成 24 度当初予算の概要
市 民 と つ く る 安 心 と 明 日 の 元 気 な 神 戸
～ともに分かち合い 創造する 絆 のまちへ～
神 戸 ５ビ ジ ョ ン の 実 現
神 戸 市
目 次
成 24 年度予算について
………Ⅰ． 成 24 度予算の概要
．予 算 の 規 模
………11
．一 般 会 計 歳 入 予 算 の 概 要
………13
．一 般 会 計 歳 出 予 算 の 概 要
………23
４．収支不足額・財源対策の概要等
………27
．特 別 会 計 予 算 の 概 要
………29
．企 業 会 計 予 算 の 概 要
………30
Ⅱ．明日のくらしを守る仕組みづく
………32
Ⅲ． 成 24 度使用料手数料等について
………43
参 考 資 料
会計別予算額
………45
一般会計歳入・歳出内訳 款別
………46
一般会計歳出内訳 性質別
………48
成 24 年度当初予算震災関連事業費
………49
市税・使用料等の軽減 主なもの
………50
成 24 年度中完成 開設 施設
………51
財政健全化指標 成 22 年度決算
………53
各 局 主 要 施 策 1～102
成 24 年度予算 い
神 戸 市 長 矢 田 立 郎
に国 未 の 被 害 を も 東 日 本 大 震 災 も な く 年 経 う い
あ 被 害 を 方 々 心 見 舞 い を も 一 日 も 早 い 復 興
の 震 災 を 経 験 神 戸 そ 支 援 を 引 続 行 い
神 戸 多 く の 災 害 や 困 難 見 舞 わ び も 助 合 い 復 興 発 展 を 果 17年 前 の 阪 神・淡 路 大 震 災 人 人 の 絆 難 を 乗 越 え の 経 験 神 戸 市 民 の 貴 な 財 産 な い
私 阪 神 ・ 淡 路 大 震 災 を 契 機 生 絆 の 輝 を 東 日 本 大 震 災 の 被 災 地 へ 届 も 次 の 世 代 い も 輝 続 う と も に 分 か ち 合 う 絆 の ま
ち を 実 現 承 い
急 速 な 少 子 ・ 超 高 齢 化 の 進 行 社 会 ・ 経 済 の ロ バ 化 地 球 環 境 問 題 の 顕 在 化 な 神 戸 を 巻 く 状 況 急 激 な 変 化 続 い い 地 方 自 の 責 任 断 適 市 民 ビ を 提 供 い く 国 地 方 へ の 税 源 権 限 の 一 体 的 な 移 譲 真 の 分 権 型 社 会 の 実 現 求 い
一 方 国 の 気 東 日 本 大 震 災 の 影 響 依 然 厳 い 状 況 あ 先 行 い も 電 力 供 給 の 制 約 や 原 子 力 災 害 の 影 響 加 え 欧 の 政 府 債 務 危 機 や 高 の さ
な 長 期 化 な 気 の 振 多 く 在 も フ 進 行 雇 用 情 勢
さ 悪 化 強 い 懸 念 あ 国 財 政 巨 額 の 長 期 債 務 を 抱 え な 極 厳 い 状 況 あ 社 会 保 障 の 安 定 財 源 確 保 財 政 健 全 化 喫 緊 の 課 題 な い の う な 状 況 の も 成24年 度 市 民 の 協 働 参 画 策 定 第 次 神 戸 市 基 本 計 画 基 新 な 豊 さ を 創 造 協 創 の の 実 現 向 く ・経 済 の 向 新 な 価 値・魅 力 の 創 出 を 目 標 神 戸2015ビ ジ ョ ン の 実 現 組
な な せ
成24年 度 予 算 市 民 と つ く る 安 心 と 明 日 の 元 気 な 神 戸 の 市 民 の く を 安 心 生 活 社 会 を 実 現 も 神 戸 の を と も に 分 か ち 合 い 新 な 価 値 を 創 造 す る 希 望 あ ふ 絆 の ま ち い う 決 意 の も 市 民 の 協 働 参 画 断 固 行 財 政 の 改 革 を 市 政 運 営 の 基 本 姿 勢 の 点 施 策 を 柱 編 成 い
く ら し と 経 済 を 支 え る ま ち の 活 力 の 創 出 人 々 が い 交 流 す る ま ち づ く の 推 進
子 も た ち の 明 る い 未 来 を 築 く 子 育 て 支 援 と 教 育 の 充 実 安 心 と い の ち を 守 る 福 祉 の 充 実 と 健 康 づ く の 推 進 ５ 豊 か な 自 然 と 安 全 を 守 る 住 み よ い 環 境 の 育 成
明 日 の く ら し を 守 る 仕 組 み づ く
真 必 要 な 市 民 ビ を 安 定 的 提 供 も 後 の 神 戸 く を 支 え い く 全 力 を あ 行 財 政 改 革 を さ 一 歩 推 進 神 戸 市 行 財 政 改 革 2015 を 断 行 い
成27年 度 の 目 標 あ 経 営 資 源 の 効 活 用 事 務 事 業 の 最 適 化 公 営 企 業・外 郭 団 体 等 の 経 営 改 革 市 民 視 点 透 明 性 の 高 い 行 政 経 営 の 実 現 コ ン ト 活 力 の あ 市 の 組 の 構 築 い 徹 底 組 を 進 い
成24年 度 職 員 総 定 数 い 収 集 業 務 や 学 校 給 食 調 理 業 務 学 校 管 理 業 務 な の 執 行 体 制 の 見 直 市 バ 路 線 の 委 託 拡 大 な 365 人 を 削 減 い 震 災 後 の 計 成 年 度 総 定 数 の 約 割 相 当 6,248人 の 削 減 な
外 郭 団 体 い 次 の 世 代 担 を 残 さ 問 題 を 先 送 な い を 基 本 方 針 神 戸 航 空 交 通 タ 株 式 会 社 神 戸 市 土 地 開 発 公 社 解 散 財 団 法 人 神 戸 市 開 発 管 理 事 業 団 を 株 式 会 社 神 戸 ュ タ ウ ン 開 発 ン タ 統 合 成 24年 度 中 を 目 途 団 体 を 削 減 ほ 舞 子 ビ 事 業 神 戸 市 住 宅 供 給 公 社 び 財 団 法 人 神 戸 市 都 市 整 備 公 社 海 株 式 会 社 な い 抜 本 的 な 見 直 を 進 い
外 郭 団 体 等 へ の 派 遣 職 員 を 削 減 い
さ 市 民 ビ の 向 積 極 的 組 も 市 民 の 皆 さ の 信 頼 を 回 復 コ ン プ イ ン の 一 層 の 徹 底 い
本 市 財 政 の 状 況
成24年 度 の 本 市 の 市 税 収 入 固 定 資 産 の 評 価 替 え の 影 響 固 定 資 産 税・都 市 計 画 税 大 幅 減 少 扶 養 除 の 廃 ・ 縮 減 伴 う 個 人 市 民 税 の 増 収 額 を 除 実 質 的 減 収 な 見 込 地 方 財 政 対 策 地 方 の 一 般 財 源 総 額 前 年 度 並 確 保 さ も の の 社 会 保 障 費 や 医 療 費 の 増 加 市 税 収 入 の 実 質 的 な 減 収 な を 十
分 補 う も の な せ
そ の 本 市 直 面 緊 急 課 題 対 応 市 民 の く 安 全・安 心 を 神 戸2015ビ ョ ン 基 く 事 業 な 各 分 い 必 要 な 施 策 を 厳 選 予 算 を 編 成
も 神 戸 市 行 財 政 改 革2015 基 く 組 を 着 実 進 結 果 昨 年 度 引 続 職 手 当 債 の 発 行 財 源 対 策 を 見 送
予 算 編 成 の 結 果 成24年 度 の 予 算 規 模 一 般 会 計 7,344億3,411万 特 別 会 計 1兆0,655億5,363万
全 会 計 1兆7,999億8,774万 な
以 成 24年 度 予 算 の 主 要 事 業 い 明 い
く ら し と 経 済 を 支 え る ま ち の 活 力 の 創 出
神 戸 持 魅 力 や 資 源 を 活 も 神 戸 な の 独 自 性 を さ 発 揮 く ら し と 経 済 を 支 え る ま ち の 活 力 の 創 出 組 い
人 ・ 物 ・ 情 報 の 交 流 ・ 融 合 を 進 人 財 が 積 し 、 新 た な 活 力 を 創 造 す る ま ち を 実 現 い
国 の 総 合 特 区 関 西 イ ベ ョ ン 国 戦 略 総 合 特 区 指 定 さ
そ の ト を 最 大 限 活 用 大 学 や 研 究 機 関 民 間 企 業 も 知 の 集 積 や 企 業 誘 致 の 進 神 戸 経 済 の 活 性 化 国 社 会 へ の 献 な 神 戸 の 都 市 の 価 値 や 魅 力 の 向
を い
医 療 産 業 都 市 の 推 進 特 区 制 度 規 制 の 特 例 措 置 等 を 活 用 最 先 端 医 療 術 の 研 究 開 発 や 実 用 化 ・ 事 業 化 医 療 関 連 企 業 の 誘 致 高 度 専 門 病 院 の 集 積 向 組 を 一 層 加 速 さ せ イ フ ・ イ ベ ョ ン の ロ バ 点 形 成 を 実 現 い
世 界 最 速 の 京 速 コ ン ュ タ 京 い の 本 格 稼 動 あ わ せ そ の 利 活 用 を 推 進 企 業 集 積 地 域 経 済 の 活 性 化 を も 世 界 最 高 水 準 の コ ン ュ テ ン 研 究 教 育 点 の 形 成 を い
神 戸 港 国 コ ン テ 戦 略 港 湾 港 勢 を さ 拡 大 基 幹 航 路 の 拡 大 や 港 湾 ビ の 向 を 強 力 推 進 い 集 荷 機 能 の 強 化 内 航 フ
へ の 支 援 策 い さ な 拡 充 を も 仁 川 港 や 中 国 の ト ン プ 物 や 国 内 物 の 集 荷 の イ ン ン テ 事 業 を 拡 充 い さ 神 戸 港 頭 株 式 会 社 一 体 な 滋 賀 ・ 陸 な 神 戸 港 の 背 後 圏 へ の ト や 臨 港 地 区 へ の 積 極 的 な 企 業 誘 致 を 行 い 物 の 集 積 を い
神 戸 空 港 航 空 各 社 対 増 便 ・ 新 規 路 線 の 就 航 ・ 機 材 の 大 型 化 を 働
も 国 対 運 用 時 間 の 延 長 や 発 着 枠 の 拡 大 な 空 港 の 機 能 充 実 ・ 規 制 和 い 強 く 働 利 用 者 の 利 便 性 の 一 層 の 向 全 力 組 い
神 戸 の 魅 力 を 積 極 的 在 日 外 国 特 派 員 や 在 京 外 国 公 館 を 招 聘 海 外 向 の ト プ ・ プ ロ ョ ン を 展 開 も 人 ・ 物 ・ 情 報 集 中 東 京 い 積 極 的 神 戸 関 情 報 発 信 を 行 い 効 果 的 ・ 効 率 的 な テ プ ロ ョ ン 活 動 を 展 開 い さ 後 の 神 戸 の 国 競 力 の 向 向 特 経 済 発 展
顕 著 な 諸 国 ・ 諸 地 域 の 交 流 進 の の 戦 略 調 査 を 実 施 い
神 戸 経 済 の 原 動 力 あ 中 小 企 業 く の 基 盤 な 雇 用 を 国 の 補 予 算 も 活 用 な 目 な く 中 小 企 業 の 元 気 の 確 保 と 雇 用 機 会 の 創 出 最 優 先 組
い
学 校 の 増 改 築 や 橋 梁 の 長 命 化 歩 道 の 段 差 解 消 公 園 の バ フ 化 市 営 住 宅 の 耐 震 化・計 画 修 な 市 民 生 活 直 結 地 元 企 業 注 や い 生 活 密 着 型 投 資 い
成23年 度 月 補 予 算 あ わ せ 前 年 度 比 57億 の 大 幅 な 増 額 な 383億 の 事 業 費 を 確 保 目 な い 事 業 執 行 経 済 を 支 え も 雇 用 を 確 保 い
投 資 進 助 成 制 度 の 拡 充 市 内 製 造 業 の 新 な 事 業 展 開 び 術 力 ・ 生 産 力 向 の の 設 備 投 資 対 速 や な 支 援 を 実 施 い
中 小 企 業 の 経 営 力 を 強 化 企 業 の 状 況 を 把 握 適 な 支 援 を 行 う
新 な 産 業 な 成 長 分 へ の 参 入 や 注 機 会 の 確 保 を い 中 小 企 業 の 販 路 拡 大 新 術 営 業 コ ネ タ の 派 遣 や 大 手 企 業 社 内 の 展 示 商 談 会
を 開 催 も 医 療 機 関 の ネ ト ワ を 活 用 医 療 機 器 の 開 発 販 売 一 支 援 を 実 施 い
進 出 支 援 ン タ を 設 置 市 内 軸 足 を 置 な 海 外 展 開 を 中 小 製 造 業 対 寄 添 い 型 の 支 援 を 行 う も 官 民 の 連 携 海 外 の 水 ・ イ ン フ
需 要 対 応 地 元 企 業 の 海 外 展 開 を 積 極 的 支 援 い
中 小 企 業 融 資 経 営 の 安 定 資 フ テ ネ ト 資 金 融 資 の 予 定 額 を 150 億 確 保 も 事 業 拡 張 転 換 資 金 い 新 電 力 不 足 対 策 要 件 海 外 進 出 支 援 要 件 を 追 加 ほ 小 規 模 事 業 者 向 融 資 の 信 用 保 証 料 補 助 い 融 資 額 500 万 以 の 全 額 公 費 担 を 続 い
市 内 商 業 の 都 市 間 競 力 を 強 化 都 心 商 業 魅 力 プ 事 業 を 展 開 も 外 国 人 観 客 の 入 体 制 を 整 備 誘 客 な い 商 店 街 ・ 市 場 知
得 ！ 得 ！ 応 援 事 業 を 引 続 実 施 も 自 の 逸 品 展 を K４B道 ＩＪ 清
盛2012 連 携 開 催 い さ 工 の の ュ を 行 い 神 戸
ン の 発 信 力 を 強 化 い
フ ョ ン 産 業 の 振 興 神 戸 コ ョ ン な の 資 源 を 最 大 限 活 用
イ ン ン 力 を 武 器 フ ョ ン 産 業 の 活 性 化 魅 力 の 発 信 を い
依 然 厳 い 雇 用 情 勢 続 い い 国 の 交 付 金 を 活 用 雇 用 ・ 就 業 対 策 を 積 極 的 実 施 市 民 生 活 の 基 盤 あ 雇 用 の 確 保 を 特 非 常 厳 い 状 況 あ 年 者 等 へ の 支 援 新 商 店 街 の 就 職 支 援 事 業 を 実 施 ほ 神 戸 市 就 労 相 談 窓 口 を 中 心 市 民 の 就 労 を 支 援 万 人 の 雇 用 創 出 の 実 現 向 働 く 場
の 確 保 組 い
人 々 が い 交 流 す る ま ち づ く の 推 進
神 戸 の 豊 な 自 然 や 史 特 色 あ な を 活 国 内 外 の 人 々 集 い 賑 わ う 魅 力 あ ふ る 観 光 交 流 都 市 の 実 現 を い
集 客 神 戸 経 済 の 活 性 化 大 河 マ 清 盛 の 映 合 わ せ 設 置 マ 館・ 史 館 を 中 心 K４B道 ＩＪ 清 盛2012 を 展 開 国 内 外 向 積 極 的 神 戸 の 魅 力 を 発 信 も も な の 心 観 客 の な さ を 迎 え い
神 戸 の 観 資 源 の ン あ 夜 を テ マ 年 間 を 通 プ ロ ョ ン 組 ほ 夜 間 観 の 魅 力 を 一 層 向 さ せ フ ワ ロ の ュ ム 事 業 を 実 施 も 神 戸 大 橋 イ ト プ の ュ を 検 討 い
や ビ ュ イ ン い 摩 耶 山 ・ 山 へ の 公 共 交 通 あ 神 戸 観 の
魅 力 の 一 あ 運 行 続 の の 再 整 備 着 手 い 山
び 摩 耶 山 麓 部 の ・ 回 逿 性 の 向 を な 市 民 の 財 産 あ 山 ・ 摩 耶 山 の 活 性 化 向 組 を 進 い
バ ン Ａ Ｔ 神 戸 い 都 心 ・ ウ タ フ ロ ン ト い 港 都 神
戸 ン イ ン の 実 現 組 も ト イ ン の 活 性 化 い 検 討 を 行 い 兵 庫 運 河 を 活 く な 市 街 地 西 部 地 域 の 活 性 化 を 推 進 い
客 船 誘 致 神 戸 港 過 去 最 大 の 大 型 客 船 イ ・ ・ ・ の 寄 港 を 契 機 大 型 客 船 の さ な 誘 致 向 様 々 な プ ロ ョ ン を 展 開 い
誘 致 の 推 進 イ ン ン テ の 誘 致 の 支 援 ュ の 充 実 や 活 動 を 引 続 実 施 も 都 市 間 競 厳 さ を 増 コ ン ベ ン ョ ン 誘 致 い 国 内 会 議 ・ 大 会 へ の 補 助 制 度 を 創 設 ほ コ ン ベ ン ョ ン ン タ 再 構 築 の 基 本 構 想 を 策 定 い
国 交 流 姉 妹 都 市 提 携55周 年 を 迎 え 米 国 ト 市 の 相 互 訪 問 交 流 事 業 を 実 施 い
神 戸 の 魅 力 を 国 内 外 発 信 神 戸 マ ソ ン を 引 続 開 催 も 神 戸 フ ト ン タ の 開 設 を 支 援 女 子 カ の 及 進 を
い
神 戸 い 震 災 の 憶 を 後 世 語 続 開 催 い
イ ン の 視 点 神 戸 さ 磨 を 真 市 民 く の 豊 さ を 実 感 く を 進 デ イ ン 都 市 ・ 神 戸 の 実 現 を い
イ ン 都 市・神 戸 の 新 な 創 造 交 流 の 点 イ ン・ イ テ
ン タ 神 戸 を 開 設 い イ ン 都 市・神 戸 を 担 う 創 造 的 人 材 の 育 成・集 積 を そ の 活 動・交 流 の 場 の 充 実 い さ ネ コ 創 造 都 市 や
イ タ 市 民 経 営 者 な の ネ ト ワ を 充 実 イ ン 都 市・神 戸 の 組 を 国 内 外 へ 発 信 い
市 民 の 知 恵 力 活 地 域 社 会 の 実 現 を 人 と 人 と の つ な が を 活 か し た ま ち づ く を 推 進 い
市 民 の 協 働 事 業 を 推 進 ト プ 活 動 助 成 市 民 自 企 画 ・ 実 施 地 域 活 動 な 対 支 援 を 行 う も Ｐ な 事 業 性 を 確 保 社 会 的 課 題 を 解 決 う 神 戸ＩＪソ ビ ネ 推 進 事 業 を 展 開 い
市 民 ビ の 向 の 区 民 ビ タ を 全 区 配 置 も
広 報 紙K４B道 い 全 市 版 の カ 化 な ュ を 実 施 ほ 兵 庫 区 民 く 会 議 い 兵 庫 区 庁 舎 ・ 区 民 ホ の 整 備 い 検 討 い
文 化 の 力 生 生 の 賑 わ い や 活 力 を 次 々 生 出 い く う る い の あ る 文 化 創 生 の ま ち を 推 進 い
神 戸 の 芸 術 文 化 の さ な 振 興 を 芸 術 文 化 活 動 助 成 制 度 を 充 実 ウ ト や の 活 性 化 な 新 な 活 動 を 進 も 第 回 目 な 神 戸 国 フ ト コ ン を 開 催 い
開 館 30周 年 を 迎 え 博 物 館 い 清 盛 展 マ ウ イ 美 術 館 展
中 国4000年 展 な を 開 催 も 開 館20周 年 な 小 磯 念 美 術 館 特 別 展 を 開 催 な 市 民 様 々 な 芸 術 ・ 文 化 触 機 会 を 提 供 い
子 も た ち の 明 る い 未 来 を 築 く 子 育 て 支 援 と 教 育 の 充 実
未 来 を 担 う 全 の 子 も 心 豊 育 う 子 も た ち の 明 る い 未 来 を 築 く 子 育 て 支 援 と 教 育 の 充 実 組 い
乳 幼 児 期 学 童 期 青 少 年 期 の イ フ テ 応 一 施 策 展 開 を 進 こ も 家 庭 局 を 新 設 子 も た ち が 健 や か に 生 ま 育 つ 、笑 顔 あ ふ る ま ち を 実
現 い
保 育 所 待 機 児 童 の 解 消 の 保 育 所 の 新 設 や 既 保 育 所 の 増 築 保 育 マ マ 事 業 や 保 育 所 整 備 マ ン 事 業 な を 実 施 約820人 分 の 入 拡 大 を 行 う 保 育 枠24,000 人 の 目 標 を 年 前 倒 遉 成 い 休 日 保 育 や 病 児 ・ 病 後 児 保 育 な 保 育 ビ を 拡 充 い
学 童 保 育 過 密 ・ 大 規 模 施 設 の 解 消 の 児 童 館 や 学 童 保 育 施 設 の 設 置 を 推 進 も 入 余 裕 の あ 学 童 保 育 の ４ 年 生 の 入 を 支 援 い
課 後 子 も 教 室 を 全 小 学 校 実 施 を 拡 充 も 学 童 保 育 課 後 子 も 教 室 の 連 携 事 業 を 実 施 い
子 も ・ 子 育 家 庭 へ の 支 援 子 育 世 の 経 済 的 担 を 軽 減 乳 幼 児 等 医 療 費 助 成 制 度 い 外 来 一 部 担 金 の 無 料 化 を 歳 未 満 児 拡 大 も 所 得 制 限 を 和 な 大 幅 拡 充 い 児 童 問 題 関 専 門 性 を 点 児 童 館 の 設 置 を 拡 大 も 地 域 子 育 支 援 ン タ を 増 設 い
家 庭・地 域・学 校 の 連 携 地 域 子 も を 健 全 育 神 戸 子 応 援 団 の 立 や 活 動 の 推 進 を 支 援 も 新 子 も 育 成 推 進 員 を 区
配 置 い 次 世 代 の も を 育 市 民 会 議 を 引 続 開 催 も 青 少 年 育 成 協 議 会 の 設 立60周 年 を 踏 え 青 少 年 の 健 全 育 成 資 様 々 な 事 業 を 展 開 い
地 域 の 特 性 を 踏 え 特 色 あ 学 校 く を 推 進 も 子 も 人 必 要 な 規 範 意 識 や 倫 理 観 を 身 う 豊 か な 心 を 育 教 育 の 充 実 を い
神 戸 の 未 来 を 担 う 子 も の 育 成 の 置 塩 も 育 成 基 金 を 活 用 全 小 学 校 の 学 校 図 書 館 な 文 庫 コ を 設 置 も プ ロ の ふ あ い 事 業 を 実 施 い
新 な 防 災 教 育 の 推 進 台 市 教 育 委 員 会 連 携 神 戸 の 防 災 教 育 カ キ ュ ム や 副 本 東 日 本 大 震 災 得 教 訓 や 津 波 対 策 な の 視 点 を 加 え 全 国 を
新 な 神 戸 の 防 災 教 育 の 開 発 組 い
子 も の 学 力 向 や 規 則 い 生 活 習 の 定 着 を 日 々 の 目 標 な 標 語 神 戸 子 や 気 の 遉 イ ン ト10 を 掲 あ い さ 運 動 や 家 庭 学 習 の 推 進 な を 実
施 い
中 学 校 の 昼 食 対 策 中 学 生 の 望 い 昼 食 の あ 方 い 検 討 を 行 い
特 別 支 援 教 育 の 推 進 子 も の 発 遉 障 害 な の 相 談 件 数 の 増 加 対 応 な 支 援 を 行 う 学 び の 支 援 ン タ の 体 制 を 強 化 も 企 業 等 特 別 支 援 学 校 の 連 携 就 労 支 援 プ ロ ム を 構 築 な 就 労 対 策 を 強 化 い
学 校 園 の 整 備 ト イ 改 修 や ベ タ 設 置 外 壁 改 修 な い 計 画 的 整 備 を 行 い 教 育 環 境 を 向 も 校 舎 の 老 朽 化 対 応 や 児 童 数 の 適 規 模 化 を
兵 庫 部 東 及 び 中 央 区 あ ４ 小 学 校 い 統 合 を 進 ほ 新 い 商 業 高 校 の 基 本 計 画 を 策 定 い
安 心 と い の ち を 守 る 福 祉 の 充 実 と 健 康 づ く の 推 進
人 人 な も 支 え あ い 安 心 健 康 暮 い う 安 心 と い の ち を 守 る 福 祉 の 充 実 と 健 康 づ く の 推 進 を い
高 齢 者 ・ 障 害 者 地 域 元 気 生 い を 持 暮 せ く を 進 高 齢 者 ・ 障 害 者 の 安 心 な く ら し を 確 保 い
地 域 見 の 全 市 展 開 民 間 事 業 者 の 連 携 を 拡 大 さ 見 活 動 の 協 力 事 業 者 を 増 や ほ 地 域 福 祉 ネ ト ワ カ を 拡 充 配 置 地 域 活 動 市 民 ・ 事 業 者 専 門 相 談 機 関 等 の 連 携 を 支 援 も 地 域 の 支 え あ い の 仕 組 く 組
い
高 齢 者 福 祉 第 期 護 保 険 事 業 計 画 基 高 齢 者 の 地 域 の 生 活 を 支 援 地 域 包 括 テ ム の 構 築 組 い 特 別 養 護 老 人 ホ ム や 護 老 人 保 健 施 設 等 の 整 備 を 計 画 的 進 ほ 認 知 症 高 齢 者 対 策 専 門 医 療 の 提 供 体 制 を 拡 充 認 知 症 高 齢 者 そ の 家 族 へ の 支 援 を 充 実 い
障 害 者 福 祉 障 害 者 地 域 安 心 生 活 う 支 援 も 施 設 な 入 所 い 障 害 者 地 域 の 生 活 移 行 う 支 援 い
発 遉 障 害 児 者 の 支 援 発 遉 型 地 域 活 動 支 援 ン タ を 創 設 発 遉 障 害 者 の 居 場 所 事 業 を 拡 充 な 子 も 大 人 イ フ テ 応 支 援 を 行 い
就 労 支 援 障 害 者 就 労 推 進 ン タ 新 開 拓 員 を 配 置 障 害 者 雇 用 の 場 の 拡 大 や 工 賃 プ を
症 心 身 障 害 児 者 の 増 加 対 応 日 中 活 動 支 援 事 業 の 拡 大 を も 障 害 者 虐 待 防 ン タ を 設 置 な 障 害 者 の 虐 待 防 い
の 市 民 の い の を 安 心 健 康 生 活 く を 進 医 療 と 健 康 を 守 る 取 組 み を 強 化 い
救 急 医 療 対 策 持 続 可 能 な 救 急 医 療 ビ を 提 供 次 救 急 医 療 機 関 対 支 援 を 拡 大 も 休 日 歯 科 診 療 所 の 運 営 支 援 組 い
神 戸 も 初 期 急 病 ン タ い 引 続 休 日 ・ 夜 間365日 の 小 児 初 期 救 急 を 実 施 い
市 民 病 院 機 構 高 度 医 療 機 器 等 の 整 備 を 行 い 質 の 高 い 医 療 を 安 全 市 民 提 供 い う 公 的 使 命 を 果 い 西 神 戸 医 療 ン タ 手 術 室 の 増 築 及 び 一 般 病 床 の 増 床 向 建 物 改 修 を 行 い 医 療 機 能 の 充 実 を い
自 殺 対 策 の 推 進 新 自 殺 予 防 情 報 ン タ を 設 置 当 事 者 や 家 族 の 相 談 応 関 係 機 関 の 連 携 調 整 を 行 う な 総 合 的 な 自 殺 対 策 を 推 進 い
安 全 ・ 安 心 な 消 費 生 活 の 実 現 向 消 費 者 教 育 の 点 な 神 戸 消 費 者 教 育 ン タ を 整 備 い
人 々 持 様 々 な 遊 い を 越 え 互 い 人 権 を 尊 合 い の 人 持 力 を 発 揮 支 え あ う ニ バ サ ル 社 会 の 実 現 を
人 権 の 尊 さ を 震 災 の 貴 な 教 訓 あ 命 の 尊 さ を 市 民 も 発 信 ・ 承 も 犯 罪 被 害 者 な の 人 権 関 啓 発 や 支 援 の 充 実 組 い
高 齢 者 や 障 害 者 を 誰 も 住 地 域 安 心 快 適 暮 せ う 神 戸 市 バ フ 基 本 構 想 を 推 進 い 歩 道 の 段 差 や 波 打 の 解 消 を
も 身 近 な 公 園 の 段 差 解 消 や 逿 具 の 安 全 ・ 安 心 対 策 を 進 い
市 営 交 通 市 バ 車 両 の バ フ 化 を 進 成 24 年 度 中 市 バ 床 化 100％ を 遉 成 も 駅 ホ ム の 点 字 ロ の 整 備 な を 進 い
男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 向 女 子 大 学 生 を 対 象 キ プ プ ロ ム の 実 施 な 女 性 の 活 躍 を 推 進 も Ｖ 対 策 を さ 充 実 さ せ い
豊 か な 自 然 と 安 全 を 守 る 住 み よ い 環 境 の 育 成
恵 環 境 を 未 来 へ 承 も 安 全 快 適 な 都 市 空 間 く を 推 進 豊 か な 自 然 と 安 全 を 守 る 住 み よ い 環 境 の 育 成 を い
市 民 ・ 事 業 者 の 協 働 参 画 環 境 に や さ し い 炭 素 社 会 ・ 循 環 型 社 会 を 実 現 い
炭 素 社 会 く 神 戸 の 地 理 的 特 性 を 活 小 水 力 発 電 等 の 実 行 可 能 性 を 検 討
な 再 生 可 能 ネ の 及 拡 大 一 層 組 い う バ イ
事 業 い ン・ イ プ ロ ト を 展 開 も マ
ト 都 市 く を 推 進 都 市 の 緑 化 や ネ の 効 利 用 を 検 討 い さ 自 転 車 利 用 環 境 総 合 計 画 を 策 定 自 転 車 走 行 空 間 の 整 備 を 進 も 持 続 可 能 な 交 通 体 系 を 実 現 総 合 交 通 計 画 を 策 定 い
環 型 社 会 く も い な い や ！ 運 動 イ 工 を 新
神 地 域 開 設 も 袋 削 減 運 動 を 全 市 展 開 い さ 市 内
の 建 設 工 事 の 廃 棄 物 を 限 な く ロ 近 神 戸 市 建 設 ロ ョ ン の 推
進 環 境 荷 の 減 を い
山 い 山 森 林 整 備 戦 略 基 の100年 を 見 据 え 緑 豊 な 安 全 美 い 山 を 組 い 森 林 整 備 の 体 制 や 資 金 く
な 型 の 森 林 管 理 イ い 検 討 も 森 林 整 備 発 生 木 材 を
う ン バ イ の 材 料 活 用 い
須 磨 海 岸 安 全 ・ 安 心 利 用 海 水 浴 場 引 続 啓 発 活 動 や 指 を 徹 底 行 い 健 全 化 向 全 力 組 い
豊 な 自 然 を 活 な 都 市 の 発 展 を 支 え 都 市 基 盤 の 整 備 や 住 環 境 の 改 善 組 な 恵 ま た 環 境 を 活 か し た 持 続 可 能 な 都 市 づ く を 推 進 い
区 鈴 蘭 台 駅 前 い 区 役 所 等 入 居 可 能 な 共 同 化 ビ の 整 備 を 進 も 新 長 田 駅 南 地 区 の 震 災 復 興 市 街 地 再 開 発 事 業 を 引 続 推 進 い 阪 神 宮 駅 の 改 良 事 業 あ わ せ 駅 西 口 前 の 地 通 路 の 改 修 を 行 い 快 適 な 公 共 的 空 間 整 備 い
新 神 戸 ト ン ネ い 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 移 管 利 用 者 の 利 便 性 向 や ネ ト ワ 機 能 の 充 実 を 橋 梁 や 水 道 公 園 な の 施 設
い 効 果 的 ・ 効 率 的 な 修 長 命 化 や 改 築 更 新 を 行 う も 公 共 施 設 の 最 適 化 を 実 現 フ テ マ ネ ン ト を 推 進 い
地 域 公 共 交 通 神 戸 電 鉄 粟 生 線 の 維 持 ・ 続 を 無 利 子 貸 付 支 援 を 行 う も 地 域 住 民 自 主 運 行 バ 等 の 調 査 ・ 検 討 を 実 施 い
市 営 住 宅 第 次 市 営 住 宅 マ ネ ン ト 計 画 基 建 替 事 業 を 推 進 ほ 耐 震 改 修 や 計 画 修 組 住 環 境 の 向 良 質 な ト の 確 保 を い
農 水 産 業 神 戸 の 農 業 を 支 え 担 い 手 を 育 成 意 欲 あ 農 業 者 や 集 落 営 農 組 へ の 点 的 な 支 援 を 行 う も 新 規 就 農 者 の 農 業 へ の 定 着 組 地 域 農 業 の 経 営 基 盤 を 拡 大 農 地 の 集 積 を 進 ほ 民 間 企 業 の 農 業 参 入 を 推 進 い さ 近 郊 農 業 の 強 を 発 揮 地 産 地 消 を 推 進 も 神 戸 産 農 水 産 物 の ン 力 の 向 や 競 力 の 強 化 を い
震 災 の 教 訓 あ 命 の 大 さ を 決 忘 あ ら ゆ る 危 機 に 対 応 き る ま ち づ く を 展 開 い
東 日 本 大 震 災 を 近 年 な い 大 規 模 な 災 害 発 生 初 動 期 迅 速 効 果 的 な 対 応 求 い 市 民 の 生 命・身 体・財 産 を の 点
災 害 時 も 安 定 的 ・ 続 的 機 能 を 維 持 危 機 管 理 ン タ を 全 面 供 用 な
以 防 災 機 能 の 強 化 を 進 い 被 災 地 神 戸 災 害 行 政 機 能 大 幅 場 合 迅 速 効 率 的 な 支 援 の 入 を 可 能 災 害 援 計 画 を 策 定 い
津 波 対 策 防 災 福 祉 コ ュ テ 地 域 津 波 防 災 計 画 の 策 定 ・ 見 直 を 支 援 も 宮 駅 周 辺 地 区 い 宅 困 難 者 対 策 を 実 施 ほ 津 波 緊 急 待 避 所 対
耐 震 化 助 成 事 業 を 実 施 い
宮 南 地 区 の 恒 久 的 な 水 対 策 び 新 港 地 区 な の 高 潮 対 策 を 計 画 的 進 も 水 道 施 設 の 耐 震 化 な 災 害 強 い イ フ イ ン く 橋 梁 の 耐 震 化 や 道 路 防 災 対 策 な び 公 共 施 設 の 耐 震 化 な を 推 進 い い の 耐 震 化 を 進
引 続 無 料 の 耐 震 診 断 を 実 施 も 耐 震 改 修 い 県 市 の 補 助 制 度 を 一 本 化 利 用 者 の 担 軽 減 処 理 期 間 の 短 縮 を
さ 市 民 の く の 安 全 ・ 安 心 を 地 域 防 災 力 を 強 化 組 を 進 も 地 域 の 防 犯 力 を 高 様 々 な 組 を 推 進 い
東 日 本 大 震 災 の 被 災 地 対 神 戸 か ら こ そ き る 心 を つ な 支 援 を 続 い 職 員 等 の 派 遣 い 被 災 地 の 要 望 の 強 い 専 門 職 員 を 中 心 実 施 も 被 災 地 支 援 活 動 な を 行 う ン テ ・ Ｐ 団 体 対 助 成 を 続 い
市 内 の 避 難 者 入 市 営 住 宅 を 応 急 仮 設 住 宅 提 供 も 被 災 児 童 な へ の 支 援 を 続 ほ 神 戸 市 避 難 者 録 制 度 基 必 要 な ビ や 情 報 を 提 供
い
す び
年 イ ン 都 市・神 戸 の ン な イ ン・ イ テ ン タ 神 戸 プ ン も 世 界 最 速 の 京 速 コ ン ュ タ 京 本 格 的 稼 動 な
一 蒔 い 種 着 実 芽 吹 次 代 の 神 戸 の 成 長 な 期 待 さ 総 合 特 区 制 度 等 を 活 用 神 戸 の 地 イ ベ ョ ン を 加 速 的 生 出
国 そ を 世 界 の 中 の 神 戸 を 確 立 い く 望
国 を 巻 く 状 況 一 段 厳 さ を 増 い の う な 時 そ 米 国 第35代 大 統 領 ． ． ネ 唱 え 国 あ な の 何 を く の を 問 う の な く あ な 国 の 何 の を 問 う の 言 葉 を も う 一 度 々 の 精 神 据 え 叡 智 を 傾 創 造 将 来 へ の 安 心 ・ 安 定 を 進 行 う
あ せ
私 を 集 い 交 わ 活 組 を さ
大 く 育 も 神 戸 な の 独 自 性 を 発 揮 新 な 価 値 を 創 造 都 市 発 展 さ せ い な な せ
私 市 民 一 人 の く 安 全・安 心 を も 神 戸 住 い 働
い 行 い ン ワ ン の 都 市 な う 安 心 明 日 の 元
気 な 神 戸 の 実 現 の 全 力 を 尽 く い
Ⅰ． 成 24 度予算の概要
．予算の規模
一般会計の予算規模 新神戸トンネ の移管 伴う経費や生活保護費な 増加 ものの 職 員総定数や市債残高削減 び外郭団体見直 の 組 な 人件費や公債費 貸付金 減
少 な ４４億 対前年度△ 億 な
特別会計の予算規模 急速な少子・超高齢化の進行 伴い 国民健康保険事業費や 護保険事業
費 増加 ものの 公債費 減少 な ４ 億 対前年度△ 億 な
企業会計の予算規模 港湾事業会計や新都市整備事業会計の企業債償還 減少 な
億 対前年度△４ 億 な
の結果 全会計の予算規模 兆 億 対前年度△４ ４億 な
予算規模比較
一 般 会 計 7,344億 3,400万 7,452億 2,900万 △107 億 9,500万
△1.4財
特 別 会 計 7,040億 2,600万 7,356億 6,300万 △316 億 3,700万
△4.3財
企 業 会 計 3,615億 2,800万 3,655億 100万 △39 億 7,300万
△1.1財
合 計 1兆 7,999億 8,800万円 1兆 8,463億 9,300万円 △464 億 500万円
△2.5%
※ 前 度 対 る伸び率
※端数処理の関係 合計が一致 い場合がある
増△減 成23 度
成2 4 度
参考 会計別当初予算額の推移
9,42 9, 4 , 42
9,4 9, 4
, , ,4 ,
, , 9 ,22 ,
,49 ,29 ,2 , 2 , ,42 , 44 4, 4 4,9 4
4,9
, 9 ,
, 49
,99 , , ,4 4 ,29 , 2
,949
, ,
, 29
,4 , 4 , , 4 ,2
, 9 ,
, ,294 , 4
,429 ,4 4, 4, 94 ,9 ,9
,
, ,44
, 2 , ,42 , , 億円
2 ,
2 , 2 2
2 , 9
2 ,
2 , 4
,
, , 4 4
, , 4 4
, 2
9 , 9
2 , 9 2 , 2 9 2 , 2 4 2 , 2 9 2 2 ,
2 , 2 , 9 9
2 ,
, , , 2, 2, ,
H H H H H 9 H H H 2 H H 4 H H H H H 9 H 2 H 2 H 22 H 2 H 24
企業会計 特別会計 一般会計
※ 成17年度予算額 一般会計・特別会計そ 阪神・淡路大震災復興基金への出捐・貸付金 市債償還額
3,000億 を含 数値
参考 会計別決算額の推移
9,29 9, 2 ,422
,
, 4
9, 24 9,4
, 9 ,4 ,2
, , 9 ,
, 2 , , 4
, ,4 4, 4,2
,2 4
, 4
,9 ,49
, 4 ,9
, 4 ,49 ,4 ,
, 22
,4 9,
,22 ,29
, , 4
, , 9
,24
,9 ,
, ,9
4,4 4, , ,
, 4
, ,
,4 , 9
, 2 億円
9 ,
2 ,
2 , 2
9 , 9 9 , 2 9
2 , 9
, 2 ,
, 4 , 9 4
2 , 2
, 2 , 4
9 , 2
2 , 9 2 2 , 2 4 9 2 , 9
2 , 2
, , , 2, 2, ,
H H H H H 9 H H H 2 H H 4 H H H H H 9 H 2 H 2 H22
企業会計 特別会計 一般会計
※ 成17年度決算額 一般会計・特別会計そ 阪神・淡路大震災復興基金への出捐・貸付金 市債償還額
3,000億 を含 数値
．一般会計歳入予算の概要
単位：百万円 ％
当初予 算額 構 成 比 当 初予算 額 構 成 比 金 額 伸 率 市 税 265,007 36.1 264,332 35.5 675 0.3 譲 税 ・ 交 付 金 31,397 4.2 34,038 4.6 △2,641 △7.8 地 方 交 付 税 59,941 8.2 81,312 10.9 △21,371 △26.3 分 担 金 及 担 金 2,394 0.3 3,229 0.4 △835 △25.9 使 用 料 及 手 数 料 13,593 1.8 14,346 1.9 △753 △5.3 国 庫 支 出 金 117,588 16.0 119,012 16.0 △1,424 △1.2 県 支 出 金 27,875 3.8 27,348 3.7 527 1.9 財 産 収 入 34,459 4.7 16,739 2.2 17,720 105.9 寄 附 金 511 0.1 664 0.1 △153 △23.0 繰 入 金 12,375 1.7 17,935 2.4 △5,560 △31.0 繰 越 金 0 0.0 0 0.0 - - 諸 収 入 105,666 14.4 115,259 15.5 △9,593 △8.3 市 債 63,628 8.7 51,015 6.8 12,613 24.7 合 計 734,434 100.0 745,229 100.0 △10,795 △1.4
計数整理の結果 異動を生 あ
科 目
増 △ 減
成 23 度
成 24 度
, 億円
, 億円 2 9億円
4 億円
42億円 24億円
2, 億円
億円 99億円
億円
地方交 税
.2%
諸収入 4.4% 市債
. %
市税 . %
国庫支出金 . % その他
4. % 財産収入
4. %
使用料及 手数料
. % 県支出金
. %
繰入金 . %
一般会計
歳入総額
, 44億円
市税
成 24 年度の市税収入総額 億 対前年度 億 な 扶養 除の廃 ・
縮減 伴う増収額 億 を除く ４億 な 実質的 対前年度△ 億 な
主な税目 扶養 除の廃 ・縮減な 伴い個人市民税 ４億 対前年度 ４ 億
な ものの 固定資産の評価替え 伴い固定資産税 億 対前年度△４ 億
都市計画税 億 対前年度△ 億 大幅 減少
単位：百万円 ％ 20 度 21 度 22 度 23 度 24 度 対23 度増減 当初予算 当初予算 当初予算 当初予算A 当初予算B B－A
279,400 269,575 264,426 264,332 265,007 675 (0.5) (△3.5) (△1.9) (0.0) (0.3) 126,819 117,470 111,235 111,229 117,743 6,514
。△2.1) 。△7.4) 。△5.3) 。0.0) 。5.9) 95,357 95,427 90,148 85,848 90,433 4,585
。0.2) 。0.1) 。△5.5) 。△4.8) 。5.3) 31,462 22,043 21,087 25,381 27,310 1,929
。△8.2) 。△29.9) 。△4.3) 。20.4) 。7.6) 111,793 111,681 112,567 112,267 107,559 △4,708
。3.2) 。△0.1) 。0.8) 。△0.3) 。△4.2) 1,049 1,078 1,080 1,068 1,098 30
。3.8) 。2.8) 。0.1) 。△1.0) 。2.7) 9,541 8,891 8,634 8,611 8,852 241
。△3.5) 。△6.8) 。△2.9) 。△0.3) 。2.8)
57 56 - 6 13 7
。98.6) 。△2.6) 。皆減) 。皆増) 。124.2) 189 177 178 197 223 26
。7.9) 。△6.4) 。0.6) 。10.5) 。13.2) 7,881 8,010 8,297 8,499 8,355 △144
。4.3) 。1.6) 。3.6) 。2.4) 。△1.7) 22,071 22,212 22,435 22,455 21,164 △1,291
。2.7) 。0.6) 。1.0) 。0.1) 。△5.7)
※ 対前年度比
※ < > 扶養 除の廃 ・縮減 増収額3,624百万 を除い 額
入 湯 税
事 業 所 税
都市計画 税 市 税 合 計
市 民 税
個人市民税
軽自動車 税
市たばこ 税
特 別 土 地
保 有 税
固定資産 税
区 分
法人市民税
<2 , >
< 4, 9>
< , 9>
<△2,949>
< , >
< >
参考 市税収入当初予算額の推移
億円
, 2
, 9
9 9
2 2
2 2
9
9 2 9 94
9 9 4
4 2
2 4 2
2 22
9 2 4 2
2 9
9 2 4
2 9 4
2 2 2
2 4 2 ,9 2
, 9
9 ,
, ,2
,2 ,2 2
,2 ,2
,4 4 ,
,2 9 ,
, ,
,
,2 ,2
, 2
2 4
2 2
2 2
24 2 9
2 2 4
2 2 2
2 2 2 2
2 2 2
2 2 2
2 2 4 2 2 4 2 2
9 9
4 2
22 2
2
2
9
2 4
2 , 9
2 , 9 2 ,
2 ,
, 4
2 , 9
2 , 4
2 , 9
2 , 4
2 , 9
2 , 4 4 2 ,
2 , 4
2 , 2 , 9 4
2 , 9 2 , 4 4
2 , 2 , 4 2 , 9 2
, , 2 , 2 , , ,
H H H H H9 H H H 2 H H 4 H H H H H 9 H2 H2 H2 2 H2 H2 4
個人市民税 法人市民税 固定資産税
都市計画税 その他
参考 市税収入決算額の推移
億円
,2 9 9
9 4 9
2 9 9 9 4 4
2
94 9 4 9 4 9
2
2 9
29
2 2 4 2
2 2 4
2 2 2
2 2 2 4
2 2
2 2 4 ,
,2
, ,
,9 2 ,2 4 2
,2 2 ,2
,2 2 ,2
, ,
,4 2 ,
, 4 ,
,2 4 ,2 2
2
2 4 2
2 2 9
2 2
2 2 4
2 2 2
2 2 4 2
2 2 2
2 2 2 2 2 4 2
9
2 9
22 2
29
2 9
9
2 9
2
9 4 9
2 , 9 2 , 4
2 , 4
2 , 2 ,
2 , 9 2 , 4 2
2 , 2 ,
2 , 2 , 2
2 , 9 2 , 9
2 , 2 , 2 ,
2 , 9 2 , 9 2 9
, , 2 , 2 , , ,
H H H H H9 H H H 2 H H4 H H H H H9 H2 H2 H2 2
個人市民税 法人市民税 固定資産税
都市計画税 その他
譲与税・交付金
地方譲 税 ４ 億 対前年度△ 億 な 地方特例交付金のう 子 も手当特例交付
金 減収補填特例交付金 自動車 得税交付金分 皆減 な な 億 対
前年度△ 億 減少
の結果 譲 税・交付金の合計 ４億 前年度 比 億 の減少 な
単位：百万円 ％
成 24 度 成 23 度
当 初 予 算 額 当 初 予 算 額 金 額 伸 率
地 方 譲 税 4,711 5,170 △459 △8.9 利 子 割 交 付 金 687 885 △198 △22.4 配 当 割 交 付 金 617 499 118 23.6 株 式 等 譲 渡 所 得 割 交 付 金 215 210 5 2.4 地 方 消 費 税 交 付 金 14,974 14,900 74 0.5 ｺ ﾞ ﾙﾌ 場 利用 税 交付 金 449 489 △40 △8.2 特別地方消費税交付金 0 0 - - 自 動 車 得 税 交 付 金 1,709 1,423 286 20.1 軽 油 引 税 交 付 金 6,289 6,665 △376 △5.6 地 方 特 例 交 付 金 1,122 3,169 △2,047 △64.6 交 通 安 全 対 策 特 別 交 付 金 624 628 △4 △0.6 合 計 31,397 34,038 △2,641 △7.8
科 目
増 △ 減
地方交付税等
成24 年度の地方財政対策 い 地方交付税総額 前年度並 確保さ 本市 公
債費 大幅 減少 な 実質的な地方交付税合計 億 対前年度△
億 な 地方交付税 億 対前年度△ ４億 な 地方交付税の振替
あ 臨時財政対策債 ４ 億 対前年度 億 な
単位：百万円 ％
成 24 度 成 23 度
当 初 予 算 額 当 初 予 算 額 金 額 伸 率
通 交 付 税 58,541 80,112 △21,571 △26.9 特 別 交 付 税 1,400 1,200 200 16.7 地 方 交 付 税 計 59,941 81,312 △21,371 △26.3 臨 時 財 政 対 策 債 43,574 33,805 9,769 28.9 実 質 的 な 地 方 交 付 税 合 計 103,515 115,117 △11,602 △10.1
科 目
増 △ 減
使用料及手数料
神戸 も初期急病 ンタ への利用料金制の 入な 伴い衛生使用料 公共土砂搬入手数料
の減少な 伴い環境手数料 そ 減少 な 使用料及手数料の合計 億
対前年度△ 億 減少
単位：百万円 ％
成 24 度 成 23 度
当 初 予 算 額 当 初 予 算 額 金 額 伸 率
使用 料及手数料 合計 13,593 14,346 △753 △5.3 主な内訳
衛 生 使 用 料 1,144 1,642 △498 △30.3 土 木 使 用 料 4,801 4,738 63 1.3 環 境 手 数 料 2,847 3,069 △222 △7.2
科 目
増 △ 減
※ 成 24 年度 使用料・手数料改定 い 43 参照
５ 国庫支出金
生活保護費 担金 増加 一方 子 も手当の制度改 伴い子 も手当費 担金 減少
な 国庫支出金の合計 億 対前年度△ ４億 減少
単位：百万円 ％
成 24 度 成 23 度
当 初 予 算 額 当 初 予 算 額 金 額 伸 率
国 庫 支 出 金 合 計 117,588 119,012 △1,424 △1.2 主な内訳
子 も 手 当 費 担 金 17,622 26,363 △8,741 △ . 生 活 保 護 費 等 担 金 63,465 61,006 2,459 4.0 障 害 者 福 祉 費 担 金 12,423 10,727 1,696 15.8 街路立体交差費 担金 2,500 500 2,000 . 特 別 支 援 学 校 建 設 費 担 金 425 66 359 .
科 目
増 △ 減
県支出金
子 も手当の制度改 や障害者自立支援給付費の増加な 伴い 県支出金の合計 億
対前年度 億 増加
単位：百万円 ％
成 24 度 成 23 度
当 初 予 算 額 当 初 予 算 額 金 額 伸 率
県 支 出 金 合 計 27,875 27,348 527 1.9 主な内訳
子 も 手 当 費 担 金 3,868 3,319 549 16.5 障 害 者 福 祉 費 担 金 5,369 4,506 863 19.1 緊 急 雇 用 創 出 事 業 費 補 助 1,156 1,814 △658 △36.3
科 目
増 △ 減
財産収入
財源対策 あ 土地売却代 減少 新神戸トンネ の阪神高速道路 株 への移管 伴い出
資金返還収入 増加 な 財産収入の合計 ４ 億 対前年度 億 増
加
単位：百万円 ％
成 24 度 成 23 度
当 初 予 算 額 当 初 予 算 額 金 額 伸 率
財 産 収 入 合 計 34,459 16,739 17,720 105.9 主な内訳
土 地 売 却 代 6,840 10,618 △3,778 △35.6 出 資 金 返 還 収 入 21,500 - 21,500 皆増 基 金 収 入 3,735 3,876 △141 △3.6
科 目
増 △ 減
８ 繰入金
須磨区庁舎の移転整備完了な 伴い 地域活性化・公共投資臨時交付金基金 の 崩 減少
な 繰入金の合計 ４億 対前年度△ 億 減少
単位：百万円 ％
成 24 度 成 23 度
当 初 予 算 額 当 初 予 算 額 金 額 伸 率
繰 入 金 合 計 12,375 17,935 △5,560 △31.0 主な内訳
特 別 会 計 繰 入 金 2,373 2,125 248 11.7 基 金 繰 入 金 10,002 15,810 △5,808 △36.7
科 目
増 △ 減
参考 会計区分別基金残高
単位：百万円 成24 度末
見込 A
成23 度末 見込 B
成22 度末 決算 （
対23 度末 増△減 A － B
対22 度末 増△減 A － （ 52,230
51,514 54,417 716 △2,187 215,383
206,362 215,825 9,021 △442 77,751
173,821 182,526 △96,070 △104,775 345,364
431,697 452,768 △86,333 △107,404 う 財政調整基金 646 402 309 244 337 う 公債基金 201,941 194,618 203,519 7,323 △1,578
会 計 別
一 般 会 計
特 別 会 計
企 業 会 計
全 会 計
諸収入
中小企業融資貸付金返還金 び神戸マ ンホテ 株 や神戸市住宅供給公社な の貸
付金返還金 減少 な 諸収入の合計 億 対前年度△ 億 減
少
単位：百万円 ％
成 24 度 成 23 度
当 初 予 算 額 当 初 予 算 額 金 額 伸 率
諸 収 入 合 計 105,666 115,259 △9,593 △8.3 主な内訳
貸 付 金 元 利 収 入 68,256 77,758 △9,502 △12.2 宝 く 収 入 6,000 6,500 △500 △7.7
科 目
増 △ 減
10 市債
新規発行額の状況
地方交付税の振替 あ 臨時財政対策債 い 地方財政対策 い 増額さ ４
億 対前年度 億 増加 財源対策 発行 行政改革推進債
億 増加 皆増
その の建設地方債 い 阪神電鉄連続立体交差や 生支援学校建設 事業費の増加
な 伴い 億 対前年度 億 増加
の結果 市債の合計 億 対前年度 億 増加
単位：百万円 ％
成 24 度 成 23 度
当 初 予 算 額 当 初 予 算 額 金 額 伸 率
臨 時 財 政 対 策 債 43,574 33,805 9,769 28.9 行 政 改 革 推 進 債 1,500 - 1,500 皆増 そ の 建 設 地 方 債 18,554 15,627 2,927 18.7 公 的 資 金 高 金 利 対 策 借 換 債 - 1,583 △1,583 皆減
市 債 合 計 63,628 51,015 12,613 24.7
科 目
増 △ 減
プ イマ バ ン の状況
成 24 年度予算編成 い も財政運営の健全化 プ イマ バ ン の黒字 16 年連 続 を確保
4 4
, 2 4 , 2
4 9 ,
, 9
4 9
△ , 9
△4 ,
4
4
△ ,
△4 ,
△ ,
△2 ,
△ , , 2 ,
H H H9 H H H2 H H 4 H H H H H 9 H2 H2 H2 2 H2 H2 4
予算 億円
予算
※プ イマ バ ン 財政の健全性を表 指標 プ イマ バ ン 黒字 市債の 償還額 新規発行額を 回 い 状態 市債の残高 減少 い を意味
参考 市債残高 形式 の推移
,2 9
, 2 , 2
, ,4 ,4
,2 9 2 ,2
9 4
4 4 2 2
, ,4
,2 ,
, ,9 9
2 , 2 ,
2 ,9 , 2 ,
4 4
, ,2
, 2 ,2
,9 2
, 2 , ,
2 , 4 2 , 9 2 ,2 4 2 ,2 9 2 2 ,2
2 ,
, 4
,
2 , 2 2 , 2 , 2 , ,
, ,
4 , 4
,
4 , 2
2 , 4 2
, ,
, 2 , 9 9 4
,
, , 9
, 9 4
, 2 4
2, 4, , , , 2, 4, , , 2,
H H H H H 9 H H H2 H H4 H H H H H9 H 2 H 2 H 22 H 2 H 24
億円
市営 宅事業費 市街地再開発事業費 一般会計
一般会計のう ち赤字地方債
,9 ,2
,9 4 ,
, , 4
4 ,2
,24 ,
, ,
,2 ,
,29 ,2
※ 成23・24年度 の数値 成23年度2月補 予算案・ 成24年度当初予算案を 映 見込額
※ 成24年度 土地先行 得事業費の廃 伴い 残債を一般会計 移管
※ 成10年度 市営住宅・市街地再開発事業を特別会計化 両会計の残債を含 数値を表
※赤字地方債の残高 臨時財政対策債・減税補 債等の残高 あ 一般会計残高の内数
参考 会計区分別市債残高 形式
単位：百万円 成24 度末
見込 A
成23 度末 見込 B
成22 度末 決算 （
対23 度末 増△減 A － B
対22 度末 増△減 A － （ 1,027,852
1,020,484 1,020,596 7,368 7,256
665 662 662 3 3
283,440
312,012 350,975 △28,572 △67,535
184 202 228 △18 △44
915,173
944,761 978,741 △29,588 △63,568
592 613 634 △21 △42
2,226,465
2,277,257 2,350,312 △50,792 △123,847
1,441 1,477 1,524 △36 △83
※ 段 書 各年度 市民1人あ の市債残高 単位：千
全 会 計
会 計 別
一 般 会 計
特 別 会 計
企 業 会 計
参考 市民 1 人あ 市債残高の 都市比較 成 22 年度決算
※ 成 度決算値を使用
2 2
9 4
44 44
4 2
2
92 9
,
2 4 , ,2
相模原 さいたま 浜松 堺 岡山 新潟 札幌 静岡 横浜 神戸 崎 台 名古屋 千葉 広島 京都 福岡 北九 大阪
千円
震災関連 外 4 9 政令市 は 番目に い
震災関連を除く 番目に い
震災関連
．一般会計歳出予算の概要
目的別歳出の状況
単位：百万円 ％
当初予 算額 構 成 比 当 初予算 額 構 成 比 金 額 伸 率 議 会 費 2,172 0.3 2,343 0.3 △171 △7.3 総 務 費 56,006 7.6 60,434 8.1 △4,428 △7.3 市 民 費 4,833 0.7 7,775 1.0 △2,942 △37.8 民 生 費 233,260 31.8 233,958 31.4 △698 △0.3 衛 生 費 20,893 2.8 22,864 3.1 △1,971 △8.6 環 境 費 23,776 3.2 25,066 3.4 △1,290 △5.1 商 工 費 46,980 6.4 52,858 7.1 △5,878 △11.1 農 政 費 7,811 1.1 9,255 1.2 △1,444 △15.6 土 木 費 50,932 6.9 28,865 3.9 22,067 76.5 都 市 計 画 費 16,931 2.3 15,152 2.0 1,779 11.7 住 宅 費 5,105 0.7 7,505 1.0 △2,400 △32.0 消 防 費 17,309 2.3 20,192 2.7 △2,883 △14.3 教 育 費 61,490 8.4 57,254 7.7 4,236 7.4 災 害 復 旧 費 1 0.0 1 0.0 - - 諸 支 出 金 186,235 25.4 201,007 27.0 △14,772 △7.3 予 備 費 700 0.1 700 0.1 - - 合 計 734,434 100.0 745,229 100.0 △10,795 △1.4
計数整理の結果 異動を生 あ
科 目
成 24 度 成 23 度 増 △ 減
億円
, 2億円 2 億円
4 億円
億円 億円
2, 億円
億円 9億円
29億円
教育費 .4% 総務費
.%
民生費 .%
諸支出金 2.4% その他
.2%
商工費 .4%
衛生費 2.% 環境費
.2%
消防費 2.%
土木費 .9%
一般会計
歳出総額
, 44億円
特 徴
・須磨区庁舎移転整備の完了や新危機管理情報 テムの整備進捗な 伴い 総務費 減少
・神戸マ ンホテ 株 への貸付金の減な 伴い 市民費 減少
・生活保護費・障害者自立支援給付費 増 な 一方 子 も手当の減な 民生費 減少
・市民病院機構の運営 貸付金の減な 伴い 衛生費 減少
・中小企業融資の預託金や緊急雇用創出事業の減な 伴い 商工費 減少
・ 財 神戸 の の公社への貸付金の減な 伴い 農政費 減少
・新神戸トンネ の移管 伴う神戸市道路公社への補助金の増な 伴い 土木費 増加
・阪神電鉄連続立体交差の事業進捗な 伴い 都市計画費 増加
・神戸市住宅供給公社への貸付金の減な 住宅費 減少
・消防新管制 テムや消防艇の整備完了な 消防費 減少
・ 生支援学校な 学校建設の事業進捗 教育費 増加
○目的別歳出の対前年度比較
伸率％ △ . △ . △ . △ . △ . △ . △ . . . △ 2. △ 4. .4 2 9
2 2, 4
229 2
2
9
2 2 4
4
2 2 9 2,
9
9 4
2 4 , ,2 ,4 , , 2, 2,2 2,4 2,
総務費 市民費 民生費 衛生費 環境費 商工費 農政費 土木費 都市計画費 宅費 消防費 教育費
億円
H2 年度 H24年度
