工事
別表
：評価項目及び評価基準
分類 加算点
1.0
0.8
0.5
0.3
-1.4
0.9
0.5
-0.4
-0.8
0.4
-0.8
0.4
-0.4
0.2
-0.2
点 無
-1.0
0.8
0.5
0.3
-1.0
0.7
0.3
-0.5
0.3
-0.5
0.3
-評価 1.0 評価 0.5
記以外
-評価 1.0 評価 0.5
点 記以外
-合 計
注 現場代理人 監理技術者又 主任技術者 事 工事 限
注 雇用状況 申込 付期限以前 ヶ 以 雇用 申込 付期限 い 雇用 い こ をいう 技術者 建設業法施行規則 第 条 規定 学科を卒業 者 又 現場代理人 監理技術者 主任技術者若 く 担当技術者 建設工事 事 経験 あ 者
企業 技術力
若 技術者 採用状況 注
. 点
歳以 技術者を 成 度以降 採 用 雇用状況 あ 者 無
注 成 度以降 竣工 福岡県建築都市部若 く 福岡県警察本部 発注 建築一式工事又 国土交通省九州地方整備局 発注 建築工事 工事成績 中 申請さ 該当 場合 成 度以降 竣工 市町村等発注工事 , 万 以 建築一式工事 実績 申請さ
を評価 い 場合 現場代理人 監理技術者 主任技術者又 担当技術者 事 工事 限 担当技術者 場合 事期間 工期又 主任 監理 技術者 専任を要 期間 ％以 工事 限 ン 位 評価
成 度以降 , 万 以 工事を 注 い い 成 度以降 , 万 以 工事を 注 い い 近隣 工事実績
京都郡苅田町 工事実績
注 成 度以降 元請 共 企業体 施工 い 出資割合 ％以 工事 限 竣工 建築物 新築 改築又 増築 係 建築一式工事 実績 面積 建築基準法 建物 棟分 延床面積 学校 学校教育法 基 く
以 技術者 保 者数
級国家資格等 注 を 技術者 ヶ 以 勤 務 い 限 人数
. 点
以 記以外
資格 保 期間
級国家資格等 注 保 期間
ヒア ン
当該工事 関 配慮 容
学校敷地 工事 伴う生 等学校関係 者へ 配慮 い
点 点以
点以 点未満 点以 点未満
点以 点未満又 市町村等発注工事 実績を
. 点
成 度以降 参加条件を満 工事実績を 記以外
工事成績 均点 注
. 点
. 点
主 営業所 所在地
. 点
記以外 記以外
京都郡苅田町 主 営業所 あ
以 以
工事成績 注
㎡以 実績 あ
能力開発 P 組 状況 注
. 点
. 点
. 点
㎡以 実績 あ 施工実績 注 注
団体 定 目標単位数以 証明 団体 定 目標単位数 %以 証明
以 未満 記以外
質問 対 正答数 未満
評価基準
㎡以 当該建物 用途 学校 建物 実績 あ
㎡以 実績 件以 あ 当該建物 用途 学校 建物 含
㎡以 実績 件以 あ
点以 記以外
点以 点以 点以 点以
点以 点以 又 市町村等発注工事 実績を
注 級国家資格等 級建築施工管理技士及び 級建築士 施工管理 関 一般知識
京築県土整備事務所行橋支所管 主 営業所 あ
注 評価対象 団体 公社 日本建築士会連合会 一財 建設業振興基金又 公財 建築技術教育普及センタ 経験 基 く問題点 把握 対応等 及び コミュニ ション力
.点
.点
注 成 度 成 度 竣工 福岡県建築都市部及び福岡県警察本部 発注 建築一式工事 工事成績評定点 共 企業体 構成員 評定点を含 均点 加重 均 前記 い 対象工事 い場合 成 度 成 度 竣工 国土交通省九州地方 整備局 発注 建築工事を対象 単純 均 い 該当 場合 成 度以降 竣工 市町村等発注工事 , 万 以 建築一式工事 実績 申請さ を評価 市町村等発注工事 福岡県 建築都市部及び警察本部を除く 県 市町村 公財福岡市施設整備 公社又 地方住宅供給公社法 昭和 法律 号 基 く県 住宅供給公社 発注 工事 以
配置予定技術者 技術力
記以外
苅田工業高等学校渡 廊 棟増築他工事
企業育成
近 け 福岡県建築都市部発注 建築一式工事 注状況
. 点
点以 市町村等発注工事 実績 評価項目
施工実績 注
. 点
点未満市町村等発注工事 実績
