第二節
日本の企業行動とガバナンス
終身雇用
企業別組合
年功型賃金
アメリカ
投下資本収益率を中心とした
経営目標を重視。
日本
市場シェア、新製品比率など
の成長目標を重視。
アメリカ
株(株主の利益)を重視する。
日本
アメリカ
短期的な業績を重視した
経営
を
行う。
日本
長期的・継続的取引を重視して
いる。
日本で「自社の取引の80%以上が継続的取引」 という企業は76%に達する。
日本では、関連会社やメインバ
ンクとの間で相互に株式を保有
しあうことが多かった。
アメリカでは、主に個人株主、
機関投資家の保有が多い。
日本雇用慣行の修正
企業経営の目標
企業関係
株式の持ち合いやメインバンク
との関係
コーポレートガバナンスの形態
経営組織
一般に先進国の経済成長の大半は技術革新によっ
て達成されている。
高度経済成長以降の日本の技術革新の流れは、3
つに分けることができる。
量産技術革新 省エネ技術革新 情報技術革新
文化・制度・技術・サービスなどが日本の市場に
おいて独自の進化を遂げ、世界標準から掛け離れ
てしまう現象のことである。技術的には世界の最 先端を行きながら、諸外国ではまったく普及して いない日本の携帯電話などの特異性を表現するた めに登場した新語である。
日本は、世界の動き(世界標準)から大きく取
り残された・・・・・。