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株主通信 株式会社クロップス

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Academic year: 2018

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(1)

株 主 通 信

平成21年4月1日から平成22年3月31日まで

証券コード9428 33

(2)

1

株主の皆様へ

株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこ ととお慶び申し上げます。

平素は、当社の事業活動に格別のご高配を賜り、厚 く御礼申し上げます。

当社は平成22年3月31日をもって、第33期(平 成21年4月1日から平成22年3月31日まで)が終了 いたしましたので事業の概況をご報告申し上げます。 今後とも株主の皆様の一層のご支援を賜りますよう お願い申し上げます。

平成22年6月

ごあいさつ

代表取締役社長

〈目次〉

株主の皆様へ... 1

トップインタビュー... 2

当社グループの経営成績... 4

連結財務ハイライト... 7

トピックス... 10

auショップ探訪... 11

会社概況... 12

株式情報... 13

株主メモ・株主優待制度のご案内... 14

小 川 幸 久

新社長就任のお知らせ

 平成22年4月1日付で、前代表取締役 社長の前田博史は、代表取締役会長に就 任し、新代表取締役社長に小川幸久(前 代表取締役専務)が就任いたしました。  当社は、経営トップの若返りを図り、 新しい経営体制の下、経営基盤の確立と 企業価値向上を目指してまいります。

(3)

2

トップインタビュー

Q1.平成22年4月1日付の社長就任にあたって の抱負をお聞かせ下さい。

リーマンショック以来の景気の低迷、物価下落によるデ フレ現象が進行し、雇用情勢の悪化懸念等景気の先行きは 引き続き不透明感が高く、依然厳しい経営環境が続いてお ります。

このような厳しい環境の中、この時期の社長就任という ことで、事業基盤をより強固にし、当社グループの拡大成 長を図っていくということ、これが私の果たすべき使命だ と考えています。

私のモットーは「人の成長こそが企業の成長につながる」 ということです。つまり、企業にとってそこに働く人こそ が一番の財産であり、その一人ひとりが考え、行動し、成 長していくことによってのみ企業の成長があるということ です。「人材」を「人財」に変えていけるよう、教育にさ らに注力していきたいと考えております。

Q2.グループの各事業別の市場動向と当面の課題 はいかがでしょうか。

【移動体通信事業】

移動体通信事業については、市場が成熟状態ということ は間違いなく、ポストペイド方式の日本国内における今後 の契約数については、プリペイドが主流の欧米諸国のよう に2台目需要が伸びるとは考えにくい状況です。全体の販 売台数が減少していく中、携帯電話の販売店に関しても格 差が進んできているということは感じています。

当社が生き残っていくためには競合店との差別化を図る 必要があるのですが、auの一次代理店である以上、サー ビス内容について差別化を図るということは、全国どこの

「auショップ」においても均一サービスを提供するという 前提から考えると非常に難しいことです。このため、他社

との差別化策としては、当社の東海地区に39店舗を展開 しているという規模を生かして、店舗の移転および大型化 ということを推進していくということが挙げられます。よ り好立地の場所への移転、郊外型の店舗については、店舗 規模の拡大、駐車場の確保によるお客様の利便性の向上を 追求することにより競合店との差別化を図り、販売店とし ての活路を見出していきたい。

【人材派遣事業】

人材派遣事業については、景気の悪化による人材派遣需 要の落込みに加え、政権交代により登録型派遣や製造業派 遣の原則禁止を柱とする労働者派遣法改正に向けた国会審 議が開始されるなど、環境変化が予想されます。ただ、企 業側のニーズが無くなるわけではなく、現法案でも専門性 の高い職種は例外となっているため、今後の行方を注視し て対応していく必要があると考えます。

当面は派遣スタッフの教育を強化し、派遣先企業様の ニーズに合った人材を派遣することで、売上を確実に積み

新社長インタビュー

(4)

3

重ねていけるよう努力してまいります。

【ビルメンテナンス事業】

ビルメンテナンス事業については、ビル管理コストの低 減要請が景気悪化による企業業績の落込みから、一層厳し い状況になっています。当社の持つ大企業とのグリップを 最大限に生かして、清掃のみでなく、設備管理等に関して も新規物件の獲得に注力していきたい。

【飲食店舗居抜き流通事業】

飲食店舗居抜き流通事業については、景気悪化の影響も あり、飲食店舗の開廃業率も高くなっている反面、1件当 たりの規模が縮小傾向にあり、それに伴い手数料も減少傾 向になっております。営業スタッフの増強を図り、より多 くの物件を確保し、1件でも多く取扱いを増やすことで売 上拡大を図っていきたいと考えております。

【固定通信事業】

固定通信事業については、平成21年4月から営業を開 始した株式会社クロップス・レボルバが、KDDI株式会社 の光回線等の販売をしておりますが、営業力の強化を図 り、早期黒字化を目指していくことが最優先課題ととらえ ています。

Q3.グループ全体の中長期的な戦略と将来像はど のようにお考えでしょうか。

クロップスグループ全体が拡大成長していくには、現状 の事業の枠にとらわれない事業提携、M&Aということが 不可欠であると考えております。移動体通信事業で安定的 に収益を確保しつつ、新たな事業分野も視野に入れた、M

&A、アライアンスでグループの新たな展開を図っていき たいと考えております。

Q4.最後に株主の皆様へ。

株主の皆様には平素よりご支援いただき誠にありがとう ございます。

平成22年4月からの新経営体制のもと、この激変する 経営環境を千載一遇のチャンスととらえ、グループ一丸と なって持続的な企業価値向上を目指し邁進する所存であり ます。

今後とも株主の皆様の一層のご支援を賜りますようお願 い申し上げます。

トップインタビュー

(5)

4

当社グループの経営成績

1.当期の概況

【クロップスグループの経営成績】

当連結会計年度における経済状況は、海外経済の改善や エコカー減税、エコポイント制度、定額給付金など政府の 経済対策などを背景に、一部に景気底打ちの兆しが見られ たものの、なお自律性は弱く、また物価下落によるデフレ 懸念や雇用情勢の悪化懸念等、景気の先行きは引き続き不 透明感が高く、依然として厳しい経営環境が続いておりま す。

このような厳しい経営環境の中で、当社が営む移動体通 信事業におきましては、国内の携帯電話契約件数が1億 12百万件を超え成熟状態にある中で、通信事業者各社が 通信料金と端末価格を分離させた割賦販売方式の定着等に 伴う買換えサイクルの長期化と景気低迷による消費マイン ドの低下等により、販売台数は引き続き低調に推移しまし た。また、低廉な料金サービスの提供や多様なコンテンツ サービスの提供等により、顧客獲得に向けた競争は一段と 激化しております。

子会社が営む人材活用事業におきましては、景気の低迷 によるデフレ懸念や雇用情勢の悪化懸念等がある中、流通 関係や一部自動車会社のリコールの影響は避けられず、東 海地区を中心に展開する人材派遣にも大きく影響を及ぼし ております。

ビルメンテナンスにおきましては、製造業を中心とした 顧客企業の業績に改善の兆しが見られたものの、依然厳し い状況であることから値下げ要請受入れによる単価の下落 や同業他社との価格競争が激化しております。

また、平成21年4月から開始した首都圏におけるFTTH 等光回線販売は、景気低迷による消費マインドの低下等に より低調に推移いたしました。

平成21年7月に全株式を取得して子会社化した飲食店 舗居抜き流通事業におきましては、外食産業が低迷する中 で飲食店舗開店・閉店支援サービスが堅調に推移いたしま した。

この結果、当連結会計年度の業績は、飲食店舗開店・閉 店支援サービスが堅調に推移し寄与したものの、携帯端末 販売の伸び悩みおよびデフレ懸念や雇用情勢の悪化懸念等 から人材派遣の売上高が減少したため、売上高は154億 62百万円(前期比5.9%減)、売上高の減少はあったもの の費用の圧縮を図ったことから営業利益は5億80百万円

(前期比16.6%増)、経常利益は6億5百万円(前期比 25.5%増)となりました。また、前期に計上した投資有 価証券評価損84百万円、事業構造改善引当金繰入額73 百万円等が発生していないこと等により、当期純利益は2 億76百万円(前期比294.9%増)となりました。

811

497 580

15,462

16,438

18,342

■売上高(連結)

0 20,000

15,000

10,000

5,000

■営業利益(連結)

0 1,000 800 600 400 200

円) 円)

(6)

5

当社グループの経営成績

2.事業別の概要

【移動体通信事業】

移動体通信事業におきましては、新規出店を1店舗(平成 21年6月「auショップ御器所」:愛知県名古屋市)実施いた しました。同店は、経営の効率化・市場性等を勘案して、既 存店舗の「auショップ桜山」と「auショップ昭和高校前」の 2店舗を統合して新たに出店したものであり、店舗規模は敷 地面積822.0㎡、店舗面積288.9㎡、駐車台数16台となり ました。店舗移転は、1店舗(平成21年9月「auショップ豊田山之 手」:愛知県豊田市)実施いたしました。同店は、店舗面積が 狭小で駐車場も共用となっていたことから、集客力の向上と ともにお客様の利便性向上を図るため、店舗面積169.1㎡、 駐車台数15台に拡充してオープンしております。

また、店舗改装は2店舗(平成21年11月「auショップ鈴 鹿中央通」:三重県鈴鹿市、平成22年1月「auショップ野並」: 愛知県名古屋市)実施しております。

営業活動におきましては、折込広告・DM・店頭案内等に より新機種発売の告知を行うとともに、auマイプレミアショ ップ会員のお客様には、新機種やキャンペーン等の各種情報 を毎月定期的にEメール配信するなどお客様の満足度向上に 努め、新規顧客の獲得、既存顧客の機種変更の促進に注力い たしました。

しかしながら、割賦販売方式の定着等に伴う買換えサイク ルの長期化と景気低迷による消費マインドの低下等により販 売台数が低調な中、新規販売は前期比11.4%増となり、機種 変更では前期比13.8%減となりました。

この結果、当連結会計年度の売上高は、86億88百万円(前 期比4.5%減)となりました。損益面におきましては、通信料 金と端末価格を分離させた割賦販売方式の定着により、端末 価格が安定したこと、および端末の修理等が増加したことか ら営業利益は5億17百万円(前期比13.7%増)となりました。

《携帯端末販売状況》

新規販売 機種変更 合計

台数 前期比 台数 前期比 台数 前期比 29,178台 111.4% 80,643台 86.2% 109,821台 91.7%

811 386

482

605

69

276

■経常利益(連結) ■当期純利益(連結)

0 500 400 300 200 100 0

1,000 800 600 400 200

円) 円)

【人材活用事業】

人材活用事業におきましては、人材派遣は、営業拠点であ る東海地区で、景気の低迷によるデフレ懸念や雇用情勢の悪 化懸念等がある中、流通関係や一部自動車会社のリコールの 影響等から、人材派遣需要が大幅に減少いたしました。業務 請負においては、FTTH等光回線販売市場の成熟から前期を 下回ったことや、平成21年3月で撤退したIT系の人材派遣に 係る売上が剥離したこと等により前期比減収となりました。 損益面では、採用費等の経費の圧縮を図ったものの売上高の 減少を吸収できず、前期比減益となりました。

ビルメンテナンスは、製造業を中心とした顧客企業の業績 に改善の兆しが見られるものの、依然厳しい状況であること から値下げ要請による単価の下落や同業他社との価格競争が 激化していることから、前期比減収となりました。損益面で は、業務改善等による原価の低減や費用の圧縮に努めた結 果、前期比増益となりました。

また、首都圏で平成21年4月から営業開始したFTTH等光 回線販売は、初年度であることから営業態勢の構築に注力し てまいりました。

この結果、当連結会計年度の売上高は、59億87百万円(前 期比20.4%減)となりました。損益面におきましては、費 用の圧縮を図ったものの売上高の減少により、営業利益は 14百万円(前期比58.2%減)となりました。

【飲食店舗居抜き流通事業】

飲食店舗居抜き流通事業におきましては、平成21年7月に 株式取得により子会社化いたしました。当事業は、首都圏に おいて飲食店舗の開店・閉店支援サービスおよび中古厨房設 備の居抜き販売を営んでおります。当事業の首都圏における 市場は、景気の低迷によるデフレ懸念や雇用情勢の悪化懸念 等から外食産業が低迷する中、ターゲット層を中規模店・小 規模店・個店としており堅調に推移いたしました。

この結果、当連結会計年度の売上高は9億54百万円(前期 比.―)となり、営業利益は48百万円(前期比.―)となりま した。

(7)

6

当社グループの経営成績

3.今後の展望

わが国経済は、一部に景気の底打ちの兆しが見られるも のの、なお自律性は弱く、デフレの進行、雇用情勢の悪化 懸念により消費マインドは一層低下しております。当社グ ループにおきましても引き続き不透明感が高く、厳しい経 営環境が続くことが予想されますが、積極的な経営施策の 展開のもと、平成23年3月期の計画につきましては、売 上高157億円(前期比101.5%)、営業利益7億4百万円

(前期比121.3%)、経常利益6億69百万円(前期比 110.5%)、当期純利益3億25百万円(前期比117.7%) の増収増益を目指してまいります。

(1) 移動体通信事業

移動体通信業界は、平成22年3月末には加入者数が1億 12百万件を超え成熟状態にある中で、平成20年8月のリ ーマンショックが発生し、わが国経済も急速に景気が低迷 したことから、エコカー減税、エコポイント制度など政府 の経済対策などを背景に、一部に景気の底打ちの兆しが見 られるものの、なお自律性は弱く、また、物価下落による デフレが進行し、雇用情勢の悪化懸念等景気の先行きは引 き続き不透明感が高く、依然厳しい経営環境が続いており ます。

このような中、割賦販売方式の定着等により買換えサイ クルの長期化と景気低迷による消費マインドの低下等によ り、買い控え現象から販売台数は大幅に減少し、携帯電話 販売代理店間においてもその格差が顕在化してきておりま す。

当社は、このような経営環境に鑑み、より一層の営業基 盤の強化を図るべく店舗の体制整備(既存店舗の移転・拡 充)を積極的に推進し、従来に増した経営効率の向上と人 員の適正化、販売スタッフの育成・強化による販売力の向 上を図り、一層の業績向上、企業の健全性の確保に努めて まいります。

(2) 人材派遣事業

人材派遣業界は、景気の低迷によるデフレ懸念や雇用情 勢の悪化懸念等がある中、流通関係や一部自動車会社のリ コールの影響は避けられず、派遣社員・期間従業員の契約 解除など人材派遣需要が大幅に低下しております。

また、新政権の誕生により、登録型派遣や製造業派遣の 原則禁止を柱とする労働者派遣法改正に向けた国会審議が 開始されるなど、人材派遣市場の環境変化が予想されま す。

当社が営む人材派遣事業は、一般派遣・特定派遣および 業務請負であり、製造部門要員の派遣を行っていないもの の、今後景気悪化による影響や労働者派遣法改正の影響は 否めない状況であります。

このような経営環境に鑑み、派遣スタッフの能力向上と 信頼性の向上に向けた教育の強化を図るとともに、顧客企 業とのコミュニケーションの強化による信頼性の向上を図 り、事業の収益性の改善に努めてまいります。

(3) ビルメンテナンス事業

ビルメンテナンス業界は、景気悪化による企業業績の低 下から、引き続きコストの削減要請が厳しい状況となって おり、収益性が悪化しております。

このような経営環境に鑑み、全社的なコスト削減活動の 更なるレベルアップを図り、従来の枠を越えた構造的な変 化に対応していくため、マネジメント能力、企画・提案力 の向上を図るべく、社員の教育、人材の確保に注力すると ともに、新規顧客の獲得に向けた態勢の整備を推進してま いります。

(4) 飲食店舗居抜き流通事業

飲食店舗開店・閉店支援サービスおよび居抜き流通業界 は、景気悪化による外食産業が低迷する中で、飲食店舗の 開廃業率が高く、年間約30%の店舗で経営者が入れ替わ るという状況であります。このような経営環境に鑑み、営 業力の更なる強化が課題であることから、優秀な人材の採 用による営業態勢の整備・拡充を推進してまいります。

(5) 固定通信事業

平成21年2月に設立した子会社「株式会社クロップス・ レボルバ」は、KDDI株式会社と電気通信サービスの利用 契約等の営業業務を受託する契約を締結し、平成21年4 月から営業開始しておりますが、初年度は営業態勢の構築 に注力してまいりました。今後は、教育による営業力の強 化が最大の課題であり、教育体制の整備・拡充を図ってま いります。

(8)

7

連結財務ハイライト

38.4

35.6 2,569

6,187

6,630

7,031

2,492

2,824

38.7 3.0

4.4

3.8

■純資産

■総資産

5,600 6,000

5,800 6,200 6,400 7,200

7,000

6,800

6,600

■自己資本比率

円)

円)

( )

33.0 40.0

37.0 39.0

38.0

36.0

35.0

34.0

0 3,000

1,000 1,500 2,000 2,500

500

■売上高営業利益率

( )

0 7.0

4.0

3.0 6.0

5.0

2.0

1.0

(9)

8

連結財務ハイライト

連結貸借対照表 (単位:千円)

科 目 (平成22年3月31日現在)(平成21年3月31日現在)当 期 末 前 期 末 科 目 (平成22年3月31日現在)(平成21年3月31日現在)当 期 末 前 期 末

(資産の部) (負債の部)

流動資産

現金及び預金 1,081,845 2,001,822 受取手形及び売掛金 1,500,360 1,589,227

商品 592,357 529,418

貯蔵品 3,238 4,197

繰延税金資産 133,361 97,486

その他 270,564 71,332

貸倒引当金 △.2,969 ─

流動資産合計 3,578,757 4,293,485 固定資産

有形固定資産

 .建物及び構築物 718,629 700,083  .機械装置及び運搬具 7,858 13,304  .工具、器具及び備品 63,918 78,751

 .貸与資産 196,105 ─

 .土地 1,051,581 1,051,581

 .建設仮勘定 ─ 21,493

有形固定資産合計 2,038,093 1,865,215 無形固定資産 87,575 44,229 投資その他の資産

 .投資有価証券 229,087 123,935  .繰延税金資産 102,842 51,097  .差入保証金 874,426 182,779  .その他 120,382 69,976 投資その他の資産合計 1,326,739 427,788 固定資産合計 3,452,408 2,337,233

流動負債

支払手形及び買掛金 906,311 762,668 短期借入金 200,000 900,000 1年内返済予定の長期借入金 326,880 336,296 未払金 590,847 625,506 未払法人税等 165,506 63,824 賞与引当金 191,248 198,188

事業構造改善引当金 ─ 73,860

繰延税金負債 3,127 ─

その他 359,171 252,370 流動負債合計 2,743,092 3,212,714 固定負債

長期借入金 725,880 794,930

繰延税金負債 ─ 104

退職給付引当金 114,501 109,940 役員退職慰労引当金 15,035 20,350

長期預り保証金 569,890 ─

その他 38,635 ─

固定負債合計 1,463,941 925,324 負債合計 4,207,034 4,138,038

(純資産の部) 株主資本

資本金 255,157 243,117 資本剰余金 315,278 303,238 利益剰余金 2,074,156 1,813,665

自己株式 △.44 △.44

株主資本合計 2,644,547 2,359,976 評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金 75,350 △.313 評価・換算差額等合計 75,350 △313 少数株主持分 104,233 133,016 純資産合計 2,824,132 2,492,680 資産合計 7,031,166 6,630,718 負債純資産合計 7,031,166 6,630,718

(10)

9

連結損益計算書 (単位:千円)

科 目

自 平成21年4月1日当 期 前 期 至 平成22年3月31日

)(

自 平成20年4月1日

至 平成21年3月31日

売上高 15,462,970 16,438,097 売上原価 11,681,637 12,681,756 売上総利益 3,781,333 3,756,341 販売費及び一般管理費 3,201,040 3,258,732 営業利益 580,293 497,609 営業外収益 153,081 11,366 営業外費用 127,931 26,445 経常利益 605,443 482,529

特別利益 16,606 4,439

特別損失 108,621 235,951 税金等調整前当期純利益 513,427 251,017 法人税、住民税及び事業税 274,902 199,890

過年度法人税等 33,877 ─

法人税等調整額 △.42,648 36,415 少数株主損失(△) △.28,935 △.55,229 当期純利益 276,231 69,941

連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:千円) 科 目

自 平成21年4月1日当 期 前 期

至 平成22年3月31日

)(

自 平成20年4月1日 至 平成21年3月31日

営業活動による

キャッシュ・フロー 454,558 588,072

投資活動による

キャッシュ・フロー △523,149 △662,895

財務活動による

キャッシュ・フロー △851,386 1,046,757

現金及び現金同等物の

増加額(△減少額) △919,976 971,935

現金及び現金同等物の

期首残高 1,991,822 1,019,887

現金及び現金同等物の

期末残高 1,071,845 1,991,822

連結株主資本等変動計算書 (単位:千円)

株主資本 評価・換算差額等少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金

平成21年3月31日残高 243,117 303,238 1,813,665 △44 2,359,976 △313 133,016 2,492,680 連結会計年度中の変動額

新株の発行 12,040 12,040 24,080 24,080

剰余金の配当 △.15,740 △.15,740 △.15,740

当期純利益 276,231 276,231 276,231

株主資本以外の項目の

連結会計年度中の変動額(純額) 75,664 △.28,783 46,881

連結会計年度中の変動額合計 12,040 12,040 260,490 284,570 75,664 △28,783 331,451 平成22年3月31日残高 255,157 315,278 2,074,156 △44 2,644,547 75,350 104,233 2,824,132

連結財務ハイライト

(11)

10

TOPICS

⑴ 店舗の「新規出店・移転・リニューアル」の実施  下期は既存1店舗を大型化して移転オープンした他、リ ニューアルを2店舗実施いたしました。

 今期(平成21年4月~平成22年3月)の新規出店、移転、 リニューアル店舗は次のとおりです。

・新規出店 :1店(愛知県:1)

・店舗移転 :1店(愛知県:1)

・リニューアル:2店(愛知県:1、三重県:1)

⑵ 会社説明会の継続実施

 下期は、投資家の方々が当社への理解を深めていただく ために名古屋証券取引所が主催する個人投資家対象、アナ リスト対象の2つのイベントに参加いたしました。  まず、個人投資家対象のイベントである「株式投資ウイ ンターセミナー」は、平成22年2月23日に中電ホールに

て開催され、340名を超える方々にご参加いただきまし た。参加者の皆様は大変熱心に前田社長の説明に耳を傾け ていただき、当社への理解を深めていただきました。  また、アナリスト対象のイベントとしては、平成21年 12月8日の「名証 WEEK.IN.TOKYO」に参加いたし ました。

平成21年6月オープン「auショップ 御器所」

平成21年11月改装オープン「auショップ 鈴鹿中央通」

(12)

11

auショップ探訪(vol.3)

■まずは「auショップ 御器所」のお店の特徴を教えて下さい 当店は、名古屋市地下鉄鶴舞線御 器所駅4番出口からすぐの場所にご ざいます。幹線道路沿いにあり、敷 地内駐車場は16台分ご用意してお りますので、お車でのご来店にも大 変便利です。

お店の前の道路は、名古屋国際女 子マラソン、名古屋シティマラソン などのコースになっており、大会開 催時には、ショップにいながらにし て熱戦を間近で観ることができま す。(内緒ですが…。)

来店されるお客様は、平日は、中高生から年配の方まで 様々ですが、休日はやはりご家族連れが多いです。

■おすすめ商品・サービスはありますか?

まず、携帯電話の“おすすめ機種”についてですが、当 店にはお子様向けの携帯電話の購入についてのご相談で来 店される方が多いのですが、購入の目的としては、お子様 の外出先での安心ということを1番に考えていらっしゃい ます。反面、携帯電話をお持ちいただくことでネットでの トラブルに巻き込まれたりするのではといった心配もござ います。そのようなお客様へは、“通話”、“メール”、“GPS”、

“セコムかけつけ”機能に限定したお子様向けの機種

「mamorino(マモリーノ)」をおすすめしております。こ の機種は携帯電話として初めて4 4 4(社)日本PTA全国協議会 の推薦商品に認定されましたので、お客様も安心してご購 入いただいております。

そして、以前から「auからはまだ発売しないの」といっ たお客様からのお声をいただいていた、スマートフォンで すが、ようやく6月に発売予定となりました。当店でも、 すでにお客様からの購入に関するお問い合わせをいただい ており、お客様の期待度の高さを感じております。

次に、サービスについてですが、料金プランが分かりづ らいというお客様には、お客様のご利用状況に合わせたプ ランをご案内しております。例えば、メールの利用が多い お客様へは、“他社の携帯電話宛”、“添付付きのメール”、“デ

今回は、平成21年6月にオープンした、「auショップ 御」の田中チーフを訪問いたしました。

コレーションメール”でも国内のEメールは送り放題の「ガ ンガンメール」、特定の番号への通話が多いお客様へは指定 した3件までのau携帯電話への通話が定額390円/月でか け放題になる「ガンガントーク」など、お客様の使い方に 合わせたお得なプランの組み合わせをご提案させていただ いております。

また、昨年2月にスタートした、お客様へお得な情報を 提供するサービス「auマイプレミアショップ」への入会も 店頭にて随時受け付けしております。もちろん入会金、年 会費は無料ですし、初回登録するだけでauポイントを100 ポイントプレゼント中です。会員様特典として今年3月か ら、色々なお店で使えるクーポンサイト「トクトククーポ ン」がご利用いただけるようになりました。ぜひこの機会 にauショップにお越し下さい。

■最後にご来店されるお客様へ一言

私ども「auショップ 御器所」ではスタッフ全員が、ご来 店いただく全てのお客様それぞれのご要望に合ったオー ダーメイドのサービスをご提供することで、お客様にご満 足いただけるよう努力

しております。 スタッフ一同お客様 のご来店をお待ちいた しております。

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会社概要 

(平成22年3月31日現在) 会 社 名 株式会社クロップス 英 訳 名 CROPS CORPORATION 本 社 名古屋市中村区名駅四丁目23番9号

電話 052-586-5145(代表) 設 立 昭和52年11月2日

代 表 者 代表取締役社長 前田博史 資 本 金 255,157千円

従 業 員 数 177名

(グループ従業員数  973名〈内、平均臨時雇用者数 555名〉) 事 業 内 容 au携帯電話の販売および付随するサービス全般

店 舗 数 39店舗〈直営〉 (愛知県:28 岐阜県:2 三重県:7 静岡県:2) ホームページアドレス http://www.crops.ne.jp/

連 結 子 会 社 株式会社クロップス・クルー いすゞビルメンテナンス株式会社 株式会社クロップス・レボルバ 株式会社テンポリノベーション 株式会社クロップス・メディコム

役員の状況 

(平成22年3月31日現在) 代表取締役社長 前 田 博 史

(平成22年4月1日付で、代表取締役会長に就任) 代表取締役専務 小 川 幸 久

(平成22年4月1日付で、代表取締役社長に就任) 取 締 役 小 林 正 明 取 締 役 岡 山 浩 二 取 締 役 森 岡 静 佳 取 締 役 後 藤 久 輝 常 勤 監 査 役 鳥 居 伸 光 社 外 監 査 役 竹 内 義 将 社 外 監 査 役 杉 浦 恵 祐

店舗展開状況 

(平成22年3月31日現在)

会社概況

(注):平成22年4月1日付で、代表取締役社長には小川幸久が就任しております。

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株式の状況 

(平成22年3月31日現在)

発行可能株式総数 37,600,000株 発行済株式総数 10,838,000株

株主数 4,725名

大株主(上位10名)

株主名 持株数(株) 議決権比率(%)

前田博史 3,108,800 28.68 株式会社アイ・エー・エイチ 2,240,000 20.66 小川幸久 1,220,680 11.26 前田由紀子 960,000 8.85 KDDI株式会社 400,000 3.69 株式会社愛知銀行 397,900 3.67 前田吉昭 320,000 2.95 株式会社商工組合中央金庫 220,000 2.02 名古屋鉄道株式会社 200,000 1.84 株式会社光通信 196,300 1.81

所有者別株式分布状況 

(平成22年3月31日現在)

■所有者別分布状況(株主数)

■地域別分布状況(株主数)

■所有株数別分布状況(株主数)

株式情報

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株主優待制度のご案内 

 1単元(100株)以上所有の株主様に「東海地区の名産品」3,000円相当 を年1回贈呈する株主優待制度を実施しております。

 毎年3月31日現在の株主名簿に記載された株主の皆様へお届けいたします。

平成22年3月期の株主優待品 (平成22年6月贈呈 山本屋総本家 きしめん詰合せ)

株主メモ

株主メモ

事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定 時 株 主 総 会 毎年6月

配 当 金 受 領 株 主 確 定 日 期末配当金. 3月31日 中間配当を実施する場合. 9月30日 株 主 名 簿 管 理 人

特 別 口 座 の 口 座 管 理 機 関 三菱UFJ信託銀行株式会社

同 連 絡 先 三菱UFJ信託銀行株式会社.証券代行部

〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 TEL.0120-.232-.711(通話料無料)

公 告 の 方 法 電子公告

http://www.aspir.co.jp/koukoku/9428/9428.html

※やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に公告いたします。 単 元 株 式 数 100株

(ご注意)

1..株券電子化に伴い、株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会 社等)で承ることになっております。口座を開設されている証券会社等にお問い合わせ下さい。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)では お取り扱いできませんのでご注意下さい。

2..特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座 の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせ下さい。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店にてもお取次ぎいたします。

3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。

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〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目23番9号 電話 052-586-5145(代表)

ホームページアドレス http://www.crops.ne.jp/

つ に し ま す

プ ラ イ バ シ

A 4 7 0 0 1 3 ( 0 1 )

この報告書は環境に配慮 した植物油インキと再生紙 を使用しています。

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