平成 20 年度 長野市公共事業再評価監視委員会 委員評価結果
(補足説明)
□ 事業ごとに、以下の 5 項目について1から 5 の 5 段階で評価
【評価項目】
(1)必要性(社会情勢の変化等から見て)
(2)妥当性(内容の時代変化に対する整合性等)
(3)優先性(市民の事業への要求程度の予測)
(4)効 果(目的と結果の予測と社会的満足度等)
(5)代替性(代替案が他にないか)
□ 方針決定(市の対応方針案が妥当か否かの判断)に当たっては、各委員が行った評価結果(5 項目評価)を判断材料として活用することとし、判断基準は、各委員が行った採点を合計し、 その総合評価の平均点が 3. 0 以上を「継続」、2. 9 から 2. 1 を「見直し継続」、2. 0 以下を「休 止又は中止」とした。
評価項目 事業名
(1) 必要性
(2) 妥当性
(3) 優先性
(4) 効果
(5) 代替性
総合評価
(平均)
公共下水道事業 東部処理区 5.0 4.8 4.5 4.5 5.0 4.8
公 共 下 水 道 事 業 千 曲 川 流 域 関 連下流処理区
5.0 4.8 4.7 4.5 5.0 4.8
特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 事 業 千曲川流域関連下流処理区
4.8 4.8 4.5 4.8 4.8 4.7
特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 事 業 飯綱処理区
4.3 3.8 3.8 4.2 4.2 4.1