日系海外現地法人 経済活動と国内雇用 影響
∗海外直接投資 ー ー 作 による分析
独立行政法人経済産業研究所 松浦 幸 東京大学大学院 永 洋
1. めに
わ 国企業 海外事業展開 1980 年代 1990 年代を通 て 一貫して拡大傾向にあ ら 海外事業 国に いて雇用創出や 術移転 経済活性 等に寄 して 一方 日本国内 雇用空洞 懸念 高 る 研究者 らび政策担当者 関心を めいて いる 経済産業研究所 うい ーマを分析する め ー ー 構築に取り組
り 経済統計研究 2004年第32巻Ⅳ号 そ 一部を紹 し そ 後 経済産業研究所 年分 暷新 ー を追加するとと に 企業グループ内取引 状況や国内親企業と 関係に いて分析可能 形に ー ー 拡張を行 本稿 拡張作業 概要と作 し ー
ー に基 簡単 分析を紹 する
本稿 海外現地法人 参入・ 退出 状況 らびに そ に伴う雇用変動に いて 海外に ける生産活動と国内雇用変動に いて 海外現地法人 販売・調達先 変 同一企業グループ内取引 動向 に いて報告する
. 海外直接投資 ー ー 作
現 海 外 現 地 法 人 経 済 活 動 に 関 す る 統 計 調 査 と し て 経 済 産 業 省 調 査 統 計 部 に よ る 海外事業活動基本調査 と 繁に利用 ている調査 ある しかし 海外事業活動 基本調査 質問票 回収率 6割程度と低い め 時系列 比較して分析するに 若 困 難を伴う と 知ら ている 経済産業研究所 海外事業活動基本調査 年調査~ 年調査 個票 ー を現地法人 ル 時系列に接続し パネル ー を作 し ら に 損値を補完して母 団推計し 分析用 ー セッ 海外直接投資 ー ー を作 して いる 回 新 らに利用可能と 年調査と 年調査 結果を加え らに 東 洋経済 海外進出企業総覧 経済産業省 企業活動基本調査 個票 ー を接続し より多面 的 分析 可能 ー ー に拡張する作業を実施し 簡単にそ 概要を報告す る
1
∗
本稿に ける推計作業 経済産業研究所に ける マイ ロ・ ー 整備研究プロジェ らびに 日本企業 国際 研究会 一環として行わ 本稿に示 ている意見 筆者 属する機関 公式見解を示す い ありうべ 誤り すべて筆者個人に属する
1
海外直接投資 ー ー 経済産業研究所 WEBサイ 公開 ている 推計方法等 細に いて 松浦 2005 を参照 と
パネル ー 整備
海外事業活動基本調査 個票 ー をパネル ー として整える必要 ある 海外 事業活動基本調査 個々 海外現地法人に いて固有 企業番号 割り振ら てい い め 企業 称や業種 設立年次 を りに現地法人番号 統一を行う必要 ある 1989 年 から 2000 年 現地法人番号に いて す に整備 ている 回 原則的に前 回と同 方法 2002 年 延長し 回 ー 整備にあ り 海外事業活動基本調査 と 東洋経済 海外進出企業総覧 現地法人 ー を接続 て 前者 足する情報を後者 補 う形 ー ー 精度向上を図 ている
販売先別売上高・調達先別仕入高 同一グループ内取引額 整備
海外事業活動基本調査 に 売上高と仕入高 販売先別 調達先別 内訳に いて 質 問 目 ある 内訳 現地市場 日本 第 国 地域に分割 ている らに 第 国 3 年に一度 細調査 年 アジア 北米 欧州 中 米 中東 セア ア アフ リ 7地域に 動向調査 年 う 1990 年と 2002 年 アジア 北米 欧州 そ 他 地域に そ 他 動向調査 年 アジア 北米 欧州 地域に分割 ている ら 調査 目を整理す 海外現地法人 販売・調達行動 特性を明らかにする と る
し 個票 ー を確認してい と 売上高・仕入高に いて 回答 ある 販売先別 調 達先別 内訳に いて回答 てい か り 内訳 合計 売上高総計を超えてい り 総計 に満 い ー 少 い そ 以 よう 方針 ー を整理し
売上高・仕入高 内訳 合計 売上高合計額 し 仕入高合計額に一致し いと 内訳 目 比率を使 て売上高合計額・仕入高合計額を按分する
売上高・仕入高 内訳 目 記入 完全 場合 内訳 目 比率 計算 い 内訳 目 すべて 損値とする
3 年に一度 細調査 年に 同一企業グループ内取引額 に関する質問 目 利 用 る 同様 方法 ー を整理し
参入・退出情報 整備
海外現地法人 参入時期 設立・ 資本参加年次に関する調査 目により特定する と る しかし 海事調査 現地法人 ー を時系列接続して ると 同一企業 あ て 調査時点 によ て異 る設立年次 回答 ている ー ら そ 当 企業 ー 観測 期間中 と 繁に回答 ている設立・資本参加年 す わ 設立年 暷 値 を当 企業 設立年とし 設立年 暷 値 定義 い場合 東洋経済 海外進出企業総覧 を用いて 当 企業 設立・資本参加年次情報を補足し
現地法人 退出 操業 状態 に関する質問 目 清算 や 撤退・移転 出資比率 低 から特定 る場合 ある しかし 過去に調査票 提出 てい そ 後 清算 や
撤退・移転 出資比率 低 申告 い 調査票 提出 現地法人 少 い そ そ 日本 親会社 倒産し 場合や合併し 場合 調査票 提出 い そ 操業 状態 に関する質問 目 清算 や 撤退・移転 出資比率 低 確認 る 親会社 倒産・合併 あ を 退出し 企業として 退出年次 を定義し
に加えて 過去に調査票 提出 と ある そ 後 調査票 提出 現 地法人に いて 東洋経済 海外進出企業総覧 撤退企業一覧に記載 あるか うか を調べ 退出年次を特定し そ 当 企業 存続しているか否か 明らか い場合 海 事調査に掲載 ている限り 現地法人 存続している と考え 海事調査に掲載
年を退出年次とし
2
母 団推計に いて
海外現地法人 とに企業番号を整え らに参入・退出年次を整備する と 現地法人 とに 海外事業活動基本調査 回答状況を整理 るように る 海外事業活動基本に対する非回 答 年次 売上高や従業員数 損値と ている 東洋経済 海外進出企業総覧 に情 報 あ そ を挿入し 無け 前年以前 し 翌年以降 調査結果を用いて 損値を推 計して補完し
3
国内・海外 ー リン ージ
次に 企業活動基本調査 と 海外事業活動基本調査 リン る作業を行 両者 い 経済産業省調査統計部によ て実施 ている調査 ある 調査対象企業に 若
ある とえ 海外事業活動基本調査 海外に現地法人を有する 金融・保険 動産業を除 わ 国企業 と ている に対して 企業活動基本調査 鉱業 製造業 卸 小売 飲食に属する事業所を有する企業 う 従業者 50 人以上 か 資本金 出資金 3000万 以上 企業を対象としている そ 他 企業活動基本調査 統計法によ て回答を 義務付けら ている指定統計 ある に対して 海外事業活動基本調査 申告 義務 賦課
てい い 認統計
4
あり 両者 回収率に 大 差 ある
5
々 海外事業活動基
2
定義し 撤退企業 う 海外事業活動基本調査 し 東洋経済 海外進出企業 総覧 撤退企業リ 退出年次 特定 企業 4901社 掲載 停 を て撤退と定義し
企業 6026社 あ
3
損値 対応方法に いて 手法 開発 ている し 宇都宮・園
(2004)参照 用い 方法 過去値を用い Cold Deckと呼 る手法に対応する あ
る
4
政府統計に 指定統計 と呼 る統計と 認統計 と呼 る統計 ある 指定統計 と 国 地方公共団体 作 する統計 う 国 基本政策決定に必要 統計 か 国民生 活にと て重要 として総務大臣 指定しそ 旨を公示し 統計 と ある(統計法第 条) 指定統計 場合 申告 義務 賦課 義務 に対して 懲役刑を含 罰
本調査 1989~2002年 と 企業活動基本調査 1991 1994~2002年 ー をすべてプール して 企業 称 所 地 資本金 従業員数等 情報を用いて 両者をマッ ング 表
企業活動基本調査 海外事業活動基本調査 そ 延べ企業数とマッ ング 企 業数を示している 海外事業活動基本調査 に回答している企業 半数以上に いて 企業活 動基本調査 とマッ ング と わかる
<表 >
次に 企業活動基本調査 ・ 海外事業活動基本調査 マッ ング情報を とに 両者 個票 ー をリ ン 企業 とに海外進 出地域別 従業者数・ 売 上高を把握 る ー ー 以 企活-海事リン ー を作 し
6
. 海外現地法人数 動態
回 整備し ー ー を利用して 1990 年代 海外現地法人 経済活動状況を 概観して よう 表 1989年~2002年に ける海外現地法人数 ある 海外現地法人数 1997年 一貫して上昇して 参入企業数 減少と退出企業数 増加により1998年以降 減少に転 ている 特に2001年以降 現地法人数 減少率 7%を越えるにい ている
主に退出企業 増加に起因している 退出率 2000年 5%前後 推移して
2001年 10.4% 2002年 9.9%と大幅に増加している 理 に いて H14年 わ 国企 業 海外事業活動 第 32 回 調査に ける 撤退 主 る要因 に いて 質問 目を ると 当 目に回答している企業 う 33% 組織再 経営資源 見直しに伴う 点統廃合 を 選択している とから 現地法人 整理・再 動 進 いると推測 る
7
<表 >
地域別に海外現地法人 参入・退出状況を整理し 表 ある 1990 年代 前半 い 則 設けら ている 認統計 と 統計報告調整法第四条 規定に基 総務大臣 認を けて行う 統計報告 徴 と あり 国 行政機関 行う統計調査 指定統計調査 に当 ら い を指す 統計報告 徴 を行う場合に あらか め総務大臣 認を け
け ら い とから 一般に 認統計 と言わ ている
5
企業活動基本調査 回収率 11年調査 78.2% 原岡(2000) に対して 11年海 外事業活動動向調査 56%に過 い
6
企業活動基本調査 に いて 参入・退出を繰り返す企業や売上高 従業員数 付加価値 賃金俸給 基本 目 ロ し マイ に ている企業 異常値を持 ー として サンプルから除外している 海外事業活動基本調査 に いて 損値を補完し うえ
親会社 とに 計している 回 企業活動基本調査 海外事業活動基本調査 い 製造業に限定している
7
撤退・移転 主 る要因 に いて 調査 目 選択肢 目 繁に変更に ている め時系列 比較する と い とえ 第32回調査 暷 回答 多か 組織再 等 による統廃合 といいう 目 第31回調査や第33回調査 選択肢に 存 し い
地域 参入 活発 あ そ 後 参入企業数 減少する傾向にある 参入率 ー い 地域 1989年~1992年 ある 中国 やや遅 て1992年~1995年 に参入率 ー を迎えている 一方 退出率を ると い 地域 1992年~1998年
7%~18% 1998年~2002年 23%~34% あり 地域間 格差 あ り ら い
<表 >
. 海外現地法人 売上高・従業者数 推移
次に 従業者数と売上高 状況を見て よう 図 海外従業者数 推移を示している 全 産業 て 製造業に限定して 海外従業者数 2000 年 調に増加して
2001年に 一時減少し そ 後 再び増加に転 ている そ 一方 工業統計 国内製造 業従業者数 1991年 1120万人を ー に減少傾向にあり 2002年 832万人に 落 込 いる
図 海外製造業現地法人 売上高と日本 輸出額 推移を示している 海外製造業現地 法人 売上高 1993 年に日本 輸出額を上回 後 2001 年に伸び率 わ かに鈍 する 増加傾向 続いている 前節 見 ように 現地法人数に いて 1998 年以降減少傾 向にある 雇用や売上高 見る限りそ よう 傾向 見ら い 事実 現地法人数 減少 主 る理 組織再 等による統廃合 ある とを踏 えると 現地法人数 減少 現地法人同士 合併や統合による あり 海外に ける事業規模 2001年以降 拡大傾向
続いていると解釈 る
<図 >
<図 >
表 現地法人売上高 業種別シェア 推移 示 ている 学 通信機器 電子部品 自動車 シェア 高い 特に 自動車 シェア 拡大 著し 2002年に 35.3%に達している 一方 表 売上高・従業者数 地域シェア 推移を示している 売上高シェア 90年代 後半にかけて 欧州 低 する一方 北米や中国 シェア 増加している 従業者数 シェア
米国やNIES 低 し 中国 拡大傾向にある と わかる
<表 >
<表 >
て 示 雇用変動 う 程度 参入・退出によ て ら 程度 存 続企業によ て ら ている うか 問に答える めに 雇用創出・喪失指
標を用いて 雇用変動 分解を行う 雇用創出・喪失指標 以 ように定義 る
8
グ ル ー プ グ ル ー プ と 国 ・ 地 域 や 産 業 企 業 時 点 雇 用 者 を を
年から
t
年 階 階差 ー ーとすると 企業 ル 長率S
s ∈
it
Lsit Δ− 1
t
gits =ΔLsit /Litsと定義 る
s
Lit i企業に ける
t − 1
年t
年 雇用者数 均値: Lits =(Lsit +Lsit−1)/2 ある 同様に グループ と雇用者数を 計し 場合を考えると グループs
雇用者数t − 1
年t
年 雇用者数 均値 ( )/21 s t s t s
t L L
L = + − と表 る
ら 標記を用いると グループ
s
に けるt − 1
年から 年にかけて 粗雇用創出 粗 雇用喪失t
Ctss
Dt
∑
∈ +Δ
=
i S sit st
L
C = ∑∈ −Δ
S i
s it s
t
L
D
と定義 る し 添 + グループ に いて雇用を増やし 企業を指し 添 – グループ に いて雇用を減らし 企業を指す
s
s
グループ に ける雇 用創出率 ・雇用喪失率 個々 企業 雇用 長率 加 重 均値として定義 以 ように表 る
s
cts dtss it S
i s t s it s
t s t s
t
g
L
L
L
c C ∑
∈+
⎟⎟⎠
⎜⎜⎝ ⎞
= ⎛
=
itsS i
s t s it s
t s t s
t
g
L
L
L
d C ∑
∈ −
⎟⎟⎠
⎜⎜⎝ ⎞
= ⎛
=
雇用再配置率 純雇用変 率 と定義 る
s t s
t d
c + cts −dts 用いている 長率git
s
指標に いて 追加的に 明を加えて う 通常 長率 前 期雇用者数から 変 率 を用いる場合 そ 取りうる範 -1.0から無限大 ある に対して
長率git
s -2.0 から+2.0 範 を越え い そして 雇用 拡大・縮小を対称的に表 示する とえ 新規開業と撤退 雇用 長率 そ +2.0 -2.0 と表 るという特 徴 ある
表6 地域別に雇用創出率・喪失率を計算し ある 雇用創出率から てい と い 地域 存続企業による雇用創出 参入企業による雇用創出を上回 ている と
わかる とえ い 地域 参入率 高か 1989-1992年 表 参照 に いて アジ
ア 参入企業 3.6% 存続企業 10.7% 北米 そ 7.1%と9.0%と ている 欧州
8
表記 Davis, Haltiwanger, and Schuh(1997)に ている
1989-2002年 そ 参入企業10.1% 存続企業9.0%と逆転している 1992年以降 一貫して 存 続企業によ る 雇用創出 上回 て いる アジア地 域 をNIES ASEAN 中国に 細分
して ると ASEAN 中国 特に存続企業 寄 大 て り 1992~1995 年 中国を
除け 雇用創出全体 寄 率 て6割から7割程度を存続企業 占めている と わかる 存続企業 雇用創出 寄 大 い理 一 として 日系海外現地法人 多 買収や資 本参加 新規に設立 法人 あるという点 あ ら る 新規に設立 法人 比率
9
とえ 1995年から1998年に設立 法人 場合 アジア 91.5% 北米 85% 欧州 78.1%を占めている 表7参照
一方 雇用喪失率に いて い 地域・期間に いて 存続企業と退出企業 間に大 差 無い やや退出企業 寄 大 い
<表6>
<表7>
見て ように 海外現地法人 事業活動を把握する上 存続企業による事業拡 大と現地法人 退出 重要 役割を果 している と 分か 研究 ー
制約 め 海外直接投資 フロー 側面 に着目し 多か しかし 日本企業 海外直接投資 実態を知る上 従来 方法 十分 ある と 回明らかに と いえる
. 国内雇用と 関連
企業 海外進出 拡大する一方 国内 生産 点 縮小・閉鎖 てし う いか という いわいる 国内 雇用空洞 を懸念する声 ある とりわけ 1990 年代後半 企業 海外生産 拡大するとと に 雇用情勢 悪 し 時期 あり 海外進出企業 国内 リ を加 と 国内雇用情勢悪 大 要因 一 あるとする議論 ら る
しかに 国内生産部門 一部 海外に移転し 場合 余剰に る国内 生産設備や雇用 縮小 るを得 る しかし 工程間分業によ て 組 立て 暷終工程部門 海 外に移転し 高度 術を要する中核的 部品に いて 日本国内 本社から海外子会社 輸出 る あ 状況 変わ て る う 暷終工程部門 海外移転 国内生産にマイ
影響を らす 海外生産によ てコ ダ ン 実現し暷終製品 販売 拡大す 国内 部品生産 拡大すると考えら る 従 て 暷終的に国内 雇用 縮小するか否か 理論的に 明らか 実証的 課 といえる う
よう 課 を検証に 回作 し 海外と国内 生産や雇用 状況をリン し ー
9
海外現地法人 進出形態 3年に一度 細調査 年しか調査 てい い しかし 回 パネル ー を作 し とにより 細調査 回答に基 いて海外現地法人 進出形態別に
計表を作 する と 可能に
セッ 必要 可 ある
10
回作 し 企活-海事リン ー を用いて 年次別・業 種別に海外進出状況を比較して よう
<表 >
<表 >
表 によると 海外進出企業 1991年 4.4%から1994年に 5.9% 増加し そ 以降 6~7%前後を推移している 進出先を中国に限定し 場合 中国進出企業 拡大 主として1991年 0.3%から1996年に 2.2% 増加している そ 後 3%弱 横 いと
ている 一方 業種別に海外進出状況を比較し 表 学製品製造業 56~77 社 電 気機械製造業 105~119社 輸送機械製造業 67~95社 海外進出企業 多い と わかる 海外に ける生産活動と国内 雇用 よう 関係にある うか 国内従業者数と 海外従業者数 推移を 図 ように 計値 ると 海外従業者 増加に伴 て国内従業 者数 減少しているように える しかし 本当に 海外に進出している企業 海外生産 拡大 とと に国内 雇用を削減していると言える うか 雇用創出・喪失指標を用いて 海外進出企業 国内 雇用変動 特徴を検討して
表 1991-1995年 1995-1998年 1998-2002年 3期間 国内雇用者数に いて 雇用
創出・喪失指標
11
ある 雇用創出率 3.7% 2.4% 2.4%と1990 年代前半から後半にかけて や や 低 し 98 年 以 降 横 い と て い る 一 方 雇 用 喪 失 率 -3.6% -4.0% -6.6%と絶対値 て拡大して り 1998年以降に雇用 減少幅 大 と わかる
ら 雇用変動 う 海外進出企業 程度を寄 示す うか 前述 よ うに 国内企業を 海外に ける生産規模を拡大 企業 縮小 企業 海外に進出してい い企業 企業に分けて 雇用創出・喪失 寄 を検討し 仮に
企業 国内 大 雇用を削減している あ 企業 海外進出により国内雇用を空洞 進展していると結論付ける と る 海外に ける生産規模を示す指標として 海 外製造子会社 従業者数を用いている
12
表 海外生産状況別 内訳 らびに図 企業 海外生産状況別に国内雇用創出・喪
10
企業活動基本調査 に いて 参入・退出を繰り返す企業や売上高 従業員数 付加価値 賃金俸給 基本 目 ロ し マイ に ている企業 異常値を持 ー として サンプルから除外している 海外事業活動基本調査 に いて 損値を補完し うえ
親会社 とに 計している 回 企業活動基本調査 海外事業活動基本調査 い 製造業に限定している
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雇用創出・雇用喪失に そ 期間中に新 にパネル ー に加わ 企業 パ ネル ー から消滅し 企業 雇用者数 含 ている 数値 すべて年率換算値 あ る
12
本来 あ 海外部門 付加価値額を用いる 望 しい 海外事業活動基本調査 海外現地法人 コ や仕入 情報 乏し 未記入 企業 少 い め
製造子会社 従業者数を用いている
失率 寄 を ある し 国内 生産活動を代暶する形 海外生産 拡大している ら 海外生産を拡大し 企業 国内雇用削減 国内雇用喪失に大 寄 する ある し か し そ う い 事 実 表 ら び に 図 か ら 取 る と 出 来 い と え
1998-2002年 雇用喪失率 -6.56% ある そ う 海外生産拡大企業 寄 -0.7% 雇
用 喪 失 全 体 10% に 過 い 一 方 海 外 に 進 出 し て い い 企 業 雇 用 喪 失 寄
-4.33% あり 雇用喪失 3分 2を占めて り 国内雇用喪失 多 海外生産を実施してい
い企業による と わかる し て 1990 年代を通 て国内雇用情勢 悪 傾向にあ そ 主因 海外生産 拡大による国内雇用 空洞 にあるとい 議論 し い と わか そ 他 海外生産縮小企業 雇用喪失 寄 に いて 時系列 るとそ 寄 高 ている と わかる 国内海外と に雇用を削減するという意味 グロー ル リ
を実施する企業 増え と 90年代 雇用情勢悪 原因 一 といえよう 雇用創出 に いて 海外未進出企業 寄 大 90年代を通 て8割から9割を占めている 海外 進出企業 国内雇用創出 寄 小 いという点 国内雇用 拡大を抑制しているといえ る
<表 > 海外生産拡大企業 国内雇用創出・雇用喪失 寄
<図 >.海外生産拡大企業 国内雇用創出・喪失 寄
表 業種を イ ダ ンし 学 電機 輸送機械に絞 て 雇用創出・喪失指標を計算 し ある 全体 傾向 製造業全体 動向と概 同 ある 1990 年代後半 電機 輸送機械 海外進出企業 雇用喪失に対する寄 大 ている とえ 1995-1998 年 電気機械製造業 海外生産拡大企業 雇用喪失に対する寄 -1.18% あり 電 気 機械製造業 雇用喪失率 36%を占めて り 国内雇用空洞 型 リ やや進行し し
かし 1998-2002 年に ると海外生産拡大企業 寄 再び小 り 代わりに海外生産縮小
企業 寄 拡大している し 1995-1998年 1998-2002年 い 期間 業種に い て 国内雇用喪失 寄 大半 海外未進出企業による あり 1995 年以降雇用情勢 悪 している 国内雇用空洞 他 拡大 そ 主因 いという前述 結論を覆す
い
<表 >
. 日系海外現地法人 販売・調達動向
次に 海外現地法人 販売・調達動向 ように変 して ているか検討して よう 表 海外現地法人 販売先別 売上高比率を 表 調達先別 仕入高比率を示している
日本と 分業体制と 関連から考察を加える めに 現地法人 業種を製造業 に限定している
北米から てい と 現地販売率 90%を越えて り 他 地域比べて 倒的に高い と わかる 北米向け 海外進出 場合 と 水 的 直接投資 ある と 再度確 認 といえよう 一方 調達に いて ると 現地調達率 50%~60%弱 推移して り 他 地域より 比較的高い水準と ている 調達先に いて 意外に 北米域内から 調達や中
米から 調達 そ 他地域から 輸入率に分類 る 小 い
一方 ASEAN NIES 輸出率・輸入調達率 伴に5割から6割程度と一貫して高い水準
推移している そ 内訳を て ると アジア向け輸出比率・輸入比率 拡大している と 確認 る 木村・安藤 2004 指摘するように アジア地域 国境を跨い 工程間分 業 拡大している とを 映し あると考えら る 中国に いて ると アジア諸国と 取引比率 減少する一方 現地販売・現地調達 拡大している 国内市場 拡大・外 資系企業 積 中国国内企業 熟 による と考えら る
アジアに ける日系現地法人に関して 日本企業 アジア 現地法人を して対米輸出を拡 大 ている と 指摘 ある 北米向け 輸出比率 高 て 10% あり 一般言わ ている 大 い と 明らかに
欧米に いて 輸出率 上昇 著しい 欧州向け輸出率 上昇による ある 欧州と 中欧・東欧を含 ある EU域内 取引拡大 影響を 映している と考えら る 輸入調達率に いて 時系列的 変 い 他 地域から 輸入を代暶 するか 欧州から 輸入 増えている と 確認 る
<表 >
<表 >
. 企業グループ内取引比率 動向
海事調査 3年 に実施 る 基本調査 に いて 販売・調達先別に同一企業取引額 調査を行 ている を 計し 表 ある 販売に いて ると 同一企業グ ループ内比率 アジア地域 比較的高い水準と ている とえ NEIS 50%前後
ASEAN 60%前後 中国 70%前後 推移している 販売 内訳に いて ると 地域・
年代に関わら 売上に占める日本向け輸出 グループ内販売比率 100%に近い値をと ている とから 売上高に いて 同一企業グループ内販売比率 地域格差 日本向け輸出比 率 いに起因しているといえる 現地販売に いて NIES とASEAN 横 い ある 中 国 上昇傾向にある 日本企業 積 進 め と考えら る
一方 仕入 2001 年時点 地域 同一グループ内取引比率 50%前後と て いる 時系列 変動を見ると 中国 低 傾向 ASEAN NIES やや上昇している 仕
入高 内訳を ると 日本から 調達に いて ASEAN を除 い 地域 100%に近
い高い値と ている 現地調達に いて 北米と欧州 やや上昇傾向にある アジア 1989年から95年にかけて上昇する 2001年にかけてやや低 している と わかる
<表 >
表 から 販売・調達 い 側面に いて 多少 変動 ある 1989 年から 2002年にかけてASEAN NIES 企業グループ内取引比率 上昇 見ら る 変動 背後 にある一 要因として 過半出資海外現地法人 増加 考えら る 米国に ける研究Desai, Foley and Hines(2002) 20年 間 過半出資海外現地法人(Majority Owned Affiliates) や 100%出資海外現地法人(Wholly Owned Affiliates) 増加し 同時に企業グループ内取引 拡大している とを指摘している 国境を跨い 工程間分業を進めるにあ て 多国籍企業 すべて 製造工程に影響力を保持しようとする ら 資本関係 ある海外法人と 取引を拡大
ると考えら る 過半出資海外現地法人 増加と企業グループ内取引 同時拡大する と考えるわけ ある
日本に いて 同様 傾向 確認 る うか 過半出資 し 100 出資海 外現地法人 傾向に いて て よう 図 地域別・出資比率別に日系海外現地法人数 シ ェ ア を あ る 先 進 国 シ ェ ア 一 定 あ る 途 上 国 を 中 心 に 出 資 比 率 50%未満 法人 減少し 過半出資法人 100%出資法人 シェア やかに増加している と 確認 る アジア地域を らに細分 して ると アセアンや中国 50%未満出資企業 減 少し 100%出資 企業 増加している と わかる
<図 >
図 Desai, Foley and Hines(2002)とパ ル 形 計算し アジア日系現地法人 同
一企業グループ内販売比率 よび売上高合計に占める販売先別売上高比率 調達先別仕入 比率 ある 企業グループ内売上比率 100%出資現地法人 他 企業より グループ 内取引比率 高 ている しか 1989年から2002年にかけて 55%から70%弱 上昇し ている と わかる グループ内日本向け売上高比率に て 同様 傾向 見ら る 仕入に いて 1989年から1995 年 出資比率50%以 企業 同一グループ内仕入比率 高かい しかし 1998年~2002年に いて 過半出資 100%出資現地法人 う 同一企業 グループ内仕入比率 高 ている
<図 >
. すびにかえて
本稿 経済 産業省 海外事業活動基本調査 個票 ー を再 計して作 し 海外直接 投資 ー ー 概要に いて 明し 加えて 作 し ー ー を用いて日系海外現 地法人 参入・退出や雇用創出 販売・調達行動 国内親会社 雇用変動と 関連に いて簡 単 分析を行
回 分析 以 点 明らかに 一 目 日系現地法人数 近年 減 少傾向にある そ と 海外 点 組織再 による 点 統廃合 あり 日系海外現
地法人 経済活動規模 従業者数 る限り 拡大傾向 続いている と 確認
目 日系海外現地法人 雇用変動パ ーンに いて 参入・退出 存続企業 グループ別 に 比較すると 存続企業による雇用創出 特に大 い と 分か 海外直接投資 多 研究 海外直接投資 フローに注目し 分析 と あ 日系海外現地法人
動向を検討する上 フロー け 十分 ある と わか 目 海外生産と 国内雇用と 関係に いて 国内 雇用創出・喪失指標を分解し 海外生産拡大企業 縮小企 業 海外生産 い企業 企業グループ そ 寄 度を計算すると 国内雇用喪 失に いて 海外生産 無い企業 寄 一番大 い と わか 雇用空洞 議論
一般に 海外進出企業 国内 雇用を大 削減していると指摘 ている 回 分析結 果によると 国内 労働需要 減少に占める海外進出企業 寄 限定的 ある と 示
といえる 暷後に 日系海外現地法人 販売先・調達先 らびに同一グループ内取引 推移
を概観し そ 結果 NIES ASEAN アジア域内 取引 活発 している と 明らか
と 同地域 同一グループ内取引 比率 やかに上昇している と 確認 同時に 過半所有 100%出資現地法人 増加している とから 国境を跨い 工程間分業 活発 によ て 出資形態 変 とグループ内取引 拡大 行して進 いる い かと考えら る
回 々 作 し ー ー 可能性を示す めに簡単 分析を紹 し 後 適 理論モ ルと計量的手法を用いて 回作 し ー ー 分析を進める と 日系海 外現地法人 現状と将来展望に いて 研究 進展する とを期待し い
参考文献
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業活動基本調査 による母 団推計 試 ~ 経済統計研究 Vol.32 No.4 経済産業統計協会
表 企業活動基本調査 海外事業活動基本調査 接続企業数
表
現地法人数 参入企業数 退出企業数
前年比 参入比率 退出比率
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
. % . % . %
注 参入比率 退出比率 前年 企業数に対する参入企業数 退出企業数 比率
表 .海外現地法人数 変動 地域別
アジア 期首 NIES 期首
期曒 期曒
期曒 期首 期曒 期首
参入 参入
% % % % % % % %
退出 退出
% % % % % % % %
欧州 期首 ASEAN 期首
期曒 期曒
期曒 期首 期曒 期首
参入 参入
% % % % % % % %
退出 退出
% % % % % % % %
北米 期首 中国 期首
期曒 期曒
期曒 期首 期曒 期首
参入 参入
% % % % % % % %
退出 退出
% % % % % % % %
そ 他 期首 そ 他アジア 期首
期曒 期曒
期曒 期首 期曒 期首
参入 参入
% % % % % % % %
退出 退出
% % % % % % % %
注 ッコ内 期首 企業数に対する比率
図 .日系海外現地法人 従業員数 推移
※国内従業者数 工業統計表より
図 .日系製造業海外法人 売上高と日本 輸出額
海外現地法人・全産業 海外現地法人・製造業 国内従業者数製造業
単位 人
日系製造業海外法人 売上高
日本 輸出額 単位: 億
表 .海外現地法人 業種別売上高シェア 変 表 .海外現地法人 地域別売上高・従業者数シェア 変
売上高 従業員数
繊維 . % . % . %
学工業 . % . % . % NIES . % . % . % . % . % . %
一次金属 . % . % . % ASEAN . % . % . % . % . % . %
金属製品 . % . % . % 中国 . % . % . % . % . % . %
産業用機械・装置 . % . % . % そ 他アジア . % . % . % . % . % . %
事務用・サービ 用機器 . % . % . %
民生用電気機械 . % . % . % アメリ . % . % . % . % . % . %
電子計算機・電子応用装置 . % . % . % ダ . % . % . % . % . % . %
通信機械 . % . % . % 中 米 . % . % . % . % . % . %
電子機器用・通信機器用部品 . % . % . %
そ 他電気機器 . % . % . % ヨーロッパ . % . % . % . % . % . %
自動車・同付属品 . % . % . %
そ 他輸送機械 . % . % . % 中東 . % . % . % . % . % . %
精密機械 . % . % . % セア ア . % . % . % . % . % . %
そ 他製造業 . % . % . % アフリ . % . % . % . % . % . %
表6.海外現地法人 雇用創出・雇用喪失
アジア 雇用創出率 参入 . % . % . % . % NIES 雇用創出率 参入 . % . % . % . %
存続 . % . % . % . % 存続 . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % 小計 . % . % . % . %
雇用喪失率 退出 . % . % . % . % 雇用喪失率 退出 . % . % . % . %
存続 . % . % . % . % 存続 . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % 小計 . % . % . % . %
雇用純変 率 . % . % . % . % 雇用純変 率 . % . % . % . % 北米 雇用創出率 参入 . % . % . % . % ASEAN 雇用創出率 参入 . % . % . % . %
存続 . % . % . % . % 存続 . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % 小計 . % . % . % . %
雇用喪失率 退出 . % . % . % . % 雇用喪失率 退出 . % . % . % . %
存続 . % . % . % . % 存続 . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % 小計 . % . % . % . %
雇用純変 率 . % . % . % . % 雇用純変 率 . % . % . % . % 欧州 雇用創出率 参入 . % . % . % . % 中国 雇用創出率 参入 . % . % . % . %
存続 . % . % . % . % 存続 . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % 小計 . % . % . % . %
雇用喪失率 退出 . % . % . % . % 雇用喪失率 退出 . % . % . % . %
存続 . % . % . % . % 存続 . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % 小計 . % . % . % . %
雇用純変 率 . % . % . % . % 雇用純変 率 . % . % . % . % そ 他 雇用創出率 参入 . % . % . % . % そ 他アジア雇用創出率 参入 . % . % . % . %
存続 . % . % . % . % 存続 . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % 小計 . % . % . % . %
雇用喪失率 退出 . % . % . % . % 雇用喪失率 退出 . % . % . % . %
存続 . % . % . % . % 存続 . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % 小計 . % . % . % . %
雇用純変 率 . % . % . % . % 雇用純変 率 . % . % . % . %
※数値 すべて年率換算 変 率
表7.参入年次別地域別海外現地法人 設立形態 参入年次
全世界 Gr ni l . % . % . % . %
A . % . % . % . %
アジア Gr n i l . % . % . % . %
A . % . % . % . %
NIES Gr ni l . % . % . % . %
A . % . % . % . %
ASEAN Gr n i l . % . % . % . %
A . % . % . % . %
中国 Gr ni l . % . % . % . %
A . % . % . % . %
そ 他 Gr ni l . % . % . % . %
A . % . % . % . %
北米 Gr ni l . % . % . % . %
A . % . % . % . %
欧州 Gr ni l . % . % . % . %
A . % . % . % . %
そ 他 Gr ni l . % . % . % . %
A . % . % . % . %
※Gr ni l 新規設立法人 比率 A 買収・資本参加による参入法人 比率
表 .海外進出企業比率 推移
企業数 海外進出企業
全企業数に 占める比率
中国進出企業
全企業数に 占める比率
. % . %
. % . %
. % . %
. % . %
. % . %
. % . %
. % . %
. % . %
. % . %
. % . %
表 .業種別海外進出企業数 食料品
繊維 パルプ・紙
学
窯業・土石製品 一次金属 金属製品 一般機械 電気機械 輸送機械 精密機械
そ 他 製造業
合計
表 .海外生産状況別 国内雇用創出・雇用喪失 分解
国内雇用創出 海外無し . % . % . %
海外拡大 . % . % . % 海外縮小 . % . % . %
小計 . % . % . %
国内雇用喪失 海外無し . % . % . %
海外拡大 . % . % . % 海外縮小 . % . % . %
小計 . % . % . %
雇用純変 率 . % . % . %
図 .海外生産状況別 国内雇用創出・雇用喪失 分解
. % . % . % . % . % . % . %
国内雇用創出 海外無し 海外拡大 海外縮小 国内雇用喪失 海外無し 海外拡大 海外縮小 雇用純変 率
表 .海外生産状況別 国内雇用創出・雇用喪失 分解 業種別
学製品 電気機械 輸送機械
国内雇用創出 海外無し . % . % . % . % . % . % . % . % . %
海外拡大 . % . % . % . % . % . % . % . % . %
海外縮小 . % . % . % . % . % . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % . % . % . % . % . %
国内雇用喪失 海外無し . % . % . % . % . % . % . % . % . %
海外拡大 . % . % . % . % . % . % . % . % . %
海外縮小 . % . % . % . % . % . % . % . % . %
小計 . % . % . % . % . % . % . % . % . %
雇用純変 率 . % . % . % . % . % . % . % . % . %
表 .海外現地法人 販売先比率 推移
現地販売率 輸出率 日本向け輸出比率 第 国向け輸出比率
北米
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
NIES
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
ASEAN
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
中国
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
欧州
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
アジア向け輸出比率 欧州向け輸出比率 北米向け輸出比率 そ 他地域向け輸出比率
北米
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
NIES
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
ASEAN
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
中国
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
欧州
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
※数値 すべて売上高に対する比率
表 .海外現地法人 調達先比率 推移
現地調達率 輸入調達率 日本から 輸入率 第 国から 輸入率
北米
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
NIES
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
ASEAN
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
中国
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
欧州
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
アジアから 輸入率 欧州から 輸入率 北米から 輸入率 そ 他地域から 輸入率
北米
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
NIES
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
ASEAN
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
中国
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
欧州
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
※数値 すべて仕入高に対する比率
表 .企業グループ内取引比率 推移
売上高 現地販売 日本向け輸出 第 国向け輸出
北米
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
NIES
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
ASEAN
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
中国
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
欧州
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
仕入高 現地調達 日本から 調達 第 国から 調達
北米
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
NIES
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
ASEAN
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
中国
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
欧州
製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
機械製造業 . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %
図 .出資比率階級別海外現地法人数 シェア
出資比率 % 法人数 シェア
Nr A ria
S A ria
Aia i l a
Er ania Aria
出資比率 %以上 %未満 法人数 シェア
Nr A ria
S A ria
Aia i l a
Er ania Aria 出資比率 %未満 法人数 シェア
Nr A ria
S A ria
Aia i l a
Er ania Aria
出資比率 %未満 法人数 シェア
ASEAN NIES C ina r nry
出資比率 %以上 %未満 法人数 シェア
ASEAN NIES Cina r nry
出資比率 % 法人数 シェア
ASEAN NIES Cina r nry
図 .出資比率とグループ内取引 関係
※ in riy in riy wn A ilia 出資比率 %以 現地法人 a riy a riy w n A ilia
過半出資現地法人 W llyW lly wn A ilia %出資現地法人を示す
グループ内売上比率
%
%
%
%
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%
%
%
in riy a riy W lly
グループ内売上 日本向け 総売上
%
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%
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in riy a riy W lly
グループ内売上 現地向け 総売上
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%
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in riy a riy W lly
グループ内売上 第 国向け 総売上
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グループ内仕入 総売上
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in riy a riy W lly
グループ内仕入 日本から 総売上
%
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%
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%
%
%
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in riy a riy W lly
グループ内仕入 現地から 総売上
%
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グループ内仕入 第 国から 総売上
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%
%
%
%
in riy a riy W lly