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第 18 回 武蔵野市公立保育園改革評価委員会
1.開 会
2.配付資料確認
・保育園での取組み(各園分)
・17 年度評価資料追加分・差し替え分
3.議事
1)平成 17 年度評価の方法について
委員:17 年度評価では保育の質の評価にどの程度踏み込めるかが問われるわけだが、質の 評価をどのように進めていけばよいかご意見をお願いしたい。
委員:質の評価という視点から、今回の資料である保育園での取組み、第三者評価結果報 告書、アンケート調査などの評価材料が整ってきたので、日々の保育の取組みが改善され ている、あるいはされていないといった評価はある程度できるかと思う。あとは、マニュ アル作りなどフレーム的なところが進んでいるかどうかである。
委員:当委員会としては 42 項目について答をだすことが当面の任務である。しかし、42 項目中に保育の質そのものの質問項目があるわけではないので、仮に保育の質に関わる質 問を抽出すると、「満足度調査」が利用者側の主観的な評価であり、保育園側の主観的な評 価が「保育園での取組み」になるかと思う。
委員:前回の委員会では、各園の取組みを 42 項目に落とし込むということだったと思う。 「境保育園での取組み」を実際に落とし込んでみたが、実際の取組みは 42 項目に沿ってい るわけではないので落とし込めなかった。「保育園での取組み」については、内容を読み込 むことで日常の取組みに関する指標としたらどうか。第三者評価の独自追加項目について は公開されるのか。
事務局:都の福祉ナビゲーションでの公開はされないが、特に非公開のものではないので 必要があれば公開する。
委員:17 年度評価指標として公開したほうがよい。 委員:具体的な作業手順についてはいかがなものか。
委員:これまでの流れからすると、24 項目の質問を潰していく必要がある。
委員:24 項目のうち保育の質に関わる項目に資料を活かし、42 項目については直接の答 ■ 日 時: 平成 18 年4月 21 日( 金) 18 時 30 分∼20 時
■ 場 所:武蔵野市役所6階 601 会議室
■ 出席委員:安念委員・池田委員・鵜川委員・平川委員 ■ そ の 他:岡橋氏(設置要綱第6条第2項による出席者)
2 をだす必要がないということかと考える。
委員:作業は大きく2つに分かれると思う。ひとつは日常的な業務の改善ができているか、 もうひとつはサービスの拡充やマニュアル作りなどをきちんとやっているかを評価してみ て、それを 24 項目に対応させていったらどうか。また、常勤、非常勤職員の問題は大きな 問題なので、18 年度評価に繰り越せるなら繰り越したほうがよいと思うが。
委員:17 年度ではまだ評価できる段階ではないので、18 年度には評価していきたいと考 えている。
委員:前々回からの懸案事項である非常勤職員へのアンケート調査について、実施するか しないかを討議していただきたい。
委員:利用者の中には非常勤職員に対しての不安感があるのは事実である。だとすれば何 かの形で調査は必要である。方法については、インタビューは難しいと思われるので、ア ンケート調査はどうか。
委員:第三者評価と同様の形式で非常勤職員にアンケートを実施したらどうか。 保護者は正規職員か非常勤職員かということを意識しているのか。
委員:まずは担任の保育士の質だと思われる。正規職員が担任でもアルバイトが担任でも 質の高い保育士なら保護者の満足度は高いはず。
委員:利用者が保育士の雇用形態にそれほどこだわっているとは思わない。 委員:過去に非常勤職員へのアンケート調査の実績はあるのか。
事務局:ない。第三者評価でも嘱託・アルバイトは調査対象にしているが、パートについ ては実施していない。
岡橋:何を質問するか固まっているのか。
委員:利用者の側に、非常勤職員でだいじょうぶなのかという漠然とした不安があるよう なので、それを裏付ける事実があるのかを調査したい。
岡橋:そうであるなら、人ではなく職員の機能に着目するべきだ。正規職員の機能、非常 勤の機能、両方合わせて保護者や園児に何をしていくかという機能が満たされているかと いうことだと思う。機能を果たすためにそれぞれの雇用形態の職員がうまく連携できてい るかに着目したほうがよい。保護者が求めている機能は、自分の子どもに常に気を止めて くれて情報を伝えてくれるという機能である。
それと、パート・アルバイトという呼び方が非常勤職員のイメージを悪くしていると思わ れるので、新たな名称にしたらどうか。漠然とした不安は名称からも生まれていると思う。 委員:充実保育士という呼び方はよいと思う。
委員:パート職員が実際の園運営にどうやって関わっているかという質問をするとなると 難しい。嘱託・アルバイトと同じ設問はできないかもしれない。
岡橋:役割が明確になっているかとか、役割を達成するために支援があるかといったこと を質問したらよいと思う。
委員:パートとアルバイト・嘱託という括りにすればよいのか。
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委員:岡橋氏のご指摘どおり、それぞれの機能が明確にされているか、果たされているか に着目して非常勤職員へのアンケートを実施予定といたしたい。
岡橋:利用者満足度調査についてはいつ頃実施するのか。 事務局:今のところ暫定予算なので、実施時期は未定である。
岡橋:前回の利用者満足度調査の質問項目中に、保育士の対応のばらつきを見る項目があ るので、今年度実施できればそれを活用し、実施できなければ第三者評価の結果を活用し てもよいかと思うが、保育士の対応のばらつきの多い園と少ない園との比較ができたらよ い。それによって正規職員、嘱託・アルバイト、パートの機能を読み取ることができるの ではないか。
委員:読み取れたものは直接42 項目の質問に対する答にはならないが、24 項目には落と し込めるかと思うので活用していきたい。
今回の資料と満足度調査の結果を活用し 24 項目に対する答を落とし込むことによって、保 育の質の評価に近づいていきたいわけだが、実際の作業はどのように進めたらよいか。ま ずは「保育園での取組み」を 24 項目に落とし込んでいきたい。
委員:24 項目すべてを埋めることはできないと思う。1園だけやってみたが落としこめな いものがあった。その項目については落とし込める取組みがなかったという判断でよいの か。
委員:よいと思う。24 項目のうちいくつかでも答がでれば質の評価は可能である。次回委 員会までに事務局に落とし込み作業をお願いしたい。
事務局:24 項目のうち、分類が「保育の質」の№9∼16 の項目を中心に作業を進めること でよろしいか。
委員:そのようにお願いいたしたい。
園長に伺うが、保育園での会議はどれくらいの時間実施するのか。 事務局:昼の会議は園児が昼寝している時間などに 1 時間くらいである。 委員:何人くらい職員が参加するのか。
事務局:園によって異なるが、午睡の時間にパートを配置し、なるべく職員が会議に出席 できるようにしている。嘱託もできるだけ参加してもらっている。夜は月 1 回程度、当番 職員を除き 5 時頃から開始し 2 時間程度である。昼の会議は種別ごとに必要回数実施して いる。
2)次回の日程等について
委員:次回は事務局が作成する24 項目への落とし込みをたたき台に、42 項目への回答を 完成に近づけていきたい。
■ 第 19 回委員会 日時:平成 18 年 6 月 1 日( 木) 午後 3 時∼午後 5 時( 予定) 場所:武蔵野市役所 6 階 601 会議室