公益財団法人 博報児童教育振興会
東京都港区赤坂2-11-7ATT新館8階
TEL. 03-5570-5008 FAX. 03-5570-5016 http://www.hakuhofoundation.or.jp/
Press release
2018年2月20日
第
13
回
児童教育実践
い
研究助成
助成対象決定
博報財団 公益財団法人 博報児童教育振興会 第13回 児童教育実践 い 研究助成 助成対象 決定
本日発表い 知 い
■助 成 対 象
審査委員会 厳正 審査 結果 応募総数121件 う 15件 研究 助成対象 選出
詳細 助成対象一覧 参照 い
■今 後 予 定
2018年4月1日～2019年3月31日 1年間 研究助成 行い
終了後 助成対象者 研究成果報告書 提出 い 研究成果発表会 発表 い
助成対象者 希望 場合 助成 申請
■当 業 目的
教育実践 生 出 そ ン 研究 深化 拡大 必要
業 教育 児童教育実践 質 向上 新 い視点 持 研究 助成 そ 成果
教育 現場 反映 児童教育 基盤 充実 目的 い
詳細 覧 い
http://www.hakuhofoundation.or.jp/subsidy/tabid/136/Default.aspx
■本件 関 問い合わ ：
公益財団法人 博報児童教育振興会 研究助成 業担当
TEL. 03-5570-5008 / FAX. 03-5570-5016 E-mail. hakuho.foundation@hakuhodo.co.jp
博報財団 正式名称：公益財団法人博報児童教育振興会 株式会社博報堂 創業75周年 記念 1970年 設立
力 根幹 置 子 成長 寄与 い 願い 博報賞 児童教育実践 い 研究
助成 国 日本研究 世界 子 日本語 ワ 推進 児童教育 支援 活動 行 い
2017年 業 加え 新 博報財団 研究所 設立
公益財団法人 博報児童教育振興会
東京都港区赤坂2-11-7ATT新館8階
TEL. 03-5570-5008 FAX. 03-5570-5016 http://www.hakuhofoundation.or.jp/
Press release
第
13
回
児童教育実践
い
研究助成
助成対象一覧
助成対象研究(代表)者 (五十音順 敬称略) 研究タ ※ 研究
稲田 尚子 い
東京大学大学院教育学研究科 研究員
学生 対 ン マ ン 開発：効果的 指
方略 検討 ※
鵜飼 修 う い
滋賀県立大学地域共生 ンタ 准教授
地域診断ワ ョ 活用 学習
開発
大西 彩乃 あ
筑波大学附属桐 丘特別支援学校 施設併設学 学部 教諭
表出言語 持 い重度 重複 害児 対
指 在 方 関 実践研究 ※
岡田 涼 う
香川大学教育学部 准教授 子 援助要請 対 教師 必要性 認知 関 研究
蒲生 諒 う う
京都大学大学院教育学研究科 大学院生
学習者 主体的 学 可能 探究的 学習 開発
研究 ― 探究 教室 試行 学 社会的 ソ 社会
教育施設調査
河合 裕美 わい
神田外語大学児童英語教育研究 ンタ CTEC) 専任講師
聴覚 害児童 英語音声 知覚 産出能力 実態調査－通常学
内授業 指 法 教 開発検討 基礎研究－ ※
木 淳子
慶應義塾大学政策 研究科 大学院生
聴覚 い児 対 言語発達支援 検査 開
発 －語 意味推論方略 焦点 当 －
篠沢 薫 わ
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科 大学院生
日本語 マ 言語 あ 環境 育 子 言語発達：
家庭 支援 向
須惠 耕 え う
熊本大学工学部技術部電気応用 技術専門職員
音声式地図 教 全国提供 全盲児 地理学習環境
改善 ※
田中
広島大学大学院教育学研究科 大学院生
意見文作成課題 文章産出方略 尺度 妥当性 実用
性 検討 ※
田中 祐輔 う
東洋大学国 教育 ンタ 准教授
帰国 外国人児童生徒 JSL国語教科書語彙 研
究 ― 社会 共生型 学校国語科教育
―
丹所 忍 ぶ
兵庫教育大学大学院学校教育研究科 講師
性視覚 害児 空間表現語理解 関 研究 -位置関係
表現 空間参照枠 活用 中心 -
本間 優子 ほ う
新潟青陵大学福祉心理学部臨床心理学科 准教授
幼児期 タ 絵本 用い 役割取得能力 ニン
効果 検証 － １ 予防 向 － ※
松原 和樹
中央学院大学商学部 専任講師 算数 数学 系統的 折 教 開発研究
米澤 千昌 わ あ
大阪大学大学院言語文化研究科 大学院生
複言語 複文化環境 育 子 学 育 支援環境構築
関 研究
