（
定
版
）
暫
完
シ
造
骨
鉄
（
ト
ー
ク
ッ
ェ
チ
場
現
査
検
）
了
実
ん
せ
ま
り
あ
違
相
に
、事
は
項
事
の
載
記
。
工
印
監
理
者
氏
名
事
確
/
・計
画
変
更
年
月
日
認
番
号
平
/
年
月
日
成
建
宮
場
所
市
築
崎
建
/
氏
住
/
氏
主
住
所
築
名
所
名
工
/
事
/
監
理
者
資
格
所
事
務
氏
名
(
)
級
/( )
事
/
氏
所
）
号
（
録
登
）
（
士
築
建
務
名
工
/
氏
建
/
氏
（
）
）
号
第
臣
事
・知
施
工
者
許
可
業
の
許
可
（
大
事
名
設
名
検 内 検 建 検事主告報容 目項査 査 査 築
条 注 施 監 結 修 者者果日 工 理 正 事項 項 意
意
匠
確 法 89 設 Ａ Ａ 良 項・ＣＢ・ＣＢ示事、表所場示表の・ 否 認 置 ・ ・
危 法 90 仮 Ａ Ａ 良 設・ＣＢ・ＣＢ置の等留・山い止防の・ 否 害 囲 ・ ・
敷 法 19 敷 Ａ Ａ 良 界・ＣＢ・ＣＢ認確の境地、敷性全安の路道と・ 否 地 地 ・ ・
法 43 道 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢさ長道接と員幅・ 否 路 ・ ・
法 42 2項 Ａ Ａ 良 路後退部分Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 道 ・ ・
立
面 状（高さ制限） 形
法 56 北 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢ線斜地･隣線斜路・道）認確位方（線斜・ 否 側 ・ ・
建
物 置（後退距離） 配
法 54 道 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢ離距のらか界・境・ 否 路 ・ ・
全 般
建 令 3 章 物の形状・寸法 築
5節 柱 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢ法寸ンパス材、部置位のブラ・ス・壁りは・ 否 ・ ・ ・
使
用 法 37 鉄 JIS規 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢ）（質品の質品の料材築・ 否 建 骨 格 ・ ・
他 工 程 部 分
基 令 38 完 Ｃ Ｃ 良 （るよに）造ＣＲシトークッェチ査検事工・ 否 礎 了
Ｒ 令 3 章 工事 Ｃ
6節 完 Ｃ Ｃ 良 Ｒるよに）造Ｃト（ーシクッェチ査検・ 否 了
報 告 書 審
加 規 1 工場の選定 工 則
条 3
建 件能産生たっ合見に条の定認等模規の物力 築
Ｃ Ｃ 良 ・ 否
指
定 築材料の品質 建
法 37
令 67
鋼 Ｃ Ｃ 良 の質・品格規トッセトルボ力、高・ 否 材
査 に よ る 確 認 事 項
組 令 67 精度 立
開
先
角
度
、
ル い精の骨鉄の時て立み組等違い、食プッャギトー、ル面ト度 ー
Ｃ Ｃ 良 ・ 否
製
品
検
査
１
（
鉄
骨
部
材 寸法精度測定） の
令 67
鉄 部材の寸法精度 骨
（ JASS6付 6鉄 ：考精度検査基準） 参 則 骨
Ｃ Ｃ 良 ・ 否
高 令 67 ボルト接合部 力
高
力
ボ
ル
ト
接
合 ト離距端、縁チッ、ピ径の孔ル、ボ理処の面合接擦摩の等 部
Ｃ Ｃ 良 ・ 否
製 検査 品
2
（ 接接合部の品質 溶
令 67 外 JASS6 検の：考参（認確果結査査検探波音超び及傷 観
付 6鉄 UT 規 Ｃ Ｃ 良 ）基準査検度精・ 否 則 骨 準
鉄 骨 造
全 体
全 体
加 規 1 工場の類別 工 則
条 3
表 Ａ Ａ 良 グＣＣドーレ別類の場工工加るよに板・ 否 示 ・ ・
材 品質規格 料
部 の配置 材
法 37 鋼 Ａ Ａ 良 ＣＣ合照のと物現と書明証格規質品の等・ 否 材 ・ ・
令 67
令 8 章 ３
節
溶 Ａ Ａ 良 みＣＣ否適せわ合組の材鋼と格規の料材・ 否 接 ・ ・
柱 床 はり、ブレース、 、
版 等 の 配 置 （ 確
認 図 書との照合） Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
部 令 8 章の寸法・形状 材 ３
節
柱 床 はり、ブレース、 、
版 等 の 配 置 （ 確
認 図 書との照合） Ａ Ａ 良 Ｂ・Ｃ・ 否Ｂ・Ｃ ・ ・
建 架 の 6鉄 Ａ Ａ 良 ・ 否精ＣＣ）準基査検度 構 建 骨 ・ ・ 精方度 て て 則：付考参（度精方
溶 接 接
溶
接
部
分 外観・形状寸法 の
令
92 、
96
溶 継 目の 種 接 ぎ
類
（ 突 す 肉 合せ溶接・ み ）接溶 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 67 ダ ラ アフ イ
ム フ の と ラン ジ ずれ Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 67 突
合 継ぎ せ 手 の食い違い Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 67 ア
ン ー ット ダ カ Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 67 わ
れ Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 67 そ
の 他 の溶接部の外観・形状・寸法
鉄 骨 造
合 部
現
場
溶
接
部 組み立て精度 分
令 67
開
先
角
度
、
ル い精の骨鉄の時て立み組等違い、食プッャギトー、ル面ト度 ー
Ｃ Ｃ 良 ・ 否
現
場
溶 部の製品検査 接
令 67 外 JASS6 検の：考参（認確果結査査検探波音超び及傷 観
付 6鉄 UT 規 Ｃ Ｃ 良 ）基準査検度精・ 否 則 骨 準
現
場
溶
接
部 外観・形状寸法 の
令 3 章
8節
現 溶接部の部位（確認 場
図 書との照合） Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
令
92 、
96
溶 継 目の 種 接 ぎ
類
（ 突 す 肉 合せ溶接・ み ）接溶 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 67 ダ ラ アフ イ
ム フ の と ラン ジ ずれ Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 67 突
合 継ぎ せ 手 の食い違い Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 67 ア
ン ー ット ダ カ Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 67 そ
の 他 の溶接部の外観・形状・寸法
（ 6鉄 Ａ Ａ 良 準・ＣＢ・ＣＢ）基査検度精則：付考・ 否 参 骨 ・ ・
高 力 ボ ル ト 接 合 部
ト シ ル
ア 形
令 92
の 2
現
場
受
け
入
れ
検 係数値 （トルク 査
確 認
・ 認力確 確の認 導張入 試験 ）実施状 況
Ｃ Ｃ 良 ・ 否
令 92
の 2
ボ 本数 スプラ トの ル
イ 数 ス 面認の確合接擦、摩 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
令 67 ボ トの径、孔径、 ル
中
心 離距確の認距端、縁離 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
令 92
の 2
締
め
付
け
状
態
の 肌すき テ マ キ 確の）認 確 （認 ン・ピ ルー 破断 ・ ー ングの状 態
Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
JIS形
六 角
令 92
の 2
締
め
付
け
機
器
の
調
整
、 導張入 験試 施状）実 況 現 場 入け受 査検（ 力認確 の確認 れ
Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 92
の 2
ボ 本数 スプラ トの ル
令 92
の 2
ボ トの径、孔径、 ル
中
心 離距確の認距端、縁離 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
令 92
の 2
締
め
付
け
状
態
の 肌すき テ マ キ 確の）認 確 （認 ン・ピ ルー 破断 ・ ー ングの状 態
Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
ブ 令 3 章 ース接合部 レ
8節
ブ ース接合部の形 レ
式 ・材質・ 補剛 確認の等材 ・板厚 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
柱 の 脚 部 の 構 造 方 法
共 令 66 柱 通
脚 仕様 確認の確認（ 添 図 接 付 ）書との照合 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 合 ・ ・ 工 法と
露 形 出
式
令 66 ア
ン ーボ 本数 と 認確のさ高のット ル ト ・・径質材の カ ナ Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 66 ア
ン ーボ 等 認確の配置 ル ト の カ 均 な Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
令 66 座 の ナ 金 使 用 、
ッ ト
の り止 め措 確認の置 戻 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
令 66 ア
ン ーボ 着 ル ト の定 カ 認確のさ長 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 66 柱
の
最 端の 断 積 す対 る ン 全トのーボル 断 積 割 下 面 に ア カ 面 の 合
Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
令 66 ベ
ー さ確の認 ス トーレプの 厚 Ａ Ａ 良 Ｂ・Ｃ・ 否Ｂ・Ｃ ・ ・
令 66 ア
ン ーボ ル ト 端認確の離距、縁径、孔径の カ Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
ア
ン ーボ け 態 ル ト の カ 締め 付 状 認確の Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
根 き 巻
形 式
根 き 巻
形 式
令 66 根 き 巻
部
分 の 高 さの確認 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
令 66 根 き 巻
部
分 上 の の かの部 状工加 の 立 主り 筋 数本 及び そ 頂 ぎ Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
令 66 立
上 の定 着 根巻き り 筋 長さ（ ）認確の・基礎分部 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 主 ・ ・
令 66 根 き 巻
部
分 の 帯筋 （令 77②③） Ａ Ａ 良 ・ＣＢ認・ＣＢ確・ 否 の ・ ・
ス
タ ッ 本数 認確の・配置 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ド ・ ・ ボ ・径のトル
埋 み 式 込 形
令 66 柱 埋 み長さ Ａ Ａ 良 ・Ｃ・ＣＢ・ 否Ｂ の 込 の ・ ・ 確 認
令 66 側 ・ 柱
隅 補強筋 柱の Ｕ字 形 等による 強補 の確認 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 66 埋 み ぶ 込 部 分 の鉄骨のか
り さの確認 厚 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 66 ス
タ ッ 本数 認確の・配置 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ド ・ ・ ボ ・径のトル
床
ス ラ ブ接合部
令 3 章
8節 床 造 構 の 形
式 （合成スラ Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ブ ・ ・ ）
令 3 章
8節
シ
ャ
ー
コ ク ー（ 頭 き タ ・検確の果結査認 ネ タ 付 ス ）の施工状ドッ等 況
Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
帳
壁 結 物の 取 け 況 等 の接合部 令 39 緊 金 付 状 の確認 Ａ Ａ 良 ＣＣ・ 否 ・ ・
※１ 検査方法
Ａ 視 目 ：
検 査 （
工 の目 視 事 現 場 で による検査）
Ｂ で 計測検査（工事現場 ：
の 計 測 に よ る 検 査 ）
（
定
版
）
暫
完
RC
造
ク
（
ト
ー
シ
ッ
ェ
チ
場
現
査
検
了
）
実
ん
せ
ま
り
あ
違
相
に
、事
は
項
事
の
載
記
。
工
印
監
理
者
氏
名
事
確
/
・計
画
変
更
年
月
日
認
番
号
平
/
年
月
日
成
建
宮
場
所
市
築
崎
建
/
氏
住
/
氏
主
住
所
築
名
所
名
工
/
事
/
監
理
者
資
格
所
事
務
氏
名
(
)
級
/( )
事
/
氏
所
）
号
（
録
登
）
（
士
築
建
務
名
工
/
氏
建
/
氏
（
）
）
号
第
臣
事
・知
施
工
者
許
可
業
の
許
可
（
大
事
名
設
名
検 内 検 建 検事主告報容 目項査 査 査 築
意
匠
確 法 89 設 Ａ Ａ 良 項・ＣＢ・ＣＢ示事、表所場示表の・ 否 認 置 ・ ・
危 法 90 仮 Ａ Ａ 良 設・ＣＢ・ＣＢ置の等留・山い止防の・ 否 害 囲 ・ ・
敷 法 19 敷 Ａ Ａ 良 界・ＣＢ・ＣＢ認確の境地、敷性全安の路道と・ 否 地 地 ・ ・
法 43 道 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢさ長道接と員幅・ 否 路 ・ ・
法 42 2項 Ａ Ａ 良 路後退部分Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 道 ・ ・
立
面 状（高さ制限） 形
法 56 北 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢ線斜地･隣線斜路・道）認確位方（線斜・ 否 側 ・ ・
建
物 置（後退距離） 配
法 54 道 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢ離距のらか界・境・ 否 路 ・ ・
共 通
全 般
共 令 3 章 通
6節
柱 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢ置位のブラ・ス・壁りは・ 否 ・ ・ ・
令 79 か
ぶ 厚 保 り さの確 Ａ Ａ 良 Ｂ・Ｃ・ 否Ｂ・Ｃ ・ ・
法 37 鉄
筋 の JIS規 Ａ Ａ 良 Ｂ）・ＣＢ・Ｃ・ 否 材 格 ・ ・ 質 （
法 37 コ
ン リ ク ートの JIS規 Ａ Ａ 良 ・Ｃ・ＣＢ・ 否Ｂ） 材 格 ・ ・ 質 （
鉄 筋 コ ン ク リ | ト
地 盤 ・ 基 礎
支 地 持
盤 令
38 、
93
支 地 持
盤 類、地 力等 置位の 種 耐 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 、 ・ ・
基 ・ 礎
く 類、 いの 種
配
筋
令
38 、
37 、
77 の
2、 78 種
類杭 強補 、 の工法 偏心 るよに Ａ Ａ 良 ・ 否Ｂ・ＣＢ・Ｃ 、 ・ ・ 長 置さ、径、位、
ベ
ー 筋 本数 置、位、定 等 ス 、主法寸 径、の 着 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
地
中 り ば 令 38
令 73
令 78 断
面 寸 法 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
主
筋 着 継手 、 強補 径本数 、位置、定 方法、 心偏 による Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 、 ・ ・
あ
ば 筋 間隔 状、、形 心偏 るよに ら 、置位 補強 等 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ 否・ＣＢ 径 ・ ・ 、
柱 主
筋一 階 面 、径の 補強 等 寸 、柱寸法、主法 （ 般 ） 令 77 断 筋 数本 置、、配 偏心 による Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
2段 の 間隔 Ａ Ａ 良 ・ＣＢＢ・Ｃ・ 否 筋 位 ・ ・ 置 、
主
筋最上 頭 筋 隅出筋 フ はにり 階 （ ） 令 73 柱 鉄 まり止 の ック、主 筋 対す る定 着 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ 否・ＣＢ 高 ・ ・ さ 、主
主
筋最下 筋 階 （ ） 令 73 主 の す対 る定 着 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 基 ・ ・ 礎 に
定
着継手 筋 継 手 ・ 令 73 主 、置位 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 長 ・ ・ さ
ふ
か の大 き 筋強補 し よる配にさ Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
帯 令 77 鉄 筋
筋 本数 （ の 類 径間隔 、 副帯筋共 、鉄状、形） 筋 種 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 、 ・ ・
主
筋 絞 折曲 の部 強筋帯補 の 、部り Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
仕 部 口 分 の
帯
筋 配置 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
第
一 の置位 帯 筋 と柱 頭拘束帯筋 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 73 フ
ッ 束 ク 、溶接の形状、結 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
梁
梁
主 面 寸 法 筋 令 78 断 Ａ Ａ 良 Ｂ・Ｃ・ 否Ｂ・Ｃ ・ ・
主
筋 径本数 、位置 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ 否Ｂ・Ｃ 、 ・ ・
中 り 吊
筋 間隔 の確 保 の 、長さ Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
定
着継手 ・ 令
73 、
78
定
着 位 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 置 ・ ・ 、 長さ
重 の置位 Ａ Ａ 良 手継Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ね 、 ・ ・ 長 さ
出 部 隅 の 鉄
筋 フ 部の端 ック Ａ Ａ 良 Ｂ・Ｃ・ 否Ｂ・Ｃ ・ ・
ふ
か ・ 補強 し貫通 孔 令 3 章
8節
ふ
か 方法、 強補 し 貫通 置、位の孔 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 補 ・ ・ 強
あ
鉄 筋 コ ン ク リ | ト
令 73 フ
ッ 束 ク 形状、結 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
片 令 ち梁 持
73 、
78
片 ち 持
は
り の定 着 ら 置の位 主 筋 、あば 筋 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
小 令 73 配 梁
筋 着 の Ａ Ａ 良 ・Ｃ・ＣＢ・ 否Ｂ 位 ・ ・ 置 定と
ス ラ ブ
ス ブ ラ
筋 令 77
の 2
鉄
筋 の Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢ・ 否 ピ ・ ・ ッ 径び及チ
定
着重ね 継 手 ・ 令 73
令 77
の 2
定
着 の Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 位 ・ ・ 置 、長さ
継 の Ａ Ａ 良 ・Ｃ・ＣＢ・ 否Ｂ 手 位 ・ ・ 置 さ、長
補 令 3 章 筋 強
8節
床
ス 出入隅 ラ ブの 部の 強補 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
開
口 補強 配 部 筋 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
階 部 筋 段 配
と 補強筋 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
設
備 管補 強 配 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
壁 壁
筋 令 78
の 2
壁
厚 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
径 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否チッ、ピ置配 、 ・ ・
定
着重ね 継 手 、 令 73
令 78
の 2
定
着梁 （ 、柱、 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ス ・ ・ ラ ブ、壁）
重 の置位 Ａ Ａ 良 手継Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ね 、 ・ ・ 長 さ
補 筋 強
等 令 3 章
8節
開
口 補強 筋 部 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
ス
リ ッ 筋 Ａ Ａ 良 ・ＣＢ・ＣＢ・ 否 ト ・ ・ （ 、形置、配位）分・部全完状
そ の 他
ガ
ス 接 圧 継手 令 73
告 示
1463 圧
接 圧 ずれ 、 部 の形状、 接面の 量偏心 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
圧
接 況箇 、合格 ） 検 査状 （ 所、検査 率 率 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
特 鉄 殊
筋
継 評 手 認 定の 様仕 、性能 Ａ Ａ 良 、Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 定 ・ ・
施 状 工
況 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
型 枠
既 打 存
設
部 況 分 状
型 締 枠
付 、 況ジ 理処、 け清掃 状 、 ャン カ 除去片木 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 3 章
8節
躯
体 寸 法 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 76 型 の 枠
存 期間 置 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令 75 コ
ン リ 設の後 生 ク トー 打 養 Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
令
72 、
74
コ
ン リ 調 度 ク ートの 合（ 圧縮強 験試 結果） Ａ Ａ 良 Ｂ・ＣＢ・Ｃ・ 否 ・ ・
※１ 検査方法
Ａ： 目
視 で 査検るよに） 場検現事工（査 目の 視
Ｂ： 計測検査（工事現場
で の計測による検査）
工告報るよに者施（告： 報 Ｃ ）
![竣工現場検査申請書 ( 第一面 ) [ 適新工第 5 号書式 ] 申請者 代理者 ( 申請者以外が手続する場合に限り記入 ) 手数料請求先 氏名又は名称 氏名又は名称 ( 申請者 その他会社名 : 代理者 [ 住所 : ( - ) 建設の場所 ( 地名地番 ) 建物の名称 建築主氏名又は](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAIAAAP///wAAACH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAICRAEAOw==)