別紙 栽培実験計画書
栽培実験 除草剤耐性ジ゜ゲ 害虫抵抗性及び除草剤耐性ダゞペロコク 展
示栽培
実施独立行政法人ン研究所 独立行政法人 農業生物資源研究所
公表 月日 成 月 日
栽培実験 目的 概要
目 的
遺伝子組換え 術 い 学的 客観的 情報提供を行う 除草剤耐性ジ゜ゲ 害
虫抵抗性及び除草剤耐性ダゞペロコク 展示栽培を行う
概 要
本栽培実験 成 月 旬 ら 成 月 旬 独立行政法人農業生物
資源研究所内 場 栽培を行い
除草剤耐性ジ゜ゲ 栽培 無除草 一般的 雑草防除及び除草剤耐性ジ゜ゲ 特性を生
し 非選択性除草剤を用い 雑草防除を行い 雑草防除効果を観察し らい
場内 栽培 る非遺伝子組換えジ゜ゲへ非選択性除草剤を散 し 除草剤耐性ジ゜ゲ 比
較ン観察し らい 除草剤耐性ジ゜ゲ及び非遺伝子組換えジ゜ゲ 種子 完熟
る前 抜 り
害虫抵抗性及び除草剤耐性ダゞペロコク ゚ワテベ゜イを駆除 る 殺虫剤 散
非遺伝子組換えダゞペロコク 比較し 害虫抵抗性 効果 わ るよう 栽培し
栽培実験 使用 る第 種使用規程 認作物
作物 称 除草剤耐性ジ゜ゲ 系統 ィ0-年-平 派生系統 AG年可01 ペンサンダ社
害虫抵抗性及び除草剤耐性ダゞペロコク 系統 Bt11 派生系統
ケゞ゛ヴダ種 GSS0④①① クングゟンシ社
第 種使用規程 認 得 月日等
除草剤耐性ジ゜ゲ
成 1可 イ月 平イ日 第 種 使 用 規 程 使 用 栽 培 加 工 保 管 運 搬 及 び 廃 棄 並 び れ
ら 付随 る行為 認を 得し い
害虫抵抗性及び除草剤耐性ダゞペロコク
成 1④ ィ月 平ィ日 第 種 使 用 規 程 使 用 栽 培 加 工 保 管 運 搬 及 び 廃 棄 並 び れ
ら 付随 る行為 認を 得し い
食品安全性 認作物又 飼料安全性 認作物 当性
除草剤耐性ジ゜ゲ 害虫抵抗性及び除草剤耐性ダゞペロコク(Bt11) 食品安全性 成1年
厚生労働省より 飼料安全性 成1イ 農林水産省 よ 確認 れ り い れ 食
品安全性 認作物 飼料安全性 認作物 当し
栽培実験 全体実施予定期間 各 度 栽培開始予定時期及び栽培終了予定時期
全体実施予定期間
成 月 旬 ～ 成 月 旬
各 度 栽培開始予定時期及び栽培終了予定時期等
成 月 旬 組換えジ゜ゲ及びダゞペロコク 播種
非組換えジ゜ゲ及びダゞペロコク 播種
成 月 旬 栽培終了
ジ゜ゲ 種子 成熟具合を確認し 完熟前 月 旬頃 抜 る
参考 成 以降 予定
成 度 展示栽培を見学し 方 意見等を参考 成 度以降 展示栽培
を行う を検討 る 現在 未定
栽培実験を実施 る区画 栽培規模及び 置 研究所等内等 区画配置関係
第 種使用規程 認作物 栽培規模
除草剤耐性ジ゜ゲ m 非選択性除草剤散 区 m 慣行除草区
m 無除草区 m 比較用非組換え
m 区画
害虫抵抗性及び除草剤耐性ダゞペロコク m 比較栽培区 m 比較用非組換え
m 混栽区 m 区画
栽培実験区画 置 別紙図参照
過去 タヴシ等 ら 本栽培実験ジ゜ゲ 開花期 均風速 毎 ｍを超え い区画
種栽培作物等 交雑防止措置 関 る事項
交雑防止措置 内容
除草剤耐性ジ゜ゲ 栽培実験区画 研究所内 試験栽培 れ いる最 近いジ゜ゲ 場
ら ｍ以 離し 栽培実験区画 研究所外 最 近い農家
畑 約 ｍ離れ い 開花期 温 より交雑 能
性 想定 れる場合及び開花期 風等 よる強風 想定 れる場合
防風ヅッダ等 抑風し
害虫抵抗性及び除草剤耐性ダゞペロコク 開花前 除雄し
研究所等 内 収穫物 実験材料へ 混入防止措置
実験材料を研究所内 種子貯蔵庫 ら栽培実験区画 搬入 る際 れ落 いよ
う密閉容器 入れ 搬入し 収穫物を実験等 使用 る 栽培実験区画 ら
持 出 場合 れ落 いよう 袋 を行 搬出し
中間管理作業 収穫作業を行 作業者 栽培実験区画外へ移動 る際 作業 使用
し 機械 器具及び長靴等を 場内 入念 清掃し 後 管理棟洗い場 い 洗浄し 遺
伝子組換えジ゜ゲや遺伝子組換えダゞペロコク 外 持 出 れ いよう し
遺伝子組換えジ゜ゲ及び 区画 栽培し 非組換えジ゜ゲ 種子 完熟 る前 抜
る 遺伝子組換えダゞペロコク 開花前 除雄 る ら 他 収穫物や実験材料
混入 る い 考え い 抜 遺伝子組換えジ゜ゲ及び 区画 非組換
えジ゜ゲや除雄し 遺伝子組換えダゞペロコク 種子を処分 栽培実験区画外 搬出
る際 れ落 いよう 袋 を行い 野鳥等 よる拡散を防止 る
播種後 防鳥網を一定期間設置し
栽培実験終了後 第 種使用規程 認作物 処理方法
栽培を終了し 植物体 遺伝子組換え農作物及び非遺伝子組換え農作物 速や 抜
り 研究所内 焼却等不活化処理を行い 栽培実験区画外 搬出 る場合
種子 れ落 いよう袋 し 搬出し
植物体地 部 試験 場をロヴシモヴプメゞ より耕起し 鋤込
栽培実験 係る情報提供 関 る事項
栽培実験を開始 る前 情報提供等
茨城県 ＪＡ谷田部及びＪＡ へ情報提供 後 栽培実験 細 い
情報提供を予定
説明会等 計画
成 月 日 計画書 公表
月 旬 栽培実験 係る説明会 場所 独 農業生物資源研究所
そ 他 播種を行う場合 そ 知ら を当研究所ビヴヘヒヴグ 掲載 る等 より
情報提供し 栽培実験実施中 随時見学を 付
近隣 い 方へ 情報提供
近隣自治会 自治会長宅へ出向 栽培実験 関し 情報提供を行い 各戸 回覧 栽培
そ 他 情報提供
栽培実験 実施状況 い 当研究所ビヴヘヒヴグ http⑤//www.niaモ.affメc.go.jp/
情報提供を行い
本栽培実験 係る連絡先
独 農業生物資源研究所 広報室
電 番号
そ 他必要 事項
栽培実験区画 る後作 予定
栽培作物 松菜及びメ゜ 麦 播種時期 月
処分時期 翌 月 処分方法 栽培実験区画内 鋤込 処理
参考
○除草剤耐性ジ゜ゲ 除草効果及び害虫抵抗性ダゞペロコク 抵抗性
○参考資料
※当研究所ビヴヘヒヴグ 当研究所 る研究 概要を紹 し いる 参照 い
http⑤//www.niaモ.affメc.go.jp/
農林水産省ビヴヘヒヴグ 遺伝子組換え 関 る情報を提供し い
http⑤//www.モ.affメc.go.jp/docモ/anラenペa/index.htm
除草剤耐性ジ゜ゲ
害虫抵抗性及び除草剤耐性ダゞペロコク
栽培
様子
非選択性除草剤使用区 慣行除草区 無除草区
成
度
除草剤耐性ジ゜ゲ
展示
場栽培より
組換えダゞペロコク 非組換えダゞペロコク 非組換えダゞペロコク
参考文献
與語靖洋 除草剤 影響を いジ゜ゲ 遺伝子組換え食品＜新しい食材 学＞ 学会出
版コンシヴ pp.①年-台可 平000
真鍋忠久 植物 化学調節 年年⑤1 pp.台1-台可 1④④台
河原畑勇 害虫 強いダゞペロコク 遺伝子組換え食品＜新しい食材 学＞ 学会出版コン
シヴ pp.台台-10イ 平000
成 度 民参加型展示 場 成平平 可月平ィ日(土)
除草作業 様子 遺伝子組換えジ゜ゲ 遺伝子組換えジ゜ゲへ
観察 様子 除草剤散 様子
GFタ遺伝子を 入し DNA抽出実験 様子 情報提供 様子
組換え生物 観察 様子
栽培実験区画の位置
独立行政法人 農業生物資源研究所 本部地区 茨城県つくば市観音台 － －
栽培実験区画配置図
道路 （幅：約6m）
看板
隔離ほ場
Non-GMダイズ 非選択性
除草剤 使用区 （12m2）
*GMダイズ *非選択性
除草剤 使用区 （20m2）
*慣行除草区 （12m2）
*無除草区 （12m2）
GM、non-GM トウモロコシ
混栽区 （25m2） GMトウモロコシ
比較栽培区 （25m2） non-GM トウモロコシ
比較栽培区 （25m2）
