1.単元名 次関数 次関数 そ フ 東京書籍
5.本時の学習 10・11／13 時 (1) 本時 い
関数 文字を含 場合 最 値 い フ 動 方を え 求 こ (2) 本時展開
時 間
○学習活動 予想さ 生徒 反応 □留意点 ※評価 10 ○問題を把握し 何を え 問題を解くこ
を考え
フ う変化 見 い
□教科書 例題
解答を伏 黒
板 問題を写し 生 徒 教科書を開
い う
□ フ 動 注目 う 誘 40
○GeoGebra y=x2 入力し使い方を確認
○ イ 文字を定義
○ 問 題 関 数 を 先 入 力 し フ を 再 定 義
こ 入力し イ 文
字を動 関数 動くこ を確認
○ プ う 問題 解けそう
実際 フを動 し 考え
プ毎 考えをま
□ 乗 入力 仕方を 中心 指
□司書教諭 使い方を 机間指 し 数学教 諭 授業進行中心 行う
□GeoGebra を使いこ う
生徒 い 場合 周 支援を う
30 ○わ こ 気 い こ を発表
○ う 所 う 変わ 示
○問題 答えを求
○ 前 回 定 義 域 文 字 含 ま い 場 合 フ 比較し 考え 発表
定義域 文字を含 場合 文字 変わ 最 値 変わ
文字 値 気を付け フを動
し 考え 求
□ 紙 ペ ン く Geogebra を 使 う こ
利点 気 く う
□ ン フ
を写し 実際 軸を
動 し 全体
最 値 変化を確 認
□司書教諭 随時パソ コン操作 補助 指
を
20 ○類題を解く □ま 紙 ペン 考え
さ 予想を立 Geogebraを使
実際 フを
動 し 考えさ a>0 次関数y=x2-2ax+a2+1(0≦x
≦2) 最 値を求
フ 動 を え う
教科書ＡＲ
GeoGe r
スライダーをマウス 動
す a の値 変化し そ
対応し 関数のグラ
フも動く こ 実験し
ら解 方を考え
2.単元の目標関心 意欲 態度 次関数 関心を持 次関数を用い 具体的 象を考察し う 数学的 見方や考え方 次関数 値 変化を表 式 フを用い 考察 こ 表現 処理 次関数 フを描 適 処理
知識 理解 次関数 性質や フ 意味を理解し 知識を身 付け い 3.単元設定の理由
1 教材観
本単元 具体的 象 次関数 表 こ 関係を見出し 一般 次関数y ax い 考察 中学校 関数y ax 学習を フ 平行移動や式変形を利用し 数量 変化を表現し 関数概念 理解を深 2 指 観
次関数 フ い 軸や頂点 定義域 範囲 位置関係 複数 条件を総合し 考察 こ 求
そこ コン ンツを利用し 条件 フ 様子 変化し いくこ を視覚的 え う 指
そうし 次関数 フ い 理解を深 場合 け 必要性や最大値 最 値 変化を考察 う 4.単元指導計画 全１３時間
時 関数 y x 関数 あ こ y＝f x f a 関数 定義域 値域 関数 最大値 最 値
～ 時 次関数 そ フ 次関数 映像コン ンツ 次関数 フ 平方完成 平行移動
～11時 次関数 最大 最 次関数 最大値 最 値 制限さ 定義域 最大 最 定義域 文字を含 場合 最大 最 (教科書 AR) 軸 文字を含 場合 最大 最 (GeoGebra) 本時2時間 扱い 最大 最 応用
12～13時 次関数 決定 頂点や軸 関 条件 与え フ上 点 与え 連立 元 次方程
