子
・子育
支援新制度
おい
本市
条例
定
る基準
変更点
つい
特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業
運営
関する基準
案
つい
[
確認
基準
]
国 基準 異 る箇所 抜粋 ※ 網掛け欄 従うべ 基準
項目
国の基準 本市の基準案
教育・保育施設 地域型保育事業 当初案 最終案
利用定員
○保育所及び認定 園
利用定員 人以
○利用定員 子 ・子育
支援法第 条 掲
分 号認定 子
い 満 歳
満 い子 及び満 歳
以 子 分
定
○利用定員 以
家庭的保育事業
～ 人
小規模保育事業
・ 型 ～ 人
小規模保育事業 型
～ 人
居宅訪問型保育事業
人
3号認定子
年齢 分 い
検討中
3号認定 子
年齢 分 い
0歳 1歳及び
2歳 分
平等に 取り扱う原則
○子 国籍 信条 社会的身分又 教育・保育 提供
要 費用を負担 否 差 的 扱いを
い
性 害 有
無 年齢を追加
左
事故の防止及 び発生時の対 応
○事故 発生又 そ 再発を防止 以 措置を講
ば い
事故 発生 場合 対応 報告 方法等 載
事故発生 防止 指針を整備
事故 発生 場合 そ 至 危険性 あ 事態 生
場合 当該事項 報告 分析を通 改善策を
従業員 周知徹底 体制を整備
事故発生 防止 委員会及び従業者 対 研
修を定期的 行う
○教育・保育 提供 事故 発生 場合 速や
市 村 子 家族 連絡を行う 必要 措置を
講 ば い
○事故 状況及び事故 採 処置 い 録
ば い
○賠償 べ 事故 発生 場合 損害賠償を速や 行
わ ば い
利用者安全確保
保険 加
入
国基準
※国 基準
損害賠償を速や
行う 義務
付 い
保険 加入
い 条文 追加
を行わ く い
断
暴力団の排除 国 基準案
暴力団排除 規
定を設
家庭的保育事業等
設備及び運営
関する基準
案
つい
[
認可
基準
]
国 基準 異 る箇所 抜粋 ※ 網掛け欄 従うべ 基準
○
総則・共通部分
項目 国の基準
本市の基準案
当初案 最終案
非常災害
○家庭的保育事業者等 軽便消火器等 消火用具 非
常口そ 他非常災害 必要 設備を設 非常
災害 対 具体的計 を立 対 不断 注
意 訓練を う ば い
軽便消火器を消火
器
左
平等に 取り扱う原則
○家庭的保育事業者等 利用乳幼児 国籍 信条 社会
的身分又 利用 要 費用を負担 否
差 的 扱いを い
性 害 有
無 年齢を追加
左
事故の防止 及び発生時の 対応
国 基準案
事業者 利用者
安全確保
事故発生
時 対応 保険
加入
規定 い
※確認 基準 規
定
暴力団の排 除
国 基準案
暴力団排除 規定
を設
左
○
家庭的保育事業［定員：
5
人以下］
・小規模保育事業
Ｃ型
［定員：
6
～
10
人］
項目 国の基準
本市の基準案
当初案 最終案
職 員
家庭的保育者 家庭的保育補 者 嘱 調理員
家庭的保育者 必
要 研修を修了
保育士
国基準
※保育士 限定
研修
を 看護師や
幼稚園教諭
資格を持 者
排除 まう
家庭的保育者 市 村長 行う研修を修了 保育士
同等以 知識及び経験を有 認 者 保
育を行 い 乳幼児 保育 専念 者 児童福祉
法第 条 各号及び第 条 第 項第 号 い
該当 い者
家庭的保育補 者 市 村長 行う研修を修了
者
調理業務を全部委 場合 搬入施設 食事を搬入
場合 調理員を置 い
○
居宅訪問型保育事業［定員：
1
人］
項目 国の基準
本市の基準案
当初案 最終案
職 員
居宅訪問型保育事業 い 家庭的保育者一人 保育
乳幼児 数 一人
家庭的保育者 必
要 研修を修了
保育士
国基準
※ 家庭的保
育事業・小規模保
育事業 C型 同
