阪神高速道路株式会社の概要
グループ経営体制
阪神高速グループでは、「安全・安心」に密接に関わる保全点検、維持修繕、交通管理及び料金収受を中心に、専門的技術・ 知識を有する子会社を設立し、グループ経営体制を構築しています。
「先進の道路サービスへ」をグループ共通の基本理念として、①品質の確保・向上、②業務の効率化、③技術・ノウハウの集 約、④緊急性・機動性の確保を図り、阪神高速グループ全体が一丸となって連携強化することで、安全・安心・快適なネットワー クをお客さまに提供しています。
さらに、阪神高速グループは、阪神高速道路の建設・管理や高架下などの駐車場運営で培ったノウハウを活かし、周辺地方 公共団体の道路の管理など、さまざまなサービスを提供しています。
阪神高速グループの概要
社名 代表者 本社 設立年月日 社員数 資本金 事業内容
組織概要
阪神高速道路株式会社 代表取締役社長 幸 和範
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4−1−3 2005年10月1日
661名(2017年3月31日現在) 100億円(+ 資本準備金 100億円)
①高速道路の建設・管理、休憩所等の運営等
②国、地方公共団体等からの委託による道路の建設・管理・調査等 ③その他の事業(駐車場事業、不動産事業等の関連事業)
本社
(2017年7月1日現在)
(注)社員数は、2017年3月31日現在。
建
設
・
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事
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阪神高速技術 株式会社
<保全点検・維持修繕>
2005年10月5日設立 資本金:8,000万円 社員数:186名
<駐車場事業、不動産事業、パーキングエリア 管理事業、ナナ・ファーム須磨事業 等>
2005年8月1日設立 資本金:4,000万円 社員数:61名 <交通管理>
2005年1月4日設立 資本金:1,000万円 社員数:344名 阪神高速パトロール
株式会社 阪神高速サービス株式会社
阪神高速技研 株式会社
<調査分析、設計、積算、システム開発・管理 等> 2009年4月1日設立
資本金:3,000万円 社員数:105名
<料金収受> 2007年12月10日設立 資本金:5,000万円 社員数:180名
<料金収受> 2007年12月10日設立 資本金:5,000万円 社員数:548名 阪神高速トール大阪
株式会社 阪神高速トール神戸株式会社
機 構 会 社
建 設 管 理 料金徴収 資金の借入れ
高速道路の 保有 債務返済 資産の帰属・債務の引受け
貸付料の支払 貸付け
会社と機構による高速道路事業の実施スキーム
阪神高速道路株式会社の株式等の状況
損益状況の実績(連結)
阪神高速グループCSRレポートは、ステークホル ダーの皆さまに、グループのCSRに関する取り組み 等をお伝えするための「コミュニケーションツール」 として発行しています。
発行可能株式総数 80,000,000株
発行済株式総数 20,000,000株 株主数
7名
会社と機構の役割分担
未償還債務残高の推移
編集方針
目 次
阪神高速道路株式会社と独立行政法人日本高速道路保有・債 務返済機構(高速道路機構)は、「債務の確実な返済」「必要な道路 を少ない国民負担で建設」「弾力的な料金設定や多様なサービスの 提供」の3つの民営化の目的を実現するため、法律に基づき、高速 道路の建設等及び債務の返済等に関する役割を分担しています。
協 定
(2017年3月31日時点)
株主名 持株数(株) 持株比率(%)
財務大臣 大阪府 大阪市 兵庫県 神戸市 京都府 京都市 計
9,999,996 2,876,722 2,876,722 1,827,287 1,827,287 295,993 295,993 20,000,000
50.0 14.4 14.4 9.1 9.1 1.5 1.5 100.0
(単位:億円)
(注)単位未満を切り捨て表示しているため、表上の計算は合わない場合があります。
事業 科目 2016年度 2015年度
高速道路事業
関連事業
全事業営業利益
営業収益 料金収入等 道路資産完成高 営業費用 道路資産賃借料 道路資産完成原価 管理費用 営業利益 営業収益 営業費用 営業利益
2,366 1,739 626 2,359 1,302 626 430 7 133 124 8 15
2,441 1,729 711 2,419 1,297 710 411 22 128 120 8 30
(注1)阪神高速道路に係る高速道路機構の未償還債務残高の推移。
(注2)数値は各事業年度期首時点における阪神圏と京都圏の残高を足し合わせたもの。
阪神高速グループの概要 トップメッセージ
関西の発展に貢献してきた阪神高速道路 阪神高速道路のいま
関西の未来と阪神高速道路
阪神高速グループのグループ理念とCSR 阪神高速グループビジョン2030と 中期経営計画(2017∼2019) お客さま満足向上に向けて
01 03 05 07 08 09
15 13 11
21
27
31
35
43 48
49
大臣認可 大臣許可
■報告対象範囲
阪神高速道路株式会社およびグループ会社6社 ■報告対象期間
2016年4月1日∼2017年3月31日 (一部上記期間外を含みます)
なお、本冊子に加え、当社ホームページにおいても、 レポートを公開しています。
http://www.hanshin-exp.co.jp/company/csr/ report.html
〈重要テーマ〉
1.最高の安全と安心を提供する 阪神高速を目指して
2.もっと便利で快適なドライブライフ を実現する阪神高速を目指して 3.世界水準の卓越した都市高速道路
技術で発展する阪神高速を目指して 4.お客さまや社会に満足をお届けする
多彩なビジネスを展開する 阪神高速を目指して 5.関西の発展に貢献し、
地域・社会から愛され信頼される 阪神高速を目指して
6.経営基盤を確立し、グループ社員が やりがいを実感できる
阪神高速を目指して 第三者意見
[参考]2016年度エコアクション21 環境活動レポート
高速道路機構を通じて着実に債務を返済しています。
30,000 40,000
35,000 45,000
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
43,005 42,410 41,899
38,874 38,45837,643 37,473
37,391 37,514 37,032
2016
36,892
02
阪神高速グループ CSR レポート 2017