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資料シリーズNo47 全文 資料シリーズ No47 第8回日韓ワークショップ報告書 地域雇用創出の現状と課題:日韓比較|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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独立行政法人 労働政策研究・研修機構

JILPT 資料シリーズ

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

The Japan Institute for Labour Policy and Training

第8回日韓ワークショップ報告書

地域雇用創出の現状と課題:

日韓比較

2008年 8 月

No. 47

8

JILPT 資料シリーズ No.47 2008年8月

D I C K

D I C 84 JILPT資料シリーズ No.9 表1-4 (3C) 649

(2)
(3)

ま え

労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 毎 年 韓 国 労 働 研 究 院 KLI と 協 力 し て 日 韓 両 国 に 共 通 する労 働政 策課 題を 取 り上 て議 論し 相 互 の研究 の深 化を 図る とを目 的に 日 韓ワ ヴ ク ショッ プ を開 催し て いる。 2008年の ワヴ ク ショッ プ 地 域雇 用 をテ ヴマ とし て 月17 日 東 京 開催 した 。

当機 構に おい て 地域雇 用 を昨 年 月 ら新 たに スタ ヴト し た 年 間の 第2 期中 期 計 画の中 重 点的 研究 課 題の つと して 取り 組 ん い る。 一方 韓 国 におい て 地 域雇 用

ソ ウル 首都 圏へ の 経済 中を 緩和 させ 各地域 の均 衡的 発 展 を促す 政策 の一 環と 位 置 けら れ KLI の 課題の 研究 を精 力的 に 進めて いる 。

日本 にお いて 1990年代 初め のバ ノル 経済 崩壊後 の長 期的 不 況 を克服 し 2002年を 底 と し て 経 済 回 復 し て て い る 。 労 働 市 場 を る と 2002 年 の 完 全 失 業 率 5.4 % の 最 悪 期 を 脱 し て 以 来 今 日 ま 雇 用 情 勢 好 転 の 月 の 失 業 率 4.0 % と て い る 。 し し

ら 雇用 情勢 を地 域 別に ると 依 然と し て厳し い地 域と 良好 地域の 間に 大 格 差 生 て いる 。

雇用 厳 しい 地域 と 良好 地域 を産 業別 従 業者構 成比 比 較す る と 厳 しい 地域 製 造 業の 積 弱い 反面 卸売・ 小売 業 サヴ ビ ス業と い た第 次 産 業 公 共投 資に 関連 し た 建設業 医 療・ 護 保 険に関 連し た医 療・ 福 祉とい た 政府 依存 型 産業の 占め る割 合 高 く て おり 一 方 雇 用情勢 の良 好 地域 製造 業の 比重 高 く て いる 。 のよ う に 日本の 場合 雇 用情 勢 の地域 間格 差 産 業 構造の 側面 ら る 限 り 製 造業 の占 める 割 合 高い 第 次産 業 政府 依存 型産 業の 占 める割 合 高い の 違 い 大 く影 響し て い るよう に思 われ る。

ワヴ クシ ョッ プ 両研究 機関 の研 究員 うし た地 域雇 用に 関 する日 韓両 国の 現状 と 課 題を れま の 研究 成 果に基 い て報 告し 課題の 解決 に向 けた 意 見交換 を行 た 。

本報 告書 ワ ヴク シ ョップ の報 告論 文を 収 録した の あ る。 れ 今 後の 地域 雇用 に 関 する研 究の 一助 と れ 幸い あ る。

2008年8 月

独 立行政 法人 労 働政 策研 究・研 修機 構 理事長 稲 上 毅

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目 次

第1セ ッ シ ョ ン

韓 国 の 地 域 雇 用 ・ 能 力 開 発 政 策 推 進 の 背 景 と 今 後 の 課 題

ゥ ム グ ュ ソ プ 韓 国 労 働 研 究 院 研 究 委 員 · · · 1

日 本 に お け る 地 域 雇 用 創 出 の 現 状 と 今 後 の 課 題

渡 邊 博 顕 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 主 任 研 究 員 · · · 1 5

第2セ ッ シ ョ ン

新 し い 地 域 雇 用 イ バ ナ ン ス と 政 労 使 の 課 題

グ ョ ン プ ョ ン ス ク 韓 国 労 働 研 究 院 研 究 委 員

イ ム サ ン フ ン 漢 陽 大 学 校 経 営 学 科 教 授 · · · 3 9

職 安 統 計 ら 見 た 失 業 要 因 の 分 解 と 政 策 的 議 論 ― 地 域 ノ ロ ッ ク 別 分 析 を 中 心 と し て 大 谷 剛 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 研 究 員 · · · 5 3

プ ロ エ メ ム · · · 7 8 出 席 者 リ ス ト · · · 7 9

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第1セッション

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韓 国 の 地 域 雇 用 ・ 能 力 開 発 政 策 推 進 の 背 景 と 今 後 の 課 題

韓国労 働研 究院 研究 委 員 ゥム・ グュ ソプ Jooseop Kim

.問 題提 起

韓国の職業訓練政策 政府主 ・中央統制型と分類される。1967年の 職業訓練法 制 定以来 職 業訓 練政 策 中央 政府 の強 力 統 制の に実 施さ れて お り 企 業- 労働 者- 地 方 政府 の 職業 訓練 関 者の 政策 決定 に果 た す役割 限 られ た の にと ま て た。 の た め1990年 代 以 降 中 央 政 府 主 の 職 業 訓 練 体 制 に 対 す る 問 題 絶 え 指 摘 さ れ て い る 。

の論 拠 以 のよ う の あ る。

第 に 職業 訓練 政 策 主 に公 共訓 練機 関 を通 て実 施さ れて い る 公共 訓練 機関 の 運 営 硬 直的 た め 実 施者中 心の 訓練 ら 脱 してい い 。訓 練対 象 の選定 訓 練方 法の 選 択 に おい て中 央 権 的に意 思決 定 行わ れ ており の結 果 公 共職業 訓練 受 益者 の ッ

ヴズに応える と 経済的 社会的 変化への適応 てい いとの批 強い。

第2 に 中央 政府 主 の職 業訓 練政 策 職業訓 練実 施者 の能 力 向上を 図る 上 阻害 要 因 と て い る 。 中 央 政 府 主 の 政 策 決 定 シ ス テ ム 企 業 労 働 者 地 方 政 府 地 域 の NGO や 専 門 家 職 業 訓 練 の 関 者 各 々 の ッ ヴ ズ と 実 際 の 訓 練 を 体 系 的 に 組 織 化 す る 機会を 制限 して いる 。 のた め 経済 のエ ロ ヴバル 化 知識 基盤 化 に より 関 者 の 職 業訓練 遂行 能力 の向 上 求め られ てい るに わ ら い水 準 にと ま てい る。

第 に 現在 の経 済 的 環 境変 化 中 央 政府主 の 職業 訓練 政 策 所 期の 目的 を 成 す る可能 性を させ る 方向に 進行 して いる 。 エロヴ バル 化 各国 間 の経済 的国 境を 崩 う と してい る。 の よう エロヴ バル 化の 進展 に 対する 各国 政府 の対 応 策とし て 逆説 的に 地 域経済 の活 性化 推 進 されて いる 。 れ 先 進国に おけ る一 般的 傾向 ある 。地 域経 済 の 活性化 単に 経済 成 長を意 味す る け く 経 済成 長の 分配 に おける 社会 的側 面を 内 包 してお り また 福祉 政 策 労 働市 場政 策の 地 域分権 化を 伴 てい る の あ る イム ・サ ン フ ン 2003 。OECD 国 別 の 比 較 研 究 を 通 て の よ う 方 式 地 域 労 働 市 場 政 策 を 遂 行 した時 に最 効 率的 あ た を 検討 した 結 果 地 域ド ヴト ナヴ シ ップに よる 地域 労働 市 場 運営 中 央政 府主 の労働 市場 政策 に比 て優れ た成 果を 生 とを発 見し たと 報告 し て いる。 や中 央政 府 主 の 雇用 ・職 業訓 練 政策 成 する 可能 性 い と す あ ろう。

韓国 の前 政権 盧 武 鉉政権 地 域の 均 衡発展 を主 要 政策 課 題とし 大 規模 地 域 開 発政策 を推 進し た。 最 近の世 界的 経 済的 環 境変化 に照 らし て る と の政 策 適

の あ た と評 価 る。し し 地 域開 発 地域 の雇 用開 発を 度 外視し 地 域産 業政 策 け 進 めら れる ら 政策 の成 を 期待 す る と 難 しい 。 の よう 点を 案 し 政 府

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国 家 均 衡 発 展 ィ 年 計 画 に 基 地 域 革 新 事 業 と 地 域 の 人 的 資 源 開 発 政 策 を 推 進 し て い る 。 れ 既 存 の 中 央 権 的 産 業 育 成 策 ら 地 域 革 新 体 制 RIS に 基 いた地 域主 型 の地 域 発展政 策へ と転 換し た とを 意味 する 。地 域 革新体 制 また 中 央 政 府主 の人 的資 源開 発 システ ムを 地域 の実 態 に即し て分 権化 した 点 大 意義 を見 出 す

と る。

地域 単位 雇 用能 力 開発政 策を 推進 する 場 合 産 業と 教育 プロ エ メムの 連携 可 能と り 地域の 産業 構造 に合 た訓練 政策 を開 発す る とに より 地 域間 の 不均衡 の緩 和に 大 く 寄

する の と思 われ る 。 の ため に ま 地域別 労働 市場 の特 性 と労働 移動 ドタ ヴン して能 力開 発の 実施 状 況の把 握 必要 あ る 。職業 能力 開発 分 の 場合 の よう 企 業 誰を対 象に の よう 訓練を 実施 する の 訓練ド タヴ ン及 び 均 訓練期 間の 詳細 地 域 間 の訓練 科目 の相 違 に関 する 現状 を正 確 に把握 する 必要 あ る 。

韓 国の 地 域産業 ・雇 用の 現状 を 概観し 地 域に おけ る 公共職 業訓 練と 雇用 支 援 事業の 内容 と問 題点 を 検討し た上 今後 地域雇 用・ 人的 資源 開 発政策 を成 裏 に推 進 す るため に の よう 問題を 解決 する を考察 する 。

.地 域雇 用・ 人的 資 源開発 の現 状と 問題 点 地域 の産 業と 雇 用

1997年の通貨危機以前 政府の 首都圏規制政策 により首都圏への経済一極 中 多 少緩和 され る傾 向に あ た。 し し通 貨危 機 以降 首都 圏へ の一 極 中 再び 深刻 化す る 傾 向 ら れ る 。 首 都 圏 の 地 域 内 総 生 産 GRDP の 全 体 に 占 め る 割 合 1998年 の46.8% ら2003年 の48.0%へ と上昇 し 首 都圏人 口 の全人 口に占 める割 合 1998年 の45.6% ら 2004年の48.0%へと上 昇 首都圏への雇 用 中 1998年の45.3% ら2004年の8.3%へ と増加 した 。 のよ う 産業 と労 働力 の首 都 圏 中 国の 均衡 発 展を阻 害す る要 因と る との懸 念 高ま て い る。

地域 間の 産業 の偏 在 企 業の 地域 的分 に よ く表 われ てい る 。先端 産業 大 企業 外 資系企 業 波及 効 果 大 く 成長 潜在 力 の高い 分 ほ 首都 圏 への 中度 高 い と 明ら に ている。また 一般製造業の事業所や労働者の首都圏比重 50% あるのに 対し ベンチャヴ企業 外資系企業 上位1ん000社の大企業の70%以上 星経済研究院 2005 首 都圏 に 中 してい る。 産業 活動 の 地域的 偏重 著 しい 。 首都圏 と東 海 岸 内 陸 圏 の主要産業の中心地域に 関連する産業 より多く 積している。西 圏 部地域 忠清圏 西部 地域 一 部地域 プ メン ト 造 船業を 中心 に成 長し て いる の他 の地 域 産業活 動の 沈滞 続 い ている 。

地方 の産 業空 洞化 所得 の減 少や 失業 の 増加を 引 起 して い る。繊 維 物 産業 家 電 一 般電 子部 品 工 作機械 分 の生 産施 設 の海外 移転 の増 加に よ り 山・ 大邱 の れらの 産業 積し て いた地 域の 産業 基盤 弱まり ま た 中小 企 業の成 長を 牽引 する 地 域

(8)

密着型 大企 業 少 い ため 中小 企業 の成 長 や大企 業と 中小 企業 の 連携を 通 た発 展 不 確 実 のと てい る 。

地域 間の 雇用 不 均 衡 続 いて いる 。ま 図 に ら れる よう に 地域 間の 新規 雇用 創 出 に大 差 られ る 。1989~97年の 就業 者 年 均 の増 加率 を 通 貨危機 以降 の1998~ 2004 年の就 業者 年 均の 増 加率と 比較 した 場合 広域市 ・道 単位 別の 1989~97年の 就業 者増 加率 年 均最 マ イナ ス1.4% ら5.9% ま 差 開いて おり 通 貨危 機 以降の 1998~2004年 に 年 均マ イナ ス1.1% ら5.1% ま 差 ある 。 れ 通貨 危機 と いう経 済的 衝撃 を体 験 した後 に 新 規雇 用 創出に 関す る地 域間 格 差 続 いて いる と を 示唆し てい る。

地 域 別 就 業 者 増 加 率 の 期 間 分 布

資 料 : 統 計 庁 経 済 活 動 人 口 調 査 各 年 度

地域 別失 業率 の変 化 の傾向 図 2に ら れ る。通 貨危 機前 後の 地 域別失 業率 の差 強 い 相関関 を せ てい る 。 れ 通 貨危 機以 前 に高い 失業 率を 記録 し ていた 地域 通貨 危 機 以後に 依 然と して 相 対的に 高い 失業 率を せてい る とを 示唆 し ている 。し し 新規 雇 用 創出の 大 い地 域 失 業率の い 地域 と正 確 に対応 して いる わけ い ため 失 業率 の 構 造的 地域 間格 差 新 規雇用 創出 の差 に起 因 する う 明ら い。

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地 域 別 失 業 率 の 相 違

資 料 : 統 計 庁 経 済 活 動 人 口 調 査 各 年 度

地域 単位 の雇 用 ・人材 開発 事業 の現 状 と問題 点 イ.雇 用支 援事 業の 現 状と問 題

現在 の韓 国の 雇用 支 援事業 の問 題点 次 の ように 要約 する と る 。第 に い 公 共雇用 支援 事業 予算 あ ら れる 。公 共雇 用 支援事 業投 資 OECD主 要国 と比 較す ると いヤベ ル ある と 分 る 。

GDP対 比 公 共 雇 用 支 援 支 出 費 用 の 推 移 199 9~ 2002

(% ) 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 97~ 98 98~ 99 (99~ 00) 00~ 01 01~ 02 02~ 03

ア メ ン ジ 0.32 0.31 0.28 0.26 0.25 0.28

ス ウ ゟ ヴ タ ン 0.29 0.28 0.29 0.3 0.35 0.37

イ ウ リ ス 0.16 0.13 0.13 0.13 0.15 0.17

フ メ ン ス 0.16 0.16 0.17 0.18 0.18 0.18

チ イ ゼ 0.21 0.23 0.23 0.23 0.23 0.23

ア ヴ ス ト メ リ ア 0.21 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2

ィ ナ ジ 0.18 0.19 0.18 0.19 0.21 0.15

ア ベ リ ィ 0.06 0.06 0.04 0.04 0.04 0.04

日 本 0.24 0.21 0.17 0.17 0.17 0.18

韓 国 0.06 0.05 0.04 0.04 0.05 0.05

資 料 :OECD “OECD Employment Outlook”, 2001ん 2002ん 2003ん 2004.

(10)

第 2 に 各 職 業 安 定 機 関 の 役 割 分 担 不 明 確 あ る 。 全 国 の 公 共 職 業 安 定 機 関 494ィ 所 2004年11月 の中 労働部職業安定所の130ィ所と地方自治体職業情報センタヴの253ィ 所 中 心 ある 。国 民 全体を 対象 にす る機 関 職 業安 定所 韓 国 産業団 地公 団職 業紹 セ ンタヴ 地 方自 治体 の 市・郡 ・区 職業 情報 セ ンタヴ およ び一 日職 業 案内所 れ れ の 役 割分担 曖 昧 あり 就職を 望 求職 者 各 職業安 定機 関 就職 情 報を入 手し け れ ら

い状 況に ある 。

公 共 職 業 安 定 機 関 の 現 状 2004.7

区分 機関 職業紹 対象 設置数

相談実施の 暼無

1

職業安定所 国民全体 130

一日職業センタヴ 日雇い職 3

海洋水産部 船員 1

国家報勲処 職業支援システム 国家暼 25

国防職業支援センタヴ 軍全域人材 1

中央政府

中小企業庁 国民全体 13

韓国産業人力公団 職業情報センタヴ 技術・技能人材 21

害者雇用促進公団 害者 13

公共機関

韓国産業団地公団 職業紹 センタヴ 国民全体 21

市・郡・区 職業情報センタヴ 国民全体 253

地方自治体

一日職業案内所 国民全体 34

1 : ◎ 積 極 的 に 実 施 ○ 必 要 時 に 実 施 × 職 業 相 談 を し い 。

民 間 職 業 安 定 機 関 の 場 合 派 遣 事 業 急 激 に 増 加 し 2003年 月 現 在 認 可 さ れ て い る 派 遣事業者数 1ん143ィ所 ある。職業情報提供業 2003年上半期現在192ィ所 労働部 録 職業情報提供事業所 ある 市場規模 2004年の見込 年間売上 約350億ウォン あり 企 業 間の 競 に 比 て 小 状 況 あ る。 職業 紹 業 の場 合 国 内暼 料職 業 紹 所 2000年の3ん168ィ所 ら2002年の5ん169ィ所と63.2%増加した 一定の規模を備え た 企 業よ り 個人 職 業 紹 業に 進出 す る割 合 増 え 零細 職業 紹 所 増 加す る 弱点 を 持 て いる。法人 463ィ所 2000年 ら515ィ所 2002年 に 個人 2ん705ィ所 2000年

ら4ん654ィ 所 2002年 に 増加 した 。

第 に 専門 担当 者 の と 質の 向上 実 ある 。労 働部 の職 業 安定所 と人 材銀 行の 勤 務 者 2004年 月現在2ん383人 99年に比 て10.4%減少している。

公務員数 2000年以降517~642人の範 多少増加している 民間職業相談員 2001 年の1ん949人を 頂 点に 減少 傾向 に ある 。 れ に伴 い 全 担当 者 の中 民 間職 業 相談 員 の比 率 2000年 の78.8% ら2004年 月 に 73.1% に し てい る 。 地 方 自 治体 の 場 合 2000 年の78.8% ら2004年 月に 73.1%に している。地方自治体の場合 自治体により 多様 あり 職業紹 専門担当部署 存在し い。

(11)

職 業 安 定 所 と 人 材 銀 行 の 人 材 推 移 年 度

区 分

1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004. 7 2ん050 2ん661 2ん436 2ん497 2ん364 2ん367 2ん383 全 体

-100 -100 -100 -100 -100 -100 -100 754 786 517 548 543 603 642 公 務 員

-36.8 -29.5 -21.2 -21.9 -23 -25.5 -26.9 1ん296 1ん875 1ん919 1ん949 1ん821 1ん764 1ん741 担 当 職 員

職 業 相 談 員

-63.2 -70.5 -78.8 -78.1 -77 -74.5 -73.1 機 関 当 た り の 均 人 員 17.2 18.7 18.3 14.1 14.2 15.3 18.3 注 : 人 材 銀 行 2002年 に 職 業 安 定 所 に 統 合 さ れ た 。

資 料 : 労 働 部 労 働 市 場 機 構 課 内 部 資 料

労働 部 全国 36ィ 市 郡区を 対象 に行 た 調 査 調 査時 点2004年 10月11~ 14日 の 結果 表 の通 り各 自治 体の 職 業担当 部署 の暼 無 の形態 多 様 ある 。

地 方 自 治 体 別 職 業 紹 担 当 部 署 お よ び 職 員 の 現 状

区分 現状

地域経済課 16 経済政策課 1 地域経済チヴム 1 産業経済課 2 企業支援課 2 経済支援課 1 地域開発課 1 通商開発課 1 経済通商課 1 流通経済課 1 経済科 学課 1

労使経済課 1 労働政策課 1

社会福祉課 2 社会補償課 1 福祉事業課 1 担当部署

民自治課 2

地方自治体別に 1~6 人 担当 総計 71 人 1 自治体に 均 1.97 人

-1 17 ィ所 2 人 12 ィ所 3 人 3 ィ所 4 人 1 ィ所 5 人 1 ィ所 6 人 2 ィ所

※ 日雇い 公共勤労 公益 研修生 全て含ん 人数

地方自治体別に担当公務員数 0.3 人 総計 38 人 1 自治体に 均 1.05 人 担当職員数

-0 人 1 ィ所 1 人 33 ィ所 2 人 1 ィ所 3 人 1 ィ所

公務員 6 級 1 人 7 級 19 人 8 級 12 人 9 級 3 人 技能職 3 人 担当職員職位

日雇い 13 人 公益 5 人 公共勤労 11 人 研修生 2 人 請願警察 1 人 ボメンテ゛ア 1 人 地方自治体別に 6 ィ月 禮山郡 ~3 年 江東区庁 義成郡 龍仁市 勤務

担当職員の 均勤務時間

- 1 年未満 25 ィ所 2 年 8 ィ所 3 年 3 ィ所 自治体 均 1 年 4 ィ月 公務員 専担する場合 3 ィ所 城東区 江東区 泉郡

※ 職業紹 業務 小売業 輸出 公共勤労 奥地開発事業 雇用促進訓練 物価調査

労働組合 基礎生活保 法関連業務 予算業務 消費者関連業務 を兼任

職業紹 の専門担当可否 他業務兼任時の他業務 の内容

の他の日雇い職 専担する場合 4 ィ所 全州市 天安市 牙山市 各課内に位置 24 ィ所

職業紹 窓口の位置

民願室 行政窓口サヴビス および職業情報センタヴに別途配置 12 ィ所 資 料 : 労 働 部 内 部 資 料 「地 方 自 治 体 職 業 紹 業 務 推 進 の 現 状 報 告 書 2004

職業 紹 業務 専門 の 担当公 務員 ~2 人 に過 公共 勤労 担 当者や 公益 担当 者 研 修 担当者 職 業紹 業 務 を行 てい るォ ヴス 多数存 在す る。 職業 紹 担当 者の 質 業務 担 および 専門 性の 水準 相談員 の教 育 人 的資源 の側 面 弱 ヤベル にあ る。 現在 の 担 当者 求職 者と の 相談を 通 て求 職者 の 経歴お よび 資質 に適 し た職業 を紹 す るに 限 界 あ り 職業 関連 情 報を提 供す るに 無 理 ある 。

(12)

第 に コン ヌュ ヴ タ・ネ ット ワヴ ク間 の 連携 不十 分 ある 。 職業支 援事 業関 連コ ン ヌ ュヴタ ・ネ ット ワヴ ク いろ いろ 構築 され て いる 多 様 情報 散在し てい て情 報利 用 容易 く コ ンヌ ュ ヴタ・ ネッ トワ ヴク 間 の連携 不 十分 現 状 にある 。

雇 用 関 連 コ ン ヌ ュ ヴ タ ・ ネ ッ ト ワ ヴ ク の 実 態

種類 現状および問題点

Work-Net (www.work.go.kr)

職業紹 情報提供の中心網として利用

求職者と求人業者を中心に働 口情報 求職者情報および関連情報の提供 政府部署および公共機関の雇用関連情報の 不十分

多様す る情報 一ィ所に散在

雇用保険 (www.ei.go.kr)

雇用保険事業の進行のための個人および企業サヴビス提供

雇用安定のための多様 雇用支援事業に対する案内および相談機能 不十分

多様 民願( 民の申請事項の)一方的 申請 可能 民願 行政窓口サヴビス の細部進行手続 に対する案内 不十分

HRD NET (www.hrd.go.kr) 訓練政策・制度および訓練課程関連情報の提供 訓練執行者の行政支援 訓練実績に対するDB収録

韓国職業情報システム (KNOW: know.work.go.kr)

韓国の代表学科および職業に関する総合情報を収 しアンメイン上に提供する とにより 進路選 職業相談および職業訓練 国家人的資源開発に暼用 基礎情報を提供する総合的職業情報イ ンフメシステム

Work-Net Intranet (www1.work.go.kr)

職業別求人 求職者数と年齢別・地域別求人業者の提示する賃金と求職者の意中の賃金 各種統 計資料の詳細検索

センタヴ 地域的に散在しており 情報交流 スムヴズ いという短所 ある 雇用政策決定支援システム

(EIS)

労働関連の各種情報を関連政策決定者に迅 つ正確に提供するために構築された情報支援システム

職業 支援 事業 にお い て 正規 教育 課程 に 在学中 の学 生を 対象 に した進 路指 教 育と の 連 携 協 力の 必要 性 高 い。福 祉部 主 管し て いるリ デビ リ事 業 雇 用福祉 訪問 事業 と 連携さ せる 必要 あ る 。 現在 市 ・道 教 育庁ヤ ベル 学 生進 路 指 を する 場合 職 業 安 定所の 職業 相談 員を 講 師とし て招 聘す る の消極 的連 携協 力 部 分的に 成立 して いる 制度的 協 力関 く 特 に福 祉と 雇用 の 連携 ほと ん い の 現状 あ る。

職業 相談 員の 人材 不 足のた め 従来 の職 業 安定所 独自 の業 務を 処 理する に 人手 足 り いの 現状 あ る。

ロ.中 央部 署間 の雇 用 ・人材 開発 政策 の連 携 の現状 と課 題

教育 人的 資源 部 労 働部 産業 資源 部 科 学技術 部 情報 通信 部 中小 企業 庁 多 様 部署 雇 用・ 人的 資 源開発 政策 を実 施し て いる。 し し 類似 し た性格 の事 業 各部 署 間 事前に十分 協議と調整 成され 相互連携 不十分 状態にある。教育人的資源部 人的資 源開 発関 連政 策 の総括 部署 あ り 教 育部長 官 韓国 の人 的 資源政 策を 協議 ・調 整 す る長官 級協 議体 あ る 人的 資源 開発 会議 の議長 あ る 実 際 に 類 似し た事 業 重 複 する場 合 多い 。例 え 教 育人 的資 源部 の 地域 人的 資源 開発 事 業 と 労働 部の 地 域 労 働市場 ・人 的資 源開 発 事業 と に地 域 単位の 人的 資源 開発 を 行う事 業 ある 2 つ の部署 相 互に 連携 す る と く 競合 的に 実 施され てい る け く 地 域単 位の 革 新 ク

(13)

メスタ ヴ事 業 や 地 域革新 都市 建設 事業 と 連 携 十分 に さ れてい い 。 教育 人的 資 源部 2002年 ら2003年 に け て地 域人 的資 源開 発 事 業を 始め た。 ま

山 広 域 市 州 広 域 市 忠 清 道 の つ の 広 域 地 方 自 治 体 を ペ タ ル 地 域 と し て 選 定 し 地 域人的資源開発基本計画 策定のために予算を補助した。さらに 2004年に 山市 州 市 忠 清 道を 除い た 残りの 都市 に対 して 独立し た人 的資 源開 発 基本計 画を 策定 する よ う 予算を 補助 した 。ま た 地域 ヤベ ル 人的 資 源開発 ドヴ トナ ヴシ ッ プ組織 構 成さ れ活 動

る よ う に 地 域 人 的 資 源 開 発 支 援 セ ン タ ヴ を 設 置 し の セ ン タ ヴ に 教 育 人 的 資 源 部 ら予 算を 補助 して い る。現 在 首都 圏を 除 いた地 方の 13市 ・道 に 地域 人的 資源 開発 支 援 センタ ヴ 設 置 運 営され てい る。 大部 分 の地域 既に 設立 さ れてい た 地域 発展 研 究 院 に 人的 資源 開発 支 援セン タヴ をつ くり 運営し てい る。

労働 部の 地 域労 働 市場・ 人的 資源 開発 事 業 地 域の 人的 資 源開発 のた めに 労働 部 地方の労働庁 労働事務所を通 て推進している事業 ある。2005年の初めに 労働部 各地方 労働 庁 労働 事 務所と の共 主 管の に 地 域の 労働 市場 ・ 人的資 源開 発事 業に 必 要

基礎研究事業を始め 2006年 ら 地域雇用を活性化して地域に適した人的資源を開発す る本格 的事 業を 実施 す る計画 あ る。

し し ら の 2つの 事業 ほ とん 性 格の 事業 あ り れ に参 加す る専 門 家 重複 して おり 人 の専門 家 異 る機 関 に 一 のあ るい 類 似 した研 究報 告書 を提 出 し 重に 研究 費の 支給 を 受ける 事例 発 生し て いる。 また 教 育人 的 資源部 韓 国職 業能 力 開 発院に 研究 費を 支援 し て開発 して いる 国 家 職能標 準開 発事 業 労働 部 韓国 産業 人 材 公団付 属の 中央 雇用 情 報院に 研究 費を 支援 し て開発 して いる 国 家 職業能 力標 準開 発事 業 と事実 上 一 ある 事業 称 を異 にし て 重複 的に 推進 して い る。 のよ うに 多く の 事 業 依 然と して 部署 間 の連携 や調 整 しに 推 進され たり 例 え部 署 間の協 議と 調整 を経 て い る 場 合 自 分 た の 部 署 事 業 自 分 た 決 め 他 の 部 署 事 業 に 対 し て 浟 し い 方 い い とい う暗 黙 の 意 成 り立 実 質的 協議 と調 整 され い いる 。さ ら に 視点を 地域 に移 して ると 連携 不足 よ り 一層著 しい 。

ハ.地 域に おけ る雇 用 ・訓練 サヴ ビス の連 携 不足

地域 ヤベ ル 人的 資 源開発 政策 を担 当し て いる機 関 地 方自 治 体 地 方労 働庁 ある い 労働事 務所 地 方中 小 企業庁 教 育庁 あり 地域 の雇 用政 策 を担当 して いる 機関 地方自治体と地方労働庁 労働事務所 ある。2003年に韓国 初めて地域単位 人的 資源開 発基 本計 画 策定さ れた 。前 述し た 通り 教育 人的 資源 部 の主 始 ま た地 域 人 的資源 開発 事業 ィ所の 広域 地方 自治 体 山 広域 市 州 広 域市 忠清 道 を ペ タ ル地域 とし て選 定し 地域人 的資 源開 発基 本 計画 策定 のた めに 予 算を補 助し た。

ある 地域 発 展す る ために の 地域 に 優秀 人的 資源 豊 富 に存在 し けれ ら い。 のよ う 観点 ら 地 域発 展戦 略の 構 想と実 施に おい て 地 域人的 資源 開発 計画 と の

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連携 重要 あ る。 のよう 考 え方 国 の均衡 発展 を中 心的 政策課 題と して 選定 推 進した 政権 場す る とに よ て明 確に 現 れてい る。 国の 均衡 発 展を実 現さ せる 組 と して 地域 革新 シス テ ムの構 築 重要 あ り 地域 革新 シス テム の 構築 当地 域に 優 秀

人的 資源 開 発 配 分 活 用さ れて 可 能 あ る。

労 働 力 需 要 商 品 市 場 の 動 に 影 響 を 受 け る 派 生 需 要 derived demand あ る た め 雇用政 策 商品 市場 の 影響を 受け るほ く 結果 とし て地 域の 雇 用政策 地 域の 発展 戦 略 と密接 連 携の に され けれ ら い 。し し韓 国の 場合 ま 地 域単 位の 雇用 政 策

確立 して い いた め に 必 し 地 域の 雇 用政策 と地 域発 展政 策 との間 の連 携 うま く されて い い。

先進国の場合 地域単位 雇用・訓練サヴビスを提供している職業安定機関 地方自治体 教 育 訓 練 機 関 労 使 団 体 NGO 民 間 職 業 紹 機 関 託 児 サ ヴ ビ ス 機 関 地 域 単 位

ド ヴト ナヴ シッ プ local partnership を 構 築 し 職業 安定 機関 一 緒に 事 をし たり 要 サ ヴビ スを 共 提供す るの 世 界的 傾向 ある 。し し 韓国 長期 間 のよ う 議論自体をタノヴ視して ており 2005年 半期 ら ィ所のペタル職業安定所 うした 地域単 位の ドヴ トナ ヴ シップ を構 築す るた め の部分 的 試 をし て いる のヤ ベル い段階 にと ま て お り れを 後 しす る 法的措 置 く 活性 化 を期待 する と 難 し い 状況に ある 。

.労 働部 所管 の雇 用 ・訓練 サヴ ビス の連 携 不足

現在 雇用 支援 事業 に 関する 主 法 雇 用政策 基本 法 職業 安 定法 雇用 保険 法 ある。職業訓練事業に関して 勤労者職業能力開発法 ある。雇用政策基本法第13条

職 業 安 定 機 関 の 長 求 職 者 の 就 職 を 促 進 す る た め に 職 業 能 力 開 発 訓 練 を 受 け る と 必 要 と 認め られ る場 合 に 求職 者 職業 能 力開発 法に よる 職業 能 力開発 促進 施設 職 業能力開発訓練を受けるように紹 する と る と規定している。雇用保険法第20条 第 項 労 働 部長官 事業 主お よ び被保 険者 の 他求 職 者 に対 する 求人 ・ 求 職情報 や の他 の雇 用 情報の 提供 職 業指 と職業 紹 雇 用安 定 に関す る基 盤の 構築 お よび れに 必要 専 門 担当者 の配 置 の 事 業をす る と る と規 定し てお り 雇 用 情報 の提 供お よび 職業 指 を重 要 雇用 支援 事業 とし てい る。 第15条と 第20条の 2

雇用安定事業に関して 第21条と第27条 職業能力開発事業に関して規定し 第28条 と第55条 失業給付に関して 第55条の2と第55条の 育児休職給付 性保護 給付に 関し て規 定し て いる。 勤労 者職 業能 力 開発法 の第 条 第 項 職 業能 力開 発 訓 練を実 施す る者 職 業能力 開発 訓練 に関 す る相談 就 職指 選 考基準 の設 定等 を通 勤労者 自 分の 適性 と 能力に 合 た職 業能 力 開発訓 練を 受け られ る ように 努力 し けれ ら い と 規定 して い るのに 続 第 条 第 項 労働 部長 官 職 業能 力開 発訓 練 に 関する 情報 の収 ・ 管 理・提 供 勤労 者の 職 業能力 開発 訓練 経歴 の 管理お よび 職業 能力 開 発

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訓練と 資格 の効 率的 連 携のた めに 職 業能 力 開発訓 練情 報網 を構 築 し け れ ら い と 規定し てい る。

の よう に 雇用 支 援事業 およ び職 業訓 練 事業に 関す る関 法 両者 の関 を 抽象 的 制限的 連 携に 言及 し ている の 雇用 職業訓 練事 業の 具体 的 方法 に関 して 言 及 し てい い。 つま り 雇 用 職 業訓 練事 業に 関 する基 本法 に 雇 用 支援事 業 職業 訓練 事 業 に関し 緊 密 連携 の にワ ンス トッ プサ ヴ ビスを 提供 する よう に 規定さ れて い い。

政府 政 策的 に雇 用 支援事 業と 訓練 事業 間 の連携 を追 求し てい る ま 第 一線 の職 業 安 定所と 訓練 機関 具 体的 連携 され て い い 状態 にあ る。

し 地方 労働 部 署の管 理課 職 業訓 練 に関す る業 務を 遂行 し 職業 安定 所 雇用 支 援 事業を 実施 して おり 雇用と 訓練 の連 携 され た。 の よ う 問 題点 を解 消す る た めに 2005年 月 日の 雇用支援事業推進報告 職業訓練に関する業務 職業安定所 一元 化す る とに し た ィ 所の ペタ ル 職業安 定所 を除 いて ま 一元 化さ れて い い 。

れ け く 労 働部 所管 して いる 地 域の雇 用 訓練 と関 連 した委 員会 表 に られる よう に8 種類 に る 。 のよ うに 地 域の委 員会 乱 立し 相互に 連携 され に いる。

労働 部の 雇用 訓 練 関連機 関と して 韓 国産業 人材 公団 害 者雇用 促進 公団 勤 労 福 祉公団 あ る。 し し 韓国 産業 人材 公団 運営し てい る各 種公 共 訓練機 関の 訓練 職 業 安定所 にお ける 求人 ・ 求職者 相談 を通 た 訓 練事業 と連 携す る と く事 業実 施者 中心 の 訓 練 続 いて おり 害 者雇用 促進 公団 の地 方 事務所 を通 した 害 者 に対す る職 業紹 事 業 と 職業安 定所 の雇 用支 援 事業間 の連 携 い 。 勤労福 祉公 団 労災 保 険業務 以外 に中 小企 業 勤 労福祉 事業 を担 当し て おり の 一環 とし て 創業資 金支 援 労災 患 者に対 する 訓練 およ び 職 業リデ ビリ と職 業紹 業務 を 担当 して い る 職業 安定 所と 業 務上の 連携 され て い

い。

の よう に労 働部 所 管業務 さ え 雇 用 訓練 事業 れ れ 異 た機 関を 通 て 相 互連携 い状 態 行 われて いる 。

.地 域能 力開 発政 策 の方向 と課 題

地域 能 力開 発 政策 単に 地 域 と の能 力 開 発の ッ ヴズ に 合わ せ て 能力 開 発策 を 割り 当て る と を目 標と する の い 。地 域の 経 済・社 会的 環境 変化 に 応 て 地 域 独自 に

つ完 結的 に雇 用能 力 開発政 策を 推進 して い く能力 を高 める と 真の目 標 ある 。 の よ うに考 える と 地域 能 力開発 政策 つ の よ う 方 向 推進 され る と思 われ る。

地域 の雇 用・ 能 力開発 政策 推進 能力 の 強化

地域雇用能力開発政策を成 させるために 政策担当者の専門性と実施能力 け く 地域内 の知 識 団 事 業主団 体 勤労 者団 体 市民 団体 訓 練実 施 機関 多様 関 団

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体の政 策遂 行能 力を 高 める と 前提 あ る 現段 階 れらの 関 者の 能力 の程度 あ り 政策 遂 行能力 を強 化す るた め に のよ う 方法 暼効 ある 地 域 とに異 る と あ り 得る。 また 地 域の 政 策遂行 能力 の強 化 地 域内 自発 的に さ れ る の に つい て 疑問 の 余地 ある 。し た て 初 期段 階と して 地域 の政 策遂 行能 力 強 化のた めの 中央 政府 の 戦略的 入 避 けら れ い のと 思わ れる 。

労 働 部 所 管 の 地 域 単 位 雇 用 お よ び 訓 練 関 連 委 員 会 の 現 状

根拠法 構成 機能

職業紹 推進協議会

職 業 紹 の 業 務 処 理規定 第10条

委員長:職業安定機関の長 開催時期:毎分期

委員:地方自治体 無料職業紹 所産 業人材公団 職業能力開発訓練施設 各級 学校機関

構成員数:20 人以内

地域の人材需給問題に共 対 処の ため に求人 求職情報交換および対策協議

地方雇用審議会

雇 用 政 策 基 本 法

委員長:広域自治体長

委員:勤労者および事業主代表者 用問題に関して学識と経験 豊富 公務員

構成員数:20 人以内

市・道の雇用促進 職業能力 開発 およ び失業対策に関する事項

暼・無料職業紹 事業許可制 限に 関す る事項

職業教育訓練協議

職 業 教 育 訓 練 促 進 法 18 19条

委員長:広域自治体長 構成員数:15 人以内

職業教育訓練機関施設 設備投資計画 職業教育訓練機関に対する評価 職業教育訓練機関産業体との産学協

訓練機 関およ び訓 練 課程審査委員会

勤 労 者 職 業 訓 練 促 進 法 施行規則 11条の2 失 業 者 職 業 訓 練 実 施 規 例規10条

委員長:地方労働官署長 開催時期:毎分期

委員:学界 労働界 専門研究機関 職業訓練機関 企業

構成員数:15 人以内

訓練実施基本計画

訓練機関および課程選定基準 およ び 認に関する事項

雇用促 進訓練 調整 協 議会

雇 用 促 進 訓 練 施 行 規 則 例規

委員長:各級長

委員:地方労働官署 各級教育庁 業訓練機関代表

構成員数: 人以内

市・道協議会:市・道訓練実施計画樹立 および市・道訓練機関指定

市・郡・区協議会:訓練機関および訓練 生管理

雇用 等委員会

男 女 雇 用 等 法 26 条

いし29条 ィ所の

地方労働庁に構成

委員長:公益委員の中 ら互選 委員:勤労者代表 事業主代表 公益 代表各々

構成員数:15 人以内

男女雇用 等法による 調整 男女雇用 等の実現に関する事項

職業適 応訓練 機関 選 定委員会

職業適応訓練施行指針

委員長:庁選任雇用安定センタヴ長 開催時期:

委員:事務所選任雇用安定センタヴ長 および外部専門家 15 人以内

職業適応訓練機関および勤労 意欲 増進 プロエメム適合性審議

職業適応訓練課程評価および 新規 課程 審議

地方社 会的職 業推 進 委 員 会 中 央 委 員

指針

委員長:地方労働官署長

委員:地方自治体 社会福祉 経済 社会 関連専門家 中小企業庁 育庁 関連機関

構成員数:15 人以内

参加機関選定のための妥当性 審査 地域内関連機関 団体間の協 力に 関す る事項

事業活性化法案

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地域 と国 との 連 携強化

地域 の政 策遂 行能 力 強化の ため の中 央政 府 の 入 過去 の中 央 政府主 の 雇用 能力 開 発 政策と 根 本的 に異 る目的 と方 法に よ て 行われ る あろ う 。過去 の政 策目 標 地 域 とに 能力 開発 政策 を 適 に 割り 当て る と にあ たと すれ 新 しく推 進さ れる 政策 目 標 地 域の 雇用 能力 開 発の政 策遂 行能 力の 強 化 あ ろう 。ま た 過 去の政 策推 進方 法 中 央 政 府 の 政 策 立 案 → 地 域 別 に 政 策 執 行 の top-down 方 式 あ た と す れ 新 し い 政 策 推 進 方 式 地 域 の 政 策 ッ ヴ ズ 把 握 → 中 央 政 府 の 戦 略 ・ 政 策 立 案 → 地 域 別 に 政 策 執 行 の down- top-down あ ろう。

れ とと に 雇 用 能力開 発政 策の 地域 分 権化 長 期的 戦 略 の に 段階 的に 推進 さ れ る 課題 あ る。 のため 各段 階の 政策 と 戦略 の よう 成 果 を上 てい る に対 す る 厳密 評価 必 要 あ る。

地域 と国 との 連携 ・ 協力体 制 次 のよ う 段階 的 構築 可 能 ある 。

第 段階 社 会的 サ ヴビス への アク セス 著しく い 地方 自治 体 市・ 郡・ 区単 位 に 職業安 定所 の職 業相 談 員 ~ 2人 をペ タル ォ ヴスと して 派遣 し 統 合サヴ ビス を提 供す る 。 職業相 談員 の派 遣人 数 地 方自 治体 の経 済 活動人 口を 基準 に策 定 する。 統合 サヴ ビス 提 供され る地 方自 治体 に 社 会サ ヴビ ス協 議 体 仮 称 を 官民 共 設 立し 社 会サ ヴ ビ ス支援 政策 を遂 行 調 整する 。派 遣さ れた 職 業相談 員 地方 自治 体 の雇用 担当 者 主に 職 業 情報セ ンタ ヴ担 当者 に対す る教 育訓 練 担 当する 。地 方自 治体 の 雇用関 連コ ンヌ ュヴ タ ・ ネット ワヴ ク管 理お よ び職業 安定 所と の連 携 担当 し 地方 自治 体 の担当 者と と に地 域 雇 用支援 事業 に対 する ッ ヴズの 把握 を行 う。

第2 段階 第 段 階にお ける 成果 に対 す る評価 を土 に 統 合 サヴビ スを 提供 する 地 方 自治体 を拡 大す る。 福 祉・労 働・ 教育 分 統合サ ヴビ スの 中に 取 り入れ 地 方自 治体 自 体 の政策 遂行 能力 の強 化 を通 地 方自 治体 中心に り 統合 サヴ ビ スを提 供す る。 各地 域 の 職業安 定所 と地 方自 治 体との 連携 ・協 力を 強 化し 役割 分担 体制 を 構築す る。

連携 ・協 力の 改善 に ま 行 政の 側面 ら 独 立的 に運 営さ れ ている 市・ 郡・ 区庁 と 職 業安定 所と の間 の業 務 協力 連 携の 活性 化 必要 あ る。 民 生 活局の 自 活・ 雇用 支 援 チヴム に 派遣 され る 担当者 に対 する 職務 配 分およ び人 事管 理指 針 を用意 し れ ら担 当 者

連携 業務 活性 化に 寄 るよ うに する イ ンセン テ゛ ノを 具体 化 する。

人材 の側 面 ら 地域内 の職 業安 定所 け く 学校 企 業 体 訓 練機 関 市民 団 体 と 効率 的に 連携 る方 法を 考案 する 。 労働部 の人 材拡 充計 画 によれ 公務 員の 補 充 を通 民 間職 業相 談 員 担 当し てい る行 政 業務を 軽減 させ る と により 職 業相 談員 本 来 の業務 に 中 る よ うにす る。 し し 今 後補充 計画 を立 案す る 際に 必 し 公務 員 の 拡充 け 必要 わ け く 民間 人の 補 充を通 た サヴ ビス の 質的向 上策 につ いて 検 討 必 要 ある 。

コン ヌュ ヴタ ・ネ ッ トワヴ クお よび 資料 の 共暼の 側面 ら 職 業安定 所 活用 して い る

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雇 用 情 報 を 共 活 用 る コ ン ヌ ュ ヴ タ ・ ネ ッ ト ワ ヴ ク を 構 築 し 情 報 共 暼 に 必 要 法 的・制 度的 根拠 を備 え る。地 域内 の労 働市 場 情報お よび 訓練 機関 情 報 を拡 充す る と に より 民 サヴ ビス の 質的水 準を 向上 させ る 。

部署 間連 携・ 協力 の 側面 ら れら を 強化す る とに より 民生 活局 各 種社 会 サ ヴビス のワ ンス トッ プ 体制に 発展 る土 を整備 する 。さ らに 民生活 の現 場 把握 さ れ るッヴ ズ 政策 担当 者 に伝わ る とに より 続的 政 策の 改善 に 寄 る 基礎 を整 備 す る。

公共 訓練 機関 お よび職 業安 定機 関の 連 携強化 と分 権化

公共 訓練 機関 と職 業 安定所 中央 政府 実施し てい る中 心的 政策執 行機 関 ある 。 れら政 策伝 機 関を 地 域に分 権化 し いま ま 雇用能 力開 発政 策の 分 権化を 議論 して 中 身 の い 議論 に終 わる 。 し し 必 し れ ら機関 を地 方政 府に 移 管し けれ ら い と いう意 味 い。 公 共訓練 機関 と職 業安 定 機関を 地域 密着 型雇 用 サヴビ スの 中心 的 機 関 へと脱 皮さ せる ため に 両 機関 の連 携強 化 とと に 機関 運営 に 責任 経営 制 を 入 す る と より 現実 的 積極 的 方策 に る 。

政府 の支 援方 法 の変化

雇用 能力 開発 と関 連 した既 存の 政府 の支 援 方法 機関 運営 に わる 人件 費と 経常 経 費 の 直 接 支 援 規 定 に 基 く 標 準 訓 練 費 方 式 に よ る 支 援 特 徴 け ら れ る 。 の よう 政府 の支 援方 法 能 力開 発担 当者 の 創意と 受益 者の 考え 方 や行動 を制 約す る要 因 と て いる と思 われ る 。市場 のッ ヴズ に わ い 供給 撤 退さ せ る と 逆の 場 合 より 多く の補 助 えられ る とい う方 向 に政府 支援 方式 変 わ ら い 限り 供 給者 中 心 の職業 訓練 の慣 行 変 わら いの 明 白 あ る。

の よ う 問 題 点 を 改 善 す る た め に 政 府 の 支 援 方 式 事 業 別 支 援 方 式 Project Financing に 変 え る 望 ま し い 。 す わ 政 府 特 定 事 業 に 対 す る 目 標 を 正 確 つ 詳細に 設定 し の よ う 政 府の 政策 目標 を 最 よ く充 足さ せる との る 機関 を競 に より選 抜し 選 れ た 機関に 事業 遂行 に必 要 人件 費 経常 経費 を 支援す る方 式 ある 。 ま た 公 共 民間 の双 方 競 に参 加 る よ うに認 可す る とに よ り 職 業能 力開 発産 業 を より競 的 のと す る必要 あ る。

公共訓練機関 地域の人的資源開発の中心機関に るために 過去の中央決定 垂直的 画一的 運営 体制 ら 自 責 任 水 的 多 元的運 営体 制へ と変 化 させる 必要 あ る。

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[参考文献 ]

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日 本 に お け る 地 域 雇 用 創 出 の 現 状 と 今 後 の 課 題

労働政 策研 究・ 研修 機 構主任 研究 員 渡邊 博顕

. め に

数年 日本 雇用創出に取り組 主体のウ゠イト 国 ら自治体へと移りつつある。 れ 政 悪 化し た ために 公 共事 業に よ て地 方の 雇用 を支 え る と 難 しく て い る ら あ る。

と ろ 市 村 に おいて 社会 ・経 済状 況 異 れ 雇用 ・失 業 情勢 異 る し れに 応 た政 策的 対 応 採 られ てい る ある 。失 業率 高 い 市 村 政策 課題 の 中

雇 用問 題の 位置 け 高 く 政策 的緊 急 度 高 いと 考え られ る 。し し 雇用 状 況 に直面 した 市 村 適 雇 用創 出策 講 ら れて いる 市 村 と施策 講 ら れて い い市 村 ある とす る ら れを 分け る 要因 何 の 。さ ら に 市 村 主 体的 に 雇 用政策 を進 める と 期待さ れる 中 の よ う 課 題 ある の 確 認した い とい うの 本 研究の 問題 関心 の つ ある 。ま た 既存 の 地域雇 用に 関す る研 究 を る と 好事 例の 紹

中心 と て おり 地方自 治体 の全 体像 把握 て い い と 既存 の事 例研 究 指 摘 された 点 的 タヴ タ におい て 再確 認 る う 追試 され て い い と さ らに 市 村長 を対 象と した 調 査を実 施し て 地域 振 興のビ グョ ンや リヴ ジ ヴシッ プに つい て 検 討 し 地 域雇 用戦 略の 現 状と課 題を 把握 する と うし た と 本 研究を 実施 する 動機 に つ

てい る。

本稿 アン ォヴ ト 調査お よび 聞 取り 調 査によ て 作成 した 資 料を分 析す る。 アン ォ ヴ ト調査 都道 府県 知 事・市 区 村長 を対 象 とした アン ォヴ ト調 査 と 都 道府 県・ 市区 村 の雇用 問題 担当 者を 対 象とし たア ンォ ヴト 調 査 あ る のう 市 村長 と市 村 の 雇 用問題 担当 者の タヴ タ を利用 した 。

以 の構 成 2 に おいて 既存 の調 査研 究 の流れ を整 理す る。 市 村 の雇 用状 況 の 現状を 見た 上 市 村 の雇 用創 出戦 略 に わる ビグ ョン に ついて 検討 し 続く

雇用 創出 策へ の取 り 組 状 況と 組織 態勢 を 概観す る。 雇 用 創出策 を実 施す る上 の 課題や 問題 点を 検討 す る。特 に 自治 体 独 自に雇 用創 出に 取り 組 際に 必要 人 材 確 保 されて いる の とい たフリ シヴ ベヴ ィヴ の 人材育 成に つい て焦 点 をあて る。 おし まい に

れま の 議論 を総 括 し 地 域雇 用戦 略の た めの課 題を 整理 する 。

.既 存の 研究 にお け る論点 法制 度の 変化

第 次世 界大 戦後 の 日本に おけ る地 域の 雇 用・失 業対 策 政 府直営 事業 方式 失 業 対

(21)

策 事 業 広 域 職 業 紹 政 策 方 式 職 業 紹 制 度 活 用 に よ る 地 域 間 労 働 力 配 分 の 調 整 民 間 企 業 活 動 活 用 方 式 雇 用 保 険 法 1974 に よ る 解 雇 抑 制 雇 用 続 雇 用 創 出 の つ の 方 式 に 分 類 る 日 本 労 働 研 究 機 構 1990 高 梨 1993 。 の 後 1987 年 に 地 域 雇 用 対 策 を 体 系 立 て た 地 域 雇 用 開 発 等 促 進 法 制 定 さ れ 職 業 能 力 開 発 促 進法 整備 され た。 のよう に 日本 の地 域 雇用政 策の 流れ 失 業対策 ら 雇用 開発 ・ 雇 用創出 へと 転換 して い る 根底 に 地域 間 格差を 縮小 し 均衡 あ る発展 を 目指 すと い う 考え方 あ た 。

と ろ 幡 1991

1

地域 間 格 差 を縮 小 する 方 法 の う 政政 策 政 再建 に よる制 約と 政 への 過 度の依 存 地域 の自 助 努力意 欲を 喪失 させ る と 工 場誘 致 地 域 側の都 合 け 誘致 進 わ け い と した て 地 域 の自立 的 産業 化を 重 要 視する 地域 の 活性化 を促 進す るた め の方策 とし て内 発的 地域振 興を 通 た地 域 雇 用創出の重要性と多様 地域類型に合わせた政策手段 必要 あると指摘している。 して 地域雇 用開 発の 成 要 因とし て 地 域ビ グ ョンの 策定 と効 率的 地域経 営の 展開 地 域 内 循 環 に よ る 波 及 効 果 の 最 大 化 技 術 的 問 題 を 解 決 す る た め に 人 材 開 発 マ ヴ ォ ッ ト・ッ ヴズ に合 わせ た 市場性 のあ る商 品の 開 発 事業 の採 算性 の 確保と 官民 の役 割分 担 の あり方 への 配慮 を 指 摘して いる

2

バ ノ ル 崩 壊 後 1990 年 代 ら 2000 年 代 初 頭 の 10 年 間 に 日 本 の 失 業 率 急 上 昇 し た 。 の ため 国に よる 緊急 雇 用対策 や総 合雇 用対 策 打 出さ れ 地 域求職 活動 援助 事業 緊 急地域 雇用 創出 特別 交 付金事 業 地域 雇用 受 皿事業 特別 奨励 金 各 種の就 労支 援事 業 地 域

産業・雇用対策プロエメム 実施された

3

。 の 後 政状 況 の悪 化を 背景 に 地域 雇 用対 策のあり方 大 く変化している

4

。地 方 分権 一 括法 2000 に よ り国 と地 方 の役 割 分担を明 確にし 自治体への権限委譲の方針 打 出され 地域雇用対策 地域 主体と り 地 域の 状況を 踏ま えて 個々 の 地域の 特徴 を活 す よ う のへ と転 換し つ つある 。ま た 改正 雇 用 対 策 法 2000 地 域 雇 用 開 発 促 進 法 2001 制 定 さ れ 職 業 安 定 法 の 改 正 2003 自 治体 にお いて 職業 紹 事 業を 実施 する と 可 能と り 自 治 体 によ る雇 用政 策の 実 施 期待されている。さらに 改正雇用対策法 2007 に基 地域雇用開発促進法 2007) 改正さ れた と 対 策 の対象 と る自 治体 雇用 機会 増大 促進 地 域 能力 開発 就職 促 進 地域 求 職活 動援 助 地域 高 度技 能活 用 雇用安 定地 域と いう つの地 域類 型 雇 用 開発促 進地 域 雇用 情 勢 特 に厳 しい 地域 都道府 県 自発 的 雇用創 造地 域 雇用 創 造 に 向 け た 意 欲 高 い 地 域 市 村 等 へ と 再 編 さ れ て い る 。 地 域 雇 用 創 出 に お い て 選 択と 中 意 識さ れ ている 。

1

工 場 の 地 方 立 地 に 限 定 し て 取 り 上 て い る サ ヴ ビ ス 業 小 売 業 の 地 方 立 地 に よ 雇 用 創 出 あ る 。 例 え コ ヴ ル セ ン タ ヴ の 地 方 立 地 や 大 型 シ ョ ッ ヌ ン エ セ ン タ ヴ の 地 方 立 地 に よ て 雇 用 創 出 さ れ とを想起された い。

2 のう の効果 労働政 策研究・研修機構 2007a 2007b を参照。

3

労働経済白書 2003 による 。

4

の記述 伊藤・勇上 2005 341ヒヴグ以降による。また 樋口 2005 樋口・グオヴル 2005 参照。

(22)

地域 産業 政策 と 雇用政 策の 関係

地方 分権 一括 法の 施 行以前 雇用 政策 国の行 政 都道 府県 の 行政と して 考え られ て た。 のた め 自治 体 とりわ け市 村 雇 用をめ る 状況 変化 に 対する 問題 意識 や政 策 的 関心 高く た 澤井 2003b

5

。今後 地方自 治体 にお いて 地域の 雇用 に関 心を 持 つ と 必 要 ある 。

口 2004 従 来 の地域 雇用 政策 につ い て 産 業振 興策 に埋 没 する雇 用開 発や 対 症 療 法とし ての 雇用 対策 と り あ た と 批 的 あ る。 上記 の ように 法 制度 の変 更 あ た の の自 治体 全 体を ると 変化 小 さ く 依 然と して 産業 振 興策 特に 企業 誘致 地域振 興策 の中 心に てい る。

いう ま く雇 用 生産 の派 生需 要に 位 置 け られ 地 域雇 用 政策と 地域 産業 政策 と 密接 関 にあ る。 地 域産業 政策 と地 域雇 用 政策を 結び つけ る の 生産 要素 あ る 労 働 力 す わ 人 材 あ る。地 域に おけ る人 材 育成の 重要 性に つい て 関・ 横山 2004

地域の 連携 とと に 地域産 業振 興を リヴ チ する人 材と 地域 産業 の 担い手 とし ての 人材 の 重 要性 説 れて いる

6

地域 にお ける 人 材育成

地 域 の リ ヴ ジ ヴ 人 材 の 重 要 性 関 け く 多 く の 機 会 に 指 摘 さ れ て い る と あ る 樋 口 2005 伊藤 2005

7

。と ろ 具体 的 ゥ ヴ ドヴ ソ ン 像 ほ と ん 論 ら れてい い 。し し 幡 1991 既存 産 業 いと ろ に新 た 産業 を興 う とす る 場 合に 事業 化の 初 期段階 起 業家 プ メ ンナヴ 企 業家 リ ヴジヴ シッ プを 発揮 す る 人 材 既 存 の 企 業 の 経 営 者 ・ 予 備 軍 経 営 幹 部 経 験 の あ る U タ ヴ ン 者 行 政 の 首 長 ・ 行 政 幹部 求 めら れ 事 業化 の方 針 決 ま た 段階 れを 技 術的に 具体 化し 事 業 と して展 開し てい く人 材 工場 長や 技術 者 営 業企画 担当 者 に 対する ッヴ ズ 高ま る と してい る。 の 上 れを 担う 人材 を意 識 的に養 成す るた めに 他 地域 異業 種 海外 の 企 業 との 交流 機会 を 通 て 技術 移転 を進 め る と の重 要性 を指 摘 してい る。 の 上

のよう 経 営方 針を 重 視する に よ て地 域 におけ る人 材開 発の 人 材ッヴ ズ 異 ると 論 ている 。

事例 研究 によ れ 地域雇 用創 出の ゥヴ ド ヴソン 市 長・ 長 行政職 員 企業 経営 者 個 人 け く 商 工 会 議 所 JA 自 治 体 設 置 し た 協 議 会 NPO 団 の 場 合 あり 多様 あ る。 うした 事情 ら 地 域 雇用創 出と いう 視点 の 事例研 究 リヴ ジ ヴ

5

澤 井 2003b 雇 用 を め る 状 況 変 化 と し て 雇 用 の 流 動 化 と 自 治 体 の 政 策 的 対 応 の 関 を 論 て い る 。

6 関 ・ 横 山 2004 特 に219~ 222ヒ ヴ グ 。 7

リ ヴ ジ ヴ シ ッ プ を 持 た ゥ ヴ ド ヴ ソ ン い れ 雇 用 創 出 さ れ る と い う と を 意 味 し い 。 ゥ ヴ ド ヴ ソ ン の 存 在 雇 用 創 出 へ の 取 組 に つ る 傾 向 あ る と い う と を 意 味 し て い る 確 実 に 雇 用 創 出 に つ て い る 訳 い 。 ゥ ヴ ド ヴ ソ ン の 存 在 地 域 雇 用 創 出 策 を 実 施 し て い い 状 態 ら 一 歩 踏

出 す 牽 引 力 に る と い う と を 意 味 し て い る 。

図  地 域 別 失 業 率 の 相 違 資 料 : 統 計 庁 経 済 活 動 人 口 調 査 各 年 度 地域 単位 の雇 用 ・人材 開発 事業 の現 状 と問題 点  イ.雇 用支 援事 業の 現 状と問 題  現在 の韓 国の 雇用 支 援事業 の問 題点 次 の ように 要約 する と る 。第 に い 公 共雇用 支援 事業 予算 あ ら れる 。公 共雇 用 支援事 業投 資 OECD 主 要国 と比 較す ると いヤベ ル ある と 分 る 。 表 GDP 対 比 公 共 雇 用 支 援
表 職 業 安 定 所 と 人 材 銀 行 の 人 材 推 移   年 度 区 分   1998  1999  2000  2001  2002  2003  2004. 7  2ん050  2ん661  2ん436  2ん497  2ん364  2ん367  2ん383  全 体    -100   -100   -100   -100   -100   -100   -100    754    786    517    548    543    603    642  公 務 員   -36.8
図 14  地 域 に お け る 雇 用 創 出 の パ ス 図   注 : 数 値 標 準 化 数 e i 誤 差 変 数 。 ド ス 数 に 付 し た *** 1不水 準 ** 5不水 準 * 10不水 準 暼 意 あ る と を あ ら わ す 。   政 策 の 実 施 状 況 に 注 目 し 特 別 と に い と い う 項 目 を 除 い て 分 析 を行 た。 変数 間の 多 重共線 性を 考慮 し 雇 用創出 策の 実施 状況 に ついて 因子 分析 を行 た 主因 子法 バ リマ ッ
図 15  パ ッ ケ ヴ グ 事 業 の 概 要 成 19年 度 の 概 要    出 所 : 厚 生 労 働 省 ウ ゟ ッ ノ ヒ ヴ グ   プャャミ://www.公プ八w.ブo.ベミ/パu関yバ/ペoyou/cプiiペi-ペoyou/ミバcペバブピ/パoモyu.プャ公八  地域 雇用 創造 促進 事 業の効 果測 定 今後 の 課題と る 市 村 のお れた 経済 的・ 社 会 的環境 と事 業内 容を 考 慮して のよ う 条 件 効 果的 に雇 用 創 出され た を検 証し て い く必要
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