平 成
28
年 度 定 期 監 査 報 告 書
( 平 成
28
年 度 事 務 の 監 査
第 1 回 )
総
務
部
総
務
課
自
治
法
務
課
人
事
課
情
報
管
理
課
環
境
部
環
境
政
策
課
ご
み
総
合
対
策
課
ク
リ
ー
ン
セ
ン
タ
ー
下
水
道
課
緑
の
ま
ち
推
進
課
選
挙
管
理
委
員
会
事
務
局
写 2 8 武 監 第 2 7 4 号 平成2 9年3月2 7日
武 蔵 野 市 長 邑 上 守 正 殿
武 蔵 野 市 議 会 議 長 深 沢 達 也 殿
武蔵野市選挙管理委員会委員長 田 中 忠 彦 殿
武 蔵 野 市 監 査 委 員 髙 橋 良 一
武 蔵 野 市 監 査 委 員 橋 本 し げ き
平 成2 8年 度 定 期 監 査 の 監 査 結 果 報 告 に つ い て
地 方 自 治 法 ( 昭 和2 2年 法 律 第6 7号 ) 第1 9 9条 第 1 項 、 第 2 項 及 び 第 4 項 の
規 定 に よ り 、 下 記 に つ い て 監 査 を 実 施 し た の で 、 同 条 第 9 項 の 規 定 に 基 づ き 、
そ の 結 果 に 関 す る 報 告 を 提 出 し ま す 。
指 摘 事 項 に つ い て は 、 措 置 を 講 じ た う え 、 再 発 防 止 の た め の 職 員 の 研 修 や
定 期 的 な 打 合 せ で の 事 務 統 一 等 を 行 う よ う お 願 い し ま す 。
こ の 監 査 の 結 果 に 基 づ き 、 又 は こ の 監 査 の 結 果 を 参 考 と し て 措 置 を 講 じ た
も の に つ い て は 、 同 条 第1 2項 の 規 定 に よ り 、 通 知 願 い ま す 。
記
総 務 部 総 務 課
自 治 法 務 課
人 事 課
情 報 管 理 課
環 境 部 環 境 政 策 課
ご み 総 合 対 策 課
ク リ ー ン セ ン タ ー
下 水 道 課
緑 の ま ち 推 進 課
目
次
総 務 部 総 務 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 自 治 法 務 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 9
人 事 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 2
情 報 管 理 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 1
環 境 部 環 境 政 策 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 8 ご み 総 合 対 策 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 4
ク リ ー ン セ ン タ ー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 3
下 水 道 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 8
緑 の ま ち 推 進 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 5 8
選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6 7
注 文 中 「 指 摘 事 項 」 と は 、 不 当 又 は 不 正 な 事 務 処 理 が あ っ た 場 合 に 、 そ の
事 実 を 指 摘 し て 是 正 を 求 め る も の で あ り 、 「 監 査 意 見 」 と は 、 不 当 又 は 不
正 な 事 務 処 理 に は 該 当 し な い が 改 善 の 可 能 性 が あ る と 認 め ら れ る 事 実 が あ
っ た 場 合 に 、 市 の 組 織 及 び 運 営 の 合 理 化 に 資 す る た め の 意 見 を 表 明 す る も
総務部
総務課
第1 監査の種類
地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査
第2 監査の対象
平成28年4月1日から同年9月30日までにおける財務に関する事務の執行その他所管
事務の執行
第3 監査の期間
平成28年11月1日から平成29年3月13日まで
第4 監査の概要
1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理
4 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等) 5 公印の管理
6 経済センサス
上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ
効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。
第5 監査の結果
監査の結果は、次のとおりである。
なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。
1 予算の執行
(1)歳入
平成28年9月末日現在の歳入は、予算現額11,399,000円、調定額7,471,000円、収入
済額は7,471,600円で、予算現額に対する収入率は、65.5%である。 (2)歳出
平成28年9月末日現在の歳出は、予算現額65,090,000円、支出済額29,751,894円で、
執行率は45.7%である。
平成28年9月末日現在の歳入及び歳出予算の執行状況は、別表のとおりである。
書、納入済通知書、所属別科目別歳出一覧表、支出負担行為伺書兼支出命令書、契約締結
兼支出負担行為伺書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書等を審査した結果、下記
の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記 [指摘事項]
1 歳入調定書兼調定額通知書が、納付があった後、直ちに起票されていなかった。
2 予定価格が3万円以上の消耗品の購入において、1人から見積もりを徴取して契約を行
っているが、特命随意契約を行う根拠が記載されていないものが見受けられた。
3 見積書兼請書において、収入印紙が貼付されていないもの及び暴力団等排除措置に関す
る特約書が添付されていないものがあった。
4 見積書兼請書において、受託業者へ送付すべきではない設計内訳書が添付されていた。
暴力団排除条例、会計事務規則等に基づき、適正に処理されたい。
[監査意見]
1 図書購入の予算科目について
図書の購入については、原則として備品費の図書購入費で購入し、雑誌や定期刊行物、
短期間で改訂版が出るような本で、使用できる期間が短いものは消耗品で購入することと
なっているが、備品と消耗品の区分が庁内で統一されていない。「短期間」がどの程度の
期間を指すのか等、基準を明確にし、全庁に周知されたい。
2 資金前渡
平成28年4月から9月までの資金前渡は、1件で、前渡金額36,570円、支払金額36,570
円、精算戻入額0円である。
資金前渡について、前渡金整理簿、資金前渡・概算払精算命令書等を審査した結果、適
正に処理されているものと認められた。
3 郵券類の管理
平成28年4月から9月までの郵便切手等の購入はなかった。
郵券類の管理について、受払簿及び郵便切手等の管理状況を審査した結果、適正に管理
されているものと認められた。
[監査意見]
1 各課での郵券類の管理等について
全庁的なルールが定められていない。また、定期監査を行う中で、使用枚数と比較して、
大量の切手を保管している課が見受けられた。郵券類の購入及び管理方法について、ルー
ル化できないか検討し、ルール化した場合には、全庁に周知されたい。
4 委託料の執行
平成28年4月から9月までの委託契約は13件、12,829,718円である(単価契約は設計金
額)。このうち、主管課契約分は11件、1,979,606円、管財課契約分は2件、10,850,112 円で、指名競争入札1件を除き、全て随意契約である。
平成28年9月末日現在の支出済額は4,800,658円で、執行率は27.1%である。
委託料の執行について、契約締結兼支出負担行為伺書、契約締結依頼書、契約締結依頼
書兼支出負担行為伺書、仕様書、設計内訳書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書
等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記 [指摘事項]
1 契約締結兼支出負担行為伺書において、仕様書が添付されていないもの及び軽微な記載
のもれが見受けられた。
2 委託料の支払を分割して行っているが、仕様書に支払方法が記載されていないものが見
受けられた。
3 見積書兼請書において、業者の訂正印なく記載事項を訂正しているもの、暴力団等排除
措置に関する特約書が添付されていないものがあった。
暴力団排除条例、契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。
5 公印の管理
公印の管理は、武蔵野市公印規程の規定に基づき行われている。
公印の調製及び改刻は、総務課長が行い、公印管理者に交付している。また、総務課長は
公印台帳を作成し、公印の調製、改刻又は廃止の都度必要な事項を記載し、保存している。
平成28年9月末日現在、総務課が管理、保管している公印は、次のとおりである。
名 称 用 途
個
数
市 印 一般文書用 1
市役所印 一般文書用 1
市 長 印 一般文書用 1
市長職務代理者印 一般文書用 1
副市長印 一般用 1
部 長 印
武蔵野市文書管理規則第30条第1項 第3号の規定による文書用
出納員印 出納事務用 1
このほか、改刻及び廃止により使用しなくなった公印を公印管理者から引継ぎ保存してお
り、その数は、平成28年9月末日現在、町長印、市役所印及び市長印(永年保存)7個、そ の他の公印(保存期間5年)94個である。
平成28年4月から9月までに調製・改刻・廃止した公印はなかった。
公印の管理について、公印台帳、公印印影報告書、公印押なつ簿、公印調製・改刻・廃止
申請書、電子公印使用届、公印刷込届等を審査し、あわせて公印の保管状況を実査した結果、
適正に処理されているものと認められた。
[監査意見]
1 公印の用途、収受印の規格の周知について
公印の用途については、公印規程第2条で規定されているが、各課で統一されていない
ものが見受けられる。例えば、補助金の交付通知書において、総務課管理の市長印を押印
しているもの、主管課専用市長印を押印しているもの、軽易な発信文書として押印を省略
しているものがあった。
また、収受印についても、文書管理規則第8号様式でひな型が定められているが、大き
さの異なる収受印を使用している課が見受けられた。
公印の用途、収受印の規格等について、全庁への周知を徹底されたい。
6 経済センサス
経済センサスとは、統計法に基づく基幹統計調査で、事業所及び企業の経済活動の状況
を明らかにし、我が国における包括的な産業構造を明らかにするとともに、事業所・企業
を対象とする各種統計調査の実施のための母集団情報を整備することを目的とした調査で
ある。
経済センサスは、事業所・企業の基本的構造を明らかにする「経済センサス-基礎調査」
と、事業所・企業の経済活動の状況を明らかにする「経済センサス-活動調査」の2つか
ら成り立っており、それぞれ5年周期で調査を行っている。平成28年度は、平成28年6 月1日を調査日とした「経済センサス-活動調査」を行っている。
(1)調査方法等
調査方法は、都道府県知事が任命した調査員による調査員調査と、国・都道府県・市
町村が行う直轄調査とがある。調査員調査は、単独事業所(純粋持株会社、不動産投資
法人及び資本金1億円以上を除く)及び新規事業所が対象で、直轄調査は、支所を有す
る企業及び単独事業所(純粋持株会社、不動産投資法人及び資本金1億円以上)が対象
となる。
調査員調査では、調査員は事業所の新設・廃業等の活動状況確認、調査票の回答依頼、
調査票の配布を行う。また、全ての調査事業所において、インターネットによる回答が
び検査も行う。
直轄調査は、国が一括して本社など事業所に対して、調査票を直接郵送により配布す
る。国、都道府県、市において、インターネット又は郵送による回収、督促、審査、シ
ステム審査、サマリ審査を行う。国、都道府県、市の区分は次のとおりである。
区分 担当事業所
市直轄 同一市内に本所及び支所を有する従業者数30 人未満の企業(純粋 持株会社及び不動産投資法人を除く)の本所となる調査事業所
都道府県直轄 同一都道府県内に本所及び支所となる事業所の大半を有する従業
員30人未満の企業(市直轄分の調査事業所並びに純粋持株会社及 び不動産投資法人を除く)
国直轄 本所及び支所となる事業所を有する企業の本所となる調査事業所
(市直轄分及び都道府県直轄分の調査事業所を除く)、単独事業
所(純粋持株会社、不動産投資法人及び資本金1億円以上)
(2)市の事務
市の行う事務は、平成28年経済センサス-活動調査 市町村事務要領(総務省統計局
・経済産業省大臣官房調査グループ)に基づき行われており、調査の準備事務、調査票
の配布・回収等に係る事務、調査書類の審査・整理・提出に係る事務等がある。
調査の準備事務では、実施体制の整備、市町村事務打合せ会への出席、指導員及び調
査員の選考・配置・推薦、指導員事務打合せ会及び調査員事務打合せ会の開催、調査員
事務の委託に係る複合商業施設等の管理会社・運営法人等への依頼、調査書類・用品の
受領及び交付、郵送提出用封筒の作成、『調査についてのお知らせ』リーフレット等の
作成、『調査区内事業所名簿』(追加分)の作成等を行う。
調査票の回収では、調査員調査における調査実施上の指導・支援、インターネット回
答事業所の把握及び調査員への伝達、調査員調査の未提出事業所への督促回収、『市直
轄調査(個人経営)名簿』の受領、市直轄調査に係る回収・督促等を行う。
調査書類の審査・整理・提出に係る事務では、『本社一括調査票提出予定一覧表』等
の作成及び提出、調査書類の審査、調査書類の整理・提出、東京都の実施するシステム
審査・サマリ審査に係る確認、市町村事後報告会への出席(調査実施状況の報告)等を
行う。
市の調査状況は次のとおりである。 平成28年10月6日現在
調査事業所数
調査票調査員
回収数
調査票郵送
回収数
オンライン
回答数
活動状況
確認数
8,994 1,469 1,248 907 2,788
(3)経費について
平 成28年経 済 セン サ ス- 活動 調査 に 係る 経 費に つい ては 、 都か ら 経済 セン サス事務
委託金が交付される。交付金の額は、指導員数・調査員数・調査員調査対象事業所数・
直轄調査対象事業者数等から都が算定している。市は、指導員・調査員報酬やアルバイ
9月末日現在の収入済額は、7,410,000円、支出済額は、7,172,322円である。
経済センサスについて、交付金関係通知、指導員調査員推薦原議、所属別科目別歳入一
覧表、歳入調定書兼調定額通知書、納入済通知書、所属別事業別歳出一覧表、支払額調書
兼支出負担行為伺書兼支出命令書、支出命令書、調査員・指導員報酬支払原議等を審査し
た結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記 [指摘事項]
1 指導員報酬支払時の源泉所得税の算定について、月額甲欄を適用しているが、給与所
得者の扶養控除等(異動)申告書の提出を受けていないものが見受けられた。
2 統計調査員の登録について、統計調査員候補者登録要綱と異なる取扱いを行っていた。
所得税法等に基づき、適正に処理されたい。要綱の規定が実態に合わないならば、要
綱の見直しも検討されたい。
[監査意見]
1 携帯電話用プリペイドカードの適正な管理について
統計調査員・指導員に携帯電話とプリペイドカードを貸与しており、予備のプリペイド
カードは鍵のかかるキャビネットで保管しているが、残数と有効期限の管理が行われてい
なかった。期限切れ及び紛失防止のため、適正に管理されたい。
7 その他
総務課は、リスクマネジメントの担当課として、リスクマネジメント強化月間、個人情
報関係課調整会の運営、職員研修、職員ポータルアンケート機能によるセルフチェック等
の対策を行っている。
[監査意見]
1 内部統制制度への対応について
現在、リスク管理を強化するため、内部統制制度導入のための法整備が進められている。
国の動向にも留意し、リスクマネジメント強化に努められたい。また、文書管理や発行物
別表 総務課
予 算 の 執 行 状 況
一般会計 歳入 成28 9月30日現在 単位 円・%
款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率
12 使用料及び手数料 1,000 0 600 60.0
1 使用料 1,000 0 600 60.0
1 総務使用料 1,000 0 600 60.0
1 総務管理使用料 1,000 0 600 60.0
14 都支出金 11,398,000 7,471,000 7,471,000 65.5
3 委託金 11,398,000 7,471,000 7,471,000 65.5
1 総務費委託金 11,398,000 7,471,000 7,471,000 65.5
1 総務管理費委託金 2,032,000 0 0 0.0
5 統計調査費委託金 9,366,000 7,471,000 7,471,000 79.8
成28 9月30日現在 単位 円・%
款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率
2 総務費 65,090,000 29,751,894 45.7
1 総務管理費 54,311,000 22,525,548 41.5
1 一般管理費 10,733,000 2,099,042 19.6
11 需用費 3,972,000 1,318,741 33.2
12 役務費 718,000 182,997 25.5
13 委託料 4,496,000 74,196 1.7
14 使用料及び賃借料 1,314,000 513,110 39.0
18 備品購入費 180,000 6,998 3.9
19 負担金 補助及び交付金 53,000 3,000 5.7
2 文書管理費 43,578,000 20,426,506 46.9
7 賃金 1,236,000 327,540 26.5
11 需用費 18,621,000 12,340,597 66.3
12 役務費 17,000 646 3.8
13 委託料 13,057,000 4,649,572 35.6
14 使用料及び賃借料 10,551,000 3,108,151 29.5
18 備品購入費 96,000 0 0.0
5 統計調査費 10,779,000 7,226,346 67.0
1 統計調査総務費 772,000 8,738 1.1
11 需用費 701,000 0 0.0
12 役務費 58,000 738 1.3
18 備品購入費 5,000 0 0.0
19 負担金 補助及び交付金 8,000 8,000 100.0
2 基幹統計費 10,007,000 7,217,608 72.1
1 報酬 7,018,000 5,446,020 77.6
7 賃金 804,000 463,378 57.6
11 需用費 298,000 84,358 28.3
12 役務費 1,500,000 1,146,962 76.5
13 委託料 170,000 76,890 45.2
14 使用料及び賃借料 217,000 0 0.0
65,090,000 29,751,894 45.7
総務部
自治法務課
第1 監査の種類
地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査
第2 監査の対象
平成28年4月1日から同年9月30日までにおける財務に関する事務の執行その他所管
事務の執行
第3 監査の期間
平成28年11月1日から平成29年3月13日まで
第4 監査の概要
1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理
4 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等)
上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ
効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。
第5 監査の結果
監査の結果は、次のとおりである。
なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。
1 予算の執行
(1)歳入
予算現額は1,000円であるが、平成28年4月から9月までに収入はなかった。
(2)歳出
平成28年9月末日現在の歳出は、予算現額14,849,000円、支出済額1,549,699円で、
執行率は10.4%である。
平成28年9月末日現在の歳入及び歳出予算の執行状況は、別表のとおりである。
歳入及び歳出予算の執行について、所属別科目別歳入一覧表、所属別科目別歳出一覧表、
支出負担行為伺書兼支出命令書、契約締結兼支出負担行為伺書、見積書兼請書、契約締結
報告書兼経過調書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されている
記 [指摘事項]
1 契約締結報告書兼経過調書において、軽微な記載のもれがあった。また、決裁が私印で
行われているものがあった。
契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。
2 資金前渡
平成28年4月から9月までの資金前渡はなかった。
3 郵券類の管理
平成28年4月から9月までの郵便切手等の購入はなく、郵便切手等は保管していない。
4 委託料の執行
平成28年4月から9月までの委託契約は3件、10,199,520円である。このうち、主管課
契約分は1件、324,000円、管財課契約分は2件、9,875,520円で、全て随意契約である。 平成28年9月末日現在の支出済額は1,432,800円で、執行率は10.0%である。
委託料の執行について、契約締結兼支出負担行為伺書、仕様書、設計内訳書、支出命令
書等を審査した結果、適正に処理されているものと認められた。
[監査意見]
1 訴訟等に係る弁護委託契約の決裁について
訴訟事件等に係る弁護士費用については、市が受ける経済的利益によって支払金額が変
更する等の特殊性があり、当初に委託金額及び契約期間を確定することが困難な契約であ
る。そのため、管財課との協議の結果、市長決裁をすることとなっていたが、市長決裁が
別表 自治法務課
予 算 の 執 行 状 況
一般会計 歳入 成28 9月30日現在 単位 円・%
款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率
19 諸収入 1,000 0 0 0.0
6 雑入 1,000 0 0 0.0
2 弁償金 1,000 0 0 0.0
1 弁償金 1,000 0 0 0.0
合 計 1,000 0 0 0.0
成28 9月30日現在 単位 円・%
款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率 2 総務費 14,849,000 1,549,699 10.4
14,849,000 1,549,699 10.4 14,849,000 1,549,699 10.4
8 報償費 45,000 0 0.0 11 需用費 148,000 35,899 24.3 12 役務費 195,000 81,000 41.5 13 委託料 14,377,000 1,432,800 10.0 18 備品購入費 84,000 0 0.0
14,849,000 1,549,699 10.4
一般会計 歳出
1 総務管理費 1 一般管理費
総務部
人事課
第1 監査の種類
地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査
第2 監査の対象
平成28年4月1日から同年9月30日までにおける財務に関する事務の執行その他所管
事務の執行
第3 監査の期間
平成28年11月1日から平成29年3月13日まで
第4 監査の概要
1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理
4 公印の管理
5 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等) 6 補助金等の交付(交付目的、交付手続、交付時期等) 7 出張旅費の支給
8 職員の能力開発
上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ
効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。
第5 監査の結果
監査の結果は、次のとおりである。
なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。
1 予算の執行
(1)歳入
平成28年9月末日現在の歳入は、予算現額25,342,000円、調定額1,623,116円、収入
済額1,713,836円であり、予算現額に対する収入率は6.8%である。 (2)歳出
平成28年9月末日現在の歳出は、予算現額2,613,150,000円、支出済額970,669,691円
で、執行率は37.1%である。
歳入及び歳出予算の執行について、所属別科目別歳入一覧表、歳入調定書兼調定額通知
書、納入済通知書、所属別科目別歳出一覧表、支出負担行為伺書兼支出命令書、契約締結
兼支出負担行為伺書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書、預金通帳等を審査した
結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記 [指摘事項]
1 契約締結兼支出負担行為伺書において、軽微な記載のもれ及び記載の誤り、ボールペン
で記載すべき事項を鉛筆で記載しているもの、必要な仕様書が添付されていないもの、並
びに3万円以上の消耗品の購入において、1人から見積もりを徴取して契約を行っている が、特命随意契約を行う根拠が記載されていないものが見受けられた。
2 見積書兼請書において、軽微な記載のもれ及び記載の誤り、仕様書との間に割印がない
もの、並びに仕様書及び暴力団等排除措置に関する特約書が添付されていないものが見受
けられた。
暴力団排除条例、契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。
[監査意見]
1 預金口座残高の定期的な確認について
人件費等の支出において、控除金や過払戻入金等を保管するための課長口座等があるが、
残高の定期的な確認が行われておらず、内容が明らかではない残高が発生していた。今後
は、定期的に残高確認を行うとともに、不明な残高については、適切に処理されたい。
2 資金前渡
平成28年4月から9月までの資金前渡は3件で、前渡金額79,904円、支払金額79,904円、
精算戻入額0円である。
資金前渡について、前渡金整理簿、資金前渡・概算払精算命令書等を審査した結果、適
正に処理されているものと認められた。
3 郵券類の管理
平成28年4月から9月までの郵便切手等の購入は1回、1,640円である。
郵券類の管理について、受払簿及び郵便切手等の管理状況を審査した結果、下記の事項
を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
[指摘事項]
1 郵便切手受払簿において、記載誤り及び訂正方法の誤りが見受けられた。
適正に管理されたい。所属長は、月ごとに受払簿等の確認を行われたい。
4 公印の管理
公印は、公印箱に収納し、勤務時間外はキャビネットに施錠して保管している。
公印の管理について、公印押なつ簿等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね
適正に処理されているものと認められた。
記 [指摘事項]
1 公印押なつ簿において、公印管理者の押印がなく、許可を得て使用していたか明確でな
かった。
公印規程に基づき、適正に管理されたい。
5 委託料の執行
平成28年4月から9月までの委託契約は15件、30,232,823円である(単価契約は設計金
額)。このうち、主管課契約分は6件、1,433,592円、管財課契約分は9件、28,799,231 円で、プロポーザル1件を除き、全て随意契約である。
平成28年9月末日現在の支出済額は10,509,522円で、執行率は25.2%である。
委託料の執行について、契約締結兼支出負担行為伺書、契約締結依頼書、契約締結依頼
書兼支出負担行為伺書、仕様書、設計内訳書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書
等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記 [指摘事項]
1 契約締結兼支出負担行為伺書において、軽微な記載のもれ、ボールペンで記載すべき事
項を鉛筆で記載しているもの、仕様書が作成されていないものが見受けられた。
2 契約締結伺書において、件名が誤っているもの、履行期間が誤っているものがあった。
3 契約締結伺書と見積書兼請書との間で、税込区分が異なっているものがあった。
4 仕様書において、履行期間、委託内容及び予定数量を誤っているものがあった。
5 見積書兼請書の仕様書又は契約書において、暴力団等排除措置に関する特約書及び個人
6 見積書兼請書において、合計金額が誤っているもの、仕様書との間に割印がないものが
あった。
個人情報保護条例、暴力団排除条例、契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。
6 補助金等の交付
平成28年4月から9月までの補助金等の交付は1件で、交付決定額は10,000,000円、交 付済額は7,000,000円である。
補助金等の交付について、補助金交付申請書、交付決定起案書、補助指令書、請求書、支
出負担行為伺書兼支出命令書、実績報告書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむ
ね適正に処理されていた。
記 [指摘事項]
1 職員共済会交付金において、団体からの交付金申請書に事業等の計画及び収支予算が添
付されないまま、交付金を交付していた。
補助金等交付規則に基づき、適正に処理されたい。
7 出張旅費の支給
出張旅費は、出張命令を受けて出張した職員に対し支給され、その手続きはおおむね次
のように行われている。
(1)東京都内(都内宿泊を除き、隣接県への日帰り出張を含む。)への出張
旅費については、出張者が庶務事務システムで申請を行い、各所属長がシステム上で
確認、決裁をし、そのデータを人事課が月ごとに集計し、翌月分の給与に合わせて支給
を行っている。
庶務事務システムで処理できない保育園、派遣等の職員、嘱託職員及び部長職以上の
職員の旅費は、管内出張命令簿により支給している。人事課では、所属長が記載事項を
確認し、決裁した管内出張命令簿について、金額の確認を行い、翌月分の給与に合わせ
て支給を行っている。
(2)東京都外(都内の宿泊を含み、隣接県への日帰り出張を除く。)への出張
出張命令書に必要事項を記載し、所定の決裁を受け、総務部人事課に提出する。
人事課では、出張命令書の内容を審査し、最も経済的な通常の経路及び方法により旅
費を計算し、原則、事前に支給を行っている。
出張旅費の支給について、管内出張命令簿、出張命令書等を審査した結果、下記の事項
記 [指摘事項]
1 管内出張命令簿において、事務専決権のないものが決裁を行っているもの、出張日より
後に決裁が行われているもの、私印で決裁が行われているもの、命令権者の確認が出張日
より前に行われているもの、確認印がもれているもの、命令権者ではない者が確認してい
るものが見受けられた。
2 管内出張命令簿において、自宅から出張先へ向かう場合又は出張先から自宅へ帰る場合
で、その交通費が職場から出張先までの交通費より多い場合には、職場から出張先までの
交通費を支給することとなっているが、出張先から自宅までの交通費を支給しているもの
が見受けられた。
3 管内出張旅費を重複して支給しているものがあった。
4 出張命令書において、出張命令権者の決裁がもれているもの及び旅行雑費の算定が誤っ
ているものがあった。
5 管外出張において、交通費を管内出張旅費で申請しているものが見受けられた。
6 管外出張において、宿泊料として算定すべき食事料相当額を、食事料として支給してい
た。
一般職の職員の旅費に関する条例等に基づき、適正に処理されたい。
[監査意見]
1 派遣職員の出張命令について
国等への派遣職員の管内出張命令簿において、出張命令の決裁及び確認印がないもの、
本書ではないものが見受けられた。市の都合による出張は市で旅費を支給する協定となっ
ており、管内出張命令簿に基づいて支給しているが、決裁についての運用が定まっていな
い。一般職の職員の旅費に関する条例では、旅行命令権者の発する旅行命令によって行わ
なければならない、と規定されているので、命令権者を明確にし、適正に処理されたい。
2 旅費の算定基準の明確化について
航空賃については、国家公務員等の旅費に関する法律に準じて算定しているとのことだ
が、その根拠となる規定がない。また、随行職員の取り扱いも明確になっていない。 旅費の調整についても、これまでの事例を積み上げたものを、内規として取り扱ってお
り、基準が明確とはいえない。
出張旅費については、他自治体でのカラ出張等の問題もあり、適正な処理が求められて
いる。旅費の算定を適正に行うため、基準を明確化するとともに、周知について検討され
たい。
3 管内出張命令簿記載の周知について
管内出張命令の専決権は所属長にあるが、誤った捉え方により出張旅費を計算している
ネットに、平成25年9月に作成したマニュアルが保管されているが、定期的な周知や所属 長への指導は行われていない。
前回の監査(平成24年度)においても、出張旅費の算定誤りが見受けられ、所属長及び 職員への周知の徹底を図られたいとの意見を付しているが、実行されていない。今後は、
必ず毎年、所属長及び職員への周知を実施されたい。
8 職員の能力開発
職員の業務、地域社会における市民活動等に関する自発的な能力開発を支援し、もって
市民福祉の向上に資するため、武蔵野市職員共済会から寄附を受けた土地の売払収入の一
部を活用し、武蔵野市職員能力開発基金を設置した。職員の能力開発は、基金からの繰入
金を財源とし、職員の自発的な能力開発を支援し、もって市民福祉の向上に役立てようと
するものであり、職員能力開発支援事業、チャレンジする組織への変革プロジェクトを行
っている。
(1)職員能力開発支援事業
ア 通信教育助成
職員の自己啓発の一環として通信教育講座を受講する職員に対し、1講座2万円を
上限に、同一年度2講座まで受講料の助成を行っている。年2回、人事課で講座をあ
っせんする137講座と、それと同程度に職務に関連すると認められる講座が助成対象 となっている。
平成28年4月から9月までの通信教育助成決定者は80人、助成額は1,362,730円で ある。
イ 資格取得助成
職員が職務の遂行に有用な資格や免許を取得するための費用の一部を助成するもの
で、受験料、受講料等の2分の1(5万円上限)の助成を行っている。
平成28年4月から9月までの資格取得経費の助成決定者は4人、助成額は71,000円 である。
ウ 修学助成
職員の修学に要する経費の一部を助成するもので、大学・大学院に入学する場合の
入学初年度における入学金・授業料等の経費に対し、30万円を上限に助成を行ってい る。修学する科目について単位が授与されるもので、かつ職務に関する能力の向上が
見込まれることが要件である。
平成28年4月から9月までの修学助成の交付決定者は2人、助成額は253,753円で
ある。
エ 自主研修グループ助成
自発的かつ継続的に活動しているおおむね5人以上のグループで、職務に関する一
般的な知識、技術及び技能の習得又は向上を目的とするもの、事務事業に関する専門
的研究で、行政効果の向上を目的とするもの等に対して、講師又は指導者のあっせん、
る義務の免除等を行っている。
平成28年4月から9月までの助成が決定されたグループは、2グループである。
(2)チャレンジする組織への変革プロジェクト
「自ら、考え行動する職員の育成」と「チャレンジする組織風土の醸成」を目指して、
庁内コーチとステークホルダーによるコーチングの取組を行っている。平成28年度は、 庁内コーチは係長・課長補佐、又は概ね昇任3年以内の課長級職員のうち4名(部長推
薦)、ステークホルダー20名(所属長推薦)で、庁内コーチはコーチ養成プログラムを 受け、ステークホルダーとコーチングセッション(1人につきおおむね9回)を行って
いる。
通信教育助成起案書、資格取得経費助成起案書、修学助成起案書、自主研修助成起案書、
チャレンジする組織への変革プロジェクト起案書、納付書、支出負担行為伺書兼支出命令
書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められ
た。
記 [指摘事項]
1 公印を押印して助成金交付決定通知書及び助成決定通知書を送付しているが、起案書
の公印・公印管理者欄の押印がなかった。
2 職員の資格取得に係る経費助成要綱第4条において、交付額は100円未満の端数切捨て と規定されているが、職員資格取得助成金交付申請書兼請求書の補助申請額欄に千円未
満切捨てと記載されており、千円未満の端数を切捨てて助成金が交付されている。
3 納付書の納入者が金銭出納員ではない者となっている。また、納付金について現金取
扱員に任命されていない者が現金を取扱っている。
公印規程、会計事務規則等に基づき、適正に処理されたい。
[監査意見]
1 自主研修グループの助成について
自主研修グループの助成として、講師謝礼金の助成が行われているが、自主研修助成要
領の助成の内容では、講師又は指導者のあっせんとなっている。「あっせん」と「謝礼金
の助成」では、解釈が異なる可能性があるので、よりわかりやすい表現への見直しを検討
別表 人事課
予 算 の 執 行 状 況
一般会計 歳入 成28 9月30日現在 単位 円・%
款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率
11分担金及び負担金 21,328,000 0 0 0.0
1 負担金 21,328,000 0 0 0.0
1 総務費負担金 21,328,000 0 0 0.0
1 総務管理費負担金 21,328,000 0 0 0.0
15 産収入 14,000 0 0 0.0
1 産運用収入 14,000 0 0 0.0
2 利子及び配当金 14,000 0 0 0.0
2 利子及び配当金 14,000 0 0 0.0
19 諸収入 4,000,000 1,623,116 1,713,836 42.8
2 市預金利子 0 21 21
1 市預金利子 0 21 21
1 預金利子 0 21 21
-6 雑入 4,000,000 1,623,095 1,713,815 42.8
5 雑入 4,000,000 1,623,095 1,713,815 42.8
1雑入 4,000,000 1,623,095 1,713,815 42.8
成28 9月30日現在 単位 円・%
款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率 2 総務費 2,613,150,000 970,669,691 37.1
2,613,150,000 970,669,691 37.1 2,607,185,000 967,764,491 37.1
1 報酬 386,731,000 178,688,705 46.2 2 給料 683,961,000 315,854,033 46.2 3 職員手当等 1,038,577,000 257,317,244 24.8 4 共済費 375,978,000 177,309,788 47.2 5 災害補償費 300,000 134,157 44.7 7 賃金 11,700,000 2,541,644 21.7 8 報償費 8,690,000 2,051,180 23.6 9 旅費 20,107,000 6,020,742 29.9 11 需要費 5,543,000 965,184 17.4 12 役務費 987,000 380,546 38.6 13 委託料 41,668,000 10,509,522 25.2 14 使用料及び賃借料 3,847,000 1,532,086 39.8 18 備品購入費 807,000 5,940 0.7
19 負担金 補助及び交付金 28,275,000 14,453,720 51.1
25 積立金 14,000 0 0.0
5,965,000 2,905,200 48.7
6 恩給及び退職 金 5,965,000 2,905,200 48.7
2,613,150,000 970,669,691 37.1
一般会計 歳出
1 総務管理費 1 一般管理費
12 恩給及び退職 金費
総務部
情報管理課
第1 監査の種類
地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査
第2 監査の対象
平成28年4月1日から同年9月30日までにおける財務に関する事務の執行その他所管
事務の執行
第3 監査の期間
平成28年11月1日から平成29年3月13日まで
第4 監査の概要
1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理
4 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等) 5 情報セキュリティ対策
6 社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)対応
上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ
効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。
第5 監査の結果
監査の結果は、次のとおりである。
なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。
1 予算の執行
(1)歳入
予算現額は26,046,000円であるが、平成28年4月から9月までに収入はなかった。
(2)歳出
平成28年9月末日現在の歳出は、予算現額578,787,000円、支出済額149,899,632円で、
執行率は25.9%である。
平成28年9月末日現在の歳入及び歳出予算の執行状況は、別表のとおりである。
歳入及び歳出予算の執行について、所属別科目別歳入一覧表、所属別科目別歳出一覧表、
報告書兼経過調書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されている
ものと認められた。
記 [指摘事項]
1 契約締結兼支出負担行為伺書において、軽微な記載のもれが見受けられた。
契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。
2 資金前渡
平成28年4月から9月までの資金前渡はなかった。
3 郵券類の管理
平成28年4月から9月までの郵便切手等の購入はなかった。
郵券類の管理について、受払簿及び郵便切手等の管理状況を審査した結果、適正に管理
されているものと認められた。
4 委託料の執行
平成28年4月から9月までの委託契約は34件、116,577,303円である(単価契約は設計金
額)。このうち、主管課契約分は13件、3,777,408円、管財課契約分は21件、112,799,895 円で、プロポーザル1件を除き、全て随意契約である。
平成28年9月末日現在の支出済額は2,927,585円で、執行率は1.3%である。
委託料の執行について、契約締結兼支出負担行為伺書、契約締結依頼書、契約締結依頼
書兼支出負担行為伺書、仕様書、設計内訳書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書
等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記 [指摘事項]
1 契約締結兼支出負担行為伺書において、誤った決裁権者により決裁されたもの、履行期
間に誤りがあるものが見受けられた。
2 委託料の支払を分割して行っているが、仕様書に支払方法が記載されていないものが見
受けられた。
3 契約締結報告書兼経過調書において、軽微な記載のもれが見受けられた。
[監査意見]
1 プロポーザルによって決定した業者との契約変更について
プロポーザル選考によって決定したコンサルタント業者との契約において、コンサルタ
ント業者からの提案により、当初の契約額の半分以上の額を増額して契約変更をしている
ものがあった。契約変更手続は適正に行われているが、契約変更の増額分については競争
の余地がなく、不適正な支出につながる可能性もあるので、慎重な取り扱いをされたい。
5 情報セキュリティ対策
(1)情報セキュリティ対策の目的
市は、市民の個人情報や行政運営上の機密情報などの重要な情報を多数取り扱ってお
り、また、多くの業務が情報システムやネットワークに依存している。市民の権利・利
益を守り、行政の安定的かつ継続的な運営のためには、これらの重要な情報を様々な脅
威から防御するとともに、日々の業務の中で適正に管理していかなければならない。市
における情報の安全を確保し、市民からの信頼を確保することが、情報セキュリティ対
策に取り組む目的である。
(2)情報セキュリティ対策(人的セキュリティ対策)
ア 情報セキュリティの取り組みについての周知
毎年、年度当初に情報セキュリティの取り組みについて、各部署に事務連絡を発し
て周知を図っている。
平成 28 年度においては、①情報セキュリティ教育・研修の実施、②机上のパソコ ン等の取扱いについてポリシー運用上の留意点の周知、③ソーシャルメディア等の取
扱いについて、④情報セキュリティポリシー運用上の留意点、⑤個人情報取扱事務に
関する新たな取り組みについて、⑥マイナンバーに関する新たな取り組みについて、
の周知を行っている。
イ 内部監査
<情報セキュリティ内部監査>
市の情報セキュリティ対策が適正に実施されていることを検証し、情報セキュリ
ティ水準の維持・向上を図るため、情報セキュリティ内部監査を実施している。
情報セキュリティ内部監査は、情報セキュリティ内部監査計画に基づき、3年間
で全部署に対して実施することとなっている。
<特定個人情報保護に関する内部監査>
平成27年にマイナンバー制度が開始されたことに伴い、平成28年度から特定個人 情報保護に関する内部監査を実施することになった。個人番号関係事務については、
情報セキュリティ内部監査に合わせて実施し、個人番号利用事務については、個人
番号利用事務を行っている部署において、毎年度実施することになっている。
ウ 自己点検
<情報セキュリティ自己点検>
情報セキュリティの自己点検を年1回以上実施することとなっている。情報管理課
では、毎年12月に各部署に事務連絡を発し、外部記録媒体の管理状況報告と合わせ て情報セキュリティ自己点検報告書の提出を求めている。情報セキュリティ自己点
検の結果については、情報セキュリティ総括責任者(副市長)及びICT戦略会議
に報告している。
<個人情報取扱事務に関する自己点検>
a)「個人情報取扱事務スタンダード」セルフチェックの実施
総務課では、職員ポータルアンケート機能を利用して、危機意識の向上と危
機管理に関連したチェックリストを全職員向けに年4回配信し、現状把握・分
析・対策の検討等に役立てている。なお、「個人情報取扱事務スタンダード」
セルフチェックは、総務課・情報管理課・市民活動推進課の共管事業である。 b) アクセスログセルフチェックの実施
住民情報システム(e-SUITE)を利用している部署の職員は、毎月1ヶ月分の アクセスログ件数についてセルフチェックを実施し、情報管理課に報告している。
エ 情報セキュリティ研修の実施
情報管理課では、新規採用職員、嘱託職員及び臨時職員、財政援助出資団体の職員
に対して情報セキュリティ研修を行っている。このほか、各部署の研修に対する支援
として、パワーポイントによる研修資料及び情報セキュリティ事故事例集を作成し、
各課に提供している。 オ その他
情報セキュリティに関連した記事を扱った「むさしのセキュリティニュース」を2
か月に1度のペースで各部署にメール配信して、情報セキュリティに対する注意喚起
や情報提供を行っている。
情報セキュリティ対策のうち人的セキュリティ対策について、情報セキュリティの取り組
みの周知が図られているか、内部監査、自己点検が適正に行われているか、情報セキュリテ
ィ研修が効果的に行われているか等の観点から、関係書類等を審査し、実施状況についてヒ
アリングを行った結果、下記の事項を除き、おおむね適正に行われているものと認められた。
記
[指摘事項]
1 武蔵野市情報セキュリティ対策基準において、軽微な記載の誤りが見受けられた。
2 武蔵野市情報セキュリティ内部監査実施要領において、監査報告書を速やかに総括責任
者(総務部長)に提出することになっているが、ICT戦略会議への報告を総括責任者へ
の提出とみなして提出をしていなかった。
[監査意見]
1 情報セキュリティ内部監査の助言及び勧告について
平成28年度情報セキュリティ内部監査で、是正処置要求及びフォローアップ監査が必要
となる部署はなかったものの、助言及び勧告事項を報告された部署が多く見られた。助言
及び勧告事項についても、重要性、緊急性が比較的高いと思われるものがあるので、その
後の対応報告の仕組みを検討されたい。
6 社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)対応
(1)制度
社会保障・税番号制度は、平成25年5月に成立した「行政手続における特定の個人を 識別するための番号の利用等に関する法律」に基づく制度であり、マイナンバー制度と
もいわれる。複数の機関が保有する特定の個人の情報が同一人の情報であることを確認
するために活用されるものであり、社会保障・税制度の効率性・透明性を高め、国民に
とって利便性の高い公平・公正な社会を実現するための社会基盤(インフラ)であると
されている。
(2)市の体制
情報管理課では、システム構築、セキュリティポリシー改正、特定個人情報保護評価、
マイナンバー利用条例、広報、研修、全体取りまとめを担当している。
項目 担当
システム構築、セキュリティポリシー改正、
特定個人情報保護評価、マイナンバー利用条例、
広報、研修、全体取りまとめ
情報管理課
市連絡会議
武蔵野市社会保障・税番号制度導入庁内連絡 会議(マイナンバー関係部署)
通知カード返戻、個人番号カード交付事務、
問い合わせ対応
市民課
市関係事務調整 人事課
特定個人情報保護条例 市民活動推進課
個人番号利用事務 個人番号利用事務実施部署
個人番号関係事務 個人番号関係事務実施部署
(3)制度への対応について
ア システム改修及び情報連携テスト
平成29年から開始される情報提供ネットワークシステムへの接続に向けて必要とさ れる既存システム等の改修及び団体内の情報連携テストは、計画どおりに完了した。 イ 情報セキュリティ対策
a)セキュリティポリシー等の整備
武蔵野市特定個人情報管理規程、武蔵野市特定個人情報の取扱に関する実施手順
策を徹底している。 b) 内部監査
武蔵野市情報セキュリティ内部監査実施手順を改正し、平成28年度から特定個 人情報保護に関する内部監査を実施している。
個人番号関係事務については、情報セキュリティ内部監査に合わせて3年に1度
実施しており、個人番号利用事務については、個人番号利用事務を行っている部署
において、毎年度実施することになっている。 c)特定個人情報保護評価(PIA)
マイナンバーを取り扱う事務ごとに、プライバシーに配慮しているかどうか等を
事前に評価し、国の個人情報保護委員会のホームページ上で公表している。特定個
人情報保護評価は、公表から1年に1回見直し、5年経過前に再実施が求められて
いる。平成28年度は、7月に見直しを行い、9月末時点で評価の対象となっている 事務は、47事務となっている。
d)条例整備
庁内でのマイナンバーの利用及び他自治体等の情報連携に向けて、「武蔵野市個
人番号及び特定個人情報の利用に関する条例」及び「同条例施行規則」を制定して
いる。平成28年9月末時点での市独自利用事務は6事務である。 e) 広報・周知・研修
市民については、マイナンバーの導入当初より、市報やむさしのFM、ケーブル
テレビ等を利用して広報を行うとともに、市民向けの説明会を開催して制度の周知
に努めている。
市職員については、説明会・研修会の機会を設け、導入時の説明会には全職員の
出席を義務付けた。
情報管理課所管のマイナンバー制度対応事務について、システム改修や情報連携テスト
等のスケジュールに遅れはないか、情報セキュリティ対策は適正に行われているか、条例
整備は適正に行われているか、広報・周知・研修は適正に行われているか等の観点から、
関係書類等を審査した結果、適正に行われているものと認められた。
[監査意見]
1 特定個人情報保護に関する監査のフォローアップについて
平成28年度特定個人情報保護に関する監査(個人番号関係事務)報告書において、人事
給与庶務事務システムのアクセスログの確認方法及び不正アクセスの点検について、フォ
ローアップ監査は不要としている。しかし、マイナンバーを扱っているシステムについて
は、不正アクセスの脅威をアクセスログの確認によって担保することは重要なことであり、
別表 情報管理課
予 算 の 執 行 状 況
一般会計 歳入 成28 9月30日現在 単位 円・%
款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率
13 国庫支出金 26,046,000 0 0 0.0
2 国庫補助金 26,046,000 0 0 0.0
1 総務費国庫補助金 26,046,000 0 0 0.0
1 総務管理費補助金 26,046,000 0 0 0.0
合 計 26,046,000 0 0 0.0
成28 9月30日現在 単位 円・%
款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率 2 総務費 578,787,000 149,899,632 25.9
578,787,000 149,899,632 25.9 578,787,000 149,899,632 25.9
11 需用費 3,685,000 384,717 10.4 12 役務費 267,763,000 111,463,444 41.6 13 委託料 217,176,000 2,927,585 1.3 14 使用料及び賃借料 86,130,000 33,186,090 38.5 18 備品購入費 210,000 100,656 47.9
19 負担金 補助及び交付金 3,823,000 1,837,140 48.1
578,787,000 149,899,632 25.9
一般会計 歳出
合 計 1 総務管理費
環境部
環境政策課
第1 監査の種類
地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査
第2 監査の対象
平成28年4月1日から同年9月30日までにおける財務に関する事務の執行その他所管
事務の執行
第3 監査の期間
平成28年11月1日から平成29年3月13日まで
第4 監査の概要
1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理
4 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等) 5 補助金等の交付(交付目的、交付手続、交付時期等)
上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ
効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。
第5 監査の結果
監査の結果は、次のとおりである。
なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。
1 予算の執行
(1)歳入
平成28年9月末日現在の歳入は、予算現額35,092,000円、調定額は、4,614,375円、
収入済額は4,951,735円で、予算現額に対する収入率は14.1%である。 (2)歳出
平成28年9月末日現在の歳出は、予算現額102,865,000円、支出済額6,787,903円で、
執行率は6.6%である。
平成28年9月末日現在の歳入及び歳出予算の執行状況は、別表のとおりである。
歳入及び歳出予算の執行について、所属別科目別歳入一覧表、歳入調定書兼調定額通知
約締結兼支出負担行為伺書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書等を審査した結果、
下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記 [指摘事項]
1 平成28年度みどり東京・地球温暖化防止プロジェクト市町村助成金に係る交付申請、交 付決定(請求)の手続において、最終決裁権者の決裁及び指定合議先の合議がもれていた。
2 狂犬病予防事業の納付済通知書において、代決権のない者によって決裁が行われている
ものが見受けられた。
3 契約締結兼支出負担行為伺書において、ボールペンで記載すべき事項を鉛筆で記載して
いるもの及び軽微な記載のもれが見受けられた。また、予定価格が3万円以上の消耗品の
購入において、見積書兼請書を1人から徴収して契約を行っているが、特命随意契約を行
う根拠が記載されていないものがあった。
4 年間単価価格表に掲載されている消耗品を主管課契約で購入していた。
5 見積書兼請書において、件名等記載すべき事項の記載がないもの、業者の訂正印なく記
載事項を訂正しているものが見受けられた。
6 契約締結報告書兼経過調書において、納期及び契約確定日の記載を誤っているものがあ
った。
7 契約関係伝票において、決裁がもれているもの、決裁日が起票日より前の日付になって
いるものが見受けられた。また、契約締結報告書、支出命令書を支出負担行為伺書の決裁
日より前に起票しているものが見受けられた。
8 屋外広告物許可事務等交付金に係る東京都からの依頼文書に、収受印の押印がなかった。
9 狂犬病予防事業の市政センター受付分の納付済通知書において、決裁がもれているもの
が見受けられた。
事務専決規程、契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。
[監査意見]
1 交付金事務に係る公印の使用について
平成 27 年度屋外広告物許可事務等交付金に係る経費実績報告書において、公印の押印
がなかった。都知事宛に市長名で発信している文書であり、交付金申請文書の一部である
ので、今後は公印を押印されたい。
2 資金前渡
平成28年4月から9月までの資金前渡はなかった。
3 郵券類の管理
郵券類の管理について、切手・葉書・郵便書簡購入使用記録及び郵便切手等の管理状況
を審査した結果、適正に処理されているものと認められた。
4 委託料の執行
平成28年4月から9月までの委託契約は20件、19,327,955円である(単価契約は設計金
額)。このうち、主管課契約分が12件、2,792,291円、管財課契約分が8件、16,535,664 円で、指名競争入札4件を除き、全て随意契約である。
平成28年9月末日現在の支出済額は3,133,161円で、執行率は5.4%である。
委託料の執行について、契約締結兼支出負担行為伺書、契約締結依頼書、契約締結依頼
書兼支出負担行為伺書、仕様書、設計内訳書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書
等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記
[指摘事項]1 契約締結兼支出負担行為伺書において、仕様書の添付がないもの、ボールペンで記載す
べき事項を鉛筆で記載しているもの、軽微な記載のもれが見受けられた。また、遡って契
約行為を行っているものがあった。
2 委託料の支払いを分割して行っているが、仕様書に支払方法が記載されていないものが
見受けられた。
3 見積書兼請書において、仕様書との間に割印が押されていないもの、仕様書が添付され
ていないもの、仕様書の件名が誤っているもの、暴力団等排除措置に関する特約書が添付
されていないものが見受けられた。
4 契約締結報告書兼経過調書において、誤った決裁権者により決裁されたもの、軽微な記
載の誤りがあった。
5 支出負担行為伺書において、私印で決裁が行われているものが見受けられた。また、支
出命令書において、支出負担行為伺書兼決定書の決裁日より前に起票しているものがあっ
た。
6 廃食用油活用事業運営委託において、仕様書で定められた期限内に報告書が提出されて
いなかった。
暴力団排除条例、契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。
5 補助金等の交付
補助金等の交付について、補助金交付申請書、事業計画書、事業予算書、交付決定起案書、
補助指令書、請求書、支出負担行為伺書兼支出命令書、支払額調書兼支出負担行為伺書兼支
出命令書、実績報告書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されて
いた。
記 [指摘事項]
1 スズメバチ等駆除助成金交付申請書兼請求書では、領収証と写真を添付することとなっ
ているが、要綱の本文中に、写真の添付についての規定がない。
2 スズメバチ等駆除助成金交付申請書兼請求書において、決裁がもれているものがあった。
現行の要綱について、規定の見直しを図る等、適正に処理されたい。
[監査意見]
1 環境改善整備資金借入金利子補給の事務処理について
平成 22 年度に融資あっせんを決定した者の利子補給に関して、利子補給条例及び同施 行規則の定めと異なる事務処理を行っていた。規定に基づいた事務処理を行われたい。
別表 環境 策課
予 算 の 執 行 状 況
一般会計 歳入 成28 9月30日現在 単位 円・%
款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率
12 使用料及び手数料 5,047,000 3,344,560 3,681,920 73.0
2 手数料 5,047,000 3,344,560 3,681,920 73.0
2 衛生手数料 5,047,000 3,344,560 3,681,920 73.0
1 保健衛生手数料 3,041,000 2,359,240 2,493,740 82.0
2 清掃手数料 2,006,000 985,320 1,188,180 59.2
13 国庫支出金 2,500,000 0 0 0.0
2 国庫補助金 2,500,000 0 0 0.0
3 衛生費国庫補助金 2,500,000 0 0 0.0
2 環境衛生費補助金 2,500,000 0 0 0.0
14 都支出金 26,345,000 0 0 0.0
2 都補助金 1,000,000 0 0 0.0
3 衛生費都補助金 1,000,000 0 0 0.0
2 環境衛生費補助金 1,000,000 0 0 0.0
3 委託金 25,345,000 0 0 0.0
3 衛生費委託金 25,345,000 0 0 0.0
1 保健衛生費委託金 21,345,000 0 0 0.0
2 清掃費委託金 4,000,000 0 0 0.0
19 諸収入 1,200,000 1,269,815 1,269,815 105.8
6 雑入 1,200,000 1,269,815 1,269,815 105.8
5 雑入 1,200,000 1,269,815 1,269,815 105.8
1 雑入 1,200,000 1,269,815 1,269,815 105.8