- 1
-つくば市指定管理者候補者選定検討結果報告書
平成27年10月27日 つくば市指定管理者候補者選定検討会議 (事務局:総務部行政経営課)
「 地 方 自 治 法 」( 昭 和 2 2 年 法 律 第 6 7 号 ) 第 2 4 4 条 の 2 第 3 項 に よ る 公 の 施 設 の 指 定 管 理 者 の 指 定 に 当 た り ,「 つ く ば 市 公 の 施 設 の 指 定 管 理 者 の 指 定 の 手 続 等 に 関 す る 条 例 」( 平 成 1 6 年 つ く ば 市 条 例 第 3 7 号 。 以 下 「 条 例 」 と い う 。) 第 4 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 指 定 管 理 者 候 補 者 の 選 定 を 公 平 か つ 適 正 に 行 う た め , つ く ば 市 指 定 管 理 者 候 補 者 選 定 検 討 会 議 を 開 催 し , 条 例 第 2 条 の 規 定 に よ る 指 定 管 理 者 の 公 募 に 応 じ て 条 例 第 3 条 の 規 定 に よ る 指 定 管 理 者 の 指 定 の 申 請 を し た も の に つ い て , 指 定 予 定 施 設 の 指 定 管 理 者 候 補 者 の 選 定 に 係 る 検 討 を 行 っ た の で , そ の 結 果 を 報 告 し ま す 。
1 指 定 管 理 者 制 度 が 創 設 さ れ た 背 景 と 目 的
公の施 設の管理 は,そ の適正な 管理の 確保を図 るため ,公共的 団体などに委託 先が 限定さ れてきま した。 しかし, 多様化 する住民 ニーズへ の対応には,民間事 業者 のノウ ハウを活 用する ことが有 効であ ると考え られるよ うになり,住民サー ビス の向上 とともに 管理経 費の節減 を図る 目的で, 平成15年に指定管理者制度が 創設されました。
2 指定管理者募集施設及び申請者数 (1) 募集施設:つくばウェルネスパーク
所在地 :つくば市山木1562番地 (2) 申請者数:2団体
3 指定期間
平成28年4月1日から平成31年3月31日まで(3年間)
4 つ く ば 市 指 定 管 理 者 候 補 者 選 定 検 討 会 議
- 2 -5 審査
募集要項に基づき第一次審査及び第二次審査を実施しました。
(1) 第一次 審査( 書類審査 /建設 部公園・施設課 ,総務部行政経営課(検討会議 事務局))
募集要項に基づく申請書類,資格要件等に関する審査 (2) 第二次審査(プレゼンテーション/検討会議)
① 申請者によるプレゼンテーション及び選定委員によるヒアリング ② 選定方法に基づく審査
6 選定方法
(1) 申請 者によ るプレゼ ンテー ション及 び選定委 員によるヒアリングを実施し, 採点を行う。
(2)採点 表は, 条例,募 集要項 等に基づ き主管課 及び事務局で作成し,実績評価 の加・ 減点とと もに, 選定検討 会議の 承認を得 るものとする。(「9 採点表」 参照)。
(3) 採点表に定められた基準となる点の合計を基準点とする。
委 員個々 の合計点 数にお いて,基 準点以 上で,か つ,1位得点者に1票を与 えるこ ととし, 得票数 の多い申 請者を 選定する ものと する。ま た,委員個々が 1票を 与えるこ とがで きるのは 1者の みとし, 同点の 場合は必 ず優劣をつける ものとする。
集 計の結 果,1位 得票者 が複数あ った場 合は,1 位得票者のみについて挙手 による 採決を行 い,多 数を得た 者を選 定する。 採決に よっても 順位が確定しな かった場合は,委員の協議によるものとする。
7 選定結果
(1) 名 称: T.P.Hウェルネス推進グループ (2) 構成及び構成団体の概要
ア 代表団体
名 称:株式会社塚越産業
所在地:つくば市篠崎1990番の11 代表者:代表取締役 塚越 俊祐 イ 構成団体
①名 称:株式会社パシフィック
- 3 -代表者:代表取締役 阿嶋 一
②名 称:つくば市北部地域振興協議会 所在地:つくば市水守1351番地
代表者:飯島 眞澄
8 選定理由
「6 選定方法 」に基 づき申請 者を検 討会議で 審査し た結果, 得票数が最も多 かったため
9 採点表
つくばウェルネスパーク採点表
配点5 1=好ましくない ,2=普通より劣る ,3=普通 ,4=普通より優れている , 5=優れている
配点7 1=好ましくない,2 =普通より劣る,3=普通よりやや劣る ,4=普通, 5=普通よりやや優れている,6= 普通より優れている,7=優れている
採 点 項 目 配 点 基 準 点
1 管 理 運 営 上 の 経 営 方 針 5 3
※ 事 業 計 画 が , 設 置 目 的 と 合 っ て い る か
2 安 全 ・ 安 心 面 か ら の 対 応 7 4
※ 管 理 運 営 の 具 体 策 な ど 特 徴 的 な 対 応 が 図 ら れ て い る か
※ 来 館 者 の 安 全 対 策 , 事 故 防 止 に 配 慮 さ れ て い る か
3 施 設 管 理 の 実 施 5 3
※ 業 務 に 対 応 で き る 職 員 が 配 置 さ れ て い る か
※ 職 員 の 研 修 計 画 , 経 理 な ど が 考 慮 さ れ て い る か
4 施 設 の 運 営 ( 1) 5 3
※ 募 集 要 項 , 仕 様 書 に 指 定 さ れ た 業 務 が 網 羅 さ れ て い る か
※ 上 記 の 業 務 内 容 に , 独 自 の ア イ デ ィ ア 等 が 加 え ら れ て い る か
施 設 の 運 営 ( 2) 7 4
※ サ ー ビ ス 向 上 の 方 策 や 利 用 者 の 要 望 の 把 握 と 実 施 策 , ト ラ ブ ル の 未 然
防 止 と 対 処 方 法 が 考 慮 さ れ て い る か
※ 利 用 者 増 加 の 具 体 的 方 策 が 考 慮 さ れ て い る か ( 利 用 促 進 策 )
施 設 の 運 営 ( 3) 5 3
※ 地 域 や 他 施 設 と の 連 携 等 が 考 慮 さ れ て い る か
- 4
-5 個 人 情 報 の 保 護
5
3※ 内 部 規 約 の 整 備 や 実 施 基 準 等 が 考 慮 さ れ て い る か
6 緊 急 時 の 対 応 7 4
※ 防 犯 及 び 防 災 の 対 応 , そ の 他 緊 急 時 の 対 応 策 が 考 慮 さ れ て い る か
7 団 体 の 理 念 5 3
※ 団 体 の 経 営 方 針 や 今 回 の 申 請 理 由 が , 施 設 の 設 置 目 的 と 合 っ て い る か
8 環 境 へ の 配 慮 5 3
※ 施 設 の 管 理 や 運 営 及 び 自 主 事 業 等 に お い て , C O 2 削 減 方 策 等 , 環 境 へ
の 配 慮 が 十 分 な さ れ て い る か
9 管 理 運 営 に 関 す る 収 支 予 算 に 関 す る こ と 5 3
※ 仕 様 書 に あ る 必 要 経 費 や 人 件 費 , そ の 他 の 経 費 が 見 込 ま れ て い る か
※ 収 支 計 画 に 無 理 は な い か
※ 合 理 的 な 経 営 に よ り 経 費 の 縮 減 が 図 ら れ て い る か
1 0 自 主 事 業 の 内 容 ・ 収 支 予 算 に 関 す る こ と 7 4
※ 自 主 事 業 の 目 的 ・ 内 容 が , 管 理 運 営 の 基 本 方 針 に 合 っ て い る か
※ 多 彩 な 内 容 の 自 主 事 業 と な っ て い る か
※ 適 切 な 料 金 や 参 加 人 数 , 経 費 等 事 業 を 着 実 に 実 行 で き る 計 画 内 容 か
1 1 経 営 状 況 等 7 4
※ 安 定 し た 管 理 運 営 を 行 え る 経 営 基 盤 を 有 し て い る か
※ 安 定 し た 管 理 運 営 を 行 え る 人 的 能 力 を 有 し て い る か
1 2 団 体 の 事 業 内 容 に よ る 管 理 運 営 の 妥 当 性 5 3
※ 団 体 の 事 業 内 容 等 が 施 設 の 設 置 目 的 と 合 っ て い る か
※ 過 去 に 同 種 又 は , 類 似 業 務 の 実 績 が あ る か
1 3 職 員 の 労 働 環 境 に 関 す る こ と 5 3
※ 労 働 関 係 法 令 が 遵 守 さ れ て い る か
1 4 そ の 他 , 総 合 的 に 見 た 熱 意 等 5 3 1 5 実 績 評 価 に よ る 加 ・ 減 点 ( - 5, -3 ,0 ,3 ,5 ) 5 3