平成28年度
所属
トータルコスト ( 千円)
都市建設部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト 322702 道路修繕事業
区分
事業区分 施策体系 322710 道路の安全性の確保
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
市管理の道路
都市計画道路などの幹線市道や一般市道の舗装の破損が著しい路線を対象に、交通の安 全性や円滑化を図ります。
都市計画道路などの幹線市道や幹線道路などを補完する一般市道について、「市道舗装 修繕計画」に基づき、計画的に舗装修繕工事を行います。その他の一般市道も、計画的に 修繕工事を行います。
直営
設定なし
(活動指標1)舗装の修繕工事の延長 (活動指標2)舗装の修繕工事の路線数
老朽化が進む道路について、計画的な舗装修繕工事を実施し、交通の安全性や円滑化を 図る。
舗装の損傷の著しい道路の安全性が確保できるため、予定値を達成しており、有効性が 非常に高い。
都市計画道路などの幹線市道や幹線道路を補完する一般市道については、「市道舗装修 繕計画」に基づき実施するため、従事職員数の見直しなどによるコストを削減する余地は ない。
舗装修繕を行うことにより道路の安全性が確保されるため、手法や実施主体を見直すこ となく事業を継続する。
m
路線
平成28年度
事務事業評価表
成果指標
2, 015. 00
2, 615. 70
55. 33
7. 00
7. 00
20, 675. 14
182, 298
144, 726
平成29年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度
活動指標3
道路雨水課
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
322711 橋りよう維持保全事業
区分
事業区分 施策体系 322710 道路の安全性の確保
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
市管理の橋
市が管理する橋りょうの点検調査や修繕及び更新等の維持管理を行います。また、重要 な橋りょうについては「橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、適切な維持・保全を図ります 。
橋りょうの修繕工事を実施するとともに、「橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、国庫補 助金を活用し、計画的に修繕等を実施します。また、埼玉県が実施する不老川改修事業に 併せ、橋りょうの架け替え工事を実施します。
直営
設定なし
(活動指標1)点検調査橋梁数
(活動指標2)橋りょう修繕及び架替え箇所数
道路法による管理、構造の基準等に基づき、橋りょうの維持・保全を図り、道路の安全 性を確保する。
道路ネットワークや緊急輸送道路など橋梁の重要性は非常に高く、橋りょう長寿命化修 繕計画に基づく修繕工事が実施されたが、維持保全のため有効性は非常に高い。
トータルコストが増加したが、橋りょう修繕工事を実施することができました。今後も 修繕計画に基づき事業を継続していく必要があり、従事職員数の見直しなどによるコスト を削減する余地はない。
橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、修繕工事を実施するとともに、維持管理コストの 縮減と平準化を図れるため、手法や実施主体を見直すことなく事業を継続する。
箇所
箇所
平成24年度
成果指標
7, 463
7, 445
平成25年度
22, 555
7, 230
平成26年度
28, 039
22, 382
平成27年度
203, 796
93, 339
平成28年度
32. 00
38. 00
8, 973. 32
2. 00
1. 00
340, 986. 00
286, 144
340, 986 活動指標3
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]
平成28年度
所属
トータルコスト ( 千円)
市民部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
322721 放置自転車対策事業
区分
事業区分 施策体系 322730 放置自転車対策の推進
必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い
方向性( 第一次) 改善、効率化 改善、効率化の内容 コスト縮小 方向性( 第二次)
市民・市内駅利用者
放置自転車は、交通の障害のみならず都市の景観上からも問題となるため、撤去活動や 駐車指導を行い、自転車が放置されない良好な道路環境を目指します。
自転車の放置が多い稲荷山公園駅を除く市内3駅周辺に指導員を配置し、放置自転車に 対して警告を行うとともに、放置され続けた自転車は撤去することで、自転車の放置を防 止します。
一部委託
放置自転車の台数
(活動指標1)放置自転車に対する警告回数 (活動指標2)放置自転車の撤去台数
保管した自転車等についての処分サイクルを早め、保管スペースを常時確保することで 、保管場所の管理を2箇所から1箇所に集約し、保管場所管理業務委託費を削減した。
放置自転車は交通の障害となるほか、景観及び防犯上の観点からも問題となるため、撤 去活動や駐車指導及び誘導の必要性は非常に高い。
駐車指導・誘導により放置自転車の台数は年々減少しており、有効性は高い。
駅周辺や市営自転車駐車場における駐車指導及び誘導、放置自転車保管場所の管理業務 の委託は適正に実施されており、効率性は高い。なお、保管場所管理業務の効率性をより 高めるため、平成28年度から開設日を週2日から1日に減じた。
事業の必要性は非常に高い。人員配置について調整の余地がないか検討し、効率の良い 管理及びコストの削減を図る。
台
回
台
平成24年度
事務事業評価表
成果指標 6, 500. 00
5, 254. 00
1, 300. 00
1, 042. 00
26. 48
28, 024
27, 589
平成25年度
6, 500. 00
3, 637. 00
1, 042. 00
937. 00
23. 62
22, 519
22, 129
平成26年度
3, 637. 00
3, 522. 00
937. 00
794. 00
26. 77
22, 016
21, 256
平成27年度
3, 522. 00
2, 979. 00
794. 00
754. 00
29. 46
22, 876
22, 210
平成28年度
2, 800. 00
2, 786. 00
2, 500. 00
2, 479. 00
8. 98
717. 00
565. 00
39. 38
22, 902
22, 252 活動指標3
交通防犯課
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
322726 狭山市駅西口自転車駐車場管理事業
区分
事業区分 施策体系 322730 放置自転車対策の推進
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
自転車利用者
駅周辺の交通の安全と円滑化を図り、更には、防犯面等付加価値のある有料駐車場を運 営し、利用者の利便性を確保することを目指します。
狭山市駅西口において、24時間利用可能な有料自転車駐車場を運営します。
指定管理
第1・2自転車駐車場年間延べ利用台数
(活動指標1)年間開設時間
駅周辺における交通安全面の向上と円滑化を図り、更には防犯面等付加価値の高い自転 車駐車場を運営することで利便性の向上を図るなど、事業の必要性は非常に高い。
駅周辺における交通安全面の向上と円滑化に役立っており、利用者の利便性を確保でき ている。指定管理者から提案のあった項目のうち、レンタサイクルの導入や傘・車椅子・ 空気入れの貸し出しなど実施することができた。
自転車駐車場の運営については指定管理者が行っており、民間の経営ノウハウを活かし たサービスを提供しているため、効率性は非常に高い。
事業の必要性は非常に高く、業務の実施形態、内容についても適正である。指定管理者 からの提案事項のうち電子マネーの利用など、未実施のものについては、指定管理者に導 入を促していく。
台
時間
平成24年度
成果指標 308, 580. 00
327, 317. 00
8, 760. 00
8, 760. 00
3. 95
36, 455
34, 626
平成25年度
308, 580. 00
330, 389. 00
8, 760. 00
8, 760. 00
4. 53
40, 512
39, 693
平成26年度
308, 580. 00
341, 037. 00
8, 760. 00
8, 760. 00
4. 64
41, 898
40, 632
平成27年度
336, 894. 00
337, 466. 00
8, 760. 00
8, 784. 00
1. 05
11, 286
9, 233
平成28年度
336, 894. 00
327, 912. 00
8, 760. 00
8, 760. 00
1. 07
9, 991
9, 383 活動指標3
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]
平成28年度
所属
トータルコスト ( 千円)
市民部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
322731 狭山市駅西口駐車場管理事業
区分
事業区分 施策体系 322730 放置自転車対策の推進
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
自動車利用者
駅周辺の交通の安全と円滑化を図り、更には、防犯面等付加価値のある有料駐車場を運 営し、利用者の利便性を確保することを目指します。
狭山市駅西口において、24時間利用可能な有料駐車場を運営します。
指定管理
西口自動車駐車場年間延べ利用台数
(活動指標1)年間開設時間
駅周辺における交通安全面の向上と円滑化を図り、更には防犯面等付加価値の高い駐車 場を運営することで利便性の向上を図るなど、事業の必要性は非常に高い。
利用延べ台数は微減しているが、利用状況としては安定している。指定管理者の運営す るホームページ上で、駐車場の混雑状況を確認できるサービス(ネコの目.com)の利 用者が増え、利便性向上につながった。
駐車場の運営については指定管理者が行っており、民間のノウハウを活かした運営、サ ービス提供をしているため、効率性は非常に高い。
事業の必要性は非常に高く、業務の実施形態、内容についても適正であることから、現 行どおり継続する。
台
時間
平成24年度
事務事業評価表
成果指標 95, 502. 00
226, 307. 00
8, 760. 00
8, 760. 00
4. 70
42, 968
41, 165
平成25年度
95, 502. 00
229, 353. 00
8, 760. 00
8, 760. 00
8. 90
78, 481
77, 968
平成26年度
95, 502. 00
231, 368. 00
8, 760. 00
8, 760. 00
9. 00
79, 352
78, 859
平成27年度
214, 912. 00
227, 163. 00
8, 760. 00
8, 784. 00
6. 24
55, 849
54, 804
平成28年度
214, 912. 00
225, 835. 00
8, 760. 00
8, 760. 00
6. 16
55, 267
53, 930 活動指標3
交通防犯課
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]