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第6回会議録 平成25年度第6回府中市商店街振興プラン検討協議会開催結果 東京都府中市ホームページ

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(1)

平成25年度第6回府中市商店街振興プラン検討協議会会議録(要旨)

1 開催日時 平成25年10月29日(水)午後2時00分から午後4時20分まで 2 場 所 府中市役所北庁舎3階第4会議室

3 出 席 者

委 員 大西雅子委員、大堀隆康委員、川口宣男委員、金順玉副会長、 今田誠司委員、高島利尚会長、野口英一郎委員(7名、50音順) (欠席:髙野委員)

むさし府中商工会議所

振興活性課地域活性係長 石坂茂樹

事務局 経済観光課長 加藤康生、経済観光課長補佐 関田和馬、 経済観光課商工係長 桐生光章、経済観光課 松本典子、

有山公崇、佐々木孝広(株式会社流通研究所) 傍聴者 なし

4 議事日程 (1)第5回会議録の確認 (2)本日の協議内容の概要説明 (3)協議

ア 府中市商店街振興プラン(素案)について イ その他

(2)

≪協議会内容(要旨)≫

会長

平成25年度第 6回府中市商店街振興プラン検討協議会を開催いたします。事務局 から連絡事項がありましたら、お願いします。

事務局

本日の欠席者についてですが、髙野委員が欠席となっております。また、野口委員 につきましては、30 分ほど遅れるとのご連絡をいただいております。出席者が過半 数となっておりますので、本日の会議は有効に成立しております。また、本日の傍聴 者はいません。

会長

最初に前回の会議録の確認ですが、事前にお手元にも郵送されていたので、ご確認 されているかと思います。何かございましたら、ご意見よろしくお願いします。

では、早速、本題に入りたいと思います。商店街振興プラン(素案)の第1章から 第6章まで全体を確認しながら、変更箇所や前回の協議会で皆さんから問題提起され た点について特に議論しながら、確認していきたいと思っております。

それでは、コンサルから説明をお願いします。 コンサル

まず、委員の皆様には、今回の協議会の開催に当たり、商店街振興プラン(素案) の一部をお送りさせていただき、コメントを頂戴いたしました。ありがとうございま す。コメントをいただいた部分につきましては、今回お渡ししている商店街振興プラ ン(素案)にできる限り反映させていただいております。また、今回提示させていた だいている商店街振興プラン(素案)は、府中市と文言の調整等を含めて修正したも のです。ただ、一部、調整が終わっていない部分もございますが、お渡ししている商 店街振興プラン(素案)をもとに、本日はご協議いただければと思っております。

それでは、商店街振興プラン(素案)についてご説明させていただきます。 <資料2の説明>

府中市商店街振興プラン(素案)

会長

それでは、タイトルについてから協議します。前回、川口委員をはじめ、「笑顔」 という言葉を商店街振興プランのタイトルに入れた方が良いとのご意見がありまし たが、どのように思われますか。前回、大西委員は欠席されましたが、どうですか。 大西委員

(3)

会長

タイトルに「笑顔」という言葉を入れた場合、「地域生活に密着した活気ある笑顔 あふれる商店街の再生を目指して」、「地域生活に密着した活気ある」を削除した「笑 顔あふれる商店街の再生を目指して」、あるいは「地域生活に密着した活気・笑顔あ ふれる商店街の再生を目指して」など、色々ありますが、どのようにしたら良いです か。

川口委員

笑顔があれば活気もあると思いますので、私は「活気ある」という言葉は削除して も良いと思います。

会長

大西委員は、いかがですか。 大西委員

活気があふれていなければ、やはり「笑顔」も出てこないです。商店街がにぎやか になれば、笑顔も自然に出てくると思いますので、私も「笑顔」という言葉を残した 方が良いと思います。

会長

大堀委員は、いかがですか。 大堀委員

私たちの商店街のテーマは「笑顔」と「ときめき」で、商店街のシャッターにも書 いてあります。やはり「笑顔」という言葉は、良いと思います。

会長

そうしますとサブタイトルは、「地域生活に密着した笑顔あふれる商店街の再生を 目指して」でよろしいですね。市としても、それでよろしいですか。

事務局

はい。結構です。 会長

では、タイトルはそのように修正してください。

次に「はじめに」については、検討の必要はありますか。 コンサル

「はじめに」は、前回の商店街振興プラン(素案)に府中市の条例の文言を一部追 加しただけですので、特にご検討いただく必要はないと思います。

会長

(4)

認しましょう。

まず、むさし府中商工会議所が調査した平成20年「商店街連合会加盟商店街数と 商店数の推移」加盟商店数1672と、平成19年「商業統計」産業別商店数1329の違 いはどうして生じているのですか。前者の加盟商店数の中には、商業統計の産業分類 に入っていない業種も多いということですか。

事務局

そういうことです。 大西委員

飲食店は、商業統計ではどの分類になりますか。 副会長

飲食店は、産業分類上、商業統計に入っていません。一方、「商店街連合会加盟商 店街数と商店数の推移」には飲食店も入っています。

会長

商業統計と「商店街連合会加盟商店街数と商店数の推移」の商店数の違いについて は、商店街振興プランの中でもコメントした方が良いと思います。

コンサル

仮に商業統計の産業分類と「商店街連合会加盟商店街数と商店数の推移」の業種の 分類で比較ができない場合、商業統計を商店街振興プランに掲載する必要はないので はないかと思いますが、いかがでしょうか。

会長

商業統計は平成19年までのデータしかないので、もし、商工会議所で平成20年、

25 年頃の商店街の産業分類別商店数のデータ等を持っているのであれば、商工会議 所のデータを入れた方が実態を把握できると思います。商工会議所にそのようなデー タはありますか。商業統計と全く同じ分類である必要はなく、飲食業、サービス業、 小売業、卸売業といった大まかな分類で結構ですのでよろしくお願いします。

商工会議所

確認いたします。 会長

3ページ以降については、いかがですか。 コンサル

4ページ(3)「商店街における当面の問題点」についてですが、今田委員から、「自 転車駐車場」という表現についてご指摘をいただいておりました。たしかに、一般的 には「駐輪場」ですが、前回プランの調査と統一して「自転車駐車場」としておりま す。

(5)

参考資料「東京都大規模小売店占有率の都市比較」に、東京都の市部のデータを載せ ておりますが、武蔵野市の大規模小売店売場面積のデータがなかったため、今回の「商 店街振興プラン(素案)」には武蔵野市は入っておりません。また、今回は多摩地域 を中心に掲載しましたが、どの市を一覧に掲載したら良いかにつきまして、多摩地域 の全てを掲載する、府中市に隣接している周辺市を掲載する、等の方法があるかと思 いますが、ご意見等をいただければと思います。

大堀委員

多摩地域 26市全てのデータを出すよりも、府中市に隣接している市のデータで良 いと思います。

副会長

ここでは、府中市の販売形態の変化として、小売店の大規模化が進んでいるという ことと多摩地域の市部の中で府中市は 7 番目に大型店小売店の面積が大きいという こと言いたいのだと思います。

川口委員

副会長の発言のような説明があれば、26市を全て載せる必要はないと思いますし、 近隣も本当に隣接しているところだけで良いと思います。

副会長

前回の協議会の際に事務局から、完璧な数字ではないが大規模小売店面積が増えて いるといった説明があったかと思います。そのデータは、商店街振興プランには使わ ないのですか。

事務局

使用することはできます。 会長

「販売形態の変化」なので、変化が見えるような表と文章にしていただいてきたい と思います。アンケート結果の部分は、結果をそのまま掲載しているだけですのでこ のままで良いと思いますが、アンケート結果と3章、4章をしっかりとリンクさせな ければいけないと思います。

次に第 2 章「目標と活性化の方向性」について協議します。まず、13 ページ「商 店街振興に向けた目標(目指す商店街の姿)」は、サブタイトルの「~地域生活に密 着した活気ある商店街の再生~」を削除して、「地域資源を活用した魅力ある商品や サービスと笑顔あふれる商店街」だけにするというのはどうですか。

野口委員

良いと思います。 会長

(6)

コンサル

説明いたします。

<資料2第4章「目標達成に向けた施策展開」の説明> 府中市商店街振興プラン(素案)

会長

13ページ「商店街振興に向けた目標(目指す商店街の姿)」を変更したので、第4

章の冒頭部分にある「地域資源を活用した魅力ある商品やサービスと笑顔があふれる 商店街~地域生活に密着した活気ある商店街の再生~」も修正しなければいけないで すね。

川口委員

そうすると、3 章の冒頭部分も「商店街振興に向けた目標(目指す商店街の姿)」 と整合を取った方が良いですね。

会長

では、3章と4章の冒頭部分の「地域資源を活用した魅力ある商品やサービスと笑 顔があふれる商店街~地域生活に密着した活気ある商店街の再生~」の「~地域生活 に密着した活気ある商店街の再生~」も削除するということでよろしいですか。 (会場から「はい」の声あり)

会長

まず、第 4 章全体を通じて、表のまとめ方は、「事業名」「事業内容」「事業主体」 「活用者・連携者」「支援者」の順番で良いですか。この点については、前回も分か りにくいという意見があったかと思います。

野口委員

この整理の仕方で良いと思います。 大堀委員

私も不自然ではないと思います。 川口委員

事業の活用者が誰であるかということと、事業を活用したいと思った人が「どこに 行けば良いのか」がすぐに分かるようになっていれば良いと思います。

大西委員

私は、実際に事業を使って活動する商店街や商店主が事業主体で、その支援者が市 や商工会議所だと思っていました。

野口委員

(7)

会長

さきほど大西委員も発言されたように、一目見た時に事業主体というのは、実際に 活動する商店街の商店主のことだと思います。ここについては、もっとわかりやすい 表現を考える必要があります。

大西委員

最後に支援者という区分が出てきますが、例えば「特産品等開発支援事業」につい ては、商工会議所はどのような支援をすることになるのですか。

商工会議所

以前は商店街連合会の常任理事会などで、「特産品等開発支援事業」の紹介をし、 商店街や商店街加盟店の皆さんもこのような制度を使って、特産品を新たに作り出し ませんか、といったお声掛けをさせていただいたこともあります。また、商人塾でこ の支援事業を利用して、特産品を開発したこともあります。

大西委員

第4章「目標達成に向けた施策展開」1「商品づくり施策」が、1-(1)-1「特産品 等開発支援事業」と1-(2)-1「一店/一街逸品活動推進事業」に分かれているのは、 事業主体が商工会議所なのか、市なのかの違いだけですか。事業主体と支援者が入れ 替わっているだけのようにしか感じないのですが。

会長

第4章の表の事業名と事業内容の間に1列設けて、事業の所管、企画、起案者とい った欄を設けて、事業主体を削除し、事業内容の隣に活用者・連携者がくるといった 整理の仕方でどうでしょうか。

副会長

それで良いと思います。 会長

これまでの議論の他、例えば「特産品等開発支援事業」には、商工会議所が実施し ている「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」や「中小企業地域資源活用プロ グラム」、「農商工連携」なども入れた方が良いかもしれないです。

次に2「サービスづくり施策」について、議論しましょう。(1)「イベントの開催」 は、2-(1)-1「商工まつり」、2-(1)-2「府中大商業祭」、2-(1)-3「商店街イベ ント事業」の3つで良いですか。「商店街イベント事業」には、「JAZZ in FUCHU」や 「よさこい」のようなイベントが入ってくるということですが、この他に補足した方

が良いものなどはありますか。 事務局

(8)

副会長

第4回協議会で提示された「商店街アンケート調査結果」に、イベント等を実施し た時は、「イベントの客数はたくさんありますがその後に続かない」といった意見も ありましたので、「イベント後の集客・販売フォロー事業」といった名称で、事業内 容はアドバイザー派遣制度や商工会議所の支援策など盛り込んではどうでしょうか。 会長

国の施策に販路開拓支援のための事業がたくさんあるのですが、商店街振興プラン (素案)では販路開拓支援に関する事業が入っていません。販路開拓は、1-(1)「特 産品等」だけではなく、1-(2)「一店/一街逸品」など、色々な商品に共通します。

2-(2)「消費者が来街しやすいサービスの提供」についてはいかがですか。私は、

2-(2)-2「たまごネットの活用」というのが、突然出てきたという印象があるので すが、皆さんはどのように感じましたか。

副会長

「消費者が来街しやすいサービスの提供」と「たまごネットの活用」の関連がわか りにくいので、関連性がわかるような文言を入れた方が良いと思います。

会長

2-(2)-3「パソコン教育サポート事業」も、消費者の来街促進とどうやって関連 付けるのかがわかりにくいです。以前、野口委員が言っていたスマートフォンの活用 のようにITを使って来街促進をしようということですか。

コンサル

ここでは、来街支援サービスを提供するために、まず経営者や従業員の IT 活用能 力を高めるための施策を展開するということになります。

会長

そうしますと、3「人づくり施策」との兼ね合いはどうなりますか。2「サービスづ くり施策」は、サービス内容を消費者に知ってもらうための活動に関する事業が入っ てくるのではないでしょうか。例えば、商工会議所が実施している「ふちゅうGOGO

商品券」や「プレミアム商品券」事業のようなものが該当するかと思います。 副会長

先ほど会長もおっしゃられたようなプレミアム商品券やアンケート結果でも回答 の多かったポイントカードの導入、または今回の商店街振興プランにポイントカード について掲載しないのであれば、それに代わる新たなサービスとして地域通貨制度等 も検討しなければいけないと思います。

大西委員

(9)

副会長

第 1 章 2(4)「来街者ニーズの変化」では、「日頃の買い物時に活用する情報源」 として、折込みチラシが断然でトップになっています。このアンケート結果を活用す るのならば、ITだけではなく、紙媒体での情報発信についても商店街振興プランの中 に書かないといけないと思います。

会長

宅配サービスも色々な所でやられています。それも高齢者向けではなく、主婦層向 けになっています。共働きのため日中は家にいない人が多いので、スマートフォンや

WEB で注文するという方法もとられているように思います。そういうこともありま すので、ここでは商品宅配サービスに関する施策も含めてみるのはどうでしょうか。 大西委員

一つの商店で宅配に取り組むのは難しいですが、商店街全体でまとまってやるとい うのであれば便利ですね。例えば晴見町商店街の色々な商店で買い物をして、それを 一括して届けてくれるというのは良いですね。小さいお子さんと自転車で買い物に来 るお母さんたちは、荷物が多くなった場合には利用すると思います。しかし、宅配サ ービスをやるためにもITが必要になるかもしれませんね。

会長

他の自治体の事例なども交えながら、紙媒体での情報伝達を基本としながら、たま ごネットもあわせて活用するといったまとめ方にしたら良いのではないでしょうか。 副会長

「まちゼミ・100円商店街・(街)バル」の事業主体は商店街になっていますが、ま ちゼミに市は金銭的な支援はしないのですか。青梅市などの他の自治体を見ると、市 が主体となっているものが多いです。100円商店街は商工会議所も支援しますが、自 分たちで100円相当の商品を用意して店頭に置くので、金銭的な支援がなくてもでき ます。街バルも同様です。しかし、まちゼミを開催する際には、チラシを全市に配っ たりするため、非常にお金が掛かりますので金銭的な支援がないと、開催は非常に難 しいと思います。

会長

これらの取り組みは、市が支援をして、商工会議所が主体となって進めていくもの ですので、商店街は活用者であって事業主体ではないと思います。

大堀委員

2(2)「消費者が来街しやすいサービスの提供」と2(3)「新たなサービスの提供」 の内容はほとんど同じようなことだと思いますので、一つにまとめた方がわかりやす いと思います。

会長

(10)

業支援セミナー」が「人づくり施策」に出てくるのですか。 コンサル

新たな担い手の確保という意味で、「人づくり施策」に入れています。 会長

人づくりの対象は、既存の商店主やその後継者のことだけなのか、それとももっと 広く市民や地域外の人たちなど創業を考えている人たちも含めているのか、どちらで すか。

前者ですと、後継者やすでに商店で働いている人材を育成し、経営改善、円滑な事業

継承、多店舗化を目指していこうなどということも考えられますし、後者であれば広く

創業支援をしていきながら、空き店舗対策につなげていくということも考えられます。 来年度、開廃業率を逆転させ開業率 10%アップを目指して、国も創業支援にかなり 力を入れる予定です。

商人塾の他に、後継者育成のような施策はないですか。また、今回の商店街振興プ ランに外国人対策を入れる必要はありませんか。もし必要であれば、語学に関する施 策等も検討する必要があると思います。

川口委員

商店街の若い後継者向けに、商売とはどういうものか、ということが学べるセミナ ーがあっても良いと思います。また、従業員が独立して仕事をしたいという時にも、 やはり何らかの支援が必要だと思います。

会長

来年度、開業支援に関する色々な施策が国から打ち出されるので、商工会議所も力を

入れて取り組まれると良いかと思います。

3-(1)-2「パソコン教育サポート事業」などは、技術的なサポートも実施すると いうことで、残しておいて良いですね。

3-(2)-1「経営改善事業」、3-(2)-2「経営情報提供事業」は、アドバイザー派 遣や専門家派遣で対応できますね。

次に4「ネットワークづくり施策」はいかがですか。 副会長

(11)

そういった施策があると、府中市はコミュニティ・ビジネス向けの支援が充実してい て、良いビジネスプランだったら空き店舗の家賃補助も受けられるということになれ ば、市外からもたくさん人が来て、商店街も活性化するのではないかと思います。商 店街の活性化には、「若者」、「ばか者」、「よそ者」が必要と言われますが、「よそ者」 を呼んでくるためにもこの事業は必要だと思います。

会長

他にも、大学や高校などとのネットワークの構築も商店街振興プランに盛り込むこ とにしましょう。

5「環境づくり施策」については、いかがですか。まず、5(1)「IT環境の整備・拡 充」の狙いは何ですか。

コンサル

一番の狙いは、若者の集客です。 会長

若い人たちに商店街を知ってもらい、利用してもらうために IT 環境を整備しよう ということですか。そういう狙いがあるのなら、商店街振興プランの中に書いたほう が良いです。

大西委員

5-(1)-1、5-(2)-1 で「たまごネットの活用」とありますが、現在のたまごネ ットの活用状況はどうなっていますか。

野口委員

現状、どれだけの人が見ていて、どれだけ整備されているのかがわからなければ、 今後、たまごネットを活用していくことが本当にできるのかがわかりません。たまご ネットの情報をしっかりと充実させていかなければ、皆さんがたまごネットの情報を 頼りに商店に行った時に、たまごネットの情報と商店のイメージが違っていたらお客 様に非常に悪いイメージを与えてしまうと思います。商店街振興プランにここまで 「たまごネットの活用」と記載しているということは、商工会議所もしっかりと責任

を持ってやっていかなければいけないということになりますね。 大堀委員

たまごネットもできてからしばらくたっているので、リニューアルする必要があり ますね。例えばそれぞれの商店街について知りたいと思った場合には、たまごネット の商店街一覧を押せば 49商店街が出てきて、ここの商店街ではこのような取り組み をやっています、という案内が出てくるようにしたり、こういったものが食べたいと 思った時にたまごネットから調べられるようにしたり、そのような内容の充実が必要 だと思います。

会長

(12)

要がありますね。 川口委員

5-(5)-1「買物弱者支援モデル事業」というのは、実際に実施されている事業な のでしょうか。

事務局

買い物弱者支援モデル事業は、東京都が2分の1、市が4分の1以上の資金面での 支援をするというものになっています。

野口委員

高齢者対策は、非常に重要だと思います。もし、商店街や店舗のバリアフリー化を したいと思った際に、商店街で「買物弱者支援モデル事業」の申請をすれば、支援し ていただけるということですか。

事務局

バリアフリー化であれば、他の事業でも対応できます。 副会長

この「買い物弱者支援モデル事業」というのは東京都が中心に行っている施策です が、申請書の作成や商店街の合意を得ることが非常に大変だと思います。もう少し簡 単な高齢者対策があれば良いと思います。この高齢者対策は、直接的に商店の売上の 増加に結び付くというものではないですから、どこかが資金的に支援しなければいけ ないと思います。

会長

(5)「高齢者等買い物弱者への対策」という見出しには、「買い物弱者」という言 葉を入れないで、高齢者対応について詳しく記載した方が良いのではないでしょうか。 高齢者対策は、福祉施策との関連性もあるので非常に大変かとは思いますが、市の方 で検討してください。

川口委員

色々な施策で LED やバリアフリー化などのハード面に対して補助金は出ますが、 ソフト面はなかなか補助金を出してもらえないのが現状です。こんなアイデアを考え ているのになぜお金を出してもらえないのか、ということが良くあります。

会長

これまでの議論の他に委員の皆さんやコンサルの方で、全体を通して確認しておき たいところなどはありませんか。

コンサル

(13)

後日で構いませんので、ご確認いただければと思います。

あわせて、第6章では、「プランの推進体制」を図で整理しておりますので、こち らのご確認もよろしくお願いいたします。

会長

第6章に出ている「ミラサポ」ですが、国が中小企業、特に小規模事業者向けに作 ったポータルサイトで、様々な支援策を展開しています。府中市版でこのようなサイ トを作るのも良いかもしれないですね。

では、今日の議論を踏まえて、コンサルの方で商店街振興プラン(素案)を修正し、

10 月31 日か11 月1日までに、委員の皆さんに郵送やメールにてご提示してくださ い。委員の皆さんもコメント等を5日までにコンサルにお伝えいただき、8日に最終 案を提示するという流れにしたいと思います。特に今日議論できなかった第5章「商 店街タイプ別施策展開の考え方」について、取り急ぎご確認いただいて、皆さんのご 意見をいただきたいと思います。第 4 章の組み換えや文章については、私と副会長、 事務局、コンサルとで調整して、皆さんにご提示します。

本日の協議事項は、終了いたします。

<その他事項として>

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