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第二農業委員会推進委員(最終結果) 農業委員及び農地利用最適化推進委員募集について(募集は終了しました。)|岡山市|事業者情報|農業

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Academic year: 2018

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(1)

氏名もしくは 法人・団体の名称

代表者等の

男 女 有 無 役職・氏名 男 女

1 ○ 旭北 藤田 眞樹 農業 68 ○

昭和61年4月∼平成12月6月 JA高島職員 平成12年7月∼平成20年3月 JA岡山職員(合併に よる)

平成20年6月∼現在 JA岡山経営管理委員 平成26年7月∼現在 農業委員会委員

田 96a 米 畑 9a 自家用野菜 元農協職員(兼業農家)

○ 武田 章英 農業 70 ○

被推薦者はこの管内で生まれ、この管内で育ち、尚、この管内で 農業を営む。

また、若い頃より管内のJAに入組。農地の情報に精通している ものと思われるので、農地利用最適化推進委員に適任と思われ るのでここに推薦する。

2 ○ 旭北 近藤 浩夫 農業 71 ○

平成17年4月 農業経営(専業) 平成20年6月

 岡山市農業協同組合経営管理委員に就任 現在に 至る

平成26年7月

 岡山市第二農業委員会委員に就任現在に至る

田 2ヘクタール 米 妻と農業に専従

○ 光岡  潔 農業 79 ○

被推薦者はこの管内で生まれ、この管内で育ち、尚、この管内で 農業を営む。

また、若いころより管内のJAに入組。農地の情報に精通してい るものと思われるので、農地利用最適化推進委員に適任と思わ れるので推薦する。

氏名もしくは 法人・団体の名称

代表者等の

男 女 有 無 役職・氏名 男 女

3 ○ 旭南 三宅 利彰 農業 76 ○

昭和35年3月 旧広島県立農業短期大学中退 昭和35年∼平成12年3月 岡山県庁奉職 平成16年12月∼25年12月 岡山児童民生委員 平成17年9月∼22年6月 JA岡山沖田地区総代 平成22年6月∼28年6月 JA岡山経営管理委員

田畑 1.7ヘクタール

○ JA岡山地区(沖田)総代会

農業規則法にもとづ いて地域的な共同活 動

総代会 小山博道 5人

田畑 10アール 以上の耕作者

農業従事者として、地域発展のため、民生委員、沖田総代、JA 岡山管理委員等の経験をいかし、地域の発展の力となる人材と 思いますので推薦します。

4 ○ 旭南 石井 治夫 農業 69 ○

平成16年10月∼平成22年3月 内山工業(株)第一、第二工場長職位 平成22年4月∼現在 農業

平成22年4月1日∼2年 海吉出村町内会長 平成20年4月1日∼現在 海吉出村地区農業水利土 木員

田:10a 米 畑:1a 家庭菜園

○ 岡  賢一 農業 72○

地区で農業を続けて来られ、水利土木委員や町内会役員も併 任され、地区の状況をよく把握されている。

岩居 晴男 農業 74 男

岡山市農業協同組合 三蟠地区総代会

農協活動 萩原 順一 275人

JA岡山三蟠地 区 総代代表

6 ○ 旭南 片岡 克巳 農業 68 ○

父親と一緒に農業をやりながら

昭和47年3月 岡山大学法文学部地理学専攻 卒業 昭和47年4月∼平成20年3月 岡山県庁(本庁、地 方振興局、出先機関)

平成20年4月∼平成24年3月 公益法人 平成24年4月∼平成28年3月 岡山市立富山公民 館長

平成27年4月∼現在 岡山大学大学院社会文化科 学研究科 博士前期課程 在学

・水田 1.2ha 米、 畑少々 現在は、父親死去に伴ない専 ら私がやっている。

・かつては、父親とともに稲作、イ草、イチゴ、麦を作った経験 あり。

生まれてからずっと農家で育ち、家の農業もさることながら、農 業全般について興味を持って見てきた。

米作などにおいて、かつては食管制度に守られてきた農業や農 家の考え方に変革が求められており、作れば売れるではなく、売 れるものを作らなければならなくなっている。

食料の自給は、危機を想定しながらも、至上命題であり、また、 産業としての農業においても、これに従事する担い手の育成や 確保を図って、これを達成、振興しなければならない。 それには後継者ができるような農業の魅力を見い出し、また、新 規就農者が就農し易い環境を整えなければならない。また、収 益の上がる農業にするためには、6次産業化などの方法を始め として、農地の集積により生産性を高めること、あるいは、耕作 放棄地の有効活用も必要になる。

その他、農地の健全な確保のためにも、常に目配りが欠かせな い。

このようなことに関わる業務について、農業をやりながら、バラン ス感覚と広い視野をもってやっていきたい。

5 ○ 旭南 片岡 靖登 農業 44 ○

H4 福山大学を中退し、家業の農業を父とともに従事 する。

H8 片岡農産有限会社として法人化とともに認定農 業者となる。

H27 代表取締役となる。

区域名:旭南 定数3人 被推薦者・応募者4人

No. 推薦 応募

の別 推薦・応募 する区域名

推薦を受ける者・応募する者 推薦をする者

推薦の理由 応募の理由 氏  名 職 業 年齢

性別

経  歴 農業経営の状況等

農業委員 への推薦 ・応募

法人・団体等 個  人

推 薦

応 募

目  的 構成員の数構成員たる資格 職 業 年齢

性 別

【第二農業委員会 農地利用最適化推進委員】 被推薦者・応募者 27人(最終発表)

No. 推薦 応募

の別 推薦・応募 する区域名

推薦を受ける者・応募する者 推薦をする者

農業経営の状況等

農業委員 への推薦 ・応募

法人・団体等 個  人

氏  名 職 業 年齢 性別

性 別 推

区域名:旭北 定数2人 被推薦者・応募者2人

目  的 構成員の数構成員たる資格 職 業 年齢

応 募

経  歴

推薦の理由 応募の理由

旧三蟠村地域での農業経営実績も、これからの活動に十分期 待できます。

土地利用型農業として中区操南地区で、米約30ha、小麦約 10ha従事する。

(2)

氏名もしくは 法人・団体の名称

代表者等の

男 女 有 無 役職・氏名 男 女

7 ○ 西大寺 芝田  敬 農業 65 ○

昭和45年 西大寺高校卒業 昭和48年 岡山大学卒業

昭和48年∼平成23年 岡山県高校教諭(新見農、 天城、備前東、西大寺、朝日)

平成23年∼平成28年 川崎医科大学准教授 平成28年4月∼現在 就農(米、桃、野菜etc)

田 約2反 米

果樹 約1反 桃(JAはなやかの店に出荷) 畑約1反 野菜各種(JAはなやかの店に出荷)

自宅周辺の農地が近代化に伴い、次々と消失しているのが嘆か わしい。また、若者の世代が農業に対する興味がなく、遊休農地 も多く発生している。

このような状況を鑑みて、数年前から退職と同時に就農して、農 地を最大限に利用しての自己の生活を強く願望していた。 今回、市民のひろば(NO.1371)、オカヤマ12月を偶然に眼に して、自分の残りの人生を賭けて従事するのに、十分に値すると 思い応募した次第です。

8 ○ 西大寺 大森 勇二 自営業 61 ○

昭和63年9月∼平成23年5月 (株)トーアミ中国事 業部長 平成20年8月∼現在 農業経営(兼業) 平成25年3月 認定農業者に認定

田 7ヘクタール 米

○ 髙津 利明

西大寺 学区連 合町内 会長

82 ○

精農家として頑張っている姿を拝見している。最適任者である。

9 ○ 西大寺 岸本 行雄 農業 61 ○

・昭和54年7月31日 岡山市青年農業者自主登録 制度により青年農業者として登録∼現在 農業経営 (専業)

・平成8年1月 認定農業者に認定

・平成16年10月∼現在 西大寺土地改良区理事 ・平成23年7月∼現在 農業委員会委員

・田 15hr 米、麦

・施設園芸 30ha 洋ラン(デンドロビューム) ・本人・妻・母・雇人2名

○ 西大寺土地改良区 土地改良事業

理事長 岡﨑 章二

5,450人 農業を営むもの

昭和54年青年農業者に、平成8年認定農業者として認定されて おり、現在、米、麦栽培をはじめ、施設園芸を経営し、地域の リーダーとして幅広く活動され、指導的な役割を担っている。又、 農協経営管理委員、土地改良区理事、平成23年より農業委員 会委員として活躍され、農政関係においても多くを精通されてお り、地域の信頼は非常に厚く、農政に寄与している。このことか ら最適任者として認められるため推薦します。

10 ○ 西大寺 錆川 吉正 農業 85 ○

平成15年 雄神地区担当農業委員 平成17年 雄神・古都地区担当農業委員 現在に至る

田 約1ヘクタール 畑 3反

今日までにやりのこした事があるため。

11 ○ 西大寺 水内 清郎 農業 64 ○

平成20年4月∼現在 農業経営 平成26年7月∼現在 農業委員会委員

果樹(ぶどう) 60アール

○ 大森 康男 農業 78 ○

12 ○ 西大寺 安井 慎二 会社経営 56 〇

昭和53年3月 岡山朝日高校卒業 昭和59年3月 一橋大学商学部卒業 昭和59年4月∼平成13年1月 住友銀行にて事業 調査、新興企業支援等を担当

平成13年1月∼平成22年12月  北欧投資会社日本代表 平成23年2月∼現在

 大規模太陽光発電所開発会社経営

高校卒業まで実家の農家を手伝い、その後アルゼンチンラプ ラタ大学に留学し農業経済学を学んだ。

ベンチャーキャピタリストとして新興企業や農業企業に投資経 験豊富。

平成29年2月より岡山にUターンし実家の農地1haにて営農

予定。 ○

長年の企業経営を通じて学んだ経営手腕を岡山市の農業振興 に役立てたいと思い応募致しました。     改正農業委員会法 のもとで必須業務となった耕作放棄地の発生防止・解消、新規 参入の促進には、農家の収益改善が最重要であると考えます。 農家収益改善のためには、高収益作物の育成や農業IT化等の 施策が有効であると思います。       また全国では既に1 千件以上行われているにも拘わらず岡山市ではいまだ1件も行 われていない営農継続型太陽光発電[ソーラーシェアリング)を 導入・推進すれば、農家収益の大幅な向上が期待できます。こ のような施策を行うことにより、岡山市の農業振興に貢献したい と思っています。

氏名もしくは 法人・団体の名称

代表者等の

男 女 有 無 役職・氏名 男 女

岸野 三樹雄 農業 70 ○

第19推薦区区域総代協議会 (JA)

組合員代表である総 代意見集約

総代協議会会長 岸野 三樹雄

1200人

津田地区総代 会代表(JA)

14 ○ 上南 坂本 堅作 農業 69 ○

昭和41年4月∼昭和47年2月 大西屋生コン勤務 昭和47年3月∼昭和63年 橋本産業勤務 平成元年∼現在 農業(専業) 平成13年 認定農業者 平成4年∼現在 水利監督員 平成16年∼現在 農業水利土木員

田 12ヘクタールで 米、麦

畑 20アールで キャベツ、ブロッコリー、大根他

○ 大橋 鹿一 農業 82 ○

15 ○ 上南 真野  稔 農業 62 ○

S50.4から H27.1まで 会社員 H27.1から 農業に従事

田(58.7a)を所有して稲を作付しています。

西大寺金田地区の農業水利土木委員をしております。

岡山市西大寺地区農業水利 土木委員会

職務向上の為の情報 交換、知識向上を目 的とする。

上岡 耕一 88名 (H28年度)

10アール以上 農地を所有する

農業者

農業水利土木員として、地区の農家、町内会の為に尽力してお られます。年令的にも。これからの人材であり、推進員として適 任だと思われますので推薦いたします。

16 ○ 上南 石田  始 農業 69 ○

平成18年3月 岡山市農協退職 平成18年4月∼現在 農業経営(専業) 平成25年6月∼現在

 岡山市農業協同組合 経営管理委員 平成26年7月∼現在 農業委員

田 105a(1.05ヘクタール) 米

平成26年7月より農業委員として活動をしてまいりましたが、農 業の担い手の減少・高齢化により、耕作放棄地が多くなり、農地 が農地として十分に活用されていなく、又、違法に埋め立てられ している状況であります。

この状況化の中で、少しでも地域農家のために役立っていきた いと思い応募しました。

推 薦

応 募

目  的 構成員の数構成員たる資格 職 業 年齢

性 別

推薦を受ける者・応募する者 推薦をする者

推薦の理由 応募の理由 氏  名 職 業 年齢

性別

経  歴 農業経営の状況等

農業委員 への推薦 ・応募

法人・団体等 個  人

区域名:西大寺 定数4人 被推薦者・応募者6人

No. 推薦 応募

の別 推薦・応募 する区域名

推薦を受ける者・応募する者 推薦をする者

推薦の理由 応募の理由 氏  名 職 業 年齢

性別

経  歴 農業経営の状況等

農業委員 への推薦 ・応募

法人・団体等 個  人

推 薦

応 募

目  的 構成員の数構成員たる資格 職 業

13 上南 入江 伸一郎 農業 67 ○ ○

田3ヘクタール 米 妻と農業に専従 平成2年∼現在 農業経営

平成22年∼現在 農業水利土木員 平成28年10月 西大寺土地改良区総代

入江さんは岡山市農業水利土木員(理事)をすると共に農業従 事者として農業に精力的に取り組んで、今後の農業の有り方を 考えています。

又、地域の農業、農業者の実態を把握して農地制度の普及啓 発を推進させると共に、十分寄与できる人物であるので津田地 区の農地利用最適化推進委員に推薦します

推薦 応募

の別 推薦・応募 する区域名

年齢 性 別

区域名:上南 定数4人 被推薦者・応募者4人

(3)

氏名もしくは

法人・団体の名称 代表者等の

男 女 有 無 役職・氏名 男 女

17 ○ 山南 岡﨑 利祐 農業 76 ○

平成26年5月24日 認定農業者に認定 平成11年12月31日∼現在 農業経営(専業) 平成20年4月∼現在 水利土木委員 平成23年7月∼現在 農業委員会委員  など

水田10ヘクタール 米・麦 米麦に夫婦で農業に専従しています

岡山市西大寺地区 農業水利土木委員会

職務向上の為の情報 交換、知識向上を目 的とする

上岡 耕一 88名 (H28年度)

10アール以上農 地を所有する農 業者

現在、10ヘクタール耕作しており、農業委員として誠実に責務を 果たしておられます。

又、社会的にも、精神的にも、肉体的にも健康な状態なので推 薦いたします。

18 ○ 山南 池内 雅範 農業 71 ○

昭和50年頃から農業経営 平成19年3月28日 認定農業者認定 2002年 土木委員6年 2008年 町内会長4年

6町6反 稲、麦、野菜2反

グリーンファーム岡山設立時より理事

農業所得500万円 ○ 幸島学区連合町内会

安全・安心で豊かな 地域づくりを目指す

岡本 幸男 20名 単位町内会長

学区内の諸事情に詳しく、責任感旺盛で積極的な活動ができる ので、農地利用最適化推進委員に適している。

19 ○ 山南 河本  勝 農業 73 ○

昭和41年12月∼平成21年10月 大西屋生コン(株) 平成10年10月∼現在 農業経営(専業) 平成21年5月 認定農業者に認定 平成28年4月∼現在 岡山市農業共済組合総代 平成27年9月∼現在 岡山市農業協同組合総代 平成24年9月∼現在 西大寺土地改良区総代

田 5.5ヘクタール 米、麦 畑 0.17ヘクタール アスパラガク 妻と農業に専従

○ 花口 弘行 農業 73 ○

大宮地区の認定農業者は2人、その中の1人で、地域農業の中 心的役割の一人でもあり、真面目で人望も高く、公職も多くされ 地域住民より信頼されている人。

浮田 孝允 農業 72 ○

山南土地改良区 土地改良団体

理事長 浮田 孝允

561人 総代

21 ○ 山南 岡﨑 章二 農業 73 ○

昭和40年∼現在 農業経営

平成24年10月∼現在 西大寺土地改良区理事長 平成26年7月∼現在 農業委員会委員

田 80アール 米、麦

畑 6アール キャベツ・かぼちゃ・かんぴょう 妻と農業に専従

岡山市農業協同組合 第18推薦区区域総代協議

地域的な協同活動

区域総代協議会 会長 那須 裕正

2,453人

地域の組合員 であること

西大寺土地改良区理事長として、又、農業委員会委員として地 域の相談に答え、現地確認をし、農地利用の最適化推進のため 現場活動をし、農家の信用が非常にあって、農政に寄与してい る。

岡﨑章二氏を推薦します

取下 岡﨑 智 農業 71 ○

アグリサポート東幸西上 (多面的能)

地域の農地維持・資 源向上の共同組織

岡﨑 智 49名

市長より認定さ れた活動団体

氏名もしくは 法人・団体の名称

代表者等の

男 女 有 無 役職・氏名 男 女

22 ○ 上道 岩堂 健治 農業 63 ○

昭和49年4月 上道町農業協同組合入組 平成15年4月 岡山市農協と統合 平成26年3月     〃    退職

平成26年4月 岡山県農林漁業担い手育成財団入社 平成28年3月     〃      退職

水稲80a アクボノ、ヒノヒカリ 畑 10a 自家消費野菜作付

○ 東平島町内会

良好な地域社会を維 持、形成するため

町内会長 藤井 昭男

697人 28.12.1現在

区域に住所を有 する個人

元農業協同組合職員であり、傍ら営農にも従事して推進委員と しての必要するであろう知識を有しており、適任者である。

23 ○ 上道 岡本 五樹 農業 62 ○

昭和49年4月∼現在 農業経営(専業) 平成15年4月∼現在 農業水利土木員 平成27年2月 認定農業者に認定 平成26年7月∼現在 農業委員会委員

果樹(ぶどう)+水稲  田 3.5ヘクタール 米・麦  畑 55アール(ブドウ)

○ 中尾町内会 地域的な協同活動

中尾町内会長 岡田 章

270人

地域に住所を有 する者

岡本五樹さんは、長年農業に携わり、地域農業の中心的な指導 者として活躍しており又農業に対する知識、農業関係法律にも 精通しており、農地利用最適化推進委員として活躍していただけ ると確心しております。

ご高配を賜ります様、よろしくお願いいたします。

氏名もしくは 法人・団体の名称

代表者等の

男 女 有 無 役職・氏名 男 女

24 ○ 瀬戸 長田 孝之 農業 74 ○

昭和45年4月∼平成14月3月  JA東岡山(JAあかいわ)退職 平成14年4月∼現在 農業経営(専業) 平成21年3月∼現在 認定農業者に認定 平成26年6月∼現在 農業委員会委員

水田 8.3ヘクタール 米

畑 1ヘクタール 玉葱、白葱、スナックエンドウ、サツマ芋他

○ 赤井 史人 農業 76 ○

水稲、露地野菜を作付、瀬戸町の農業振興に尽力し、若い農業 者から慕われ、地域の信望も厚く適任。

農業委員一期 認定農業者

25 ○ 瀬戸 齋藤 昭二 農業 70 ○

昭和42年4月∼平成15年3月末日 JA瀬戸∼JAあかいわ

営農指導∼同課長∼支店長∼経済部長他 平成15年4月∼現在 農業経営(専業)

田 1.06ヘクタール 米・大豆 畑 0.16ヘクタール 桃

○ 赤井 史人 農業 76 ○

JA岡山東本店経済部長を退職後、現在は水稲、桃栽培に熱意 を以って従事している。真面目な正確で適任です。

26 ○ 瀬戸 山下 昭男 農業 72 ○

平成23年4月1日∼肩脊土地改良区理事長 平成28年6月11日∼現在 岡山地区農業共済理事

農業経営面積 170アール

田 米 164アール 畑 野菜 6アール 農業に専従

○ 赤井 史人 農業 76 ○

JA岡山東瀬戸支店長を退職後、農業に従事、又、江西学区連 合町内会副会長、農済理事などの要職も意欲的に遂行し、学区 民に信頼されている。

27 ○ 瀬戸 入矢 陽利 農業 68 ○

1980年4月∼現在 農業経営 平成23年2月1日∼現在 農業水利委員

稲作 20,767㎡ 畑作 3,020㎡ 妻と農業に専従

○ 吉田 美稲 無職 81 ○

当人は、当該地域全体をよくは握しており、かつ、行動力が抜群 であるので自信をもって推せんする。

区域名:瀬戸 定数3人 被推薦者・応募者4人

No. 推薦 応募

の別 推薦・応募 する区域名

推薦を受ける者・応募する者 推薦をする者

推薦の理由 応募の理由 氏  名 職 業 年齢

性別

経  歴 農業経営の状況等

農業委員 への推薦 ・応募

法人・団体等 個  人

推 薦

応 募

目  的 構成員の数構成員たる資格 職 業 年齢

性 別

区域名:上道 定数2人 被推薦者・応募者2人

No. 推薦 応募

の別 推薦・応募 する区域名

推薦を受ける者・応募する者 推薦をする者

推薦の理由 応募の理由 氏  名 職 業 年齢

性別

経  歴 農業経営の状況等

農業委員 への推薦 ・応募

法人・団体等 個  人

推 薦

応 募

目  的 構成員の数構成員たる資格 職 業 年齢

性 別

区域名:山南 定数5人 被推薦者・応募者5人

No. 推薦 応募

の別 推薦・応募 する区域名

推薦を受ける者・応募する者 推薦をする者

推薦の理由 応募の理由 氏  名 職 業 年齢

性別

経  歴 農業経営の状況等

農業委員 への推薦 ・応募

法人・団体等 個  人

推 薦

応 募

目  的 構成員の数構成員たる資格 職 業 年齢

性 別

専業農家で、畑を積極的に耕作し、地域のリーダー的存在であ り、土地改良事業にも尽力され、地域の人望があるため。

多面的機能支払制度(アグリサポート東幸西上)の副代表に携わっており、地域 の農地利用状態が把握できている。

農地等の利用の最適化の推進ができる。

また、土木水利員として地域にかかわっており、これらの知識により、地域の農業 の発展に寄与できると考える。

山口 茂樹 山南

○ ○  

田3.8㏊ 米・麦

○ 山南 中山 利文 61 ○

平成12年4月∼13年3月 久々井町内会土木委員 平成13年4月∼16年3月 久々井大西町内会長 平成23年4月∼現在 西大寺野菜部会役員 平成27年1月∼現在 山南土地改良区総代 農業

平成10年∼平成26年 農業経営(兼業) 平成26年3月 認定農業者認定 平成26年4月 農業水利土木員 平成27年∼現在 農業経営(専業) ○

58 農業 20

田 20a 米

畑 50a 白菜、キャベツ、カボチャその他

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