2学期が始まりました
体育館の躯体工事が夏休み中にほぼ終わり、 その姿が
ぼんやりと見えてきました。 記録的な猛暑の夏休みが終
わり、 今日から子どもたちは元気に学校に登校してきま
した。もうしばらく残暑が続くことになるようですが、
2学期は1年の中でももっとも長く、 さまざまな文化的
な諸行事が組まれている学期です。 子どもたちの豊かな
活動が展開できるように、 夏休み中から教師は打ち合わ
せや準備を進めてきました。 各家庭でも子どもたちをお
おいに励まし、いろいろとご協力をお願いします。
≪2学期の主な予定≫
9月5日(日)未就学児とその父母のための
和光小学校体験講座
※ お知り合いの方にぜひご案内ください。
9月9日(木)夏休み発表会(発表会は非公開です)
9月10日(金)学校説明会(共同教育対象児向け)
※ お知り合いの方をぜひご紹介ください。
9月17日(金)授業公開(2校時、9時50分∼)
教育講座「和光小学校の民舞教育」 (3.4校時)
9月22日(水)学校説明会(一般)
※ お知り合いの方をぜひご紹介ください。
9月25日(土)和光デー(午前中予定)
9月27日 (月) 内部進学入学試験 (下校が早まります)
10月4日(月)学校説明会(一般)
※ お知り合いの方をぜひご紹介ください。
10月8日(金)いちょう祭り前日準備
(下校が早まります)
10月9日(土)いちょう祭り
10月10日(日)いちょう祭り予備日
(9日が雨天時は踊りの発表だけをこの日に実施します)
10月23日∼26日 6年生沖縄学習旅行
11月6日(土)外部入学試験(一次募集)
11月10日(水)和光学園創立記念日(休みです)
11月17日(水)授業公開(特設5校時)
親和会教育懇話会(2時∼)
12月3日(金)外部入学試験
(2次募集、下校が早まります)
12月9日(木)和光中学校内部進学入学試験
12月20日(月)2学期終業式
12月21日(火)体育館引っ越し作業
(父母のみなさんにもご協力をいただきます)
《学校外の行事・活動》
桃生ふれあい祭り「はねこ踊りパレード」
9月11日∼12日 3年生の有志が参加します
第6回全国今別荒馬の集い
9月25日∼26日 後日ご案内をします
和光祭(和光中学・高校文化祭)
10月30日∼31日 後日ご案内します
中野チャランケ祭り
10月31日 1.6年生に参加を呼びかけます
※ その他、学年ごとの活動も多様に予定されています。
ここについては学年からのお知らせをお読みください。
今別荒馬祭りで、2年生の有志が荒馬を踊りました。
(8月4日今別町内で)
詳しくは和光小ブログをご覧ください子どもの学習費調査
第一期提出、まだの方はお願いします
和光小学校
学校通信
2010年度
2 0 1 0 年9 月 1 日 NO.1 8
引渡し訓練へのご協力ありがとうございました
http://www.wako.ed.jp/
안녕하세요
アンニョ アセヨ
! 韓国の古川先生より ⑦
∼ 軍隊のある国 韓国 その②∼
5月のある日のことです。いつものように鄭校長先生の奥 さんの公立小学校の日本語の特別ゲストそして5回程度行き ました。学校についたら、いつもと違っていて、子どもたち は、まだ学校にいるのに、校庭の端の方に、軍隊の服を着た 兵隊たちが50人以上でしょうか、整列をしていたり、また 分かれて集合したりしていました。日本でも、関東大震災の あった日に防災訓練と称して、自衛隊も加わって避難訓練や 救助活動の様子は、ニュースなどで見たりもしますが、ここ は、軍隊だけで、訓練をしているのです。そのちょっと横で、 サッカーの練習をしている子どもたちも、なんの違和感なく やっています。上官のどなり声や、集合の笛の合図や、マイ クでの指示など、私には、何事かと思うことばかりでした。 これは、カメラに収めたいなと思い携帯を取り出したのです が、まだ勝手がわからないものにとっては、カメラを公然と 構えてとることが許されるのか、恐る恐る陰で、シャッター を切りました。気がついていつ声をかけられるのか、びくび くしながらその場を立ち去り、教室に向かいました。日本で は絶対に考えられません。学校の校庭に入ってきて練習を公 然としているなんて・・・・。
子どもたちには、軍隊がどう映っているか書いてみます。
中学生との日本語の授業中のことです。日本語を使うため の時間を作りました。なんでもいいから質問していいよと聞 いたら、「先生は、独島のことをどう思いましか?」と聞いて きました。中学生になると、とても関心があるようです。ニ ュースでもよくやっているようです。その議論の後で、必ず 軍隊のことが話題になります。それは、あと数年すると、必 ずやってる自分の入隊のことだからです。ドレ学校の生徒の 中でも、自分は入隊して「銃」を撃ってみたいという子もい ました。なぜ、撃ってみたいの?と聞くと、ゲームではなく 本物の銃を一度撃って見たいから、軍隊に行ってみたいと主 張しました。女の子から、でも、その銃は人を撃つものなん だよと言われてしまいました。それに反撃して、「でも、練習 だけで、人は撃たないよ」とは言いました。でも、「うち撃ち なさいと命令されたら、撃たないといけないんだよ。それが 軍隊なんだよ」とまた、反論してきました。少し考えて、「じ ゃやっぱりやめる、軍隊に行くのはやめる。」といい出しまし た。しかし、他の子が、「行かないわけにはいかないんだよ」
とも言いました。まだ中学生ですから、実感はないのでしょ うが、やがてやってくる入隊の事実は、知っているようです。 他にもいろんなテーマを設けて、日本語で話す時間をとって みました。「自分の理想の結婚相手」「離婚について」「学校 でのおやつについて」「独島について」「整形について」など、 中学生にもなると、関心も高いようです。こんな風に日本語 の授業をしています。今も、週1回程度、授業が午後にない 日にドレまで1時間半かけて子どもたちと会いに行っていま す。
ホームステイをさせてもらっている家庭の中学2年生の男 の子とも、家に帰って来てから、「入隊」のことで話題になり ました。「僕も、行くのが怖いんだ、いとこのお兄さんが、軍 隊に行っていて、たまに帰ってきてあうと、顔が変わってい るんだ。怖そうになっているし、痩せているんだ」と自分と 重ね合わせて不安な気持ちを話してくれました。あとでお父 さんやお母さんともそんな話になりました。「自分も軍隊に 行ってきたけど、子どもたちには行かせたいとは思っていな んだ。どの親も行かせたいと思っている親はいないと思うよ」 といいました。「そうですね、私も、2人の息子がいますが、 もし日本も徴兵制があったら、自分の子どもたちも行ってる 年齢ですね。私も、自分の子どもが行くのかと考えたらとて も不安になってきます」と話しました。わが子を軍隊に喜ん で出す親はそう沢山いないと思います。いや、いるのでしょ うか?そんなことを、迫れる場面にたたなくていいと人ごと のように考えられるもからいいやと思っていていいのかなと、 韓国の家族を見ていて思いました。(6月23日記、続く)
「徳談会」講演会のご案内
戦争と平和を思う
80代以上の現役の方をお招きして戦前・戦中・戦後の体 験談などの講演会を主催している「徳談会」さんによる9月 の企画です。今回の講師は「サレジアン・シスターズ(扶助 者聖母会)」のシスター成瀬 環(なるせたまき)さん(80)。 親子でぜひお聴きください。
とき:9月5日(日)午後1時30分より4時頃まで ところ:経堂山・福昌寺 世田谷区経堂1−22−1
※ 児童玄関に詳しいチラシを置いてあります。
※ 次回は10月24日(日)講師は「かがやく目」の主宰者で おられる田中芳徳(よしのり)さん(75)です。