健康づくり推進課所管各種計画評価に係る市民アンケート集計・分析業務委託仕様書
Ⅰ 委託業務名
健康づくり推進課所管各種計画評価に係る市民アンケート集計・分析業務委託
Ⅱ 調査の目的
熊本市は、以下の計画等を策定し、市民・事業者・行政等が一体となって推進しているところである。 各計画等においては、本年度中間・見直し、最終評価年を迎えることから、各計画等で設定している数値目 標等について、熊本市民を対象としたアンケート調査を実施し、調査結果を基に計画の評価及び見直しを行 うものである。
・第2次健康くまもと21基本計画
・第2次熊本市食の安全安心・食育推進計画 ・第3次熊本市歯科保健基本計画
・熊本市健康まちづくり活動方針
Ⅲ 業務内容 (1)調査の趣旨
市民の生活習慣や生活満足度、家族や近隣との交流、健康づくりについてニーズと課題・問題点を把 握・分析するとともに、前回調査結果等との比較から、推進計画の評価・検証を行う。
(2)対象者の抽出
・対象者の抽出にあたっては、委託者で行い、受託者へ提供する。
・対象者の抽出は、住民基本台帳から無作為抽出法により対象者を抽出する。 ・対象者は4,200名とし、各ライフステージの抽出数は以下の通りとする。
・第2次健康くまもと21基本計画、第3次熊本市歯科保健基本計画は、調査対象を15歳以上としている ため、15歳未満の対象者は、当該対象者の保護者に対し調査を行うものとする。
・20歳以上の男女400名(対象者については別途指示)に対しては、万歩計を用いた調査を行うものと する。
計画 健くま21計画・食育計画・歯科保健計画
乳幼児期 0~ 5歳 600名
学童期 6~11歳 600名
中学生 12~14歳 300名
高校生 15~17歳 300名
青年期 18~24歳 600名
壮年期 25~44歳 600名
中年期 45~64歳 600名
高齢期(前期高齢者)65歳~74歳 300名
高齢期(後期高齢者)75歳以上 300名
(3)調査票の作成
・調査票は、委託者が作成した設問(79問程度)について調査票を作成する。
・調査票は、14歳以下(設問により5歳以下と6歳以上に分かれる)、15歳以上、65歳以上の3パターン とし、それぞれ設問項目を設定する(共通設問項目を除く)。
<14歳以下>74問程度(うち26問は14歳以下対象、46問はその保護者対象) <15歳以上65歳未満>72問程度
<65歳以上>76問程度
・調査票の作成及び印刷に伴う経費は、委託料に含む。 ・調査票の詳細については、委託者と協議するものとする。
(4)調査方法
・調査方法は郵送法とする。
・対象者宛先を記載した宛名ラベルは委託者が受託者に提供する。
・返信用封筒は受託者が用意し、返信先は熊本市健康づくり推進課宛とする。 ・回収率は50%以上と設定し、調査期間中の適当な時期に督促状を送付する。
・未回答者に対する督促状を送付するものとし、対象者宛先を記載した宛名ラベルを委託者が受託者に 提供する。
・発送及び返信用封筒、督促状及び発送・回収に係る経費は委託料に含む(宛名ラベルは委託者負担)。
(5)集計・分析
・集計結果は、ライフステージ又は特定年齢ごとに単純集計、クロス集計等で構成する。
・クロス集計については、委託者と協議の上、調査表の基本属性と設問、設問間のクロス集計を 行う。
・表記計画の数値目標の基礎となった前回調査結果及び国等の調査結果等と今回の調査結果を比較 し、評価指標の測定を行う基礎資料を作成する。
・調査で得られた資料に基づいて、市民の健康、食生活、歯科保健等における課題及び問題点を 整理・分析する。
・記述式回答については、その内容を分析し、他設問同様、全ての項目に対して総合的な集計、評価を行 う。
(6)調査期間(予定) 平成30年5月
Ⅳ 報告書等
・報告書については、委託者と協議のうえ、上記内容を基にグラフや図式等を用いて、各計画ごと分類し、 ライフステージ別・項目別・体系別に取りまとめ1冊に集約した報告書を作成し、電子媒体及び紙媒体 (200部)で提出する。
・調査の過程で得られた分析結果についても統計資料とし、電子媒体及び紙媒体(10部)で提出する。 ・電子媒体については、CD-Rを使用し、OSはWindows7professional対応、ソフトは汎用性のあるソ
Ⅴ 報告書の提出期日
・報告書は、履行期間満了日までに提出すること。
ただし、調査過程で得られた単純集計結果並びに必要な統計・分析結果については、速報を6月下
旬に、その後は委託者からの申し出に応じ、随時提出すること。
Ⅳ 履行期間
履行期間は委託契約締結日から平成30年11月30日までとする。
Ⅶ 履行場所 熊本市
Ⅷ その他
・委託業務を進めるうえで、必要な熊本市の調査資料は、可能な限り受託者の求めに応じ提供するもの とする。
・本委託業務に使用した受託者の根拠資料等は全て委託者に提出するものとする。 ・本委託業務により得られた成果品(電子媒体含む)は、委託者に帰属するものとする。