子どもの学びを高める“ひむか”の授業づくり推進事業 「みやざき小中学校学習状況調査」システム構築要求仕様書 1 業務の目的
本県独自の「みやざき小中学校学習状況調査」の調査結果を、各学校が簡易に入力で き、入力で得た経年比較や分布等の分析資料をもとに、直ちに、児童生徒の実態に応じ た授業改善に役立てられるようにするとともに、デ-タを安全に保管できる「みやざき 小中学校学習状況調査」システム(以下「本システムという」)を構築することで、本県 の児童生徒の学力向上を推進する。
2 業務の内容
本システムの構築、納品、搬入据付、調整、検査及び運用保守。
なお、本仕様書に明示のない事項であっても、機能上及び社会通念上当然必要と思われるも
のについては、受注者(以下「乙」という。)において充足するものとする。
3 「みやざき小中学校学習状況調査」の概要
(1)対 象 校 県内の市町村立小・中学校、中等教育学校、県立中学校、 国立小・中学校、特別支援学校
(2)対象学年 小学校第4学年、小学校第5学年、中学校第1学年、中学校第2学年 (3)対象教科 小学校・・・国語、算数
中学校・・・国語、社会、数学、理科、英語 (4)そ の 他 調査問題については、年度ごとに変更する。
[基礎データ]
(平成27年度の実施状況)
・調査児童生徒数・・・・・小学校10,155名、中学校10,298名 ・調査学校数・・・・・・・・・小学校230校、中学校133校
・教育事務所数・・・・・・・3教育事務所 ・地区数・・・・・・・・・・・・・7地区
・市町村数・・・・・・・・・・・26市町村 ・問題数
(平成29年度の予定)
小学校・・・・・・・・・・・・・国(25)、算(25)
中学校・・・・・・・・・・・・・国(25)、社(25)、数(25)、理(25)、英(25) ・問題構成・・・・・・・・・・・主として「知識」に関するA問題20問程
主として「活用」に関するB問題5問程度
※ 小学校は、今後2教科が5教科となる可能性もあるため、5教科(国、社、算、 理、英)が入力できる設定とする。
※ 平成29年度は、中学校第一学年の英語のみ実施しない。(システムは入力で きるように設定しておく)
※ 全国学力・学習状況調査(小6、中3)も入力できるようにする。
4 システムのコンセプト
(1)「個人、学校、市町村の結果を経年と分布で分析(提供資料の充実)」、「入力の簡便 性・効率化」、「個人情報の保護」、「即時性」、「継続性」、「拡充性」、「低コスト」を要 件として、構築・運用すること。
(2)開発言語、データベース等は汎用的な製品を使用し、OSやブラウザ等のバージョ ンアップに柔軟に対応できること。
5 システムの概要
(1) 本システムは、「集計システム」と「分析システム」で構成する。【別添4参照】 (2)本システムのユーザーは、各小中学校、市町村教育委員会、教育事務所、地域(旧
(3)本システムの集計と分析結果は、学校、市町村教育委員会、教育事務所、地域(旧 教育事務所)、教育研修センタ-・学校政策課ごとに集約し、ユーザーID等で設定 するアクセス権限で結果の表示を制御する。それぞれのデ-タは、県全体の結果と比 較、経年比較や分布の状況確認、偏差値での表示・非表示ができるものとする。【別 添5参照】
(4)本システムは以下のユーザーを想定して構築すること ア システム管理者(県学校政策課を想定)
システム管理、ユーザーアカウントの管理を行う。
イ 運用管理者(学校政策課ならびに県教育研修センターを想定) 調査スケジュールの設定、設問等の変更、データの修正等を行う。 ウ 利用者
調査結果の入力、結果の閲覧等を行う。
6 機能詳細【別添6参照】 ○ 集計システム
(1) 各学校の入力について
ア 各学校から調査結果を容易に入力できる画面を作成すること。
イ 調査実施校名・学級名・受検者名の入力を行うが、「ユーザーID等で調査 実施校名などが自動的に選択される」「既存の名簿デ-タ等を活用できる」な ど入力を容易にする工夫を行うこと。
ウ 児童生徒の答案 の設問ごとの結果(正答、誤答、無解答)を入力できるこ と。
エ 各教科の問題の 小問数は25問であるが、システムそのものは、各教科ご とに40問として、160(小学校)~200(中学校)問程度まで、入力 できる設計とする。また、入力に関しては、学校が使用するエクセルデータ を簡易に活用し、結果に反映できるようにすることがのぞましい。
オ 入力結果が印刷できること。
カ 一時保存して再入力できるようにすること。
キ 利用者が入力の 状況(一時保存・入力完了・入力完了取消し等)を、表示 や色等の変化により、容易に判別できるようにすること。
ケ 学校の入力期限 を設定できることとし、運用管理者が、各学校の入力状況 を簡易に確認できる画面を作成すること。
コ 運用管理者が各学校の入力データを修正できること。
(2) 入力結果(帳票及びデ-タ)について
※ 県全体、教育事務所及び 地域(旧教育事務所)ごとにデ-タを集約するこ と。
※ 結果一覧画面(メニュー)を作成すること。
※ 県全体の平均等 は、全ての学校が入力するまで配信できないように運用管 理者が設定できるようにすること。
※ 正答率の平均だ けでなく、偏差値による表示もできる切替え機能を設定す ること。
※ 小4から中3まで個人を追って経年比較を行う仕組みを提案すること。 ア 作成する資料は以下のとおりとする。なお、閲覧権限については【別添7】
を参照すること。 資料1「全体概要」
当該校の県や市町村における分布状況をグラフ化。(正答数の県との比較を 度数によって表したもの、観点別の折れ線グラフなど)
・学校内の状況を○△などの評価又は度数分布で比較。
・小4~中3まで入力可能とし、項目は目標値(設定通過率)、県平均、 校内平均、評価とする。
資料2「クラス別成績一覧」
各教科ごとのクラス順位、校内順位、県内順位。
・児童生徒の氏名一覧(縦軸・横軸切替え機能つき)
・個人の正答率、A問題・B問題の正答率、観点別の評価(○△など)、 下段に目標値を設定。
・設定通過率を設定。(正答人数÷総人数)×100 資料3「教科別概要」
クラス順位、校内順位、県内順位。
・教科区分ごとの領域・観点別の数値一覧。 ・領域、観点別によるレーダーチャート 資料4「教科クラス別概要」
各教科ごと、クラスを並べて表示。度数分布グラフによる比較。 ・グラフ下に平均正答率、学校、市町村、県と比較。
資料5「教科経年比較」
・AB問題、 領域別、観点別、クラス平均、学校平均、市町村平均、県 平均を表示。
資料6「教科設問別概要」
・問題番号、 出題内容、領域、観点、全県、平均、目標値、評価、無解 答率を表示。
・正答、誤答、無答が帯グラフ化。色分けにより明確化。 資料7「個票(児童生徒配布用)」
・各教科のA 、B、ABの目標値と校内、市町村、県の平均が比較でき る。
・小は4教科 、中は5教科のレーダーチャートにより教科のバランスを 見える化する。
・各教科の経年での比較が見られるグラフ。
・各教科ごと のA、B、ABの個人の結果と学校、市町村、県の平均と の比較ができ、そのデータがレーダーチャートで見られる。
資料①「市町村経年比較一覧」
・26市町村 の合計と100%換算を表示、偏差値等色分けにより、経 年で変化が分かるものとする。
資料②「市町村順位経年比較一覧(小・中)」
・26市町村 ごとの合計平均と順位を色分けにより経年で変化が分かる ものとする。
資料③「市町村平均差一覧(小・中)」
・26市町村 の平均と県(全国)との差、又は偏差値について色分けに より経年で変化が分かるものとする。
資料④「市町村別経年比較」
・市町村ごと の合計平均、順位、県(全国)との差、又は偏差値により 経年変化が分かる表及びそのグラフ
資料⑤「市町村別順位経年比較グラフ」
・市町村ごとの順位のみを表示したグラフ 資料⑥「市町村別平均差経年比較グラフ」
・市町村ごとの合計平均と県(全国)との差、又は偏差値によるグラフ 資料⑦「市町村別学校経年比較一覧(各教科及び合計平均)」
・市町村内学校の平均による経年比較、その経年の平均の一覧 ・市町村内学校の合計平均の経年比較
資料⑧「市町村別学校経年比較グラフ」
・市町村内学校ごとの合計平均の経年比較のグラフ、市町村や県(全国) との比較
・選択した学校の教科ごとの平均の経年比較グラフ 資料⑨「学校別順位経年比較グラフ」
資料⑩「学校別点数経年比較グラフ」
・学校ごとの合計平均、市町村内順位(県平均との差又は偏差値による) の経年比較の表及びグラフ
資料⑪「生データ抽出」
・入力された個人のデータが、選択した範囲で抽出できる。
資料⑫「全国学習状況調査とみやざき小中学校学習状況調査の経年比較一覧」 ・市町村内学 校の2調査の経年比較。年度や教科を自由選択でき、県や
全国との差 または偏差値により比較できるとともに、全体順位の変化 も表示。
資料⑬「全国学習状況調査とみやざき小中学校学習状況調査の経年比較グラフ」 ・上記⑫の一覧を学校ごとに表示。
資料⑭「市町村順位一覧 各教科等順位(小・中)」
・各教科また は教科区分(国語A、国語Bなど)による市町村ごとの平 均による順 位一覧、教科又は教科区分ごとの県(全国)の平均にライ ンが入る。
資料⑮「小中別各教科区分一覧」
・各教科又は 教科区分による全小中の順位一覧、県(全国)の状況、学 校規模が分かる人数表示も行う。
資料⑯「各教科区分経年比較グラフ(小・中)」
・県(全国) 全体の各教科区分ごとの経年比較、県(全国)平均にライ ンを入れ、グラフの形をみる。
資料⑰「市町村分布(都道府県分布)」
・コマ図(平 均正答率による県(全国)との差から見た各市町村(各都 道府県)の分布
・前年度との順位比較により、色分け
資料⑱「学校別分布(平均正答率、平均正答数)」
・小中別全体 について各教科区分ごとの県(全国)の結果、県(全国) との差、正 答数、偏差値の一覧、県(全国)平均との差又は偏差値に よるグラフ
・学校ごとの上記の内容。
資料⑲「市町村別順位・偏差値経年比較グラフ」
・合計平均、 市町村順位、県(全国)平均との差又は偏差値、経年での 順位変化と差の変化
資料⑳「2教科経年比較グラフ」
・みやざき学 力調査と全国調査の同一集団の国語、算数・数学の経年変 化
資料㉑ 「児童生徒個人状況(面談用資料)」
・クラスごと に児童生徒の状況が、各教科の観点別に正答率、評価、個 人の平均、学級順位、学年順位
資料㉒ 「児童生徒クラス編成用帳票」
・児童生徒個人の氏名、クラス、出席番号、学年順位男女別と総合順位、 教科合計、各教科正答率
イ 教育事務所及び地域(旧教育事務所)が以下のデータを閲覧できること。 ・教育事務所管内学校の上述「資料1」から「資料7」に関する全てのデ-タ ・ 教 育 事 務 所 管 内 市 町 村 教 育 委 員 会 の 上 述 「 資 料 ① 」 か ら 「 資 料 ㉒ 」 に 関 す る
全てのデ-タ
○ 分析システム
(1) 県教育委員会等の入力について
ア 調査結果を容易に入力できる画面を作成する。
イ 児童生徒の答案の設問ごとに何を誤答としたかを入力できるようにする。 ※ 原則として、選択肢のある問題
ウ 各教科の問題の小問数は25問であるが、システムそのものは、各教科ご とに40問として、160(小学校)~200(中学校)問程度まで、入力 できる設計とする(全国学力・学習状況調査の分析にも対応が可能とするた め)。また、入力に関しては、エクセルデータを簡易に活用し結果に反映でき るようにする。
エ 年間を通していつでも入力できるシステムとすること。 オ 入力結果が印刷できること。
カ 一時保存して再入力できるようにすること。
キ 入力作業の状況 (一時保存・入力完了・入力完了取消し等)を、表示や色 等の変化により、容易に判別できるようにすること。
ク 学校の入力期限 を設定できることとし、運用管理者が、各学校の入力状況 を簡易に確認できる画面を作成すること。
ケ 運用管理者が各学校の入力データを修正できること。
(2) 入力後のデ-タ(結果一覧画面)について
※ 学校等の結果一覧画面のアイコンをクリックすると、内容が閲覧できるよ うにし、必要や目的に応じて、帳票を印刷できるようにする。結果一覧画面 については以下のア~エの所属ごとに、アクセス権限を持たせる設定とする。 ア 学校 ※仮に県以外で権限を持たせる場合
○ システム入力後(5月下旬)に学校で得られるデ-タ 学校(学級ごと)の各教科の設問ごとの解答状況一覧 ○ データ入力後に学校で得られるデ-タ
① 学校(学級ごと)の各教科の設問ごとの解答状況一覧と達成率
② 学校(学級ごと)の各教科の達成度、問題別の観点到達度、問題別の 領域到達度など
③ 学校の観点・領域・分類ごとの平均点(校内・全県)、全県及び学校 (学級ごと)の児童生徒の通過率、A層とD層の差、無解答率
④ 県全体の観点・領域・分類ごとの平均点(校内・全県)、全県及び学 校(学級ごと)の児童生徒の通過率、無解答率
イ 市町村教育委員会
○ デ-タ入力後に得られるデ-タ
市町村内学校の上述アの①~④に関するデ-タ ウ 教育事務所及び地域(旧教育事務所)
○ デ-タ入力後に得られるデ-タ
① 教育事務所管内市町村の上述アの①~④に関するデ-タ
② 教育事務所及び地域(旧教育事務所)の観点・領域・分類ごとの平均 点(校内・全県)、全県の児童生徒の通過率、無解答率
エ 県教育研修センタ-及び学校政策課
※ 上述ア~ウ全ての結果一覧を画面で閲覧でき、ダウンロ-ドできるよう にすること。
7 システムについて
(1) システム要件
ア 本システムはWebブラウザから利用できるWebシステムとする。
イ ユーザーが本システムにアクセスするネットワークは、インターネットを使用する。 ウ ユーザーの端末環境は様々なOSとブラウザを想定しているが、対応可能なOS
とブラウザについて提案すること。
オ 本システムは、県教育委員会が運営している「みやざきWeb学びのシステム」 からログインできるようにする。作業にあたっては、「みやざきWeb学びのシス テム」の保守業者と調整のうえ実施すること。
カ 本システムのドメインは、本県が指示する。
キ 万一の障害やトラブルでシステムが停止・破損するような事態も考慮し、短時間 でのリカバリを可能とする構成とすること。
ク 次年度以降に学校において簡易に普段の試験等で活用できる汎用性のあるシステ ムを構築する予定であるので、柔軟かつ拡張性をもち、将来的に多様な調査等へ の活用も可能とすること。
(2) セキュリティ要件
ア 本システムは、独立行政法人情報処理推進機構「安全なウェブサイトの作り方」 (最新版)に基づき、脆弱性を排除すること。
イ 本システムのアプリケーション及び本システム構築で採用したソフトウェア等の 脆弱性が発見された場合、速やかに対応すること。
ウ 本システムへのログインは、ユーザーID、パスワード等による認証を行い、特 定のIPアドレスからのみアクセス可能な仕組みとすること。また、パスワード 等の重要な情報は暗号化すること。
エ 不正なユーザーによる利用及び盗聴等を防ぎ、ユーザーの使用権限を管理するこ とが可能であること。また、ユーザー及びユーザーの端末環境が代わった際の管 理設定手続きをシステム管理者のみ可能なものとすること。
(3) システム管理要件 ア 学校基本情報管理
システム管理者が専用の画面から全ての学校基本情報の追加、削除、順番変更が できること。
【学校基本情報(例)】
学校番号、学校名、教育事務所名、地域(旧教育事務所)名、市町村名、小中の 区別、メールアドレス、備考欄
イ ユーザー情報管理
システム管理者が専用の画面から全ユーザーの追加、削除、変更ができること。 なお、ユーザー情報を一括して変更できる機能を実装することがのぞましい。 【ユーザー情報(例)】
ユーザー名、ユーザーID、パスワード、所属組織、権限、連絡先(メールアド レスなど)
ウ アクセス管理
アクセス記録や操作記録等の情報をシステム管理者が閲覧できること。 エ 年度切替え機能
運用管理者が調査年度を更新する機能を実装すること。 オ データの保存期間
データは最低5年間は集積できるものとする。
8 実施体制について
(1) 管理体制
ア 本業務を推進し全体の責任をとる実施責任者と、同責任者のもとで開発を行う 実施担当者の計2名以上を配置すること。
イ 受託者は契約後速やかに作業計画表を作成し、本県の承認を得ること。
ウ 受託者は業務の進捗報告とレビュー等を月1回程度実施し、その内容について 本県の承認又は指示を受けること。
エ 本県からの問い合わせに対して、迅速に対応できる体制を準備すること。 (2) 開発体制
ア 開発に必要な環境は全て乙が準備すること。
(3) テスト
ア 試験運用期間中にシステム管理者及び運用管理者がテストできる環境を準備す ること。
イ 本県が指定する期日までにテスト計画書、テスト実施要領、テスト結果が記さ れた成績表を作成し、提出すること。
(4) 導入支援
ア 担当職員に対して、本システムの操作に関する研修を実施すること。実施日程 の詳細は、本県と協議の上、決定する。(研修会は県内7ヶ所を想定)
イ システム管理者・運用管理者・利用者毎に操作マニュアルを作成すること。 (5) 開発スケジュール
ア 平成29年3月末日の正式運用に向けて、実現可能なスケジュールを提案すること。 イ スケジュールの詳細については本県と協議しその指示に従うこと。
9 保守について
(1)システムの維持管理
ア 不正侵入や情報漏洩をはじめとしたセキュリティ対策には万全を期すこと。 イ セキュリティパッチ等の適用を適切に実施すること。
ウ セキュリティ上の脅威に迅速に対応すること。 エ 快適なレスポンス(応答時間)を確保すること。 オ 本県がセキュリティ監査を行う際は対応すること。 (2)システムの運用支援
ア 問合せ対応等
本システムの特性を踏まえて、日常のサポート体制や緊急時の連絡体制及び実施 項目を具体的に提案すること。なお、問合せは平日の開庁時間中の対応、障害等が 発生した場合は即時の対応を想定している。
イ 問題構成の変更
本県が予定する調査内容にあわせて問題数の変更や選択肢数の変更を行うこと。 (3)報告書の提出
年間の作業実施結果及び問合せ内容を記録した報告書を提出すること。
10 成果品の納品
以下の成果品を磁気媒体(CD-R)で提出すること。また、本県が指示したものにつ いては紙媒体も併せて提出すること。
ア プログラムファイル イ 作業計画書
ウ テスト計画書、テスト実施要領、テスト成績表 エ システム仕様書
オ 各種マニュアル
11 その他
(1) 機密保持等
ア 受託業務の実施において、本県の個人情報保護条例及びセキュリティポリシー に従うこと。
イ 全ての作業において、本業務に係るデータ及び情報システムの取扱いには細心 の注意をもって管理すること。また本県が指示する場所以外へデータ等を持ち出 す場合は、担当職員の許可を得ること。
ウ 委託業務の処理上知り得た情報を第三者に開示又は漏洩しないこと。また、そ のために必要な措置を講じること。
エ 本県及び乙は、相互に本契約の履行過程において知り得た相手方の機密を他に 漏洩せず、また、本契約の目的の範囲を超えて利用しないものとする。ただし、 本県が法令等、官公署の要求、その他公益的見地に基づいて、必要最小限の範囲 で開示する場合を除く。
(2) 著作権等
(3) 瑕疵担保責任等
ア 委託業務の成果品の瑕疵に対して納入後 1 年間無償補修ができる体制を用意す ること。
イ 委託業務の成果品に係る問題で、操作説明書等により判別がつかない事象や障 害等が発生した場合、本県の要請に応じて問題解決に協力すること。
(4) その他
ア 本システム及び集積されたデ-タについては、宮崎県が指定したフォ-マット で無償にて引き渡すこと。
イ 本仕様書に記載されていない事項について疑義が生じた場合、双方協議の上、 対応について決定するものとする。
別添4 ス 全体イ
ス 県のサ 統合基盤
※ 県教育委員会 配信 い みや Web
学びの ス ロ イン うにす
※ 結果の表示内容 、ID、 スワ ド等に
ア セス権限をもたせ
○ みや 小中学校学習状況調査 の実施
○ 集計 ス に調査結果を入力 必須入力
○ 全国学力 学習状況調査 の調査結果にも対応可
○ 各校 実施 た調査 全国学、みや 学
○ 分析 ス に調査結果を入力 任意入力
○ 全国学力 学習状況調査 の調査結果にも対応可
全小 中学校
県教育委員会
学校政策課 県教育研修センタ
町村教育委員会
教育事務所 中部 南部 北部
全 タ閲覧可能
誤答修正 入力
管内小 中学校の
集計結果提供
管内小 中学校の
集計結果提供
県教育委員会
学校政策課 県教育研修センタ
町村教育委員会
教育事務所 中部 南部 北部
全 タ閲覧可能
集計 ス
みや 小中学習状況調査
全国学力 学習状況調査 に対応
全小 中学校 入力
※ 流 を示す
分析 ス
みや 小中学習状況調査
全国学力 学習状況調査 に対応
入力を希望す 小 中学校 入力
※ 流 を示す
管内小 中学校の
集計結果提供
管内小 中学校の
集計結果提供
学校入力分の
集計結果提供
学校入力分の
集計結果提供
調査の作成 配
誤答修正 入力
(別添5)
「みやざき小中学校学習状況調査」システムの情報集約体系
宮崎 南那珂 児湯 北諸県 西諸県 東臼杵 西臼杵
宮崎市 日南市 西都市 都城市 小林市 延岡市 高千穂町
国富町 串間市 高鍋町 三股町 えびの市 日向市 日之影町
綾町 新富町 高原町 門川町 五ヶ瀬町
西米良村 諸塚村
木城町 椎葉村
川南町 美郷町
都農町
小学校 5 3 小学校 2 6 小学校 2 3 小学校 4 4 小学校 2 1 小学校 5 6 小学校 1 3
中学校 2 9 中学校 1 5 中学校 1 6 中学校 2 0 中学校 1 5 中学校 3 0 中学校 5 特
別
支
援
学
校
(
小
学
部
)
・
宮
大
附
小
特 別 支 援 学 校
(
中 学 部
)
・ 五
ヶ
瀬 中 等 ・ 宮 西 附 中 ・ 都 泉 附 中 ・ 宮 大 附 小
中部教委育事務所 南部教委育事務所 北部教委育事務所
学校政策課
教育研修センター
宮 崎 南那珂 児 湯 北諸県 西諸県 東臼杵 西臼杵
「 み やざき小中学校学習状況調査」集計システム
< 県 全体>
< 3 教育事務所>
< 7 地域>
< 市 町村>
(別添6)
「みやざき小中学校学習状況調査」システム【イメージ(例)】
【学校からの入力情報】 【学校からの入力情報】
* 調査実施校名・学級名・児童生徒名 * 各教科の設問ごとの解答状況
* 児童生徒の各教科のA問題・B問題ごとの (学 校の児童生徒全員の答案もしくは学校の傾
正答数 向がわかる程度の抽出児童生徒のサンプル答
案をもとにした入力)
児童生徒氏名が
自動的に反映
【出力情報】
【出力情報①】 ○ 学 校 の 設 問 ・A B 問 題分 類 ・ 観点 ・
○ 学校のA問題・B問題ごとの状況資料 領域別の解答状況資料
○ 市町村教育委員会・管内学校の状況資料
○ 教育事務所・管内市町村・学校の状況資料 【 サ ン プ ル デ ー タ 集 計 シ ス テ ム (県 全 体 の 傾 向
○ 県全体の状況資料 をみるサンプル調査情報)】
【出力情報②】 * 各学校から抽出の答案コピーをもとにした
○ 児童生徒の個票(学級・学校単位) 集計結果
※ 県が行う県全体の傾向をみるサンプル調査
に ついては、県のID・パスワードを入力す
る とサンプル調査の入力画面に入れるように
する。
○ 市町村教育委員会・管内学校の状況資料
○ 教育事務所・管内市町村・学校の状況資料
○ 県全体の状況資料
※ 児童生徒の個票についても、工夫すること。
《留意事項》
※ 入力作業が簡易にできるものであること
※ 出 力 情 報 の 各 資 料 に つ い て は 、 視 覚 的 に も
内 容 的 に も 分 か り や す い も の で 、 授 業 改 善 に
役立つものであること
みやざき小中学校学習状況調査システム
〈集計システム〉 〈分析システム〉 全ての調査実施校の入力 任意入力
データ入力 データ入力
集計結果 集計結果
① 県 ・ 学 校 集計結果 ① 県 ・ 学 校
集計結果 ② 児 童 生 徒
個票
平成25年度みやざき小中学校学習状況調査
○○立◇◇小学校 5年1組 3番 名前□□□□
国語 社会 算数 理科 合
計
A B A B A B A B
あなたの成績
100 84 48 24 256 80 20 72 12 40 8 20 4
達 成 度 ◎ ◎ ◎ ○ ○ △ ▲ ▲ ○
県全体の平均
68 68 48 52 236 56 12 60 8 36 12 40 12
※ レーダーチャート等(視覚資料)
番 児童氏名
国語 社会 算数 理科 合計 A B A B A B A B
1 □□□□ 2 □□□□ 3 □□□□ 4 □□□□ 5 □□□□ … …
学級平均
学校平均
県平均
5年 1 組
番 児童氏名
国 語
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩
1 □□□□ ○ ○ ○ × × / ○ ○ × …
2 □□□□ × × × ○ × × / ○ / …
3 □□□□ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ …
4 □□□□ / ○ / ○ ○ / ○ / ○ …
5 □□□□ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ …
… …
学校正答率
県正答率
□□立□□小学校
小学校(5年) 中学校(2年)
5年 組 立 小学校
学校名
1 資料 全体概要 ○ ○ ○ ○
2 資料 ラス別成績一覧 ○ ○ ○ ○
3 資料 教科別概要 ○ ○ ○ ○
4 資料4 教科 ラス別概要 ○ ○ ○ ○
5 資料 教科経 比較 ○ ○ ○ ○
6 資料 教科設問別概要 ○ ○ ○ ○
7 資料 個票 児童生徒配 用 ○ ○
8 町村経 比較一覧 ○ ○
9 町村別経 比較一覧 ○ ○
10 町村 均差一覧 ○ ○
11 町村別順位経 比較
○ 町村内
○ ○
12 町村別経 比較 ラフ
○ 町村内
○ ○
13 町村別 均差 ラフ
○ 町村内
○ ○
14 町村別学校経 比較一覧 教科別、合計
○ 町村内
○ ○
15 町村別学校経 比較 ラフ
○ 町村内
○ ○
16 学校別順位経 比較 ラフ
○ 自校のみ
○ 町村内
○ ○
17 学校別点数経 比較 ラフ
○ 自校のみ
○ 町村内
○ ○
18 生 タ抽出
○ 自校のみ
○ 町村内
○ ○
19 全国&みや学経 比較一覧
○ 自校のみ
○ 町村内
○ ○
20 全国&みや学経 比較 ラフ
○ 自校のみ
○ 町村内
○ ○
21 町村順位一覧 ○ ○
22 小中別各教科区分一覧 ○ ○
23 小中別各教科区分経 比較 ラフ ○ ○
24 都道府県分 コマ図 ○ ○
25 学校別分 均正答率、 均正答数
○ 自校のみ
○ 町村内
○ ○
26 町村別順位偏差値経 比較 ラフ
○ 町村内
○ ○
27 教科経 比較 ラフ ○ ○
28 児童生徒個人状況
○ 自校のみ
29 児童生徒 ラス編成用帳票
○ 自校のみ No.
別添
出力 タ閲覧権限一覧
学校 町村 教育事務所
センタ 政策課