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報告書(岡崎市) 政務活動費 西尾市役所

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Academic year: 2018

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会派名:公明党西尾市議団

事業実績

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(視察

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1.... 視察視察の視察視察ののの概要概要概要概要

(1) 目 的 買い物バス「むらさき号」について

(2) 日 時 平成 26 年 4 月 23 日(水)9 時半~12 時

(3) 場 所 愛知県岡崎市藤川宿

(4) 参加者 大河内博之議員、大塚久美子議員、以上 2 名

2 2 2

2.... 主主な主主な質疑なな質疑質疑質疑・・・・答弁答弁答弁答弁

Q Q Q

Q...運行開始.運行開始運行開始運行開始ににに至に至った至至ったった経緯った経緯経緯について経緯についてについてについて

A.藤川学区は旧東海道沿いにあまり店舗がなく、また学区内に路線バスも走っていない。その ため、高齢者等の車による移動ができない人の中には、日常生活に欠かせない生鮮食品等の買い 物に不便を感じている人がいた。

そこで、藤川学区福祉委員会が買い物バスの運行を企画し、市と社会福祉協議会は地域福祉の 先進的な取り組みに対して、情報提供、助言等の支援を行うこととなった。

Q Q Q

Q....行政行政行政行政のののの関関わり関関わりわり方わり方方について方についてについて について

A.情報提供、助言等の事務的支援。関係機関、報道機関への連絡調整。

Q Q Q

Q....運行経費運行経費運行経費運行経費についてについてについて について

A.今年度、来年度は、市民協働の形で市から20~30万円の補助が出ており、利用者負担は 一回当たり片道100円、往復200円となっている。

Q Q Q

Q...利用者数.利用者数利用者数利用者数、、、利用者、利用者の利用者利用者のの声の声声声についてについてについてについて

A.現在の登録者数は39名で、今後増やしていきたいと思っている。

利用者の声としては、普段話ができない人ともお友達になることができ、行き帰りのバスの中 等で楽しくお話ができ、高齢者の見守りにも役立っている。

Q. Q. Q.

Q. 今後今後今後今後のののの課題課題、課題課題、、展望、展望展望について展望についてについて について

A.町費を使用してもらいたくないという少数意見があったが、この点も考慮し、今年度は社会 的実験として、学区の福祉委員会からの運行費用と利用料金でスタートさせた。平成28年度以 降の予算をどのような形で出せばよいか検討している。

継続していくにはサポートする支援者の確保の増員が必要である。

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3....所見所見所見・所見・・西尾市政・西尾市政西尾市政への西尾市政への反映へのへの反映反映反映にににに向向けた向向けたけたけた課題課題課題 課題

【大河内博之】

・西尾市ではまだ公共交通の行き届いていない地域もあり、地域独自でこの様な買い物バスを運行 しているところが参考になると考える。

・高齢者の買い物だけでなく、高齢者の見守りも兼ね、またみんなで買い物に行くことで高齢者の 楽しみのひとつになれば、多くの相乗効果がでるのではないかと考える。

・高齢者同士が誘い合い、老人の引きこもりからの解放や、コミュニケーションの場に活用できれ ば、よい取り組みだと考える。

・地域にどれだけの需要が有るのか、アンケートをとることも大事なことだと思う。

・バス停を作り、バスを運行するということは、様々な省庁との兼ね合いもあり、非常に難しいこ とであると痛感した。

【大塚久美子】

・西尾市に於いて、地域包括ケアシステム構築に向けて、高齢者の買い物難民の問題が取り上げら れており、岡崎市の藤川宿の地域の取り組みについて視察の為、買い物バスに同乗した。

公共交通について市民から、病院や買い物に行く公共交通がなく、不便を感じている方や、将来、 車の運転ができなくなった時の不安のある方など、数多くの相談が寄せられている。

公共交通協議会も地域で立ち上がるところだが、行政のサービスだけでなく、藤川宿のように地 域住民の有志の方や企業が連携を取り、知恵を出し合いながら、助け合う取り組みはこれからの地 域包括を支える上で大変重要になってくると考える。

買い物バスの利用に対してのメリットとしては、顔見知りとのコミュニケーションの場所として、 認知症予防や認知症の早期発見にも繋がり、引きこもりの防止にもなると考えられる。

運行するための企業の協力があることも大事だが、まずは地域の協力者が不可欠だと思われる。 有志の方にお話を伺ったが、毎回のバスの運行に同乗したり予約をまとめたり、周知をしたりと、 地元を知っている住民だからこそできる取り組みである。

西尾市としては、買い物難民と言われる方々を行政の立場から、くるりんバスの運行の見直しと 共に、地域で支える人材を作る取り組みが必要であると考える。

今回の視察を踏まえて、平成 26 年 6 月定例会一般質問にて買い物難民について質問し、健康福 祉部から介護保険事業の策定作業の中で考えて行く旨の答弁があり、今後の取り組みを期待してい きたい。

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収支報告

項 目 支出金額 備 考

調査研究費 4,700 円 旅費 1,000 円/人 × 2名

手土産代 2,700 円 × 1個

参照

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