20014
Introductory Economics I
経済学入門 I
Jun Oshiro ( 大城淳 )
2014 年度後期 , 基幹科目 ( 選択必修 )
月曜日 18:30–20:00, H-203
講義概要
マクロ経済学の観点から,日本経済の動きを学習する.具体的には,経済状態を把握する上で重要な モノサシ(経済変数)の解説を通じて,日本経済の戦後からの歩みを勉強する.経済状態を測定するモ ノサシとして,以下の経済変数を勉強する: GDP,経済成長率,完全失業率,消費者物価指数,GDP デフレーター,株価指数,マネー・ストック,金利,為替レート.これらの経済変数を学ぶ中で,日 本経済の現状を把握して将来を見通す.また,沖縄経済の状況を日本経済と比較しながら勉強する.
講義資料を以下の講義用ウェブサイトから配布する.各自事前に用意してから講義に臨むこと. https://sites.google.com/site/junoshiro5urban/home/lectures/intro2014
履修要件は特にない.他の学生の足を引っ張らないこと(私語をしない,携帯電話はマナー・モー ド,がんばる人を茶化さない).
到達目標
1. 主要な経済指標の意味を理解し,経済のマクロ的切り口を把握する. 2. 主要経済指標を基に,日本経済と沖縄経済の歩みを理解する.
Introductory Economics I 2
成績評価
成績評価は期末試験のパフォーマンスによる.試験は講義内容の理解を確かめることを目的とする. 追試などの救済措置は一切講じない.
教科書
教科書は指定しない.参考文献は以下の通り.そのほか,講義資料中で紹介する. 小峰隆夫・村田啓子(2012)『最新日本経済入門(第4版)』日本評論社
家森信善(2011)『基礎からわかるマクロ経済学(第3版)』中央経済社
スケジュール
期末試験は1月26日に予定している. 1. 経済学へのいざない 2. マクロ指標
3. 需要と供給 4. 経済成長I—GDP 5. 経済成長II—歴史 6. 総需要と総供給 7. 消費と貯蓄
8. 労働市場I—完全失業率
9. 労働市場II—労働の需給 10. 金融市場I—ポートフォリオ 11. 金融市場II—金融政策 12. 外国為替市場I—国際収支 13. 外国為替市場II—外為 14. 沖縄戦後経済史 15. 期末試験とその解説
コンタクト
オフィス・アワーは金曜日1限(9:00–10:30), H-405(本館)に設定してある.アポイントメントは不 要.他の時間帯でも気軽に訪れてかまわないが,事前に連絡するとよりよい.
Last updated: March 22, 2014