公益法人奨学会募集状況一覧
(
成
度実績
)
○こ
一覧
成
度
本部奨学厚生課奨学チ
ム
取
扱
公益法人奨学会
募集状況
す
成
度
募集
成
月上旬
次掲示す
予定
す
こ
募集状況一覧
成
度
募集内容
異
場合
あ
ます
最新
掲示
確認し
く
さい
○公益法人奨学会
応募方法
次
う
います
詳細
い
募集
掲示や
ｰﾑ
ｰｼ
確認し
く
さい
学内選考を行う奨学会
学内選考 推薦者を決定し 大学 奨学会へ推薦します
提出書類 公益法人奨学会願書 内部選考用 希望奨学会申請票
家計 所得関係書類 成績証明書 添付 必要 す
※募集 掲示及び願書 内部選考用 配付 成 月上旬 行う予定 す
そ 他 奨学会
上記以外 方法 応募す も す
※奨学会 募集要項 届 次第掲示します 応募方法 提出書類 い 募集
掲示 確認し く さい
直接応募 奨学会
希望者 直接奨学会へ願書を提出します
提出書類 奨学会 指定す も
※奨学会 募集要項 届 次第 掲示及び願書配付を行います
○教養学部
総合文化研究科
数理科学研究科
い
応募
取
扱い
異
ます
教養学部学生課奨学資金
奨学会 出願条件等
他奨学会 複
採用者 数
募集期
☆
公益 団法人
古河記念基金
課程 学部
学部 理 工 農 獣医学除く 薬学部 制 除く し金属そ 他資源関係 学生を優
す
学 生
そ 他
日本国籍を す こ
学業成績や取得単 数 優秀 あ こ
卒業ま 進級 十分見込ま こ
家計収入 万 以 税込 金収入 び 姉 収入 算入し い
※内部選考通過者 団 書類審査及び面接選考 あ ます 月 旬
支給期間 規 最短修業 限迄 最長
可 1 給 月
公益 団法人
石井記念証券研究
振興 団
課程 学部
学部 法 経済
学 生
そ 他
(1)金融 証券分 関わ 専門科目 あ い 会社法や金融商品取引法等
資本市場法 関す 専門科目を履修す 者
学業成績 人物 も 優秀 者
団行 等 原則 し 出席可能 者
※内部選考通過者 団 書類審査及び面接選考 あ ます 日程 本人 調整
支給期間 規 最短修業 限迄 最長
※ し 次 学業成績 間 給付を中 す 場合 あ
可 1 給 月
☆
公益 団法人
戸部真紀 団
課程 学部 修士
学 学部 生 修士 生
学部 文学 経済 理学 工学 農学 薬学部
研究科 人文社会系 理学系 農学生命科学 薬学系研究科
そ 他
化学 食品科学 芸術学 体育学 経営学を い を専攻し い こ
日本国籍を す こ 成 月 日現在 歳以
夏 Ｈ 予定 開催さ 奨学生交流会 参加 者
給付期間 間
可 2 給
50,000円 し給与奨学金 と併給 場合
25,000円
月
成績 採用 公益信
松尾金藏記念 奨学基金
課程 修士 博士
研究科 人文社会系 教育学
<分 >文学 哲学 教学 美学 美術史を含 言語学 人文地理学 文化人類学
教育学 心理学 社会学 史学等 経 法を除く人文社会
学 修士 博士
そ 他
修士課程 応募者 家族 生計を支え 者 前 度 収又 本 度 見込
原則 万 税込総収入 以
博士課程 応募者 本人 前 度収入 又 本 度見込収入 原則 万 税込総収入 以
品行方 健康 学業成績 優秀 者
成 月 日現在 齢 歳以 者
給付期間 規 最短修業 限ま 度 審査
可 日本
学生支援 機構含
2 給
万
月 支給
月
公益 団法人
日本証券奨学 団
課程 修士 博士 専門職学 課程
研究科 経済学研究科 法学政治学研究科
学
そ 他
学資 援助 必要 あ 認 将来社会的 益 活動を目指す者
大学院修士課程 専門職学 課程 在籍す 者 成 月 い 歳以 あ こ
大学院博士課程 在籍す 者 成 月 い 歳以 あ こ
内部選考通過者 団 面接選考 あ ます
給付期間 規 最短修業 限迄
可 し日本学生
支援機構 可
2 給
修士 専門職学
自宅外 自宅 博士 自宅外
自宅
月
☆ 成績
公益 団法人 新日本奨学会
課程 学部
学部 工学部 理学部 法学部 経済学部 教育学部
学
そ 他
学業成績 人物 も 優秀 健康 あ 学資 支弁 困難 認 者
※本奨学会 選考 成績を 視します 目 優 割以上 奨学会 行う懇親会や面接等 必 出席 こ
※内部選考通過者 月 日 土 ～ 間 団 面接 あ ます 出席 い場合 推薦取消 ます
給付期間 規 最短修業 限ま
可 10 給 月
成
度公益法人奨学会募集状況一覧
内部選考を行う奨学会
※募集す
奨学生
記出願条件
人物
学業
も
優
健康
あ
経済的理
修学
困難
者
対象
ます
特
記載
い場合
日本人学生対象
す
※☆
付い
い
奨学会
対象
研究科
学部
変わ
ます
奨学金月
※出願条件
あ
学部
研究科
度
変わ
も
あ
成
度
予定
い
も奨学会
依頼等
変更
場合
あ
ます
☆
公益 団法人
電工 プ
社会 献基金
<課程>修士
<研究科>工学系 情報理工学系 新領域創成科学 <学 >修士
<そ 他>
学業 人物 も 優 経済的理 援助 必要 認 者
月現在 修士課程 次 在籍す 者
※内部選考通過者 団 面接選考 あ ます
<給付期間> 月分 月分ま 間 但し 月以前 修士課程を修了す
場合 修了月 す
貸 可
1 給 月
公益財団法人 中山報恩会
課程 学部 修士
学部 研究科 指定 し
学 学部 修士
そ 他
日本国籍を す 者
学部 生 歳以 修士 生 歳 満
過去 本奨学金を 給さ 者 再申請可
内部選考 通過し 場合 木ま 金 団 選考会 必 出席 こ
※大学 留 以上あ 者 大学卒業ま 退学後 以上社会人 大学院 再入学し
者 応募 ませ
給付 貸 期間 規 最短修業 限ま
可 し日 本学生支 援機構
可
11 給 貸
学部 貸
給
院 貸
給
月
☆
公益 団法人
奨学会
課程>学部
学部 工学部 理学部
学 生 生
そ 他
健康 学業成績 優秀 あ 経済的理 学費 支弁 困難 あ 者
団 主催す 奨学生生活状況報告会 月 奨学生 集い 月 出席 こ
※内部選考通過者 団 書類 論文選考及び面接選考 予定 あ ます
給付期間 規 最短修業 限迄
可 1 給 月
☆
成績 採用
公益 団法人 尚志社
課程 学部
学部 文学部 法学部 経済学部 教育学部
学 学部 生
そ 他
学業成績 特 優秀 者
※本奨学会 選考 成績を 視します 学部 生 歳 満
内部選考 通過し 場合 月 日 土 行わ 団 選考会 必 出席 こ
当 団 定期的 実施す 社 懇談会 回 必 出席 ま 給期間通 最 回 機関 尚志 必 寄稿 者
家計基準 日本学生支援機構学部生向 第一種 家計基準＜収入 所得 上限 目 ＞を上回 いこ 本人 配偶者含 定職収入 あ 場合 そ を含
給付期間 規 最短 限ま
可 日本学生 支援機構
可
1 給
自宅 自宅外
○学校納付金 授業料
実費を限度 支給す
月
☆
成績 採用
公益 団法人 尚志社
課程 修士
学部 医学系 薬学系 新領域創成科学 情報理工学系研究科
学
そ 他
学業成績 特 優秀 者
※本奨学会 選考 成績を 視します 修士 生 歳 満
内部選考 通過し 場合 月 日 土 行わ 団 選考会 必 出席 こ
当 団 定期的 実施す 社 懇談会 回 必 出席 ま 給期間通 最 回 機関 尚志 必 寄稿 者
家計基準 日本学生支援機構学部生向 第一種 家計基準＜収入 所得 上限 目 ＞を上回 いこ 本人 配偶者含 定職収入 あ 場合 そ を含
給付期間 規 最短 限ま
可 日本学生 支援機構
可
1 給
自宅 自宅外
○学校納付金 授業料
実費を限度 支給す
月
公益 団法人
井植記念会
<課程>博士
<研究科>理学系 工学系 情報理工学系 新領域 理工学系 農学生命科学 医学系研究科
そ 他
兵庫県出身者
学業成績 優秀 心身 も 健全 将来 い 学術水準 向上 社会 進歩 展 著しく 献し得 可能性 認 者
※採用さ 場合 成 月 日 水 行わ 奨学会本部 神戸市 授 式 出席し い ます
※本奨学会 選考 経済的困窮度 も成績を 視します
給付期間 規 最短修業 限ま
可 2 給 月
M い奨学金
菱 工理系
女性 術者育成
支援奨学金
課程 修士
研究科 理学系 工学系 情報理工学系 新領域創成科学
学 修士
そ 他
月現在 修士課程 次 在籍す 女子学生
化学 機械 電気 電子 原子力 を専攻す 者
将来 理工系エン し エ ネ 環境分 い 活躍す 意志 あ 者 修学 目的及び計画 明確 支援 効果 期待 者
真 経済的援助を必要 す 者
給付期間 成 月 成 月ま 間 し 大学 在籍期間中 限
可 し貸 可
成績 採用
公益 団法人 育英会
＜ ＞
予約採用
課程 修士 予約
学 秋季ま 春季 修士課程 標準修業 限 入学を希望す 者 進学 大学院 東京大学 く も構わ い
研究科 総合文化 理学系 工学系 農学生命科学 医学系 薬学系 数理科学 新領域創成科学 情報理工 学系 学 情報学府
分 自然科学系分 上記研究科 も一部 分 応募対象 い そ 他
月 日現在東京大学学部 次 在学し 上記研究科へ 進学予定 者
日本国籍を す 者
歳 満 月 日現在 学業成績 優秀 者
○本奨学会 選考 経済的 困窮度 も 成績を 視します 大学院進学 目的意識を明確 持 者
成果 社会還 志を し 影響力を期待 者 し 資質を す 者
※内部選考 推薦さ 者 対し 奨学会 次 選考を行います 第一次審査 書類選考
第 次審査 面接選考 月 日 実施予定
※採用者 学校納付金を選択し 場合 修士課程 入学料 授業料免除制度 ませ 給付期間 修士課程 間
給 可
貸 可
学費を支
給す 奨
学金
複も 可
1 給
月 万
ま 修士課程 学校納付 金 入学料 授業料 実 費 万 を限度 す
月
☆ 公益信
日新製糖奨学育英基 金
課程 学部
学部 医学部 薬学部 理学部 工学部 農学部
学 課程 課程
そ 他
東京都内 居 す 者
学業 人物 も 優秀 健康 学生
経済的 情 修学 困難 認 者
※採用 決定し 場合 月上旬 贈呈式 び 生活指 激励 懇親会 開催予
定 す 必 出席し く さい
給付期間 Ｈ 月 月 遡 ～ 規 最短修業 限迄
望ましく い
し日 本学生支 援機構
可
1 給 月
公益 団法人
春秋育英会
課程 学部
学部 指定 し
学 指定 し
そ 他
心身健全 学力優秀 あ 経済的理 修学困難 あ 者
学部生 修了時 齢 歳を超え い者
保護者 収 千万 以 あ こ
日本在 所定 保証人 得 者
給付 貸 期間 規 最短修業 限ま
可 2
給 貸
給 貸
月
☆
公益 団法人
輪 人育英会
課程 修士
研究科 工学系 総合文化研究科 学 情報学府
研究科 理工系分
学
そ 他 日本国籍を す こ
※過去 本奨学金を 給さ 者 再申請可 給付期間 規 最短修業 限ま
可 2 給 月
☆
一般 団法人
間文化 団
課程 修士
研究科 人文社会 教育 法学政治学 専門職学 を除く 経済 工学系 学 情報学府
学
そ 他 健康 学業 熱意 あ 教育費 足 者
※推薦者 専攻し い 分 い 論文提出 必要 あ ます
※ 団 面接選考 あ ます
給付期間 成 月～ 成 月ま
可 2 給 月
採用
公益 団法人 中部奨学会
課程 学部 修士 博士
学 指定 し
学部 研究科 指定 し
そ 他 人物 学業 も 特 優 健康 し 経済的理 著しく修学 困難 者
貸 給付 期間 規 最短修業 限ま
※貸 場合 貸 終了後 以内 完済 条件 います
※採用率 非常 い す 詳細 奨学チ ムま 確認く さい
可 1
学部 修士
貸
博士 給
学部 修士
博士
月
公益 団法人
ほ育英会
課程 学部 修士 専門職学 博士
学部 研究科 指定 し
学 指定 し
そ 他
日本人学生
心身健全 し 学業成績優秀 学生 あ 経済的理 修学困難 者
保護者 収 目 万 以
奨学金 務局 直接交付
※ 月中旬 面接 予定さ います
給付期間 規 最短修業 限迄
可 し日 本学生支 援機構
可
1 貸
学部 院
公益 団法人 井上育英会
課程 学部
学
学部 指定 し
そ 他
学業成績優秀 心身健全 あ 将来国家社会 枢要 役割を担当 資質 意欲をも 者
土 団 選考会 出席 こ
貸 期間 規 最短修業 限ま
可 2 貸
自宅 自宅外
月
☆
成績 採用
公益信 岩井久雄記念 東京奨学育英基金
課程 学部 修士 博士
学部 理 工 農 獣医を除く
研究科 理学系 工学系 情報理工学系 農学生命科学 新領域創成科学 学 情報学府 理工系
学 学部 修士 博士
そ 他
日本人学生
学業成績 人物 も 優秀 健康 あ 学費 支払い 容易 い者
※最終学 ま 間 在籍す 者を対象 す
※本奨学会 選考 成績を 視します
給付期間 規 最短修業 限ま
可 し貸 可
4 給
学部 院
月
☆
公益 団法人
味 素奨学会
課程 学部 修士 博士
学部 研究科 工 理 農 薬学部
工学系 理学系 農学生命科学 薬学系 新領域創成科学研究科
化学を す 理系全般を専攻
学 学部 修士 博士 指定 し
そ 他 成績抜群 し 身体強健 志操堅固 者
貸 期間 規 最短修業 限ま
※昨 度 本奨学金を貸 さ 方 大学院 修士 博士 へ進学を目指す女性 方を対象 奨学 金 返還免除制度 新設さ まし
可 2 貸
学部自宅 自宅外
院自宅 自宅外
月
☆
公益 団法人
菱 F 信 奨学
団
課程 修士 博士 専門職学
研究科 法学政治学 経済学 農学系 新領域創成科学 公共政策 学 修士 博士 専門職学 課程 指定 し
そ 他
団主催行 へ 出席を優 者
採用後 度 団職員 面談や交流会 あ ます 最短修業 限ま 給付期間 以上見込ま こ
成 月 日現在 大学生 満 歳以 大学院生 満 歳以 あ こ 健康 学業成績 人物 も 優 い 者 学費 支弁 困難 認 者
父 税込 収合計 万 満 し 就学中 弟姉妹 本人を含 人以上 場合 税込 収 千万 満を目処 す
将来 民間企業 公庁 学校等 勤務し 産業 文化面 活動し社会 献し う 志す者 ま こ 活動 関連す 学術 研究を志す者
原則 し 社会人入学者を除く
支給期間 規 最短修業 限迄
可 し
そ 内容を
届 出 こ
2 給 月
☆
公益 団法人 日揮 実 奨学会
課程 学部 修士 博士 学部 理 工 農 獣医含
研究科 情報理工学系 農学生命科学 新領域創成科学 学 学部 生 修士 博士
そ 他
日本国籍を す 者
申請時 齢 満 歳 満 あ こ 日本学術振興会特別研究員採用者 いこ
過去 日揮 実 奨学会 奨学金 給付を 者 再申請 可 給付期間 間 一括
可 7 給 ～ 月
公益 団法人
川 育英会
課程 修士
学
研究科 理学系 新領域 工学系 情報理工学系
機化学 機合成 分子化学 分子合成 無機化学 化学 触媒化学 計算化学 液
晶 界面化学 物理化学 生物化学 料化学 分析化学 画像化学 化学工学 化学系を専攻
そ 他
生計を 一 す 家族 間収入 万 以
成績証明書 優 割合 ％以上
給付期間 月 規 最短修業 限ま
※採用さ 場合 成 月 日 月 行わ 授 式 出席し い ます
可 1 給 ～ 月
一般 団法人
堀雄久 学生等支援会
課程 学部 修士
学 学部 生 修士
学部 工学部 理学部 農学部 薬学部
研究科 工学系 情報理工学系 理学系 農学系 薬学系 新領域 学 情報学府 理工系
そ 他 愛国心 富 古風 仁 義 礼を尊び 学業 勤し 者 経済的理 学資 援助を必 要 す も 但し 家計扶養者 間収入 万 以 あ こ
※奨学生 採用さ 者 団 求 応 学業成績表を提出す こ
成績
公益 団法人 岩垂奨学会
課程 修士 博士 専門職学 学 指定 し
研究科 理学系 工学系 情報理工学系 医学系 薬学系 新領域創成科学理工医薬系分
そ 他 日本人学生 学力優秀 学部 専門科目 成績 以上 健康 志操堅固 学資支弁 困難 者
数値 換算方法 優× 良× 可× 優 良 可
記 者 申込 ませ 留 者
月入学等 今 度途中修了す 者
過去 岩垂奨学会 奨学金 給付を い 者
※奨学生 採用さ 者 学 月頃 研究経過報告書及び生活状況報告書 提出 必要 す
給付期間 成 月～ 成 月
可 24 給 約 万 月
一般社団法人 大学女性協会
※採用率 非常 い す
○一般奨学生
課程 修士 専門職学 博士
学 修士 専門職学 次以上 各課程 も 以上在籍し い こ 博士 学 問博士 課程 次以
上
そ 他 学業人物 も 優 女子学生
○社会福祉
課程 学部 修士 専門職学 博士
学 学部 修士 専門職学 次以上 各課程 も 以上在籍し い こ 博士 学 問
そ 他 身体 害 あ 学業人物 も 優 女子学生
○ 井医学
課程 修士 専門職学 博士
学 修士 専門職学 次以上 各課程 も 以上在籍し い こ 博士 学 問博士 課程 次以
上
研究科 医学系 薬学系
そ 他 学業人物 も 優 女子学生
給付期間 限
※過去 大学女性協会 奨学金を授 さ 者 再応募す こ い
可 給
一般奨学生
大学院 万
社会福祉奨学生
学部 万
大学院 万
井医学奨学生
大学院 万
そ
他
奨学会
奨学会 出願条件等
他奨学会 複
採用者 数
募集期
成績 採用
公益 団法人 育英会
＜ ＞
予約採用
課程 博士 予約
学 秋季ま 春季 大学院博士課程 標準修業 限 進学を希望す 者 進学 大学 院 東京大学大学院 く も構わ い
研究科 総合文化 理学系 工学系 農学生命科学 医学系 薬学系 数理科学 新領域創成科学 情報理 工学系 学 情報学府 課程 対象外
分 自然科学系
そ 他 月現在東京大学大学院修士課程 次 在学し い こ 歳 満 月 日現在
学術研究 ベ い者
本奨学会 選考 経済的 困窮度 も 成績を 視します 当会奨学金 給を第一志望 す 者 望ましい
※内部選考 推薦さ 者 対し 奨学会 次 選考を行います 第一次審査 書類選考
第 次審査 面接選考 月 日 実施予定 応募者 プ ゼン ョンを含
※こ 奨学金 大学院博士課程へ 進学希望者 博士課程 学校納付金 を給 す 奨学金 す 採用 場合 博士課程 入学料 授業料免除制度 ませ
給 期間 博士課程 間
出願 内部選考書類 も 最新 成績証明書 学部 間分 修士課程 必要
給 可 貸 可
学費を支給 す 奨学金
複 可
0 給
○月 万
○博士課程 学校納 付金 し 万 以内
実費
入学料 授業料 施設 費 実験研究費等 目
大学 半期ま 納付す 費用を含 学校納付金 枠内 国内 学会 表 参加 費を こ
○海外研究活動支援 し 万 以内 実費 海外 大学及び研究機 関 往来 短期留学 海外研修 学会へ 参加 等 交通費 宿泊費 学 会参加 録費等
月
公益 団法人
松藤奨学育成基金
課程 学部
学部 指定 し
学 指定 し
そ 他
長崎県内 所を す 者 子弟 次 当す 者
交通 故 家計 支持者ま 保護者 死亡す ま 当 故 起因す 度
後遺 害 就業 能 結果 経済的 支 生 就学 もしく 上級学校へ 進
学 困難 者
以外 向上心 富 能 資質を持 家庭 経済的理 就学
著しく困難 あ 者
給付期間 規 最短修業 限迄
可 - 貸 月
一般 団法人
大森昌 記念 団
課程 学部 修士 博士
学 成 月現在学部 生以上 あ い 修士 博士課程 在学す 者
学部 研究科 指定 し
そ 他 次 す を満 し い こ
も 作 携わ 術 向上及びも 作 関す 研究を行う者
成 月 日時点 学部生 満 歳以 大学院生 満 歳以 あ こ
健康 学業成績 人柄 も 優 い 者
学費 支弁 困難 認 者
給付期間 規 最短修業 限ま
※採用数 非常 少 い す
※面接あ
可 2 給 月
奨学金月
公益 団法人
盟育成会
学部
課程 学部 制課程
学 成 月 生 進級す 者
学部 指定 し
そ 他 次 す を満 し い こ
あ い ム研究者を目指し い 者
志操堅固 健康優良 成績優秀 者
学費 援助 必要 認 者
給付期間 規 最短修業 限ま 最長 間
※希望者 志望動機 もしく ム コ 関す 意見 主張 い
う 作文を提出い ます
大学院
課程 修士
学 成 月 修士 生 進学す 者
研究科 指定 し
そ 他 次 す を満 し い こ
ム コ 関係 研究 従 す 者 ま を目指し い 者
志操堅固 健康優良 成績優秀 者
学費 援助 必要 認 者
給付期間 規 最短修業 限ま 最長 間
※希望者 大学院進学 目的 び修士課程 予定し い 研究 い 字程度
を提出い ます
可 給
学部
月 万
大学院
月 万
公益 団法人
フ
ン 教育振興 団
課程 学部 修士
学部 工学部 理学部
研究科 工学系 情報理工学系 理学系 新領域創成科学
※学部 修士 も応用化学[プ 製品] 機械工学 電気電子工学 分子工学等 工学系
び ン関係を学 い 者
学 学部 生 修士 生
そ 他 学業優秀 ン 興味 関心 あ チ ン 精神 旺盛 国 感覚を持 者
給付期間 規 最短修業 限ま
※ 団願書 含ま ます
※奨学生 ～ 回 研究会へ 出席 義務 い ほ 報告書 や制作物 提出を求 場合 あ ます 回程度 応募を希望さ 場合 学業へ 支 等 い う 分考慮し く さ い
可 し日本学生
支援機構 可
1 給
学部 生
修士 生
月
公益 団法人
浦上奨学会 特別
課程 学部 課程
学部 指定 し
学 指定 し
そ 他
月 東日本大震災 災害救助法適用地域 実家 あ 学費や生活費を払う両親
被災し 家 倒壊す し 経済的理 就学 修学 困難 者
心身 も 健康 あ 品行方 学習意欲 い者
給付期間 規 最短修業 限迄
可 し貸 可
1 給 月 万 月
一般 団法人
谷育英会
学部 大学院 学業 人物 も優秀 あ 学資 支弁 困難 者
支給期間 規 最短修業 限迄
※書類選考通過者 水 ～ 金 面接選考 あ ます
※推薦書 指 教員 全文肉筆 推薦内容 い 詳細 記載い くこ ン
肉筆 も 認 ませ 指 教員 生 都合等を含 担 い う 前
く 相談 うえ出願く さい
※採用率 極 厳しい す 例 ほ 応募 採用 あ い
可 1 給 月
一般 団法人
山根奨学基金
課程 学部 修士 博士 専門職学
学部 研究科 指定 し
学 学部 生以上 大学院 指定 し
そ 他
日本人女性
学業 人物 も 優秀 あ 山根奨学基金設立 趣旨※ 合致す 認 学生
給付期間 間 一括
※推薦者 月 日 土 午後 予定 基金 面接選考 あ ます
※一般 団法人山根奨学基金 い
日本初 女性外交 し 日本 び諸外国 人々 も そ 将来 大 期待を
惜しくも飛行機 故 犠牲 山根敏子さ を記念し 設立さ まし こ 奨学基金 山根
さ 遺志を 女子学生 う 特 国 問 関心を持 時 将来 世界人類 和 幸福
献す 国 社会 い 活躍す 意思 情熱を持 女性を育成し そ 勉学 一助
こ 目的 し 設立さ も す
可 0 給 万 月
公益 団法人
信濃育英会
学部 学部 生 以 条件 当す 者
ン 等 福祉 教育 文化 国 交流 環境保護等 公益的活動 を通 明 い社
会 献し い 者
※こ 奨学金 ン 等 活動実績を条件 し い 内部選考用願書 ン 活
動 内容を具体的 記入し く さい
推薦 決定し 者 信濃育英会へ活動体験文 社会的 献活動 内容を 字以内 具体
的 記入 活動体験 実績を証明す も 写真等 提出 必要
※一度 本奨学金を授 さ 方 再応募 ませ
採用率 非常 い す 近 採用実績 し
可 - 給 万 回限 月
公益 団法人
信濃育英会
＜対象＞学部学生を構成員 し
以 条件 当す 学生 プ 団体
現在 ン 等 福祉 教育 文化 国 交流 環境保護等 公益的活動 を通 明 い
社会 献し い 学生 プ 団体
※信濃育英会へ活動体験文 社会的 献活動 内容を 字以内 具体的 記入 活動体験 実
績を証明す も 写真等 提出 必要
※ プ 顧問 生等 推薦書 必要
採用率 非常 い す 近 採用実績 し
可 - 給 万 回限 月
一般社団法人 大学女性協会
課程 学部
学
研究科 指定 し
そ 他 企業 公庁 以上 就労を経 現在大学 勉学中 意欲あふ 女子学生
給 期間 回限
※奨学金を支給さ 場合 卒業後 ヶ月以内 勉学 概要 現況を大学女性協会東京支部 提
出す こ
可 - 給 万 月
公益 団法人
帝人奨学会
予約採用
課程 博士 予約
学 月ま 月進学決定者 見込 も可
研究科 理学系 工学系 農学生命科学 医学系 薬学系 新領域創成科学 情報理工学系研究科 学 情報 学府 総合文化研究科 数理科学研究科
分 工 理工学系 医学 薬学系 情報学系 学系
※対象研究科 あ も上記分 以外を専攻す 者 応募 ませ
※大学 推薦さ 者 対し 奨学会 次 選考を行います 第一次選考 書類選考
第 次選考 専門面接 月 旬～ 月中旬 実施 最終選考 選考委員 面接 木 実施
※卒業後 帝人奨学会指定 大学研究機関等 日本学生支援機構 指定し 機関 準 学術研究活動 貸 期間 倍 期間従 し 場合 返還 免除さ ます
貸 期間 月～ 規 最短修業 限ま 月入学者も 様
可 - 貸 月
公益 団法人
林
記念 団
課程 学部 修士
学 成 月 大学 もしく 進級す 者 ま 修士課程 進学を希望す
者 もしく 修士課程 進級す 者 留 者を除く
学部 研究科 理学部 工学部 農学部 薬学部 進学予定者を含 理学系 工学系 農学生命科
学 医学系 薬学系 新領域創成科学 情報理工学系研究科 学 情報学府 総合文化研究科 数理科
学研究科
分 理学 工学系 機械 精密 ム工学 術等 もしく 農水産系 生命科学系 食品産業
関す 学問を習得又 学術研究を志す者
※応募者 課 論文 科学 術 展 来 い もしく 世界 食料生産 進歩 来
い を提出
※前 度応募者 び前 度奨学生 あ も 応募資格を す
給付期間
学部 修士 進級す 者 成 月 日～ 成 月 日
学部 修士 進級す 者 成 月 日～ 成 月 日
可 - 給
修士 月
学部 月
月
公益 団法人
浦上奨学会
課程 修士 予約 博士 予約
学 月入学 進学 予定者
研究科 指定 し
そ 他 島県出身者
貸 期間 規 最短修業 限ま
※最短修業 限 修了し 場合 奨学金 返還 半 免除さ ます
可 － 貸
万 万 万 万 選択
月
帝人奨学会 修士
課程 修士
学 月ま 月進学決定者 見込 も可
研究科 理学系 工学系 農学生命科学 医学系 薬学系 新領域創成科学 情報理工学系研究科
学 情報学府
分 医学 薬学系 学系 生物 環境等 理工学系 化学 物理 数学 料等 工
学系 電気 電子工学 機械等 情報学系 情報 ム 電子 ム等
そ 他
第一次選考 書類選考
第 次選考 専門面接 月上旬～中旬 実施
最終選考 選考委員 面接 月 日 水 実施
※卒業後 帝人奨学会指定 大学研究機関等 日本学生支援機構 指定し 機関 準 学術
研究活動 所定期間 貸 期間 倍 従 し 場合 返還 免除さ ます
貸 期間 月～ 規 最短修業 限ま 月入学者も 様
直接応募
奨学会募集
い
※奨学チ
ム
案内
あ
も
を記載し
います
※詳細等
い
募集通知あ
い
団へ直接確認し
く
さい
成 月 本部奨学厚生課奨学チ ム
公益 団法人 東京弁護士会育英 団
公益 団法人 中谷医工計測 術振興 団
奨学会
公益 団法人 朝鮮奨学会
公益信 池 育英会
公益 団法人 似鳥国 奨学 団
公益 団法人 芸備協会
公益 団法人 本 国 奨学 団 日本人大学院生奨学金
一般 団法人 島 団
公益 団法人 清川秋夫育英奨学 団
一般 団法人 鷹 学術振興 団
あし 育英会
国 ン
一般 団法人 久国 奨学 団
株式会社 フ
公益 団法人 交通遺児育英会
在日本朝鮮人教育会
公益 団法人 沖縄県国 交流 人 育成 団
公益 団法人 ン 生命科学 団
