っ て お り 、 治 水 上 も 大 き な 課 題 と な っ て お り ま す 。

こ の よ う な 状 況 か ら 、 平 成 2 年 度 か ら 4 年 度 に か け て 実 施 し ま し た 小 川 土 地 区 画 整 理 事 業 計 画 調 査 に お き ま し て 、 夏 井 川 の 改 修 に あ わ せ た 小 川 橋 の 架 け 替 え や 、 小 川 郷 駅 へ の ア ク セ ス 道 路 と な っ て い る 県 道 小 川 赤 井 平 線 の 拡 幅 改 良 計 画 な ど が 立 案 さ れ た と こ ろ で あ り ま す が 、 関 係 地 区 へ の ア ン ケ ー ト 調 査 で は 、 同 事 業 計 画 へ の 賛 同 が 得 ら れ ま せ ん で し た こ と か ら 、 土 地 区 画 整 理 事 業 化 を 断 念 し 、 今 日 に 至 っ て い る と こ ろ で ご ざ い ま す 。

良 好 な 住 環 境 の 形 成 を 図 る た め に は 、 土 地 区 画 整 理 事 業 に よ り 、 道 路 ・ 河 川 な ど を 一 体 的 に 整 備 す る こ と が 効 果 的 で あ る と 考 え て お り ま す が 、 土 地 区 画 整 理 事 業 に よ る 整 備 を 断 念 し ま し た 現 在 に お い て も 、 小 川 橋 の 老 朽 化 や 幅 員 狭 小 な ど の 課 題 解 決 の 必 要 性 に つ き ま し て は 、 県 に お き ま し て も 十 分 に 認 識 し て い る と こ ろ で あ り 、 用 地 協 力 な ど の 事 業 環 境 が 整 え ば 、 前 後 の 道 路 の 拡 幅 改 良 を 視 野 に 入 れ た 事 業 化 に つ い て 検 討 し て い き た い と 、 県 の 方 で は 考 え て お り ま す 。

近 年 の 厳 し い 財 政 状 況 の 中 に お き ま し て は 、 何 と 言 い ま し て も 用 地 の 協 力 体 制 の 確 立 が 公 共 事 業 の 事 業 化 の 大 前 提 と な っ て い る と こ ろ で ご ざ い ま す 。

小 川 橋 の 架 け 替 え に 向 け た 環 境 づ く り は 、 小 川 地 域 振 興 協 議 会 を は じ め と し た 関 係 団 体 と の 連 携 ・ 協 力 が 不 可 欠 で ご ざ い ま す の で 、 市 と い た し ま し て も 、 皆 様 の 取 り 組 み を 積 極 的 に 支 援 し な が ら 、 県 に 対 し 、 事 業 化 に 向 け た 検 討 を 要 請 し て ま い り た い と 考 え て お り ま す 。 以 上 で ご ざ い ま す 。

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【懇談3 広 域 営 農 団 地 農 道 の 整 備 促 進 に つ い て 】

発言者 発言内容

草 野 幸 雄 さ ん 只 今 紹 介 が あ り ま し た 草 野 幸 雄 で す 。 ど う ぞ よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。

小 川 地 区 の 基 幹 産 業 で あ る 農 業 に つ き ま し て は 、 水 稲 を は じ め 、 ト マ ト や き ゅ う り 、 水 耕 葉 ネ ギ の 施 設 栽 培 、 さ ら に は 日 本 梨 な ど の 多 様 な 農 業 経 営 が 行 わ れ て お り ま す 。

ま た 、 耕 作 放 棄 地 の 発 生 防 止 や 農 村 環 境 の 保 全 等 を 図 る た め 、 中 山 間 地 域 等 直 接 支 払 制 度 や 、 農 地 ・ 水 ・ 環 境 保 全 向 上 対 策 を 活 用 し 、 営 農 環 境 の 保 持 と 優 良 農 地 の 保 全 等 に 、 地 域 が 一 丸 と な っ て 取 り 組 ん で お り ま す 。

さ ら に 、 農 村 生 活 環 境 に つ き ま し て は 、 下 小 川 地 区 に お い て 、 農 業 用 水 の 水 質 保 全 や 、 公 共 用 水 域 の 水 質 保 全 等 を 図 る た め 、 農 業 集 落 排 水 施 設 に よ り 、 生 活 環 境 の 改 善 に 努 め て い る と こ ろ で あ り ま す 。

し か し な が ら 、 農 業 従 事 者 の 高 齢 化 や 後 継 者 不 足 、 農 産 物 の 価 格 の 下 落 傾 向 に よ り 、 営 農 意 欲 の 減 退 が 当 地 区 に お い て も 深 刻 な 問 題 で あ り ま す 。 担 い 手 の 育 成 確 保 を ど う 進 め て い く か が 地 域 に と り ま し て 大 き な 課 題 で あ り ま す 。

こ の よ う な 中 、 農 業 農 村 整 備 に 関 す る 事 業 に つ き ま し て は 、 農 業 生 産 性 の 向 上 や 、 農 村 生 活 環 境 の 整 備 等 を 図 る た め に 不 可 欠 な も の が あ り ま す 。 そ の 中 で も 、 輸 送 体 系 の 確 立 と 地 域 農 業 の 振 興 を 図 る 上 で 、 農 道 整 備 の 役 割 は 重 要 な 事 業 で あ る と 認 識 し て お り ま す 。

と り わ け 、 広 域 営 農 団 地 農 道 に つ き ま し て は 、 農 産 物 や 生 産 資 材 の 流 通 の 合 理 化 に 寄 与 す る こ と は 無 論 の こ と 、 地 域 に お け る 生 活 道 路 や 、 中 山 間 地 域 と 都 市 部 と の 交 流 促 進 を 図 る 重 要 な 道 路 で あ る と 考 え て お り ま す 。

現 在 、 当 該 道 路 に つ き ま し て は 、 四 倉 か ら 小 川 ま で の 一 部 区 間 が 供 用 開 始 さ れ て お り 、 小 川 地 区 に お き ま し て も 、 道 路 と し て の 利 便 性 が 一 層 高 め ら れ 、 地 域 の 振 興 に 大 き く 寄 与 し て お り ま す こ と に 対 し 、 地 域 住 民 と し て 県 を は じ め 市 当 局 に 対 し ま し て 感 謝 を 申 し 上 げ ま す 。

そ こ で 、 今 後 、 小 川 地 区 を 含 め た 地 域 農 業 の 振 興 を は じ め 、 交 流 人 口 の 拡 大 、 地 域 の 生 活 道 路 と し て 機 能 す る 上 で 、 重 要 な 道 路 で あ る こ と を 踏 ま え 、 次 の 点 に つ い て お 伺 い し ま す 。

四 倉 か ら 小 川 に 至 る 市 北 部 地 区 の 中 山 間 地 に 位 置 す る 農 村 地 域 は 、 高 齢 化 を は じ め 担 い 手 不 足 な ど 、 非 常 に 厳 し い 状 況 に あ り ま す が 、 本 農 道 は 本 来 の 目 的 の ほ か に 、 農 村 地 域 と 都 市 部 と の 交 流 促 進 に 寄 与 す る 重 要 な 道 路 で あ り 、 当 地 区 に お き ま し て も 、 道 路 の 早 期 整 備 に 対 し 、 大 い に 期 待 す る と こ ろ が あ り ま す 。

従 い ま し て 、 当 該 農 道 に つ き ま し て は 、 市 北 部 の 中 山 間 地 域 を 横 断 的 に 結 ぶ 環 状 線 と し て 、 ま た 、 当 地 域 及 び 市 北 部 地 域 の 発 展 の た め に 、 ぜ ひ と も 必 要 な 道 路 で あ る こ と か ら 、 当 初 の 計 画 ど お り 進 め て い た だ き た い と い う 地 域 の 思 い が あ り ま す が 、 当 初 計 画 時 と は 社 会 情 勢 や 経 済 情 勢 な ど が 大 き く 変 化 し て い る 状 況 な ど を

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農林水産部長

踏 ま え 、 今 後 の 整 備 計 画 に お い て 、 前 向 き に 進 め て い た だ き た い こ と を お 願 い し な が ら 、 小 川 地 区 に お け る 今 後 の 整 備 予 定 に つ い て 、 市 の 考 え 方 を お 伺 い い た し ま す 。 以 上 で あ り ま す 。

3 点 目 の 広 域 営 農 団 地 農 道 の 整 備 促 進 に つ き ま し て 、 農 林 水 産 部 の 方 か ら 御 説 明 を さ せ て い た だ き ま す 。

広 域 営 農 団 地 農 道 整 備 事 業 い わ き 地 区 、 こ の 事 業 が 当 地 に 入 っ て い る 事 業 名 で ご ざ い ま す が 、 こ れ は 福 島 県 が 事 業 主 体 と な り ま し て 、 御 案 内 の と お り 、 平 成 3 年 度 か ら 事 業 に 着 手 し 、 現 在 、 工 事 を 行 っ て お り ま す 。

こ の 事 業 は 、 本 市 の 北 部 地 域 の 広 域 な 山 間 地 域 内 に あ り ま す 農 業 の 生 産 地 や 、 農 業 施 設 を 横 に 結 ぶ 道 路 が 、 い わ き 市 と し て は 未 整 備 で あ り ま す こ と か ら 、 地 域 の 基 幹 と な る 農 道 と し て 、 基 幹 作 物 の 流 通 網 を 確 保 し 、 生 産 や 加 工 を 促 進 す る こ と を 目 的 に 整 備 計 画 を 策 定 し 、 早 期 の 完 成 に 向 け て 効 率 的 な 事 業 の 実 施 に 努 め て い る と こ ろ で ご ざ い ま す 。

内 容 を 申 し 上 げ ま す と 、 総 計 画 延 長 が 10, 870m ご ざ い ま し て 、 こ の う ち 平 成 21 年 度 末 に は 3, 990m が 供 用 開 始 さ れ て お り ま す 。 さ ら に 、 今 年 度 、 22 年 度 の 事 業 が 完 了 い た し ま す と 、 四 倉 町 の 上 岡 地 内 の 一 部 ト ン ネ ル 区 間 を 含 み ま し て 、 1, 700m 区 間 が 新 た に 供 用 さ れ る こ と に な り ま す 。 こ の こ と に よ り ま し て 、 全 体 の 供 用 区 間 は 、 5, 690m と な る 予 定 で ご ざ い ま す 。 進 捗 率 で 申 し 上 げ ま す と 、 延 長 ベ ー ス で 申 し 上 げ ま す が 、 約 半 分 以 上 、 52% と な る 見 込 み で ご ざ い ま す 。

し か し な が ら 、 草 野 さ ん も お 触 れ に な り ま し た が 、 現 在 、 我 が 国 に お き ま し て は 、 農 道 の 整 備 に 関 す る 事 業 制 度 の 廃 止 や 変 更 が ご ざ い ま す 。 そ れ に 伴 い ま し て 、 事 業 費 と い う も の が 大 幅 に 削 ら れ て お り ま す 。 さ ら に 福 島 県 に お き ま し て も 、 昨 今 の 厳 し い 財 政 状 況 下 に ご ざ い ま す 。

こ の よ う な こ と か ら 、 現 状 で は こ の 事 業 が 長 期 化 し て し ま い ま し て 、 目 指 し て い る 流 通 網 が 確 保 さ れ ず 、 生 産 性 の 促 進 な ど も 図 れ な い と い う 、 期 待 を い た し て お り ま す 事 業 効 果 が 発 揮 さ れ な い 、 そ の よ う な 状 況 と な っ て し ま う 恐 れ が ご ざ い ま す 。

こ の 道 路 の そ も そ も の 計 画 で は 、 小 川 町 の 県 道 三 株 下 市 萱 小 川 線 を 起 点 と し て お り ま し た 。 し か し 、 只 今 申 し 上 げ ま し た 公 共 事 業 費 の 削 減 、 あ る い は 中 山 間 ・ 道 ネ ッ ト ワ ー ク の 計 画 が 、 そ れ ま で あ る 道 路 を 基 本 的 に は 活 用 す る 計 画 に 見 直 さ れ た と 、 こ う い っ た 事 情 の 変 更 が あ り ま し て 、 福 島 県 に お き ま し て は 、 流 通 体 系 の 確 保 や 、 接 続 道 路 に つ い て の 整 合 性 が 図 れ る よ う に 、 ス タ ー ト の 地 点 、 す な わ ち 起 点 部 分 や 、 具 体 の 道 路 の ル ー ト に つ い て の 再 検 討 を 現 在 行 っ て お り ま す 。

こ れ ら の 結 果 、 事 業 の 区 間 と い う も の を 、 ま ず 短 縮 い た し ま し て 、 こ の 整 備 事 業 を 経 済 的 、 効 果 的 に 行 う こ と が で き る よ う 、 ス タ ー ト の 地 点 、 起 点 部 分 を 主 要 地 方 道 小 野 四 倉 線 に 変 更 す る 考 え で あ る よ う に お 聞 き し て お り ま す 。

こ の よ う な こ と か ら 、 御 質 問 に ご ざ い ま し た 小 川 地 区 に お け る 今 後 の こ の 道 路 の 整 備 予 定 に つ き ま し て は 、 現 在 既 に 供 用 し て ご ざ い ま す 小 川 町 の 福 岡 地 内 か ら 主 要 地 方 道 小 野 四 倉 線 ま で の 区 間

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の 整 備 を 今 後 進 め て い く と い う 計 画 に 変 わ っ て く る と し て お り ま す 。

そ の 具 体 的 な 計 画 内 容 で あ り ま す が 、 現 在 、 県 に お き ま し て 、 地 元 の 皆 様 方 と の 調 整 を 図 り な が ら 、 実 施 設 計 を 行 い ま し て 、 具 体 的 な 路 線 計 画 を 策 定 し て い る 段 階 で あ る と 伺 っ て お り ま す 。

従 い ま し て 、 市 と い た し ま し て は 、 積 極 的 に こ の 農 道 整 備 を 進 め る よ う 、 今 後 と も 福 島 県 に 対 し ま し て 要 望 し て ま い り た い と 考 え て お り ま す の で 、 ぜ ひ と も 用 地 の 御 協 力 等 、 皆 様 方 の 御 理 解 と 御 協 力 を 切 に お 願 い を い た し た い と 思 い ま す 。

な お 、 こ の 農 道 整 備 事 業 に つ き ま し て は 、 整 備 手 法 で す が 、 そ も そ も 広 域 営 農 団 地 農 道 と い っ た 手 法 で 実 施 し て ご ざ い ま す の で 、 草 野 様 の お 話 の と お り 、 農 産 物 や 生 産 資 材 の 流 通 の 合 理 化 に プ ラ ス に 働 く と い う 目 的 の 事 業 で ご ざ い ま す 。 従 い ま し て 、 広 域 農 道 を 活 用 し た 農 作 業 や 、 農 業 経 営 と い う も の を 、 こ の 地 域 に お き ま し て も 積 極 的 に 進 め て い た だ け ま す よ う 、 こ の 点 に つ き ま し て も 、 併 せ て 小 川 地 区 の 皆 様 の 御 協 力 を お 願 い し た い と 思 い ま す 。 以 上 で す 。

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【懇談4 小 川 郷 駅 の 活 用 に つ い て 】

発言者 発言内容

草 野 充 宏 さ ん 只 今 、 御 紹 介 を い た だ き ま し た 草 野 充 宏 で ご ざ い ま す 。 ど う ぞ よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。

冒 頭 、 私 た ち の 「 小 川 郷 ( さ と ) の 会 」 の 紹 介 を さ せ て い た だ き た い と 思 い ま す 。 私 た ち の 団 体 は 、 平 成 5 年 6 月 に 「 小 川 郷 駅 を 明 る く す る 会 」 と し て 、 有 志 数 名 に よ り 設 立 い た し ま し た 。

設 立 の 契 機 と な っ た の は 、 地 域 の 玄 関 口 で あ り 、 交 流 の 拠 点 で あ る 小 川 郷 駅 が 平 成 元 年 に 無 人 駅 と な っ て し ま い 、 そ の 影 響 か 、 駅 舎 は 青 少 年 の た ま り 場 と な り 、 非 行 の 温 床 と な り か ね な い と い っ た 問 題 を 生 み 出 し ま し た 。 そ こ で 、 こ の よ う な 問 題 を 解 決 す る た め 、 駅 の 清 掃 管 理 を 通 し て 、 地 域 お こ し や ま ち づ く り に つ な げ て い こ う と 立 ち 上 げ ま し た 。

活 動 と い た し ま し て は 、 小 川 郷 駅 を 地 域 づ く り の 核 と し て 捉 え 、 管 理 駅 で あ る 三 春 駅 の 了 解 を 得 て 、 小 川 地 区 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 と の 共 催 に よ る 「 エ ン ジ ョ イ 小 川 郷 駅 」 と 称 し た イ ベ ン ト の 開 催 を は じ め 、 駅 舎 を 利 用 し た 書 初 め 展 や 写 真 展 の 開 催 、 青 少 年 健 全 育 成 活 動 の 一 環 と し て 、 幼 児 か ら 中 学 生 ま で を 対 象 と し た 七 夕 飾 り や 門 松 飾 り な ど を 実 施 し て お り ま す 。

こ う し た 長 年 の 継 続 し た 活 動 を 認 め て い た だ き 、 平 成 15 年 に は J R 東 日 本 仙 台 支 社 長 か ら 感 謝 状 を い た だ き 、 さ ら に は 、 本 年 10 月 に J R 東 日 本 社 長 か ら 感 謝 状 を い た だ き ま し た 。

地 道 な 活 動 で は あ り ま す が 、 私 た ち の こ れ ま で の 活 動 が 認 め ら れ ま し た こ と は 、 会 に と り ま し て も 大 変 光 栄 で あ り ま す 。

そ の 後 、 駅 関 係 の イ ベ ン ト の 開 催 だ け で な く 、 地 域 の 活 性 化 に つ な げ て い く 活 動 を し て い こ う と 、 団 体 の 名 称 を 「 小 川 郷 の 会 」 と 改 め 、 現 在 、 会 員 35 名 で 様 々 な 活 動 を 行 っ て お り ま す 。

さ て 、 本 題 に 入 ら せ て い た だ き ま す が 、 J R 磐 越 東 線 小 川 郷 駅 は 、 大 正 4 年 に 開 業 し 、 ま も な く 開 業 100 年 を 迎 え よ う と し て お り ま す 。 そ ん な 歴 史 あ る 駅 も 、 か つ て は セ メ ン ト 会 社 の 専 用 線 が 接 続 し 、 セ メ ン ト 原 料 の 粘 土 を 大 越 駅 ま で 輸 送 し て い た 時 期 も あ り 、 ま さ に 駅 は 小 川 地 区 の シ ン ボ ル で あ り 、 産 業 の 拠 点 基 地 で も あ り ま し た 。

し か し 、 モ ー タ リ ゼ ー シ ョ ン の 進 展 な ど に 伴 い 、 年 々 乗 降 客 も 減 少 し 、 結 果 的 に 無 人 化 に な っ て し ま い ま し た が 、 小 川 郷 駅 は 、 私 た ち の 心 の ふ る さ と で あ り 、 町 の 顔 で も あ り ま す 。 本 来 、 町 の 顔 で あ る は ず の 駅 が 寂 れ て い く の は 忍 び な い 思 い が し て な り ま せ ん 。 そ ん な 思 い か ら 、 先 ほ ど の 私 た ち の 団 体 の 紹 介 の 中 で 申 し 上 げ ま し た よ う に 、 駅 舎 を 活 用 し た 様 々 な 活 動 を 行 っ て お り ま す 。

最 近 で は 、 幼 児 か ら 一 般 青 年 ま で 年 齢 層 を 拡 大 し 、 イ ル ミ ネ ー シ ョ ン 飾 り や フ ォ ー ク ソ ン グ ナ イ ト な ど を 開 催 し 、 こ の よ う な イ ベ ン ト を 通 し て 、 ふ る さ と 愛 を は ぐ く ん で ほ し い と の 思 い で 、 ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 を 継 続 し て 行 っ て お り ま す 。

し か し 、 イ ベ ン ト は 地 域 活 性 化 の 一 時 的 な 効 果 は あ り ま す が 、 永 続 的 な も の で は あ り ま せ ん 。 私 た ち は 、 小 川 郷 駅 は 町 の 活 性 化 の キ ー ポ イ ン ト と 考 え て お り 、 次 の 3 項 目 を コ ン セ プ ト と し て 活

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市民協働部長

動 を 行 っ て い き た い と 考 え て お り ま す 。

1 つ に 、 市 内 外 を 問 わ ず 、 ど な た で も 「 憩 い 」 を 味 わ え る 駅 。 2 つ 、 小 川 地 区 の 情 報 提 供 と 交 流 が で き る 「 地 域 情 報 発 信 と ふ れ あ い 」 の 駅 。 3 つ 、 地 域 特 産 品 の 販 路 拡 大 に つ な げ る 「 地 場 産 品 販 売 」 の 駅 で す 。

そ こ で 、 こ れ ま で の 諸 活 動 を 基 盤 と し て 、 地 域 の 中 心 に 位 置 す る 駅 を 継 続 し て 利 用 し 、 「 賑 わ う ま ち 生 き 活 き 小 川 」 の 実 現 に 向 け て 、 地 域 住 民 の 常 駐 に よ る 来 訪 者 へ の 憩 い の 場 の 提 供 を は じ め 、 地 域 内 の ま ち 案 内 な ど の 情 報 発 信 機 能 、 地 域 の 農 産 物 を 中 心 と し た 特 産 品 の 販 売 等 を 行 い 、 地 域 内 の 活 性 化 を 図 る こ と を 目 指 す 観 点 か ら 、 次 の 点 に つ い て お 伺 い い た し ま す 。

地 域 振 興 の 拠 点 施 設 と し て 、 駅 舎 及 び 敷 地 に つ い て 継 続 し て 利 活 用 し 、 活 動 す る た め の 支 援 策 に つ い て で あ り ま す 。

ま ず 、 先 進 事 例 を 御 紹 介 し ま す が 、 須 賀 川 市 の J R 水 郡 線 ・ 川 東 駅 で は 、 昭 和 58 年 に 駅 員 の い な い 駅 に な っ て 、 地 元 の タ ク シ ー 会 社 に 駅 業 務 を 委 託 し 、 長 く 駅 管 理 を 行 っ て き ま し た が 、 当 該 会 社 に よ る 駅 業 務 が 困 難 と な り 、 今 年 の 7 月 に 須 賀 川 市 が J R か ら 業 務 委 託 を 受 け 、 市 内 の 知 的 ・ 精 神 障 が い 者 の 自 立 に 取 り 組 む NPO 法 人 に 再 委 託 し て 駅 業 務 を 継 続 し た 事 例 が あ り ま す 。 こ こ に 至 る 経 過 は 、 地 元 商 工 会 や 地 区 の 役 員 、 婦 人 会 、 老 人 会 な ど で 組 織 す る

「 川 東 駅 を 守 る 会 」 が 中 心 と な り 、 守 る 会 の メ ン バ ー で あ る 当 該 法 人 と 一 緒 に 、 駅 の 管 理 が 障 が い 者 の 社 会 参 加 や 地 域 活 性 化 に つ な が る と 考 え 、 須 賀 川 市 や J R と 交 渉 を 重 ね 、 通 所 者 の 安 全 確 保 を 条 件 に 、 市 は 再 委 託 を し た と の こ と で す 。

今 後 、 守 る 会 で は 、 地 元 の 盛 り 上 が り が な く て は J R や 市 を 動 か せ な い と の 思 い か ら 、 写 真 展 や 駅 の 市 な ど 駅 に 人 が 集 ま る 企 画 を 立 て る ほ か 、 ト イ レ の 水 洗 化 も 要 望 し た い と の こ と で す 。

こ の よ う な 先 進 事 例 も あ り ま す が 、 先 ほ ど も 述 べ ま し た よ う に 、 街 な か 振 興 の 拠 点 施 設 と し て 、 3 つ の コ ン セ プ ト に 基 づ き 、 駅 舎 等 に つ い て 継 続 し て 活 用 す る た め 、 駅 舎 等 の リ フ ォ ー ム を 含 め 、 活 動 支 援 策 に つ い て お 伺 い た し ま す 。 よ ろ し く お 願 い し ま す 。

市 民 協 働 部 よ り 御 説 明 い た し ま す 。

小 川 地 区 に お き ま し て は 、 二 ツ 箭 山 秋 祭 り や 小 川 の 郷 「 食 の 文 化 祭 」 を は じ め と す る ふ る さ と の 豊 か な 資 源 を 活 か し た 様 々 な ま ち づ く り 活 動 や 、 あ る い は 小 川 郷 駅 を 拠 点 と し た 様 々 な イ ベ ン ト 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 ま れ て き ま し た こ と に 対 し 、 心 よ り 敬 意 を 表 し ま す 。

ま た 、 先 月 は 、 小 川 郷 の 会 の 皆 様 の 小 川 郷 駅 に 関 す る 長 年 の 功 績 が 認 め ら れ 、 J R 東 日 本 か ら 感 謝 状 贈 呈 の 栄 誉 に 浴 さ れ ま し た こ と 、 誠 に お め で と う ご ざ い ま す 。

市 と い た し ま し て も 、 こ の よ う な 市 民 の 皆 様 が 自 ら の 手 で 行 う 地 域 の 活 性 化 の た め の ソ フ ト 事 業 に 対 し て 助 成 を 行 い 、 支 援 し て き た と こ ろ で あ り 、 今 後 に お き ま し て も 、 企 画 の 段 階 か ら 参 画 す る な ど 、 で き る 限 り の 支 援 を し て ま い り た い と 考 え て お り ま す 。

ま た 、 地 域 資 源 を 活 用 し た リ フ ォ ー ム 等 の ハ ー ド 事 業 に 対 し て も 、 支 援 す る こ と は 可 能 で す が 、 駅 舎 等 の リ フ ォ ー ム に つ き ま し

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て は 、 建 物 の 所 有 者 で あ る J R 東 日 本 の 許 可 や 協 力 が 必 要 と な り ま す の で 、 事 前 に 、 地 域 の 皆 様 や J R と 十 分 に 協 議 ・ 検 討 す る 必 要 が あ る も の と 考 え て お り ま す 。 以 上 で ご ざ い ま す 。

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