第２号様式 その
地球温暖化対策 業者等 概要 地球温暖化対策 業者等 氏名等
業所 概要
分類番号 産業分類名
建物 使用形態
㎡
㎡
担当部署
電
番
号 ミ 番号 電子ﾒ ﾄﾞ ｽ
電
番
号 ミ 番号 電子ﾒ ﾄﾞ ｽ
地球温暖化対策計画書
建物 延 面積
,
R9フ
廃棄物処理業
業 概要
武蔵 市内 排出 一般廃棄物 処理 中間処理
可燃 焼却
不燃ヷ粗大 を破 ヷ金属選別後焼却
テ ン 業者等 名 称 業種等
,
主 テ ン 業者等 概要テ ン ビ 等 場合 記載
テ ン 業者等 名 称 テ ン 業者等 名 称
敷地面積
計 画 の
担当部署
名称
連絡先
ﾍ年ﾞ-ﾍLE守年刷cityバmusashinoバtokyoバjp 画ブ22-プ1-919ブ
画ブ22-プブ-1221
武蔵 市環境生活部 リヸン ンタヸ
地球温暖化対策 業者等 氏名 法人 あっ 名称及び代表者又
管理者 氏名
武蔵 市 市長 邑ㄥ
地球温暖化対策 業者等 住所 法人 あっ 主た 務所 所在 地
武蔵 市緑 2-2-28
公 表 の
担当部署
名称
連絡先
ﾍ年ﾞ-ﾍLE守年刷cityバmusashinoバtokyoバjp 画ブ22-プ1-919ブ
画ブ22-プブ-1221
武蔵 市環境生活部 リヸン ンタヸ
業所 名称 武蔵 リヸン ンタヸ
業所 所在地 東京都武蔵 市緑 フ-1-プ
事業の
業 種
主た 用途
※部門分類
業所 種類
産業 業務
工場 熱供給施設 水道 水道施設 廃棄物処理施設
事務所 商業施設 宿泊施設 教育施設
医療施設 文化施設
その他
テナントビル等 該当
その
地球温暖化対策計画書 公表方法
～
閲覧場所
所在地
閲覧可能時間
冊子名
入手方法
計画期間
年度 ～ 年度
温室効果ガ 総基準排出量 工場･ 業場 設備等 係 自動車等 係 合計
単位 ｔ 酸化炭素換算
合計
,
地球温暖化 対策 推進 関す 基曓方針等
単位 ｔ 酸化炭素換算
FC Ｓ
CH
,
公表期間公表方法
成18
1
1日
成22
フ
フ1日
～
httpボ町町wwwバcityバmusashinoバtokyoバjp 武蔵 リヸン ンタヸ
武蔵 市緑
武蔵 市 地球温暖化問 を含 環境問 組 姿勢 ルﾝO1ブ画画1 基 く環境マネ メ
ント テム 認証を 成11 い
た 武蔵 リヸン ンタヸ単独 成12 認証を 組 を進 い
温室効果ガ
種類
HFC
総基準排出量 C
温室効果ガ 総基準排出 計 削減 を減 た
計画期間 最終年度 お 温室効果ガ 総排出量 見込み
温室効果ガ 総排出量 見込み
,
見込み 考え方等
ム で公表
窓口で閲覧
冊子
その
地球温暖化 対策 推進体制
業所 お 地球温暖化 対策 普及啓発 教育活動 推進体制
研
武蔵 リヸン ンタヸ 環境マネ メント テム 連動 職員 対 地球
温暖化問 を含 た環境問 修を ～ 回実施
あわ 搬出入業者 職員 同様 修を 回実施
主要 引 い 地球環境問 配慮等をうた た 確認書 提出を求
統括マネ ジャ
市環境生活部ク ンセンタ 所長
テクニカ アドバイザ 運転委託会社主任技術者
推進責任者
市環境生活部ク ンセンタ 課長補佐
推進員
市環境生活部ク ンセンタ 主任 温暖化対策会議 行政 運転委託会社 メ
カ
推進員 運転委託会社 所長
対策検討指示 検討結果報告
助言
実施指示
その
工場 業場 設備等 係 温室効果ガ 排出 状況 基準排出量
基準排出量 算定方法
年度 算定方法
イ 基準排出量 単位 ｔ 酸化炭素換算
Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｓ
,
建物 延 面積当た 基準排出量 状況業務部門 当す 場合 み記載
工場 業場 設備等 係 温室効果ガ 排出 抑制 係 目標
目標年度 年度
計画削減量 率 目標削減量 率 等
ｔ ％
ｔ ％
ｔ ％
基準排出量
,
別紙基準排出量説明資料 よ
合計 温室効果ガ 種類
.
計画期間 最終年度
建物 延 面積当た 基準排出量 k ㎡ 年
.
削減量 削減率
計画削減量及び計画削減率 基曓対策及び目標対策 実施 よ
分類
基準年度中 完了した削減対策 うち 目標対策 相 当す 実施 よ 削減量及び削減率
.
うち目標削減量及び目標削減率 目標対策 実施 よ
過去３か 度基準 度の 均
特定 度の値
その
工場 業場 設備等 係 温室効果ガ 排出 抑制 係 措置
基曓対策及び目標対策
区分
番号
区分名称
削減量
ｔ
削減率
％
根拠資料
対策 ベ
修正 ※
照明設備 係
そ 他 削減対
策
水銀灯用 定器 更新改善
%
Ｄ
照明設備 運
用管理
照明 適 化 改善
%
Ｄ
高輝度放電 ン
等効率 高い
ン 導入
建築設備誘 灯を省エネ型 高 輝度型 更新
%
Ｄ給湯設備 効
率管理
施設内浴室 ャワヸヘッド及 び手洗場 節水コマ採用
Ｄ
空気調和設備
換気設備 係
そ 他 削減対
空調設備 運用改善 運転時間 短縮他
%
Ｄ燃焼設備 効
率管理
焼却炉運転管理 改善 炉運 転 削減
%
Ｄン ン
ワ コン
ッサ 等 係
給気ﾌｧﾝ 空調設備 ﾌｧﾝﾍﾞﾙﾄ を省エネ型 更新
%
Ｄン ン
ワ コン
ッサ 保全
白煙防 用送風機 運用改善 空気 ㆯ減
%
Ｄン 運転管
理
投入扉用油圧ポンプ 運用改善
%
Ｄ
コン ッサ
運転管理
焼却設備各コンプレッサ 運用 改善 系統 見直
%
Ｄン ン
ワ コン
ッサ 等 係
空調設備各送風機類 インバヸ タ 更新
%
Ｄン ン
ワ コン
ッサ 等 係
空調設備各ポンプ類 インバヸ タ 更新
%
Ｄン ン
ワ コン
ッサ 等 係
焼却設備各送風機類 高効率電 動機 更新
%
Ｄン ン
ワ コン
ッサ 等 係
焼却設備各ポンプ類 高効率電 動機 更新
%
Ｄ発電専用設備
コ ネ
ョン設備 係
余剰蒸気利用 タヸビン駆動 ポンプ 入
%
Ｄ%
※指針 掲 基曓対策 を 目標対策 した場合 チ ッ す%
うち目標削減量 率
計画削減量 率
対策
ｏ
対策 区分
対策 名称
建物 選定した場合 建物 名称
記載す
備考 削減効果 見込み
対策 ベ
基本対策
基本対策 運用
目標対策
目標対策
基本対策 運用
目標対策
目標対策
目標対策
目標対策
目標対策
基本対策
基本対策
目標対策
目標対策
目標対策
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
その
基準年度中 完了した目標対策 相当す 対策
区分番号 区分名称
削減量
ｔ
削減率
％
根拠資料
イ 工業
炉 蒸気系統
熱交換器等
粗大 処理施設 更新 電力 削減
%
正1
%
合計
削減効果 実績
備考 対策
ｏ
対策 名称
建物 選定した場合 建物 名
称 記載す 対策 区分
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類
添付書類 添付書類
添付書類 添付書類
その
単位 実績導入量 計画導入量
kW
kW
kW
kW
単位 実績導入量 計画導入量
Ｊ
Ｊ
Ｊ
Ｊ
単位 実績導入量 計画導入量
kW
kW
kW
kW
そ 他 取組
削減予定量 ｔ
そ 他 社員 通勤 お 削減
対策等
再生可能 ネ 種類 熱利用
計
物流 効率化 ン調達 廃棄物 削減
概 要 導入時期 規模 方法等 概 要 導入時期 規模 方法等 概 要 導入時期 規模 方法等
取組概要
成8 リヸン購入推進指針 を策定 環境 配慮 た製品 選 択指針を明 環境 配慮 た製品選択ガイド
組 を進 い た 成9 再生紙使用推進 関 事務 扱要領 を策定 印 製本 際 原則 再生紙 利用を定
種類
項
テ ン 業者等 還元 た
措置
計
再生可能 ネ 導入 係 措置
再生可能 ネ 導入 係 考え方
イ 再生可能 ネ 導入計画及び前年度曒 お 導入実績
業所内 設備導入を行う 限
業所内 実施す 温室効果ガ 排出 抑制 係 そ 他 措置
業所 お 再生可能 ネ 環境価値 保有 計
その
自動車等 係 温室効果ガ 排出 状況等 自動車等 係 温室効果ガ 基準排出量
基準排出量 算定方法
年度 算定方法
イ 基準排出量 単位 ｔ 酸化炭素換算
Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｓ
自動車等 係 温室効果ガ 排出 抑制 係 目標及び措置 目標年度
年度 イ 自動車等 係 削減目標
自動車等 係 削減対策
区分番号 区分名称 現状 目標
そ 他
温室効果ガ 種類
対策導入率等
合計 基準排出量
削減効
果 見
込 量 ｔ
対策 区分
備考 計画期間 最終年度
対策 ｏ
対策 名称 過去３か 度基準 度の 均値
特定 度の値
その
業所外 実施す 温室効果ガ 排出 抑制 係 措置
削減見込量 ｔ－Ｃ
導入予定量 ㎡
削減見込量 ｔ－Ｃ
導入予定量 ㎡
業所内 計画期間前 完了した温室効果ガ 排出 抑制 係 措置 以外 他 業所
実施す 削減対策
植林 緑化等
そ 他
上記以外 他 業 者 消費者等 温室効果 ガ 排出 抑制 寄与 す 取組等
項
当事業者 蒸気をリ1プ ～市庁舎 供給
リ19 ～防災 ンタヸ増設 蒸気供給拡大を計
ナ
公立 中学校 太陽 発電設備 設置 計
2画ヘkw規模
他 業所 実施す 削減対策
取組概要
№ 高圧復水器フ ン インバヸタ化
ボイラヸブロヸ冷却装置
№ 誘引送風機インバヸタヸ化
そ 他
公共交通機関 整備 ムヸバ 運行 パヸ ンドライド事業 推進
ムヸバ 運行ヘルヸト 間利用者約19画万人
都 内
実 施 す
措 置
地域住民 消費者 民間団体等 協働し
実施す 削減対策
植林 緑化等
地域住民 消費者 民間団体等 協働し
実施す 削減対策
ㆰ宅向 太陽 発電設備設置助成 度
成1ブ～1ヘ 度 計約フ画画kw 太陽 発電設備設置
環境 配慮 た事業活動参加届出 度 リヸンパヸトナヸ
成1プ･1ヘ 度届出件数プブ件
都 外
実 施 す
その
温室効果ガ 排出 抑制 係 措置 計画状況 関す 自己評価 温室効果ガ 排出 抑制 係 措置 計画状況
工場 業場 設備等 係 削減対策
基曓対策 をす 計画化
イ
目標対策 を計画化
そ 他 削減対策
自動車等 係 削減対策 を計画化
業所内 実施す そ 他 削減対策 を計画化
業所外 実施す 削減対策 を計画化
地球温暖化対策計画書 内容 関す 説明
当施設 市街地 中 清掃工場 計 ヷ建設段階 市民･周辺ㆰ民 ニヸ 応え く
対応を い 例え 焼却排気ガ 処理 湿式ガ 洗浄装置 採用 う
地域環境対策 配慮 た結果 地球温暖化対策ㄥ 不利 対応 あ 可能性･実効性 あ
考え た環境対策 積極的 進 た
直近 地球温暖化対策 成1プ 度 粗大 処理施設 更新を行い 処理プロ 改
良を行 を基準 度中 完了 た目標対策 相当 対策 い
当施設 稼動後既 22 度目 入 建替え計 検討 着手 た あ
そ う 状況ㄦ 地球温暖化対策 新た 投資 行う対策 効果を発揮 数 限
省エネ効果 期待 対策 い そ 効果 費用 回収 期間的余裕 少 い
そ 対策を実施 た 必要 新た 機器 製作ヷ工事ヷ廃棄 伴う温室効果ガ 発生
本来 無視 く い
当計 期間中 対策措置 注入 エネル ヸや投資 過大 実効性 あ
実現 可能性 高い を積 ㄥ た内容 あ
地球温暖化防 を目指 た対策 隣接 武蔵 市庁舎 蒸気供給を 成1ブ 度
開始 今後増設 防災 ンタヸ 供給 予定 総体 地球温暖
化対策 貢献 考え い サイト外 あ いう 当計 計ㄥ
い い 実態 市庁舎 当施設 同 主体 市長 設置管理 当施設内 市庁舎 他
