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平成23年度第2回会議要録(平成23年10月24日開催) 第2期子どもプラン推進地域協議会(平成23年度、24年度)会議要録について|武蔵野市公式ホームページ

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-武蔵野市子どもプラン推進地域協議会 第2回要録

○日 時 平成 23 年 10 月 24 日(月) 午後6時 30 分~午後8時 30 分 ○場 所 武蔵野商工会館 市民会議室

○出席委員 網野委員、宮崎委員、加藤委員、平川委員、高橋委員、太田委員、 井原委員、小川委員、藤田委員、佐々木委員、飛山委員、白鳥委員、 和田委員、佐藤委員、西川委員、島田委員

○事 務 局 教育部長、子ども家庭課長、 他

1 開会

事務局より資料確認

2 委嘱状交付(新委員のみ)

委嘱状は開会前に子ども家庭課長から手渡し。

3 新委員自己紹介

新委員自己紹介の挨拶。

4 報告

① 第五期長期計画(案)について

事務局より資料1について説明、以下の討議が行われた。

【会 長】このことはあくまで報告事項であり、何かを決定することはできないが、説明 を受けて、意見があれば発言してほしい。

【委 員】第五期長期計画(案)19 ページ基本施策4の(1)の最後の一文に「幼児教育 への関与のあり方については、有識者を交えて検討を行い、その振興を図る。」 とある。保育園は前段で具体的な記述があるが、私立幼稚園に関する記述は この一文のみである。市内の3~5歳児の半数以上が私立幼稚園に通ってい るにも関わらず、この一文の中に「私立幼稚園」と具体的に踏み込んだ記述 がないのはどうしてか。共働き家庭が増加しているが、一方で家庭で子ども を育てていこうとする人たちも尊重されるべきであり、そういう人たちを支 えているのが私立幼稚園である。力添えをいただければありがたい。

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記述はほとんどなかった。それについて質問したところ、「第二次子どもプラン 武蔵野」の中で、私立幼稚園の預かり保育の拡充を行い、続けて事業を拡大し て実施することは難しいため、と言われた。私立幼稚園に子どもを通わせてい る保護者は、私立幼稚園が終わった後の遊び場の確保を望んでいる。それらを 検討していただけると思っていたが、どうか。

【事務局】市は私立幼稚園に直接的に何かを指導する立場にはないが、市内の幼児教育に ついては真剣に考えていかなければならないと考えているため、私立幼稚園も 含めて検討していくという意味で、その一文を記載した。

【委 員】気持ちはありがたいが、「私立幼稚園」との記載がないため、本当に私立幼稚園 を交えて検討していくのかがわからない。「私立幼稚園」という言葉を、文中に 記載していただきたい。

【事務局】幼児教育は3~5歳が主であり、私立幼稚園がメインだと考えている。

【委 員】「第三次子どもプラン武蔵野」は次世代育成支援対策推進法の流れを受けた計画 で、保育について記載しなければいけないという縛りがあったことで保育園の 記述が多かった経緯がある。一方、長期計画ではそのような縛りはない。「第三 次子どもプラン武蔵野」策定時にも言い続けた意見であるが、もう少し幼児教 育について、踏み込んだ記載をしてもよいのではないか。長期計画の策定委員 に「幼児教育は私立幼稚園がメインだと考えている。」ということをきちんと伝 えているのか。この協議会の事務局が長期計画(案)を作ったわけではないの は分かっているが、「第三次子どもプラン武蔵野」で色々な論議がされているこ とを、長期計画の策定委員には伝えてあるのか。

【事務局】50 ページにあるように、策定の流れの中で、現在の「第三次子どもプラン武蔵 野」の問題点や現状は、きちんと伝えている。

【委 員】ということは、子ども家庭部又は子ども家庭部の課長たちが出向いて現状を伝 えたうえで、長期計画(案)ではこのような記述になっているということか。 【事務局】伝えているが、そのとおりに記載されているわけではない。長期計画(案)で

は、財政計画等の多角的な視点を加味しながら記載されている。

【副会長】私立幼稚園の幼児教育には伝統があり、尊重されるべきものである。しかし、「子 ども子育て新システム」の動向によっては転換期を迎えることになり、今何か 具体的な内容や方向を記述するのは難しい状況である。現時点では私立幼稚園 の伝統と実績等を加味し活かすことができるよう、「有識者」の委員構成につい て配慮してほしいと訴えるしかないのではないか。

【事務局】長期計画(案)ではパブリックコメントを募集している。それをぜひ活用して いただきたい。

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子どもプラン武蔵野」を策定する中で強く抗議し、「運営の一体化」ではなく「運

営主体の一体化」に書き換えた経緯がある。にも関わらず、長期計画(案)に

は、「運営の一体化」と記載されている。これは「第三次子どもプラン武蔵野」

を蔑ろにしているように思える。

【事務局】本文中の「地域子ども館あそべえ事業と学童クラブ事業は子ども協会に委託し

…」という部分が「運営主体の一体化」だと考えている。そして、その後の本

文では「「小学生の放課後施策推進協議会」と協議しながら、運営の一体化につ

いても検討していく。」とあり、あくまで「小学生の放課後施策推進協議会」で

の協議が前提である。

【委 員】「小学生の放課後施策推進協議会」では、運営主体の一体化について議論してい

る最中だが、もう結論が出ているということか。また、長期計画の策定委員は

一度も協議会を見にきていない。にも関わらず、勝手に記載するのはどうか。

【事務局】長期計画は10年の計画であり、策定委員が今後の展望も含めて検討して記載し

たものである。ただ、現場としては、事業を進めるにあたって「小学生の放課

後施策推進協議会」での協議は大前提である。そのことは、事務局からも長期

計画の事務局である企画調整課へ伝えていく。

【委 員】長期計画期間の途中で「第三次子どもプラン武蔵野」は終わってしまうので、「第

四次子どもプラン武蔵野」でもそのことをはっきりと記載し、また、長期計画

(案)の中にも「子どもプラン武蔵野」を尊重するという一文を記載してほし

い。

【事務局】第五期長期計画の前の「第四期長期計画調整計画」での記述を、「第三次子ども

プラン武蔵野」では修正して記載した経緯もある。長期計画と個別計画は、双

方が影響しあって修正をしていくものと考えている。

【委 員】長期計画(案)について、子どもプラン推進地域協議会としてどういうスタンス

をとるかが、この協議会の存在意義に関わるのではないかと思っている。「第三

次子どもプラン武蔵野」は、市の子ども施策推進本部、子ども・教育合同部会も

重ね、様々なアンケート調査や関係団体ヒアリング調査や市民ヒアリングを実施

し、多くのパブコメが寄せられ、また、本協議会でも学識経験者、教育関係者、

子育て団体、保険・福祉関係者など、様々な専門家やそれぞれの立場の方が多く

の議論をして策定したものである。

子どもプラン推進地域協議会の中で議論にならなかったことについて、長期計

画(案)で新たに何かを提示されることは構わないと思う。例えば、子どもプラ

ンの施策は尊重するが、より費用対効果のあがるような方法を模索してほしいと

か、子どもプランを前提としつつも、より頑張って力を入れていくべきだと書い

てあるのもそれはそれでいいと思う。

(4)

策定の中で多くの議論があり、市民ヒヤリングでもパブコメでも多くの意見が

集中し、最終的に「運営主体の一体化」と記載内容を変更した。にも関わらず、

また長期計画(案)で「運営の一体化」と記載するということは、我々の努力

を無視しているとしか思えない。個別計画の施策の、議論になった内容にまで

踏み込んだ記載を長期計画でなされるようであれば、この協議会の存在に意味

はあるのか。子どもプラン推進地域協議会として、長期計画(案)のこの記述

に対して反対の意思を示すべきと思うがどうか。

【事務局】「子どもプラン推進地域協議会」の所管事項は、「武蔵野市子どもプラン推進地

域協議会設置要綱」第2条に記載のとおりであり、「第三次子どもプラン武蔵野」

の本文中にも、「次期子どもプラン武蔵野は、第五期基本構想・長期計画の策定

内容を踏まえて平成 26 年度までに本計画の見直しを行い、策定します。」とあ

る。今後、第五期長期計画の内容を踏まえて、次期子どもプラン武蔵野は修正

していくことになる。

【委 員】タイミングについて言えば、第五期長期計画は10年の計画とは言え、その調整

計画は 2016年からとなっており、2014 年から調整計画の検討が開始されるも

のと思われる。一方、「第三次子どもプラン武蔵野」は 2014 年までなので、次

のプランの検討は2014年が主になるのであろうから、平行して検討が可能なタ

イミングである。もっとも、一番のポイントは、「第三次子どもプラン武蔵野」

策定にあたり委員と事務局が多くの労力を重ねてきた中で、特に議論になった点

について、それを否定する内容の長期計画(案)が出されたことに対し、どう考

えるのかという問題であると思う。他の委員や事務局はどう思われるのか。

【委 員】確かに長期計画(案)の中に「子どもプラン武蔵野」の内容を尊重するという

主旨の内容が記載されていないことには不安がある。また、今までの長期計画

では個別の事業が載っていたが、今回は載っていない。長期計画のヒヤリング

でそのことについて質問したところ、策定委員に「事業はこれから記載する。」

と言われた。この後、どのような事業が出てくるのか不安に思う。地方自治法

が改正され、基本構想もなくなる中、長期計画を議会の議決事項とするための

条例が未だ可決されていないこともあり、今後、この長期計画の位置づけ自体

もどうなっていくのか不安である。保育園については、「第三次子どもプラン武

蔵野」により平成25年度までに5園を子ども協会に移管し、残り4園は公立で

あることに意義があるため、公立として残すという結論が新武蔵野方式で出て

いるにも関わらず、長期計画(案)では、「5園移管後の公立保育園の担う役割、

あり方について検討する。」と記載されている。本当に「子どもプラン武蔵野」

の内容は守られるのか。確かに長期計画は 10 年の計画であり、「第三次子ども

プラン武蔵野」が終わった後のことや新たな視点・課題について記述するとい

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本構想」及び「第四期長期計画・調整計画」の実績と評価』があるが、書いて

ある内容は進行管理と課題抽出に終わっている。近年、行政のPDCAが求めら

れる中、武蔵野市の中でそれが図られているのは子どもプランだけではないの

か。事業を行った結果どんな効果があったのか無かったのか、ということも評

価し、しかも今回はパブリックコメントまで行っている。個別事業をさらによ

いものにするためにPDCAを繰り返している中で、それを無視して長期計画が

策定されるのであれば、私たちが今点検や評価を行う意味はあるのか。先ほど、

「地域子ども館あそべえ事業と学童クラブ事業は子ども協会に委託し…」とい

う部分が「運営主体の一体化」であるという説明があったが、「第三次子どもプ

ラン武蔵野」では、学童クラブ職員の委託先正規職員化にも触れられていたが、

長期計画(案)では全くそのことは無視されている。そのことからも、長期計

画の策定委員には、この「子どもプラン武蔵野」を蔑ろにされていると感じる。

子どもプラン推進地域協議会としてのスタンスまで踏み込むつもりはないが、

憤りを感じる。

【会 長】子どもプラン推進地域協議会として、これらの意見をとりまとめることができ

るのかは分かりかねるが、非常に強い意見があったということを長期計画の策

定委員に伝えてもらいたいと思うが、事務局としてはどうか。

【事務局】長期計画全体の中でも個別計画は尊重すると言われており、平成26年度までの

細かい事項については「第三次子どもプラン武蔵野」に沿って進めていきたい

と考えている。第二次まではこのような協議会はなかったが、第三次になり協

議会を常設した。この常設した意義は大きいと感じている。今後も、この協議

会の中でプランの評価・点検を行っていきたいと考えている。本日いただいた

意見は、長期計画事務局に伝える。

【委 員】個人的には本協議会の存在にかかわる問題だと思うが、意見を伝えてもらえば

よいと他の委員の皆さんが思うのであれば、それでもかまわない。

【会 長】この協議会の総意として、長期計画の中で「子どもプラン武蔵野」で検討して

いる内容については、配慮していただきたいと思う。

【委 員】「第三次子どもプラン武蔵野」検討の中で、様々な分野の専門家の方の参加の重

要性を感じ、印象的だったことがある。虐待の問題の関係で、『その保護者への

指導』という原案の言葉に対し、ある委員から、「虐待児童の保護者も虐待され

た経験を持つ人が多いので『指導』という言葉はそういう保護者には厳しく受

け止められる。『支援』という言い方に変えたほうがよい。」という意見があり、

大変感心した記憶がある。言葉は重要であり、議論になった言葉については、

大切にしていただきたい。

(6)

① 「第三次子どもプラン武蔵野」の重点的取組と実施状況報告への意見について

事務局より資料3、資料4、4-2、4-3 について説明、以下の討議が行われた。

【委 員】資料4-2「待機児童の状況」の資料は、外部に公表してもよいか。これは新

基準のデータだが、旧基準はどうか。また、現在認証保育所に通わせているが、

認可保育所に移りたい保護者もいるのではないか。その調査は行っているのか。

【事務局】資料4-2は外部に公表してもらってかまわない。旧基準は認証保育所、家庭

保育員、グループ保育に通わせている保護者も含んだ人数だが、2倍の 208 名

と記憶している。調査は行っていないが、一部の方に電話でアンケートを実施

した。その結果、育児休業を延長した等の理由により、ほとんどの方から「現

在は落ち着いている。」との回答を得た。

【委 員】年度途中の入所制度について、それを実施することにより、育児休業を短縮す

る保護者が出てくるようなことにならないようにお願いしたい。最終実施指数

が 200 の方もおり、必要としている方がまだいると思うので、対策をお願いし

たい。研修については、研修を受けた先生が、今後、可能な内容で良いので研

修内容を保護者に向けて発表するなども検討してほしい。他人に伝えることで

理解が深まることもあると思う。

② 「第三次子どもプラン武蔵野」の平成23年度上半期実施状況及び今後の実施見込み

について

事務局より資料5について説明、以下の討議が行われた。

【委 員】重点的取組7「地域と連携した安全・安心の取組の推進」で、今各学校で防災

の取組についてお知らせが配られている。学校により多少のアレンジがあるが、

それはよいのか。また、学童クラブの防災の取組は、学校によってはお知らせ

が配布されていない。安全については、市がリーダーシップをとって何とかし

ていただきたい。

【事務局】学校には「地域防災計画」があり、それ以上のことは各校長の判断によりアレ

ンジが加えられている。対応は今現在行っており、もう少しお待ちいただきた

い。

【委 員】資料5の5ページ一覧の下に「(*)第五期長期計画(案)では、「運営の一体

化」と記載」との記載があるが、これは削除していただきたい。

【事務局】了承。

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可、認証保育所の設置検討」と新たに記載していただいた。まだ、「検討」であ

り、今後どうなるかは分からないが、ぜひ設置の方向でお願いしたい。また、

平成22年度施策実施状況報告書10ページに「16 幼児教育の充実」「17 私立

幼稚園に対する支援」とあるが、平成23年度は私立幼稚園への補助や私立幼稚

園に通っているような家庭に向けて何か取り組んでいることはあるか。

【事務局】私立幼稚園の補助金の見直しを実施した。これまで事業ごとの補助金であった

ため、書類の作成に多くの労力がかかっていたが、今年度はそれぞれの補助金

を包括してひとつにまとめた。今後、実績報告書を提出していただくことで、

各園の経営状況等がより分かりやすくなってくる。それらを踏まえてヒヤリン

グを実施し、各幼稚園の実情を知ったうえで、補助金のよりよいあり方を検討

していく。また、預かり保育については、通常時期は全園で実施してもらって

いるが、長期休業中は行っていない園が多い。今後話し合いを続けていきたい

と考えている。家庭への取組としては、新たにワークライフバランス講座を子

育ての視点から開催する予定。

【委 員】私立幼稚園では、教員による子育て講座を行っている。その講座に参加するこ

とで保護者同士のつながりも生まれ、安心して子育てができる環境になってい

る。こういった活動も行っているため、私立幼稚園では業務が増加している。

市からのヒヤリングを通じて私立幼稚園の実情を知っていただいた上で、今後

どのようにしていくべきか、検討していければと思う。

③ 東日本大震災により当面の対応として実施した事業について

事務局より資料2、2-2 について説明、以下の討議が行われた。

【委 員】東日本大震災をうけての対応だが、大きくは放射能と余震への対策に分かれる。

資料も、分けて記載していただけると見やすくなるのではないか。

また、市内70カ所で放射線の測定を行ったということだが、これは場所を示し

てもらいたい。雨水の溜まる場所で測ったのか、もしくは園庭の真ん中で測っ

たのか。そして、それらを保護者に公表してもらえないか。また、測定場所に

中学校が入っていないのはどうしてか。今後も測定は継続していくのか?

【事務局】今後については、詳細は未定だが継続すると聞いている。

【事務局】放射線測定は地域ごとに行うと考えており、中学校は小学校で測定すれば地域

的にはカバーされると考えている。

【委 員】ホットスポット等で騒がれている中で、その対応では甘いのではないか。やる

のであれば、徹底的に行ってほしい。

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たり、要望は多いので、対応していきたいと考えている。

【委 員】私立幼稚園の備蓄は、東京都の補助金で対応している。給食食材では、委託業

者において放射線検査を行った。これらについても、何らかの支援をお願いし

たい。

【事務局】震災時の連絡体制の整備については、これから検討していきたい。

【委 員】放射線測定の機械を1台購入したと聞いたが、増やすことはできないか?また、

子どもの帰宅対応のマニュアルがないと聞いているので、見直しを早急にお願

いしたい。自治体によっては、各学校に1台配布されているところもある。高

価な機械でなくてもよいので、前向きに対応していただきたい。

【事務局】主管課である環境政策課に意見を伝える。

【委 員】70カ所測定したその後、機械はどうなっているのか。毎日使用されているのか?

今後、放射線測定をする際は、現場に測定場所を指示してもらってほしい。ま

た、緊急の場合は対応してもらえるように、準備をお願いしたい。

【委 員】放射線測定は、施設から要望した場合には、実際にそのように実施してもらっ

ている。緊急対応もしてもらっている。

6 その他

【事務局】資料4は、来月になるが、ホームページに公表する予定である。次回協議会で

は、平成24年度の事業予定が議題となるため、2月末~3月と考えている。

【委 員】市のホームページのリニューアルにあたり、「第三次子どもプラン武蔵野」の策

定時の議事録が掲載されていない。議事録の取り扱いに関しては第1期協議会

第1回会議で5年もしくは10年の保管と説明があった。担当部署は手元で保管

しているだろうが議事録の公開がないと「第三次子どもプラン武蔵野」がどの

様な議論で策定されたのか経緯が分からないので、きちんと掲載していただき

たい。

【事務局】 確認する。

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