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資料7 デザイン 桜町・花畑周辺地区まちづくりマネジメント検討委員会(検討内容・議事概要) 熊本市ホームページ

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(1)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

辛島公園 花畑公園

熊本市電

地下通路 肥後銀行本店

桜町再開発

熊本城ホール

新町・古町エリア

NTT西日本

NHK新熊本放送会館

加藤清正公像 坪井川

長堀 城彩苑

桜橋

熊本城→

←白川

市民会館

(仮称)花畑広場 あつまるHD

サンロード 西銀座通り 銀座通り

シンボルプロムナード

鳥瞰イメージ(東側から西側をみる)

桜町再開発

NTT西日本市民会館 NHK新熊本放送会館 加藤清正公像 城彩苑

サンロード

熊本市電 市役所 熊本城

(仮称)花畑広場

辛島公園 花畑公園

あつまるHD

鳥瞰イメージ(南側から北側をみる)

肥後銀行本店

桜町再開発

熊本城ホール 熊本駅→

NTT西日本 NHK新熊本放送会館

白川

サンロード

(仮称)花畑広場

あつまるHD 辛島公園

花畑公園

鳥瞰イメージ(北側から南側をみる)

辛島公園 花畑公園

辛島公園 花畑公園

辛島公園

(2)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

全体(シンボルプロムナード)検討案

みどりの間

にぎわいの間

くつろぎの間

SCALE 1/1000

0m 20m 50m

・熊本城を浮かび上がらせる水景施設 ・熊本城の黒を引き立たせる舗装  ・桜町再開発施設、花畑公園との高低差、 緑の連続性を考慮

  した植栽やベンチなどの設え ・大きくまとまりのあるスペースと利活用しやすいフラットな空間

・にぎわいが映える(近景に目がいきやすい)舗装材とパターン ・視点場 / アイストップにもなる段状のたまり空間

桜町再開発

あつまる HD

西銀座通り 肥後銀行

・熊本城との空間的・視覚的な連続性や一体性が感じられるように、植栽や施設を配置します。

・歴史性を活かし、L 字型の広小路などをデザインに取り入れます。

( 仮称 ) 花畑広場

給排気塔 デザイン変更の方針 地下出入口

(軽量化を図る方針)

再開発側との取り合い部分(特に高さ関係) については今後要調整

節の部分の舗装には

緑(人工芝、緑化舗装など)を使用する

地下出入口 (軽量化を図る方針)

95 ㎡(2F) 管理棟

地下出入口 (軽量化を図る方針)

排気塔

デザイン変更の方針 植栽帯に照明やベンチなどを配置する

貸出での活用を想定したスペース(やぐら(仮称))

新市街方面 西銀座通り

段差状につくられた視点場 / アイストップ(事例写真)

可動式プランター / ファニチャー (事例写真)

歴史を表現するサイン・モニュメント のデザイン(配置、形態、素材等)を 今後検討していきます。

辛島公園

花畑公園

NTT 西日本

(3)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

( 参考)

サンクンガーデン検討案

新市街側からの動線、 広小路のデザイン に考慮して、屋根を南側へ 配置する

広小路のL型イメージを 引き継ぎ、シンボルプロム ナードの舗装を広場に引き 込む

広場の使われ方に応じて 配置を変更できるモバイル グリーンを設置

広場端部に人の滞留空間として、 長いベンチ等を設置

サンクンガーデン モバイルグリーン

(仮称)花畑広場

地下出入口

(軽量化を図る方針)

給排気塔

(デザイン変更の方針) 仮設設置の

やぐら(仮称)

WC (地下)WC

(地下) 地下広場

地下通路

屋根

SCALE 1/800 0m 10m 30m

管理棟 (2F)

(仮称)花畑広場デザイン方向性

・広場とシンボルプロムナードが一体的に利活用しやすい施設配置

・地上や地下(地下通路、サンクンガーデン)との動線に配慮した施設の配置

・熊本城への視線をできるだけ阻害しないよう、植栽帯への照明や施設からの灯りで照度を確保する

(仮称)花畑広場 ( サンクンガーデン付近 )

シンボルプロムナード南側より(仮称)花畑広場をのぞむ

再開発側との取り合い部分 (特に高さ関係)

については今後要調整

給排気塔

(デザイン変更の方針)

新市街側より(仮称)花畑広場をのぞむ

地下通路より地上をのぞむ

地下断面イメージ

サンクンガーデンイメージ

(4)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

SCALE 1/500

0m 10m 30m

大クスを中心に配した明るい緑陰の中で、歴史性の感じられる空間とします。

・トイレの撤去、一部樹木の移植・伐採(遺構保全のため)

・西側に、休息・たまり空間を目的としたスロープ、屋根(パーゴラ)を配置しました。西(シンボルプロムナード)側は、かつての広小路の歴史性を想起できるよう、

段差を活かした整備を検討します。

・NHK 新熊本放送会館側にたまり空間を設け、店舗(カフェ等)の設置スペースを検討します。

地被類(ササなど)

花畑公園デザイン方向性

イメージパース(デザイン初案)

銀座通方面 交番

高低差を活かした休憩やたまりの空間

中低木で囲まれたたまり空間と店舗設置検討スペース(想定)

全体イメージ 大クスを中心とした、回遊性のある園路

(5)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

辛島公園デザイン方向性

【A-A 断面】

【B-B 断面】

盛土による土留の必要あり

盛土による土留の必要あり

※高木を植樹するには、土被りが 1.5m 以上必要

A

A

B

B

空間イメージ(デザイン初案) 公園中央部から再開発施設側をみる

石張りを撤去し、植栽等により緑量を増加させ、くつろげる空間とします。

 ・既存の水景施設、トイレは撤去

 ・植栽(樹木)のために地下駐車場とのクリアランスを確保しました。

 ・子供が楽しめるような水景施設や、段差を活かした遊具をデザインしました。

 ・南西側にくつろげるような店舗(カフェ等)の設置を検討します。

※修正予定

※修正予定

辛島公園

SCALE 1/500

0m 10m 30m

B1

B2

リング状に高さが変化する傾斜 ( 出典『URBAN SQUARE LANDSCAPE』, HI-DESIGN, 2013)

ポップジェット 視点場 / アイストップ

すべり台 店舗設置検討

スペース

EV

地下 出入口 見通し確保のため、

既存トイレの撤去

15.50

13.40

13.40

15.00

B

A

A

(6)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

道路(歩道) 地下出入口 公園

適用する照明基準

( 仮称 ) 花畑広場

バリアフリー動線上の照度を確保するためのベースとなる照明

( 仮称 ) 花畑広場

オープンスペースの機能を満たすために必要となる照明

( 仮称 ) 花畑広場

オープンスペースの魅力向上のための演出照明

バリアフリー動線

照明配置計画(案)

【照明計画方針①】

バリアフリー動線上の照度を確保するためのベース となる照明

⇒比較的大きく照度を確保できるフットライトやス ポットライトなどの照明施設

①植栽帯スペース内 ②再開発施設共用部 ③屋根((仮称)花畑広場) ④花畑公園の南側

⑤地上出入口上屋

※再開発施設共用部は民地となるため、オープンス ペース部分の照度に加味して計画する場合は、別途 照明協定を結ぶ必要あり

【適用範囲】

・オープンスペース内の照度は公園の基準を満たす ものとする。

【照明計画方針②】

オープンスペースの機能を満たすために必要となる 照明

・管理施設 ・やぐら(仮称) ・ベンチ

・屋根((仮称)花畑広場、花畑公園)

【照明計画方針③】

広小路のデザインや、大クスをはじめとした緑を照 らす演出照明

①シンボルプロムナード場の節の部分 ②辛島公園、花畑公園などの段差部分 ③樹木のライトアップ

⇒調光機能を持たせるものは、主に②オープンス ペースの機能に係る照明と、③演出照明となる。 照明学会・技術指針『歩行者のための屋外公共照明基準』

【適用する照度基準について】

・道路以外の部分は都市公園と同等の照度基準を適用する。

『JIS 照度基準(JIS Z9110)』、歩行者のための屋外公共照明基準』(照明学会))

平均路面照度 10lx 以上

・地下出入口については、『立体横断施設技術基準』(日本道路協会)に準じる。

「地下出入口」出入口部;100lx 階段;50lx

・道路部分については、『道路照明設置基準』(日本道路協会)のに準じる。 

交差点部(横断歩道)…平均路面照度 10lx 以上 歩道…平均路面照度 10lx 以上、 均斉度 0.2 以上

【照明計画の考え方】

・日本庭園のように「暗さ」の対比としての「明るさ」を感じる照明計画とする。 ・明るすぎない「実際の明るさ感」を重視した照明計画とする。

・再開発施設沿道の漏れ光などの周囲の光環境を取り入れ、明るすぎない照度設 定とする。

・シンボルプロムナード部分にはポール照明は設けず、櫓や屋根等既存の立ち上 がりを利用して

 必要な明るさを確保する計画とする。

・LED照明を基本とし、色温度は 3000K程度(電球色)とする。

[参考]

『JIS 照度基準(JIS Z9110)』

「公園」

主な部分の平均路面照度 5-30lx その他の部分…1-10lx

警察庁『安全・安心まちづくり推進要綱』

防犯照明の照度基準 ・公園内…水平面照度 3lx、

     鉛直面照度 0.5lx 以上 ・公衆トイレ周辺…水平面照度 50lx 以上

『道路照明施設設置基準』(日本道路協会)

「車輌、歩行者が少ない場合」

交差点部(横断歩道)…平均路面照度 10lx 以上 歩道…平均路面照度 5lx 以上、均斉度 0.2 以上

『立体横断施設技術基準』(日本道路協会)

「地下出入口」 出入口部;100lx 階段;50lx

0.7lx ※要確認

6.7lx 6.2lx 7.1lx

2.5lx 0.7lx ※要確認

6.7lx 6.2lx 7.1lx

(7)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

辛島公園

・昼は公園、夜は庭園のイメージで場面転換を考慮した 照明計画

⇒高さをおさえたフットライトで演出

⇒段差や遊具、長ベンチ下を利用した間接照明の演出

(仮称)花畑広場

・個性のある屋根や地上建物を活用した照明計画 ⇒間接照明を屋根と一体化して配置する ⇒地上建物に照明を配置する

花畑公園

・昼は公園、夜は庭園のイメージで場面転換を考慮した 照明計画

⇒大クスを中心とした高木・石碑のライトアップ (要検討)

⇒段差や柵を利用した間接照明の演出

シンボルプロムナード

・遠景のお城を引き立たせる照明配置 ・お城まで歩きたくなるような照明の演出

⇒地上出入口や櫓(仮称)に照明を配置し、必 要な照度を確保

⇒再開発側の漏れ光を利用し、お城への眺望を 阻害しないよう大きな照明施設は設けない

櫓照明

フットライト / 埋設照明

間接照明

地下出入口上屋 照明

ベンチ照明

現況道路照明

屋根下照明

SCALE 1/1000

0m 20m 50m

トレンチ(ヘリ)部分のベンチに 間接照明を配置

樹木のライトアップ 道路照明が必要

※平均路面照度 10lx 以上必要 ベンチ下の間接照明

植栽帯沿いにフットライトを設けて、庭を浮かび上がらせるとともに必要な明るさを確保する

段差部分を利用した間接照明

屋根照明でバリアフリー動線の明るさを確保

再開発施設共用部の漏れ光を利用して、必要な明るさを確保する

照明配置計画(案)

【照明計画の考え方】

・日本庭園のように「暗さ」の対比としての「明るさ」を感じる照明計画とする。 ・明るすぎない「実際の明るさ感」を重視した照明計画とする。

・再開発沿道漏れ光などの周囲の光環境を考慮し、明るすぎない照度設定とする。

・シンボルプロムナード部分にはポール照明は設けず、櫓や屋根等既存の立ち上がりを利用して  必要な明るさを確保する計画とする。

・LED照明を基本とし、色温度は 3000K程度(電球色)とする。

調光計画

【考え方】

・熊本城や花畑公園の大クスなど、ランドマークとなるものが映えるよう照明に強弱をつける ・にぎわいが映えるように滞留空間に照明の強弱をつける

【計画方針】

夕方(16:00-18:00 ごろ):人の賑わいを演出するため、ベンチや管理施設などの滞留空間が明るくなるような演出を行う。 

夜(18:00-23:00 ごろ):人の賑わいや熊本城、大クスのライトアップを踏まえ、全体的に明るいイメージを演出する

(8)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

NON SCALE

N

現況(2016.08.17)

計画;モバイルグリーン、テーブル配置時

計画;十分なスペースを確保する場合

緑量 比較検討

(9)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

NON SCALE

N

異なる地点において、現況と計画イメージの違いを比較した。

2012.10.15

(10)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

SCALE 1/1000

0m 20m 50m

バスターミナル

新 市 街 方 面

下通方面

銀座通方面

13m

水景施設 店舗

肥後銀行 白川方面

地上建物 (店舗設置検討) 地下出入口上屋

地下出入口上屋

地下出入口上屋

EV 店舗設置

検討スペース

辛島町電停

花畑町電停

・ポップジェット

芝生の 観覧席

EV

地下接続 地下駐輪場

出入口

可動式植栽

店舗設置 検討スペース

地下出入口

2m セットバックライン

官民境界

・遊具スペース

【動線 / 照明計画の考え方】

基本的に、オープンスペースの通行幅員、点字ブロック、照度の基準は公園のものを採用するが、通行幅員のうち、歩行者数が多いと 想定できる新市街側 - バスターミナル間の利用サービス水準を向上するため、道路基準(バリアフリー動線 3.5m 以上)を採用する。

【動線の凡例】

        バリアフリー動線…通行幅員 3.5m

・バスターミナルと新市街、下通、熊本城、白川方面を結ぶ動線        メインスペース動線…幅員 5m 以上

・熊本城までの視線の抜けを確保するスペースとなる動線 ・非日常ではイベントスペースとして活用も想定

        サブ動線…幅員 2.25m

・二人以上が余裕を持ってすれ違うことができる程度の幅員とする

[参考]国土技術センター『道路の移動円滑化ガイドライン』(2011)p.42

イベント時の動線(ロジ)

・バスターミナル側はバリアフリー動線として幅員 3.5m 以上を確保する ・東側はサブ動線として、幅員 2.25m を確保する

植栽帯スペース(ニワ)

以下の 3 パターンに分類

①イベントスペース…緑化舗装など

②やぐら(仮称)スペース…やぐら(仮称)+ 緑化舗装など ③樹木スペース…中高木 + 地被植物(芝など)

トレンチ(ヘリ)

・舗装をボーダー状に切り替えお城へ方向性を与え、快適に歩けるようにする ・歴史を伝えるサインを取り込む

・景観照明の設置 27m

やぐら(仮称)

・植栽帯(ニワ)内に設置する

・仮設等による利活用スペースとして機能(店舗、休憩スペース)

・イベント時などでは仮設構造物とセットで天蓋なども設置できるようにする ・インフラ(水道、電源)を備え、災害時に活用可能とする

シンボルプロムナード上における空間計画の考え方

N

27m

メインスペース

・熊本城までの視線の抜けを確保する

・消防等の緊急車両が進入可能(5m 以上)とする

27m バリアフリー動線

イベント時に、

より収入が期待できるスペース 【その他凡例】

休息スペース

店舗の設置検討スペース

(11)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

植栽計画(案);広域の考え方

熊本城

白川

【大きな考え方】

①熊本城と縁のある植物を採用する

・熊本城に生息する植物の内、日本原産の植物を可能な限り採用する。

・肥後六花(椿、芍薬、花菖蒲、朝顔、菊、山茶花)を歴史表現と共に計画へ反映する。

※肥後花菖蒲(熊本花菖蒲満月会)、肥後朝顔(凉花会)については種の育成・保存のためそれぞれ江戸  後期、明治時代より苗、種子が門外不出。

⇒ヒアリングの結果、肥後六花をオープンスペース上に植える、もしくは展示することは現状では難しい。

②再開発と連携した植栽計画を行う

・再開発施設側と植物のつながりを演出するため、

高木(サクラ、モミジ、常緑樹など)の種類をある程度統一する。

③四季の移ろいを意識した計画を行う

・四季ごとに特徴のある植栽配置計画を行う。(右図参照)

④庭園の技法を基にした植栽計画を行う

・熊本城、花畑公園の大クスを主景とした樹木配置 ・借景など、庭園の技法を基にした植栽計画(下絵図参照)

・アイレベルからの緑の視え方に考慮し、部分景として伝統的な庭造りの配植を基にした主木・客木・添 木の配置構成を計画

・季節感が感じられるサクラやカエデなどの樹木を、低木、地被植物と共に群またはポイントとして配置

・日なたのスペースを確保するため、適宜落葉樹を配置する。

・花畑公園を中心としたまとまった常緑樹のボリュームをつくり,熊本城側の緑のライン(熊 本城周辺の樹木が形づくる緑)を強調する。

・白川方面 - 肥後銀行 - シンボルプロムナード - 熊本城へ通じる道を歩きながら紅葉を感 じることのできる植栽配置計画

・季節感を演出するため、植栽帯スペースに落ち葉溜まりを計画する。

・熊本城まで続く道にボリュームのあるまとまった日陰(常緑樹、落葉樹)をつくる 春

・シンボルプロムナードから熊本城へとつづくサクラの軸を形成する

・新市街側、再開発施設エントランス側から視える位置にサクラなどの高木と、色鮮や かな花をつける低木・地被植物を群として計画する

( 出典『国土地理院ウェブサイト』http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationld=1674549)「空中写真データ」(国土地理院)をもとに株式会社日展設計作成

再開発施設

(仮称)花畑広場

【計画 針】

○イベントしやすいよう、まとまったスペースを確保しながら植栽を配置する ○落葉樹を基本とし、賑わいが映える動的な空間を演出する

○花が咲くなど、四季の移ろいを感じさせる低 や地被植物

○可動式プランターなど、様々な状況に応じて設えを変えられる植栽計画

花畑公園

【計画 針】

○象徴としての クスの保全

○ クス周辺の樹 の移植、剪定、伐採により、明るさを確保 ○再開発側とのまとまった緑の連続性をつくる

島公園

【計画 針】

○遊び場としての芝 等のマウンドの計画 ○まとまった 影をつくりだす植栽計画

○花を咲かせる低 や地被植物を中 とした、動的で賑わいが映 える植栽の空間を演出

○肥後銀 外構側から桜町再開発側まで 体的で連続した樹種、 ボリュームの配置計画

肥後銀行本店(現況); ヤマザクラ、ソヨゴなど

電車通り;

落葉樹の緩やかなつながり

国際交流会館; ヒマラヤザクラなど

清正公像、坪井川沿い(現況) ヤマザクラ、クスなど

お城へ続くサクラの通り

平面図

主木 (正真木)

客木 (景養木) 添木

(寂然木)

(12)

SCALE 1/1000

0m 20m 50m

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

ソメイヨシノ

(4 月上旬) 単木 株立 ササ 芝 タマリュウ

シラカシ ハナモモ

(3 月中旬 -4 月中旬) シダレザクラ

(3 月中旬 - 下旬)(3 月下旬 - 上旬)ウミネコザクラ (4 月上旬)ヤマザクラ ナツツバキ 常緑樹

(シラカシ、ホルトノキ、ソヨゴ、マツなど) 線なし…単木

株立

低木・地被植物

 (ドウダンツツジ、レンギョウ、ヒュウガミズキなど) 落葉樹

(イヌシデ、カツラ、ヤマボウシ、ノムラモミジ、ケヤキなど)

落葉樹

(花をつけるもの。サクラ、ハナモモ、ナツツバキなど)

モバイルグリーン

植栽計画(案);春季

芝、タマリュウ、ササなど 春季はシンボルプロムナードから熊本城へとつづくサクラの軸を形成する

主景となる熊本城を引き立てる風情のある樹木を植える

みどりの間

にぎわいの間

くつろぎの間

風格の間

・熊本城を浮かび上がらせる水景施設 ・熊本城の黒を引き立たせる舗装  ・桜町再開発施設、花畑公園との高低差、 緑の連続性を考慮

  した植栽やベンチなどの設え ・大きくまとまりのあるスペースと利活用しやすいフラットな空間

・にぎわいが映える(近景に目がいきやすい)舗装材とパターン ・視点場 / アイストップにもなる段状のたまり空間

再開発施設の彩りの滲みだし(サクラ、ウメなど)

(13)

SCALE 1/1000

0m 20m 50m

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

アカマツ シラカシ イヌシデ カツラ ヤマボウシ ノムラモミジ ドウダンツツジ ナツツバキ 単木 株立 ササ 芝 タマリュウ

再開発施設側と花畑公園の常緑樹の つながりをつくり、緑のラインを形 成する

みどりの間

にぎわいの間

くつろぎの間

風格の間

・熊本城を浮かび上がらせる水景施設 ・熊本城の黒を引き立たせる舗装  ・桜町再開発施設、花畑公園との高低差、 緑の連続性を考慮

  した植栽やベンチなどの設え ・大きくまとまりのあるスペースと利活用しやすいフラットな空間

・にぎわいが映える(近景に目がいきやすい)舗装材とパターン ・視点場 / アイストップにもなる段状のたまり空間

常緑樹

(シラカシ、ホルトノキ、ソヨゴ、マツなど) 輪郭線なし…単木

株立

低木・地被植物

 (ドウダンツツジ、レンギョウ、ヒュウガミズキなど) 落葉樹

(イヌシデ、カツラ、ヤマボウシ、ノムラモミジ、ケヤキなど)

落葉樹

(褐葉するもの。サクラなど)

モバイルグリーン

植栽計画(案);秋季

芝、タマリュウ、ササなど

常緑樹のまとまり

白川方面から熊本城までの

落葉樹の緩やかなつながり

(14)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

NTT 桜町再開発

あつまる HD

肥後銀行

( 仮称 ) 花畑広場

素材 / 色彩イメージの考え方(案):ソフトペイブ

考え方

・鑑賞の用途が大きい、滞留空間付近では、芝や笹などの地被植物を使用する

※歩行者の通行など踏圧による植物の影響が想定される箇所においては、チップ舗装、人工芝などを使用する。 ・車輌の乗入ルート上は、緑化舗装またはハードペイブ(石材・PC ブロックなど)とする

・歩行者の往来が頻繁であると想定できる場所は、緑化舗装または人工芝など踏圧に耐えられる設えとする。

踏圧に強い舗装…緑化舗装、人工芝、

クラピア(地被植物)など 乗入部…緑化舗装など

滞留空間付近の植物… 芝、ササなど

辛島公園においては、遊具付近な ど踏圧による植物への影響が大き い箇所においては、ゴムチップや 人工芝などを使用する。 ※運用、維持管理とセットで検討 する必要あり

花畑公園においては、樹木保全の ため全面的に笹などの背のある (人が入りにくい)地被植物を使

用する。

やぐら(仮称)設置検討箇所に置 いては、利活用時の使い勝手を踏 まえて、緑化舗装などを使用する。

緑化舗装

芝 ササ チップ舗装 人工芝 クラピア

【大きな考え方②】

地元に縁のある素材を使用

【大きな考え方③】

素材本来の色彩と日本の伝統色を使用

【大きな考え方④】

場所に適した素材 / 寸法を使用

【大きな考え方①】

場所性を意識した素材

/ 色彩 / 形態の選定

・熊本城の風格を引き立たせるた め、お城へ近づくに従い正格で あり、均整のとれた空間づくり とする(「真 / 行 / 草」の表現)

・エリアの違いごとに、色 / 素材 / 形態に変化をつけ、庭つづきの 大広間を演出をする。

・素材の持つ生成りの色、 テクスチャ(例:木材 の淡褐色など)を可能 な限り採用する。 ・塗装やサイン表示は基

本的に無彩色とするが、 有彩色の場合、日本の 伝統色に準拠するもの とする。

・熊本城と城下町の文化に根 差した素材や植栽を活用す る。(石、鉄など) ・地場産材を積極的に活用す

る。(県産杉など)

・主要歩行者動線上にある空 間は通行しやすく、歩いて いて飽きのこない舗装の素 材 / 色彩選定を行う。 ・滞留空間では滞留しやすい

ような舗装やベンチの素材 / 色彩選定を行う。

木材

緑 鉄

熊本城石垣

熊本県産杉材 濃紅葉色

藍色

葉緑色

葡萄紫色 肥後鍔

蹄具

SCALE 1/1000

(15)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

チップ舗装

NTT 桜町再開発

あつまる HD

肥後銀行

( 仮称 ) 花畑広場

素材 / 色彩イメージの考え方(案):ハードペイブ

【大きな考え方②】

地元に縁のある素材を使用

【大きな考え方③】

素材本来の色彩と日本の伝統色を使用

【大きな考え方④】

場所に適した素材 / 寸法を使用

【大きな考え方①】

場所性を意識した素材

/ 色彩 / 形態の選定

・熊本城の風格を引き立たせるた め、お城へ近づくに従い正格で あり、均整のとれた空間づくり とする(「真 / 行 / 草」の表現)

・エリアの違いごとに、色 / 素材 / 形態に変化をつけ、庭つづきの 大広間を演出をする。

・素材の持つ生成りの色、 テクスチャ(例:木材 の淡褐色など)を可能 な限り採用する。 ・塗装やサイン表示は基

本的に無彩色とするが、 有彩色の場合、日本の 伝統色に準拠するもの とする。

・熊本城と城下町の文化に根 差した素材や植栽を活用す る。(石、鉄など) ・地場産材を積極的に活用す

る。(県産杉など)

・主要歩行者動線上にある空 間は通行しやすく、歩いて いて飽きのこない舗装の素 材 / 色彩選定を行う。 ・滞留空間では滞留しやすい

ような舗装やベンチの素材 / 色彩選定を行う。 木材

緑 鉄

熊本城石垣

熊本県産杉材 濃紅葉色

藍色

葉緑色

葡萄紫色 肥後鍔

蹄具

土系舗装

ウッドデッキ PC ブロック舗装

グレー系舗装

考え方

・滞留空間付近では、足下に目が行きやすいため、石・地被植物を使用する。

・車輌の乗入ルート上は、乗入対応の舗装を使用するが、一般部舗装と同じ素材を使用し、舗装同士の切替などデザイン上の違いが現れないようにする。 ・シンボルプロムナードの側道空間に関しては、歩行者動線と滞留空間の分節を明確にするため、メイン動線の舗装と異なるものを使用する。

・辛島公園・花畑公園については、あたたかみのある自然豊かな公園をイメージした茶系舗装をメインとする。

シンボルプロムナード側道…

ウッドデッキ、PC ブロック舗装など 花畑公園、辛島公園における舗装…土系舗装、チップ舗装など

シンボルプロムナード、

(仮称)花畑広場の舗装…グレー系舗装など

SCALE 1/1000

(16)

桜町・花畑地区のオープンスペースデザインについて

NTT 桜町再開発

あつまる HD

肥後銀行

( 仮称 ) 花畑広場

地上出入口上屋の デザインイメージ →鉄・ガラスなどを検討

素材 / 色彩イメージの考え方(案):地上工作物(屋根、やぐら(仮称)、管理施設など)

モバイルグリーン →木材使用を検討

管理施設ファサードイメージ (1F 部分はガラスを想定) 屋根イメージ

(鉄骨、天蓋、一部木材使用を検討)

やぐら(仮称) →木材、鉄などを検討

考え方

・ベンチなど人が触れたり手が届きやすいものは、触れて温かみのある自然素材を極力使用する。(石、木材など) ・屋根や管理施設など大きく人の目につきやすいものは、温かみのある自然素材を極力使用する。(石、木材など) ・地上出入口、換気塔類はガラス、鉄骨などの素材を使用し、無彩色を基本とする。

地上出入口、換気塔類…

ガラス、鉄骨など やぐら(仮称)…木材を使用 屋根・管理施設など…

一部木材を使用

【大きな考え方②】

地元に縁のある素材を使用

【大きな考え方③】

素材本来の色彩と日本の伝統色を使用

【大きな考え方④】

場所に適した素材 / 寸法を使用

【大きな考え方①】

場所性を意識した素材

/ 色彩 / 形態の選定

・熊本城の風格を引き立たせるた め、お城へ近づくに従い正格で あり、均整のとれた空間づくり とする(「真 / 行 / 草」の表現)

・エリアの違いごとに、色 / 素材 / 形態に変化をつけ、庭つづきの 大広間を演出をする。

・素材の持つ生成りの色、 テクスチャ(例:木材 の淡褐色など)を可能 な限り採用する。 ・塗装やサイン表示は基

本的に無彩色とするが、 有彩色の場合、日本の 伝統色に準拠するもの とする。

・熊本城と城下町の文化に根 差した素材や植栽を活用す る。(石、鉄など) ・地場産材を積極的に活用す

る。(県産杉など)

・主要歩行者動線上にある空 間は通行しやすく、歩いて いて飽きのこない舗装の素 材 / 色彩選定を行う。 ・滞留空間では滞留しやすい

ような舗装やベンチの素材 / 色彩選定を行う。

木材

緑 鉄

熊本城石垣

熊本県産杉材 濃紅葉色

藍色

葉緑色

葡萄紫色 肥後鍔

蹄具

SCALE 1/1000

0m 20m 50m

参照

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