7.議事の内容
開会 午後2 時 00 分 -議長開会挨拶― 議 長
経済部議 長 17 番 農林整備課
本日は,報告協議事項の4番及び5番について,総会審議前に報告を受けたいと思います。それで は,説明をお願いします。
・・・報告4及び5についての説明・・・
ありがとうございました。質問等がありましたら,挙手の上発言をお願いします。
猪の罠をしかけていますが,それをかいくぐり,畦畔を荒らして困ります。畦畔を修復するのに市の補 助はありますか。
先ほど農業用施設の維持補修業務について申し上げましたが,畦畔についての補助はありません。 三原市農業委員会第5回定例総会議事録
1.開会日時・場所
日時 平成27 年 5 月 25 日(月) 午後 2 時 00 分 場所 三原市ゆめきゃりあセンター 2 階 研修室 2.委員の出席状況
出席委員 35 名 議席番号・氏名 次のとおり
1 番 平岡 順二 2 番 神垣 明司 3 番 ― 4 番 宮岡 恒輔 5 番 坂井 元也 6 番 岡田 利文 7 番 内山 寛 8 番 山口 龍子 9 番 宮崎 幸男 10 番 寳利 俊之 11
番 梶田 憲昭 12 番 ― 13 番 戸野 勉 14
番 山本 重美 15 番 ― 16 番 花田 忠士 17
番 竹谷 繁美 18 番 助政 春三 19 番 河野 義信 20番 大久保 俊則 21 番 宇城 博行 22 番 大本 倬司 23
番 佐々木 豊彦 24 番 政岡 和雄 25 番 森本 尚男 26番 池原 幸伸 27 番 寺岡 良二 28 番 菜原 繁一 29
番 為清 敏治 30 番 新庄 實雄 31 番 福岡 富雄 32番 近廣 多郎 33 番 中川 隆光 34 番 井長 哲 35
番 中井 八郎 36 番 加村 百合一 37 番 松浦 静夫 38
番 吉国 幹夫 欠席委員
3 名
3.議事録署名
11 番 梶田 憲昭 28
番 菜原 繁一 4.議事説明員・職・氏名
事務局長 梶畑 孝明 局次長兼係長 沖廣 俊彦 主任 東 徹 経済部参事 加藤 伸哉
農林水産課長 森政 宏征 農業振興係長 盛田 美伸 林務畜産係長 大久保 和通 農林整備課長 山本 徳王 農林整備係長 河野 克典 技術管理係長 藤井 章文 5.審議事項
第26 号議案 農地法第3 条の規定による許可申請について 第27 号議案 農地法第5 条の規定による許可申請について
第28 号議案 非農地証明申請について
第29 号議案 農用経営改善計画の認定申請について(諮問) 6.報告協議事項
1. 農地法関係諸証明事務等について
2. 平成26 年度の目標及びその達成に向けた活動の点検・評価並びに 平成27 年度の目標及びその達成に向けた活動計画(案)について 3. 三原市特別融資制度推進会議からの経営改善資金計画の認定について 4. 平成27 年度三原市農業振興施策と関係予算について
5. 建議の答申について 6. その他
17 番 農林整備課 17 番 農林整備課 13 番 農林水産課 13 番 農林水産課
38 番 農林水産課
8 番 農林整備課
議 長
しかし,多面的機能支払制度では畦畔の維持管理について,交付金対象の制度があります。ただ し,道路や水路の維持補修事業に限定しています。
個人の田んぼでもいいですか。
多面的機能支払制度では個人のものでも含みます。 どこに申請したらいいですか。
農林整備課に申請してください。申請は個人ではなく地域単位で申請してください。
鳥獣害の被害について,補助金で柵等を設置していますが,費用負担が大きく,米の値下がりととも に経営を圧迫しています。設置だけでなく維持管理に関しての施策がありますか。
鳥獣被害に関しては,まず出没しにくい環境をつくる事が,一番効果があるとされています。維持管 理については,多面的機能支払制度が使えるのではないかと思います。
多面的機能支払制度では充分な維持管理が出来ないのが現状です。
確かに,かなりの経費がかかるのは存じています。今年度から鳥獣害の嘱託専門職員を一人配置 しております。その経験等で今の柵をより効果があるようにしていけたら,と考えております。 補助金を申請するのに,農家3 戸以上でというのは,農業法人化を進めている市として矛盾してい ませんか。
集落ぐるみで対策を講じる観点から3 戸以上という基準を設けております。この度,ご意見をいた だきましたので,検討していきたいと考えていますが,集落ぐるみという事がポイントとなりますので , 法人に入っておられない方,法人に入っていても法人経営の中に農地を入れておられない方等を 入れていただけたら,と考えております。
ヌートリアの巣になっている河川の土砂や葦を取り除く補助はありますか。
ヌートリアについては,被害が増えています。河川の土砂の撤去についての補助金はありません。河 川の管理については市や県で対応していますが,災害対策として下流域の危険な箇所の整備を優 先的に行っています。ヌートリアについては,捕獲での対応をお願いします。
以上で経済部の説明を終わります。経済部の皆さん,ありがとうございました。
本日の出席委員を報告します。委員総数は38 名で本日の出席者数は 35 名,欠席者数は 3 名 です。出席委員が定足数に達しておりますので,第5 回定例総会は成立しております。
会議規則第16 条の規定により,議長において議事録署名者に,11 番梶田委員,28 番菜原委員 を指名します。
それでは,これより申請に基づく議題に入ります。議事日程は,日程第1 を第 26 号議案とし,逐次 議案番号の順序によるものとします。
第1 日程 第26 号議案 農地法第3条の規定による許可申請について 議 長
事務局
議 長23 番
29 番 1 番 議 長
議 長
日程第1 第 26 号議案を上程します。農地法第3条の規定による許可申請について,事務局の説 明を求めます。
始めに,第47 件について,5 月 18 日に申請人から取下願が提出されましたので,上程案件から 削除願います。
第45 件は,佐世保市権常寺1丁目のA氏から,本郷町南方のB氏が,田,4 筆,畑,1 筆,1,998㎡ を譲受け,農業経営規模の拡大を図るものです。
第46 件は,深町のC氏から深町のD氏が田,1 筆,1,412㎡を譲受け,農業経営規模の拡大を図 るものです。
第48 件は,沼田東町末光のE氏から,幸崎渡瀬のF氏が,畑,1 筆,28㎡を譲受け,農業経営規 模の拡大を図るものです。
本案件は農地法第3条第2項の各号には該当しないため,許可要件のすべてを満たしております。 農地法第3条による許可申請の説明は以上です。
順次、地元委員の調査報告を求めます。
第45 件は,17 日に 4 番委員と現地確認しました。申請地は譲受人の住居の近くであり,問題な いと考えます。どうぞ,ご審議ください。
第46 件は,21 日に 22 番委員と現地確認しました。特に問題ないと考えます。よろしくご審議くだ さい。
第48 件は,17 日に 5 番委員並びに申請人と現地確認しました。何ら問題ないと考えます。どうぞ , ご審議ください。
地元委員の調査報告は、承認でありますが、質疑、ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声。
異議がありませんので採決に入ります。
農地法第3 条の規定による許可申請第 47 件を除く第 45 件から第 48 件について,原案のとお り許可決定することに賛成の方は挙手をお願いします。
挙手全員であります。よって農地法第3 条の規定による許可申請第第 47 件を除く第 45 件から 第48 件について,本案は原案のとおり許可することに決しました。
第2 日程 第27 号議案 農地法第5条の規定による許可申請について
議 長 事務局
議 長22 番
29 番 6 番
33 番
10 番
議 長4 番
事務局
4 番 議 長
議 長
日程第2 第 27 号議案を上程します。農地法第 5 条の規定による許可申請第 45 件から第 51 件 について,事務局から説明を求めます。
議案書2 ページをお開きください。第 27 号議案 農地法第 5 条の規定による許可申請について 説明します。
第45 件はG氏からH氏が,木原 6 丁目 594 番 1,地目:畑,304.00㎡について,使用貸借権の 設定を受け,一般住宅,1 棟 81.54㎡,駐車場 2 区画 25㎡に転用するものです。
第46 件はI氏からJ氏が,深町 389 番 1,地目:田,307㎡について使用貸借権の設定を受け,一 般住宅,1 棟 77.07㎡,駐車場 3 区画 37.5㎡に転用するものです。
第47 件は,K氏からL氏ほか 1 名が,本郷町本郷字念張 4474 番 2,地目:田 267.00㎡につ いて,所有権の移転を受け,一般住宅 1 棟 54.90㎡,駐車場 2 区画 25㎡に転用するものです。 なお,区画整理による仮換地は26 街区 2-3,205.31㎡です。
第48 件は,M氏からN氏が,本郷町本郷字念張 4479 番 3,地目:田 310.00㎡について,所 有権の移転を受け,一般住宅 1 棟 64.16㎡,駐車場 3 区画 50㎡に転用するものです。なお,区 画整理による仮換地は27 街区 2-3,258.73㎡です。
第47 件と第 48 件は「農振農用地 区域外」の農地であり,「土地区画整理法に規定する事業 の施行区域内の農地」に該当し,許可基準は「農地法第 5 条第 2 項第 1 号ロ(1):市街地の区域 内又は市街地化の傾向が著しい区域内にある農地等で,土地区画整理法第2 条第 1 項に規定 する土地区画整理事業の施行に係る区域の農地は許可する。」に該当します。
第49 件はO氏からP氏が,大和町上草井 1630 番 3 ほか 1 筆,地目:田,合計面積 1,538.00
㎡について,賃借権の設定を受け, 太陽光発電パネル 210 枚,6 棟,338㎡,発電量 49.5kw 規 模の太陽光発電施設として利用する為,転用するものです。
第50 件はQ氏から(株)Rが,大和町上草井 1631 番 2,地目:田,1,538.00㎡について,賃借権 の設定を受け, 太陽光発電パネル 210 枚,3 棟,338㎡,発電量 49.5kw 規模の太陽光発電施 設として利用する為,転用するものです。
第51 件はS氏からT氏が,大和町下草井 1 番 2,地目:田,391.00㎡について,所有権の移転を 受け, 資材置場,真砂土・砕石・路盤材,各 100 の置場として利用する為,転用するものです。㎥ 以上説明しました,第 45 件と第 46 件,第 49 件から第 51 件,合計 5 件の申請地は全て,「農振 農用地区域外」の農地であり,「農用地区域内にある農地以外の農地であって,他のいずれの農 地区分要件にも該当しない小集団の生産性の低い農地等」に該当します。許可基準はすべて,
「農地法第5 条第 2 項第 2 号:農地を農地以外のものにしようとする場合において,申請に係る 農地等に代えて周辺の他の土地を供することにより当該申請に係る事業の目的を達成することが 出来ると認められる場合以外は許可する。」に該当します。
農地法第5 条に係る許可申請 7 件についての説明は以上です。 順次、地元委員の調査報告を求めます。
第45 件は、5 月 21 日に 29 番委員と現地確認をしました。何ら、問題はありませんので、よろしく お願いします。農地区分は2 種です。
第46 件は、21 日に 22 番委員と現地確認しました。事務局の説明どおりです。よろしくお願いしま す。農地区分は2 種農地です。
第47 件は、16 日に 33 番委員と現地確認しました。申請地は本郷支所から東へ約 1km の本郷 東本通り区画整理事業の一画です。申請書につきましては、事務局の説明がありましたとおり、譲 り受けて一般住宅を建築したい旨の申請です。周辺農地や家への日照条件や、排水も下水道も整 備されており問題ないと考えます。農地区分は3 種です。ご承認よろしくお願いします。
第48 件は、16 日に 6 番委員と現地を確認しました。6 番委員が報告された土地の道路を挟んだ 東側に位置しています。区画整備の中の地域であり、上下水道も完備されていますので問題ない と思います。第3 種農地です。
第49 件・第 50 件・第 51 件をまとめて報告します。24 日に 34 番委員と現地確認しましたが、い ずれも事務局の説明どおり問題ありませんのでよろしくお願いします。農地区分は第2 種農地です。 地元委員の調査報告は、承認であります。質疑、ご意見はありませんか。
第49 件ですが、どういった経緯で東広島の人の農地を山県郡の人が借りることになったのです か。
第49 件と第 50 件の農地は隣接した農地で,第 49 件の山県郡のP氏は第 50 件の株式会社R の従業員です。発電量が50kW を越えると経費が余計にかかるという事で,申請人を分け,再生 エネルギーの認可をそれぞれ受ける事としました。また,東広島市のO氏は大和町上草井出身の 方です。わかりました。
その他,質問はありませんか。
「異議なし。」の声。
異議がありませんので採決に入ります。農地法第5 条の規定による許可申請,第 45 件から第 51 件について,賛成の方は挙手をお願いします。
挙手全員であります。
農地法第5 条の規定による許可申請について,本案は原案どおり承認されました。よって,可決さ れました第45 件から第 51 件を三原市農業委員会平成 20 年告示第 2 号により広島県農業会 議へ諮問し,「許可されることに異議ありません。」の答申を得た場合には,三原市農業委員会会 長「井長哲」名で許可書を交付することに異議ありませんか。
議 長
「異議なし。」の声。
それでは,そのように許可事務を進めます。
第28 号議案 非農地証明申請について 第3 日程
議 長 事務局
議 長11 番
16 番
1 番
25 番
日程第3 第 28 号議案を上程します。非農地証明申請について,第 10 件から第 14 件について 審議します。事務局の説明を求めます。
議案書3 ペ-ジをお開きください。第 28 号議案 非農地証明申請について説明します。
第10 件は,U氏から,八幡町本庄 1,122 番 ほか 1 筆,地目:畑 合計面積 42.3㎡について, 昭和元年ごろから耕作放棄し,その後原野になり現在に至るとして,現況地目:原野として非農地 証明申請が提出されています。
第11 件は,V氏から,八幡町本庄 1,123 番 地目:畑 261㎡について,平成元年ごろから耕 作放棄し,その後原野になり現在に至るとして,現況地目:原野として非農地証明申請が提出され ています。
第12 件は,W氏から,沼田東町末光 1,751 番 ほか 3 筆,地目:田 合計面積 464㎡について, 昭和30 年ごろから耕作放棄し,その後山林になり現在に至るとして,現況地目:山林として非農 地証明申請が提出されています。
第13 件は,X氏から,本郷町船木字桂 6369 番 1 地目:田 1,530㎡について,平成元年ごろ から耕作放棄し,その後原野になり現在に至るとして,現況地目:原野として非農地証明申請が提 出されています。
第14 件は,Y氏から,本郷町船木字桂 6367 番 ほか 4 筆,地目:田 合計面積 2,683㎡につ いて,平成元年ごろから耕作放棄し,その後原野になり現在に至るとして,現況地目:原野として非 農地証明申請が提出されています。
第10 件から 14 件の申請地は「農振農用地 区域外」の農地で,「農用地 区域内にある農地 以外の農地であって,他のいずれの農地区分要件にも該当しない小集団の生産性の低い農地 等」に該当します。
非農地証明申請5 件についての説明は以上です。 地元委員の調査報告を求めます。
第10 件と第 11 件は同じ場所なのでまとめて報告します。16 日に 9 番委員と現地確認しました。 申請地は竹林化しており,境界も判りにくい状態で,非農地化しているので問題ないと考えます。 申請地はどちらも第2 種農地です。
第12 件のうち,沼田東町の 3 筆について報告します。19 日に 35 番委員並びに申請人とで現地 確認しました。申請地は山間地にあります。申請地は山林化しており,農地への復元は不可能と考 えます。3 筆は第 2 種農地です。
第12 件の幸崎町の 1 筆について,報告します。17 日に 5 番委員並びに申請人の子どもさんと現 地確認しました。隣の山と区別がつかないほど山林化しており,問題ないと考えます。申請地は第 2 種農地です。
第13 件と第 14 件についてまとめて報告します。16 日に 6 番委員並びに申請人と現地確認しま した。申請地は2 件とも第 2 種農地です。申請地は原野化しており耕作できる状態ではなく復元も 不可能であると考えます。第14 件も急傾斜であり,原野化しており耕作できる状態にはありません。 2 件とも非農地証明を出すのはやむをえないと考えます。よろしくご審議お願いします。
地元委員の調査報告は,承認であります。質疑,ご意見はありませんか。
議 長
議 長
第4 日程
「異議なし。」の声。
異議がありませんので,採決に入ります。
非農地証明申請第10 件から第 14 件について,賛成の方は挙手願います。 挙手全員であります。
よって,非農地証明申請第10 件から第 14 件については原案どおり可決されました。
第29 号議案 農業経営改善計画の認定申請について(諮問) 議 長
事務局
次に,日程第4 第 29 号議案を上程します。農業経営改善計画認定申請についての諮問を審議し ます。事務局の説明を求めます。
続きまして議案書5 ページをお開きください。第 29 号議案 農業経営改善計画の認定申請の諮 問について説明します。
4 月 22 日に「三原市農業経営改善支援センター会議」が開催され,協議事項として,農業経営改 善計画認定申請について審議された概要を報告します。今回申請のあった3 件は新規認定申請 が1 件,変更認定について 2 件の申請が提出されたものです。
資料29「農業経営改善計画認定申請書」2 ページをご覧ください。
1 件は,三原市大和町上徳良の「農事組合法人AA」からの新規認定申請です。「①目標とする営 農類型」は,「水稲,キャベツ,カボチャ,ダイコン」です。「②経営改善の方向の概要」は,地域でこ れ以上の農地集積は見込めないことから,実績のあるキャベツ等の園芸品目の栽培を拡大し,経 営の改善を図ります。年間農業所得は集落還元額490 万 2 千円,年間労働時間は主たる従事 者1 人当たり 2,000 時間を目標としています。「③農業経営規模の拡大に関する目標」をご覧く ださい。経営面積は6.8ha で 5 年後も変わりませんが現状ではキャベツ,カボチャの生産量が定 植の遅れやイノシシ被害により,極端に少なく,適期植付,イノシシ被害対策を行うことで 5 年後は 一般的な基準収量を目標にします。4 ページの「④生産方式の合理化に関する目標」をご覧くださ い。農用地の利用条件で効率を高める為に作物毎の団地化を検討します。5 ページの「⑦目標を 達成するためにとるべき措置」をご覧ください。機械設備の整備は地域で中山間地域等直接支払 の事業に引き続き取り組み,組織で整備したものを組織からリースします。
続きまして,6 ページをご覧ください,2 件は,久井町吉田の「農事組合法人BB」からの変更認定 申請です。目標とする営農類型」は,「水稲,飼料作物」です。
「②経営改善の方向の概要」は,構成員の農地を集積し,低コストで生産性の高い法人経営にた ずさわり,機械・施設の共同利用により投資の軽減を図ります。年間農業所得は集落還元額 1,297 万 7 千円,年間労働時間は主たる従事者 1 人当たり 960 時間を目標としています。8 ページの「④生産方式の合理化に関する目標」欄をご覧ください。機械・施設については今後,育 苗機2 台,色彩選別機 1 台を新規導入する予定です。
続きまして,10 ページをご覧ください。
3 件は,八幡町野串の「合同会社CC」からの変更認定申請です。目標とする営農類型」は,「水稲, 露地野菜」です。「②経営改善の方向の概要」は,農地の委託の申出が増大しており,これに対応 すべく労働環境の整備や施設設備を充実させるとともに,水稲の生産拡充を
議 長
議 長
議 長 事務局
議 長
議 長
図ります。年間農業所得は主たる従事者1 人当たり 450 万円,年間労働時間は主たる従事者1 人当たり2000 時間を目標としています。「③農業経営規模の拡大に関する目標」欄をご覧くださ い。経営面積の平成26 年実績 5.06ha を平成 28 年には 10.05ha を目標とします。12 ページ の「④生産方式の合理化に関する目標」欄をご覧ください。機械・施設については今後,クレーン付 きトラック1 台,プレハブハウス倉庫・物置 1 棟を新規導入する予定です。
以上3 件はいずれも,農業経営基盤強化促進法第12条第1項に基づき農業経営改善計画の認 定申請のあったものを,農業経営基盤強化促進法施行規則第14条第2項の規定により,三原市 長から意見を求められたものです。
農業経営改善計画認定申請の諮問についての説明は以上です。 質疑,ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声あり
異議がありませんので,採決に入ります。賛成の方は挙手願います。
挙手全員であります。よって,農業経営改善計画認定申請の諮問については原案のとおり承認決 定されました。
以上で審議事項を終了し,続いて報告協議事項に入ります。 事務局の説明を求めます。
それでは,報告事項1 農地法関係諸証明事務等について報告します。
本日配布しました,報告1 農地法関係諸証明事務等についての資料1 ペ-ジをご覧ください。農 地法第3 条の 3 第 1 項(権利取得の届出)については,3 件の届出を受理しています。
続きまして2 ペ-ジをご覧ください。農地法第 5 条の規定による農地転用届出受理については,2 件の届出を受理しています。
続きまして3 ページをご覧ください。許可・受理の取消については, 1 件の取消願いを受理してい ます。
続きまして4 ペ-ジをご覧ください。登記官からの農地等の現況について 1 件の照会があり,現地 調査を行ない回答しています。
続きまして報告事項2 平成 26 年度の目標及びその達成に向けた活動の点検・評価並びに平成 27 年度の目標及びその達成に向けた活動計画(案)について,報告します。5 ページから 18 ペー ジをご覧ください。この報告は,平成21 年農林水産省経営局長通知「農業委員会の適正な事務 実施について」により,運用を担う農業委員会の事務の点検・検証を行い,適正に事務を実施する ことを目的とし,毎年報告をしているものです。
本年第3 回定例総会の報告事項 3 において,平成 26 年度の実績及び平成 27 年度の活動計 画の内容の確認をいただいており,その後4 月末を目途に,地域の農業者等からの意見を農業委 員の皆さまで聞いていただき,意見があれば事務局へお知らせいただくよう伝えておりましたが, 意見等の提出がなかったので,「平成26 年度の目標及びその達成に向けた活動の点検・評価」 並びに「平成27 年度の目標及びその達成に向けた活動計画(案)」について,実績数値・文言等 を精査し,今後事務処理を進め県へ報告したいと思います。
なお,本日以降において記載内容の変更などが生じた場合,事務局において訂正することをご了 承いただきたいと思います。
続きまして 19 ページをご覧ください。
報告事項3「三原市特別融資制度推進会議からの経営改善資金計画の認定について」 1 件の報 告がありました。
本件の申請者久井町莇原の農事組合法人DDは,認定期日平成26 年 1 月 30 日,認定番号 25-8 号で農業経営改善計画の認定を受けています。この度認定を受けた計画にある農業用機 械・田植機(8 条用)及びコンバイン(5 条用)の更新をするための事業費として 17,200 千円を農 業経営基盤強化資金から借り入れる計画が平成27 年 4 月 30 日に認定されたもので,実施年 度は平成27 年度から 28 年度の 2 ヵ年で整備するものです。
続きまして,報告事項6その他についてですが、次回の定例総会の日程は,日時6 月 25 日(木曜 日)の午後2 時から,場所は,本日と同じ会場を予定しております。
報告協議事項については以上です。 質疑,意見はありませんか。
「異議なし。」の声。
異議がありませんので、以上で第5 回定例総会を閉会します。
閉会 午後3 時 38 分
平成27 年 5 月 25 日
議 長(会長) 議事録署名者
同 上