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物品売買契約書 契約書標準書式集|青森県庁ウェブサイト Aomori Prefectural Government

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Academic year: 2018

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(1)

物 品 売 買 契 約 書

受注者 

青森市長島一丁目1番1号 発注者  青 森 県

上記当事者間において、物品売買のため、次のとおり(ただし、         を 除く。)契約を締結した。

(売買物品及び売買代金)

第1条 受注者は、次に掲げる物品(以下「売買物品」という。)を、次に掲げる売買代金 により、発注者に売り渡し、発注者は、これを買い受けることを約した。

(1) 名   称   (2) 形式・規格  

(3) 数   量  

(4) 金   額   ¥.      

(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥.         ) (契約保証金)

第2条(A) 契約保証金は、金       円とする。 2 前項の契約保証金には、利息を付さないものとする。

3 第1項の契約保証金は、受注者が契約を履行した後、受注者に還付するものとする。 第2条(B) 契約保証金は、免除する。

(売買物品の納入等)

第3条 売買物品の納入期限及び納入場所は、次のとおりとする。 (1) 納入期限  平成  年  月  日

(2) 納入場所  

2 受注者は、売買物品を納入しようとするときは、あらかじめその旨を発注者に通知 するとともに、納入の際は、物品納入管理票を提出するものとする。

3 受注者は、第1項の納入期限までに売買物品を納入できないときは、遅滞なくその 旨を発注者に通知しなければならない。

(売買物品の検査等)

第4条 発注者は、売買物品の納入があった場合において、受注者の立会いの下に検査 を行うものとし、検査の結果、合格と認めるときは、直ちに売買物品の引渡しを受ける ものとする。

2 前項の検査に要する費用及び検査のために売買物品が変質又は消耗き損したことに よる損害は、すべて受注者の負担とする。ただし、特殊の検査に要する費用は、この限 りでない。

3 受注者は、自らの都合により検査に立ち会わないときは、検査の結果について異議 を申し立てることができないものとする。

(2)

5 前条第2項及び第3項並びに前4項の規定は、代品の納入について準用する。 (所有権の移転時期)

第5条 売買物品の所有権は、前条第1項の検査に合格し、引渡しを完了した時、発注者 に移転する。

(売買代金の支払)

第6条 受注者は、売買物品の引渡しを完了した後、請求書により発注者に売買代金を 請求するものとする。

2 発注者は、前項の請求書を受理した日から起算して30日以内に売買代金を支払う ものとする。

(遅延利息)

第7条 受注者は、その責めに帰する理由により第3条第1項の納入期限までに売買物 品を納入しなかった場合は、当該納入期限の翌日から納入した日までの日数に応じ、 売買代金の額につき年 . パーセントの割合で計算して得た金額を遅延利息として 発注者に納付するものとする。この場合において、遅延利息の額が100円未満であ るとき、又はその額に100円未満の端数があるときは、その全額又は端数を切り捨 てるものとする。

2 発注者は、前項の遅延利息を、売買代金より控除するものとする。 (かし担保責任)

第8条 発注者は、売買物品の所有権が移転した後、売買物品に数量の不足その他隠れ たかしがあることを発見したときは、当該所有権の移転後1年以内に受注者に対して 売買物品の補修、取替え、この契約の解除又はこれらに代え、若しくはこれらとともに 損害の賠償を請求することができる。

2 発注者は、受注者が前項の補修又は取替えに応じないときは、補修又は取替えに代 わる必要な措置を講ずることができるものとし、これに要する費用は受注者が負担す るものとする。

(契約の解除)

第9条 発注者は、前条の規定による場合のほか、受注者が次の各号のいずれかに該当 する場合は、この契約を解除することができる。

(1) その責めに帰する理由により、第3条第1項の納入期限までに物品を納入しな かったとき、又は納入する見込みがないと明らかに認められるとき。

(2) その他この契約に違反し、その違反によってこの契約の目的を達することがで きないと認められるとき。

(契約保証金の帰属)

第10条(A) 発注者が、前条の規定によりこの契約を解除した場合は、第2条の契約保 証金は、発注者に帰属するものとする。

(違約金)

第10条(B) 発注者は、前条の規定によりこの契約を解除した場合は、売買代金の額の 100分の5に相当する金額を違約金として受注者から徴収するものとする。この場 合において、違約金の額が100円未満であるとき、又はその額に100円未満の端 数があるときは、その全額又は端数を切り捨てるものとする。

(損害賠償)

第11条 発注者は、第9条の規定によりこの契約を解除した場合において、前条の違 約金又は契約保証金(契約保証金の納付に代えて提供された担保については、当該担 保の価値)若しくは履行保証保険の保険金の額を超えた金額の損害が生じたときは、 その超えた金額を損害賠償として受注者から徴収する。

(3)

第12条 受注者は、この契約による事務を処理するため、別記「暴力団排除に係る 特記事項」を守らなければならない。

(協議事項)

第13条 この契約書に定めのない事項及び疑義の生じた事項については、受注者と発 注者とが協議して定めるものとする。

上記契約の成立を証するため、この契約書を2通作成し、受注者及び発注者が記名押 印し、各自その1通を保有するものとする。

平成   年   月   日

受注者      

(4)

暴力団 除に る特記事項 排 係

総 則)

第  受注者は、青森県 1

暴 力 団

排 除条 例 例 ( 平 号9第 ) 月青森県条年323 成

基 理 に こ記の特、り 以契(約付される 本 本 事 項 が 念 則 添 下 「 契 約 」 と い

う ) 守 びこの特記事項を 。 及

ら な け れ ば な ら な い 。

暴 除に係る 力 契 団排 約 の解除)

(5)

受 注 者 又 は そ の 支

配 人

( 受 注 者 が

法 人

の 場 合 に あ っ て は 、 受 注 者 又 は そ の

役 員

若 し く は そ の 支

(6)

若 し く は 契 約 を 締 結 す る 事

所 の 代

表 契るきでがとこるす除解を約。 者 本 ) ) 該いが次の各号のれず当かに、はきるすと

( 1 )

暴 力 団 員

暴 力 団 員

に よ る 不 当 な 行

防 止

等 に

(7)

法 律

( 平 成 3 年

法 律

第 7 7 号 ) 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る

暴 をうい 同 員団 力 。 第 5及び第6号において号

じ 。 ) で あ る と 認 め ら れ る と き 。

( 2 )

若 し く は 第

者 の 不

な 利

(8)

り 又 は 第

者 に 損 害 を

え る 目 的 で

暴 力 団

暴 力 団 員

に よ る 不 当 な 行

防 止

等 に

す る

(9)

第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る

暴 団 力

い じ)。の 威力 。用きとるれらめ認とたしを利 う 。 の以下ていおに項こ 同

(3)

暴 力 団

威 力

を 利 用 す る 目 的 で 金 品 そ の 他

財 産

上 の 利

(10)

( 以 下 こ の 号 及 び 次 号 に お い て 「 金 品 等 の

供 与

」 と い う 。 ) を し 、 又 は

暴 力 団

活 動

若 し く は

(11)

を 援 価 支 する目 得の等品いな金を 供与 ときとるれらめ認したを。 的 で 対相当の

(4)

当 な 理 由 が あ る 場 合 を 除 き 、

暴 力 団

活 動

長 し 、 又 は

暴 力 団

運 営

に する こ と りの等品らがな金知とこるなとを 資 供与 らきとるれしめ認とたを。

(5) 

暴 と しといてる際 力 認 員団 め られるとき。 交

(6) 

暴 実 営経 に 力 団 は又 暴力団員 が 質的に 与関 していると認められるとき。

(12)

は そ の 支

配 人

( そ の 者 が

法 人

の 場 合 に あ っ て は 、 そ の 者 又 は そ の

役 員

若 し く は そ の 支

(13)

契 約 を 締 結 す る 事

所 の 代

(14)

当 該 者 と こ の 契

約 係る下請契約、 に

料 の等 購 契し結締約をの他のそ約契入 た と 認められるとき。

( 8 )

第 1 号 か ら 第 6 号 ま で の い ず れ か に 該 当 す る 者 を 契 約 の 相

(15)

契 約 に 係 る 下 請 契 約 、

材 料

等 の

入 契 約 そ の 他 の 契 約 ( 前 号 に 該 当 す る 場 合 の 当

該 従 約がに除解の約契該当ため求者を発、ていつに)。く除注 契

わ な か っ た と き 。

(16)

規 定 に よ り 契 約 を 解

除 本 た金、はていつに償賠害損び及約場、属帰の金証保約契の合違 し

契 約 の 規 定 に よ る 。

(不当介入に係る報告・通報)

第3 受注者は、受注者及び下請負者等に対して暴力団員等による不当介入があった 場合は、 発注者及び警察へ報告・通報しなければならない。また、警察の捜査上必 要な協力を行うものとする。

参考(契約書として調製するときは、この葉は削除し、契約書には綴り込まないこ と。)

【契約保証金等に係る削除条項例】

1 契約金額150万円以下の随意契約による免除(財務規則第159条第1項第6号該当) 第2条(A)、第10条(A)

2 履行保証保険契約締結による免除(財務規則第159条第1項第1号該当) 第2条(A)、第10条(A)

3 実績免除(財務規則第159条第1項第2号該当) 第2条(A)、第10条(A)

参照

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