パブリッ コメント資料
平成
30
年
1
月
山口県
周南市
周南市高齢者プラン
第
次老人保健福祉計画
第
期介護保険事業計画
成
度～
成
度
計画素案
パブリッ コメント資料
■目
次■
第
章
計
の概要
... 1
計
策定
趣
... 1
計
ㆮ置
ㆂ計
整合
... 2
計
期間
... 2
ㅼ護保険法等
一部
改
法
ポ
ント
... 3
計
策定体制
民参
... 6
周
将来像
... 7
地域
高齢者福祉
担う主体
役割
... 10
第
章
高齢者を取
巻く周南市の現状
... 11
高齢者等
現状
... 11
ㅼ護サヸビ
利用状況等
... 14
ㅼ護保険サヸビ
基盤整備
... 20
地域密着型サヸビ
基盤整備
... 21
第
章
ニヸ
調査結果
た課
等
... 22
課
地域
通
健康
ヷㅼ護予防
充実
... 22
課
地域ㆰ民
士
合い
充
... 25
課
在宅ㅼ護ヷ
療連携
推
... 27
課
高齢者福祉サヸビ
充実
... 30
課
ㅼ護
職
繋
い
応
... 32
第
章
施策の展開
... 35
健康
ヷㅼ護予防
総合的
推
... 35
高齢者
活躍
社会
推
... 39
地域包
テム
深
ヷ推
... 41
1
第
章
計画の概要
．計
策定の趣
ㅼ護保険制 当時予想 超高齢社会 見据え 社会全体 ㅼ護 必要 高齢者 支え 創設 12 2000 タヸト 16 経過 国 高齢者 福祉 施策ヷ ㅼ護保険制 見直 繰 返
27 第 期 ㅼ護保険ㅙ業計 地域包 推 中心 大幅 制 改 行わ 体制整備 移行期間 ㆮ置
■第
期
の 市
介護保険事業計
の経緯■
第 期計 策定 周 高齢者プラン(第 老人保健福祉計 ヷ 第 期ㅼ護保険ㅙ
業計 ) い 経緯 踏 え 高齢者 地域 心 暮
地域社会 実現 向 地域 支え合う“ い” 基 理念ヷ基 目標
地域包 組
周 高齢者プラン(第 老人保健福祉計 ヷ 第 期ㅼ護保険ㅙ業計 ) ㆌㄦ 計
いう い 第 期計 い 掲 理念 質 確保 地
域福祉 い 民 理解 深 自主的 健康 地域 見 等 地域
人 踏 え 全 高齢者 象 ㆰ 地域 い い 暮 い
福祉サヸビ 地域活動 生 い 等 含 総合的 保健福祉
向ㄥ 目的
第 期 成12～14 度
第 期 成15～17 度
第 期 成18～20 度 第 期 成21～23 度 第 期 成24～26 度
第 期 成27～29 度
団塊 世代 高齢者 成27 を 見据えた 大幅改正
〇 介護予防 重視
〇 地域包括支 援センタ 設置
〇 地域支援事 業 創設
〇 地域密 着型サ ビ ス 創設 等
地域包 括ケア 推進
団塊 世代 75歳以上 成37 を目途 高齢者
住 慣 た 地 域 生 活 を よ う 医 療 介 護 介 護 予
防 住 い 生 活支 援 包 括 的 確 保さ 地 域包 括ケ アシス
テム 構築を目指し た 大幅 改正
○新た 介護予 防 日常 生 活支援 総合 事業 創設 ○在宅医療 介護 連携 推進
○認知症施 策 推進
○生活支援 介 護予 防サ ビス 充実
2
．計
の位置
け
他計
の整合
計 老人福祉法 昭和 38 法 第133号 第20条 規定 基 老人福祉計 ㅼ 護保険法 法 第123号 第117条 規定 基 ㅼ護保険ㅙ業計 両計 一体 的 策定
20 老人保健法 昭和57 法 第80号 高齢者 療 確保 関 法 改 伴い 療保険者 特定健康診査 特定保健指 実施 40歳ㆌㄥ 保健ㅙ業 健康増 法 14 法 第103号 移行 高齢者 総合的 計
観点 計 来 老人保健福祉計 ㆮ置 い
計 第 周 総合計 う 共創共生プラン 周 地域福
祉計 周 害者計 ヷ周 害福祉計 周 健康 計 等 関連計 整合 策定
周 ヷ ヷ 創生総合戦略 山口 高齢者プラン 整合
．計
の期間
計 団塊 世ㆊ 75歳ㆌㄥ 2025 ( 37 ) 見据え 30
32 間 一期 計
計 実施状況 行管理 い 毎 点検 行い 課 析 評価 行い
■計
期間■
27 度 (2015)
28 度 (2016)
29 度 (2017)
30 度 (2018)
31 度 (2019)
32 度 (2020)
33 度 (2021)
34 度 (2022)
35 度 (2023)
36 度 (2024)
37 度 (2025)
38 度 (2026)
第 期計画
(第7次老人 保健 福祉 計画
第6期 護 保険 事業 計画)
第 期計画
(第8次老人 保健 福祉 計画
第7期 護保 険事 業計 画)
第 期計画
(第9次老人 保健 福祉 計画
第8期 護保 険事 業計 画)
第 期計画
(第10次 老人 保健福 祉計 画
第9期 護保 険事 業計 画)
3
．介護保険法等の一部を改
法
のポ
ント
高齢者 自 立支援 要 ㅼ護状態 防 地域共生 社会 実現 制 持 能性 確保 配慮 サヸビ 必要 方 必要 サヸビ 提供 う
目的 地域包 テム 強 ㅼ護保険法等 一部 改 法 一部
除 30 日施行 示 改 ポ ント ㆌㄦ
地域包括ケ
テムの深化ヷ推進
自立支援ヷ重度化防
向けた保険者機能の強化等の取組の推進
高齢 展 中 地域包 テム 推 制 持 能性 維持
保険者 地域 課 析 高齢者 能力 応 自立 生活
い 組 求 い
全 保険者機能 発揮 自立支援ヷ 防 組 うㆌㄦ 諸点 制 い
ヷㅼ護保険ㅙ業 支援 計 策定 あ 国 提供 デヸタ 析 実施 ヷㅼ護保険ㅙ業 支援 計 ㅼ護予防ヷ 防 ㅼ護給付 適 等 組 容
目標 載
ヷㅼ護保険ㅙ業 支援 計 ㆮ置 目標 状況 い 公表 報告 ヷ 的 ン ンテ ブ 付ㄨ 交付金 交付 規定 整備
ヷ都 府 支援 研修 情報提供等 規定 整備 ヷ地域包 支援 ンタヸ 機能強 評価 義 等
ヷ 長 都 府 知ㅙ 意見 申 出 等 居宅サヸビ 等ㅙ業者 指定 保険者 関ㄨ強 規模多機能等 普 観点 指定拒否 ㆁ組 等 入 ヷ国 地方公共団体 認知症 関 施策 総合的 推 認知症 関 知識 普 ヷ啓発
認知症 人 応 リハビリテヸ ョン 認知症 人 ㅼ護 人 支援 ㆂ認知症 関 施策 推 認知症 人 家族 意向 尊 等
医療ヷ介護の連携の推進等
ㅻ 増加 見込 性期 療ヷㅼ護ニヸ 応 日常的 学管理 必要 ㅼ護者 入 ヷタヸミナル 等 機能 生活施設 機能 兼 備え 新 ㅼ護保険施設 創設 示 い
病院又 診療所 新施設 転換 場合 転換前 病院又 診療所 称 引 使用 い
4
■新た
介護保険施設の概要■
称
ㅼ護 療院
技病院 診療所 新施設 転換 場合 転換前 病院 診 療所 称 引 使用
機 能
要ㅼ護者 長期療養 療 日常生活ㄥ 世 ㅼ護 一体的 提供 ㅼ護 療院サヸビ 提供
技ㅼ護保険法ㄥ ㅼ護保険施設 療法ㄥ 療提供施設 法的 ㆮ置
開設許
厚生労働省ㆋ 定 都 府 知ㅙ 許 い
技設備 運営 関 基準 都 府 条例 定 開設主体 地方公共団体 療法人 社会福祉法人等 非営利法人等
地域共生社会の実現
向けた取組の推進
地域福祉 推 理念 支援 必要 ㆰ民 世帯 抱え 多様 複合的 地域生活課 い ㆰ民 福祉関 者 把握 関 機関 連携等 解決 目指
明 い ㅙヷ丸 地域福祉推 理念 規定 い
ㅙヷ丸 地域福祉推 理念 実現 ㆌㄦ 包 的 支援体制 規定 い
地域ㆰ民 地域福祉活動 参加 環境整備
ㆰ民 身近 圏域 い 超え 地域生活課 い 総合的 相談 応 関 機関 連絡調整等 行う体制 例え 地 社協 社協 地 担当 地域包 支援 ンタヸ 相談支援ㅙ業所 地域子育 支援 点 利用者支援ㅙ業 社会福祉法人 法人等
主 圏域 い 生活困窮者自立相談支援機関等 関 機関 協働 複合 地 域生活課 解決 体制
地域福祉計 策定 う 福祉 各 共通ㅙ項 定 ㄥ
ㆮ計 ㆮ置 い
高齢者 害児者 一 ㅙ業所 サヸビ ㅼ護保険 害福祉両方 制 新 共生型サヸビ ㆮ置 い
■新た
共生型サヸビ
の概要■
サ ビ ス
提 供 場
合 指 定 基 準
満 必 要
あ 障害福 祉サー
ビス事業所 等
障 害児 者
対象サ ビ ス
ホ ム ル サ ビス
サ ビス
ショ ス 等
想定
障害福 祉サ ビ ス事業
所等 あ 護保 険
事業所 指 定 や
特 例 設
※逆 同
障 害児 者 高 齢者
共生型サービス事業所
障害福 祉サービス事業所 等 ＋
介護保 険事 業所
新
介護保 険 事業所
高 齢者
5
介護保険制度の持続可能性の確保
現役世代並
の所
のあ
者の利用者負担割合の見直
世ㆊ間ヷ世ㆊ 公 性 確保 制 持 能性 高 観点 30 現 行 割 担者 う 特 所 高い層 担割合 割
介護納付金
け
総報酬割の
入
各 療保険者 ㅼ護納付金 号被保険者 あ 加入者数 応 担 い
6
．計
の策定体制
市民参
介護予防ヷ日常生活圏域ニヸ
調査の実施
高齢者 日常 生活状況 健康状態等 把握 計 策定 基礎資料 要ㅼ護 ～ ㆌ 外 高齢者 象 29 ㅼ護予防ヷ日常生活圏 域ニヸ 調査 実施
■回収の結果■
調査 象者数 効回 数 効回 率
2,000人 1,435人 71.8％
在宅介護実態調査の実施
高齢者等 適 在宅生活 家族等ㅼ護者 就労 実現 向 ㅼ護サヸビ あ 方 検討 在宅 要支援ヷㅼ護認定 い 方 象 28 11
29 在宅ㅼ護実態調査 実施
■回収の結果■
調査 象者数 効回 数 効回 率
530人 530人 100.0％
計
素案の公 表、市民
の意見募集
30 計 素案 広 民 公表 意見募集 行い
高齢者保健福祉推進会議の設置
計 策定 い 被保険者 ㆰ民各層 意見 映 周 高齢者保
健福祉推 会議 諮 計 策定 組
7
．周南市の将来像
基本理念
基本目標
国 ㅼ護保険ㅙ業計 第 期計 地域包 計 ㆮ置付 団
塊 世ㆊ 75歳ㆌㄥ 37 2025 各計 期間 通 地域包 テム
段 的 構築 求 い
う 第 期ㅼ護保険ㅙ業計 ㆌㄦ 第 期計 いう 理念
堅持 37 2025 いわ 団塊 ュニ 世ㆊ 65才ㆌㄥ 52
2040 向 高齢者 能 限 ㆰ 地域 能力 応 自立 日常生
活 営 う 地域 実情 合わ 地域包 テム 深 ヷ推 い 要
共 支え合い 共 合い 共 合う 共 推
共 心 地域包 テム 推 い 方針 あ ㆰ 地域 “共
”支え合う 計 基 理念 共 支え合い 共 合い 共 合
い 高齢者 ㆰ 地域 心 暮 地域社会 実現 計 基 目標
■基本目標■
共
支え合い、共
助け合い、共
ち合 い、
高齢者
住
慣
た地域
安心
暮
続け
地域社会の実現
■基本理念■
8
基本的方向
(
計
目標
)
ㆰ 地域 “共 ”支え合う 向 施策展開 基 的方向性
計 目標 設定 い
■計
目標■
健康
く
ヷ介護予防の総合的
推進
高齢者
活躍
社会
く
の推進
地域包括ケ
テム の深化ヷ推進
9
計
の体系
■計
の体系■
．高齢者
活躍
社会
推
．健康
護予 防
総合的
推
健康 推
．地域包括
テ
深化
推
施 策等 記 載項 目
基本的方向
基本理念
基本目標
高齢者 生活支援事業 推
高齢者 地域 活躍 場 創出
高齢者 就労 社会参加 や い環境 推
相談 支援体制 実
認知症施策 総合的 推
護保険 ビ 事業量 給付費 見込
日常生活圏域 護保険 ビ 基盤整備
目標 達成状況 点検、調査 評価等並 公表
ビ 水準 等 推計 第 期計 目 標
施 策等 記 載項 目
施 策等 記 載項 目
施 策等 記 載項 目
■高齢者福祉施策 展開
■ 護保険事業 展開
、
護給付等 適 化 組 目標
人材 確保 資質 向上
．
護保険 制度
滑
運営
住
慣
た
地
域
共
に
支
え
合
う
ち
く
共
に
支
え
合
い
、
共
に
助
け
合
い
、
共
に
分
ち
合
い
、
高
齢
者
住
慣
た
地
域
安
心
し
暮
し
続
け
地
域
社
会
の
実
現
総合的 自立支援 護予防、重度化防 推
評価
地域 生活を支え 基盤 推
虐待防 権利擁護 推
安心 居住 場 住 い 確保
在宅医療 護連携 推
地域 会議 推
10
．地域
高齢者福祉を担う主体
役割
周南市ヷ地域包括支援
ンタヸ
行 ヷ地域包 支援 ンタヸ 連携 一体 高齢者福祉施策 ㅼ護保険施策 総合的
推 高齢者 生 い 健康 ㅼ護予防 支援 行い 保険者
ㅼ護保険ㅙ業 適 運営 ㅼ護保険制 ㅼ護サヸビ 関 情報提供 開示
高齢者一人 ㆰ 地域 自 い生活 う 地域包
テム 実現 目指 地域社会 ㆁ組 環境
周南市社会福祉協議会
周 社会福祉協議会 地域福祉 推 役 地域社会 多様 ㆰ民活動 橋渡 役 行い ㆰ民主体 支えあい 地域社会 実現 地域 福祉力 向ㄥ 支援 役割 担 い
民 自 力 発揮 部 見い 協働 基調 地域福祉 推 役 割 担い
地域
地域組織ヷボランテ
団体ヷ
等
計 基 理念 ㆰ 地域 “共 ”支え合う 実現 地域社会
11
第
章
高齢者を取
巻く周南市の現状
．高齢者等の現状
高齢者人口
高齢化率
国勢調査人口 推移 人口 減 傾向 い 65歳ㆌㄥ人口 増加 人口 減 伴い 高齢 率 右肩ㄥ い
性 齢 層 人口 見 17 27 男女 団塊 世ㆊ 中心
65歳ㆌㄥ 人口 増加 い わ
■総人口及び
65
歳以上人口 ■
資料 国勢調査
■
歳
級別人口ピラミッド■
資料 国勢調査
H 2 7 H 1 7 H 1 7 H 2 7
576 397 1,281 1,968
1,301 796 1,853 2,864
2,580 1,741 3,157 3,957
3,530 2,927 4,246 4,502
4,687 3,976 4,898 5,492
5,934 4,513 5,101 6,723
5,146 5,561 5,959 5,324
4,227 6,634 7,118 4,512
3,951 5,480 5,531 4,207
4,527 4,475 4,700 4,665
5,326 4,138 4,385 5,342
4,258 4,664 4,870 4,175
3,779 5,516 5,537 3,528
3,478 4,258 4,184 2,943
3,014 3,392 3,210 2,441
3,467 3,741 3,255 3,011
3,331 3,708 3,426 3,136
3,090 3,734 3,393 2,950
2,778 3,396 3,217 2,707
68,980 73,047 79,321 74,447
男 性 齢 階 層 女 性
0 2,000 4,000 6,000 8,000 ～ ～
10～14
15～19
20～24
25～29
30～34
35～39
40～44
45～49
50～54
55～59
60～64
65～69
70～74
75～79
80～84
85～89
90歳以上
H27 H17
人
0 2,000 4,000 6,000 8,000 H27 H17
12
世帯数及び高齢者世帯
い
22 27 5 間 65歳ㆌㄥ 暮 高齢者 世帯数 高齢夫婦世帯 増加 伴い 暮 高齢者世帯 比率 高齢夫婦世帯比率 増加 い
7,281
8,510
6,648
7,739
11.8
13.8
10.8
12.5
5.0 10.0 15.0 20.0
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000
成22 成27
暮 高齢者世帯 高齢夫婦世帯(65歳以上)
暮 高齢者世帯比率 高齢夫婦世帯比率
(％) (世帯)
61,750世帯 61,890世帯
13 参考 地 圏域 高齢 率
資料 ㆰ民基 帳 日現在
地 高 齢 率 最 ㆯ い 中 央 地 27.0％ 最 高 齢 率 高 い 部 地
43.7％ 16.7ポ ント 差 あ 中央 地 中央 地 部地
高齢者 占 期高齢者 割合 50％ 超え 高齢者 半数ㆌㄥ 75 歳ㆌㄥ い
人
技 日常 生 活 圏域 域
東 部 ヷ ヷヷ 熊 毛
中央 ヷ ヷヷ 久 米 櫛浜 鼓
中央 ヷ ヷヷ 周 陽 桜木 秋 岐 山 大 津 島
中央 ヷ ヷヷ 遠 石 関門 中 央 ㅻ 宿
中央 ヷ ヷヷ 富 田 菊川
西 部 ヷ ヷヷ 福 川 夜 戸 田 湯 和 田
14
．介護サヸビ
の利用状況 等
人口
(
被保険者数
)
の推移
29 総人口 い 推計値 維持 い 27 2,024人減
い 1.4％減
一方 高齢 率 い 々ㄥ昇 29 31.3％ 高齢者数
27 1,466人増加 い 3.3％増 44,130人⇒45,596人
(各 日現在 ㆰ民基 帳)
27 28 29
総人口 147,863人 147,010人 145,839人
前期高齢者 15.5％ 15.8％ 15.9％
期高齢者 14.3％ 14.8％ 15.4％
高齢 率 29.8％ 30.6％ 31.3％
認定者数の推移
29 時点 認定者数 27 7人減 い 0.1％減
特 中 者 減 い 4.8％減
要ㅼ護認定率 全国 均 比較 大 ㄦ回 い
(各 30日現在 ㅼ護保険ㅙ業報告)
27 28 29
実績 実績 実績 全国実績
要ㅼ護認定率 15.7% 16.0% 15.3% 18.1%
軽 (要支援1～要ㅼ護 ) 3,564 3,727 3,728 ん
中 (要ㅼ護2～要ㅼ護5) 3,580 3,675 3,409 ん
合 計 7,144 7,402 7,137 ん
参考
15
施設ヷ居住系サヸビ
利用者数の推移
施設利用者数 い 将来的 廃 予定 36 3 31日 ㅼ護療養型 療施設 い 一部病床 転換 利用者数 減 い
居ㆰ系サヸビ 利用者数 認知症 応型共 生活ㅼ護ㅙ業所 第6期計 1 所整備 廃 ㅙ業所 あ 利用者数 傾向 棒 い
施設利用者数 推移 29 見込 ㆮ 人
27 28 29
ㅼ護老人福祉施設 574 563 553
ㅼ護老人保健施設 449 467 488
ㅼ護療養型 療施設 129 125 97
地域密着型ㅼ護老人福祉施設入所者生活ㅼ護 35 34 35
施設利用者数計 1,187 1,189 1,173
資料 ㅼ護保険ㅙ業報告
居ㆰ系サヸビ 利用者数 推移 29 見込 ㆮ 人
27 28 29
認知症 応型共 生活ㅼ護 ㅼ護予防含 310 313 304
地域密着型特定施設入居者生活ㅼ護 0 0 0
特定施設入居者生活ㅼ護 ㅼ護予防 含 147 151 154 居ㆰ系サヸビ 利用者数計 457 464 458 施設ヷ居ㆰ系サヸビ 総利用者数 1,644 1,653 1,631
16
居宅系サヸビ
利用の推移
居宅系サヸビ 利用実績 ㆌㄦ 28 地域密着型通所ㅼ護 創設 伴い 通所ㅼ護 減 い 通所ㅼ護 地域密着型通所ㅼ護 合計 増加 い
29 ㅼ護予防訪問ㅼ護 ㅼ護予防通所ㅼ護 ㅼ護予防ヷ日常生活支援 総合ㅙ
業 移行 減 い
ㅼ護サヸビ 当 利用実績 29 見込
ㆮ 27 28 29
(1)居宅サヸビ
訪問ㅼ護 回 31,320 33,564 35,289
訪問入浴ㅼ護 回 187 204 206
訪問 護 回 2,253 2,169 2,175
訪問リハビリテヸ ョン 回 1,626 1,704 2,024
居宅療養管理指 人 368 442 502
通所ㅼ護 回 18,329 16,042 16,267
通所リハビリテヸ ョン 回 5,035 5,456 5,466
短期入所生活ㅼ護 日 2,396 2,824 3,164
短期入所療養ㅼ護 日 394 391 368
福祉用具 ㄨ 人 1,525 1,683 1,817
特定福祉用具購入 人 33 29 26
ㆰ宅改修 人 30 30 21
(2)地域密着型サヸビ
定期巡回ヷ 時 応型訪問ㅼ護 護 人 0 4 5
認知症 応型通所ㅼ護 回 541 659 775
規模多機能型居宅ㅼ護 人 103 114 121
地域密着型通所ㅼ護 回 ん 3,681 3,834
(3)居宅ㅼ護支援 人 2,801 2,955 2,970
17
ㅼ護予防サヸビ 当 利用実績 29 見込
ㆮ 27 28 29
(1)居宅サヸビ
ㅼ護予防訪問ㅼ護 人 449 420 378
ㅼ護予防訪問入浴ㅼ護 回 0 0 0
ㅼ護予防訪問 護 回 211 174 145
ㅼ護予防訪問リハビリテヸ ョン 回 197 197 226
ㅼ護予防居宅療養管理指 人 23 25 28
ㅼ護予防通所ㅼ護 人 641 601 473
ㅼ護予防通所リハビリテヸ ョン 人 303 318 370
ㅼ護予防短期入所生活ㅼ護 日 42 50 160
ㅼ護予防短期入所療養ㅼ護 日 9 16 4
ㅼ護予防福祉用具 ㄨ 人 451 483 541
特定ㅼ護予防福祉用具購入 人 14 16 13
ㅼ護予防ㆰ宅改修 人 17 18 19
(2)地域密着型サヸビ
ㅼ護予防認知症 応型通所ㅼ護 回 0 0 0
ㅼ護予防 規模多機能型居宅ㅼ護 回 11 12 15
(3) ㅼ護予防支援 人 1,359 1,351 1,324
18
介護給付費の推移
第6期計 中 ㅼ護給付 推移 ㅼ護給付 々増加 傾向 あ ㅼ護予防サヸビ 給付 29 ㅼ護予防ヷ日常生活支援総合ㅙ業 実施等 減 傾向 あ
ㅼ護サヸビ 等 29 見込 ㆮ 千
27 28 29
居 宅 ㅼ 護 サ ー ビ
訪問ㅼ護 886,020 934,372 992,210
訪問入浴ㅼ護 25,552 27,765 28,526
訪問 護 149,648 146,208 146,386
訪問リハビリテヸ ョン 56,482 59,519 71,127 居宅療養管理指 44,131 49,407 56,933
通所ㅼ護 1,668,676 1,434,929 1,419,115
通所リハビリテヸ ョン 495,130 532,538 528,916 短期入所生活ㅼ護 232,567 267,324 297,924 短期入所療養ㅼ護 45,823 45,488 42,590
福祉用具 ㄨ 229,358 250,175 269,477
特定福祉用具購入 10,548 9,396 9,491
ㆰ宅改修 24,115 26,414 16,157
特定施設入所者生活ㅼ護 316,970 320,519 330,149
地 域 密 着 型 サ ー ビ
定期巡回ヷ 時 応型訪問ㅼ護 護 0 5,970 7,536
夜間 応型訪問ㅼ護 5 0 0
認知症 応型通所ㅼ護 68,220 79,693 96,352 規模多機能型居宅ㅼ護 199,666 220,213 234,144
認知症 応型共 生活ㅼ護 890,266 864,726 891,956
地域密着型特定施設入居者生活ㅼ護 0 0 0
地域密着型ㅼ護老人福祉施設入所者生活ㅼ護 113,861 113,067 117,927 地域密着型通所ㅼ護 ん 334,547 384,864 居宅ㅼ護支援 454,665 472,825 478,189
施 設 サ ー ビ
ㅼ護老人福祉施設 1,707,774 1,646,148 1,638,737 ㅼ護老人保健施設 1,353,294 1,391,874 1,469,838 ㅼ護療養型 療施設 544,807 518,256 399,516
19
ㅼ護予防サヸビ 等 29 見込 ㆮ 千
27 28 29
ㅼ 護 予 防 サ ー ビ
ㅼ護予防訪問ㅼ護 93,227 88,923 82,721
ㅼ護予防訪問入浴ㅼ護 0 0 0
ㅼ護予防訪問 護 11,557 10,710 9,316 ㅼ護予防訪問リハビリテヸ ョン 6,655 6,598 7,520 ㅼ護予防居宅療養管理指 2,805 2,406 3,069 ㅼ護予防通所ㅼ護 196,838 183,091 143,216 ㅼ護予防通所リハビリテヸ ョン 108,791 109,485 127,920 ㅼ護予防短期入所生活ㅼ護 3,134 3,425 12,470 ㅼ護予防短期入所療養ㅼ護 774 1,341 385 ㅼ護予防福祉用具 ㄨ 31,668 33,579 38,593 特定ㅼ護予防福祉用具購入 3,664 4,312 2,809 ㅼ護予防ㆰ宅改修 15,172 15,744 17,109 ㅼ護予防特定施設入居者生活ㅼ護 8,525 8,163 6,711
地 域 密 着 型 ㅼ 護 予 防 サ ー ビ
ㅼ護予防認知症 応型通所ㅼ護 0 0 0
ㅼ護予防 規模多機能型居宅ㅼ護 7,980 8,877 10,356 ㅼ護予防認知症 応型共 生活ㅼ護 3,598 3,993 5,525 ㅼ護予防支援 73,794 73,849 71,541
ㅼ護給付 計 位 568,180 554,495 539,262
総合計 キ+位 10,085,760 10,305,866 10,467,321
20
．介護保険サヸビ
の基盤整備
ㅼ護保険施設 い 第 期計 中 新 整備 計 い 第 期計 計 い 特 養護老人ホヸム ョヸト テ 転換(11床) ㅼ護老人保健施設 増床(20床) 予 定 整備
■介護保険施設の基盤整備■
施設種類 H26
整備計 数 (H27～H29)
H28
H29 目標
施 設 サ ー ビ
特 養護老人ホヸム 628床
+ 11床 639床 639床
8施設 う 地域密着型
特 養 護 老 人 ホ ヸ ム
29床
0 29床 29床
1施設
ㅼ護老人保健施設
532床
+20床 532床 552床
7施設
ㅼ護療養型 療施設
166床
-36床 57床 130床
21
．地域密着型サヸビ
の基盤整備
27 わ 地域密着型サヸビ ㅙ業所 公募 行い ㅙ業者 決定 サ ヸビ い 28 再 公募 実施 定期巡回ヷ 時 応型訪問ㅼ護 護 所 い ㅙ業者 決定 規模多機能型居宅ㅼ護 所 定期巡回ヷ 時 応型訪問ㅼ 護 護 所 い ㅙ業者 決定
第6期計 認知症 応型共 生活ㅼ護 所 定期巡回ヷ 時 応型訪問ㅼ護 護 所 整備 認知症 応型共 生活ㅼ護 所 廃 い
■認知症対応型共同生活介護 ■
日常生活圏域 東部 中央 中央 中央 中央 西部 部 合計 H26
定員
3 (36)
4 (45)
3 (54)
4 (53)
3 (54)
3 (45)
2 (27)
22 (314)
H27 実績 0
H28 実績 1
(18)
1
H29 実績 -1(-9) -1
第6期計 目標 技 技 技 技 1
技 う 1 所18人 整備
■
規模多機能型居宅介護■
日常生活圏域 東部 中央 中央 中央 中央 西部 部 合計
H26 1 2 1 0 1 1 1 7
H27 実績 0
H28 実績 0
H29 実績 0
第6期計 目標 1 1
■定期巡回ヷ
時対応型訪問介護看護 ■
日常生活圏域 東部 中央 中央 中央 中央 西部 部 合計
H26 0
H27 実績 1 1
H28 実績 0
H29 実績 1 1
第6期計 目標 技 技 技 技 技 3
22
い 8 . 5%
あ い
6 3 .3%
あ い
2 1 .7%
い 4 . 4%
無 回 答 2 . 0%
全 体(n=1435)
第
章
ニ
ズ調査結果か
みた課題等
ㅼ護予防ヷ日常生活圏域ニヸ 調査 在宅ㅼ護実態調査結果 計 作 ㄥ 課 ㆌㄦ
技課 ～ ㅼ護予防ヷ日常生活圏域ニヸ 調査 課 在宅ㅼ護実態調査結果 析
課
地域
く
を通
た 健康
く
ヷ介護予防の充実
健康状態 い い あ い 合わ 健康 意識 い 象者 71.8%
割 超え い
一方 日頃 参加 い 会ヷ ルヸプ 参加 趣味関 ルヸプ 26％ 多 い ポヸツ関 ルヸプ ラブ 20.0％ ㆌㄦ ボランテ ルヸプ 13.4％ 趣味 ポヸツ等自 生 い 参加 全体
割 割弱 い
23 2.9 15.0 11.6 3.1 1.9 14.8 4.2 3.8 10.9 3.8 3.4 1.3 6.3 1.2 3.5 1.8 6.1 2.0
0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ン テ
関 係 や
趣 味 関 係
学 習 教 養
老 人
収 入 あ 事
回 以 上 月 ～ 回 数 回
14.4 13.4 20.0 26.0 18.1 8.7 11.4
参 加 者 参 加
企 運 営 世 話 役 参 加 9.9 2.3 48.8 26.6 36.2 64.9 5.1 6.2 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
是 非 参 加 い 参 加 い 参 加 い 無 回 答
問 以 う 会 グル い 頻度 参加 い
う 中 健康 活動 趣味等 ルヸプ活動 ㅻ 参加者 参加意向
58.7% 過半数 占 企 ヷ運営いわ 世 役 参加意向 28.9％
活動 人 生 い 健康 活動 参加機会 充 向 環境
必要
問 地域住民 有志 健康 活 動や趣味等 グル 活動 行う
い い 地域 あ 活動 参 加者 参加
い 思い
問 地域住民 有志 健康 活動や趣味 グル 活動 行う
い い 地域 あ 活動 企 画 運営 世
話役 参加 い 思い
高齢者 象 生 い 含 健康 ㅼ護予防 場 ㆰ民運
営通い 場 各地域 あ 高齢者 認知 26.1％ ㆯ 歩い 通え 範 ㆰ民 運営通い 場 あ 場合 参加意向 い 参加 い 22.2％ い
健康 ㆰ民運営通い 場 い 関心 い 知 参加意向 高
24
知 い
2 6 .1%
知 い
6 7 .2%
無 回 答
6 . 6%
全 体(n=1435)
参 加 い
2 2 .2%
参 加 い
1 3 .8%
い え い
5 6 .4%
無 回 答 7 . 5%
全 体(n=1435)
問 周 市 高齢者 対象 住民運 営通い 場 人以 グル 住民主
体 回い い 百歳体操 効果的 運動 組 グル 各地
域 あ 知 い
25
い
8 1 .2%
い い え
8 . 8%
無 回 答
1 0 .0%
全 体(n=1435) あ
6 7 .0% い
1 0 .9%
い え い
1 6 .8%
無 回 答 5 . 3%
全 体(n=1435)
課
地域住民同士の助け合いの拡充
近所 人 気軽 関 あ 回答 高齢者 67.0％ 地域 中 合い ㆁ組 必 要 考え い 高齢者 81.2％ 隣近所 合い いわ 互 必要性 高
い
問 近所 人 気軽 話せ 関係 あ
26
42.3 16.7
35.5 30.9 13.8
40.3 2.8
5.2 2.9
38.5 13.0
27.8 29.8 16.2
39.2 2.0
8.6 4.9
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 配 偶 者
同 居 子
別 居 子
弟 姉 妹 親 戚 親 孫
近 隣
人
そ
そ う 人 い い
無 回 答
心 配 事 や 愚 痴を聞 い 人 心 配 事 や 愚 痴 を聞 い あ 人
( %) う 中 心配ㅙ 愚痴 聞い 人 聞い あ 人 配偶者
人 多 い 近隣 全体 15%前 ㆯい状況
示 う 地域 中 合い ㆁ組 必要性 高い ㆰ民 士 合い いわ 互 組 ㅻ 地域包 テム 実現 い 地域共生社会
向 大 あ 地域 巻 込 見 気 組 必要
家族 人ヷ知人ㆌ外 相談 相手 い 師ヷ歯科 師ヷ 護師
27.0% 占 多い 社会福祉協議会ヷ民生委員 29% 多 ㆰ民
士 情報共 共 充実 要 い
社会福祉協議会 民生委員 気軽 相談 体制 環境 必要
問 あ 心配事や 愚痴 聞い 人 い ○ あ
べ
27
い 住 慣 地 域 暮 い
4 6 .8%
地 域 を
家 族 暮 い
4 . 5%
医 療 、 護体 制 整 施 設 入 い
2 3 .8%
分 い
1 9 .8%
無 回 答
5 . 2%
全 体(n=1435)
10.3
18.7
7.0
27.0
9.1
7.0
32.6
9.7
0 5 10 15 20 25 30 35
会 自治 会老人
社 会 福 祉 協 議会 民 生委 員
ネ ャ
医 師 歯 科医 師 護 師
地 域 包 括 支 援セ ンタ 役所役 場
そ
そ う 人 い い
無 回 答 全 体(n=1435)
( %)
問 家族や友人･知人以外 何 あ 相談 相手 教え い ○ あ
べ
課
在宅介護ヷ医療連携の推進
将来 暮 高齢者 世帯 場合 暮 方 い ㆰ
地域 暮 い 半数近 占 多い 療 ㅼ護体制 整 施設 入
い 全体 占 い
最期 迎え い いわ 終 棲家 自宅 約半数 占 多
い 病院 割近 占 い
病気 要ㅼ護状態 終 期 自宅 療サヸビ 師 訪問診療 訪問 護
ㅼ護サヸビ ホヸムヘルプ 死 迎え 知 い 高齢
者 約半数 占 い 病院 施設 心感等 療 ㅼ護 連携 期待感 高
ㅼ護ヷ 療連携 充実 地域包 テム 実現 ㄧ 組 い
問 将来 身 高齢者 世帯 場合 あ う 暮
28
自 宅 4 7 .8%
病 院 3 6 .7%
施 設 8 . 9%
そ 3 . 6%
無 回 答 3 . 1%
全 体(n=1435)
家 族 迷 惑 を い 4 4 .5%
往 診 え 医 師
い い 知 い
2 . 1% 病 院 や 施 設
方 安 心
4 2 .4% 専 門 的 、 積極 的
医 療 い
2 . 4%
そ 5 . 1%
無 回 答 3 . 4%
全 体(n=705)
問 死 迎え い 思い ○
問 ．病院 ．施設 ． 方 】自宅 希望 い理由 何
29
知 い
4 9 .4%
知 い
3 3 .7%
い え い
1 3 .0%
無 回 答 3 . 9%
全 体(n=1435)
問 病気や要 護状態 終末期 自宅 医療サ ビス 医師 訪問診 療 訪問看護 や 護サ ビス ホ ム ル 死 迎
30 12.6 11.1 6.6 14.6 5.6 6.6 5.6 5.5 5.3 2.9 1.3 59.9 9.6 17.8 12.8 8.4 18.2 12.3 12.4 7.7 9.2 5.0 2.8 2.7 46.1 12.3
0 10 20 30 40 50 60 70 家 中 簡 修 理や 電球 交換
団
掃 除
庭 掃 除 草 刈
送 迎 病 院 行
食 事 準 備 調理 後 片付
買 い 物
話 相 手 い い
出 場 所 い
そ
特 い
無 回 答
現 在 困 い 後 、 困 不 安
( %)
課
高齢者福祉サヸビ
の充実
高齢者 現在 ㅻ い 日常生活 中 困 い 庭 掃除 草
家 中 簡 修理 電球 交換 団 等 あ 手
ㆁ組 充実 必要 あ
ㅻ ㄧ ㅙ 身体健康面 認知症等 病気 関
多 い 移動手段 車 運転 ㅼ護 い 高齢者 ニヸ
応 高齢者福祉サヸビ 充実 求
併 最寄 地域包 支援 ンタヸ 相談ㅙ業 周知 高齢者福祉サヸ ビ 全体 周知 必要 あ
問 あ 現在日常 生活 中 困 い あ ○ あ
べ
31
33.6
62.6 37.3
22.5 6.2
30.7 2.3
13.3
0 10 20 30 40 50 60 70 移 動 手 段、 車 運転
買 い 物や病 院 診 病 気 身体健康面
病 気 認知症等
経 済 面
住 い
護
そ
無 回 答
全 体(n=1435)
( %)
知 い
3 8 .9%
知 い
4 6 .6%
い え い
1 2 .1%
無 回 答 2 . 4%
全 体(n=1435)
問 自分や家族 後 不安や気 あ ○ あ
べ
32
タ 働い い
25.6%
パ ト タ 働 い い
16.6%
働 い い い
53.0%
主 護 者 確認 い 、
わ い
2.0%
無 回 答
2.9%
( n=453)
課
介護離職
繋
いための対応
ㅼ護 働い い フルタ ム パヸト タ ム等 象者 全体 42.2% 占 い
中 ㅼ護 あ 働 方 い 調整 い 象者 約半数 労働
時間 調整 い 象者 多 い
一方 勤 先 必要 支援 ㅼ護休業ヷㅼ護休暇等 制 充実 労働 時間 柔軟 選択 フレッ タ ム制 制 利用 い環境 あ
労働時間 調整等 ㅼ護者 勤 先 方 働 い環境 求 い
う 中 ㅼ護 い 問 あ 何 い 回答 象者
41.9% 占 多 何等 問 抱え ㅼ護 い 実態 あ
中 ㄧ 感 ㅼ護 身体ㅼ護 外出 付 添い 迎等 認知症状 応 入浴ヷ洗身 夜間 排泄 日中 排泄 ㄥㆮ あ ㅼ護 職 繋 い う 24時間 応 サヸビ 等 検討 必要 あ
33
問 1 6 主 護 者 方 護 あ 何 働 方 い 調 整 等 い
48.2 23.0 15.7 2.1 10.5 4.2 0.5
0 10 20 30 40 50 60
特 行 い い
護 、労 働時間を調整 、働い い
護 、 休 暇を 、働い い
護 、在 宅勤務を利用 、働い い
護 、 ～ 以外 調整を 、働い い
主 護者 確認 い 、わ い
無 回 答
(n=191)
( %)
問 1 7 主 護 者 方 勤 先 う 支 援 あ 事 護 両 立 効 果 あ 思 い 選 択 可
14.7 17.8 14.7 15.2 1.6 7.3 4.7 7.9 2.6 28.3 9.4 6.3
0 5 10 15 20 25 30
自 営 業 ン 等 、勤 先 い
護 休 業 護休暇等 制度 実
制 度 を 利用 や い 職場
労 働 時 間 柔軟 選択 タ 制
働 場 所 多様化 在 宅勤務テ ワ
事 護 両 立 関 情報 提供
護 関 相 談窓口相談担当者 設置
護 を い 従業員 経済的 支援
そ
特 い
主 護者 確認 い 、わ い
無 回 答
(n=191)
( %)
問 、 続 い
34.6%
問 あ 、 何 続 い
41.9%
続 い 、 や や 難 い
6.3%
続 い 、
難 い
4.2%
主 護 者 確 認 い 、 わ い
6.3%
無 回 答
6.8%
( n=191)
問 フルタ ム パ 働い い 方 主 護者 方 護 あ
何 働 方 い 調整等 い 複数選択可
問 フルタ ム パ 働い い 方 主 護者 方 勤 先 う 支援 あ 事 護 両立 効果 あ 思い 選択可
問 フルタ ム パ 働い い 方 主 護者 方 後 働
34
問 1 9 現 在 生 活 い あ 主 護 者 方 不 安 感 護 等 い 回 答 い 選 択 可
18.3
19.4
6.8
25.2
4.2
5.5
14.8
25.8
13.2
25.6
2.4
12.1
13.7
6.4
4.4
7.3
4.9
5.5
0 5 10 15 20 25 30
日 中 排泄
夜 間 排泄
食 事 助 食 時
入 浴 洗身
身 洗顔 歯 磨 等
衣 服 着脱
屋 移乗移動
外 出 付 添い 、送迎等
服 薬
認 知 症 状 対応
医 療 面 対応経管栄養、 ト 等
食 事 準備調理等
そ 家事 掃除、洗 濯、買い物等
金 銭 管 理や生活面 必要 諸手続
そ
不 安 感 い 、特 い
主 護者 確認 い 、わ い
無 回 答
(n=453)
( %)
身
体
護
生 活 援 助
そ の
問 現在 生活 い あ 主 護者 方 不安 感 護等
35
第
章
施策の展開
．健康
く
ヷ介護予防の総合的
推進
(
)
健康
く
の推進
高齢者 ㆰ 地域 心 暮 う 子 高齢者 生涯 通
健康 組 う支援 い
周 健康 計 28 ～ 31 基 健康 命 延伸 生活習 病 予
防 向 民一人 自 健康 自 実践 う
地域 ㅙ業者 行 一体 協力 健康 推 い
高齢者の健康
く
概要
健康 命 延伸 目的 適 運動ヷ食生活ヷ禁煙ヷ検診 推 う マヸト ラ フチャレン 実施 28 8 チャレン 実施 123 協賛ㅙ
業者 連携 組 い
子 高齢者 各世ㆊ 応 チャレン 実施 3,922 人 参加 あ チャレ
ン あ サンサンチャレン 禁煙チャレン チ
ャレン ォヸ ン チャレン 歩 う！ 段チャレン い い
100歳チャレン デビュ 検診 あ ㅼ護予防 目的 い い 100歳チャレン
818人 参加者 あ
生活習 病 予防 健康 関 い知識 普 等 目的 保健師 管理栄養士 歯科 衛生士 出前トヸ 等 健康教育等 実施 い 人ヷ高齢者 出前トヸ 実績
106回2,930人
ㅻ
組
健康 命 延伸 目的 う マヸトラ フチャレン 参加者 協賛ㅙ業者 増
健康 生活習 病予防 知識 普 い
地域 身近 保健師 管理栄養士 歯科衛生士 出前トヸ 等 健康教育 健康相 談 家庭訪問 実施 栄養ヷ食生活 身体活動ヷ運動 休養 飲酒 歯ヷ口腔 健康 喫煙 関
い知識 普 生活習 改善 支援 組
疾病の
期発見ヷ
期対応
概要
生活 習 病 期発 見 期 応 目 的 検診 歯 周 疾患 検 診等 実 施 28
診者数 胃 検診2,525人 肺 検診7,369人 大 検診6,627人 前立
検診3,197人 子宮 検診4,306人 乳 検診3,168人 歯周疾患検診54人
国民健康保険 特定健康診査 診者数 7,466人
特定健康診査 結果 メタボリッ ンドロヸム 当者 予備群 定 304人 特定保健指
36
診率 向ㄥ 検診ヷ歯周疾患検診 特 定健康診査 一体型 診券 発行 健診 種
類 容 方等 わ 紹ㅼ ド 全戸配 ヸブルテレビ
番組 等周知
診 い体制 整備 療機関 個 検診 ㆂ 保健 ンタヸ等 集団健 診 検診 特定健診 ット検診 休日 実施 い
ㅻ
組
疾病 期発見 期 応 生活習 病 発症 症 予防 能
検診 特定健診 歯周疾患検診 い 検診 診 必要性 周知 診 い
ㆁ組 健康 関 様々 団体ヷ組織 構 周 健康
推 協議会 協働 組 強 い
(
)
総合的
自立支援、介護予防、重度化防
の推進及び評価
新
い総合事業
サヸビ
の提供
概要
29 ㅼ護予防ヷ日常生活支援総合ㅙ業 開始 多様 主体 多様 サヸビ 提供 行 い
周 ㅼ護予防ヷ日常生活支援総合ㅙ業 実施体制
ㅼ護予防ヷ生活支援サヸビ ㅙ業
サヸビ 類型 サヸビ 種類 備 考
訪問型サヸビ
総合ㅙ業訪問ㅼ護 前 訪問ㅼ護 相当 サヸビ
自立支援訪問ㅼ護 和 基準 サヸビ
地域支え合い訪問ㅼ護 ㆰ民主体 サヸビ
通所型サヸビ
総合ㅙ業通所ㅼ護 前 通所ㅼ護 相当 サヸビ
自立支援通所ㅼ護 和 基準 サヸビ
地域支え合い通所ㅼ護 ㆰ民主体 サヸビ
ㆂ 生活支援サヸビ ㅼ護予防 マ ネ
メントㅙ業
マネ メント 前 ㅼ護予防支援 相当 サヸビ マネ メント 和 基準 サヸビ
マネ メント 和 基準 サヸビ
一般ㅼ護予防ㅙ業
ㅼ護予防把握ㅙ業 ㅼ護予防普 啓発ㅙ業
地域ㅼ護予防活動支援ㅙ業
一般ㅼ護予防ㅙ業評価ㅙ業
37
ㅻ
組
自立支援訪問ㅼ護 サヸビ 提供体制 充実 訪問型サヸビ 担い手ㄧ足解消 共 生活支援体制整備ㅙ業 コヸデ ネヸタヸ 協議体 活動 活発 地域 支え合い訪問ㅼ護ヷ地域支え合い通所ㅼ護 サヸビ 提供体制 充実 組
訪問型サヸビ 移動支援 ㆂ 生活支援サヸビ 提供体制 構築
介護予防の普及
概要
運動ヷ口腔ヷ認知症予防 テヸマ う 出前トヸ 実施 ㅼ護予防 意識向
ㄥ 組 い
高齢者 人 巻 環境 プロヸチ 含 心身機能 活動 参加 要 素 バラン 働 回 い い 百歳体操 組 ㆰ民運営 通い 場 積 極的 立 ㄥ 活動 行 い
ㅻ
組
引 ㅼ護予防 民 意 識向ㄥ 組 歩い 通え 身近 範 い い 百歳体操 組 ㆰ民運営 通い 場 う 計 的ヷ積極的 普 啓発
市民の自主的
介護予防活動
対
支援
概要
1回 い い 百歳体操 組 ㆰ民運営 通い 場 立 ㄥ ヷ 支援
初回 回目 ヶ ヷ ヷ 回 保健師等 体力 測定等
支援 行 支援者 ㅼ護予防リヸダヸ 積極的 活用 行 い
効果的 ㅼ護予防推 う ヷ 支援 作業療法士 理学療
法士 派遣 行 い ㆌ降 い 言語聴覚士 派遣 口腔 含 運動ヷ認知症予防等 考慮 総合的 支援 行 い
ふ あいヷい い サロン い 実施箇所 減 傾向 あ 積極的 サロン 出向
活動 支援 担い手研修会 実施 い
ㅼ護予防リヸダヸ 活動 場 提供 育 支援 研修会 実施 い
ㅻ
組
ㆰ民運営 通い 場 的 運営 効果的 活動 う 関 者間
38 ㅙ 業 容
実績値 計 値
成28 度 成30 度 成31 度 成32 度
住民運営 通い 場 箇所数 箇所 66 90 100 110
自立支援ヷ介護予防、重度化防
の評価
概要
高齢 展 中 地域包 テム 推 制 持 能性 維持
保険者機能 強 高齢者 自立支援ヷ 防 向 組 推 要
ㅻ
組
自立支援ヷㅼ護予防 防 目標 設定 研究 析 評価 ㄥ サヸビ 改善 開発
(
)
高齢者への生活支援事業の推進
概要
移動手段 確保策 中山間地域 い 地域特性 応 コミュニテ 交通 入等 行 い
見 配食ㅙ業 い 配食数 減 い 原因 利用者 ㆂ ㅼ護サヸビ 利用 間 配食 必要 い日 増え 等 考え
紙 給付 い 広報等 周知 28 給者 増加
26 比較 減 い ㅼ護福祉施設 サヸビ 付 高齢者向 ㆰ宅 増加
等 在宅 高齢者 減 思わ
ㅻ
組
高齢者 通院 物等 日常生活 ㄥ 移動手段 確保 大変 要
中山間地域 い 引 既 公共交通 ㆊ替 補完 交通手段 あ コミュニ テ 交通 入等 関 部局 連携 組
見 配食サヸビ い 利用者 ㆂ ㅼ護サヸビ 利用 あ い 民間
様 サヸビ 展開 配食数 減 見 配食サヸビ 見直 行い
ㅙ 業 容
実績値 計 値
成28 度 成30 度 成31 度 成32 度
39
．高齢者
活躍
社会
く
の推進
(
)
高齢者
地域
活躍
場の創出
概要
高齢者 持 知識 経験 術等 発揮 環境 周 老人 ラブ連合会 連携 輝 ラブ周 向 湖福祉農園 ルバヸ ポヸツ大会 等高齢者 社会参加 向 ㅙ業 実施 補 金 交付 行い老人 ラブ活動 支援 行 い
生涯現役社会 輝 周 大学 通 リヸダヸ 養 向 湖福祉農 園 作業 ルバヸ ポヸツ大会 通 交流等 行 い
高齢者 交流 場 老人福祉 ンタヸ 老人休養ホヸム 老人憩 家等 運営 行 い
ㅻ
組
老人 ラブ 支援
高齢者 生 い 奉ㆁ 健康 寄ㄨ い ㅙ業 展開 う 老人 ラブ 活動 支援 行い
周 老人 ラブ連合会 輝 ラブ周 連携 密 輝 周 大学 向 湖福祉農 園 ルバヸ ポヸツ大会 等 高齢者 社会参加 向 ㅙ業 組 老人 ラブ
会員増加 策
活動 通 仲間
高齢者ニヸ 応 老人 ラブ 展開 支援 地域 ㅼ護予防 組 ポヸ ツ大会等 特色 あ 活動 通 高齢者 仲間 生 い活動 健康
リヸダヸ 育
40
(
)
高齢者
就労ヷ社会参加
や
い環境
く
の推進
概要
就労 機会 確保 高齢者 働 通 生 い う ルバヸ人 ンタヸ 支援 高齢者生産活動 ンタヸ 設置 行 い
高齢者生産活動 ンタヸ 伝統工芸 あ 山ㆊ和紙製造 術 行 い
ㅻ
組
ルバヸ人 ンタヸ
高齢者 ラ フ タ ル 合わ 臨時的ヷ短期的 就業 提供 ㅻ ニヸ 高 思わ 自立支援訪問ㅼ護 サヸビ 提供ㅙ業所 入 人数 大 組 い
高齢者 健康 生 い あ 生活 実現 地域社会 福祉 向ㄥ
➁ 高齢者生産活動 ンタヸ
高齢者生産活動 ンタヸ 高齢者 就業 機会 増大 高齢者相 互 交流 健康 増 教養 向ㄥ等福祉 増 総合的 推 目的 整備 施設
農産物等 加工体験 通 生産 喜 生 い 場 伝統 術 利用者 増加
高齢者 社会参加
高齢者 地域社会 自立 生活 営 生 い 持 日常生活 過 要 具体的 高齢者 趣味 特 サヸ ル活動等 通 地域 社会 構 一員 社会 献 場 提供 生活支援サヸビ 担い手 等 高齢者 支え
41
．地域包括ケ
テムの 深化ヷ推進
■周南市
け
地域包括ケ
テムの
メヸ
図■
医療
生活支援
● 医
● 歯科医
● 薬局
●訪 問 護
住 民 や多様 担い手 助 合い
護予防
●身 近 地域 護 予防活動
●住 民 運営 通い 場
●高 齢 者 社会参加
地域包括支援センター
相 談 サ ビ ス支 援 地 域 ケ ア 会 議 の推 進
住
い
高 齢 期 住
続
自 宅 多様 住 い
誰 住 慣 た地域 自分ら くい い
最後 暮らせ 周南市の実現を
もやいネットセンター 福祉総合相談窓口 自助
互助
認知症
護
●在宅系サ ビス
●施設系サ ビス
(
)
相談ヷ支援体制の充実
地域包括支援
ンタヸの機能強化
概要
28 地域包 支援 ンタヸ 再 行 地域包 支援 ンタヸ ヶ所
ブランチ ヶ所 サテラ ト ヶ所 相談ヷ支援体制 い
称 担当地
い い ヸ 周 部 周 部地域包 支援 ンタヸ
須々万ヷ長穂ヷ向 ヷ中須ヷ須金ヷ鹿
高齢者相談コヸナヸ サテラ ト 荘
鹿
い い ヸ 周 東部
周 東部地域包 支援 ンタヸ
42 高齢者相談コヸナヸ ブランチ
天王園在宅ㅼ護支援 ンタヸ
熊毛
い い ヸ 園
園地域包 支援 ンタヸ
周陽ヷ桜木ヷ秋 ヷ岐山ヷ大津島
い い ヸ 山 師会
山 師会地域包 支援 ンタヸ
遠石ヷ関門ヷ中央ヷㅻ宿
い い ヸ 周 西部
周 西部地域包 支援 ンタヸ
富田ヷ菊川
福川ヷ夜 ヷ戸田ヷ湯 ヷ和田 高齢者相談コヸナヸ ブランチ
西部い い ヸ テヸ ョン
福川ヷ夜 ヷ戸田ヷ湯 ヷ和田
ㅻ
組
現体制 相談ヷ支援体制 再 検証 人員体制等 い 検討
地域包 テム 強 ㅼ護保険法等 一部 改 法 公
30 地域包 支援 ンタヸ 評価 行い 評価 基 必要 措
置 講 実施ㅙ業 質 高 高齢者 ㆰ 地域 尊厳あ 生活 う 地域包 支援 ンタヸ 機能強
(
)
地域
の生活を支え
基盤
く
の推進
概要
全 的高齢者見 体制 いネット 強 全 学校 あ 31地
いネット地 テヸ ョン 設置 い いネット支援ㅙ業者 見 協定ㅙ
業者 67社 大 高齢者 要ㅼ護状態 限 ㆰ 地域 心
暮 う 高齢者 地域全体 見 支え 体制 推 い
地域 合い 創出 地域全体 高齢者 生活 支え 体 制 整え 生活支援 体制整備ㅙ業 組 い 生活支援体制整備ㅙ業 生活支援等 体制整備 向 調整 役 生活支援コヸデ ネヸタヸ 定期的 情報共 ヷ連携強 合い 場
協議体 全体 象 第 層 各地域 象 第 層
配置ヷ設置 必要 あ
ㅙ業 全 的 推 共 支え合う フォヸラム ㆰ民ワ ヸ ョップ 開催 普 啓発 行 い
第 層 活動状況
27 生活支援コヸデ ネヸタヸ 全域 ニヸ 把握 第 層協議体 立 ㄥ 支援等 行 い ㆌ降 第 層協議体 準備会 回開催
29 第 回 協議体 開催 い
第 層 活動状況
周 31地 ㅙ業 いネット地 テヸ ョン
43
ㅻ
組
30 中 第 層 全地 協議体 設置 う 立ㄥ 支援 行い 協議
体 合い 中 地域 合い ㆁ組 構築 う 情報提供ヷ活動支援 行 い
近 地震 豪 災害等 い 多 高齢者 犠牲 踏 え 避 行動 要支援者 簿 等 活用 災害時等 特 配慮 必要 高齢者等 支援体制 強
(
)
地域ケ
会議の推進
概要
高齢者個人 支援 充実 支え 社会基盤 時 い 周
版地域 会議運用マニュ ル 基 個 会議 圏域 会議 実施 い 併 ㅻ 地域 会議 充実 地域包 支援 ンタヸ 連絡会議 開催 い
ㅻ
組
高齢者 尊厳 保持 多職種 協働 生活 質 Ｌ 向ㄥ 目指 自立支 援ヷ 防 等 資 観点 個 ㅙ例 検討 行い 地域 高齢者 支え 地域包 支援ネッ トワヸ 構築 推
生活支援体制整備ㅙ業 協議体 既 組織 連携 地域 会議 充実 地域課 抽出ヷ 策 検討 組
ㅙ 業 容
実績値 計 値
成28 度 成30 度 成31 度 成32 度
個 会議 開催 回 27 30 30 30
圏域 会議 開催 回 7 7 7 7
(
)
在宅医療ヷ介護連携の推進
概要
山 師会 療ヷㅼ護 関 者 自主的 構築 ネットワヸ 発展 28 周 在宅 療ㅼ護連携推 ㆁ組 あヷう ネット周 総称
一環 28 9 在宅 療ヷㅼ護連携 関 課 抽出 応策 検討 場 療ヷㅼ護ヷ行 関 者 在宅 療ㅼ護連携会議 発足
全体会議 検討 方針 基 設置 28 ワヸ ン ルヸプ会議 在宅療養 支援 院時 病院 在宅 マネ ャヸ等ㅼ護関 者間 共通ルヸル
周 版 院支援 ド 作 29 7 運用 開始 い
在宅 療ヷㅼ護連携 関 相談支援 周 在宅 療ㅼ護連携支援 ンタヸ 山 師会 設置 療ヷㅼ護 専門職種 連携 関 質問 相談 応 い
44 ㅙ 業 容
実績値 計 値
成28 度 成30 度 成31 度 成32 度
あヷう ネ ット 周 在 宅 療ㅼ 護連携 会議 開 催 回 28 25 25 25
療ヷㅼ護関 者研修会 開催 回
ㅻ
組
誰 ㆰ 地域 心 最 暮 う 周 実現 目指
ㅻ 在宅 療 ㅼ護 連携推 向 各種ㅙ業 組
様々 場面 関 者 顔 見え 関 構築 推 在宅 療ㅼ護連携会議 い 急変時 応 課 い 応策 検討 専門職 民 象 啓発 環境
い
(
)
認知症施策の総合的
推進
認知症への理解を深め
ための普及ヷ啓発の推進
概要
認知症 い 理解 認知症 人 家族 温 見 支援 認知症 サポヸタヸ
大 認知症サポヸタヸ養 講 実施 い 一般 民 象 認
45
ㅻ
組
認知症サポヸタヸ 講師役 あ ャラバンメ ト 活用 地域ㆰ民 ㅙ業者 児童ヷ生 等 高齢者 接 様々 方 認知症サポヸタヸ養 講 実施 講
認知症サポヸタヸ 活動 場 作 活用 う い
ㅙ 業 容
実績値 計 値
成28 度 成30 度 成31 度 成32 度
認知症サポヸタヸ数 計 人 10,724 13,000 14,000 15,000
認知症の容態
応
た適時ヷ適
医療ヷ介護等の提供
概要
28 5 認知症 症状 合わ 療 ㅼ護等 サヸビ 情報提供 行うツヸル
周 認知症 心 ド 認知症 パ 発行 関 機関 配付 ホヸムペ ヸ 掲載 い
各地域包 支援 ンタヸ 認知症地域支援推 員 配置 療機関 地域 支援機関 連携 支援 認知症 人 家族 相談支援 行 い
いネット ンタヸ 認知症初期集中支援チヸム 配置 認知症 疑わ 在宅高 齢者 療サヸビ ヷㅼ護サヸビ い い人 中断 い 人 家族 支援 行 い
軽 認知 害 MCI 疑い あ 高齢者 期発見 適 生活習 病 改善 予防 活動 認知症検査ㅙ業 実施 い
ㅻ
組
認知症 パ 容 精査 改訂版 作 一般 民 普
認知症地域支援推 員 相談支援体制 充実 認知症初期集中支援チヸム 中心 関 機関 連携 認知症 疑い あ 在宅高齢者 期発見 期診断ヷ 期 応
い
認知症の人の介護者への支援
概要
認知症 人 ㅼ護 家族 担軽減 認知症高齢者家族 支援ㅙ業 実施 い
認知症家族会 活動 認知症 フ 運営 支援 男性ㅼ護者 集い 実施 い
ㅻ
組
46
若
性認知症
関
支援
概要
いネット ンタヸ 若 性認知症 相談 体制 整備 い
ㅻ
組
山口 相談窓口 関 課 連携 若 性認知症 人 就労ヷ社会参加支援等 推 い
認知症
Ｓ
Ｓネットワヸク
く
概要
27 高齢者 等 行方ㄧ明 時 警察 地域 ㅙ業所 連携
ㄧ明者 期発見 身元確認 い ネットワヸ 格稼働 地
域 高齢者 見 体制 強 適 支援
ㅻ
組
域 超え 等 近隣 連携 応 行い 認知症 ネットワヸ 広 い
虐待防
ヷ権利擁護の推進
概要
28 いネット ンタヸ 福祉総合相談窓口 設置 相談窓口 周知 地域包 支 援 ンタヸ等 関 機関 連携 高齢者虐待 期発見 見制 相談 支援等
適 支援 組 高齢者 心ヷ 全 生活 う支援 行 い
相 談 容 成28 度
虐待ヷ Ｖ 関 件 86
見ヷ棑利擁護 関 件 106
認知症 関 件 321
ㅻ
組
47
(
)
安心
居住の場
住
い
の確保
概要
高齢者 巻 家族 状況 健康状態 経済状況 等 多様 中 高齢者 ニヸ 応 ㆰ い 確保 求 い
養護老人ホヸム 築50 経過 耐震性 施設整備面 老朽 十 機能 満 プラ バ ヸ保護 十 い多床室 い
ㅻ
組
ㆰ宅担当部局 連携 高齢者 日常生活 い 全 心 暮
ㆰ宅 確保 療ヷㅼ護サヸビ 生活支援サヸビ 居ㆰ環境 実現 公営ㆰ宅 高齢者向 ㆰ戸供給 建替え等 行わ 公営ㆰ宅団地 100 戸ㆌㄥ 生活支援 資 施設 設置 検 討 実施
養護老人ホヸム 32 全室個室 改築 定員 現在
48
．介護保険制度の
滑
運営
介護保険サヸビ
の事業量及び給付費の 見込
推計の流
本計画 高齢化が一段 進む 成37 2025 度に向けた地域包括ケアシステム 構築
を見据え 要介護 要支援 認定者数 実績や給付実績を基に 国 示した推計手順に従い
第７期計画期間 成30 度～ 成32 度 及び 成37 度 推計を行います
推計 流れ 以下 おり す
■推計の流 ■
人口
要ㅼ護認定者数
推計
ㅼ護予防サヸビ
見込
推計
ㅼ護サヸビ
見込
推計
サヸビ
見込
推計
49
総人口及び高齢者人口の将来推計
27 国勢調査 人口 用い 37 人口 推計 総人口 ㅻ 減
予測
一方 65歳ㆌㄥ 人口 32 増加 減 75歳ㆌㄥ 人口 ㅻ
増加 見込 い
■人口の推計■
■高齢者数及び高齢化比率の推移■
成 度 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
144,842 143,795 142,748 141,700 140,653 139,606 133,399 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 47,695 47,094 46,492 45,892 45,290 44,689 42,570 32.9% 32.8% 32.6% 32.4% 32.2% 32.0% 31.9% 44,537 44,904 45,274 45,642 46,011 46,378 45,607
30.7% 31.2% 31.7% 32.2% 32.7% 33.2% 34.2% 23,059 22,853 22,648 22,442 22,236 22,029 17,586
15.9% 15.9% 15.9% 15.8% 15.8% 15.8% 13.2% 21,478 22,051 22,626 23,200 23,775 24,349 28,021 14.8% 15.3% 15.9% 16.4% 16.9% 17.4% 21.0%
105.0%
前期高齢者 ～ 歳
後期高齢者 歳以上
増減率 第 期
成 度
98.5%
97.4%
101.6%
98.2%
第 期
総人口
第 号被保険者 ～ 歳
第 号被保険者 歳以上
23,059 22,853 22,648 22,442 22,236 22,029
17,586 21,478 22,051 22,626 23,200 23,775 24,349
28,021 44,537 44,904 45,274 45,642 46,011 46,378 45,607 30.7% 31.2% 31.7% 32.2% 32.7%
33.2% 34.2% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000
成27 度 成28 度 成29 度 成30 度 成31 度 成32 度 成37 度
75歳以上 65-74歳以上 高齢化率
50
要介護
要支援
認定者数の将来推計
27 29 認定実績等 基 計 期間 要ㅼ護 要支援 認定者数 推
計 ㅻ 増加 予測
■要介護 要支援 認定者数の推計■
総数 ㆮ 人
成27
度
成28
度
成29
度
成30
度
成31
度
成32
度
伸び率
①※1
成37
度
伸び率
①※2
総 数 7,144 7,402 7,137 7,429 7,604 7,772 106.5% 8,665 121.4% 要 支援 994 1,042 1,015 1,045 1,040 1,054 103.1% 1,044 102.9%
要 支援 877 855 817 812 814 830 100.2% 819 100.2%
要 介護 1,693 1,830 1,896 1,952 2,010 2,052 105.7% 2,364 124.7% 要 介護 1,203 1,282 1,175 1,269 1,311 1,341 111.2% 1,539 131.0%
要 介護 880 887 803 830 856 883 106.6% 1,030 128.3%
要 介護 809 850 822 890 925 950 112.1% 1,103 134.2%
要 介護 688 656 609 631 648 662 106.2% 766 125.8%
第 号被保険者 ㆮ 人
成27
度
成28
度
成29
度
成30
度
成31
度
成32
度
伸び率
①※1
成37
度
伸び率
①※2
総 数 6,994 7,250 7,008 7,329 7,527 7,705 107.3% 8,602 122.7% 要 支援 981 1,025 998 1,034 1,032 1,047 104.0% 1,037 103.9%
要 支援 857 839 798 794 795 810 100.2% 799 100.1%
要 介護 1,644 1,788 1,863 1,928 1,995 2,044 106.8% 2,358 126.6% 要 介護 1,181 1,257 1,158 1,252 1,298 1,330 111.7% 1,529 132.0%
要 介護 859 863 785 816 846 873 107.6% 1,020 129.9%
要 介護 793 835 808 877 913 939 112.6% 1,093 135.3%
要 介護 679 643 598 628 648 662 108.0% 766 128.1%
※1：第 期 均値/ 成29 度 値×100
51
■要介護 要支援 認定者数の推計(総数)■
■第 号被保険者要介護 要支援 別認定率の推計■
994 1,042 1,015 1,045 1,040 1,054 1,044
877 855 817 812 814 830 819
1,693 1,830 1,896 1,952 2,010 2,052 2,364 1,203 1,282 1,175 1,269 1,311
1,341
1,539 880 887 803 830
856 883
1,030 809 850 822 890 925
950
1,103 688 656 609 631
648 662
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成27 度 成28 度 成29 度 成30 度 成31 度 成32 度 成37 度
要 護
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人
7,144 7,772 7,604 7,429 7,137 7,402
第6期 第7期
8,665
2.2 2.3 2.2 2.3 2.2 2.3 2.3
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成27 度 成28 度 成29 度 成30 度 成31 度 成32 度 成37 度
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第6期 第7期
15.7 16.1 16.4 16.6
