成 度
特 許 出 願 技 術 動 向 調 査 報 告 書
暗 号 技 術
要 約 版
< 目 次 >
第 章 暗 号 技 術 の 概 要 ... 1
第 章 特 許 動 向 調 査 ... ... 年
第 章 研 究 開 発 動 向 調 査 . ...平5
第 章 政 策 動 向 調 査 ... ...年1
第 章 市 場 環 境 調 査 ... ...年6
第 章 提 言 ...年9
成 月
特 許 庁
問 い 合 わ せ 先
特 許 庁 総 務 部 企 画 調 査 課 技 術 動 向 班
電 話 : - 8 - 内 線
第 章 暗号技術の概要 第 節 暗号技術の調査概要
こ 調査 暗号技術 関し 特許出願動向調査を中心 し 研究開発動向調査 策動向及 び市場環境を加味し 日本 海外 を比較する そ 結果 ら日本 位置 け及び強 を検証し 今後 そ 強 を活 す 技術開発 方向性を探る
第 節 技術俯瞰図
図 1-2-1 暗号技術 技術俯瞰図を示す 暗号技術を 理論 実装技術 暗号ハモミテ゛ノ 暗号利用基礎ハロダコャ 暗号利用応用ハロダコャ及び゚ハモケーション 階層分けし 本調 査 理論及び゚ハモケーションを除く 実装技術 ら暗号利用応用ハロダコャ を技術的
調査対象 する 市場環境及び 策動向 標準化 動 を含 調査 い ゚ハモ
ケーション階層 観点を調査対象 含 る
図 1-2-1 技術俯瞰図
電子 ネ IC
決済 コンテン
保護
電 子申請 公 証 投票 入 札 キュ
通信路 暗号利用
応用 ロ コ
暗号 テ
共通鍵暗号
ン 分
クロ 分
応用産 業:情報 キュ テ 産業
[数学] [計算 理論] [物理学 子理 論 ]
調 査 対 象
シ テ 及びサ ビ
軍事 医療 送 民生各 種サ ビ 電子商取引 電 子 府
著作権 管理 個人情 報
保護
公開鍵暗号 ハ シュ関数 疑 似乱数発生
認 証
署 名 鍵管 理
秘 匿
:標 準化 進んでいる領域 実装 技術
理論
高速化 実 装技術
小型化 実 装技術
省資 源 省 電力化 実 装技術
対実装攻 撃 対 策技術 ケ ション
低コ 化 実装 技術
秘密分散 暗号利用
基礎 ロ コ
電子 ネ IC
決済 コンテン
保護
電 子申請 公 証 投票 入 札 キュ
通信路 暗号利用
応用 ロ コ
暗号 テ
共通鍵暗号
ン 分
クロ 分
応用産 業:情報 キュ テ 産業
[数学] [計算 理論] [物理学 子理 論 ]
調 査 対 象
シ テ 及びサ ビ
軍事 医療 送 民生各 種サ ビ 電子商取引 電 子 府
著作権 管理 個人情 報
保護
公開鍵暗号 ハ シュ関数 疑 似乱数発生
認 証
署 名 鍵管 理
秘 匿
:標 準化 進んでいる領域 実装 技術
理論
高速化 実 装技術
小型化 実 装技術
省資 源 省 電力化 実 装技術
対実装攻 撃 対 策技術 ケ ション
低コ 化 実装 技術
秘密分散 暗号利用
基礎 ロ コ
第 節 暗号技術と産業の関係
図 1-3-1 暗号技術 応用産業 関係を示す 暗号技術 暗号ハモミテ゛ノを核 し 暗号 利用基礎ハロダコャ及び暗号利用応用ハロダコャ 機能を構成し 実装技術 あい 各種 用途 利用される 暗号技術 応用産業 ある情報コキュモテ゛産業 電子 府や電子商取引
代表されるよう 相互運用性を保証するオーハン 分 高度化 個人サービケを中心 し クローゲチ 分 多様化 2 軸 拡大し 適用形態 し 1対1 関係 け く 送暗号 代表される1対多 関係や多 署名 代表される多対1 関係 拡大し いる
情報コキュモテ゛機能 コキュモテ゛ 特化し 製品及びサービケ け く あらゆる産
業 基盤機能 し 組 込 れ 行く し 暗号技術 産業 基盤機能 核 技術 し
す す 要性を増大する
図 1-3-1 暗号技術 産業 関係
クロ 分
多様化
ン 分 高度化 情報 キュ テ 産業
1:1の関係 ら、
1:多及び 多:1の関係 拡大
クロ 分
多様化
ン 分 高度化
暗号利用 応用 ロ コ
個人情 報管理
著作権管理 キュ 通信 路 電子 ネ 、IC 、決 済
コンテン 保護 電 子申請 公証
投票 入札
暗号利 用基礎 ロ コ
秘匿、署 名、認証、鍵 管理、秘密分 散
暗号 テ
共通鍵 、公開鍵、ハ シュ関 数、疑似乱数
低コ 化
高 速化
小型化、 省資源 省電力化 対実装 攻撃対策
実装技術
電子 商取引 電子 府 送
医療 各種
民生サ ビ
軍 事
情報 キュ テ 産業 1:1の関係 ら、
1:多及び 多:1の関係 拡大
第 章 特許動向調査 第 節 調査範囲
調査対象期間:2001~2007 年 優先権主張年
使用 タ 検索
日本特許:PATOLIS PATOLIS-C/W 外国特許:DWPI DIALOG
検索概要
国際特許分類 外国特許検索 日本特許分類 日本特許検索
IPC:G09C1/00 FI:G09C1/00 暗号方式 関する分類 IPC:H04L 9/08 ~ /32 FI:H04L 9/00 暗号技術 関する分類
第 節 調査方法
図1-2-1 技術俯瞰図 基 い 表2-2-1 示す技術区分を設定し 小分類単位ま 分析コ ドを設定し 特許文献 解析を行 1件 特許文献 対し 複数 分析コ ド 設定を可
し ン 関し こ 例外 し ン 楕円曲線演算 超楕円
曲線演算を含 排他的付与 し
技術区分 付与 特許文献 ノ 扱い し 以降 解析対象 ら除外し 今回
調査対象 ら外し 主 技術分野 以下 ある
生体認証 し 暗号技術 結び い 技術 認証 含 物理属性を利用する 例:物理的乱数発生器
暗号技術を使用し い キュ 技術一般
例: チ パ ワ ド認証 キュ ポ シ 管理
表 2-2-1 技術区分表
大分類 中分類 小分類
暗号 テ
共通鍵暗号 対称暗号 公開鍵暗号 非対称暗号 ハ シュ関数
疑似乱数発生 器 秘密分散 暗号利用基礎 ロ
秘匿 守秘、機密 署名 電子署名 認証 相手、個人、装置 鍵管理 鍵共有、鍵配送 暗号利用応用 ロ
個人情報管理 ンテン 保護 著作権管理
キュ 通信路 電子商取引関連 電子政府関連 実装技術
実装技術
ソ /ハ 実装
目的 高速化、小型化、省資源 省電力化、低 化 対実装攻撃対策
耐タンパ技術
チャネ 攻撃対策 その他
パ 構成要素
量子暗号
量子鍵配送 単一光子量子暗号、単一光子制御 ンタング ン 絡み合い を利用した量子暗号 その他
楕円曲線演算 ペ ング 双線形写像
ペ ング 利用 ロ 実装 その他
注目研究開発テ
第 節 特許出願の全体動向 1 特許出願件数の解析
第1節 示 調査対象 い 出願人国籍 出願先国 関係を解析 結果を表2-3-1 示
本報告書 2009年7月1日現在 EPC加盟国 国籍を欧州国籍 る わ 下 EPC加盟国36ィ国 国籍を欧州国籍 る
<EPC加盟国 2009年7月1日現在 >
アヴケダモ゚ パャウヴ ノャイモ゚ ェロ゚ス゚ ゥハロケ スゟカ タンブヴェ
゠ケダッ゚ ネ゛ンメンチ ネメンケ チ゜ツ ウモク゚ デンイモヴ ゚゜ケメンチ
゚゜ャメンチ ゜シモ゚ メダニ゚ モナゾンクポシ゜ン モダ゚ッ゚ ャェコンノャェ ブャシ モヂカ アメンジ テャゞゟヴ フヴメンチ フャダイャ ャヴブッ゚ キンブ モテ ケロトゥ゚ ケロパッ゚ ケヒ゜ン ケゞゟヴタン ケ゜ケ ブォチッ゚旧マヴガ ケメニ゚ ダャカ ゜ウモケ
特許出願件数 出願先国 順 米国 日本 欧州 中国 韓国 順 アヴケダメモ゚
湾 ゜ンチ ィヂジ ノメグャ く 出願人国籍 順 米国 日本 欧州 韓国 中国
順 ィヂジ 湾 アヴケダメモ゚ く 中国 韓国 出願先国 順 出願人国籍
順 逆転 いる 将来 市場及 製造 点 中国 視され いるこ 表れ 考
えられる
米国 日米欧中韓 外 アヴケダメモ゚ 湾 ゜ンチ ィヂジ 出願 多い 欧州
日米欧中韓 外 アヴケダメモ゚ ゜ンチ ノメグャ 湾 出願 多い 日本 日米
欧中韓 外 国 湾 アヴケダメモ゚ 多く ゜ンチ ノメグャ ロク゚ 出願 少
い
表2-3-1 出願人国籍 出願先国 関係
日米欧中韓 他 国 出願 PCT出願 出願年 優先権主張年 :2001年~2007年 合計出願件数:50,022件 テ゜ゲ削除後
その他 の内訳 出願人国籍
出願先国
日本 米国 欧州 中国 韓国 その他
イン ブ ロ ア 台湾 ー
ア ダ
イ エ
ン ポー
その他 合計
日本 , ,
米国 , , , ,
欧州 , , , ,
中国 , ,
韓国 , ,
小計 , , , , , , ,
イン ブ ロ ア 台湾
ー ア ,
ダ イ エ
ン ポー その他
PCT出願 , , ,
合計 , , , , , , ,
降 出願先国 日米欧中韓 特許出願 表2-3-1 小計部分40,321件 PCT出願 表2-3-1 4,942件 を中心 分析 る
出願人国籍 出願件数推移を図2-3-1 示 出願先国 日米欧中韓 あり PCT出願 出 願件数 含ま い 2001 年 ら 2007 年ま 累積出願件数 最 多い国 米国 35.0% 日本 34.6% 2 ある 差 少 い 全体 2004年をヌヴェ やや減少傾向 見られる 中国及 韓国 全期間を通 増加傾向 あり 特 中国 伸 大 い 日米欧中 韓 外 出願件数 多い国 ィヂジ 湾 アヴケダメモ゚ ゜ケメ゠ャ クンイフヴャ ゜
ンチ ロク゚ い いる
2006年 2007 年 タヴシ PCT 出願 国内段階 降後 公報 行ま 期間 長 いこ や 公報 行 らタヴシパヴケ 録ま シ゜ムメエ 存在 るこ より 全タヴシ
映され い い 能性 ある PCT出願制度 い p.7 カメム PCT国際出願制度 参照
図2-3-1 特許出願人国籍 出願件数推移
日米欧中韓 出願 出願年 優先権主張年 :2001年~2007年 合計出願件数:40,321件
その他の国の主な出願国
ダ 件
台湾 件
ー ア 件
イ エ 件
ン ポー 件
イ ン 件
ロ ア 件
その他 , 件 .% 韓国国籍
, 件 .% 中国国籍
, 件 .%
欧州国籍 , 件
.%
米国国籍 , 件 .%
日本国籍 , 件 .%
出 願人国 籍
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年 年 年 年 年 年 年
出 願年 優 先権主 張年 出
願 件 数
日 本 米 国 欧 州 中国 韓国 そ の他 合計
出願人国籍 PCT出願件数推移を図2-3-2 示 2001年 ら2007年ま PCT出願件数 増加傾向 ある 特 中国 伸 大 い 2001年 ら2007年ま 累積PCT出願件数 多い国 米国 42.4% 欧州 26.6% 日本 17.0% 順 あり 2007 年 れ れ 米国 349件 欧州177件 日本141件 ある 出願人国籍 出願件数 日米欧中韓 出願 日 本 比率 34.6% 比較 る 日本 PCT出願利用率 米国及 欧州 比較 い
図2-3-2 特許出願人国籍 PCT出願件数推移 出願年 優先権主張年 :2001年~2007年 PCT出願件数合計:4,942件
PCT国際出願制度 出典:特許庁ビヴムヒヴグ PCT国際出願制度 概要 より抜粋 特許協力条約 PCT : Patent Cooperation Treaty 基 く国際出願 出願 願書を条約 従 提出 るこ よ PCT加盟国 2009.10現在、142ヶ国 ある
国 同時 出願 こ 同 効果を与える出願制度
PCT国際出願 あくま 国際的 出願 手 ある 国際出願 明 特許を 取得 い国 れ れ 特許 認 られる う 最終的 各国特許庁 実体 的 審査 委 られ いま
こ PCT国際出願 最後 手 国際出願を各国 国内手 させる 手 りま PCT国際出願 国内手 され 後 PCT国際出願 れ れ 国 国内法 よ 処理されま こ 各国 国内手 させる 手 をPCT 国 内移行手 呼 ま
こ 国内移行手 を行う あ り 優先日 ら30ヶ月 期限 満了 る前 権利を取り いPCT加盟国 認 る言語 翻訳 翻訳文を 国 特許庁 提出 国 求 る 場合 手数料を支払う必要 ありま
韓国国籍 件 .%
中国国籍 件 .%
欧州国籍 , 件
.%
その他 件 .%
日本国籍 件 .%
米国国籍 , 件
.%
出願人 国籍
年 年 年 年 年 年 年
出 願年 優 先権主 張年 出
願 件 数
日本 米 国 欧州 中国 韓 国 そ の他 合計
出願先国 出願件数推移を図2-3-3 示 2001年 ら2007年ま 累積出願件数 最 多い出願先 米国 36.2% 日本 27.8% 2 ある 2005年 ら2007年 傾向を見
る 米国 中国 韓国 出願件数 大 変化 い 日本 欧州 出願 減少傾向
ある
図2-3-3 特許出願先国 出願件数推移
日米欧中韓 出願 出願年 優先権主張年 :2001年~2007年 合計出願件数:40,321件
出願先国別 出願人国籍別出願収支の解析
日米欧中韓 対 る出願先国 -出願人国籍 出願件数を図2-3-4 示
図2-3-4 出願先国 -出願人国籍 出願件数
日米欧中韓 出願 出願年 優先権主張年 :2001年~2007年
欧州への出願 ,
.% 中国への出願
, .%
韓国への出願 ,
.%
日本への出願 ,
.%
米国への出願 ,
.%
出願 先国
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年 年 年 年 年 年 年
出 願年 優 先権主 張年 出
願 件 数
日本 米国 欧 州 中国 韓国 合 計
日本 米国 欧 州 中 国 韓国
出 願 先 国
出願人 国籍 日本
米国
欧州
中国
韓国
, ,
,
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出願先国 -出願人国籍 出願件数 支 注 を図 2-3-5 示 日本 米国 欧州 中国
韓国 対 出願件数 支 大幅 ハメケ ある わ 米国 欧州 中国 韓国 れ
れ 国 ら日本 出願件数より 日本 ら 国 出願件数 多い 一方 中国 出願件数 支 大幅 ブ゜ヂケ あるこ る 各国 自国 ら 出願件数 最 多い 日本 自国 ら 出願件数 82.6% 最 高い 出願先各国 全出願件数 対 る日本国籍 比 率 米国 14.9% 欧州 16.1% 中国 20.5% 韓国 14.1% り 中国 若
干多く 日本 将来市場 中国を 視 いるこ う える
一般的 出願人国籍 出願件数 多い国 国 企業等 研究開 活 行われ
り ま 出願先 録先 国 出願件数 多い国 将来的 市場及 製造ン販売 海外 点
積極的 企業戦略 展開され いる国 ある 見るこ る
図2-3-5 出願先国 -出願人国籍 出願件数 支
日米欧中韓 出願 出願年 優先権主張年 :2001年~2007年
注 本書 二国間 特許出願件数 入出関係を出願件数 支 表現 る 2,175件
940件
1052件
916件
1,975件 637件
380件 290件 101件
272件 597件
638件
72件
16件 25件
453件
696件 977件
212件
1,372件 中国国籍
件 .%
韓国国籍 件 .% 欧州国籍
件 .% 米国国籍
件 . %
その他 件 .%
日本国籍 , 件
.% 日本国籍
, 件 .% その他
件 .% 中国国籍
件 .%
韓国国籍 件 .%
欧州国籍 , 件 .%
米国国籍 , 件 . %
米 国国籍 , 件
.% 日本国籍
, 件 .% 中国国籍
件 . %
韓国国籍 件 .%
そ の他 件 .%
欧州国籍 , 件
.%
その他 件 .%
韓国国籍 件 .%
欧州国籍 件 .% 中国国籍
, .%
米国 国籍 件 .% 日本国籍
件
. % 日本国籍
件 .% 米国国籍
件 .% 欧州国籍 件 . % 中国国籍
件 .% その他
件 .%
韓国国籍 , 件
.% 2,175件
940件
1052件
916件
1,975件 637件
380件 290件 101件
272件 597件
638件
72件
16件 25件
453件
696件 977件
212件
1,372件 中国国籍
件 .%
韓国国籍 件 .% 欧州国籍
件 .% 米国国籍
件 . %
その他 件 .%
日本国籍 , 件
.% 日本国籍
, 件 .% その他
件 .% 中国国籍
件 .%
韓国国籍 件 .%
欧州国籍 , 件 .%
米国国籍 , 件 . %
米 国国籍 , 件
.% 日本国籍
, 件 .% 中国国籍
件 . %
韓国国籍 件 .%
そ の他 件 .%
欧州国籍 , 件
.%
その他 件 .%
韓国国籍 件 .%
欧州国籍 件 .% 中国国籍
, .%
米国 国籍 件 .% 日本国籍
件
. % 日本国籍
件 .% 米国国籍
件 .% 欧州国籍 件 . % 中国国籍
件 .% その他
件 .%
韓国国籍 , 件
.%
米国 出願
14,597件
日本 出願
11,225件
欧州 出願
6,527件
中国 出願
4,768件
韓国 出願
3,204件
出願人国籍別出願件数 出願人人数推移
出願人人数 出願件数 相関関係を図2-3-7 示 2005年 降 出願人人数を見る 中国
韓国 出願件数 出願人人数共 増加 り 米国 欧州 出願件数 減少傾向 出
願人人数 増加 いる 出願人人数 増加 暗号技術 適用分 大 合わせ 暗号技術
関与 る企業等 増加 いるこ を示 いる 考えるこ る 日本 け 出願件
数 合わせ 出願人人数 減少 いる
図2-3-7 出願人国籍 出願件数-出願人人数推移
日米欧中韓 出願:出願年 優先権主張年 :2001年~2007年
5 5 5
5 5 5
出願人人数 出
願 件
数 日本国籍
米国国籍 欧州国籍 中国国籍 韓国国籍 2001
2001
2001
2001
2007
2007
2007
2001 2007 2007
日本 米国
韓国
中国 欧州
第 節 技術区分別動向分析
技術区分別出願件数推移 大分類の比較
図2-4-1 技術区分別出願件数推移 大分類 比較 を示 技術区分 重複付与方式 1件 特許文献 対 複数 分類付与を可 た 出願件数 多い技術区分 暗号利用応用 ロ コ 暗号利用基礎 ロ コ 暗号 ミテ 実装技術 順番 2001年 2007年 固定 あ
図2-4-1 技術区分別出願件数推移 大分類 比較
日米欧中韓へ 出願 出願年 優先権主張年 :2001 年~2007 年
技術区分別 出願人国籍別出願件数の全体傾向
技術区分別 出願人国籍別出願件数を図2-4-2 示 技術区分 重複付与方式 1件 特 許文 献 対 複 数 分析 コ 付 与を可 た ペ ング 楕円 曲線演算 排他的 付 与
図2-4-2 日本 セキュ 通信路及び実装技術 比率 他 国 比較 い 米国
欧州 中国及び韓国 傾向 全出願件数 差 あ 技術区分毎 相対比率 類似性 あ
米国 日本を比較 米国 ハ シュ関数 セキュ 通信路 コンテン 管理及び実装
技術 比率 高い 日本 疑似乱数発生 器 ペ ング 双線形写像 比率 高い
出願件数 詳 い 図 2-4-3 以降 分析
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年 年 年 年 年 年 年
出願年 優先権主張年 出
願 件 数
暗号 ミテ 暗号利用基礎 ロトコ 暗号利用応用 ロトコ 実装技術
図2-4-2 技術区分別-出願人国籍別出願件数
日米欧中韓へ 出願 出願年 優先権主張年 :2001 年~2007 年 技術区分
量子暗号
楕円曲線演算
ペ ング 電子商取引関連
対実装攻撃対策 実装技術 公開鍵暗号
ハ シュ関数 暗号 ミテ
共通鍵暗号
認証
疑似乱数発生 器
暗号利用基礎 ロトコ 秘密分散
秘匿 守秘、機密
署名 電子署名
電子政府関連 鍵管理 暗号利用応用 ロトコ
個人情報管理
コンテン 管理
著作権管理
セキュ 通信路
出願人国籍 対称暗号
非対称暗号
相手、個人、装置
鍵共有、鍵配送
双線形写像 実装技術
パ 構成要素
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日本 米国 欧州 中国 韓国 その他
技術区分別 出願人国籍別出願件数推移 大分類別
図2-4-3 図 2-4-6 技術区分別-出願人国籍別出願件数 大分類別 を示 日本 米国 2001年 2007年 積出願件数を比較 暗号 ミテ 暗号利用基礎 ロ コ
同数 1 2 い 暗号利用応用 ロ コ 米国 方 多
実装技術 米国 差 大 い
図2-4-3 技術区分別-出願人国籍別出願件数推移 大分類:暗号 ミテ 日米欧中韓へ 出願 出願年 優先権主張年 :2001 年~2007 年
米国 日本 年推移 着目 2004年以降日本 米国を抜い 1 い
中国 2005年以降 出願数を伸 全 技術区分 同様 傾向 見
図2-4-4 技術区分別-出願人国籍別出願件数推移 大分類:暗号利用基礎 ロ コ 日米欧中韓へ 出願 出願年 優先権主張年 :2001 年~2007 年
米国 日本 年推移 着目 2004年 2006年 日本 米国を抜い 1 い
その他 件 .% 韓国国籍
, 件 .%
欧州国籍 , 件
.% 中国国籍
件 .%
米国国籍 , 件
.%
日本国籍 , 件
.%
出願人 国籍 ,
,
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年 年 年 年 年 年 年
出願年優先権 主張年 出
願 件 数
日本 米国 欧 州 中 国 韓 国 そ の 他 合 計
日本国籍 , 件
.%
米国国籍 , 件
.% 中国国籍
, 件 .%
欧州国籍 , 件
.% 韓国国籍
, 件 .%
その他 件 .%
出願人 国籍
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年 年 年 年 年 年 年
出願年優先権 主張年 出
願 件 数
日本 米国 欧 州 中 国 韓 国 そ の 他 合 計
図2-4-5 技術区分別-出願人国籍別出願件数推移 大分類:暗号利用応用 ロ コ 日米欧中韓へ 出願 出願年 優先権主張年 :2001 年~2007 年
米国 日本 年推移 着目 米国 全期間を通 1 あ 2007 年 日本
差 拡大 い
図2-4-6 技術区分別-出願人国籍別出願件数推移 大分類:実装技術 日米欧中韓へ 出願 出願年 優先権主張年 :2001 年~2007 年
他 技術区分 比較 米国 比率 高 2001年 2007年 計 46.9%を占
日本 計 米国 欧州 次 3 あ 2007 年 米国 差 拡大 中国 抜
い
その他 件 .% 韓国国籍
, 件 .%
欧州国籍 , 件
.% 中国国籍
, 件 .%
米国国籍 , 件 .%
日本国籍 , 件
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出願人 国籍
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年 年 年 年 年 年 年
出願年優先権 主張年 出
願 件 数
日本 米国 欧 州 中 国 韓 国 そ の 他 合 計
その他 件 .% 韓国国籍
件 .%
欧州国籍 , 件
.% 中国国籍
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米国国籍 , 件
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, 件 .%
出願人 国籍
, ,
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年 年 年 年 年 年 年
出 願年 優 先権主 張年 出
願 件 数
日 本 米 国 欧州 中国 韓国 そ の他 合計
技術区分別出願件数推移 中分類:実装技術
図 2-4-7 中分類:実装技術 関 出願人国籍別出願件数推移を示 2001年 2007年 積出願数 米国 49.1% 1 欧州 17.8% 2 日本 15.5% 3 い 中国 韓国 2005年 出願数 増加 2007年 出願数 中国 日 本を抜い い
図2-4-7 技術区分別-出願人国籍別出願件数推移 中分類:実装技術 日米欧中韓へ 出願 出願年 優先権主張年 :2001 年~2007 年
図2-4-8 実装技術 目的 高速化 小型化 省資源 省電力化 コス 化 分析結果を
示 目的 関 分析コ 付与 重複付与方式 あ 日米欧中韓へ 出願数合計 見
目的別順 高速化 48.8% コス 化 25.6% 省資源 省電力化 19.0% 小型化 6.6% あ 出願人国籍 特徴を見 高速化 比率 最 高い国 日本 コス 化 比率 高い国 米国 中国 欧州 省資源 省電力化 比率 高い国 欧州 韓国 小型化 比 率 最 高い国 日本 あ 日本 高速化 小型化 比率 他国 高い いう特徴 あ
韓国国籍 件 .% 中国国籍
件 .%
欧州国籍 , 件
.%
米国国籍 , 件
.% その他
件
.% 日本国籍 , 件
.%
出願人 国籍 ,
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, ,
年 年 年 年 年 年 年
出願 年優先 権主張 年 出
願 件 数
日本 米 国 欧 州 中国 韓国 そ の他 合計
図2-4-8 技術区分別-出願人国籍別出願件数 比率 中分類:実装技術-目的 日米欧中韓へ 出願 出願年 優先権主張年 :2001 年~2007 年
[日米欧中韓へ 出願] [出願人国籍:日本] [出願人国籍:米国]
小型化 件 .% 省資源
省電力化 件 .%
高速化 件 . % 低コス ト化
件 .%
高速化 件 .% 低コ スト化
件 .% 省資源 省電力化
件 .%
小型化 件
.% 小型化
件 .%
高速化 件 .% 低コ スト化
件 .%
省資源 省電力化
件 .%
低コスト化 件 . %
高速化 件 . %
省資源 省電力化
件 .%
小型化 件 .%
小型化 件 .% 省資源
省電力化 件 .%
高速化 件 .% 低コスト化
件 .%
低コ スト化 件 .%
高速化 件 .%
省資源 省電力化
件
.% 小型化
件 .%
[出願人国籍:欧州] [出願人国籍:中国] [出願人国籍:韓国]
第 節 注目研究開発テーマの動向分析
.対実装攻撃対策技術 中分類
図 2-5-1 対実装攻撃対策 出願国籍別出願件数推移を示 2001年 2007年ま 累積 数 米国 37.0% 1位 欧州 25.2% 2位 日本 23.7% 3位 っ
他 技術区分 比較 欧州 比率 高い
図2-5-1 出願人国籍別出願件数推移 対実装攻撃対策
日米欧中韓へ 出願 出願年 優 権主張年 :2001 年~2007 年
.耐タンパ技術 対実装攻撃対策の小分類
図 2-5-2 耐タンパ技術 出願国籍別出願件数推移を示 2001年 2007年ま 累積数 米国 52.0% 1位 日本 29.2% 2位 欧州 14.2% 3位 っ 中 国 韓国 出願 少 い
図2-5-2 出願人国籍別出願件数推移 耐タンパ技術
日米欧中韓へ 出願 出願年 優 権主張年 :2001 年~2007 年
韓国国籍 件 .%
日本国籍 件 .%
米国国籍 件 .% 欧州国籍
件 .% 中国国籍
件 .%
その他 件 .%
出願人 国籍
年 年 年 年 年 年 年
出願 年 優 権主張 年 出
願 件 数
日本 米 国 欧 州 中国 韓国 そ の他 合計
中国国籍 件 .%
韓国国籍 件 .%
そ の他 件 .% 欧州国籍
件 .%
米国国籍 件 .%
日本国籍 件 .%
出 願人国 籍
年 年 年 年 年 年 年
出願 年優 権主張 年 出
願 件 数
日 本 米国 欧 州 中国 韓国 そ の他 合計
図2-5-3 耐タンパ技術 技術区分別出願件数推移を示 耐タンパ ュ 数
ア技術 内数 あ 2001年 2002年 ソ ア技術 ア技術
同数 あ 2003 年以降 ア技術 ソ ア技術 差を拡大
ア実装 技術 一般化 こ 推測さ
図2-5-3 技術区分別出願件数推移 耐タンパ技術
日米欧中韓へ 出願 出願年 優 権主張年 :2001 年~2007 年
.サイドチャネ 攻撃対策 対実装攻撃対策の小分類
図2-5-4 イ チ 攻撃対策技術 出願国籍別出願件数推移を示 2001年 2007 年ま 累積数 欧州 37.2% 1位 日本 31.6% 2位 米国 13.8% 3位
っ こ 分 米国 欧州 日本 出願 多いこ 特徴的 あ
図2-5-4 出願人国籍別出願件数推移 イ チ 攻撃対策 日米欧中韓へ 出願 出願年 優 権主張年 :2001 年~2007 年
年 年 年 年 年 年 年
出願 年 優 権主張 年 出
願 件 数
日本 米 国 欧州 中 国 韓国 そ の 他 合計
米国国籍 件 .% 韓国国籍
件 .%
中国国籍 件 .%
そ の他 件 .%
欧州国籍 件 .%
日本国籍 件 .%
耐タン パモ ュー ハー ア 内数 8
8
年 年 年 年 年 年 年
出 願年 優 権主 張年 出
願 件 数
ソ フ ア ハー ア 耐 タン パモ ュ ー 合計重 複なし ソフ ア
件 .%
ハー ア 件 .%
図 2-5-5 イ チ 攻撃 技術区分別出願件数推移を示 2001年 2005年ま SPA攻撃 DPA攻撃 多く 2005年 そ 他 増加 い そ 他 攻撃種別
記載 い出願及び評価技術 関 出願を含
図2-5-5 技術区分別出願件数推移 イ チ 攻撃対策 日米欧中韓へ 出願 出願年 優 権主張年 :2001 年~2007 年
.量子暗号 中分類
図 2-5-6 子暗号 関 出願人国籍別出願件数推移を示 2001年 2007年 け 累積数 米国 43.4% 日本 43.4% 大半を占 い 合計数 2001年 2004 年 け 増加 2004年以降減少 い 日本 2001年 2006年ま 増加傾向 あ
米国 2004年を 2005年以降急激 減少 い 2004年 米国出願人 出願 99 件 内 55件 マ ッ テ ロ 社 出願 あ
図2-5-6 出願人国籍別出願件数推移 子暗号
日米欧中韓へ 出願 出願年 優 権主張年 :2001 年~2007 年
8
出願 年 優 権主張 年
出 願 件 数
SP A攻撃 DP A攻撃 タ イ ング攻撃
a che攻撃 故障利 用攻撃 電磁波 解析攻撃 その他 合計重複なし
年 年 年 年 年 年 年
故障利用攻撃 件 .% a che攻 撃
件 .% 電磁波解析攻撃
件 .%
その他 件 .%
タイ ング攻撃 件 .%
DP A攻 撃 件 .%
SPA攻撃 件 .%
中国国籍 件 .%
韓国国籍 件 .%
その他 件 .%
欧州国籍 件 .%
日 本国籍 件 .% 米国国籍
件 .%
出願人 国籍
年 年 年 年 年 年 年
出願 年優 権主張 年 出
願 件 数
日 本 米国 欧 州 中国 韓国 その他 合計
図 2-5-7 子暗号 関 技術区分別 出願数推移を示 子鍵配送 単一 子 ンタ
ン ン そ 他 Y-00 を含 分類 子鍵配送 単一 子 累積数 60.1%
を占 2004年 2005年 米国出願 対応 い
図2-5-7 技術区分別出願件数推移 子暗号
日米欧中韓へ 出願 出願年 優 権主張年 :2001 年~2007 年
.ペア ング 中分類
図 2-5-8 ア ン 双線形写像 関 出願人国籍別出願件数推移を示 ア ン 双線形写像 関 出願件数 2001年 2004年 け 増加 2006年 け 減 少 後 2007年 再び増加 い 日本 けを見 2001年 2007 年ま 増加傾向 あ 2001年 2007年ま 累積出願件数 日本 47.9% 1位 あ 2004年
以降 日本 特許出願件数 他国を い
図2-5-8 出願人国籍別出願件数推移 ア ン
日米欧中韓へ 出願 出願年 優 権主張年 :2001 年~2007 年
中国国籍 件 .% 欧州国籍
件 .%
米国国籍 .%
韓国国籍 件 .%
その他 件 .%
日本国籍 件 .%
出 願人国 籍
年 年 年 年 年 年 年
出願年優 権 主張年 出
願 件 数
日本 米 国 欧州 中 国 韓国 その 他 合計
8 8
年 年 年 年 年 年 年
出願年 優 権 主張年 出
願 件 数
量子鍵配送単一 子 ンタン グ ン その他 合計重複なし その他
件 .%
量子鍵配送 単一 子
件 .% ンタ ング ン
件 .%
図2-5-12 ア ン 双線形写像 関 技術区分別 出願件数推移を示 2004年を 2006年ま 減少 2007年 再び増加 い ID 暗号 2003年
あ 2007年 2004年 時 同 く ア 各種プロ 実装 多角
的 出願 さ い
図2-5-12 技術区分別出願件数推移 ア ン
日米欧中韓へ 出願 出願年 優 権主張年 :2001 年~2007 年
年 年 年 年 年 年 年
出願 年優 権主張 年 出
願 件 数
ア ム IDベー 暗号 放送暗号
署名生成、署名検証 そ 他 プロ 実装
そ 他 合計重複なし
その他の プロ
件 .%
署名生成 署名検証 件 .% 実装
件 .%
I ベー 暗号 件 .% 放送暗号
件 .% ア
件 .% その他
件 .%
第6節 出願人別の特許出願動向 1.出願人別出願件数 全体動向
出願 人別出願件 数 位 ンキン を日米欧中 韓 国へ 出願件数 合計値 順位 表2-6-1 示し 出願先国 順位を表2-6-2 示す 出願人 プ化し
例え 株 エヌ テ テ ドコモ 日本電信電話 株 等 合わせ NTT 表記し
い
日米欧中韓へ 出願件数 合計 ンキン 1位 15位ま を見 日本企業 9
社 米国企業 3社 欧州 中国 韓国 1社 っ 45 位ま を見 日
本企業 15社 米国 12 社 欧州10社 中国2社 韓国3社 っ い 一方 図2-3-1 円 フ 出願件数 出願人国籍比率 米国 35.0% 日本 34.6% 欧州 14.7% 韓 国 7.9% 中国 5.2% っ い 日本 米国を比較す 出願件数 米国 方 多い
位 ン 日本企業 数 多いこ 米国 45 位以 企業及び個人 出願 多いこ
推測さ 欧州 出願人国籍比率 も 位 ン 企業 比率 高いこ 位
ン 企業 出願 多いこ 推測さ
出願人 自国 他国へ 出願割合 着目す 日本企業 中 NTT 日本以外 国へ 出願 少 い 日本企業 他国へ 出願 1位 米国 共通 あ 2位 欧州 中国 2分
し い 星電子 韓国 自国へ 出願件数 近い数を米国 出願し い フ ップス
オ ンダ 自国へ 出願件数 近い数を他国 も出願し い ノキ フ ン ンド
欧州 も米国へ 出願件数 方 多い こ 傾向 企業 市場 知財戦略を表し い
も 考え
表2-6-1 出願人別出願件数 位 ンキン 日米欧中韓へ 出願件数合計 出願年 優先権主張年 :2001 年~2007 年
出願件数
順位 出願人名
合計 日本 米国 欧州 中国 韓国
日 ,
三星電子 韓 ,
ッ 日 ,
日 , ,
米 ,
東芝 日 ,
IB 米 ,
日立製作所 日 ,
ッ 蘭 ,
日本電気 日
キ 日
富士通 日
米
華為技術 中
三菱電機 日
キ
コ 日
コ 米
ッ ッ 米
韓国電子通信研究院 韓
富士 ッ 日
コ 仏
独
G電子 韓
仏
日
米
コ 米
コ 米
米
仏
独
仏
コ 日
中興通訊 中
米
沖電気 日
三洋電機 日
ッ 米
コ
台
米