パブリックコメントの結果公表
・政策等の名称
成田市健康増進計画(素案)
・意見等の募集期間
平成28年10月3日 から 平成28年11月2日
・意見等の件数 1件
・担当課
成田市健康増進計画(素案)について提出された意見と市の考え方 番
号
提出された意見の概要 意見に対する市の考え方
1 住民の健康寿命を延ばし、重症化予防、要介護の減少のた め、また子ども・妊産婦・アレルギーなど感受性の高い方 を含めた非喫煙者を受動喫煙の危害から守るために、健康 の基本として、この課題の重点施策をお願いします。
(1)タバコ(喫煙及び受動喫煙)は、早期死亡、健康寿 命の短縮、要介護の増加など、健康破壊に第一の要因にな っているとのエビデンスが蓄積していることから、活用可 能なあらゆる機会を通してその周知・対策徹底を図る必要 があります。
A.喫煙、受動喫煙のタバコに、非燃焼の加熱式タバコ等の 新型タバコも含めることが必要です。
理由は
・紙巻きタバコと同様にニコチンが含まれる。したがって、 吐き出す呼気にもニコチンが含まれ、受動喫煙による急性 心筋梗塞などのリスクがある。
・紙巻きタバコと同様に種々の発がん性物質が含まれる。
番 号
提出された意見の概要 意見に対する市の考え方
したがって、受動喫煙による肺がん・口腔がん・胃がん・ 腎臓がんなどのリスクがある。
(紙巻きタバコと同様の健康警告表示が義務付けられて いることからも判るように)
・紙巻きタバコと違い、発生する有害物質が見えにくい。 したがって、周囲の人々は受動喫煙を避けられず、かえっ て危険である。
B.受動喫煙にはタバコ煙付着物の発散(第三次タバコ煙) による健康影響が近年問題となっていますので、それへの 留意が必要です。
(2)タバコ特に受動喫煙の危害防止について、公共性の 高い施設において子ども・妊産婦を守ることを最優先に全 面禁煙ルールを確立して順次広げていくことや、幼稚園や 小中学校をなどの保護者への禁煙促進の働きかけや啓 発・講習等を行う必要があります。
(3)子ども・青少年の喫煙防止とともに、親や妊産婦・ 家族が喫煙している場合は禁煙を促す抜本的施策などが 必要です。
番 号
提出された意見の概要 意見に対する市の考え方
⇒「家庭内での分煙」との表現がありますが、公共施設 や飲食店・職場等での分煙もそうですが、「分煙」では危 害は防げません。煙は必ず漏れます。経過措置として已む を得ないものの、全面禁煙を推奨するよう、よろしくお願 いします。
・禁煙サポートの推進で、特定健診やがん検診等の場は 40 歳以上であったりで、より若い 20 歳前~30 歳代・未成 年者への禁煙サポートに重点を置いたやり方が求められ ています。
・禁煙治療の保険適用について、喫煙指数が 200 以上な どの制約がありましたが、中医協の改定で、今年4月から は 35 歳未満の若い世代は適用外になりますので、この施 策の重要性を進めていただきたいです。
(4)男女共同参画、特に女性の健康づくりの推進に関連
を推進してまいります。
また、第3章 基本目標1「健康寿命の延伸に取り組みます」 の基本施策5「禁煙・受動喫煙防止対策・適正飲酒への取り 組み」においても、分煙に対する理解や啓発についての取り 組みを進めてまいります。
健康保険等による未成年者の禁煙支援については、まず受診 行動へつなげる支援が必要であること、また禁煙外来やニコ チンパッチ等の禁煙補助薬だけでなく、継続した家族や周り の支援が必要である等課題が挙げられます。基本目標2「ラ イフステージに合わせた健康づくりを行います」の基本施策 2「次世代に向けた保健対策の充実(青少年期)」の取り組 みの中で、青少年期からの喫煙防止について、関係機関と連 携してまいります。
番 号
提出された意見の概要 意見に対する市の考え方
して、禁煙と受動喫煙の危害防止は「生涯を通じた女性の 健康づくり」にとっても必要です。
(5)歯周病だけでなく、口内炎や舌がん、食道がんなど も喫煙・受動喫煙と因果関係が多々あることから、これら を強調した啓発と対策が必要喫煙・受動喫煙の危害対策 は、中長期的にも、タバコを吸えない社会環境づくりとし て男女の喫煙率を低減させていく上で極めて有効で、住民 の健康支援となり、健康寿命の延伸に大きく寄与すると考 えます。
以上、よろしくお願いいたします。
テージに合わせた健康づくりを行います」の基本施策1「安 心して子どもを産み育てられる支援体制の充実(妊娠出産 期・乳幼児期)」のなかで妊婦に対する喫煙・受動喫煙防止 対策を図ることとしております。