平 成
2 5
年 度
財
政
援
助
団
体
等
監
査
報
告
書
公益財団法人武蔵野市国際交流協会
武蔵野市職員共済会
風の子保育室
一般社団法人紀風会学童クラブ元気っ子のびのび
○
写E2 5武 監 第 2 2 0号 平成26年2月10日
武 蔵 野 市 長 邑 上 守 正 殿
武蔵野市議会議長 与 座 武 殿
武蔵野市監査委員 髙 橋 良 一 武蔵野市監査委員 本 間 まさよ
平成25年度財政援助団体等監査の結果報告について
地方自治法(昭和22年法律第67号)第199条第7項の規定により、下記について監査 を実施したので、同条第9項の規定に基づき、その結果に関する報告を提出します。
指摘事項については、措置を講じたうえ、再発防止のための職員の研修や定期的な 打合せでの事務統一等を行うようお願いします。
この監査の結果に基づき、又はこの監査の結果を参考として措置を講じたものにつ
いては、同条第12項の規定により、通知願います。
なお、本件については、五十嵐修前監査委員が平成25年12月11日まで監査を行い、
髙橋良一監査委員は、同月12日から監査を行いました。
記
公益財団法人武蔵野市国際交流協会 武蔵野市職員共済会
風の子保育室
目
次
第1 監査の種類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
第2 監査の対象 第3 監査の範囲 第4 監査の期間
第5 監査の主眼と方法
第6 監査の結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
第1 監査の種類
地方自治法第199条第7項の規定に基づく監査
第2 監査の対象
対 象 団 体 所 管 課
公益財団法人武蔵野市国際交流協会 市民部交流事業課
武蔵野市職員共済会 総務部人事課
風の子保育室 子ども家庭部保育課
一般社団法人紀風会学童クラブ元気っ子のび のび
子ども家庭部児童青少年課
第3 監査の範囲
平成24年度における財政的援助等に係る出納その他の事務の執行
第4 監査の期間
平成25年9月30日から平成26年1月27日まで 説明聴取日
公益財団法人武蔵野市国際交流協会 平成25年12月17日 武蔵野市職員共済会 平成25年12月17日 風の子保育室 平成25年12月13日 一般社団法人紀風会学童クラブ元気っ子のびのび 平成25年12月13日
第5 監査の主眼と方法
財政的援助等に係る出納その他の事務の執行が、適正かつ効率的に行われているかを
主眼として 、所管課、財政援助団体等の関係帳簿と証拠書類の照合、関係者からの説明 聴取等、一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠し、監査を実施した。
1 財政援助に係ること。
(1)所管課
ア 補助金交付要綱等により、補助金の交付目的及び補助金対象事業の内容が明確
にされているか。
イ 補助金の額の算定、交付手続、交付時期等は適切か。
ウ 補助事業に関する団体への指導監督は、適切に行われているか。
(2)財政援助団体等
ア 経理規程等諸規程は、整備されているか。
イ 補助金対象事業は、補助の目的に沿って適正かつ効率的に執行されているか。
ウ 補助金等に係る会計経理は、適切に行われているか。
ア 団体への出資目的に沿った事業運営が行われていることを確認しているか。 イ 団体への指導監督は、適切に行われているか。
(2)財政援助団体等
ア 定款(寄附行為)及び経理規程等諸規程は、整備されているか。
イ 事業は、設立(出資)目的に沿って適正かつ効率的に運営されているか。
ウ 会計経理、出資金及び出えん金の管理運用並びに財産の管理は、適切に行われ
ているか。
第6 監査の結果
所管課における財政援助団体等への補助金等の交付事務及び財政援助団体等における
補助事業の実施その他の事務については、一部を除き、おおむね適正か つ効率的に執行 されていることが認められた。
改善又は検討を要する事項については、それぞれのところで述べるので、適切な対応
公益財団法人武蔵野市国際交流協会
第1 概要
1 目的
公益財団法人武蔵野市国際交流協会(以下「協会」という。)は、武蔵野市におけ
る市民主体の国際交流及び国際協力並びに在住外国人への支援を推進することにより、 国際相互理解と地域の多文化共生を図り、もって国際平和に寄与する開かれたまちづ くりに貢献することを目的とする。
(協会定款第3条から抜粋)
2 事 業
( 1 ) 日 本 語 学 習 の 支 援 ( 2 ) 多 言 語 に よ る 各 種 相 談 ( 3 ) 留 学 生 の 社 会 参 加 の 促 進 ( 4 ) 多 言 語 に よ る 生 活 情 報 の 提 供 ( 5 ) 通 訳 者 の 派 遣 及 び 翻 訳
( 6 ) 地 域 に お け る 国 際 理 解 の 推 進
( 7 ) 国 際 交 流 及 び 国 際 協 力 に 関 す る ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 の 支 援 ( 8 ) 国 際 交 流 及 び 国 際 協 力 に 関 す る 地 域 団 体 と の 連 携
( 9 ) 国 際 交 流 及 び 国 際 協 力 に 関 す る 調 査 研 究 及 び 広 報 (10) そ の 他 協 会 の 目 的 を 達 成 す る た め に 必 要 な 事 業
(協会定款第4条から抜粋)
3 設立
平成元年10月13日 設立
平成21年4月1日 一般財団法人設立
平成22年4月1日 公益財団法人認定
4 組織
協会の組織は、下記の組織図のとおりである(平成25年3月31日現在)。
理 事 7人
監 事 2人
評 議 員 7人
常務理事 1人
事 務 局
事務局長 1人
プログラムコーディネータ 4人
総務経理担当 1人
外国語担当職員(中国語) 1人
第2 事業の運営
1 経営状況
平成24年度の財務の状況は、別表1から別表4までのとおりである。
(1)収支決算状況
平成24年度の経常収益は、6,865万5千円であり、一般正味財産期首残高2,246万5
千円を含めると、9,112万円である。経常費 用 は、6,811万4千円となっており、差 引き2,300万6千円を次期へ繰り越している。
収 入 の 主 な 構 成 割 合 を 見 る と 、 市 か ら の 受 取 補 助 金6,474万8千 円 が 経 常 収 益 の 94.3% 、 事 業 収 益258万6千 円 が 同3.8% 、 受 取 会 費125万4千 円 が 同1.8% を 占 め て
いる。
支出の主な構成割合を見ると、事業費の給料手当3,031万5千円が経常費用の44.5
% 、 事 業 費 の 賃 借 料935万5千 円 が 同13.7% 、 事 業 費 の 福 利 厚 生 費458万2千 円 が 同 6.7%、管理費の役員報酬440万7千円が同6.5%を占めている。
(2)財政状況 ア 資産
当 年 度 末 に お け る 資 産 の 合 計 は 、3,248万6千 円 で あ る 。 内 訳 は 、 流 動 資 産 が 2,504万9千円、固定資産が743万7千円である。
流動資産は、当年度で51万8千円、前年度比2.1%増加しているが、これは現金
預金が増加したことが主な要因である。
固定資産は、当年度で45万8千円、前年度比6.6%増加しているが、これは退職
給付引当資産の増加分である。 イ 負債
当年度末における負債の合計は、648万円である。内訳は、流動負債が204万3
千円、固定負債が443万7千円である。
流動負債は、当年度で2万2千円、前年度比1.1%減少しているが、これは前受
会費が減少したことが主な要因である。
固定負債は、当年度で45万8千円、前年度比11.5%増加しているが、これは退
職給付引当金の増加分である。 ウ 正味財産
正味財産の合計は、2,600万6千円であり、当年度で54万1千円、前年度比2.1%
増加している。これは、経常収益の大半を占める市からの受取補助金が減少した ものの、経常収益が経常費用を上回ったことが要因である。
2 実施事業
平成24年度の主要事業の概要は、別表5のとおりである。
第3 基本財産の状況
1 基本財産
協会の基本財産は300万円で、一般財団法人設立時(平成21年4月1日)に市が100
2 基本財産の保管及び運用益
基本財産300万円は、定期預金(自動継続型、期間1年、利率0.03%)として預金
されており、平成24年度は、902円の利息収入があった。預金先及び内訳は、次の表
のとおりである。
預金先金融機関 預入元本 利息収入
三菱東京UFJ銀行 3,000,000円 902円
基本財産について、預金通帳、金庫等を審査した結果、適正に処理されているものと
認められた。
第4 補助金
1 補助金の交付
平成24年度に市が協会に交付した補助金は、6,474万8千円で、交付状況は、次のと
おりである。
補助金名 交付総額 区分 交付金額 交付年月日
公 益 財 団 法 人 武 蔵 野 市 国 際 交 流 協 会 運営費補助金
64,748,000円 第1回 16,190,000円 平成24年4月27日
第2回 16,186,000円 平成24年7月27日 第3回 16,186,000円 平成24年10月22日 第4回 16,186,000円 平成25年1月21日
補助金について、補助金交付申請書、補助金交付決定通知書、補助金実績報告書等を
審査した結果、適正に処理されているものと認められた。
第5 管理運営
1 会計処理
会計処理は、協会会計処理規程のほか、公益法人会計基準、一般社団法人及び一般
財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)、公益社団法人及び公益財団法人の認
定等に関する法律(平成18年法律第49号)等に基づき行われている。
また、協会会計処理規程第9条に定められているとおり、会計伝票は、証票書類に
基づいて作成されている。
会計処理について、支出負担行為伺書、振替伝票等の4月分及び10月分を抽出して審
査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記
[協会 指摘事項]
が見受けられた。
協会事務規程に基づき、適正に処理されたい。
2 現金取扱事務
現金取扱事務について、実地検査を行い、現金、現金出納帳、金庫等を審査した結果、
下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記
[協会 指摘事項]
1 協 会 会 計 処 理 規 程 第22条 に お い て 、 「 経 理 責 任 者 は 、 現 金 に つ い て は 毎 日 の 現 金 出納閉鎖後、その残高を関係帳簿類と照合しなければならない」とされているが、現 金出納帳において、経理責任者(事務局長)の決裁印の日付が翌日以降になっている ものが見受けられた。
協 会 会 計 処 理 規 程 に 基 づ き 、 適 正 に 処 理 さ れ た い 。 必 要 に 応 じ て 、 職 務 代 理 者 の 設
置等を検討されたい。
3 職員の勤務管理
職員の勤務管理について、タイムカード、休暇等承認願簿、時間外勤務命令書等を抽
出 に よ り 審 査 し た 結 果 、 下 記 の 事 項 を 除 き 、 お お む ね 適 正 に 処 理 さ れ て い る も の と 認 められた。
記
[協会 指摘事項]
1 協 会 職 員 就 業 規 程 に お い て 、 職 員 が 年 次 休 暇 を 取 得 し よ う と す る と き は あ ら か じ め期間及び時間を指定し、届け出ることとされているが、休暇等承認願簿に遅刻時間 又は早退時間の記載がないまま決裁を受けているものが見受けられた。
協会職員就業規程に基づき、適正に処理されたい。
[協会・監査意見]
4 備品管理
協会会計処理規程第25条から第28条までにおいて、什器備品のうち、取得価格が10
万円以上のものは有形固定資産とし、取得価格が1万円以上10万円未満のものは物品
とし、それぞれ固定資産台帳及び什器備品台帳を備え、記録することと規定している。
しかし、公益財団法人である現協会が旧国際交流協会から財産を継承した後、有形
固定資産に該当するものは購入していないため、固定資産台帳は、作成していない。 ま た 、 物 品 に 該 当 す る も の は 、 協 会 会 計 処 理 規 程 第 7 条 及 び 別 表 ( 勘 定 科 目 一 覧
表)により、購入年度に消耗什器備品費として費用計上している。これは、公益法人 会計基準注解の「(注1)重要性の原則について」で認められている会計処理である。
備品管理について、什器備品台帳を抽出により審査した結果、適正に処理されている
ものと認められた。
第6 一般正味財産(内部留保金)について
協会は、平成20年度末をもって任意団体を解散し、平成21年度からは一般財団法人と
して、平成22年度からは公益財団法人として運営を行っている。平成21年度期首におい
て任意団体から引き継 いだ一般正味財産(内 部留保金)は、約1,204万円であったが、
平成24年度末には、約2,301万円と4年間で約1,097万円増加している。
協会の収支予算書において一般正味財産は、年度の期首と期末とで比較して、平成21
年度は約180万円の減、 平成22年度は約275万円 の減、平成23年度は約364万円の減、平
成24年度は約323万円の減と、毎年減額することとされている(次の表のA欄)。
一方で、協会の決算において一般正味財産は、年度の期首と期末とで比較して、平成
21年度は約265万円の増 、平成22年度は約270万 円の増、平成23年度は約508万円の増、
平成24年度は約54万円の増と、毎年増額している(次の表のB欄)。
なお、平成23年度の増加分(508万円)と比較して平成24年度の増加分(54万円)が
大きく減額しているのは、平成23年度において、市からの補助金受領額が協会の経常費
用を上回ったこ とによ り、超過分の1,696,391円を市に返還( 実際に 返還したのは、平
成24年度)しているためである。仮に平成23年度内に返還していれば、一般正味財産の
増加額は、平成23年度は約338万円、平成24年度は約224万円となっていた。
つまり、予算においては、期末の一般正味財産の額が期首と比較して減少するように
計画をしておきながら 、実際の決算額では、 期末の額が期首と比較 して毎年度200万円
協会一般正味財産予算決算増減比較
(単位 千円)
平成21年度 平成22年度
期首 増減 期末 期首 増減 期末
予算(A) 12,041 △1,804 10,237 10,237 △2,746 7,491
決算(B) 12,041 2,650 14,691 14,691 2,696 17,387
差額 0 4,454 4,454 4,454 5,442 9,896
平成23年度 平成24年度
期首 増減 期末 期首 増減 期末
予算(A) 11,945 △3,636 8,309 11,055 △3,228 7,827
決算(B) 17,387 5,078 22,465 22,465 541 23,006
差額 5,442 8,714 14,156 11,410 3,769 15,179
平成25年度
期首 増減 期末
予算(A) 11,600 △4,677 6,923
決算(B) 23,006
差額 11,406
平成23年度の期 首予算額(11,945千円)は、前年度の期末予 算額(7,491千円)と
前年度の予算と決算との差額(4,454千円)との合計額により算出している。
平成24年度の期 首予算額(11,055千円)は、前年度の期末予 算額(8,309千円)と
前年度の予算と決算との差額(5,442千円)との合計額(13,751千円)より2,696千円 少なく計上している。
平成25年度の期 首予算額(11,600千円)は、前年度の期末予 算額(7,827千円)と
前年度の予 算 と決算と の差額(11,410千円) との合計額 (19,237千 円)よりも7,637 千円少なく計上している。
[交流事業課 監査意見]
1 協 会 の 財 務 諸 表 に つ い て 、 平 成21年 度 期 首 に お け る 一 般 正 味 財 産 ( 内 部 留 保 金 ) は 約1,204万 円 ( 任 意 団 体 か ら 引 き 継 い だ も の ) で あ っ た が 、 平 成24年 度 末 に は 約 2,301万円となり、4年間で約1,097万円増加している。
市補助金を交付するにあたっては、前年度決算の確定前である年度当初において一
般正味財産の期首残額と期末残額を想定し、年間事業経費の不足見込額を補助金の額 として算定している。したがって、期首残額を過少に見込んだ場合は、交付額が過大 となり、結果として内部留保金が増加することとなる。
今後の市補助金の額の算定にあたっては、その額が協会の事業運営上必要最低限度
貸借対照表
平成25年 3月31日現在
公益財団法人 武蔵野市国際交流協会 (単位:円)
科 目 当年度 前年度 増 減
1.流 動 資 産 Ⅰ 資 産 の 部
小 口 現 金 112,627 103,978 8,649
現 金 預 金 25,022,673 24,530,774 491,899
普 通 預 金 23,445,736 23,315,186 130,550
郵 便 貯 金 1,464,310 1,111,610 352,700
未 収 金 26,250 0 26,250
2.固 定 資 産
流 動 資 産 合 計 25,048,923 24,530,774 518,149
定 期 預 金 3,000,000 3,000,000 0
(1)基 本 財 産
(2)特 定 資 産
基 本 財 産 合 計 3,000,000 3,000,000 0
退 職 給 付 引 当 資 産 4,437,122 3,978,787 458,335
特 定 資 産 合 計 4,437,122 3,978,787 458,335
固 定 資 産 合 計 7,437,122 6,978,787 458,335
Ⅱ 負 債 の 部
資 産 合 計 32,486,045 31,509,561 976,484
前 受 会 費 1,158,400 1,242,200 △ 83,800
1.流 動 負 債
未 払 金
預 り 金 765,839 740,474 25,365
73,899 55,877 18,022
前 受 金 45,000
2.固 定 負 債
流 動 負 債 合 計 2,043,138 2,065,551 △ 22,413
退 職 給 付 引 当 金 4,437,122 3,978,787 458,335
固 定 負 債 合 計 4,437,122 3,978,787 458,335
指定正味財産合計(基本財産へ充当)
負 債 合 計 6,480,260 6,044,338 435,922
1.指 定 正 味 財 産 3,000,000 3,000,000 0
Ⅲ 正 味 財 産 の 部
正 味 財 産 合 計 26,005,785 25,465,223 540,562
負 債 及 び 正 味 財 産 合 計
2.一 般 正 味 財 産 23,005,785 22,465,223
976,484
3,000,000 3,000,000 0
540,562
27,000 18,000
当 年 度 前 年 度 増 減 備 考
902 1,800 △ 898
902 1,800 △ 898 ・定期預金運用
784 727 57
784 727 57 ・退職給付引当資産
1,253,800 1,406,400 △ 152,600
893,000 1,009,400 △ 116,400 ・1口2千円 3年会員5千円
90,800 107,000 △ 16,200 ・1口3千円 3年会員8千円
270,000 290,000 △ 20,000 ・1口10千円
2,585,501 1,937,780 647,721
963,301 787,090 176,211 ・日本語コース参加者負担金等
231,000 230,000 1,000 ・通訳派遣料及び翻訳料
560,600 351,400 209,200 ・青年WS、教員WS、国際交流まつり等
345,700 374,950 △ 29,250 ・外国人会員企画事業等
39,000 25,340 13,660 ・講師謝礼等
200,000 100,000 100,000 ・講師謝礼等
245,900 69,000 176,900 ・HPバナー広告料、MIAレシピ本等
64,748,000 66,214,000 △ 1,466,000 ・武蔵野市からの運営補助金
64,748,000 66,214,000 △ 1,466,000 56,926 17,050 39,876 56,926 17,050 39,876 8,652 18,220 △ 9,568 5,252 4,640 612
3,400 13,580 △ 10,180 ・飲料代金、コピー代金等
68,654,565 69,595,977 △ 941,412
58,787,020 55,656,577 3,130,443 ・協会の事業に要する経費
30,314,837 29,931,130 383,707 ・職員等
600,440 600,440 0 ・同上
881,020 897,480 △ 16,460 ・アルバイト職員
4,582,390 4,332,762 249,628 ・職員等
158,335 23,915 134,420 ・職員等
55,744 55,298 446 ・委員会、反省会等
1,395,320 1,416,600 △ 21,280 ・日本語交流員交通費等
782,841 806,891 △ 24,050 ・電話料、郵送料、宅配便等
887,717 825,030 62,687 ・事務用品、材料費等
480,000 480,000 0 ・MIA Calendar翻訳料等
1,423,188 1,306,336 116,852 ・むさしのフレンズ、MIA Calendar等印刷費
9,354,502 9,358,261 △ 3,759 ・事務所賃借料等
1,960,520 1,960,520 0 ・むさしのFM番組放送、店舗広告等
87,690 87,690 0 ・ボランティア保険等
62,937 59,418 3,519 ・銀行振込手数料等
2,212,000 2,064,400 147,600 ・研修講座の講師謝金等
698,333 516,710 181,623 ・地域の国際交流事業助成等
1,152,815 933,696 219,119 ・複写機保守、まつり設営、レシピ本印刷等
1,696,391 0 1,696,391 ・武蔵野市からの補助金の返還金 委 託 費
諸 謝 金
支 払 助 成 金
補 助 金 返 還 金 賃 借 料
広 告 料
保 険 料
支 払 手 数 料 通 信 運 搬 費
消 耗 品 費
筆 耕 翻 訳 料
印 刷 製 本 費 福 利 厚 生 費
退 職 給 付 費 用
会 議 費
旅 費 交 通 費 事 業 費
給 料 手 当
通 勤 費
臨 時 雇 賃 金 受 取 利 息
雑 収 益
(2) 経常費用 経常収益計
市 受 取 補 助 金
受 取 寄 付 金
受 取 寄 付 金
雑 収 益 相 談 事 業
地 域 団 体 連 携
国 際 交 流 及 び 協 力 に 関 す る 広 報
受 取 補 助 金 等 日 本 語 学 習 の 支 援
通 訳 者 の 派 遣 及 び 翻 訳
地 域 に お け る 国 際 理 解 の 推 進
ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 の 支 援 個 人 受 取 会 費
家 族 受 取 会 費
団 体 受 取 会 費
事 業 収 益 特 定 資 産 受 取 利 息
受 取 会 費 科 目
1.経常増減の部 Ⅰ 一般正味財産増減の部
基 本 財 産 運 用 益 (1) 経常収益
正味財産増減計算書
平成24年 4月 1日から平成25年 3月31日まで
公益財団法人 武蔵野市国際交流協会 (単位:円)
基 本 財 産 受 取 利 息
特 定 資 産 運 用 益
当 年 度 前 年 度 増 減 備 考
9,326,983 8,861,032 465,951 ・協会の管理に要する経費
4,407,000 4,422,000 △ 15,000 ・理事、監事、評議員の役員報酬
198,000 201,000 △ 3,000 ・理事長
598,855 562,713 36,142 ・理事長
300,000 300,000 0 ・理事長
9,000 21,775 △ 12,775 ・新年会、地域団体会合費等
334,321 352,697 △ 18,376 ・電話料、郵送料等
442,080 176,629 265,451 ・パソコン、カメラ、PCソフト等
143,812 161,095 △ 17,283 ・事務用品、材料費等
126,045 91,806 34,239 ・新聞、雑誌の購読料、書籍代
19,325 28,875 △ 9,550 ・備品等修繕費
167,790 154,140 13,650 ・封筒印刷等
226,722 203,521 23,201 ・電気使用料等
963,102 955,080 8,022 ・事務用機器賃借料
662,628 662,628 0 ・事務所専用部業務費等
22,292 22,195 97 ・振込手数料等
2,100 1,900 200 ・法人登記料、印紙税等
44,000 38,262 5,738 ・分担金、年会費
659,911 504,716 155,195 ・会計ソフト等サポート・保守料等
68,114,003 64,517,609 3,596,394 540,562 5,078,368 △ 4,537,806
0 0 0
540,562 5,078,368 △ 4,537,806
0 0 0
0 0 0
0 0 0
540,562 5,078,368 △ 4,537,806 22,465,223 17,386,855 5,078,368 23,005,785 22,465,223 540,562
0 0 0
3,000,000 3,000,000 0 3,000,000 3,000,000 0 26,005,785 25,465,223 540,562
Ⅲ 正味財産期末残高 指定正味財産期末残高 Ⅱ 指定正味財産増減の部
指定正味財産期首残高 当期指定正味財産増減額 (1) 経常外収益
2.経常外増減の部
(2) 経常外費用 経常外収益計
当期経常外増減額 経常外費用計
一般正味財産期首残高 当期一般正味財産増減額
一般正味財産期末残高
賃 借 料
事 務 所 管 理 費
支 払 手 数 料
租 税 公 課
委 託 費
評価損益等調整前当期経常増減額 経常費用計
当期経常増減額 評価損益等計
退 職 給 付 費 用
交 際 費
支 払 負 担 金 通 信 運 搬 費
消 耗 什 器 備 品 費
消 耗 品 費
図 書 ・ 研 修 費
修 繕 費
印 刷 製 本 費
光 熱 水 料 費 役 員 報 酬
通 勤 費
福 利 厚 生 費 管 理 費
財 務 諸 表 に 対 す る 注 記
1
重要な会計方針
(1)会計処理基準
平成20年4月11日内閣府公益認定等委員会により定められた公益
法人会計基準の運用指針に基づき処理している。
(2)退職給付引当金の計上基準について
期末日現在の在籍者が期末日に退職した場合の要支給額全額を計上し
ている。
(3)前受会費について
納入された会員の会費は協会規程に定められた会員の期限に基づき充
当期間を定め、翌期以降の充当分については前受会費に計上している。
2
基本財産及び特定資産の増減額及びその残高
基本財産及び特定資産の増減額及びその残高は、次のとおりである。
(1)
公益目的事業会計
(
単位:円)科 目
期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高
特定資産
退職給付引当資産
3,453,787 158,335 0 3,612,122
合 計 3,453,787 158,335 0 3,612,122
(2)
法人会計
(
単位:円)科 目 期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高
基本財産 定期預金
3,000,000 0 0 3,000,000
特定資産
退職給付引当資産
525,000 300,000 0 825,000
3
基本財産及び特定資産の財源等の内訳
基本財産及び特定資産の財源等の内訳は、次のとおりである。
(1)公益目的事業会計
(単位:円)
科 目 当期末残高
(うち指定正味財 産からの充当額)
(うち一般正味財 産からの充当額)
(うち負債に対 応する額)
特定資産
退職給付引当資産
3,612,122 - - (3,612,122)
合 計 3,612,122 - - (3,612,122)
(2)
法人会計
(単位:円)
科 目 当期末残高
(うち指定正味財 産からの充当額)
(うち一般正味財 産からの充当額)
(うち負債に 対応する額)
基本財産 3,000,000 3,000,000 0 -
特定資産
退職給付引当資産
825,000 - - (825,000)
合 計 3,825,000 3,000,000 0 825,000
4
補助金等の内訳並びに交付者、当期の増減額および残高
補助金等の内訳並びに交付者、
当期の増減額および残高は、
次のとおりであ
る。
(単位:円)
補助金等の 名称
交付者
前期末残 高
当期増加額 当期減少額
当期 末残 高
貸借対照 表上の記 載区分
運営費補助金 武蔵野市 0 64,748,000 64,648,000 0
一般正味 財産
附
属
明
細
書
1.基本財産及び特定資産の明細
(1)公益目的事業会計
(単位:円)
区分 資産種類 期首帳簿価格 当期増加額 当期減少額 期末帳簿価格
特定 資産
退 職 給 付 引 当 資産
3,453,787 158,335 0 3,612,122
特定資産計 3,453,787 158,335 0 3,612,122
(2)法人会計
区分 資産種類 期首帳簿価格 当期増加額 当期減少額 期末帳簿価格
基本 財産
定期預金 3,000,000 0 0 3,000,000
基本財産計 3,000,000 0 0 3,000,000
特定 資産
退 職 給 付 引 当 資産
525,000 300,000 0 825,000
特定資産計 525,000 300,000 0 825,000
2.引当金の明細
(1)公益目的事業会計
(単位:円)
科 目 期首残高 当期増加額 当期減少額 期末残高
退職給付引当金 3,453,787 158,335 0 3,612,122
(2)法人会計
科 目 期首残高 当期増加額 当期減少額 期末残高
公益財団法人 武蔵野市国際交流協会 (単位:円)
場所・物量等 金 額
手元保管 運転資金として 112,627
普通預金 23,445,736
多摩信用金庫境支店(事業) 運転資金として 1,708,102
三菱東京UFJ銀行(事業) 運転資金として 16,230,082 武蔵境駅前支店
多摩信用金庫境支店(法人) 938,816
三菱東京UFJ銀行(法人) 4,568,736
武蔵境駅前支店
郵便貯金 1,464,310
武蔵野郵便局 1,464,310
26,250 25,048,923
3,000,000
三菱東京UFJ銀行 3,000,000
武蔵境駅前支店
4,437,122
三菱東京UFJ銀行 役職員5名の退職金の 4,437,122
武蔵境駅前支店支払に備えたもの
7,437,122 32,486,045 73,899 1,158,400 874,200 124,200 160,000 45,000 45,000 765,839 171,506 88,900 294,562 118,692 92,179 2,043,138 4,437,122 4,437,122 6,480,260 26,005,785
前 受 金
バナー広告料
個人前受会費
家族前受会費
(流動資産)
財産目録
平成25年 3月31日現在
貸借対照表科目 使用目的等
預金
現金
運転資金として
運転資金として
定期預金
PCソフト返品代とし て
流動資産合計
運転資金として
退職給付引当資産
特定資産 (固定資産)
未収金
基本財産
固定資産合計
前受会費
前 受 会 費
未 払 金 資産合計
(流動負債)
来年度以降充当の
団体前受会費
住民税
預 り 金
雇用保険料
社会保険料
退職給付引当金 支払に備えたもの
(固定負債) 役職員5名の退職金の
源泉所得税 個人負担分の所得税等
謝金・源泉税
流動負債合計
固定負債合計
負債合計
正味財産
別表5
主
要
事
業
の
実
績
(1)日本語学習の支援事業事 業 名 開催日程・回数 参 加 状 況 日本語コース 全4コース 延171名
日本語スピーチ大会 3月2日 登壇者14名、来場者約180名 日本語交流員養成講座 全10回 延403名
日本語交流員マンツーマン説明会 年2回 延31名 日本語交流員全体会議 年2回 延34名 日本語を母語としない親子のための
高校進学ガイダンス
7月8日 対象生徒31名、親等73名
外国人児童・生徒ミニ・スピーチ交流会 2月9日 登壇者12名、来場者15名 外国人小中学生のための夏休み学習コース 全6日間 延21名
(2)多言語における各種相談事業
事 業 名 開催日程・回数 参 加 状 況 外国人のための無料専門家相談会 年 2回 相談者延37名 予約制専門家相談 年 8回 相談者延25名 語学ボランティア研修(オリエンテーション含む) 年5回 延103名 東京外国人支援ネットワークへの参加 年4回 延8名
(3)留学生の社会参加の促進事業(「留学生」むさしのファミリープログラム)
事 業 名 開催日程・回数 参 加 状 況 説明会 年2回 留学生延3名、ファミリー延27組 顔合わせ会 年3回 留学生延63名、ファミリー延48組 年間プログラム参加者 6大学、留学生89名、ファミリー55組 文化交流会 6月16日 留学生・ファミリー計110名
ファミリー懇談会 9月8日 19名
交流パーティー 10月20日 留学生・ファミリー計136名 実践講座 2月16日 22名
(4)多言語による生活情報の提供事業
事 業 名 開催日程・回数等 参加状況等 多言語相談・情報提供窓口 相談件数223件 相談者218名
外国人のための防災研修 10月31日 防災委員10名、外国人8名、職員3名
多言語情報誌
「MIA Calendar」の発行
4,7,10,1月の各月1日発行
発行部数3,400部(英語・中 国語・スペイン語・日本語)
会員、外国人会員、関係機関、 市公共施設配布
む さ し の F M ラ ジ オ 番 組 の放送
(5)通訳者の派遣及び翻訳事業
事 業 名 依頼件数 対応件数
通訳者派遣・翻訳 通訳者派遣16件、翻訳7件 通訳者派遣11件、翻訳7件
(6)地域における国際理解の推進事業
事 業 名 開催日程・回数 参 加 状 況 MIA市民講座・国際理解リレートーク 年4回 延68名
教員ワークショップ 全12回 延137名 夏期教員ワークショップ 8月1日~2日 89名 青年ワークショップ 全18回 延91名 青年のための国際理解フォーラム 年4回 延125名 むさしの国際交流まつり 11月20日 約3,500名
(7)国際交流及び国際協力に関するボランティア活動の支援事業
事 業 名 開催日程・回数等 参 加 状 況 等 ボランティア活動説明会 3月9日 26名
会員のつどい 1月12日 会員・外国人会員117名 こども国際交流サロン 年5回 親子69組
こども国際交流クラブ 料理コース 年6回 親子延106名 地域への外国人等派遣 随時 外国人延26名派遣 シリーズ「世界を知ろう!世界の人とふれあおう!」 年5回 延131名
外国語会話交流教室(全8回) 全3コース 延59名 世界の家庭料理教室 年4回 延91名 ボランティア活動情報誌
「MIA Volunteer News」の発行
4、7、10、1月発行
発行部数1,200部
会員、関係機関、市公共施設 配布
(8)国際交流及び国際協力に関する地域団体との連携事業
事 業 名 開催日程・回数 参加状況等 備 考 亜細亜大学国際関係学部への派遣 2回 職員、外国人会員派遣
武蔵境舞祭への参加 9月8日 会員9名 他3事業に参加 東京外国語大学「日本文化交流会」 12月14日 ボランティア12名派遣 他6団体に派遣 亜細亜大学留学生会国際交流パーティー 6月23日 250名 他3事業に助成 内モンゴル呼和馬頭琴芸術学院コンサート 5月23日 450名 他9事業に後援 職場体験学習受入 2回 中学生延10名受入
(9)国際交流及び国際協力に関する広報事業
事 業 名 発行時期等 配布先等 機関紙「むさしの Friends」の
発行
4,7,10,1月の各月1日
発行部数各月1,600部
会員、関係機関、市公共施設 配布
武蔵野市職員共済会
第1 概要
1 目的
武蔵野市職員共済会(以下「共済会」という。)は、地方公務員法(昭和25年法律
第261号)第42条及び第43条の規定に基づき、職員の保健、元気回復その他厚生に関
する事項について計画を樹立し、これを実施すること及び職員又はその被扶養者の病 気、負傷、出産、死亡等に関して適切な給付を行うための共済制度を実施することを 目的としている。
(共済会に関する条例第1条)
2 事業
(1)共済給付及び貸付事業 (2)福利厚生事業
(共済会規則第3条)
3 設立
昭和29年4月1日
4 組織(平成25年1月1日現在)
会員1,064人(本会員1,025人、準会員39人)
役員、職員等の状況は、次のとおりである(( )内は人数)。
注 理事長、副理事長及び常務理事は、理事会人員に含む。
第 2 事 業 の 運 営
1 収支決算状況
平成24年度の財務の状況は、別表1から別表5までのとおりである。
(1)一般会計
収入決算額は5,181万8千円で、主な収入は市交付金1,799万8千円、収入総額に占
める割合は34.7%である。
市交付金を除いた主な収入は、受取負担金1,187万1千円、会費708万1千円である。 評
議 員 会 (27)
理
事
会 (13)
理
事
長 注 (1)
副 理 事 長 注 (2)
常 務 理 事 注 (2)
事務局
局長(1) 書記(2)
本会員
準会員
会計監事 (2)
財政委員会 (6)
なお、受取負担金は、チケット代及び親睦事業の会員負担分並びに保険料仮払金
のため、全額支出に充てられる。
支 出 決 算 額 は5,181万8千 円 で 、 主 な 支 出 は 、 教 養 娯 楽 費2,090万8千 円 、 需 用 費 1,317万1千円で、支出総額に占める割合は、それぞれ40.3%、25.4%である。
(2)給付金特別会計
収入決算額は1,753万5千円で、内訳は、会費1,322万8千円及び繰越金430万7千円
である。会費の収入総額に占める割合は75.4%である。
支出決算額は1,753万5千円で、内訳は、慶弔費825万6千円及び次期繰越金927万9
千円で、慶弔費の支出総額に占める割合は、47.1%である。
(3)基金
平成24年度における基金の運用状況及び貸付状況は、次のとおりである。
基金の運用状況
(単位 円)
基金の名称 平成23年度末現在高 期中増減額 平成24年度末現在高
財 政 調 整 基 金 33,518,855 10,055 33,528,910
周年記念事業基金 1,089,000 1,059,270 2,148,270
基金の貸付状況
(単位 円)
貸付基金
平 成23年 度 末 現 在 貸 付 金累計額
平 成24年 度 中 貸 付 金額
平 成24年 度 中 返 済 金額
平 成24年 度 末 現 在 貸 付 金 累 計額
平 成24年 度 末基金残高
20,500,000 14,793,900 6,100,000 5,146,000 15,747,900 4,752,100
2 実施事業
平成24年度に実施した事業及び利用実績は、次のとおりである。
(1) 給付事業
種 類 件 数 金 額
傷 病 見 舞 金 22件 220,000円
入 院 見 舞 金 会員27件、被扶養者11件 803,500円
災 害 見 舞 金 0件 0円
出 産 見 舞 金 30人 300,000円
入 学 祝 金 48人 480,000円
卒 業 祝 金 25人 250,000円
結 婚 祝 金 28人 1,240,000円
(2)貸付事業
種 類 貸付人数 金 額
普 通 貸 付 31人 3,100,000円
特 別 貸 付 6人 3,000,000円
合 計 37人 6,100,000円
(3)アウトソーシング事業
ア 宿泊補助金利用会員数 2,809人 イ 生活メニュー申込者数 4,011人
(4)補助事業
ア 人間ドック補助 243件
イ 職場親睦補助金 32件 335人 ウ 保養施設利用補助 62泊 エ 夏季保養施設利用補助 28泊
(5)チケット斡旋等
ア プロ野球(ヤクルト戦)観戦 126席 イ チケット・映画利用補助券 2,473枚 ウ ディズニーリゾートチケット 2,375枚
エ 親睦チケット 119枚
(6)職員親睦事業
東京スカイツリーツアー(7月、1月)122人
(7)職員親睦行事
ア ソフトボール大会 6チーム
イ ミニサッカー大会 8チーム 80人
ウ ボウリング大会(春、秋)27チーム 204人 エ 卓球大会 5チーム 27人
オ 遊泳大会 16人
カ スキー・スノーボード講習会 38人
(8)班補助事業 ア 文化部 6班 イ 体育部 14班
(9)退会者関係事業
ア 退会記念品支給 32人 イ ライフプランセミナー 21人 ウ 退会者慰労会 23人
(10)保険事業
団体月掛生命保険、任意共済保険、火災共済保険、団体傷害保険ほか
第3 交付金
なっている(共済会に関する条例第5条)。
交付金は、福利厚生事業の運営(一般会計)に充て、剰余金が発生した場合は、毎年
度 、 剰 余 金 の う ち 交 付 金 に 相 当 す る 額 を 市 に 戻 入 す る ( 共 済 会 市 交 付 金 取 扱 要 綱 第 4
条)。なお、交付金は、会員は会費相当額の給料の1,000分の5、準会員は給料の1,000
分の4で算定し、市の一般会計と水道事業会計とで会員数により按分し、交付している。
交付金の平成24年度の交付状況は、次のとおりである。
(単位 円)
区 分 交付日(戻入日) 交 付 額
市 一 般 会 計 第1回 平 成2 4年 6 月 5 日 10,000,000
第2回 平 成2 4年 7 月2 6日 5,000,000 第3回 平 成2 4年1 0月3 1日 4,000,000 第4回 平 成2 5年 3 月2 6日 795,668 戻入(未払金) 平 成2 5年 5 月3 0日 △1,797,535 小 計 17,998,133
水道事業会計 第1回 平 成2 5年 3 月2 9日 697,965
合 計 18,696,098
注 水道事業会計への戻入は、平成24年度の水道事業会計が終了しているため、平
成25年度の水道事業会計交付金算定時に相殺を行う。
交付金について、起案書、申請書、指令書、実績報告書等を審査した結果、下記のと
おり、不適正な処理が認められた。
記
[共済会及び人事課 指摘事項]
1 共 済 会 交 付 金 の 変 更 申 請 書 及 び 実 績 報 告 書 に お い て 、 理 事 長 印が も れ て い た 。 ま た、添付文書名の記載に誤りがあった。
2 共済会交付金(第4回)の請求において、請求金額の算出が誤っていた。
3 共 済 会 交 付 金 の 市 へ の 返 還 額 の 算 出 に お い て 、 そ の 算 出 根 拠 と な る 決 算 収 入 額 が 誤っていたことにより、市一般会計分及び水道事業会計分の返還額が誤っていた。
[人事課 指摘事項]
1 共済会交付金の実績報告書において、収受印がなく、決裁を受けていなかった。
2 共 済 会 交 付 金 返 還 通 知 に お い て 、 収 受 番 号 の 記 載 が も れ て お り 、 ゲ タ 判 で 決 裁 を 受けていた。
適正に処理されたい。
[共済会及び人事課 監査意見]
が共済会側の事務処理も担当しており、チェック機能が働きにくく、事務処理の誤り につながっているとも考えられるとの監査意見を付したが、現在も人事課の共済会交 付金の事務担当者が、共済会側の事務処理も担当している。
このことについて、人事課からは、平成25年度第1回措置事項報告において、市と
共済会とで発意者を分けることとしたとの報告があったが、今回の共済会への監査に おいても、交付金に関して不適正な事務処理が見受けられた。
このことを重く受け止め、チェック機能を強化するための方策を講ずることを検討
されたい。
第4 管理運営
1 諸規程
共済会は、共済会に関する条例、共済会規則、共済会貸付基金規程、共済会資金貸
付規程、共済会市交付金取扱要綱、共済会財政調整基金要綱、共済会周年記念事業基 金要綱、共済会補助金支給要綱等に基づき、事務処理を行っている。
諸規程について、共済会に関する条例、共済会規則、共済会貸付基金規程等を審査し
た結果、適正に整備されているものと認められた。
[共済会 監査意見]
1 共 済 会 で は 、 会 計 事 務 に 関 し て 共 済 会 規 則 で 経 費 、 予 算 計 上 、 会 計 監 事 、 会 計 区 分及び会計年度について定めているが、現在特に定めのない会計処理上の責任体制に ついて、規程上明確にすることを検討されたい。
2 会計処理
会計処理は、福利厚生システムで会計伝票を作成し、常任理事(人事課長)の決裁
を受けて行う。
収入は、口座入金確認後又は納入者が作成した口座入金票により、収入伝票を作成
して処理する。
支出は、請求書により支出伝票を作成するが、行事の景品等を購入する場合は、資
金前渡又は立替払いの領収書により支出伝票を作成して処理する。なお、資金前渡に よる支出は、後日精算を行う。
各月末に、システムデータを打ち出し、金銭出納簿及び通帳の残高との照合を行っ
ている。
会計処理について、収入伝票、支出伝票、現金出納簿、通帳等を審査した結果、下記
のとおり、不適正な処理が認められた。
記 [共済会 指摘事項]
2 出 納 簿 に お い て 、 鉛 筆 で 記 載 さ れ て い る も の 及 び 訂 正 印 が も れ て い る も の が 見 受 けられた。
3 人 間 ド ッ ク 補 助 及 び 市 体 育 施 設 利 用 補 助 に お い て 、 補 助 限 度 額を 超 え て 支 給 し て いるものが見受けられた。
4 福 利 厚 生 シ ス テ ム デ ー タ と 金 銭 出 納 簿 及 び 通 帳 残 高 と の 照 合 に お い て 、 5 月 に 交 付金の戻入が発生することに伴い、3月分及び4月分の数値が変わることが明らかで あるとの理由で3月分及び4月分の数値の確認を行っていなかった。
5 共 済 会 規 則 第47条 に お い て 、 会 の 収 支 は す べ て 予 算 に 計 上 し な け れ ば な ら な い と 規定されており、また、財政調整基金要綱及び周年記念事業基金要綱第4条において、 基金の運用から生ずる収益は、一般会計に計上してこの基金に積み立てると規定され ているが、一般会計に計上せず基金に積み立てられていた。
6 平 成24年 度 一 般 会 計 決 算 に お い て 、 市 交 付 金 の 収 入 済 額 と し て 、 平 成24年 度 分 の
市交付金の額から平成25年度に市に返還した分を差し引いた額を計上していた。共済
会には出納整理期間の定めがないため、返還分は、平成25年度決算に計上するのが適
切である。
7 一 般 会 計 の 決 算 報 告 に お い て 、 水 道 事 業 会 計 交 付 金 が 収 入 と し て 計 上 さ れ て い な かった。
8 決 算 報 告 の 財 産 に 関 す る 調 書 財 産 目 録 に お い て 、 平 成24年 中 に 廃 棄 さ れ た 備 品 が 記載されていた。
9 ビ デ オ カ メ ラ の 購 入 に お い て 、 購 入 者 が 、 購 入 時 に 携 帯 し て い た 個 人 の ポ イ ン ト カードによりビデオカメラの延長保証料を支払い、立替払金の精算時に、当該ポイン ト使用分も含めて代金を受領していた。
適 正 に 処 理 さ れ た い 。 物 品 を 購 入 す る 際 の 現 金 の 取 扱 い に つ い て 、 規 程 の 整 備 を 検
討されたい。
[共済会 監査意見]
1 給付金特別会計において、平成24年度の次期繰越金は9,278,963円で、支出済額(
8,255,740円)よりも多 い額となっていた。 給 付金特別会計には市 か らの交付金は充
てられていないが、市からの交付金を受ける公的な団体として、過大な繰越金がある ことは問題である。繰越金が支出規模に応じた適正な額となるよう事務事業の見直し 等を行うことを検討されたい。
3 財産管理
財産管理について、備品台帳及び切手管理簿を審査した結果、下記の事項を除き、お
おむね適正に管理されているものと認められた。
[共済会 指摘事項]
1 切 手 管 理 簿 に お い て 、 頁 末 の 残 枚 数 と 次 頁 当 初 に 記 載 さ れ た 繰 越 枚 数 が 一 致 し な いものが見受けられた。また、切手管理簿は、担当者が記載するのみで、会計責任者 等による定期的な確認が行われていなかった。
適正に管理されたい。会計責任者等による定期的な確認を行われたい。
[共済会 監査意見]
別表1
一 般 会 計 収 支 決 算 《収 入》 (単位 金額:円 比率:%)
当 初予 算 補 正 額 計
市 交 付 金 20,284,000 0 20,284,000 17,998,133 -2,285,867市交付金 (剰余金等返還分 1,797,535)
受託金 480,000 0 480,000 476,239 -3,761学童保育指導嘱託員受託金 449,242
26,997
会費 9,954,000 -2,800,000 7,154,000 7,081,242 -72,758職員 6,632,000
学童保育指導嘱託員 449,242
手数料 5,200,000 0 5,200,000 4,332,784 -867,216団体保険料手数料 2,696,523
貸付金手数料 204,000
火災共済事務費 507,000
619,123
306,138
雑収入 450,000 0 450,000 313,477 -136,523 305,793
預金利子 7,684
積立金 0 0 0 0 0積立金 0
受取負担金 11,860,000 100,000 11,960,000 11,870,880 -89,120会員一部負担金 10,616,500
保険料仮払金 1,254,380
繰越金 8,900,000 900,000 9,800,000 9,745,376 -54,624前年度繰越金
合計 57,128,000 -1,800,000 55,328,000 51,818,131 -3,509,869
一 般 会 計 収 支 決 算 《支 出》 (単位 金額:円 比率:%)
当初予算 補正額 流(充)用増額 計
会議費 10,000 0 10,000 0 10,000
旅費 20,000 0 20,000 0 20,000
交際費 50,000 0 0 50,000 0 50,000
需用費 13,730,000 0 0 13,730,000 13,171,042 558,958消耗品費 52,985
印刷製本費 79,747
食糧費 0
保険料 1,254,380
委託料 11,659,169
通信費 34,500
備品費 68,055
不 用 額 予算に対す
る増減
説 明
自治労武蔵野市職員労働組合
説 明 全国市長会任意共済保険団体事務費
遺族共済年金付加事業事務費
全国市長会個人年金共済制度運営費
支 出 済 額
科 目 収入済額
予 算 現 額
教養娯楽費 22,168,000 0 0 22,168,000 20,908,399 1,259,601娯楽費 (チケット等斡旋) 17,171,600
行事費(職員親睦事業、スカイツリー) 2,342,201
行事費 (ライフプランセミナー) 526,270
行事費 (退会者慰労会) 424,328
班補助 (文化部6班) 444,000
保養費 390,000 0 390,000 208,000 182,000夏期施設利用補助 84,000
保養施設利用補助 124,000 (シーサイドいずたが)
体育費 8,050,000 -2,700,000 0 5,350,000 4,273,625 1,076,375行事費 2,219,759
傷害保険料等
班補助 (体育部14班) 1,977,266
体育施設利用補助 76,600
厚生費 4,450,000 0 0 4,450,000 3,385,074 1,064,926人間ドック補助 (242名) 2,380,074
職場親睦補助金 (335名) 1,005,000
公課費 970,000 0 0 970,000 788,700 181,300法人税 497,600
法人事業税 135,200
法人都民税 44,700
法人市民税 111,200
積立金 1,090,000 600,000 0 1,690,000 1,059,000 631,000周年記念事業積立金 1,059,000
予備費 1,000,000 -600,000 0 400,000 0 400,000
次期繰越金 5,000,000 900,000 0 5,900,000 7,824,291 -1,924,291
合計 57,128,000 -1,800,000 55,328,000 51,818,131 3,509,869
ミニサッカー大会、遊泳大会、
別表2
給 付 金 特 別 会 計 決 算 《収 入》 (単位:円)
当初 予 算
会 費 10,810,000 2,500,000 13,310,000 13,227,588 -13,310,000
繰 越 金 3,000,000 1,400,000 4,400,000 4,307,115 -4,400,000
繰 入 金 0 0 0 0 0
合 計 13,810,000 17,534,703 -175,297
給 付 金 特 別 会 計 決 算 《支 出》 (単位:円)
流(充)用増減 計
慶 弔 費 0 8,255,740 3,364,260傷病見舞金 (22件)
入院見舞金 (38件)
災害見舞金 ( 0件)
出産見舞金 (30名)
入学祝金 (48名)
卒業祝金 (25名)
結婚祝金 (28名)
死亡弔慰金 (35名)
永年在会記念品 (56名)
退会記念品 (32名)
予 備 費 0 0 2,190,000
次期繰越金 0 9,278,963 -5,378,963
合 計 17,710,000 0 17,534,703 175,297
当初予算
0 補 正 額 計
2,190,000
予 算 現 額
補 正 額
11,620,000 3,900,000 0 0 11,620,000 2,190,000 予 算 現 額
3,900,000 17,710,000
17,710,000
243日) 会員(27件
被扶養者 (11件 98日)
3,900,000
1,482,240
科 目 支 出 済 額 不 用 額 説 明
300,000
480,000
250,000
1,240,000 196,000
科 目
財政調整基金よ り繰入
1,320,000
2,160,000 220,000
607,500 0
予算に対する 増減
別表3
資 金 貸 付 事 業 会 計 決 算
1.貸付基金
円 円 円 円 円 円 円
(2) 貸付額及び返済額月別表
24年 円 4 人 円 円 円
円 6 人 円 円 円
円 3 人 円 円 円
円 2 人 円 円 円
円 0 人 円 円 円
円 3 人 円 円 円
円 4 人 円 円 円
円 1 人 円 円 円
円 5 人 円 円 円
25年 円 3 人 円 円 円
円 6 人 円 円 円
円 0 人 円 円 円
円 37 人 円 円
11,000 14,000
15,083,400
21,500
400,000 247,000 14,946,900 21,500
16,000
合 計 6,100,000 5,146,000 204,000
月 貸付金額 貸付人数 返済金額 貸付金累計額 手数料
(1) 貸付基金運用状況
24年度末現在
手数料 貸付金累計額 貸付金額 返済金額 貸付金累計額 基金残高
23年度末現在 24年度中 24年度末現在 基 金
20,500,000 14,793,900 6,100,000
24年度中
4月 5月
22,500 24,000
2月 1,400,000 238,000 16,512,900
1月 300,000 255,000 15,350,900
3月 0 765,000 15,747,900
12月 1,300,000 1,077,500 15,305,900 11,500
11月 100,000 246,000
9月 300,000
10月 1,200,000 242,000 15,229,400
227,000 14,271,400 10,000 8月 0 232,000 14,198,400
22,000
17,000
600,000 252,000 15,294,900
7月 200,000 247,000 14,430,400
6月 300,000 1,117,500 14,477,400 13,000
別表4
財 産 調 書
1.動産
財政調整基金積立金 区 分
合 計
周年記念事業積立金
区 分 24年度中増減額
合 計
2.備品目録
丸椅子 応接会議椅子
コートスタンド デジタルカメラ 台車(手押車) テレビ
テレビ専用台
ホワイトボード スーツケース テーブル
23年度末現在高 24年度中増減額
10,055 円 33,518,855 円
23年度末現在高
品 名 カメラ
手提金庫 キャビネット
1,089,000 円 1,059,270 円
外付けハードディスク
数 量
1
1
1
2
1
1
4
2
1
1
24年度末現在高
33,528,910 円
24年度末現在高
2,148,270 円
8
6
1
別表5
積立準備金内訳
財政調整基金積立金 (単位:円)
元 本 利 息 三菱東京UFJ銀行
普通預金 2129819
定期預金 0951097 33,518,849 10,055 33,528,904
周年記念事業積立金 (単位:円)
元 本 利 息 三菱東京UFJ銀行
定期預金 0055543 1,089,000 1,059,000 270 2,148,270
24年度末 備 考
6
24年度末 備 考 24年度中増減
増 23年度末
銀行名等
銀行名等
24年度中増減
6 0
風の子保育室
第1 概要
風の子保育室は、認証保育所B型である。
認証保育所とは、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第35条第4項による認可を受
けていない保育施設のうち、区市町村の設置の計画に基づき区市町村の推薦を受け、東 京都要綱で定める要件を満たし、知事が認証した施設をいう(東京都認証保育所事業実 施要綱(平成13年5月7日12福子推第1157号)2(1))。
なお、認証保育所にはA型及びB型があり、それぞれの主な事業内容は、以下のとお
りである。
項目 認証保育所A型 認証保育所B型
設置主体 民間事業者等
対象児童 0歳児から5歳児まで 0歳児から2歳児まで
定員 20人 か ら120人 ま で ( 3 歳 未 満 児 の 定 員 を 総 定 員 の 半 数 以 上 設 定 し、及び0歳児の定員 を必ず設定 すること。)
6 人 か ら29人 ま で ( 0 歳 児 の 定 員 を必ず設定すること。)
開所時間 1日13時間以上
契約形態 利用者と事業者との間で直接契約を行う。
保育料 設置者による自由設定(ただし、国の徴収基準額を上限とする。)
施設基準
1 乳 児 室 又 は ほ ふ く 室 の 面 積 は、0歳児及び1 歳児 1人当た り3.3㎡ 以 上 ( た だ し 、 弾 力 的 運用として、2.5㎡まで可能)
1 乳 児 室 又 は ほ ふ く 室 の 面 積 は 、 0 歳 児 及 び 1 歳 児 1 人 当 た り2.5㎡以上
2 保育室又は遊戯室の面積は、2歳以上児1人当たり1.98㎡以上
3 2 歳 以 上 児 1 人 当 た り3.3㎡ 以 上 の 屋 外 遊 戯 場 必 置 ( 付 近 の 代替場所でも可)
3 屋外遊戯場の定めなし
4 調理室、便所必置
1 目的
児童福祉の理念を理解し、地域のニーズに合った保育を行う。
施設の環境を整え、保護者の声に耳を傾け、安心して子どもを預けられることを目
的とする。
(風の子保育室しおり)
2 事業
(1)保育事業の種類 月極保育及び緊急一時保育
(3)開室日及び開室時間
ア 開室日 月曜日から土曜日まで
イ 開室時間 午前7時から午後8時まで
ウ 時間外保育 午前7時から午前8時まで及び午後6時から午後8時まで
エ 休室日 日曜日、祝日及び年末年始
(4)保育料
ア 入室申込金 30,000円
イ 月極保育 64,000円(給食代・おやつ代を含む。)
ウ 時間外保育 30分当たり500円(午前7時から午前8時まで及び午後6時か
ら 午 後 7 時 ま で ) 又 は30分 当 た り700円 ( 午 後 7 時 か ら 午 後 8 時 まで)
エ 緊急一時保育 1日1,000円
3 設立
昭和58年7月1日 設立
平成15年4月1日 東京都認証保育所B型認証
4 組織
運営主体の組織の状況は、次のとおりである。
代表兼施設長(常勤) 1人 事務職員(常勤) 1人
主任保育士(常勤) 1人 調理員(常勤) 1人
保育士(常勤) 5人 嘱託医(非常勤) 1人
保育助手(非常勤) 4人
5 収支状況
平成24年度の収支状況は、別表のとおりである。
収入決算額は6,430万5千円で、主な収入は市補助金3,307万9千円(収入総額に占める
割合51.4%)及び保護者負担金2,337万円(同36.3%)である。
支出決算額は6,430万5千円で、主な支出は人件費4,145万2千円(支出総額に占める割
合64.5%)及び管理費(事務費)1,578万円(同24.5%)である。なお、次年度繰越金 は、1万2千円である。
6 主要事業
平成24年度の主要事業の実績は、以下のとおりである。なお、数値は、延人数である。
(1)利用者のうち、市内に住所を有する児童の数 292人(0歳児96人、1歳児60人及び2歳児136人)
(2)利用者のうち、市外に住所を有する児童の数 80人(0歳児0人、1歳児48人及び2歳児32人)
第2 補助金
平成24年度に市が風の子保育室に支出した補助金は33,079,400円で、交付状況は次のと
おりである。
補助金の名称 (根拠要綱)
区分 交付月日 交付額
認 証 保 育 所 運 営 費 等 補 助 金 ( 認 証 保 育 所 運 営 費 等 補 助 要綱)
4月分 平成24年 4月26日 2,490,240 5月分 平成24年 5月31日 2,490,240 6月分 平成24年 6月28日 2,490,240 7月分 平成24年 7月31日 2,490,240 8月分 平成24年 8月30日 2,490,240 9月分 平成24年 9月27日 2,490,240 10月分 平成24年 10月30日 2,492,640 11月分 平成24年 11月30日 2,492,640 12月分 平成24年 12月28日 2,583,170
1月分 平成25年 1月29日 2,583,170 2月分 平成25年 2月28日 2,583,170 3月分 平成25年 3月26日 2,583,170 小計 30,259,400 認可外保育施設経費補助金
(認可外保育施設援助経費補 助金交付要綱)
平成24年 7月10日 2,820,000
合計 33,079,400
第3 監査の結果
風の子保育室の平成24年度における会計処理、スタッフの勤務管理、主要事業及び補助
金についての監査結果及び指摘事項については、次のとおりである。
1 会計処理について、入金伝票、出金伝票及び領収書のうち平成24年5月分を抽出によ
り審査し、また、銀行預金通帳、総勘定元帳及び現金保管状況について審査した結果、 下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。
記
[風の子保育室 指摘事項]
1 総勘定元帳において、出金伝票からの転記がもれているものが見受けられた。
適正に処理されたい。
2 スタッフの勤務管理及び賃金の支給について、職員出勤簿、給与賃金台帳等を審査し
ものと認められた。
4 補助金の交付について、補助金交付申請書、認証保育所毎月初日現在在籍児童名簿、
職員配置状況報告書、認証保育所運営費支払い通知書、事業計画書、予算書、決算書、 店舗賃貸借更新契約書、補助金交付原議等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむ ね適正に処理されているものと認められた。
記
[風の子保育室及び保育課 指摘事項]
1 認証保育所運営費補助金交付申請書において、必要事項の記載がもれているものが見
受けられた。
2 認証保育所運営費等補助金実績報告及び認可外保育施設援助経費補助金実績報告にお
いて、要綱で定められている期限を過ぎて報告を行っていた。
3 認可外保育施設援助経費補助金実績報告において、風の子保育室で取扱いのない3歳
児クラスの項目に決算額を計上していた。
要綱に基づき、適正に処理されたい。
[保育課 指摘事項]
1 認可外保育施設援助経費補助金実績報告において、補助金の名称が異なる誤った様式
を使用して作成された報告書を収受していた。
適正に処理されたい。要綱において、実績報告書の所定の様式を定めることを検討され
たい。
2 認証保育所運営費等補助金及び認可外保育施設援助経費補助金の交付申請書及び実績
報告書において、収受印がもれているものが見受けられた。