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芸術・文化資源活用プロジェクトチーム(平成24年度報告) いわきの復興に向けた教育メッセージ(平成25年度に向けて) | いわき市教育委員会

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Academic year: 2018

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全文

(1)

芸術・文化資源活用PT

~次代を担う子どもたちが

~次代を担う子どもたちが

芸術・文化に触れ豊かな感性を育む~

(2)

芸術・文化の多様な資源を次代の担い手となる

子どもたちのために有効に活用する。

文化施設・公民館の持つ機能を最大限発揮し、

学校や地域の活性化を推進する。

芸術・文化資源活用の「基本姿勢」

子どもたちを育む豊かな土壌づくり

子どもたちを育む豊かな土壌づくり

(3)

➢子どもたちの芸術・文化体験事業の展開イメージ

子どもたち

(学校等)

・どのような芸術・文化体験 を実施したいかを検討 ・機会(日程)の確保、実施

・成果や課題の報告

文化課

・総合調整

・実施プログラムの 検討・情報収集 ・事業成果の検証

地域

公民館を核とした体験 事業の推進

文化施設

・体験内容の検討 ・体験プログラムの推進 ・講師派遣、紹介等

関係機関等

・国、県、大学等との連携 ・教職員研修等との連携 ・民間活動との連携

文化団体等

・専門性を活かした授業参画 ・ノウハウを活かした事業実施

子どもの発達段階に合わせた体験事業を実施

子どもたちが

芸術・文化に触れる

子どもたちが

芸術・文化に触れる

子どもたちと

芸術・文化を繋ぐ

子どもたちと

芸術・文化を繋ぐ

芸術・文化体験事業

への参画

芸術・文化体験事業

への参画

連携先の選定 体験内容の調整

能動的に芸術・文化に触れる

子どもたちを育む豊かな土壌づくり

(身近に芸術・文化に触れる機会の拡充に努めます。)

子どもたちを育む豊かな土壌づくり

(身近に芸術・文化に触れる機会の拡充に努めます。)

情報収集・提供

連携・協力

ニーズ

(4)

➢具体的な展開スケジュール

STEP1

文化芸術支援の土壌づくり

STEP3

市内各地での芸術・文化体験事業の実施

H28

STEP1

芸術・文化資源活用の土台づくり

STEP2

モデル地区での芸術・文化体験事業の実施

H25

27

H24

・学校等におけるニーズ調査/ニーズを掘り起し、体験内容を検討

・文化施設等との連携協議/文化施設等との共通理解を図り、事業実施に向けた土台づくり ・モデル事業の実施/モデル事業を実施し、成果や課題を検証

・モデル地区で公民館と連携して事業を実施し、成果や課題を検証

・成果を広く紹介し、新たなニーズの掘り起し、事業内容及び協力体制の充実に繋げる

・地域の拠点である公民館を核とし、きめ細かな実施体制を構築し、事業を市内各地で実施

準備期

実施期

(5)

➢平成24年度モデル事業の実施内容

【茶道体験事業】 ・実施日 平成24年12月19日(火) ・実施園 いわき市立すずかけ幼稚園 ・講師 御家流いわき会 村上 徳栄氏 ・参加者 園児(年長)28名

・事業内容 9:00 準備開始

10:00 事業開始

・講師のお点前拝見

・園児による客の作法体験 (飲み方、茶菓子の頂き方)

11:50 事業終了

12:15 片付け終了

・その他 茶碗は、いわき市出身の陶芸家佐藤 和子氏から生涯学習プラザへ寄贈され たものを使用

【演劇体験(表現あそび)事業】 ・実施日 平成24年11月6日(火) ・実施園 いわき市立西小名浜幼稚園 ・講師 劇団かもめ 森 繪留氏 ・参加者 園児112名

(年小20名、年中41名、年長51名) ・事業内容 10:00 事業開始

(年小、年中)

・発声、アクセントあそび (年長)

・お話づくりと表現あそび

参照

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