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第35期定時株主総会招集ご通知 IRニュース 2012 株式会社クロップス

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(1)

(証券コード 9428) 平成24年6月6日

株 主 各 位

愛知県名古屋市中村区名駅四丁目23番9号

株 式 会 社 ク ロ ッ プ ス

代表取締役社長

第35期定時株主総会招集ご通知

拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。

 さて、当社第35期定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席くださ いますようご通知申しあげます。

 なお、当日ご出席お差支えの場合は、書面によって議決権を行使することができま すので、お手数ながら後記の株主総会参考書類をご検討くださいまして、同封の議決 権行使書用紙に議案に対する賛否をご表示いただき、平成24年6月21日 (木曜日)午 後6時までに到着するようご返送いただきたくお願い申しあげます。

敬 具 記

1. 日 時 平成24年6月22日(金曜日) 午前10時 2. 場 所 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目2番4号

名鉄グランドホテル 11階 柏(かしわ)の間  (末尾の会場ご案内図をご参照ください。) 3. 会議の目的事項

報告事項 (1)第35期(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで)事業報告、 連結計算書類ならびに会計監査人および監査役会の連結計算書類 監査結果報告の件

(2)第 35 期 (平 成 23 年 4 月 1 日 か ら 平 成 24 年 3 月 31 日 ま で) 計 算 書 類 報告の件

決議事項

第1号議案 第 32 期 (平 成 20 年 4 月 1 日 か ら 平 成 21 年 3 月 31 日 ま で) 計 算 書 類 承認の件

第2号議案 第 33 期 (平 成 21 年 4 月 1 日 か ら 平 成 22 年 3 月 31 日 ま で) 計 算 書 類 承認の件

第3号議案 剰余金の処分の件 第4号議案 取締役9名選任の件 第5号議案 監査役2名選任の件

以 上

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◎ 当日ご出席の際は、お手数ながら同封の議決権行使書用紙を、会場受付へご提 出くださいますようお願い申しあげます。

◎ なお、株主総会参考書類、事業報告、連結計算書類および計算書類に修正が生 じた場合は、インターネット上のWebサイト (http://www.crops.ne.jp/)に 掲載いたしますのでご了承ください。

(2)

(添付書類)

第35期 事 業 報 告

平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで

1. 企業集団の現況に関する事項  (1) 事業の経過およびその成果

 当連結会計年度(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで)におけるわが 国経済は、東日本大震災からの着実な復興が進み、生産活動の急速な回復や個人 消費の堅調さなど、緩やかな回復の兆しが見られたものの、欧州ソブリン問題等 による海外経済の減速や円高の長期化も相まって、依然として先行き不透明な状 況が続きました。

 このような経済環境の中、移動体通信事業におきましては、移動体通信事業者 各社における低廉な料金サービスの提供、スマートフォンを中心とした多種・多 様な携帯電話端末、タブレット端末や電子書籍端末、音楽・映像・電子書籍等の コンテンツサービスの提供等により顧客獲得に向けた競争はますます激しくなっ ております。

 人材派遣事業につきましては、サプライチェーン(部品供給網)の復旧に伴う 自動車生産の急回復等により有効求人倍率が緩やかに改善している一方で、引き 続き完全失業率は高水準で推移しており、東海地区の人材派遣市場も依然として 厳しい状況が続いております。

 ビルメンテナンス事業につきましては、東日本大震災の復興需要などで景気に 持ち直しの動きがあるものの、景気動向や企業業績等の先行きの見極めが困難で あることから、顧客企業のコスト削減意識が一段と強まっており、値下げ要請に よる単価の下落や同業他社との価格競争の激化が続いております。

 飲食店舗居抜き流通事業につきましては、震災後の自粛ムードや電力供給問題 等により新規出店意欲の低下が見られたものの、潜在的な首都圏への出店希望需 要は依然として高く、下期に入り所得環境の持ち直しや自粛ムードの緩和などか ら、出店件数は回復傾向となっております。

 文具事務用品卸事業につきましては、雇用環境の悪化や所得環境の停滞が続い たことによる消費者の節約志向の定着により、リーズナブルな商品の需要が堅調 に推移しております。

 このような市場環境にあって当社グループは既存顧客の確保と新規顧客の開拓 に注力した営業活動を展開してまいりました。

 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高21,936,599千円(前期比29.4%増) となりました。損益面におきましては営業利益749,961千円(前期比4.9%減)、経 常 利 益 759,755 千 円 (前 期 比 2.5 % 減)、 当 期 純 利 益 330,468 千 円 (前 期 比 0.1 % 増) となりました。

― 2 ―

(3)

 当連結会計年度の各事業別売上高は、次のとおりであります。 第 34 期

第 35 期 (当連結会計年度)

前期比増減(△) 平成23年3月期 平成24年3月期

金 額 構成比 金 額 構成比

百万円 百万円 百万円

移動体通信事業 9,222 54.4 11,616 53.0 2,394 26.0 人 材 派 遣 事 業 2,329 13.7 2,116 9.6 △212 △9.1 ビルメンテナンス事業 3,269 19.3 3,400 15.5 130 4.0 飲食店舗居抜き流通事業 1,477 8.7 1,464 6.7 △13 △0.9 文具事務用品卸事業 828 4.9 3,533 16.1 2,705 326.4

そ の 他 29 0.2 ― ― △29 ―

計 17,156 ― 22,131 ― 4,974 29.2 セグメント間の内部

売 上 高 又 は 振 替 高

△198 △1.2 △194 △0.9 3 △2.0 合 計 16,958 100.0 21,936 100.0 4,978 29.4 (注) 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

 

  ① 移動体通信事業 売上高 116億1千6百万円(前期比26.0%増)  移動体通信事業におきましては、魅力的な新機種の発売によるラインナップ の充実、スマートフォン、タブレット端末等の販売促進等により、新規・機種 変更とも販売台数が大幅に増加いたしました。また、800MHz帯周波数の切り 替えに伴い平成24年7月22日をもって使用できなくなるau携帯電話を利用さ れている顧客への機種変更促進等に引き続き注力いたしました。

 当連結会計年度の店舗展開につきましては、総合的な営業力の強化を図るた めの“核店舗の大型化”を積極的に進めております。当連結会計年度において は、1店舗の新規店舗オープン(平成24年2月「auショップ岡崎上里(愛知 県岡崎市)」)、3店舗の移転リニューアル(平成23年12月「auショップ知立

(愛知県知立市)」、平成24年3月「auショップ蟹江(愛知県海部郡蟹江町)」、

「auショップ岡崎南(愛知県岡崎市)」)および5店舗のリニューアル(平成23 年6月「auショップ豊橋向山(愛知県豊橋市)」、同年7月「auショップ新 安 城 (愛 知 県 安 城 市)」、 同 年 9 月 「a u シ ョ ッ プ 瀬 戸 瀬 港 (愛 知 県 瀬 戸 市)」、 同年10月「auショップ豊明(愛知県豊明市)」、同年11月「auショップ多治 見インター(岐阜県多治見市)」)を実施しました。

(4)

 販売費および一般管理費につきましては、スマートフォン等の販売促進、ス マートフォン市場の拡大に対応した販売スタッフの教育強化および増員の結果、 販売促進費および人件費等が大幅に増加いたしました。

  こ の 結 果、 当 連 結 会 計 年 度 の 売 上 高 は、11,616,562 千 円 (前 期 比 26.0 % 増)、 営業利益は379,058千円(前期比32.9%減)となりました。

  <当連結会計年度の携帯端末販売状況>

新 規 機種変更 合 計

店舗数 台 数 前期比 台 数 前期比 台 数 前期比

35,405台 14.1%増 119,713台 22.1%増 155,118台 20.2%増 41店 (注) 店舗数は平成24年3月31日現在を表示しております。

  <当連結会計年度の移動体通信事業売上高の状況> 第 34 期

第 35 期 (当連結会計年度)

前期比増減(△) 平成23年3月期 平成24年3月期

金 額 構成比 金 額 構成比

百万円 百万円 百万円

携 帯 端 末 等 販 売 7,713 83.6 10,249 88.2 2,536 32.9 作業系手数料 431 4.7 376 3.3 △54 △12.7 回線系手数料 933 10.1 883 7.6 △49 △5.3 そ の 他 144 1.6 106 0.9 △37 △25.9 合 計 9,222 100.0 11,616 100.0 2,394 26.0 (注) 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

  ② 人材派遣事業 売上高 21億1千6百万円(前期比9.1%減)

 人材派遣事業におきましては、景気の先行き不透明感による顧客企業の求人 意欲の低下から長期契約の販売系派遣数が減少しましたが、サプライチェーン

(部品供給網)の復旧に伴う自動車生産の急回復等により、製造業向けの特定派 遣が昨年度を大きく上回りました。業務請負については、地デジ商戦の反動で FTTH等光回線販売が減少しております。

 収益面におきましては、営業効率のさらなる強化および支店の統廃合等によ る経費の圧縮に努めるとともに、積極的な営業活動に注力いたしました。  この結果、当連結会計年度の売上高は、2,116,540千円(前期比9.1%減)、営 業利益は、93,565千円(前期比15.7%増)となりました。

― 4 ―

(5)

  <当連結会計年度の人材派遣事業売上高の状況> 第 34 期

第 35 期

(当連結会計年度)

前期比増減(△) 平成23年3月期 平成24年3月期

金 額 構成比 金 額 構成比

百万円 百万円 百万円

派 遣 売 上 1,879 80.7 1,862 88.0 △16 △0.9 請 負 393 16.9 185 8.8 △207 △52.8

そ の 他 56 2.4 68 3.2 11 20.3

合 計 2,329 100.0 2,116 100.0 △212 △9.1 (注) 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

  ③ ビルメンテナンス事業 売上高 34億円(前期比4.0%増)

 ビルメンテナンス事業におきましては、顧客企業のコスト削減意識の高まり により価格競争が激化する一方、大手取引先との良好な取引実績を生かした新 規顧客の獲得および既存顧客の深耕を図りました。

 収益面におきましては、受託単価の伸び悩みによる収益性の圧迫はありまし たが、管理コストの削減・抑制に努めたほか、業務効率の改善を図り、高品質 かつ業務効率の良いサービスの提供に注力いたしました。

 この結果、当連結会計年度の売上高は、3,400,102千円(前期比4.0%増)、営 業利益は、115,601千円(前期比56.7%増)となりました。

  <当連結会計年度のビルメンテナンス事業売上高の状況> 第 34 期

第 35 期

(当連結会計年度)

前期比増減(△) 平成23年3月期 平成24年3月期

金 額 構成比 金 額 構成比

百万円 百万円 百万円

清 掃 ・ 設 備 1,833 56.1 1,905 56.1 71 3.9 施 設 警 備 603 18.4 582 17.1 △20 △3.4 そ の 他 832 25.5 912 26.8 80 9.6 合 計 3,269 100.0 3,400 100.0 130 4.0 (注) 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

(6)

  ④ 飲食店舗居抜き流通事業 売上高 14億6千4百万円(前期比0.9%減)  飲食店舗居抜き流通事業におきましては、営業体制の拡大による収益力強化 とともにWebサイト(居抜き店舗.com、店舗買取り.com)を積極活用した出 店・退店希望者へのアプローチ、店舗物件開拓等の営業活動を展開いたしまし た。

 震災後の自粛ムードや電力供給問題等による新規出店意欲の低下から契約件 数が落ち込んだものの、下期に入り所得環境の持ち直しや自粛ムードの緩和な どから、出店件数は回復傾向となり、営業体制強化の効果もあり、収益を確保 いたしました。

 この結果、当連結会計年度の売上高は、1,464,196千円(前期比0.9%減)、営 業利益は、18,153千円(前期比67.6%減)となりました。

  <当連結会計年度の飲食店舗居抜き流通事業売上高の状況> 第 34 期

第 35 期

(当連結会計年度)

前期比増減(△) 平成23年3月期 平成24年3月期

金 額 構成比 金 額 構成比

百万円 百万円 百万円

建 物 賃 料 収 入 919 62.2 1,051 71.8 131 14.3 手 数 料 収 入 147 10.0 148 10.1 0 0.4 そ の 他 410 27.8 264 18.1 △145 △35.5 合 計 1,477 100.0 1,464 100.0 △13 △0.9 (注) 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

  ⑤ 文具事務用品卸事業 売上高 35億3千3百万円(前期比326.4%増)  文具事務用品卸事業におきましては、消費者の節約志向が定着しており、リ ーズナブルな商品を取り扱う100円ショップ、通信販売会社およびOEMメーカ ー 等 へ の 販 売 が 堅 調 に 推 移 し ま し た。ま た、 定 番 商 品 に 加 え、 L E D ラ イ ト、 卓上扇風機およびステーショナリー文具セットや、テレビでも紹介された個人 情報保護スタンプ等の商品をタイムリーに企画・販売することにより、売上が 増加いたしました。

 収益面におきましては、既存の中国、韓国等に加え、ベトナムから仕入を行 う等、コストの削減を行っております。また、取引先への値下げ要請等を行い、 経費の圧縮に努めました。

  こ の 結 果、 当 連 結 会 計 年 度 の 売 上 高 は、3,533,785 千 円 (前 期 比 326.4 % 増)、 営業利益は、204,351千円(前期比266.0%増)となりました。

― 6 ―

(7)

なお、平成22年10月に文具事務卸事業を営む株式会社スガタを子会社化して おり、みなし取得日を平成22年12月31日としているため、前連結会計年度は平 成23年1月1日から平成23年3月31日までの3ヶ月間の数字を取り込んでおり ます。

 (2) 設備投資の状況

 当連結会計年度における設備投資の総額は、398百万円であります。そのうち主 なものは次のとおりであります。

 auショップ蟹江建物取得 51百万円

 auショップ岡崎南建物取得 47百万円

 auショップ知立建物取得 19百万円

 auショップ岡崎上里建物取得 13百万円  auショップ岡崎南土地取得 123百万円

 これらに要した資金は、自己資金および借入金をもって充当いたしました。

 (3) 資金調達の状況

 設備投資資金等に充当するため、借入金により資金調達しておりますが、有利 子負債の圧縮に努めた結果、当連結会計年度末の有利子負債残高は前連結会計年 度に比べ403百万円減少し、3,590百万円となりました。

(8)

 (4) 財産および損益の状況の推移

  ① 企業集団の財産および損益の状況の推移

区 分

第 32 期 第 33 期 第 34 期

第 35 期 (当連結会計年度) 平成20年4月1日から

平成21年3月31日まで

平成21年4月1日から 平成22年3月31日まで

平成22年4月1日から 平成23年3月31日まで

平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで 売 上 高 (百万円) 16,438 15,462 16,958 21,936 経 常 利 益 (百万円) 482 605 779 759 当期純利益 (百万円) 69 276 330 330 1株当たり当期純利益(円) 6.66 26.17 30.45 31.89 総 資 産 (百万円) 6,630 7,031 10,786 10,876 純 資 産 (百万円) 2,492 2,824 3,171 3,183 (注) 1株当たり当期純利益は、期中平均株式数に基づいて算出しております。   ② 当社の財産および損益の状況の推移

区 分

第 32 期 第 33 期 第 34 期

第 35 期 (当事業年度) 平成20年4月1日から

平成21年3月31日まで

平成21年4月1日から 平成22年3月31日まで

平成22年4月1日から 平成23年3月31日まで

平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで 売 上 高 (百万円) 9,094 8,688 9,222 11,616 経 常 利 益 (百万円) 460 511 563 385 当期純利益 (百万円) 151 217 248 178 1株当たり当期純利益(円) 14.45 20.57 22.93 17.22 総 資 産 (百万円) 5,176 4,896 7,879 7,643 純 資 産 (百万円) 2,007 2,307 2,546 2,357 (注) 1株当たり当期純利益は、期中平均株式数に基づいて算出しております。

― 8 ―

(9)

 (5) 対処すべき課題   ① 移動体通信事業

 携帯電話市場は、成熟状態と言われて久しく、スマートフォンの好調な販売 はあるものの、平成23年11月には累計契約件数が総人口を超えており、契約件 数が大幅に増加することは考えにくい状況にあります。

販 売 の 現 場 に お き ま し て も、 K D D I 株 式 会 社 が 推 進 す る 3 M 戦 略 に よ り、 固定通信とそれに伴うセット割引等の多彩なサービスの説明が求められており、 また、スマートフォンを中心とした携帯端末の高機能化、新しいサービスの登 場により、ますます高度な説明能力が必要となっております。

 このような経営環境に対応するために、好立地への店舗の移転による集客力 の向上や、売り場面積拡大のためのリニューアルを推進し、「核店舗の大型化」 による総合的な営業力の強化を図ってまいります。

また、高度な説明能力を持つ販売スタッフの育成のため、教育プログラムの 実施、au資格認定制度の資格取得支援等を行っており、効率の良い販売説明 により説明時間の短縮とそれに伴う人件費の抑制を図ってまいります。

今後は、「販売」から「提案型営業」への移行、携帯端末から固定通信回線ま で販売する強みを生かして、「総合通信ショップ」として、さらなる収益の拡大 を図ってまいります。

  ② 人材派遣事業

 人材派遣事業は、景気動向や企業業績等の先行きの不透明感から企業の雇用 抑制が長期化の様相を呈しており、また、労働者派遣法の改正への対応等、厳 しい環境が続くことが予想されます。

 このような経営環境に対応するために、引き続き事業構造の改善、経費の圧 縮を行い、事業の収益性の改善に努めるとともに、派遣労働者の教育、既存顧 客の深耕と新規顧客の開拓に注力し、さらなる収益の拡大を図ってまいります。

(10)

  ③ ビルメンテナンス事業

 ビルメンテナンス事業は、顧客企業の施設維持管理コストの削減意識は一段 と強まっており、値下げ要請による単価の下落や同業他社との価格競争の激化 が続くと思われます。

 このような経営環境に対応するために、新規顧客の獲得や既存顧客の業務受 諾範囲の拡大、徹底した作業コストの削減を行い、収益の改善に努めるととも に、社員教育の強化とISOを基盤とする品質管理の充実による高品質なサー ビスの提供により、顧客満足度の向上を推進し、さらなる収益の拡大を図って まいります。

  ④ 飲食店舗居抜き流通事業

 首都圏への飲食店舗出退店需要は依然として高く、また、居抜き活用による 低コストでの出店志向も強いため、飲食店舗の開店・閉店支援サービス及び飲 食店舗管理業務は堅調に推移すると思われますが、飲食店舗の開店・閉店支援 サービスについては、飲食店舗の居抜きという特性から安定的な受注が難しい と思われます。

 このような経営環境に対応するために、飲食店舗の管理物件数を積み増して 安定的な収益を確保するとともに、不動産事業者との関係強化及びWebサイ ト(居抜き店舗.com)による安定的な集客により、さらなる収益の拡大を図っ てまいります。

  ⑤ 文具事務用品卸事業

 文具事務用品卸事業は、景気の先行き不透明感から消費者の節約志向が定着 し て お り、 低 価 格 な 文 具 事 務 用 品 に 対 す る 需 要 が 堅 調 に 推 移 し て お り ま す が、 販売先のPB(プライベートブランド)の拡充等による値下げ要請や海外仕入 先であるアジア諸国の人件費高騰等があり、この傾向は今後も強くなると思わ れます。

 このような経営環境に対応するために、商品の企画から商品完成までのスピ ードを生かした、競争力の高い新商品の開発等に注力いたします。また、多様 な販売チャネル(通信販売、100円ショップ、OEMメーカー、卸問屋等)を活 用して提案営業を強化し、さらなる収益の拡大を図ってまいります。

 株主の皆様におかれましては、今後ともより一層のご理解とご支援を賜ります ようお願い申しあげます。

― 10 ―

(11)

 (6) 重要な子会社ならびに企業結合等の状況(平成24年3月31日現在)   ① 親会社との関係

 該当事項はありません。   ② 重要な子会社の状況

所在地 資本金 出資比率 主要な事業内容

百万円

株式会社クロップス・クルー 愛知県 80 56.56 人材派遣事業

いすゞビルメンテナンス株式会社 東京都 52 90.90 ビルメンテナンス事業

株式会社テンポリノベーション 東京都 90 100.00 飲食店舗居抜き流通事業

東京都 50 100.00 文具事務用品卸事業 (注) 1. 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

2. 出資比率は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。  (7) 主要な事業内容(平成24年3月31日現在)

 当社グループは、下記の事業を営んでおります。

事業名(会社名) 主 な 事 業 内 容

移動体通信事業(株式会社クロップス(当社))

au 商 品 を 専 売 と す る 「au シ ョ ッ プ」 を、 東 海 地 区 において41店舗展開しております。

人材派遣事業(株式会社クロップス・クルー)

一 般 労 働 者 派 遣、 特 定 労 働 者 派 遣 お よ び 業 務 請 負 等を東海地区において展開しております。 ビルメンテナンス事業(いすゞビルメンテナンス株式会社)

商 業 施 設 や オ フ ィ ス ビ ル 等 の 清 掃、 設 備 管 理 お よ び施設警備等を首都圏において展開しております。 飲食店舗居抜き流通事業(株式会社テンポリノベーション)

飲 食 店 舗 を 専 門 に し た 開 店 ・ 閉 店 支 援 サ ー ビ ス お よ び 店 舗 管 理 等 を 首 都 圏 に お い て 展 開 し て お り ま す。

文具事務用品卸事業(株式会社スガタ)

通信販売、100円ショップ、OEMメーカー、卸問 屋 向 け に、 文 具 事 務 用 品 の 企 画、 卸 売 販 売 等 を 展 開しております。

(12)

 (8) 主要な事業所(平成24年3月31日現在)   ① 当社

名 称 所 在 地

本 社 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目23番9号

auショップ 愛知県 : 30店舗

三重県 : 7店舗 岐阜県 : 2店舗 静岡県 : 2店舗

  ② 子会社

会 社 名 名 称 所 在 地

株式会社クロップス・クルー

本 社 愛知県名古屋市中区栄三丁目7番9号 管理センター 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目8番12号 豊田支店 愛知県豊田市若宮町1番8号

いすゞビルメンテナンス株式会社

本社およびOBP事業部、 東京事業部

東京都品川区南大井六丁目26番3号 藤沢事業部 神奈川県藤沢市土棚8

湘南事業部 神奈川県藤沢市菖蒲沢634番の1 栃木事業部 栃木県栃木市大平町大字伯仲2691 株式会社テンポリノベーション 本社および営業部 東京都新宿区西新宿七丁目11番3号 株 式 会 社 ス ガ タ 本社および営業部 東京都台東区浅草橋二丁目20番5号

― 12 ―

(13)

 (9) 従業員の状況(平成24年3月31日現在)   ① 企業集団の状況

従 業 員 数 前期末比増減 平 均 年 齢 平均勤続年数

546名 31名増 37.4歳 5.8年

(注) 従業員数には派遣社員98名を含め、使用人兼務役員および臨時雇用者は含ん でおりません。

  ② 当社の状況

従 業 員 数 前期末比増減 平 均 年 齢 平均勤続年数

296名 37名増 30.1歳 4.9年

(注) 1. 従業員数には派遣社員98名を含め、使用人兼務役員および臨時雇用者は含 んでおりません。

2. このほかに、株式会社クロップス・クルーへの出向者23名、いすゞビルメ ンテナンス株式会社への出向者1名、株式会社スガタへの出向者1名がお ります。

 (10) 主要な借入先(平成24年3月31日現在)

借 入 先 借 入 金 残 高

株 式 会 社 愛 知 銀 行 1,597

百万円

株 式 会 社 商 工 組 合 中 央 金 庫 687

株 式 会 社 百 五 銀 行 476

株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 340

(注) 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。  (11) その他企業集団に関する重要な事項

  該当事項はありません。

(14)

2. 会社の株式に関する事項(平成24年3月31日現在)

(1) 発行可能株式総数 37,600,000株

(2) 発行済株式の総数 10,838,000株

(自己株式 1,220,958株を含む。)

(3) 株主数 6,156名

(4) 単元株式数 100株

 (5) 大株主およびその持株数

株 主 名 持 株 数(株) 持株比率(%)

前 田 博 史 2,903,800 30.19

株式会社アイ・エー・エイチ 2,240,000 23.29

前 田 由 紀 子 960,000 9.98

株 式 会 社 愛 知 銀 行 497,900 5.17 K D D I 株 式 会 社 400,000 4.15

前 田 吉 昭 320,000 3.32

株式会社商工組合中央金庫 220,000 2.28 名 古 屋 鉄 道 株 式 会 社 200,000 2.07 株 式 会 社 光 通 信 195,700 2.03 株 式 会 社 ト ー シ ン 122,500 1.27 (注) 1. 上位10名の株主を記載しております。

2. 持 株 比 率 は 自 己 株 式 (1,220,958 株) を 控 除 し て 計 算 し、 小 数 点 第 3 位 以 下を切り捨てて表示しております。

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(15)

3. 会社の新株予約権等に関する事項(平成24年3月31日現在)  (1) 当事業年度末日における新株予約権等の状況

 平成22年新株予約権(平成22年5月31日発行)

・新株予約権の数 494個

・新株予約権の目的となる株式の種類および数 普通株式 49,400株

(新株予約権1個につき 100株)

・新株予約権の発行価額 無 償

・新株予約権の行使価額 1個当たり 36,200円(1株当たり 362円)

・新株予約権の行使することができる期間

平成24年5月14日から平成29年5月12日まで

・新株予約権の主な行使条件 ① 新 株 予 約 権 の 割 当 を 受 け た 者 は、 権 利 行 使 時 に お い て も、 当 社 の 取 締 役 ま た は 従 業 員、 当 社 関 係 会 社 の 取 締 役 そ の 他 こ れ に 準 ず る 地 位 に あ る こ と を 要 す る。た だ し、 任 期 満 了 に よ る 退 任 そ の 他 こ れ に 準 ず る 正 当 な 理 由 が あ る 場 合 は こ の 限りでない。

② 新 株 予 約 権 者 が 死 亡 し た 場 合 は、 新 株 予 約 権 相 続は認めない。

③ そ の 他 の 条 件 に つ い て は、 平 成 21 年 6 月 12 日 開 催 の 定 時 株 主 総 会 お よ び 平 成 22 年 5 月 14 日 開 催 の 取 締 役 会 決 議 に 基 づ き、 当 社 と 新 株 予 約 権 の 割 当 を 受 け た 者 と の 間 で 締 結 し た 新 株 予 約 権 割 当契約書に定めるところによる。

 上記新株予約権のうち、当社役員の保有状況

区 分 個 数 保有者数

取 締 役 284 個 3 名

監 査 役 0 個 0 名

(注) 当社取締役に付与している新株予約権のうち一部については取締役就任前に 付与されたものであります。

 (2) 当事業年度中に交付した新株予約権等の状況  該当事項はありません。

(16)

4. 会社役員に関する事項(平成24年3月31日現在)  (1) 取締役および監査役

地 位 氏 名 担当または重要な兼職の状況

代 表 取 締 役 社 長 小 林 正 明 常 務 取 締 役 岡 山 浩 二

営 業 企 画 グ ル ー プ ・ 営 業 管 理 グ ル ー プ・システムグループ担当

システムグループマネージャー 取締役相談役 前 田 博 史

取 締 役 後 藤 久 輝

営 業 第 1 グ ル ー プ ・ 営 業 第 2 グ ル ー プ 担当

営業第1グループマネージャー

取 締 役 飯 田 長

管理部門担当

総務人事グループマネージャー 常 勤 監 査 役 塚 本 知 明

監 査 役 杉 浦 恵 祐 株式会社OSP 代表取締役社長 監 査 役 寺 澤 和 哉 寺澤会計事務所 代表

(注) 1. 杉浦恵祐氏および寺澤和哉氏は会社法第2条第16号に定める社外監査役で あります。

2. 杉浦恵祐氏は、株式会社名古屋証券取引所が一般株主保護のため確保する ことを義務づけている独立役員であります。

3. 寺澤和哉氏は、公認会計士の資格を有しており、財務および会計に関する 相当程度の知見を有するものであります。

4. 事業年度中に退任した取締役および監査役は次のとおりであります。 退任時の会社に

お け る 地 位

氏 名

退任時の担当および 重要な兼職の状況

退 任 日 取 締 役 森岡 静佳

営 業 管 理 グ ル ー プ マネージャー

平成23年12月31日 常 勤 監 査 役 鳥居 伸光 平成23年6月17日 (注) 取締役森岡静佳氏、監査役鳥居伸光氏は辞任による退任でありま

す。

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(17)

 (2) 取締役および監査役の報酬等の額

 当事業年度に係る取締役および監査役の報酬その他の職務執行の対価について は以下のとおりであります。

  取締役 6名 108百万円

  監査役 4名 5百万円(内、社外2名 1百万円)

 上記のほか、使用人兼務取締役の使用人給与相当額19百万円(3名)を支払っ ております。

(注) 1. 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

2. 平成24年3月31日現在人員数は、取締役5名、監査役3名であります。 上記の人員数には平成23年6月17日をもって退任した監査役1名、平成 23年12月31日をもって退任した取締役1名を含んでおります。

 (3) 社外役員に関する事項

  ① 他の法人等の業務執行取締役等の兼職状況

 監査役杉浦恵祐氏は、株式会社OSPの代表取締役社長であり、同社は当社と利 害関係はありません。

 監査役寺澤和哉氏は、寺澤会計事務所の代表であり、同所は当社と利害関係 はありません。

  ② 当事業年度における主な活動状況

氏 名 主 な 活 動 状 況

杉 浦 恵 祐

 当事業年度に開催された取締役会21回中21回出席し、また 監査役会14回中14回出席しております。

  経 営 コ ン サ ル タ ン ト と し て の 専 門 的 見 地 か ら、 必 要 に 応 じ、当社の経営上有用な指摘、意見を述べております。

寺 澤 和 哉

 当事業年度に開催された取締役会21回中21回出席し、また 監査役会14回中14回出席しております。

 公認会計士としての専門的見地から、必要に応じ、当社の 経営上有用な指摘、意見を述べております。

  ③ 当社との間で締結している責任限定契約の概要

 当社と各社外監査役とは、会社法第427条第1項の規定により、同法第423条 第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており、その契約内容の概要は 次のとおりであります。

(イ)社外監査役としての任務を怠ったことによって生じた損害賠償責任につ いては、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度とする責任を 負担する、としております。

(ロ)上記の責任限定が認められるのは、社外監査役がその責任の原因となっ た職務を行うにつき善意かつ重大な過失がないときに限る、としておりま す。

  ④ 当社の子会社から当事業年度の役員として受けた報酬等の額  該当事項はありません。

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5. 会計監査人の状況  (1) 会計監査人の名称

 有限責任 あずさ監査法人

 (2) 会計監査人の報酬等の額

支 払 額

当該事業年度に係る会計監査人の報酬等の額 29百万円

当 社 お よ び 当 社 子 会 社 が 会 計 監 査 人 に 支 払 う べ き 金 銭 そ の 他 の 財産上の利益の合計額

29百万円 (注) 当社と会計監査人との間の監査契約においては、会社法上の監査に対する報

酬 等 の 額 と 金 融 商 品 取 引 法 上 の 監 査 に 対 す る 報 酬 等 の 額 を 区 分 し て お ら ず、 実質的にも区分できないことから、当該事業年度に係る報酬等の額にはこれ らの合計額を記載しております。

 (3) 非監査業務の内容  該当事項はありません。

 (4) 会計監査人の解任または不再任の決定の方針

 取締役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると 判断した場合は、監査役会の同意を得た上で、または監査役会の請求に基づいて、 会計監査人の解任または不再任を株主総会の会議の目的とすることとします。  監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると 認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、監査役会が会計監査人を解任い たします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株 主総会において、会計監査人を解任した旨とその理由を報告いたします。

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(19)

6. 業務の適正を確保するための体制

 当社は取締役会において、内部統制システム構築の基本方針について、下記のと おり決議しております。

(1) 取締役及び使用人の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための 体制

① 取締役及び使用人が法令遵守、定款遵守、公正性、倫理性を持ち行動するた めのコンプライアンス体制に係る指針として企業倫理行動規範を定める。

② コンプライアンス規程を定め、コンプライアンスの徹底と社会的信用の向上 を図るとともに、コンプライアンス委員会を取締役会の直属機関として設け、 コンプライアンス体制の構築を図る。

③ 社長は、コンプライアンスを経営の基本方針の1つとしてコンプライアンス 体制の整備及び維持ならびに向上に努める。

④ 内部通報制度を整備し、通報者の保護を図るとともに、不正行為の早期発見 と是正に努める。

⑤ 内部監査室は、各部門の業務遂行及びコンプライアンス状況等について監査 を実施し、社長にその結果報告を行う。

(2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

 取締役の職務執行に係る情報は、文書管理規程に定めるところにより、文書ま たは電磁的媒体に記録し、適切に保存及び管理する。また、取締役及び監査役は、 必要に応じ情報の記録を閲覧することができる。

(3) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制

① リスク管理規程を定め、事業活動において想定される各種リスクに係る適切 な評価、管理体制を構築する。

② リスク管理規程に基づき、管理部門担当役員をリスク管理統括責任者として、 リスク管理体制の構築及び運用、改善を行う。また、各部門長をリスク管理 責任者として、当該部門のリスクの評価及び見直しを行う。

③ リスクが具現化した場合は、リスク管理規程に基づき、リスク管理統括責任 者が直ちに拡大防止体制を整備し対策を行い、損失を最小限にとどめる。

(20)

(4) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

① 職務権限、意思決定ルールを職務権限規程に定める。

② 定時取締役会を月1回、また、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営に 関して意思決定及び取締役の職務執行の管理、監督を行う。

③ 取締役会による経営計画、予算の策定及び月次、四半期予実管理を実施する。

(5) 当該株式会社ならびにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の 適正を確保するための体制

① 当社グループにおける業務の適正を確保するため、関係会社管理規程を整備 する。

② グループ会社の経営状況は、財務経理グループで管理し、進捗状況等を取締 役会で報告する。

③ グループ全体の監視及び監査を適正に行い、当社グループの連結経営に対応 するために、会計監査人及びグループ会社の監査役との連携を図る。

④ グループ会社の内部統制システム構築に努め、必要な指導及び支援を実施す る。

(6) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使 用人に関する事項ならびに当該使用人の取締役からの独立性に関する事項  監査役がその職務を補助すべき使用人を置くこと、ならびに当該使用人の取締 役からの独立性を求めた場合、監査役会規程の定めにより、監査役会は取締役に 要請することができる。

(7) 取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に 関する体制

① 監査役は、取締役会及びその他重要な会議に参画し、随時、報告を求めるこ とができる。

② 監査役は、職務執行に必要と判断した事項について、随時、取締役及び使用 人に報告を求めることができる。また、議事録等の情報の記録を閲覧できる。

③ 取締役及び使用人は、重大な法令違反、定款違反及び会社に著しい損害を及 ぼす恐れのある事実を知った場合は、速やかにその事実を監査役に報告する。

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(21)

(8) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

① 監査役は、代表取締役と定期的な会合を通じて、監査上の重要な事実等につ いて意見交換を行う。

② 監査役は、内部監査室及びグループ会社監査役との連携を図り、必要に応じ て、弁護士等外部の専門家を活用する。

(9) 財務報告の信頼性を確保するための体制

 金融商品取引法の定めにより、財務報告に係る内部統制が有効かつ適切に行わ れる体制を整備し、会計監査人との連携を図り、財務報告の信頼性と適正性を確 保する。

(10) 反社会的勢力の排除に向けた体制

① 反社会的勢力や団体、個人への対応は、総務人事グループにて情報を収集し、 対応する。

② 当社グループを対象とした暴力団等反社会的勢力の排除規程を制定し、反社 会的勢力や団体等の排除と関りのある企業、団体、個人とはいかなる取引も 行わない。

③ 警察署や顧問弁護士等と反社会的勢力や団体に関して連携を図る。

(22)

連 結 貸 借 対 照 表

(平成24年3月31日現在)

(単位:千円)

資 産 の 部 負 債 の 部

科 目 金 額 科 目 金 額

流 動 資 産 6,225,480 流 動 負 債 5,341,415 現 金 及 び 預 金 1,938,747 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 1,507,392 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 2,581,071 短 期 借 入 金 1,950,000 商 品 1,292,452 1年内返済予定の長期借入金 579,499

貯 蔵 品 2,414 未 払 金 637,668

繰 延 税 金 資 産 149,643 未 払 法 人 税 等 95,850 そ の 他 269,418 賞 与 引 当 金 193,493 貸 倒 引 当 金 △8,267 そ の 他 377,510 固 定 資 産 4,651,214 固 定 負 債 2,352,267 有形固定資産 2,505,458 長 期 借 入 金 1,061,150 建 物 及 び 構 築 物 942,548 退職給付引当金 167,628 機械装置及び運搬具 12,164 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 7,825 工具、器具及び備品 60,468 長期預り保証金 832,797 貸 与 資 産 8,756 資 産 除 去 債 務 92,123 土 地 1,461,519 繰 延 税 金 負 債 4,637 建 設 仮 勘 定 20,000 そ の 他 186,104 無形固定資産 290,908 負 債 合 計 7,693,682

の れ ん 240,575 純 資 産 の 部

そ の 他 50,332 株 主 資 本 2,868,472 投資その他の資産 1,854,847 資 本 金 255,157 投 資 有 価証 券 434,594 資 本 剰 余 金 315,278 差 入 保 証 金 1,099,216 利 益 剰 余 金 2,702,173 繰 延 税 金資 産 154,455 自 己 株 式 △404,136 そ の 他 171,699 その他の包括利益累計額 132,639 貸 倒 引 当 金 △5,118 その他有価証券評価差額金 132,639 新 株 予 約 権 2,482 少 数 株 主 持 分 179,416 純 資 産 合 計 3,183,011 資 産 合 計 10,876,694 負 債 ・ 純 資 産 合 計 10,876,694

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(23)

連 結 損 益 計 算 書

平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで

(単位:千円)

科 目 金 額

売 上 高 21,936,599

売 上 原 価 16,944,301

売 上 総 利 益 4,992,297

販売費及び一般管理費 4,242,336

営 業 利 益 749,961

営 業 外 収 益

受 取 利 息 及 び 配 当 金 5,591

違 約 金 収 入 6,490

貸 倒 引 当 金 戻 入 額 19,266 固 定 資 産 売 却 益 3,705

そ の 他 12,391 47,444

営 業 外 費 用

支 払 利 息 26,933

固 定 資 産 売 却 損 3,747

固 定 資 産 除 却 損 742

そ の 他 6,227 37,650

経 常 利 益 759,755

特 別 利 益

固 定 資 産 売 却 益 1,466 1,466

特 別 損 失

固 定 資 産 売 却 損 29

固 定 資 産 除 却 損 27,330

減 損 損 失 28,429

賃 貸 借 契 約 解 約 損 10,118 65,908 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 695,313 法 人 税、 住 民 税 及 び 事 業 税 269,137

法 人 税 等 調 整 額 48,228 317,365

少数株主損益調整前当期純利益 377,948

少 数 株 主 利 益 47,479

当 期 純 利 益 330,468

(24)

連結株主資本等変動計算書

平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで

(単位:千円)

資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計 255,157 315,278 2,387,961 △61 2,958,335

△16,256 △16,256

330,468 330,468

△404,074 △404,074

株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 (純 額 )

314,212 △404,074 △89,862 255,157 315,278 2,702,173 △404,136 2,868,472

(単位:千円) その他の包括利益累計額

新株予約権 少数株主持分 純資産合計 その他有価証券

78,434 1,128 134,038 3,171,937

△16,256

330,468

△404,074

株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 (純 額 )

54,205 1,354 45,377 100,936 54,205 1,354 45,377 11,074 132,639 2,482 179,416 3,183,011

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(25)

連 結 注 記 表

1. 連結計算書類の作成のための基本となる重要な事項に関する注記等  (1) 連結の範囲に関する事項

 連結子会社 4社

  ① 主要な連結子会社の名称

 株式会社クロップス・クルー、いすゞビルメンテナンス株式会社、  株式会社テンポリノベーション、株式会社スガタ

  ② 連結範囲の異動

株式会社クロップス・メディコムは平成23年10月31日に清算結了したため、連 結の範囲より除外しております。

 (2) 持分法の適用に関する事項  持分法適用会社はありません。  (3) 会計処理基準に関する事項

  ① 重要な資産の評価基準および評価方法   (イ)有価証券

  その他有価証券

時価のあるもの……決 算 期 末 日 の 市 場 価 格 等 に 基 づ く 時 価 法 (評 価 差 額 は 全 部 純 資 産 直 入 法 に よ り 処 理 し、 売 却 原 価 は 移 動 平均法により算定)

時価のないもの……移動平均法による原価法   (ロ)たな卸資産

商 品……総 平 均 法 に よ る 原 価 法 (貸 借 対 照 表 価 額 に つ い て は 収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

貯 蔵 品……最終仕入原価法   ② 重要な減価償却資産の減価償却の方法   (イ)有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)およ び貸与資産については、定額法を採用しております。

なお、耐用年数については法人税法に規定する方法と同一の基準によって おりますが、貸与資産および一部の定期借地権契約上の建物は、契約期間 を耐用年数としております。

  (ロ)無形固定資産(リース資産を除く) 定額法

ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能 期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

なお、償却年数については法人税法に規定する方法と同一の基準によって おります。

(26)

  (ハ)リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。   ③ 重要な引当金の計上基準

  (イ)貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率に よ り、 貸 倒 懸 念 債 権 等 特 定 の 債 権 に つ い て は 個 別 に 回 収 可 能 性 を 検 討 し、 回収不能見込額を計上しております。

  (ロ)賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当 連結会計年度負担額を計上しております。

  (ハ)退職給付引当金

一部の連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末 における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

  (ニ)役員退職慰労引当金

一部の連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づ く期末要支給額を計上しております。

なお、いすゞビルメンテナンス株式会社の役員退職慰労金については、平 成21年3月13日開催の取締役会において、役員退職慰労金制度の廃止を決 定し、制度廃止に伴う打切り日(平成21年3月31日)までの在任期間に対 応する退職慰労金として、廃止時の役員退職慰労金内規に基づいて当連結 会計年度末における支給見込額を計上しております。

④ 重要なヘッジ会計の方法   (イ)ヘッジ会計の方法

金利スワップについて、特例処理を採用しております。   (ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象

  ヘッジ手段 金利スワップ取引   ヘッジ対象 借入金の利息   (ハ)ヘッジ方針

借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っており ます。

(ニ)ヘッジ有効性評価の方法

金利スワップの特例処理の要件を満たしておりますので、有効性の評価を 省略しております。

  ⑤ その他連結計算書類作成のための重要な事項   (イ)消費税等の会計処理方法

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。   (ロ)リース取引の処理方法

ファイナンス・リース取引に係る売上高および売上原価の計上基準 リース料を収受すべき時に売上高と売上原価を計上する方法によっており ます。

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(27)

  (ハ)のれんの償却方法および償却期間 のれんは5年で均等償却しております。  (4) 表示方法の変更

前連結会計年度において、区分掲記しておりました営業外収益「保険解約返戻 金」(当連結会計年度1,021千円)は、営業外収益の総額の100分の10以下であるた め、当連結会計年度においては営業外収益「その他」に含めて表示しております。  (5) 追加情報

  (イ)会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準等の適用

当連結会計年度の期首以後に行われる会計上の変更および過去の誤謬の訂 正より「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第 24号 平成21年12月4日)および「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する 会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第24号 平成21年12月4日) を適用しております。

  (ロ)法人税率の変更等による影響

「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の 一部を改正する法律」(平成23年法律第114号)および「東日 本 大 震 災 か ら の復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置 法」(平成23年法律第117号)が平成23年12月2日に公布さ れ、 平 成 24 年 4 月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率の引下げおよび復興特別 法人税の課税が行われることとなりました。

こ の 税 率 変 更 に よ り、 当 連 結 会 計 年 度 に お け る 繰 延 税 金 資 産 の 金 額 は 26,162 千 円、 繰 延 税 金 負 債 の 金 額 は 10,408 千 円 そ れ ぞ れ 減 少 し、 そ の 他 有 価証券評価差額金は5,986千円、法人税等調整額は21,740千円それぞれ増加 しております。

2. 連結貸借対照表に関する注記

(1) 有形固定資産の減価償却累計額 705,665千円  (2) 差入保証金

  飲食店舗居抜き流通事業に関する差入保証金 908,383千円

  その他の差入保証金 190,833千円

(28)

3. 連結損益計算書に関する注記

固定資産売却損益および固定資産除却損

飲食店舗居抜き流通事業に関する固定資産売却損益および固定資産除却損につ いては、営業外収益または営業外費用で計上しており、その他の固定資産売却 損益および固定資産除却損については特別利益または特別損失で計上しており ます。

4. 連結株主資本等変動計算書に関する注記

 (1) 当連結会計年度末における発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類 当連結会計年度期首 当連結会計年度末

普通株式(株) 10,838,000 ― ― 10,838,000

 (2) 自己株式に関する事項

株式の種類 当連結会計年度期首 当連結会計年度末

普通株式(株) 180 1,220,778 ― 1,220,958

(注)平成23年11月7日に、名古屋証券取引所の自己株式立会外買付取引(N-NE T3)による買付を行っております。

 (3) 当連結会計年度中に行った剰余金の配当に関する事項

配当金の

1株当たり

効力発生日

平成23年6月17日 定時株主総会

普通株式 16,256千円 1円50銭 平成23年3月31日 平成23年6月20日

(4) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計 年度となるもの

平成24年6月22日開催の定時株主総会の議案として、普通株式の配当に関する 事項を次のとおり提案しております。

① 配 当 金 の 総 額 14,425千円

② 配 当 の 原 資 利益剰余金

③ 1 株 当 た り 配 当 額 1円50銭

④ 基 準 日 平成24年3月31日

⑤ 効 力 発 生 日 平成24年6月25日

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(29)

5. 金融商品に関する注記

 (1) 金融商品の状況に関する事項

① 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等の安全性の高い金融資産 で運用しており、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。

② 金融商品の内容およびそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております が、ほとんど1年以内の回収期日であります。差入保証金は土地、建物等の所 有者に対するものであり、信用リスクに晒されております。投資有価証券は主 に取引先企業との業務または資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変 動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日でありま す。未払金についても、1年以内の支払期日であります。借入金は、設備投資 および運転資金に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日 後、最長で5年であります。長期預り保証金は飲食店舗居抜き流通事業での出 店者に対するものであり、返済日は決算日後、最長で12年であります。

③ 金融商品に係るリスク管理体制 (イ)信用リスクの管理

当社グループは、営業債権および差入保証金について、主要な取引先の状 況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日および残高を管理する とともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図って おります。

(ロ)市場リスクの管理

当社および一部の連結子会社は、投資有価証券について、定期的に時価や 発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案 して保有状況を継続的に見直しております。

(ハ)資金調達に係る流動性リスクの管理

当社は、各部署からの報告に基づき財務経理グループが適時に資金計画を 作成・更新するとともに、手許流動性を連結売上高の1ヶ月分相当に維持 することなどにより、流動性リスクを管理しております。

(30)

④ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には 合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動 要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価 額が変動することもあります。

⑤ デリバティブ取引

デリバティブ取引は、借入金金利の変動リスクの回避を目的とした金利スワッ プ取引であり、投機的な取引は行わない方針であります。

 (2) 金融商品の時価等に関する事項

平成24年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額に ついては、次のとおりであります。

(単位:千円) 連結貸借対照表

計上額

時価 差額

資産

(1) 現金及び預金 1,938,747 1,938,747 ― (2) 受取手形及び売掛金 2,581,071 2,581,071 ― (3) 投資有価証券

  その他有価証券

393,404 393,404 ― (4)差入保証金 938,050 929,040 △9,009 負債

(1) 支払手形及び買掛金 1,507,392 1,507,392 ― (2) 短期借入金 1,950,000 1,950,000 ―

(3) 未払金 637,668 637,668 ―

(4) 未払法人税等 95,850 95,850 ―

(5) 長期借入金

  (1年内返済予定を含む)

1,640,650 1,639,931 △718 (6) 長期預り保証金 832,737 828,653 △4,083

(注) 金融商品の時価の算定方法および投資有価証券及びデリバティブ取引に関す る事項

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(31)

資産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金

こ れ ら は 短 期 間 で 決 済 さ れ る た め、 時 価 は 帳 簿 価 額 に ほ ぼ 等 し い こ と か ら、 当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価については、上場株式は金融商品取引所の価格によっておりま す。な お、 非 上 場 株 式 (41,189 千 円) に つ い て は、 市 場 価 格 が な く、 時 価 を 把握することが極めて困難と認められるため、「③投資有価証券 その他有価 証券」には含めておりません。

(4) 差入保証金

これらの時価については、飲食店舗居抜き流通事業および定期借地権に係る ものを合理的と考えられる割引率を用いて時価を算定しており、それ以外の もの(161,166千円)については、時価を把握することが極めて困難と認めら れるため、「④差入保証金」には含めておりません。

負債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金、(4) 未払法人税等 こ れ ら は 短 期 間 で 決 済 さ れ る た め、 時 価 は 帳 簿 価 額 に ほ ぼ 等 し い こ と か ら、 当該帳簿価額によっております。

(5) 長期借入金

長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の時価については、元利 金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算 定する方法によっております。

なお、変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象と さ れ て お り、 当 該 金 利 ス ワ ッ プ と 一 体 と し て 処 理 さ れ た 元 利 金 の 合 計 額 を、 同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて 算定する方法によっております。

(6) 長期預り保証金

これらの時価については、飲食店舗居抜き流通事業に係るものを合理的と考 えられる割引率を用いて時価を算定しており、それ以外のもの(60千円)に ついては、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「⑥長期預り 保証金」には含めておりません。

デリバティブ取引

金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金 と一体として処理されているた め、 そ の 時 価 は、 当 該 長 期 借 入 金 の 時 価 に 含 めて記載しております。

6. 1株当たり情報に関する注記

1株当たり純資産額 312円06銭 1株当たり当期純利益 31円89銭

*記載金額は、表示単位未満の端数を切り捨てて表示しております。

7. 重要な後発事象に関する注記

中華人民共和国上海市工商行政管理局より、平成24年3月14日に営業許認可を得 ている克龍風速上海商貿有限公司について、平成24年4月12日に出資金(105万米ド ル)の払込みが完了しております。

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貸 借 対 照 表

(平成24年3月31日現在)

(単位:千円)

資 産 の 部 負 債 の 部

科 目 金 額 科 目 金 額

流 動 資 産 2,829,551 流 動 負 債 4,102,040 現 金 及 び 預 金 385,304 買 掛 金 1,062,998 売 掛 金 1,399,280 短 期 借 入 金 1,950,000 商 品 952,562 1年内返済予定の長期借入金 579,499 前 払 費 用 31,259 未 払 金 251,179 繰 延 税 金 資 産 46,079 未 払 費 用 9,485

そ の 他 15,064 未 払 配 当 金 183

固 定 資 産 4,814,367 未 払 法 人 税 等 48,810 有形固定資産 2,317,434 未 払 消 費 税 等 6,070

建 物 789,767 預 り 金 123,094

構 築 物 95,012 賞 与 引 当 金 70,664

車 両 運 搬 具 8,157 そ の 他 54

工具、器具及び備品 53,246 固 定 負 債 1,184,515 土 地 1,351,250 長 期 借 入 金 1,061,150 建 設 仮 勘 定 20,000 資 産 除 去 債 務 75,077 無形固定資産 18,758 繰 延 税 金 負 債 4,637 電 話 加 入 権 13,653 そ の 他 43,650 ソ フ ト ウェ ア 1,877 負 債 合 計 5,286,556

そ の 他 3,227 純 資 産 の 部

投資その他の資産 2,478,174 株 主 資 本 2,225,560 投 資 有 価証 券 400,794 資 本 金 255,157 関 係 会 社株 式 1,777,721 資 本 剰 余 金 315,278 関係会社長期貸付金 130,000 資 本 準 備 金 315,278 長 期 前 払費 用 1,315 利 益 剰 余 金 2,059,261 差 入 保 証 金 117,444 利 益 準 備 金 10,000 そ の 他 50,898 そ の 他 利 益 剰 余 金 2,049,261 別 途 積 立 金 80,000 繰 越 利 益 剰 余 金 1,969,261 自 己 株 式 △404,136 評価・換算差額等 129,319 その他有価証券評価差額金 129,319 新 株 予 約 権 2,482 純 資 産 合 計 2,357,362 資 産 合 計 7,643,918 負 債 ・ 純 資 産 合 計 7,643,918

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(33)

損 益 計 算 書

平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで

(単位:千円)

科 目 金 額

売 上 高 11,616,562

売 上 原 価 8,669,689

売 上 総 利 益 2,946,872

販売費及び一般管理費 2,567,814

営 業 利 益 379,058

営 業 外 収 益

受 取 利 息 及 び 配 当 金 26,050

業 務 受 託 料 7,800

そ の 他 5,541 39,392

営 業 外 費 用

支 払 利 息 30,718

そ の 他 2,479 33,197

経 常 利 益 385,253

特 別 利 益

固 定 資 産 売 却 益 1,466 1,466

特 別 損 失

固 定 資 産 除 却 損 27,150

減 損 損 失 19,171

賃 貸 借 契 約 解 約 損 5,173 51,495

税 引 前 当 期 純 利 益 335,224

法 人 税、 住 民 税 及 び 事 業 税 150,849

法 人 税 等 調 整 額 5,877 156,727

当 期 純 利 益 178,496

参照

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注文住宅の受注販売を行っており、顧客との建物請負工事契約に基づき、顧客の土地に住宅を建設し引渡し

  

2 当会社は、会社法第427 条第1項の規定により、取 締役(業務執行取締役等で ある者を除く。)との間

BIGIグループ 株式会社ビームス BEAMS 株式会社アダストリア 株式会社ユナイテッドアローズ JUNグループ 株式会社シップス

新株予約権の目的たる株式の種類 子会社連動株式 *2 同左 新株予約権の目的たる株式の数 38,500株 *3 34,500株 *3 新株予約権の行使時の払込金額 1株当り

三洋電機株式会社 住友電気工業株式会社 ソニー株式会社 株式会社東芝 日本電気株式会社 パナソニック株式会社 株式会社日立製作所

関係会社の投融資の評価の際には、会社は業績が悪化