第
章
基本計画の趣
市南部地域 け 火葬場の現状 現状
本市 火葬場 いわ 清苑 勿来火葬場 場体 運営 う
勿来火葬場 勿来 遠 人地区 民 中心 火葬需要 応え い 一方 施設 昭和41 供用開始 47 経過 施設や設備 老朽 や 構造 問 起因 利用 不具 更 原子力災害 伴う長期避 者
含 将来火葬需要 対応 い 多 課 抱え
課 解消 人生 終え い 厳粛 最 別
場 必要不 施設 あ 火葬場 早期 建設 望 い
市内火葬場整備 係 こ ま の経過
度 容
成8 度
いわ 市火葬場 施設 整備基本方針 策定
浜 郷 勿来 火葬場 統廃 基本 部 11炉 部 炉 場体
部 部 施設整備 整備
成12 度
いわ 市火葬場 施設 整備基本方針 見直 部 炉 部 炉
成20 度
浜 郷火葬場 廃 いわ 清苑 部 供用 開始 成20 4
部 整備 い いわ 清苑 供用開始 利用状 況等 十 案 改 検討
成22 度 部 施設整備 新 いわ 市総 計 実施計 置付
成24 度
いわ 市 部火葬場施設整備懇談会 設置 いわ 市 部 火葬場施設整備 提言
基本計画策定の経緯
部火葬場施設整備 業 進 あ 学識経 者や地区 表者 意見 踏 え 施設整備 具現 向 組 検討 成24 11 整 備 基本 項 いわ 市 部火葬場施設整備基本方針 策定
いわ 市 部火葬場施設整備基本計 基本方針 踏 え 関
法 や 計 整 部火葬場 規模や施設構成及び整備
手法 主要 項 計 策定
上位計画 け 位置 け
新 いわき市総合計画 け 位置 け
いわ 市 特性や課 時 流 的確 見極 本市 将
来像 実現 向 計 的 進 総 的 体系的
長期的指針 総 計 定 い
新 いわ 市総 計 基本構想 基本計 実施計 構成 い
基本構想 望 い本市 姿 実現 施策 基本方向 定
基本計 基本構想 実現 基本的 施策 総 的 体系的 定
実施計 基本計 定 基本的 施策 具現 実施 業 容 向 う ヵ わ 定
火葬場 い いわ 清苑 供用開始 勿来火葬場 利用状況 本市 人口 計や火葬需要予 測 要因 考慮 今 定 火葬能力 維持
場体 必要 結論 至 基本計 火葬場 整備充実 方針付 実施計 部火葬場施設整備 業 置付
新 いわき市総合計画 後期基本計画 の政策の柱 あ
美 い環境 育 あう
心 支えあう → 実施計画で 南部火葬場施設整備事業 を位置付け
いわき市都市計画マ プラン け 位置付け
いわ 市都市計 ン 都市計 法 第18条 定 い 市 都市計 関 基本的 方針 あ 都市 長期的
及び都市計 総 的 指針 示 計
いわ 市都市計 ン い 現火葬場 置 鮫川地域 総 的 機能 集積 市 部 中心的拠灎 形成 地域 基本目標
置
主要 都市施設 火葬場 い 市民 応え 適 規模 機能 近 的火葬場 本市 広域性 災等 考慮 適 配
置 い 実現 向 火葬場 統廃 部 部 場体
置付
いわき市総合土地利用基本計画 け 位置付け
いわ 市総 土地利用基本計 新 市総 土地利用計 土地利用 面
進 目的 最 基本的 計 置 い 計
いわ 市総 土地利用基本計 い 現火葬場敷地 都市活力区域 置 都市 中心的 機能 補完 活力あ 地域 進 区域
第
章
勿来火葬場の現状
課題
本市の概要
本市 福島県 東 端 茨城県 境 接 広大 面積 持 東 洋 面 い 寒暖 差 比較的少 温暖 気候 恵 地域 地形 西方 阿武隈高地 標高500～700 東方 ゆ や
坦地 形成 ,夏井川や鮫川 中心 河川 市域 流 洋 注 い い
いわ 市 人口 面積等 成25 1 1日現在
(1) 人口 329,822人
(2) 世 127,716世
(3) 面積 1231.35 方
(4) 置 緯37度02 51秒 東経140度53 29秒
市営火葬場の立地状況
いわき市の火葬場の位置図
いわ 清苑 いわ 市 菅波 菅波入186
勿来火葬場 いわ 市勿来 窪 御前崎163 45
いわき清苑
勿来火葬場の概要
現在 火葬場棟及び 棟 あ 部 地山 削 整備 い
棟 設 置 い 部 火 葬 棟 設 置 い 部 比 約
1.0-2.0 法面高 い
✱現況敷地周辺 埋蔵文 包蔵地 当 い
窪田御前崎 市有地公有林
窪田御前崎 市有地市営住宅
所在地 いわ 市勿来 窪 御前崎163番地 45 ✱
全体敷地面積 約5,000㎡
延 床面積 365㎡(火葬棟 136㎡ 棟 229㎡) 構造種別 火葬棟 軽 鉄骨造
棟 木造
主要施設 火葬棟 火葬炉 炉 炉前 骨 告別兼用
棟 室 室 等
主 インフラの整備状況
給水設備
水遈 給水区域 包含 水遈本管 給水管 給水管 50 引 込 給水 い
排水処理設備
公共 水遈全体計 地 範 外 い 敷地 設置 排水処理 施設 21人槽 槽 排水 流 い
供給設備
都市 供給 イン 整備 い い地域 あ Ｐ 対応 い
交通ア セ
勿来火葬場周辺 本市 部地域 主 交通網 方向 国遈 号 イ 及び常磐自動車遈 整備 東西方向 国遈289号線 整備
勿来火葬場 常磐自動車遈 利用 場 いわ 勿来 I.C ～ 程度 到着 能 あ 勿来火葬場 近接 国遈289号線 連
主要 遈路 接 遈路 整備 交通手段 車や 迎
用い 本市 利用者 ア や い 置 立地 い
窪田御前崎 市有地公有林
周辺セ モニ の立地状況
勿来火葬場周辺 勿来 遠 人地区 民営
立地 民営 表示
地域別の利用状況
市 部 勿来地区 遠 地区 人地区 民 約 割近 勿来火葬場 利用 い
※ ５ヵ 均 利用率 い 数 以下四捨五入 処理
うち勿来火 葬場利用
うち勿来火 葬場利用
うち勿来火 葬場利用
う 勿来火 葬場利用
う 勿来火 葬場利用
571 521 98 92 44 42 3,301 331 88 49
551 500 99 89 29 28 3,179 220 80 30
516 441 163 146 40 39 3,498 232 127 29
642 555 112 97 42 38 3,591 175 310 45
588 529 103 86 33 29 3,259 156 294 35
509 102 35 223 38
% % % % %
勿来地区の住民 の火葬件数
成 度
ヵ 均
利用率
成 度
成 度
成 度
成 度
遠野地区の住民 の火葬件数
574 115 38 3,366 180
市外 民 火葬件数
田人地区の住民 の火葬件数
：件
そ 他 地域 本市 民 火葬件数
勿来火葬場の課題 老朽化の問題
旧式 火葬炉設備 昭和41 製 あ 老朽 進 毎 補修
行 い 本市 民 火葬需要 相 地区 長期避 者 火葬 需要 対応 火葬設備全体 新 必要
式化の問題
現火葬炉 火葬 遺体 冷却 前室 無い 冷却 時間 要
結果 火葬時間 長 傾向 あ
入炉 炉 部 視界 入 遺族 心情 配慮 設備 求
施設の構造上の問題 火葬棟
炉室 作業 空調設備 い 作業従 者 環境改善 必要 あ
エン ン 告別室 骨室 機能 個別 設置 火葬
炉付近 炉前 告別や 骨 行 い 時 複数
会葬 行わ 厳粛 あ 告別や 骨 場面 い 会葬者 士 交錯 状況 あ
待合棟
室 和室 あ 高齢者や足 不自 方 不便 状況 室 定員(30人/室) 越え 会葬者 い 場 や イ 車 等 利用 い 状況
配置上の問題
現施設 地形的 高 差 あ 敷地 棟 火葬棟 段差 面
面 建 雨 時や降雪時 会葬者 移動 不便 生 い
第
章
今後の火葬需要
本市の将来 計人口
※ 本市 人口動向 今 課 表 -12 齢構成指標 計結果 成22 いわ 市行政経営課作成
本市 将来 計人口 い 齢構成指標 計表 基準 計
表 構成 0～14 歳 15～64 歳 65 歳 齢 区 別人口毎 成27 32 37 42 47 ヵ 計値 表 い
傾向 々いわ 市 人口 減少 成27 約32万8千人 人口
20 成47 約25万4千人 減少 定
将来需要の予測
本市 今 死亡者数 計 い 本市 齢 区 別 人口 計 福島 県全体 齢 区 別 死亡率 成20 福島県簡易生命表 成23
福島県保健福祉部保健福祉総 課作成 乗 計
傾向 総人口 減少 高齢人口 増加 死亡者数 増加
火葬需要 高 察 本市 最 死亡者数 多
定 成37 2025 5,476人
火葬件数 死亡者数 計値 原子力災害 伴う相 地区 長期 避 者 ✱ 含 市外 入 件数や死体 外 件数 人体 一部 焼 却 加え算出 将来的 本市 火葬件数 成37 2025
間約5,900件 遉 見込
✱ 相双地区 らの長期避 者数 ⇒ 成25 月 日現在 約 万 千人
相双地区 らの長期避 者の火葬需要 計 295.9件／
：人
齢
～ 歳
～ 歳
歳～
24,209 124,060 106,125 327,969 27,101 139,130 108,091 98,083 169,743
推計値
成
成 成
成
合計人口 311,288 293,284 274,322 254,394
齢 区分
分別人口
41,047 188,839 105,808 30,913 154,295 108,076 35,737
市全体の火葬需要の予測
死亡者数 人
火葬件数 件
日 均 (件/日)
集中日の 最大火葬件数
(件/日)
成27 5,078 5,499 18.2 ≒ 22.8
成32 5,402 5,831 19.3 ≒ 24.1
成37 5,476 5,907 19.6 ≒ 24.5
成42 5,443 5,873 19.4 ≒ 24.3
成47 5,317 5,744 19.0 ≒ 23.8
※ 火葬件数 間稼動日数 302 日 除 集中 場 対応 集
中 数(✱)1.25 乗 1日あ 最大火葬件数
✱ 集中 数 地域 慣習等 特定日 集中 傾向 踏 え 火葬集中日 件数
日 均 扱件数 比 過大設備 避 過去 間 火
葬集中 数 均値 採用
いわき市将来推計 火葬件数 死亡者数 人口
火葬件数
死亡者数 人口
4,600 4,800 5,000 5,200 5,400 5,600 5,800 6,000
H H H H H
火 葬 件 数 / 死 亡 者 数
50 100 150 200 250 300 350
人 口
第
章
市内の火葬行為の現状
火葬行為
火葬 遺体 葬 前処理 遺体 高温燃焼 骨瀬 葬法
火葬行灏 火葬炉 灎火 火葬 始 火葬中 職員 火葬炉 視 御
行い 冷却 終了
勿来火葬場 旧式 設備 あ 火葬 遺骨 冷却 設備 冷却 前室 無 火葬 炉 中 自然冷却 骨 多 時間 費や
い
会葬行為
会葬行灏 地域 葬 慣習 異 会葬者 告別 骨 火葬
場 過 いう慣習や告別 親族 火葬場 残 会葬者 い う慣習 多様 形態 い
市 告別 骨 時間 会葬者 火葬場 過 多
流 概
火葬場到着 告別室 い 故人 最 別 行わ 遺体 入炉
火葬 開始 会葬者 部門 移動 室等 機
火葬及び冷却 再び火葬棟 戻 骨室 い 会葬者全員 骨 行い
会葬者 室 職員 片付 行わ
一般的 会葬者 迎 イ や自家用車 来訪
○一般的 火葬の流
到 着
管理部門 火葬場使用許 証 提出
遺体 会葬者 到着 告別 諸室 向 う
告 別
告別室 い 最 別 入炉 見 室 移動
火 葬
火葬 冷却 間 会葬者 室 機 火葬中職員 火葬炉 視 御 行う 火葬 冷却 終了
骨
職員 焼骨 整え 作業 行う
火葬 焼骨 確認 骨室 い 骨 行う 骨 終了 遺骨 持 出
火葬場の使用許 の手続き
火葬場 使用許 あ 市民 葬祭業者 電 等 希望 時間 い 問い わ 行い ＦＡ 仮予約 行い
死亡 出 火葬場使用許 申請 併 行い 火葬日時 指定 火葬場使用許 証 発行
○火葬場使用決定ま の事務フ
容を確認 市民葬祭業
者 市役所 両方 対 仮
予約 確認済 あ 旨をＦ
ＡＸ 送信
いわき清苑 市役所
市民 葬祭業者
死亡 火葬場仮予約票 ＦＡＸ
送信票 火葬場使用許 申請書
を提出
死亡 審査
火葬場使用 許
火葬場使用許 証 領
死体火葬許 証 領
あ いわ 清苑 電話等
希望 火葬場 時間帯 空
状況 い 問い合わせを行い
仮予約を 仮予約 ＦＡＸ
行う
仮予約ＦＡＸ確認済 の送信
仮予約ＦＡＸの送信
死亡の届出 火葬場使用
許可申請
第
章
関係法令
火葬場 示 法 条例等 規定 整備 必要 条
件等 定 い
都市計 法 昭和43 15日 法 第100 号
第11 条 都市計 区域 い 都市計 掲 施設 定 場 い 特 必要 あ 当 都市計 区域外 い 施設 定
中略
市場 畜場又 火葬場
既 施設 あ 勿来火葬場 火葬場 都市計 決定 い い 今 改 決定手 行う必要 あ
開発行灏 あ 都市計 法第29条第 項第 号 当 都遈 府県知 中核市長 許 必要あ
建築基準法 昭和25 24 日 法 第201 号
第51 条 都市計 区域 い 卸売市場 火葬場又 畜場 汚物処理場 焼却場 政 定 処理施設 用途 供 建築物 都市計 い
敷地 置 決定 い 新築 又 増築 い
略
墓地 埋葬等 関 法 昭和23 31 日 法 第48号
第10条 墓地 納骨堂又 火葬場 経営 う 者 都遈府県知 許 い
前項 規定 設 墓地 区域又 納骨堂若 火葬場 施設 変更 又 墓地 納骨堂若 火葬場 廃 う 者 様
関連法
火葬場整備 関連 主 法 等 考え
消防法 環境基本法 宅地造成規 法
音規 法 大気汚染防 法 振動規 法 悪臭防 法
イ ン類対策特別措置法 労働 全衛生法
森林法 文 保護法 水遈法
槽法 遈路法 河川法 電気 業法
エ 使用 理 関 法
建設工 資 再資源 等 関 法 建設 イ 法
第
章
基本方針の概要
基本方針策定の経緯
部火葬場施設整備事業を進 あ いわ 市 部火葬場施設整備懇談会 を
設置 前章 述 現状や問題 い 学識経験者や地区 代表者 意
見を踏 え 施設整備 具現 向け 組 を協議 成 24 ８月 いわ
市 部火葬場施設整備 提言 さ こ 提言を踏 え 成24 11月 いわ 市 部火葬場施設整備基本方針 以下 基本方針 いう を策定
基本方針の内容
火葬場整備の基本コンセプト
人生 終え 場 ふ わ い厳粛 あ 施設 周辺 土地利用や自然環境 観 調和 施設
イン 理念 基 や 使いや い施設
主 施設 設備の規模 建設手法 建設地 い
利用者 利便性 考慮 火葬機能や 機能 一体 施設
敷地 効活用や施設 一部多層 機能的 施設整備 行い 建設期間中 いわ 清苑 勿来火葬場 場体 運営 能 限 維 持
部火葬場 建設地 勿来火葬場敷地及び 隣接地 活用 建設
機能別整備方針
機能 整備方針
火 葬 機 能
火葬炉
計画目標 以降 成37 2025 降 死亡者数 減少 見込
過大設備 避 計 火葬炉数 基
社会情勢 変 将来 計 超え 人口増加や死亡者数 増加 生 場 炉 増設 能 炉 増設用 基 設
告別室
厳粛さ 安 を備え 告別専用施設を設置
特定 宗教や宗派 様式 偏 い う 考慮
収骨室
機能 整備方針
待 合 機 能
待合室
会葬者 数や地域 慣例 踏 え 適 広 室 室設置 形態 い 高齢者や足 不自 方 配慮 洋室
トイ
利用 や い う 設備 数 形態及び 配慮
管 理 機 能
事務室
利用者 出入 や葬送 動 把握 易い場所 配置
式 場 機 能
葬儀式場
部火葬場 本市 葬送慣習や市 民営式場 設置状況並び いわ 清苑
式場利用実績 を踏 え 式場機能を設置 い
そ の 他
車寄せ
マイク や霊柩車を想定 庇 高さや広さを確保 雨天時 霊柩車 柩
車 柩 け渡 行 や会葬者 乗降 支障 無い う配慮
エント ン
明 さ 中 厳粛さ 安 を 空間を確保 施設 部 入空間
雰 気 配慮
附帯設備
災害 強い構造を検討 自家発電設備 非常時 ックップ
第
章
基本計画
前章 基本方針 具現 計 いわ 市 部火葬場施設整備基本計 基本計 いう 策定
基本計 配置計 施設機能整備計 建築計 動線計 業計 構成 将来 火葬需要や地域慣習 対応 利用者 利便性 周 辺環境 保全等 考慮 施設整備 主 容 い 整理
節 計画 計画内容
第 節 配置計
建設地 施設 配置等
業工程別 施設配置
第 節 施設機能整備計
火葬施設 規模機能 施設 規模機能 管理部門 規模機能 駐車場 規模
第 節 建築計
建築構造 造成 考え方
第 節 動線計
動線 考え方 想定 イ ケ
第 節 業計
第
第
節
節
配
配
置
置
計
計
画
画
建設地 い建設場所 い 基本方針 容 踏 え 能 限 業費 抑
機能的 コン 施設 整備 現在 勿来火葬場敷地 建設
利用者 利便性 考慮 建設期間中 勿来火葬場 運営 維持 前提 整備 進
施設の配置等
建設地 敷地条件 考慮 利用者 利便性や 全性 配慮 配置計
建物 い
外観 周辺 観 調和 意匠 敷地形状 配慮 配置
ゆ 車寄 建物 沿 確保 到着 出 全
行え 配置
車寄 降雨や降雪時 遺族及び柩 濡 い う配置
駐車場 場内通路等 い
駐車場 十 駐車 確保 駐車エ ア 視認性
配慮 配置
建物 近 身体 い者用駐車 配置
場 通路 歩遈 車遈 利用者 全 配慮 計
建設期間中の施設の配置 建設の工程
新火葬場 現在 勿来火葬場敷地 建替え 行う 火葬業 及 影響 最 限 抑え う配慮 必要 あ 建設期間 中 別 敷地 確保 仮設 施設 設置 既 棟 解体撤去
部 及び駐車場部 施設本体 配置
新火葬場 建設期間中 火葬場 稼動 維持 現火葬棟 運用 必要 最 限 エ ア 敷地 側 確保 仮 い イン 設定
現 棟 解体 撤去 火葬棟や車寄 敷地 側 エ ア 建設
新火葬場 建設 運用開始 敷地 側 既設火葬棟 解体 撤去 棟
仮設待合室整備⇒現待合棟を解体⇒新火葬棟整備⇒現火葬棟解体⇒新待合棟 駐車場整備
建設期間中の課題
建設期間中 課 灎 考え
霊柩車 会葬者車両及び工 車両 動線確保 仮設 施設 仮設駐車場等 設置場所 確保
建設期間中の課題への対応
霊柩車 会葬者車両及び工事車両の動線確保
建設 あ 故 防 滑 業 運営 会葬者車両
工 車両 別々 動線 対応
勿来火葬場 火葬棟 利用 会葬者車両 動線 う 動線
○新火葬場建設期間中の想定車両動線 現
待 合 棟
現火葬棟
新火葬棟
現火葬棟 仮 い
新火葬棟供用 現駐車場
新火葬棟
新駐車場供用 待合棟
整備
新待合棟 供用
車両動線
仮囲いライン
葬儀車両出入口
建設期間中 火葬棟入 口付近 停車 車両 主 霊柩車 想定 い 高齢 会葬者 多い場 等 会葬者 乗 迎 入 口付近 停車
考え イ 回転 能 う 回転半
設定
関 車両 霊柩車 会葬者用 迎 寺院等車両 葬祭 業者車両 い あ 人 車両 除 一般車両 場 乗入 限
仮設待合施設 仮設駐車場等の設置場所の確保
現 棟及び駐車場 新火葬場 建設地 建設期間中 別途 棟 や駐車場 確保 必要 あ
第
第
節
節
施
施
設
設
機
機
能
能
整
整
備
備
計
計
画
画
火葬部門火葬炉設備
火葬炉 実 遺体 火葬 行う 主燃焼炉 公害防 観灎 主燃 焼炉 い 発生 燃焼 再燃焼 再燃焼炉 燃焼直 遺骨 冷却 冷却室 設備 構成
最近 火葬場 整備 い 大型炉 標準的 炉 入 例 多 い
新火葬場 火葬炉 大型炉 ✱ 炉 炉 増設用 確保
最新 火葬炉設備 入 環境性能 向 ､ イ イ
コ 十 考慮 ン ン や い設備 ｡
作業従 者 十 作業空間 確保 作業環境 改善 ｡
火葬中 災害発生時 緊急 態 対応 自家発電設備 設置
電力供給 停 火葬 体 確保
火葬場 大気汚染防 法 規 対象施設 あ 公共施設 公害防 観灎 炉 発生 排 中 い煙 い塵 イ ン類 窒素酸 物 硫黄酸 物等 悪臭及び 音等 い 公 害防 関 法 等 定 排出基準値 御 運転 能力 備 え 設備
火葬炉設備の構成
火葬炉 構成 各社 様 異 一般的 火葬炉
構成
遺体 冷却前室 主燃焼炉 入 灎火
主燃焼炉 燃焼空気 再燃焼炉 込 再燃焼 再燃焼 排気 冷却機 冷却
冷却 排気 集塵機 煤塵 除去
無煙 排気 排風機 誘引 排気筒 外 排出
主燃焼炉 火葬 遺骨 冷却前室 戻 冷却 出
排気 経路 経 外 排出
✱ 参考
一般的 火葬炉設備例 火葬場 建設 維持管理 ア 日本環境斎苑協会
主 火葬炉設備の概要
主燃焼炉
主燃焼炉 実 遺体 火葬 炉 あ 燃料 空気 供 給 着火 燃焼 給排気 消火等 一連 燃焼操作 行 遺 体 骨瀬
炉 形式 ✱ 主 車式 式 あ
焼骨 状態 良い等 理 車式 採用
多 成20 供用開始 いわ 清苑 い 車式 入 い 新火葬場 い 車式 火葬炉 採 用
✱ 参考
区 車式 式
方式
耐 火 張 車 柩 乗
火葬 方式
燃 焼室 火格子 備え
柩 乗 火葬 方式
焼骨
車 残 人 体 形 残 や
い
部 H40 程度 骨 皿
再燃焼炉
主燃焼炉 発生 不完全燃焼 排 い煙や悪臭
イ ン類 含 い 不完全燃焼
排 類 火葬開始初期 温燃焼時 多 発生 火 葬開始前 再燃焼炉 予熱 800℃ 昇温
主燃焼炉 着火 再燃焼炉 排 滞留時間 秒 維持 熱 解
排 ガ 冷 却 装 置 及 び 集 塵 装 置
排 冷却装置 高温 排気 各機器 耐用 能 温度
冷却 設置 特 再燃焼炉 い 高温
解 イ ン類 300～500℃ 温度域 再び 成 排 冷却 装置 用い 250℃ 急速 冷却 必要 あ
冷却 排 集塵装置 通過 除塵
環境保全目標値 ✱
火葬場 環境汚染防 固 法的規 あ 公害防
観灎 いわ 清苑 全国 火葬場 公害防 目標値 自 設 定 い
部火葬場 い 地域 環境保全 いわ 清苑 等 環境 保全目標値 設定 遉成 向 最新設備 入 十 対策 講
悪臭 排気筒出口
アン ア 1 ppm イソ ア 0.003 ppm
ン 0.002 ppm イソ 0.9 ppm
硫 水素 0.02 ppm 酢酸エ 3 ppm
硫 0.01 ppm イソ ケ ン 1 ppm
硫 0.009 ppm エン 10 ppm
ア ン 0.005 ppm ン 0.4 ppm
ア ア 0.05 ppm ン 1 ppm
ンア 0.05 ppm ン酸 0.03 ppm
ア 0.009 ppm 酪酸 0.001 ppm
イソ ア 0.02 ppm 草酸 0.0009 ppm ア 0.009 ppm イソ 草酸 0.001 ppm
✱ 関連法 いわ 清苑 火葬炉 標準 様 公害防 目標値設定例等 参考
排 濃度 排気筒出口
酸素濃度12％換算値
音 全炉稼動時
い 0.01ｇ/㎥ N 作業室 一炉稼動 70 dB 硫黄酸 物 30 ppm 作業室 全炉稼動 80 dB
窒素酸 物 250 ppm 炉前 60 dB
塩 水素 50 ppm 敷地境界 50 dB
一酸 炭素 30 ppm イ ン類 0.1 ng-TEQ/㎥ N
臭気濃度
排気筒出口 500
敷地境界 10
使用燃料
一般的 火葬場 使用 燃料 瀫油 都市 Ｐ あ 最 多 使用 い 瀫油 い 全国的 火葬炉 主燃焼炉 使用燃料 瀫油 最 多 約 割 瀫油燃料 使用 い
部火葬場 火葬炉 燃料 全面や費用 面 利 瀫油 公 害物質 排出抑 優 火葬炉 入 環境 荷 減策 講
○火葬炉 使用燃料別 特徴
項目 油 ガ ＬＰＧ
特徴
液体を霧 蒸発させ燃焼させ
ガ 比 燃焼効率 公害性
劣
電磁弁 機器 サイ コン ク
ト 少 済
気体燃料 燃焼効率 高
公害性 い ク ン あ
比 空気 い 漏洩 場
合 い場所 滞留
ナ 配管 い 安全機器
多 使わ 配管 複雑
広い 必要
設備
専用貯蔵タンク 貯留
タンク 等 輸送
ガ 比 配管工事費や安全装置
機器等 係 コ ト い
専用貯蔵タンク 貯留
タンク 等 輸送
配 管 工 事 費 や 安 全 装 置 費 他 電 気
工事費 コ ト 高い
漏 険性
火葬炉 漏 ガ 様 危険
性 あ 配管 燃料漏 発
見 易い
火葬 炉 外 漏 爆 発や
酸 危険性 あ
漏 ガ 下部 滞留
気 体 漏 場 所 特 定
ガ 漏 防止対策 必要
供給面 価格
安定 確保 こ
社 会 的 情 勢 価 格 変 動 を
けや い
安定 確保 こ
価格 変動 安定 い
灯油 比 LPガ 価格 2～3倍
○火葬炉 使用燃料 状況 成21 10 厚生労働省調
項目 瀫油 油 不明 計
施設数 1,197 100 69 30 34 1,430
割 83.7％ 7.0％ 4.8％ 2.1％ 2.4％ 100.0％
火葬 関わ 必要諸室
告別室 炉前 ､ 骨室 最 別 空間 会葬者 イ 配慮 ｡
複数 火葬 入 行う 会葬者 イ 確保 遺体
別 能 う告別室 室及び 骨室 室 設
その他
音 振動 い 炉 射音 防 外 影響 減 防音率 高い防音 張 防音措置 講
施設 運転 い 異常 音 振動 発生 い う機械 日常 灎検 整備 十 配慮
待合部門
待合室及び待合
室 い 高齢者等 利用 考慮 洋室 室 室設置
動式間 大部 大人数 対応 能 様
入
火葬件数 今 増加 見込 火葬 件あ 会葬 者数 現在 概 変わ い 予想 直近 会葬者数 実 績 均 ✱ 参考 会葬者計 人数 30 36 程度 設定 適 空 間 確保
い 活用 う 十 規模
空間 設定
トイ 等
誰 利用 や い う 設備 数 形態 空間 配慮
✱ 参考 成24 度 火葬場 会葬者実績
事務管理部門
室 い 職員数 対応 執 十 確保
会葬者 や い場所 配置 う計
諸室の構成 規模 い
火葬部門 部門 管理部門 施設機能等 踏 え 諸室 構成
整備 進 必要 延床面積 約1,100～1,300㎡
想定 各諸室 規模 建築設計 い 更 細 検討 行い 設 計 工 効率性 利便性 高い施設 目指
室 等 備考
火葬部門
550㎡
～600㎡
エン ン 施設 顔 厳 雰 気 行い 一時的 多数
会葬者 集中 ゆ あ 空間
告別室 会葬者 柩や焼香 必要 祭壇 配置 考慮
確保
炉前 柩 運搬や会葬者 動線 配慮 確保
骨室 会葬者 心情 配慮 骨専用室 整備 全部 骨 行う
炉 車 設置 確保
炉室 大型炉 基 増設 能 基 整備 炉心
間 ｍ 十 作業 確保
除塵施設 公害防 留意 設備 入
諸室 残瀬室や 視室 作業員 室 必要 諸室 適宜整備
部門
300㎡
～350㎡
利便性や混雑緩和 設置
自動販売機 設置コ や授乳室等 配置 利用者
基 配慮 計
室 高齢者等 利用 考慮 洋室 室整備
Ｃ 多目的 イ 男女 イ 共 ゆ あ 構造
管理
部門 50㎡
～100㎡
室等 利用手 応接 コ 機等 設置 更衣室
予約 付 付 ウン 等 設置
倉庫 火葬 帳や 品等 保管 設置
Ｃ 会葬者 一部及び職員用 最 限 広 イ 設置
200㎡
～250㎡
設備機械等 空調機械 電気設備等 必要 諸室 適宜整備
共用部 廊 等 必要 諸室 適宜整備
駐車場 い
駐車場 い 会葬者 職員用 駐車 や予備 駐車 等 考慮 来場者 利用 や い配置計
火葬場を整備す 際 必要 駐車 数の考え方
火葬場 来場 迎 イ 等 や 通車 来場 一般的 い ､ 葬家当 車両 数及び火葬炉数 火葬 ケ 踏 え 駐車 数 考え 基
通車
火葬会葬者用車両 ≒ 葬家あ 均乗用車 数× 一時間 稼動炉数
身 者用車両 ≒ ～
僧侶 神官 牧師 用車両 ≒ 一時間 稼動炉数
従業員用車両 ≒ 従業員数
予備 ≒ ＋ ＋ ＋ × 0.2～0.3
迎 等 ≧ 均的 数 × 一時間 稼動炉数
火葬場 建設 維持管理 ア 日本環境斎苑協会
南部火葬場 必要 整備 数
勿来火葬場 駐車場利用実績や火葬場機能 案 部火葬場 通 車33 程度 迎 等用 駐車場 程度 駐車場 整備
必要 数 試算結果
火葬会葬者用車両 葬家 均
身 者用車両 最大25 葬家 入時＝最大稼動時
僧侶 神官 牧師 用車両
通車 数
最大25 ＋ ＋ ＋3 従業員3 ＋5～6 葬儀業者等
≒ 33
迎 等
第
第
節
節
建
建
築
築
計
計
画
画
本計 火葬場 葬 行灏 支 理的 行わ う 火葬 部門 部門 管理部門 部門 施設 構成 動線計 沿い 利用 や い う 配置
建物の構造 い の考え方
建物 規模 耐久性 耐震性 耐火性及び防音性 考慮 構造 今
建築設計等 細 決定 施設 ア や供用
運営コ 観影響等 考慮 除塵施設等部 除 構成 建物 基礎形式 計 敷地 い 今 地 調査 実施 結果 設計
機能配置 い の考え方
建設工程や敷地 条件 踏 え 諸室機能 理 利用者 対応 建築計
各部門 火葬部門 部門 管理部門 配置 葬 流 沿 動 線 整理 利用 や い う 計
会葬者 利用 エ ア 作業室 機械室等 含 エ ア 葬 場 ふ わ い厳粛 あ 施設 計
機能的 施設整備 能 限 業費 抑
機能配置
階
階
火葬部門 除塵施設 機械室 等
※設備の性質上「階部分 配置す 必要のあ もの 火葬部門 エントラン 告別室 炉前 収骨室
炉室 監視室 作業員 室 柩 車置場 残 室 等 待合部門 待合 待合室 配膳室 ＷＣ 等
事務管理部門 事務室 更衣室 倉庫 ＷＣ 等 火葬部門
事務管理 部門 駐車場
階
火葬部門 除塵施設等 1階
待合部門
会葬者の動線
待合 部門
火葬 部門 駐車スペース
土地利用 い の考え方
建設地 自然 恵 鉢状 土地 地山 削 整備 い 敷地 高 差 関 西側 現 棟 東側 現火葬棟 現駐車場 約2.0 程度高 い
う 条件 踏 え 敷地 隣接地等 観調和 配慮 土地利 用 行う必要性 あ
敷地 高 差 い 盛土 主体 造成 解消 完成 敷地形 状 一体的 場 う整備
造成 あ 購入土 や土 移動 抑え 費用 担 最 限 基本 行う
既 敷地 い 盛土 主体 最 限 造成計
第
第
節
節
動
動
線
線
計
計
画
画
動線の考え方基本方針や施設 配置 考え方 う 動線 計
火葬場 到着 告別室 向う会葬者 室 骨 向 う会葬者 動線 計
室 視 設置 会葬者 動線 配慮 進行管理 行い
職員 作業動線 会葬者 動線 室 エン ン
面 設 会葬者 や い場所 配置 う計 柩運搬 車等 移動 容易 動線 確保
○ ニン 及び動線計画図 駐車
休憩 待合 室
告 別 告別室
収 骨 骨室 会葬者 自家用車 イ
棺 霊柩車
トイレ
湯沸室
トイレ 更衣室 事務室
倉 庫 エントラン
火 葬 火葬炉
炉監視室 残灰室
電気室
空調機械室 イラー室
ンプ室 駐車
業務関係
ン ン
葬祭業者搬出入
火葬部門
事務管理部門 待合部門
手 続 き
会葬者の動き
遺体骨の動き
想定 イム ュ
条件
会葬者 入 30 間隔
火葬時間 遺骨 冷却時間 含 75
施設使用時間 135
計 火葬炉数 基 火葬 イ ケ 検討 う
火葬 入 時間 10時 15時30 想定 場 日 体 火葬 能
新火葬場 告別室 骨室 別 設 告別 骨 時間 並行
行う 時間 短縮
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
火葬
冷 却
収 骨
冷 却
収 骨
片 付
収 骨
片 付
告別 火葬
冷 却
収 骨
片 付
告別 火葬
冷 却
火葬
告別 火葬
冷 却
収 骨
片 付
告別 火葬
冷 却
片 付
火葬炉運転監視業務 火葬炉 冷却 告別 火葬
告別
告別 冷
却 収骨
片付 火葬炉
14:15
火葬
10:00 10:30
10:15
11:00 11:30
収 骨
片 付
告別
17:30
14:45 15:15 16:15 16:00 15:00 15:30
15:45
9:15 9:45 10:45 11:15 11:45 12:15 12:45 13:15 13:45 16:45 17:15 17:45 16:30 17:00 14:00 14:30
9:00 9:30 12:00 12:30 13:00 13:30 8:00
8:45
告別 収骨
収骨 火葬
火葬炉 告別
片付 冷却
火葬 片付
冷却
第
第
節
節
事
事
業
業
計
計
画
画
概算事業費施設整備 概算 業費 算定 う
区 試算値 訳
建設工 費 約 12億
建築 費用
本体建設工 費
火葬炉工
解体工
外構造成工
仮設 設置費
調査委 費 約 億
設計や調査 費用 費用
計 約 13億
試算 建設期間中 勿来火葬場利用者 全管理費 含 い い
地質調査 地中 害 確認 場 別途検討 要
今 資 価等 変動 見込 い い
火葬場整備 当た 活用 能 制度
火葬場整備 活用 能 国 交付金や補 金 度 基本的 各自治 体 担 整備 必要 あ
各自治体 担 火葬場整備 行う場 一般 業債 利用 能 あ 充当率 起債対象 75％
事業工程
成30 前半 供用開始 目標 進
次 事業内訳 備考
成25 度 造成基本設計 都市計画決定
成26 度 建築設計等 仮設待合設置工事
成27 度
建築設計等 解体工事 待合棟
造成工事 建築工事
成28 度
建築工事 火葬炉工事
外構工事 解体工事 火葬棟
一部供用
火葬部門
成29 度 建築工事 造成工事
第
第
節
節
基
基
本
本
計
計
画
画
の
の
骨
骨
子
子
検討 項 う 整理 整備 進
項目 内容
配置計画 い
建設地 現在 勿来火葬場敷地 建設期間中 勿来火葬場
運営を維持
建設期間中 別 敷地を確保 仮設待合施設等を設置
現待合棟 解体 撤去 後 敷地 側 エ ア 新火葬棟を建設
新火葬棟 建設後 敷地 側 現火葬棟を解体撤去 跡地 新待
合棟及び駐車場を整備
施設機能整備計画
い
大型 車式火葬炉を 炉 設置 炉分 増設 能 を確保
最新式 火葬炉設備 を 入 施設周辺 対 十 分 環境対 策を
講
待合室を洋室 室 告別室及び収骨室を各 室設置
待合部門 利便性や混雑 緩和を 会葬者数 規模 適応性
高い待合 を設置
駐車場 マイク 用駐車場を 程度 普通車用を 程度確保
建築計画 い
建物 構成 造 一部 階 構造 い 今後 建築設計等
詳細を決定
盛 土を こ 敷地 高 差を解消 完成後 敷地形状 一体
的 場 う整備
動線計画 い
会葬者 プ イ シ を確保 別 能 う 必要 動
線を確保
各部門 施設 葬送行 滞 執 行わ う合理的 分 や
い配置
告別室 収骨室を分離 会葬者 動線 配慮 効率的 進行管理
行い 1 日 件程度 入 能 イ ケ 構築
事業計画 い
概算事業費 約13億
成28 度 火葬部門 供用開始 並び 成30 前半 全面供
いわき市営火葬場の位置
いわき清苑 北部
直近
間の市内火葬場使用実績
いわ 清苑 ：件
浜 勿 来
常
磐 郷
四 倉
遠 川
好 間
三 和
田 人
川 前
久 之 浜
市 外
県 外
合 計
895 677 50 409 346 223 6 105 163 58 2 12 82 9 30 3,067
全体 占 割合％
29.2 22.1 1.6 13.3 11.3 7.3 0.2 3.4 5.3 1.9 0.1 0.4 2.7 0.3 1.0 100.0
892 678 51 409 348 194 10 95 191 30 1 24 98 11 39 3,071
全体 占
割合％ 29.0 22.1 1.7 13.3 11.3 6.3 0.3 3.1 6.2 1.0 0.1 0.8 3.2 0.4 1.3 100.0
1087 733 75 391 361 237 17 114 173 40 1 10 120 49 49 3,457
全体 占 割合％
31.4 21.2 2.2 4.9 10.4 6.9 0.5 3.3 5.0 0.1 0.0 0.3 3.5 1.4 1.4 92.5
1045 862 87 455 383 217 15 136 165 44 4 10 99 212 53 3,787
全体 占
割合％ 27.6 22.8 2.3 12.0 10.1 5.7 0.4 3.6 4.4 1.2 0.1 0.3 2.6 5.6 1.4 100.0
947 774 59 419 356 205 17 111 162 44 4 10 75 210 49 3,442
全体 占 割合％
27.5 22.5 1.7 12.2 10.3 6.0 0.5 3.2 4.7 1.3 0.1 0.3 2.2 6.1 1.4 100.0
勿来火葬場 ：件
浜 勿 来
常
磐 郷
四 倉
遠 川
好 間
三 和
田 人
川 前
久 之 浜
市 外
県 外
合 計
49 153 521 53 34 10 92 3 9 12 42 4 4 11 38 1,035
全体 占
割合％ 4.7 14.8 50.3 5.1 3.3 1.0 8.9 0.3 0.9 1.2 4.1 0.4 0.4 1.1 3.7 100.0
18 115 500 54 11 3 89 2 16 28 1 2 28 867
全体 占 割合％
2.1 13.3 57.7 6.2 1.3 0.3 10.3 0.2 1.8 3.2 0.1 0.2 3.2 100.0
17 118 441 43 8 19 146 1 9 14 39 3 10 19 887
全体 占
割合％ 1.9 13.3 49.7 4.8 0.9 2.1 16.5 0.1 1.0 1.6 4.4 0.3 1.1 2.1 100.0
22 88 555 30 6 2 97 1 3 21 38 2 31 14 910
全体 占 割合％
2.4 9.7 61.0 3.3 0.7 0.2 10.7 0.1 0.3 2.3 4.2 0.2 3.4 1.5 100.0
15 83 529 27 7 1 86 3 4 16 29 20 15 835
全体 占
割合％ 1.8 9.9 63.4 3.2 0.8 0.1 10.3 0.4 0.5 1.9 3.5 2.4 1.8 100.0
全体 ：件
浜 勿 来
常
磐 郷
四 倉
遠 川
好 間
三 和
田 人
川 前
久 之 浜
市 外
県 外
合 計
944 830 571 462 380 233 98 108 172 70 44 16 86 20 68 4,102
全体 占
割合％ 23.0 20.2 13.9 11.3 9.3 5.7 2.4 2.6 4.2 1.7 1.1 0.4 2.1 0.5 1.7 100.0
910 793 551 463 359 197 99 95 193 46 29 25 98 13 67 3,938
全体 占 割合％
23.1 20.1 14.0 11.8 9.1 5.0 2.5 2.4 4.9 1.2 0.7 0.6 2.5 0.3 1.7 100.0
1104 851 516 434 369 256 163 115 182 54 40 10 123 59 68 4,344
全体 占
割合％ 25.4 19.6 11.9 10.0 8.5 5.9 3.8 2.6 4.2 1.2 0.9 0.2 2.8 1.4 1.6 100.0
1067 950 642 485 389 219 112 137 168 65 42 10 101 243 67 4,697
全体 占 割合％
22.7 20.2 13.7 10.3 8.3 4.7 2.4 2.9 3.6 1.4 0.9 0.2 2.2 5.2 1.4 100.0
962 857 588 446 363 206 103 114 166 60 33 10 75 230 64 4,277
全体 占
割合％ 22.5 20.0 13.7 10.4 8.5 4.8 2.4 2.7 3.9 1.4 0.8 0.2 1.8 5.4 1.5 100.0
成 度
成 度 成 度 成 度 成 度
成 度
成 度 成 度 成 度
成 度
成 度
成 度 成 度
成 度
